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ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (09/08-16:56:52)
ダリア=E > <カランカラン♪>こんにちは~。あついわね~~~。(のほほんとした様子で、赤髪の後ろ三つ編みの、蒼いワンピース姿の女性がご来店。) (09/08-16:58:05)
ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (09/08-16:58:39)
ダリア=E > お久しぶりね~マスタ~。(ひらひらと手を振りながら、カウンター席にちょこんと腰掛ける。)とりあえず…ハーブティーでも。(ピッと人差し指を立てて注文を口にした。) (09/08-16:59:51)
ダリア=E > そろそろ、少しずつ、秋になって行くのねぇ……。(カウンター席に姿勢良く座る様は、スラリとしてて清々しいものの、口調の方はまったりとしたものだ。) (09/08-17:02:13)
ダリア=E > もう、あんまり、ミストさんとも会わなくなったりして、ラピスや、ネフェラちゃんや、イグニスとも会わなくなっちゃったけれど、みんな、どこかで元気にしてるのかな?(ぽつぽつ、と、穏やかに話はするものの、寡黙なマスターから当然ながら返事は返ってこないようだ。) (09/08-17:04:08)
ダリア=E > 会えなくなる人も、たくさんいるけれど、新しい出会いもきっと、また、たくさんあるのね。(ちょっとだけ謳うように、微笑みを浮かべながら、そんな事を。) (09/08-17:04:56)
ダリア=E > あ、いい香り。(ハーブティーのポットとカップが出て来る。忘れないうちに料金を前払いしておく。)<チャリーン> (09/08-17:05:36)
ダリア=E > リンさんやハイトさんはどうしてるかな~…あ、ハーブティーおいしい。(ぽや~っと、この店に纏わる思い出を口にしながら、一口、と啜ったハーブティーが絶品だったらしい。口元が綻ぶ。) (09/08-17:07:06)
ダリア=E > 最近は、この辺りで、何か面白い事とか、あるのかな?(返事は期待しないものの、何気なく聞いてみたりする。) (09/08-17:08:27)
ダリア=E > 私は、相変わらずね~。依頼を受けたり紹介したり、誰かのお手伝いしたり、お野菜食べたり。(にこにこと他愛もない話を続けて。はた、と。)ハッ、ちょっとお腹空いてきた…。(口もをに手を当てて、何故か重大な事に気づいてしまったハッとした空気を出している。) (09/08-17:10:45)
ダリア=E > あ、少しだけ、魔術の腕が上がったかも…あ、落ちたかも?(はた、と、ひらめいて人差し指をピン。でも、次の瞬間、そのまま首をコテン、と傾ける。どっちなのだろう、さてはて。) (09/08-17:12:45)
ダリア=E > でも、あまり、力を使う機会が最近なくて、なんとなく、感覚的には力が大きくなった気がするけれど、実践となると、また違うのかもしれないなって。(などと、自分なりに分析をしてみる。頬に人差し指を当てて、ふーむ、と。そして、つつー、とハーブティーを啜る。ホットである。) (09/08-17:15:08)
ダリア=E > あまり、力を溜めすぎると、色々と不安定になるから。(何気ない会話が続く。少なくとも、本人にとっては。ぽーっとした顔で続ける類の会話のようだ。) (09/08-17:16:22)
ダリア=E > そろそろ、カタチに納めたり、誰かに分けたり、外に出してあげなきゃなって思うんだけどね。(ハーブティー(ホット)を啜りながら、何気ない会話は続く。ぽーっとした顔の瞳が、マスターに焦点が合わさり、そのまま、真っすぐに視線を合わせた。) (09/08-17:18:05)
ダリア=E > 最近、夏だから、暑いけれど、夕焼けを眺めながらお日様のエネルギーを貰ったりしてるから、その手のエネルギーが好きな子にポンって渡してあげるのも良いだろうし。(料理の献立の話をしているかのような調子で、ふむり、と、首を捻る仕草。) (09/08-17:21:36)
