room29_20190906
ご案内:「夏祭」にゼルさんが現れました。 (09/06-22:07:32)
ご案内:「夏祭」にキヨヒメさんが現れました。 (09/06-22:08:13)
ご案内:「夏祭」からキヨヒメさんが去りました。 (09/06-22:08:27)
ご案内:「夏祭」にキヨヒメさんが現れました。 (09/06-22:08:43)
ゼル > (祭り会場の入り口近く。あっちーなー、なんてうちわで扇ぎながら人待ちモード) (09/06-22:09:27)
ゼル > (歓声を上げながら走り抜けていく子供達を眺めながら、元気だねぇ、なんて年寄りくさいこと思ったり。いや、実際物理的に超がつく年寄りなのだが) (09/06-22:12:44)
キヨヒメ > お待たせしましたわ、ゼルさん♪(そして、現れたキヨヒメは金魚柄の浴衣であった。普段から緩めている胸元であるが、今回は浴衣をしっかり着て程よく着痩せしていた。が、その代わりに女性らしい肉付き良くしなやかな身体付きがいつもより一層強調されていた。肩から足先に至るまで一枚の布に隠れた肢体は、緩やかな曲線を描き尻と腰骨の辺りで膨らみそこから脚のラインとなって草履を履いた足に至る。走ってゆく子どもたちとそう大差はなかろうが、楚々として急がず歩み寄るキヨヒメはその丸い瞳を細め、柔和な微笑を口元に浮かべてゼルを見上げた。) (09/06-22:16:53)
ゼル > よー(いらっせい、と軽く手を挙げ)ーん、似合ってるぜ(相手の浴衣姿を見て、二、と笑いかける) (09/06-22:21:28)
キヨヒメ > ありがとうございます♪金魚柄の浴衣というのは初めてですが、似合っていたようで安心ですわね(その笑みに嬉しそうに微笑み返す。そして、その手をゆっくりと差し伸べる)では、参りましょう!祭となれば楽しまないとですからねっ♪(お祭りは好きなのか、満面の笑みである) (09/06-22:23:46)
ゼル > あいよー(差し出された手を取り)どっか行きたいとこ、あるか? (09/06-22:26:10)
キヨヒメ > そうですわね……くじ引きか射的のお店に行きたいのですが、どうでしょうか?欲しいものがありまして(なんて、ゼルの手を引いてそちらの方角へ指さした。) (09/06-22:28:45)
ゼル > おっけー、んじゃ、その辺から行ってみますか(手を引いて、まずは近くにあった射的屋さんへと) (09/06-22:31:13)
キヨヒメ > はい!(そのままゼルに連れて行かれれば、嬉しそうについて行くよ。そして――)あの指輪、蛇の指輪なのですがアレが欲しくて。私、長筒はどうも苦手でして……(その目はゼルに期待を寄せていた) (09/06-22:35:48)
ゼル > ーなるほど(期待の視線に押されつつ商品の札を見やり、納得し)んま、やってみる(屋台のおねぃさんに銅貨を支払ってコルクと銃を受け取る) (09/06-22:39:34)
ゼル > さ、てー(コルクを銃先に詰め、獲物へと向ける。一呼吸ほど狙いを定めー) [6面2個 4+6=10] (09/06-22:41:37)
キヨヒメ > はい!応援しておりますわ(ゼルに嬉しげにそう告げると、少し後ろに立って見つめ始めた そして、彼の一撃であっさりと指輪がゲット!)ああ、お見後です! (09/06-22:42:48)
ゼル > (ペシン、とコルクが札に軽い音をたてて当たる)ーあれま(まさか一回で当たるとは思わなかった。自分でびっくり) (09/06-22:43:48)
キヨヒメ > まさか一発で取るなんて、ゼルさんはすごい方ですね!けっこう難しいんですのに♪(パチパチと拍手をしているゾ) (09/06-22:46:28)
ゼル > んー、まぁ、当たりは当たり、だよな(もうちょっとドラマチックな展開が欲しいとも思うが、外れるよりましである)ー残り、まだあるけど、やるか?(残りのコルクを見せて) (09/06-22:46:51)
ゼル > んーまぁ、ビギナーズラック、みたいなもんだろ(拍手までされるとーちょっと恥ずかしい。過去に魔力使ってズルした手前←) (09/06-22:49:18)
キヨヒメ > ですが、前はこれ全部外してしまったんですよね。それを一回で、なんて……ふふっ♪(純粋な羨望の眼差し、である。コルクを見せられれば)びぎなあずらっく?といいますか、私も頑張ってみようとおもいます。では、失礼して……(そのまま、ゼルからライフルを受け取ろうと) (09/06-22:50:50)
