room49_20190904
ご案内：「ウラヴィス25区「ジャンクヤード」」にフランさんが現れました。 (09/04-21:36:24)
フラン > （ジャンクヤードにて。店を見るわけではなく、休憩スペース的なところで携帯端末を遮蔽モードで眺めながら何かを考えている） (09/04-21:38:24)
ご案内：「ウラヴィス25区「ジャンクヤード」」にメルさんが現れました。 (09/04-21:40:03)
フラン > （スケジュールチェック。溜まっていた仕事が終わったと思ったら更なる仕事の山が出来ていた。向こう数ヶ月のハードワークっぷりに目が死んでる） (09/04-21:41:53)
メル > （ガシャンガシャンガシャン、と何かものすごい金属音が響く。ウラヴィスにしてはやたら重く無骨なその音色は、なんというかメカメカしい。）よーし！！これで頑張ってメルシールドを作れそうですねー！！！強力バッテリーにエネルギー発生機、中古でもいいものはたーくさんです！！（歩くのはメタル幼女。手足を曲げずにちょっとカートゥーンな歩き方をして、そのままフランの方へとやってくるヨ。何やらガラクタを子供用バッグに詰め込んで、ご満悦です） (09/04-21:44:04)
フラン > （なんか凄い足音がするが、この近辺ではそういうアーマー装着したのもいるのでそれほどたまにいるので皆無ではない。が、一応そちらに視線を投げれば、メタルなお方がこちらに進んできている。休憩スペースのベンチに腰掛けてぼけーっと眺めている） (09/04-21:48:06)
メル > （ﾌﾝﾌﾝﾌﾌﾌｰﾝと鼻歌とか歌ってるメタルなそいつはよく見てみると足の形とかちょっと違う。そのままフランの前を通り過ぎようとした時に、その足のつま先の出っ張りが溝に引っかかった！）アッ あらーっ！！？（言うや否や、思いっきりすっ転んで前に倒れ込んだ！ドンガラガッシャーン的な効果音と共にガラクタをぶちまけ――なんと転んだ表紙に鉄板みたいな巨剣が外れて吹っ飛んだ！その剣はガラクタを思いっきり砕き、なんかもう大惨事に） (09/04-21:53:25)
フラン > へぁっ！？（いつもなら直感で避けたりするもんだが、疲労度がピークに達していたために反応が遅れた。あっと思った時にはメタルなお方がスッ転び大惨事が発生。そしてぶちまけたガラクタにぱこーんと当たって後ろに倒れた）ぐふっ！ (09/04-21:55:38)
メル > オオウ……オウ……はっ！！？（纏ったマントがめくれてメタルボディが露わになっていたが、少しすると立ち上がり、帽子を被り直すとフランの方へとガシャガシャと走り寄ってゆく！メタルソードを拾うのも忘れて、大きめのガラクタにぶつかった彼女の方に近寄ると）大丈夫てすかー！？！？シールド用の装甲材ぶつけちゃってすみません！！！（謝ると慌ててその手を差し出すぞぉ） (09/04-22:00:10)
フラン > お、おぉぉぉぉぉぉぉっ！（幸い気絶とかはしなかったが、しゃがみ込んだ姿勢で頭を押さえて悶絶している。しばらくすると痛みも引いてきたので、そちらを見上げる姿勢）あ。えー。ま、まぁ、気をつけましょう（お互い、と涙目で言いながら手を取って立ち上がるようだ） (09/04-22:02:30)
メル > はい、すみません！！！次から気をつけて転ばないようにしないとですねー……（そのままフランの身体を片手でヒョイと軽く持ち上げてしっかり立たせるよ。小さなその手からはウィーン、なんて駆動音が響く。）あのー、たんこぶとかできてませんか？？メル、心配ですっ……！！（小さな身体だけど精いっぱい背伸びをして、心配そうに問いかけるヨ） (09/04-22:06:07)
フラン > （聞こえてくる駆動音にマシンなロボ子さんだと思った）（（ミリー艦長とかが知ったら飛びつく案件だこれは））（とりあえず、黙っておこうということにして）あー、うん。できてるけど大丈夫。すぐ治るから（質問に自分の頭部を触ってみれば腫れている。まぁ、当然だろう。が、ナノマシン効果で治りは早い。明日には引いていることだろう） それより、通るヒトの邪魔になるし、バラ撒いたものを回収しようか。手伝います（割りと大人な対応（？）を心がけている。とりあえずは再度しゃがみこんで、周囲に散らばっているものを拾い集めるだろう） (09/04-22:11:30)