ダリア=E > むしろ、ヒーリングのエネルギーにして、誰かの傷を癒したり、調子を整えるのに使うのも良いかもしれないけれど。(また、ちらりとマスターに視線を合わせながら、献立の話のような会話が続く。) (09/08-17:22:42)
ダリア=E > でも、相性とか、そういうのもあるからね。(ね。と、微笑んで見せて。) (09/08-17:23:27)
ダリア=E > (不意に、夕焼けの光に目線が移り。)きれいだね。(と、ただ、呟いた。) (09/08-17:26:52)
ダリア=E > (それから、あれこれお喋りする事無く、窓から見える夕焼けの森の景色を見つめながら、時々、思い出したかのようにハーブティーを口にする。) (09/08-17:27:41)
ダリア=E > ここに来る人は少しずつ変わってゆくかもしれないけれど、この景色だけは、ずっと変わらないのかもしれないね。(なんて、柔らかに微笑んで。) (09/08-17:28:27)
ダリア=E > こういう景色を……マスターも、好きで……だから、ここにいるのかな?(瞳を優しく細めながら、マスターの顔を覗いてみる。やはり、変化はないのだろうけれど。) (09/08-17:29:43)
ダリア=E > こういう場所って、エレメントやマナの力が豊かで、とても素敵だよね。(笑みを零している。優しく目を細めたままに。) (09/08-17:31:04)
ダリア=E > ここで、ご飯を食べて行きたい所だけど……。(少しだけ残念そうに表情を曇らせて。)お友達と、料理する約束でね……。あ。前に話をした事あるかな?(ゆるりと首を傾げて。) (09/08-17:32:47)
ダリア=E > イシルウェンっていう、今の住んでる家の大家さんなんだけど、銀髪のエルフの子でね……って、私よりも、もちろん、すごい年上なんだけど。(にこにこと、知り合いの話を楽しそうに語り出す。) (09/08-17:33:46)
ダリア=E > すごいベジタリアン愛に溢れた子でね。クールだけど、ちょっと可愛くて面白いの。(くすくすと笑って。)あ、ラピス、ここに来てるなら、ちょっと聞いてみたら良いよ。少しだけ、知ってるからね。(手を招き猫のようにふわふわと動かしながら、ちょっと聞いてみなよ、と、とても楽しそうに笑顔を零している。) (09/08-17:35:28)
ダリア=E > さて、そういうわけで、あまり待たせないようにしなきゃだから、そろそろ行くね。(すく、とした身のこなしで立ち上がり、お金は前払いした事を確認し。)それじゃね、マスター。たのしかったよ。(後ろで両手を結びながら、にこっと、横に傾きながら微笑みかける。) (09/08-17:37:54)
ダリア=E > ではでは~♪(バイバイ♪と、明るく手を振りながら、颯爽と扉をあけて去っていった。)<カランカラン♪> (09/08-17:38:36)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (09/08-17:38:39)
ご案内:「時狭間」に帽子の男さんが現れました。 (09/08-21:10:21)
帽子の男 > (キョロ、と中を覗く。誰もいないが、まぁ特に人の有無にこだわるわけでもないので。そのまま軽い足取りで入ると、店の隅の席に座ってメニューを開く)んー。どうしよっかな (09/08-21:11:55)
帽子の男 > ここ、変わったの多いけど結構おいしいよね。ゲテモノもあるみたいだけど(なんて独り言を言いながら注文をする) (マスターが料理を運んできた。)『菜の花のペペロンチーノ だ。』(ピリッと辛い唐辛子と香ばしいフライドガーリックがアクセント☆ ほろ苦さが絶妙!春限定のメニューです♪) (09/08-21:17:54)
ご案内:「時狭間」にフィリアさんが現れました。 (09/08-21:24:20)
フィリア > (ドアベルの音が響き、黒衣を翻し空気を揺らす音が響く。ゆっくりと床を叩く靴の音を響かせながら蒼い瞳の少女が入店した。烏の艶羽のような髪を軽くかきあげ、静かに先客の背を見やる。)ああ、新顔だな(そう、涼やかな声で呟くとゆっくりとそちらへと向かい、カウンター席の端の方へと座った。) (09/08-21:28:04)