ゼル > ん、リベンジがんば(コルクを詰めて、銃を手渡し) (09/06-22:52:03)
ゼル > (ちなみにゼルやんは黙ってればそれなりにイケメンで、キヨヒメは言うに及ばずなため、2人とも周りから羨望の眼差しで見られてたりもするぞ!) (09/06-22:54:14)
キヨヒメ > はい!不肖キヨヒメ、見事射抜いてご覧にいれましょう!(今のところキヨヒメにとってゼルはいいとこ見せたい相手である。なので、今度こそ失敗はしないとライフルを構える。凜とした眼差しで的を見据え、その纏う空気は刀を握った時と同じく一変する。――殺気。武者の持つ剣気。それが辺りの色を染め、キヨヒメの指先に殺意ではない氷の気配が走り――) [6面2個 5+5=10] (09/06-22:56:53)
キヨヒメ > (――コン。通行人の視線を集める二人はどちらも、一発で的を射抜いた。) (09/06-22:57:45)
ゼル > おお、すげーな、そっちも一発だ(やったな、とハイタッチの構えをとり) (09/06-23:00:27)
キヨヒメ > (残心癖があるのか、キヨヒメは戦果を確かめて数拍そのまま息を止めたままだった。……が、気づくとすぐに喜色満面の笑みを浮かべるとくるりと回り)やりましたわ!やったー!!(そのままゼルに勢いよくハイタッチした!のだが、パチンとやったあとに我に返ってちょっと顔を赤らめてゆく。はしゃいでしまって、少し恥ずかしいようだ) (09/06-23:04:22)
ゼル > いんだよ、素直に喜んでおきな(恥ずかしがる様子に、軽く頭を撫でて) (09/06-23:07:14)
キヨヒメ > えへへ……す、すみません(でも、やっぱり照れくさいのか少しだけ俯いて。) (09/06-23:08:34)
ゼル > さ、てー(まだコルクはあるが、ここでの目的はもう達成してしまった感。どーする?と相手を見やり) (09/06-23:08:36)
キヨヒメ > そうですね、せっかくですが他のところも色々と見ていきたいところですからね。射的はひとまずこれで終いといたしましょう(そう、言い返すとライフルを元あったところに戻し、お礼の言葉と共にコルクを返した) (09/06-23:11:28)
ゼル > んじゃ、戦利品ゲットといきますか(おねぃさんから蛇の指輪を受け取って)ーあ、もうここでつけてく、か? (09/06-23:13:31)
キヨヒメ > いえ。……この指はいつか来るものの為にとっておこうと思いまして(細い指を緩やかに動かして、月の灯に照らすように掲げる。この指につける指輪は、いつかとっておきたい。いつか聞いた、モノのために。) (09/06-23:16:14)
ご案内:「夏祭」からゼルさんが去りました。 (09/06-23:19:40)
ご案内:「夏祭」にゼルさんが現れました。 (09/06-23:20:46)
ゼル > あー。・・・了解。わりーな、待たせてて(いろいろと手間がかかってはいるが、特には弁明はせず) (09/06-23:22:16)
キヨヒメ > いえ。……ふふ、付けるときはお願いしますわね?(ちょっとだけいたずらっぽく笑い、口元を袖で隠す。)では次は何処か屋台にでも寄っていきませんか?綿飴にりんごあめ、焼きそばもありますわよ♪ (09/06-23:25:33)
ゼル > まずは焼きそばで空腹を満たしてーやっぱ綿飴、かな(さっき子供が持っていたのを見ていて欲しかったらしい) (09/06-23:28:38)
キヨヒメ > ではそうしましょうか。焼きそばは……ええと……(目玉焼きが乗ったボリュームのありそうな焼きそば屋がそこにある。ゼルの袖を引くと)あちらに行きましょう!(なんて、そのまま引っ張っていけば購入に走るだろう。) (09/06-23:32:09)
ゼル > あーいーよー(引っ張られつつ屋台へと)あ、おっちゃん焼きそばを二つー(指を2本立てて注文) (09/06-23:47:09)
キヨヒメ > (キヨヒメはそのまま奢られることとしながら、景気よくタッパーに詰め込まれてゆく焼きそばを静かに見つめていた。その上に乗っけられるのは同じく鉄板で焼かれた半熟の目玉焼きだ!) (09/06-23:50:50)
ゼル > ほい(かなり盛られた目玉焼き付き焼きそばパックを手渡して) (09/06-23:54:07)
キヨヒメ > ありがとうございます♪あとは綿飴を買って、どこか眺めのいい場所で座って食べましょうか(受け取りながら、そう告げて。となると何処が良いのだろうかと周囲を見渡した) (09/06-23:57:42)