メル > そ、そうですね！！（落ちてる鉄板剣を拾い上げると、マントの下にしまい込むようにマウントした。そして、メルも膝をつくがフランの言葉に目を輝かせた）……はい！！ありがとうございます、お姉さん！！（嬉しそうに笑って、周囲のガラクタを拾い集め始めたゾ。ヒョイヒョイと掴んではバッグに入れていくが……）ううーーん、みんな壊れてますねぇ……これは、困りましたッ……！！（そう、ぶっ壊れてるのだ。格安で購入したバッテリーやら何やらが壊れてしまってもう使えない。目利きがいいわけではないが、それでも性能はそこそこいいのばっかりだ） (09/04-22:22:12)
フラン > （集めるが、確かに破損しているものが多い。が、ひとまずは全部集めて休憩スペースの隅っこに集めよう）ふむふむ。（集め終わればいくつか手にとってみたり） (09/04-22:27:35)
メル > （拾い終わるとガシャガシャ言わせて隅っこに行って、フランの姿を見て頭に指先をつけて右へ左へメトロノームのように首を傾げた。）何か気になるものとかありました？？（内約としては、エネルギーの媒体となる頑丈な金属パーツやビット兵器の破片にビームシールドのバッテリーやらとE系部品が多い） (09/04-22:31:34)
フラン > あ、そういうわけでもなくて。仕事柄というか職業病というか。んー。いくつかは他からパーツを持ってくればすぐに修理できそうだけど……（なるほどねー。とか呟きながら） (09/04-22:36:22)
メル > 仕事？？あっ！！もしかして、ジャンク屋さんですか！！？それに修理がすぐにできるって、すごいです……！！（ジャンクパイルからの掘り出し物なので、すでに結構劣化してるモノもある。買い直したほうが早そうでもあるが、修理も簡単そう。そこまで詳しくないのか、メルはわかんないままフランの方をキラキラした目で見てる） (09/04-22:39:34)
フラン > Exactly. 修理って言っても、壊れていないところ同士をくっつけるだけだから、そこまで専門的でもないし……。あー、うん。ちょっと気晴らしにやっちゃいますかー（よいせーっとその場に座った） 今回はサービスだよー（言いながらも手を動かし始める。最近は数字ばかりを追っていたので、こっちの作業は久しぶりだ） (09/04-22:43:08)
メル > おおおーーっ！！（興奮した様子で手をパタパタさせて、その作業を見つめるよ。好奇心でキラキラしたそのお目々は大きく見開かれて、何も見逃さないと言わんばかりだ） (09/04-22:45:09)
フラン > （使える部品と使えない部品をさっさとわけて、使える部品の中で規格の合うものを見繕ってつなぎ合わせるという作業。パーツの全体数は減るものの、１から全てを買い直すよりはマシだろう）～～♪ （割りと手癖でやっているところもあるが、なんだかんだジャンク屋を名乗るだけあってそれなりに様になっている。普段は技術担当連中の独壇場なので出番はないが） (09/04-22:47:29)
メル > （メタルソードの下敷きになって壊れた繊細な部品も蘇り、どんどん治っていくのを見てメルはとても楽しそうに視線を釘付けにされた。手癖とは言うけれど流れるような作業でより分けられ、組み合わさって治ってゆくパーツがどんどん増えてゆく。ほぼ全部壊れていたのが、数割使えなくなる程度に……！） (09/04-22:50:14)
フラン > ふぅ。ま、こんなものかな～（それから数十分後にはひとまず、修理のすんだパーツとガラクタの山が左右に分けられた） (09/04-22:54:05)
メル > あ、ありがとうございますっ！！！（メルはフランに尊敬の眼差しを向けながら、なんだか足元からエーテルの光が漏れ始めた。が、それに気づくと胸の前に手を当てて目を閉じて軽く瞑想。そして、少し間をおいてから）本当にすぐに終わりましたね！！メル、こういうのできるようになってみたいです……！！えっと、ガラクタは何処に持ってけばいいんでしたっけ？ (09/04-22:59:08)
フラン > （うお。まぶし！？ みたいなことにはならなかったが、謎の発光には首を傾げる。傾げるがとくに問うことはない。今のところは）ジャンク屋の端くれだからこれくらいはね～（なんか褒められれば嬉しいのでふふーんとドヤ顔しておこう） あ、そっちのパーツはこっちで引き取っておくよ。そのままじゃ使えないけど、それはそれで使い道があるし。サービスって言ったけど、今の作業の報酬代わりってことで（ちょーだいな。っていう） (09/04-23:03:53)
メル > ああ、すみません！！メル、コーフンすると足の裏からエーテルが出てきちゃうんですよー。特に変な効果はないので大丈夫ですよ！！！（首を傾げたフランに苦笑いしながらそう告げるよ。たはは、なんて笑うけど……）おおっ、流石です！！！ そうなんですか？？わかりました、では引き取ってください！！（ちょうだいと言われりゃあげますとも。そして、メルは少し考えて……）……そうだ！！もしよろしければ、そちらでお買い物したいんですけどどうでしょうか！！ちょっとこう、ステキなものが売ってそうだとメルのレーダーにビビっときました！！！ (09/04-23:08:20)
