room51_20190903
ご案内：「ジャンク屋艦ー格納庫ー」にミリーシェリルさんが現れました。 (09/03-20:04:44)
ご案内：「ジャンク屋艦ー格納庫ー」にライネさんが現れました。 (09/03-20:06:16)
ミリーシェリル > （いつもの母艦。いつもの格納庫。その一角に人が集まっている） (09/03-20:06:44)
ライネ > （いつものコアスーツ姿で人だかりに混じっています） (09/03-20:08:57)
ミリーシェリル > （人の中心には天幕がかけられた場所があり、そこは見えない。ちなみに集まっているのは整備員が多いが、全員がなんかやりきった感を出している） (09/03-20:09:45)
ミリーシェリル > （そして天幕の前に立つ白衣を着た見た目子ども） (09/03-20:13:03)
ライネ > （事前に話は聞いているのか、どことなくそわそわした様子です） (09/03-20:17:46)
ミリーシェリル > （カッ！ なんかスポットライトが見た目子どもに当たる。それを待っていたかのようにバサッとマントよろしく白衣を翻した）諸君！（両腕を広げる） 本日は実に良い日だ！（顔を上に上げてスポットライトを浴びている） (09/03-20:19:25)
ミリーシェリル > 我らがジャンク屋「リデルハート」初のオリジナルAAにして、技術の粋を集めた至極の一品！ 君たちが24時間、寝る間も惜しんで戦ってきた成果が今！ 顕現する！（デデドン） (09/03-20:27:00)
ミリーシェリル > ちなみに（白衣を翻して背中を見せた） かかった費用により我がジャンク屋はどこぞの運び屋よろしく倒産の危機だ！ しかし心配はいらない。我らが代表が寝る間も惜しんで奔走しているなうなのでそのうち解決するだろう（フッという笑み） (09/03-20:29:06)
ライネ > （（早くフラン並みに仕事をこなせるようにならないとな……））（艦長の言葉を聞いて、固く胸に誓うのでした） (09/03-20:35:47)
ミリーシェリル > というわけで（というわけじゃないが）、ついに完成した我らが新たなる子どものお披露目といこうじゃぁないか！＜＜パチン＞＞（両手で指パッチン。その合図で両脇に控えていた整備員が天幕をぶわっさとはぎ取った） (09/03-20:39:53)
ミリーシェリル > （正面1ｶﾒ：天幕が引き上げられた背後へと引かれていく。 右2ｶﾒ：メタリックなボディが足から露わになっていく。移動したスポットライトでキラリと輝く 左3ｶﾒ：天幕が完全に取り払われ、全身が露わになる新型AA） (09/03-20:43:57)
ミリーシェリル > （正面1ｶﾒ：デーンと引いて全容を映し出す。ご試聴の皆様は画像を参照ください） (09/03-20:45:06)
ライネ > これが……新しい機体……（真新しいAAを見て感嘆の声を上げます。鈍く光る紺碧の装甲。がっしりとした上半身。すらりと伸びた手足。各所に配されたスラスター。羽飾り状のアンテナ。すっきりした顔。どことなくフィニクスやバイコーンとの繋がりを感じさせるデザインです） (09/03-20:48:22)
ミリーシェリル > これこそ型式番号AAJR-001P。機体名[ピエステレ]！ 実にお疲れ様だ諸君！！＜＜パパパパンッ＞＞（Yeah!!! とかいう歓声とともにクラッカーが盛大に弾ける。手を上げてうぉぉぉぉぉ！！ と整備班が興奮している。ちなみに、休みだぁぁぁぁぁぁ！！と叫んでいるのが大半だ） (09/03-20:52:25)
ライネ > （歓声に沸く整備班に混じって、ぱちぱちと拍手をしています。この機体を作ってくれた整備班に感謝の気持ちは尽きません） (09/03-20:58:47)
ミリーシェリル > 詳しい仕様は今更説明不要だろう。（歓声の中、くっくっくっと笑う） あと諸君らには交代で休暇を与えるが、まだ一連の作業は終了していないのでそのつもりでいたまえよ（誰も聞いていない） (09/03-21:02:13)