ゼル > んー(キィィン、とかすかに魔力が走って光る瞳でサーチング)お。あっちのステージの近くにテーブル置いてあるぜ(指差して) (09/06-23:59:41)
キヨヒメ > (ゼルの魔眼を見て、感心したようにキヨヒメは微笑んで。指さした先を確認すると頷いて)では行きがかりに綿アメを買ってそちらへ行きましょう!幸い近くに屋台もありますからね (09/07-00:03:42)
ゼル > あいよー(テクテクとテーブルのある方へと。途中の綿飴屋で足を止め。色とりどりの様々なふわふわが屋台を飾っている)んー、どれがいい? (09/07-00:06:31)
キヨヒメ > そうですわね……わたくしはこれで!(というと、桜色のを指さした)ゼルさんは何にしますか? (09/07-00:09:09)
ゼル > おー(イメージ通りだなぁ、なんて思いつつ)・・・んじゃ、俺はこれで(空色のやつを指して、注文し) (09/07-00:10:25)
キヨヒメ > ふふふっ、ゼルさんは青いのがお好きなのですね。では今度は私が(そのまま、銅貨を出してお支払いしにゆくよ) (09/07-00:12:25)
ゼル > ん、わりーな(サンクス、と) (09/07-00:13:46)
キヨヒメ > (そのまま笑い返して、支払いを終えると件の場所へと踵を返して) (09/07-00:15:39)
ゼル > えーっと・・・お、あそこ、空いてるぜ(混みあっている中、空いている場所を示して) (09/07-00:16:41)
キヨヒメ > ああ、確かに。であれば、あちらに向かいましょうか♪(指摘されて、そちらへと) (09/07-00:18:55)
ゼル > (人の間を縫ってテーブルへとエスコート)ん、どーぞ(先に座るよう、促して) (09/07-00:20:33)
キヨヒメ > では、失礼しますね(そのままゆっくりと座り込むと、焼きそばと袋に包んだ綿飴を置いた。そして行儀よくゼルを待つ) (09/07-00:23:23)
ゼル > ん(よいせ、と自分も座る。焼きそばと綿飴を置き)えーっと・・・いただきます?(手を合わせてみて聞き) (09/07-00:24:26)
キヨヒメ > はい。いただきます(キヨヒメも静かに手を合わせ、祈るように目を閉じてそう告げた。やり慣れた仕草のようだ) (09/07-00:26:25)
ゼル > (どこか神聖な仕草に一瞬見とれー気を取り直して、食事開始。相変わらず怪しい手つきで割り箸を操って焼きそばと格闘開始。なんとかかんとか口に運びー)お、これ結構旨いな(もぐもぐ) (09/07-00:28:46)
キヨヒメ > (フソウの民は神と共に在る。そして、それは作法の中にも根付くものでキヨヒメはかんなぎでもある。それはさておき、箸を割ったキヨヒメは目玉焼きの黄身を潰して麺に絡め、黄色のコントラストを添えると静かにすすり始めた。スルスルと食べると、もぐもぐと咀嚼して――)ええ♪とっても美味しゅうございますわね!(口元を抑えてそう一言。かなり美味しいと気に入りました) (09/07-00:32:18)
ゼル > ただーこういうの、がーっと食いたくなる、な(フォーク貰えばよかったー、と。言ってもしょうがないので格闘しつつも食べ続け)ーん。えーっと、ゴチソーサン?(微妙にイントネーションがあれだが、箸を置いて再び手を合わせて) (09/07-00:35:55)
キヨヒメ > 匙で麺は食べられませんからね……ふぉおく?というのは良い食器ですものねぇ(そのまま、ゼルの方を母親のような目で見守りながら自分も食べ進めてゆく)はい、ごちそうさまでした♪(ウンウンと頷いて) (09/07-00:37:59)
ゼル > ーうっし、腹もふくれたし、運試しといきますか!(立ち上がって) (09/07-00:39:49)
キヨヒメ > あ、もう行きますか?では供をいたしましょう(どこへなりとも) (09/07-00:41:29)
ゼル > (くじ屋へと歩き出しつつ)ん、なんか狙ってるもん、あるんだろ? (09/07-00:43:08)
キヨヒメ > ええ、恐れながら(頷くと、その目は欲しいものを狙う女の子らしくキリッとしたものになる) (09/07-00:44:42)
ゼル > (おーこれは本気だなー、とか思いつつ)お、あそこかな(既に子供が何人かくじを引いている所へ着いた) (09/07-00:46:09)