帽子の男 > (新顔だ、というフィリアの言葉を耳にすると、確かに、と心の中で頷く。そのまま運ばれてきたペペロンチーノを一口)あ、 (09/08-21:29:59)
帽子の男 > (新顔だ、というフィリアの言葉を耳にすると、確かに、と心の中で頷く。そのまま運ばれてきたペペロンチーノを一口)あ、うま(パクパク) (09/08-21:30:20)
フィリア > (……帽子の男が何やら独り言を言いながら食べているのを見ると、フィリアはマスターに軽くハンドサインを送る。そうすれば程なくしてドリンクが置かれるだろう、あちらのお客様からです) (09/08-21:33:00)
帽子の男 > …(ドリンクが運ばれたことに怪訝な顏をして、あちらのお客様から、と言われれば怪訝な顏のままフィリアを見るだろう。) (09/08-21:37:01)
フィリア > 何、ウェルカムドリンクというやつさ。ひとつ試してみるといい(何処かニヒルな笑みを浮かべ、そんな一言を。たぶんマスターは実際にはあちらのお客様からですはいってないだろう、でも指し示したのは間違いない。……出されたドリンクはこう、結構上等なフルーツジュースだ) (09/08-21:39:53)
帽子の男 > ………はあ(怪訝な顏はくずさないが、店が出したものならおそらく毒とかは入っていないだろうということで。まぁくれるなら貰うか、とそのまま素直に受け取る。フルーツジュース、美味しい) (09/08-21:43:50)
フィリア > ……フフッ ところで、甘いものは好きか?(美味しそうな様子を見て、静かに微笑む。ついでに何の意図か質問をひとつ)マスター、私にも何か(軽く指を立てると注文をした) (マスターが料理を運んできた。)『菱餅と白酒 だ。』(お雛様の定番の菱の実を使った菱餅と甘い白酒のセット♪桃の節句イベントメニューです♪) (09/08-21:46:12)
フィリア > ……もう秋だぞ。まさかまだ残っていたのか?(やれやれ、と肩をすくめてマスターに問うた。菱餅って春じゃんか、と。だがまあいいかとばかりに食べ始めた。慣れたものだ) (09/08-21:47:23)
帽子の男 > ………まあ…嫌いじゃないけど、別に(そう素っ気なく答えると、この相手は自分に何か用でもあるのだろうか?と若干警戒しつつも食事を進める) (09/08-21:50:11)
フィリア > そうか(フィリアはそれ以上は何も言わず、菱餅を食べ終えて白酒をゆっくりと飲んでゆく。そして、ひと通り終えると)パンナコッタをひとつ、昨日私が作ったのがまだ残っていたはずだ(帽子の人をよそに何やらイタリアお菓子を注文し始めた) (09/08-21:56:51)
帽子の男 > ………(ぼんやりとフィリアとお店の人とのかけあいを眺めながら、再びメニューを開く) (マスターが料理を運んできた。)『黄色いくまさんの壺入りはちみつ だ。』(某黄色いくまさんが抱えている壺入りのはちみつに見立てた30㎝サイズのはちみつ壺に、たっぷりと蓮華のはちみつを詰めました♪豪快に手を突っ込んで食べれば気分は黄色いくまさん☆) (09/08-21:58:31)
帽子の男 > ………あの、スプーンとかもらえないの?(そうお店の人に言ったりしている) (09/08-21:59:22)
フィリア > (運ばれてきたパンナコッタは雪のように真っ白で、見た感じはプリンとそう変わらない雰囲気だ。銀のスプーンをそれに入れる前に、チラリとそちらを見る。)…………ハチミツか。材料としては特上だがまさかそのまま出すとはな(誰に言うでもなくつぶやき、たぶんマスターがスプーンを出してくれるのを見て目をパンナコッタに向け直した。) (09/08-22:04:45)
帽子の男 > ………(さて、どうしよう。確かにはちみつは美味しいが、まさかこの量をこのままハチミツオンリーでいただくわけにもいかず。ちらりと見ると、壺を持つとツカツカとフィリアの近くへやってきた)あげる。さっきのお返し(お返しとか言ってるが体のいい押し付けだ) (09/08-22:08:08)