フラン > えーてる（なんだそれ、と首を傾げつつも。エネルギーの一種かなと予想） そうなんだ。綺麗な光だったね（などと笑う） オッケー、毎度～。あ、でも残念ながらうちは商品を普通に売ってるジャンク屋じゃないんだ～。発注されたらそういうのを作ることもあるけど、基本的にはジャンクを集めてきて納品するタイプだから……。何か欲しかったら依頼してもらえるといいかな（携帯端末を取り出すと、名刺代わりのデータを空間投影。指で弾く仕草をすればそのデータがメルの目の前に移動する） ご用命はジャンク屋「リデルハート」まで！（ウィンク） (09/04-23:13:34)
メル > エーテルはこう、自然のエネルギーですねー。ちょっと馴染みが薄いですかね？？まあ不思議パワーです、はい！！（うんうん、と頷いて）おや？えーとつまりは、現地調達的な！！わかりました、ではそのデータをメルの中に転写しますのでお待ちを！！（メルの顔から表情が消える。瞳に何かの映像が移り、データが取り込まれているのか何かが駆動する音が聞こえる。そして頭の後ろの排気口からぷしゅ、と煙を吹き出すと表情が戻る。）ありがとうございます！登録しましたよー！！では何かありましたら頼りにさせてもらいます！！ あ、メルは評判のサウナ屋さんに入れてもらえなかった悲しみのメタルドールのメルです、よろしくお願いしますね！！！（腰に手を当てて、その身体を見せつけるように胸を張った！） (09/04-23:19:39)
フラン > 不思議パワー（その言葉そのものが不思議だ。けど、自然エネルギーという言葉で何故か納得した。直感の権化） なるほどなるほど。（手からビーム出したりするのかな、という謎の思考が裏で働く） メルさんだね。何かあれば遠慮無く～。今はお仕事大歓迎なので（楽な仕事ならなおよしである。とは語られぬ本音） (09/04-23:24:01)
メル > 機会があればメルのステキ装備をご披露しますよー！！いろいろありますから！！（むしろ見せたいらしくてウズウズしているのが伺える。）はい！！そういえば何か見ていらっしゃいましたね、お仕事のご予定ですか？？（なんて聞きながら、生きてるパーツをヒョイヒョイと集めてかばんにしまってゆく） (09/04-23:27:32)
フラン > それは興味ある！（と、こちらも目を輝かせるが。マッド艦長が食いつくネタすぎるので、なるべく記録には残さない方向にしなければならない。そして予定の話で現実に引き戻された） あ。うんー。ソーナンダヨー。スケジュールの確認をシテタンダヨー……。（謎のカタコトになりながら） ソーイエバー、この後も予定がアッタヨネー。タイヘンダー（HAHAHA.という乾いた笑いを放った） と、いうわけでっと（端末に何かを入力したあと、集められていたガラクタパーツの山にARで囲いを作った。最後に空間投影させた看板をそこに浮遊させる）「回収予定」っと（近場の業者に連絡して母艦まで回収してもらうようだ） というわけなんで、私はそろそろ行くね～。窓口係には話を通しておくから、注文があったら遠慮無く～（そしてしゅっと手を上げて） (09/04-23:33:21)
メル > えへへ、それは次回のお楽しみ！ということで！！（手をパタパタさせて、メルは是非とも次回の機会に！とばかりに言い出した。楽しそう）うおお……なんというか、ジャンク屋さんも大変なんですね……！！あの、もしよければメルもお手伝いしますから、手が足りなければ力仕事くらいならできますから！！（そう言うと仁王立ちして自分を大きく見せるゾ。お手伝いするー！！）わかりましたーー！！何から何まで親切にありがとうございます！！では、帰り道にはお気をつけてーー！！！（手をブンブン振り返して、メルも別方向に進んでゆく。そのまま小さな身体は雑踏に紛れるが、足音のやかましさはいつも通りであった） (09/04-23:39:22)
ご案内：「ウラヴィス25区「ジャンクヤード」」からメルさんが去りました。 (09/04-23:39:25)
フラン > ありがとー。バイバイ～（手を振り替えして別れるのであった） (09/04-23:40:49)
ご案内：「ウラヴィス25区「ジャンクヤード」」からフランさんが去りました。 (09/04-23:40:51)
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