キヨヒメ > (そのまま歩みを進め、「あ、キヨヒメのねーちゃんだー!」「ねーちゃんもひく?」なんて子どもたちが話しかけてくるのに微笑み返して進むと、ゼルの方を軽く向いた。) (09/07-00:48:53)
ゼル > (チラ、と屋台のおやじー微妙に悪そうな顔をしているーを見やってから振り向くキヨヒメへ)ーん、先やる? (09/07-00:51:12)
キヨヒメ > ……♪(答えるまでもなく!とばかりに。そのまテキ屋のおっちゃんにお金を渡すと、くじを引く!) [100面1個 79=79] (09/07-00:53:26)
キヨヒメ > (出た目から、おっちゃんに渡されたのは銀の剣型のアクセサリーであった。ちょっと不服そうに眉をハの字にする) (09/07-00:54:45)
ゼル > (相手の様子に)残念。お目当て、じゃなかったか (09/07-00:56:18)
キヨヒメ > ええ。ですがこうしてたくさんの銅貨を持ってまいりましたので何度か引けますわ。というわけで三回やってみますっ(腰につけた巾着はこんもりしている。なんというか、金貨を換金して詰め込んできたのだ) [100面3個 86+68+75=229] (09/07-00:58:21)
キヨヒメ > !!!やりました!!(手に入れたのは白蛇フロートと白蛇フィギュア!!ついでにメモ帳なわけだが、お目当てのものを手に入れたキヨヒメは飛び上がりそうなくらい嬉しそうだ!) (09/07-00:59:43)
ゼル > oh...(ガチやなーと思いつつもがんばれーと見守るモード) (09/07-00:59:46)
ゼル > ーん。よかったな(ぽん、と軽く頭をなでやって) (09/07-01:03:26)
キヨヒメ > …………(その手の大きさに、キヨヒメはちょっと不思議な気持ち。でも、どうした気持ちだろう。)そうですね、ちょっとふたりになれるところで座りませんか?綿飴をなめながら、どうでしょうか (09/07-01:05:34)
ゼル > ん、そうすっか(ねーちゃんすげー、と沸き立つちびっこ達を後にしー会場がある高台から人気の少ない海岸の方へと下りていく)足元くれーから気をつけろよー(手を引きながら) (09/07-01:08:44)
キヨヒメ > ええ(しかし夜目は効くのか、スルスルと降りてゆく。毎回戦ってばかりなのでこの辺の身体能力などは高い様子。) (09/07-01:11:17)
ゼル > ーこの辺でいっかな(手ごろな座れる岩を見つけると、ポンポンと叩いて座るよう促して) (09/07-01:12:58)
キヨヒメ > (そのまま隣に座り、遠くを見つめて。密かに結い上げた髪が風に靡き、キヨヒメはちょっとその髪を払う。白いうなじから背中の辺りが外気に晒され、普段は見せないそれが涼し気だ)……ここに来ると静かですね (09/07-01:17:06)
ゼル > ・・・・・・そうだな(同じように遠くを見つめ、静かに答え) (09/07-01:19:27)
ゼル > ・・・・・・ん、そうだな(同じように遠くを見つめ、静かに答え) (09/07-01:19:45)
キヨヒメ > ……私、こうしたところで思うのです。殿方とこうして二人きりで眺めるのは初めてだ、なんて(なんて、何気なく呟いて)ゼルさんを慕う女性などはいらっしゃったのですか? (09/07-01:21:39)
ゼル > んー?・・・どーだろな。どっちかっつーと恐れられてた、って感じじゃねーかな、多分。 (09/07-01:23:08)
キヨヒメ > 恐れられていた?(首を傾げて。) (09/07-01:24:20)
ゼル > んー、なんつーか。俺はー他の奴が生まれる頃には、もう魔王って呼ばれてたからな。・・・そんな奴に近づこうって物好きは、いないだろ? (09/07-01:26:29)
キヨヒメ > ……確かに、名を見るだけではその名は恐れを生むかもしれませんわね(キヨヒメはそう言うと、静かにゼルの方に距離を詰める。)でも、勿体無いですわ。こんなにいい人ですのに、怖がって近づかないなんて (09/07-01:29:24)
ゼル > 人のいい魔王、ってのもなんか矛盾してっけど、な(んー、と頭かいて) (09/07-01:31:55)
キヨヒメ > そうですか?矛盾はしないと思いますわ。私の知り合いに僧侶なのに悪い人もいれば、鬼なのに良い人もおります。結局のところ、良い人と、悪い人がいるだけですから(なんて、ゼルの方を見て優しく笑う)私からすれば、とても良い殿方ですわ。優しくて格好いいお方ですからね♪ (09/07-01:35:02)