フィリア > (パンナコッタとは『煮立てたクリーム』の意味であるイタリアの菓子だ。プリンと違って卵を使わず、純粋にクリームだけであるために純白なのが特徴だ。場合によっては牛乳と混ぜることもあるが、フィリアが作ったパンナコッタは完全に特性の生クリームだけを使用して作り上げたもの――その濃厚な舌触りは生クリーム的な口の中に優しい甘味をこれでもともたらしてくれるものだ。甘いだけではなく、真っ白い表面に褐色のラインを引くカラメルソースがほろ苦さを加え、それがまた後を引く。フィリアがスプーンですくい上げたパンナコッタはまさに、レアチーズケーキのように形が崩れることなくそこに在った。……が、食べようとした瞬間にハチミツを置かれて沈黙し――)要らんゾ(あえなく断り、蓋を閉じてマスターに返品した。マスターはなにも言うことなく、しまい込む。それを見れば静かにパンナコッタを食べ始めた) (09/08-22:14:15)
ご案内:「時狭間」に銀髪の少女さんが現れました。 (09/08-22:19:20)
帽子の男 > だよね(頷く。要らんものを人にプレゼントするな)(フィリアがパンナコッタを食べる様子を見て、美味そう、と頷く。自分も後で何かデザートを頼もう…でももうちょっとお腹を満たしてから、と席に戻ると再び注文) (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (09/08-22:19:41)
銀髪の少女 > 邪魔するぞ。(そんな言葉と共に開く扉。入ってくるのは10代後半くらいの少女姿だ)ほぅ、ここが例の店か。なかなかよさげなところじゃな。(入口の中で店内を見渡し、それから店の中を進んで行く。座るのはカウンター席の1つだ) (09/08-22:22:47)
フィリア > 私がテディベアだったら喜んでたかな(フ、なんて鼻で笑って。……のだが、次に運ばれてきたものを見て血相を変えた)だ、駄目だそれは!悪いことは言わないからそれを食べるのはやめとけ!! (09/08-22:24:15)
フィリア > ん?ああ、旅人か。ゆるりとしいくといい(なんて、銀髪の少女に告げた。鷹揚な声色だ) (09/08-22:25:08)
帽子の男 > (おお、美味そう、なんて思ってた帽子。フィリアの様子にキョトンとそちらを見る)………何で?(と、そこで銀髪の少女にも気付き、そちらを見やる) (09/08-22:25:53)
銀髪の少女 > これまた凄まじく辛そうなカレーじゃのぅ。(他人事のようにのほほんとしながら)あ、わしには紅茶を頼む。あとは、そうじゃな。茶請けにクッキーでも頼むか。(ちらちらと激辛カレーを出された帽子の男の様子を伺いつつ) (09/08-22:26:34)
銀髪の少女 > あぁ、そうさせてもらうとも。しかも噂の店じゃからな。(楽しそうな表情を浮かべて、笑みを浮かべる。見た目の年相応の笑顔だ) (09/08-22:28:03)
帽子の男 > 辛そうだよね。こういうの嫌いじゃない(銀髪の少女の言葉に頷きながら、フィリアの警告も聞かずに一口) (09/08-22:28:53)
フィリア > それ、いつぞや食べたことがあるんだが半端なく辛い。とりあえず粘膜という粘膜がヒリヒリする覚悟があるなら食べるといい、タバスコの数百倍辛いからなソレ(舌を出して嫌そうな顔で語る。辛いもの大好きというわけでもない経験者は語る……) (09/08-22:29:05)
銀髪の少女 > なんと。お主は、激辛系は平気な性質か。(一口食べる姿に目を丸くした)すごいのぅ。わしは、その手はからっきしじゃよ。(肩を竦めてみせる。それから苦笑いを浮かべた) (09/08-22:30:55)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (09/08-22:31:06)
フィリア > ……まあ、辛党もいるか(辛さは一定を超えると麻薬のような中毒性を得る。世界で四番目くらいに辛いジョロキアともなれば、ほんの少しかけただけでラーメンが激辛ラーメンに早変わりするのだ。常人が食べると冗談抜きで唇がヒリヒリして身体の中から暖まるよ) (09/08-22:31:17)
フィリア > ウワサか。あなたはまた長く生きていそうな種族のようだが、その感じだと遠路遥々といったところか?スイーツも美味いぞ?フフッ>銀髪 (09/08-22:32:24)