ライネ > 艦長、ピエステレはもう動くのか？（目を輝かせながら、訊ねます） (09/03-21:08:54)
ミリーシェリル > 当然だとも。今すぐリアクト可能だ！ さっそくしてみるかね？（予想済みだという反応） (09/03-21:10:16)
ライネ > ああ、試したい（艦長の問いかけに嬉しそうに頷くと、ピエステレの傍に駆け寄りました） (09/03-21:12:38)
ミリーシェリル > （右腕をびゅっと振ると空間投影のコンソールが出現。演奏するピアニストのような指捌きでキーを叩けば、ピエステレに火が入る。しばらくの暖機のあと、装甲前面がそれぞれ開いて中に入れるようになる） (09/03-21:16:00)
ライネ > （開いた装甲前面からAAに入りこみました。すぐに装甲が閉じ、各部がライネの体にフィットしてリアクトします。ヴン、とデュアルアイが光を放つと、機体に命が吹き込まれたかのように、滑らかに動き出しました） (09/03-21:21:30)
ミリーシェリル > 普段はそのまま自動で運ぶのだが、慣らしの意味もかねて自分でカタパルトまで歩きたまえよ。経路は矢印で示されているだろう？（投影されたキーボードと映像、各種数値を目で追いながら） (09/03-21:24:43)
ミリーシェリル > （FPSゲームよろしく、移動経路が矢印で視界に表示されることだろう） (09/03-21:26:14)
ライネ > わかった。すごいな、数値が量産機の比じゃないぞ……（HALOモニターに表示される各種数値に驚きの声を上げます。矢印に示された通りに歩き、カタパルトの装置に両足を乗せました） (09/03-21:28:21)
ミリーシェリル > かかった予算が違うのだよ予算が。そいつを量産したらあたしの首が飛ぶ。物理的にな（ふっふっふっと圧倒的自慢げ） ま、戦いは数であることは一つの心理である以上、量産機こそが至高という話もわかるがね。それは現場の思想であって、我々開発側は採算度外視の実験機にこそロマンを見いだすのだよ！（ピエステレがカタパルトに移動している間に騒いでいた整備員たちは慣れたもので退避していた。艦長も首根っこを掴まれて移動しながらキーボードを叩いている。そしてカタパルト側のシャッターが閉じれば減圧が始まり、全ての行程がクリアされれば前方のハッチが上下に開かれる。切り取られた暗黒の宇宙空間が視界に見える） (09/03-21:36:03)
ミリーシェリル > オペ子くん：進路クリア。AAJR-001P[ピエステレ]、発進準備完了。ライネ、タイミングはそちらに任せます。（モニターにオペ子さんの顔が出て、OKマークを手で作っている） (09/03-21:38:31)
ライネ > ライネ・リプラス、ピエステレ、出るぞ（ハッチの先の見慣れた宇宙を見据え凛とした口調で告げると、カタパルトが前方へと高速でスライドし、少し腰を下げたピエステレが運ばれます。射出の後、背部ブースターを盛大に噴かせて、あっという間に光点になりました） (09/03-21:40:51)
ミリーシェリル > 「うむうむ（と満足げにその様を映像で眺めている） ひとまずは満足するまで宇宙遊泳を楽しみたまえ（各種データを取りながら、通信にて）」 (09/03-21:44:07)
ライネ > 「すごい軽さだ。思い通りに動くぞ」（通信で答えた後、しばらく空間機動を十分に試してから、ウキウキで母艦に帰投したことでしょう───） (09/03-21:48:20)
ミリーシェリル > （実際の機動でデータが取れたことで、いくつかの細かい問題点も分かったので、そこらの調整もして次回からはもっとレスポンスがあがることだろう） (09/03-21:49:46)
ご案内：「ジャンク屋艦ー格納庫ー」からライネさんが去りました。 (09/03-21:50:16)
ご案内：「ジャンク屋艦ー格納庫ー」からミリーシェリルさんが去りました。 (09/03-21:52:35)
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