ゼル > かっこいい・・・ね(首の後ろをかいて)けどよ、ほんとに怖くはねーのか?俺はー間違いなく人外でーその気になりゃ、世界を壊しかねない存在だぜ?(探るように向けられる黄金の瞳は明らかに人間とは違う光を放ち) (09/07-01:39:01)
キヨヒメ > ゼルさん、この場で私を殺して世界を壊す気になれますか?……私を絶対に助けてくれると言ってくださったような方が、そんなことするとは思えませんわ。起こらないことを恐れるなんてことはいたしませんよ ……それに、人外云々で言えば私も半分は人間ではありせんからね(そう言うと、クスクスと笑って。そのことを言われても、キヨヒメはゼルを信じるつもりのようだ) (09/07-01:46:24)
ゼル > ・・・・・・(はぁー、と息をはいて)・・・そうだよな。お前はーそういうやつ、だったもんな(どこか安心したような、確認ができたように)わり、試すみたいなこと言って、よ。 (09/07-01:52:45)
キヨヒメ > おキヨは難しいことはわかりません。けれども、ゼルさんがどういった方かはわかりますから(ちょっと自嘲気味に笑って、そのまま静かにゼルを抱きしめようと腕を回そうと。)……大丈夫ですわ。ゼルさんがこの先どんなところを見せても私は離れませんからね (09/07-01:58:09)
ゼル > そりゃーこっちのセリフ、だぜ(そっと、抱きしめ返して) (09/07-01:59:42)
キヨヒメ > ……ちょっと、照れくさいですわね(なんて、言ってゆっくりと離れようと。いつもは男性相手にこんなことはできないのに出来てしまうことに少し不思議な気持ちになる。抱きしめあうこと、何なのだろうこの気持ち。その正体をキヨヒメはまだ掴めなかった。) (09/07-02:03:12)
ゼル > ・・・そ、だな(どこか名残惜しそうに身を離して)―また来年も、来ようぜ(高台の祭りの赤い明かりが見える方向を見やって) (09/07-02:05:38)
キヨヒメ > ……はい。次もきっと(遠く聞こえる祭囃子に耳を澄ませて。) (09/07-02:07:16)
キヨヒメ > ……ところで、披露出来なかった水着があるのですがせっかくですし今度二人で水浴びでもしませんか?(海の方にチラッと目をやって、軽く誘ってみた) (09/07-02:08:32)
ゼル > ん?ああ、そーだな。寒くなんねー内に、もう少し夏の名残、楽しんどくか(おっけー、と) (09/07-02:09:56)
キヨヒメ > ええ。暑さ寒さも彼岸まで……残暑がまだあるうちに、これくらいはしましょう!…ホントは肌を見せるのは恥ずかしいんですけれど、ゼルさんは仲いいですしいいかなーと(楽しみだ、と言わんばかりに。そしてゼルには肌をある程度見せても大丈夫かなーと思っての申し出だったよう) (09/07-02:12:23)
ゼル > まぁ、お互いに見せるわけでもあるし・・・つーか俺、そも水着を着たことがないかも (09/07-02:14:43)
キヨヒメ > そうなのですか?ではこの機会に水着を着て海水浴と参りましょう。きっと楽しいですし、気持ちいいですよ♪ (09/07-02:16:39)
ゼル > んー・・・とりあえず、じゃあ、泳ぎ方、教えてくれ(空とか飛べちゃうので、海とか入ったことないレベル) (09/07-02:17:48)
キヨヒメ > わかりました、ではその時になりましたらお教えしますわ(そう言うと、キヨヒメはゆっくりと立ち上がり)……それでは、お祭りにまた参りましょうか、花火はありませんが出し物もたしかあったはず。まだまだ見てまいりましょう!今年のぶんはたくさん、楽しみませんと! (09/07-02:21:15)
ゼル > おー(立ち上がって)じゃー後半戦、いきますか!(手を差し出して) (09/07-02:22:48)
キヨヒメ > はい!(ゼルの手をとって、再び祭へと。食べて、飲んで、楽しんでいった模様である) (09/07-02:24:10)
ご案内:「夏祭」からキヨヒメさんが去りました。 (09/07-02:24:15)
ゼル > おー(立ち上がって)じゃー後半戦、いきますか!(んー、と伸びをした後、手を差し出す) (09/07-02:24:17)
ご案内:「夏祭」からゼルさんが去りました。 (09/07-02:24:35)
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