帽子の男 > !!!!!???????(超激辛の名は伊達ではなく、それでも耐えて飲み込んだ後、盛大に咳をした)げっほ、げっほ!(慌てて、水をガブ飲み) (09/08-22:32:33)
アステル☆ > (雲の切れ間から星光が窓辺に射した。光に乗って妖精が屋内へ入る。店内に見つけた背中に朗らかな笑顔を浮かべて) ああ、ここに居たか。 ジ…… ??? (帽子の様子の可笑しさに首を傾げた。IFF認証、確認。) (09/08-22:33:48)
銀髪の少女 > ほぅ、よくわかったのぅ。こう見えて結構長生きしとるのだが、そうは見られない事が多くてな。うむ、風の頼りに狭間の世界に美味い店があると聞いてな。(目を細める。店内を見回して、それからクッキーを1つパクリ)そのようじゃな。このクッキーも美味じゃ。(満足そうに頷いた) (09/08-22:34:43)
フィリア > 言わんこっちゃない……ミルクを頼む(フィリアは帽子の人に向けてミルクを注文した。ちなみにここまで辛いものを食べて水飲むのは実は逆効果である。辛い成分が口いっぱいに広がって、長くジンジンと続くよ……) (09/08-22:35:31)
帽子の男 > はー…やばい。辛い。これはやばい。もういいや(カレーを押しやると、背後に人のものではない気配を感じて振り向く)?…妖精…かな?(アステルを見て首を傾げる) (09/08-22:36:22)
銀髪の少女 > 大丈夫かの? マスター、ミルクを1つ彼にやってくれ。たぶん、水よりも辛さが収まるはずじゃて。(水を飲む帽子の男の姿を見る。それからマスターに注文を。タイミング的に同じく気を利かした相手と被ってしまったけども) (09/08-22:36:33)
フィリア > ……アステル。『彼』とは別人だぞ(妖精さんにとりあえずそう告げた) (09/08-22:36:33)
アステル☆ > (そのまま口をつぐんで、フィリア,銀髪の少女の横をすり抜けてカウンターの前に。IFF応答なし。帽子の男の顔を確認。) ……。 (ジオとは似ても似つかない。過去にもあった他人の空似。) そうか。 (にっこりとフィリアに笑いかける。) (09/08-22:38:01)
帽子の男 > そうなんだ。ありがとう、いただく(フィリアと銀髪の少女がくれたミルクは、2杯ともいただこう。この位は一気飲み可能だ) >フィリア、銀髪の少女 (09/08-22:39:04)
フィリア > 少女にしては落ち着きすぎている。見た目が若くても精神の成熟が佇まいから見えるんだ。……そうだな、例えばキツネだったりするんじゃないか?(いたずらっぽく微笑んで、そんな指摘をひとつ。)ああ、私はここで働いていたりもするんだが……私が担当のときは美味しいものをサクッとつくってあげよう>銀髪 (09/08-22:39:29)
アステル☆ > うむ。 星光の妖精だ。この辺りを良く飛んでいる。(朗らかに笑いかける。)>帽子 (09/08-22:40:08)
帽子の男 > ?(フィリアとアステルの様子を眺めている。帽子に隠れて表情は見えないが、妖精を見るのは初めてなので興味深々である) (09/08-22:40:21)
帽子の男 > …すごいね。妖精なんているんだ。そりゃ魔物とかドラゴンとかいるんだからいそうだけど(アステルの方をソッと指を伸ばしてみる) (09/08-22:41:10)
アステル☆ > (マスターにハニーミルクをミルクピッチャーで貰って、カウンターの隅に飾られた鉢に腰かける。両手でミルクピッチャーを抱えながら、同じく興味深々に帽子を観察。) (09/08-22:41:39)
フィリア > 最近は何をしていたんだ?イグニスとは定期契約のことで会ってるが、君とは最近会ってなかったな>アステル (09/08-22:41:49)
銀髪の少女 > ほぅ、見る目があるようじゃな。だがさすがに、わしは狐ではないよ。(予想は外れじゃよ、と笑って)種族まで当てれたら大したもんじゃと、褒めてやるぞ?(向けるのは挑戦的な眼差し)ふむ。では、その時は頼むとしよう。>フィリア (09/08-22:42:29)
アステル☆ > (そっと指を伸ばす様子に首を傾げて、同じく右手の人差し指を差し出してみる。触れたら接触面が光るだろう。光通信。)>帽子 (09/08-22:42:55)
銀髪の少女 > (帽子の男と妖精のやり取りを、のんびりと眺めて)ふぅむ。なんだか絵になる光景じゃな。(これは良い物が見れた、と満足げに目を細める) (09/08-22:43:58)
フィリア > むしろヒトの比率少なくないか?マスターだって怪しいもんだし、君くらいだろう。……君も相当変わった人種のようだがな(相手のことを知らないけど判定としてはフィリア的には人間であるようだ。)>帽子の人 (09/08-22:44:24)
フィリア > ……映画で見たことあるなこれ(つぶやき) (09/08-22:44:50)
アステル☆ > 最近だと、この近くに時狭間と似ている街を見つけたから、そこの住人と遊んだりするな。昨日の影遊びは中々盛り上がった。>フィリア (09/08-22:45:16)
帽子の男 > ………(光る接触部分にしばらくそのままジッと見ているが、不意にツン、と突いてみる。知識ないが故の怖いもの知らず) >アステル (09/08-22:45:37)
銀髪の少女 > そうなのか? ここに来るのは初めてじゃから、そのへんはよくわからんのだが。(フィリアの言葉に、マスターの方をちらっと見る)なんせ、この姿で長生きしとるからな。だが、一応は元人間じゃからな。近いのは当然じゃろうて。>フィリア (09/08-22:46:29)
帽子の男 > そうなんだ?僕、ここのことまだよく知らないから。魔物的なものだけじゃなく、人外多いなーとは思ってたけど。(と、フィリアの言葉に頷く) >フィリア (09/08-22:46:34)
フィリア > ふぅむ、キツネではないか。……判断材料としては銀のロングとアメジストの瞳か。安易に判断するなら、東洋のドラゴン辺りかな?……ああ、わからないな。答え合わせをしたいところだな?(お手上げだ、とばかりに肩をすくめた。)任せておけ、そのへんの菓子では満足できないようにしてやる (09/08-22:47:49)
アステル☆ > (残念。光通信は規格が合わずハンドシェイクの段階で失敗したようだ。ツンと突かれて、ツンツンと突き返してみる。)>帽子 (09/08-22:48:39)
フィリア > ここはあらゆる世界が交差する狭間の世界、時狭間だ。さっき例えに出したのは全部いるし、人間もいるぞ。まあ会うかどうかは別として、な>帽子 (09/08-22:48:57)
フィリア > ……クレヴィスか。いろいろとおかしなことが起きていたと聞いたが、お前の仕業だったか……>アステル (09/08-22:49:36)
銀髪の少女 > どれも外れじゃな。って、音をあげるの早くないかの。(もう降参か、と苦笑いをする)まず言うと、わしは元人間じゃな。(紅茶を優雅な仕草で飲んで)ほぅ、大した自信じゃな。こう見えて、わしは味にうるさいぞ?(にやりと笑む)>フィリア (09/08-22:50:38)
帽子の男 > ははっ可愛い(突き返されると嗜虐心が沸くようで、更に、痛くはないが結構迷惑、程度にこちらも突き返す) >アステル (09/08-22:52:37)
帽子の男 > へぇ、そういうアレなんだ。人間もまあ、見るよね。見かけは人間だけどたぶん違うんだろうなってのとか。君も人間じゃないよね。他にどんなのがいるの? >フィリア (09/08-22:53:26)
アステル☆ > (突かれる度に帽子の指を突き返していたが、このままではミルクが飲めない。ぺしっと帽子の指を叩いて、帽子の男の指から離して、膝の上に置いていたハニーミルクを両手で抱え直して飲む。) ――おかしなこと? 良く分からないが、大体その通りだろう。>フィリア (09/08-22:54:13)
フィリア > 私はせっかちなものでな、勝ち目がないならサッサと降りるということかな。……へぇ、元人間か?(ふむ、と興味深そうに目を向けて)当たり前だ。私はさすらいのメイドさん、家事炊事洗濯に至るまで最高峰だと自負している。グルメであるなら唸らせ甲斐があるってものさ>銀髪 (09/08-22:54:17)
フィリア > 私は人形だ。臓器配列なんかはちょっと特殊だが、まあかねがね人と変わらんよ。他に?ああ――ロボがいるぞ(当然のように口にした。そういう世界だから仕方ない)>帽子 (09/08-22:56:44)
銀髪の少女 > ふむ、それはそれでつまらんのぉ。なに、一言で言えばアンデットの類じゃよ。だが吸血鬼ではないぞ?(ほっほっほと笑う。これがある意味返答にはなるかもしれない)それは楽しみじゃのぅ。もっとも、次があるかはわからんが。(また会えるかどうかは誰にもわからない)>フィリア (09/08-22:57:20)
帽子の男 > 人形…へぇ、そんな感じなんだ。魔力で動かしてるの?(と、生体ではない気配に納得して)? ロボットって何? >フィリア (09/08-22:59:01)
帽子の男 > あた(アステルに叩かれると突くのはやめて、ハニーミルクを飲むアステルを興味深々に観察し続けている) >アステル (09/08-22:59:51)
アステル☆ > アンデッドか……ところでフィリア。人間が自分の体を少しずつ機械の体に置き換えていって、最後に全部機械化したら、その人間は何になると思う? (09/08-23:00:12)
銀髪の少女 > さて、それではわしはそろそろお暇させてもらうとしようかの。良い土産話のタネも出来たしの。(よいせ、とか言いながら立ち上がって)お金はこれでいいのかの? おぉ、そうか。釣りはいらんよ。(マスターとそんなにやりとりをかわす)では、な。(ヒラリ、と手を振ればそのまま店を後にする) (09/08-23:01:54)
帽子の男 > (銀髪の少女の言葉に頷いて、出ていく様子を見送る) >銀髪の少女 (09/08-23:03:13)
アステル☆ > 良い夜を過ごせ。(去っていく銀髪の少女を朗らかに見送って。) (09/08-23:03:40)
ご案内:「時狭間」から銀髪の少女さんが去りました。 (09/08-23:04:03)
フィリア > いや、私の炉心がエネルギーを送り動かしている。魔力は一切ないが、代わりにこういうものは作れるぞ(そう言うと、フィリアは手の平を帽子の人に見せた。すると、絹を裂くような鋭い音と共に蒼雷が迸り、青い花びらを型取りそのまま空気中に霧散した。花びらを散らすような蒼い雷は触れても感電せず、夜空に消える花火のように散華する。……魔力ではない、純粋な雷だ。) (09/08-23:04:49)
フィリア > ……私の考えだと、人が人の心を持つ限りは人だと考えている。その機械化でもはや脳だけが人の名残だとしても、だ>アステル (09/08-23:06:17)
フィリア > ふ、さて。だが次はなくはないだろうさ。楽しみにしているよ>銀髪 (09/08-23:07:06)
帽子の男 > ………(驚いたように雷を見つめる。魔力は感じないのに、意図的に発生する雷は帽子の世界にはない)…どういう仕組みなの? >フィリア (09/08-23:10:08)
アステル☆ > そうか。 (にっこりと微笑んで) ジオも同じように言っていた。 (それを話すフィリアは人と人形のどちらに自分を置いてるのかと連想したが、先に人形だと言っていたと思い出せば、それらには言及せず。フィリアの手のひらの上に出来た紫電の花を観賞する。) (09/08-23:12:42)
フィリア > 私の中には『カラクリライデン』という荷電現象を制御する機構がある。わかりやすく言えば、自分の意思を反映した電気を好きなように出すことができるということさ(バチバチと火花を手の内で散らすと、それを投げ上げるように上昇させて手の動きに連動させて激しくスパークさせた!紫色に輝くそれは激しく舞い散り、帽子の人にも触れるが――不思議なことに触れてもビリッとはしないだろう。それを見ながら、フィリアは指先に電気を迸らせながら軽く見せた)……あ、さっき答え忘れてたがロボというのは未来式のカラクリだ。たぶんそのうち嫌でも知ることになるから安心しろ (09/08-23:21:31)
フィリア > ……ふふ、彼らしい答えだ。人というのはもしかしたら私たちのようになることを選ぶこともあるかもしれない。それを見守るのが永遠に近い命を持つ我ら『フィリア』の使命だろうさ(あくまでも自分は人形だ、と。だが、それは人と共にある人形ということに誇りを持っているようである。)>アステル (09/08-23:21:53)
帽子の男 > ふ、ふぅん(よく分からないけど自分には理解できない何かの仕組みがあるんだな、と納得しておく)カラクリ…へぇ、すごいね。 (09/08-23:23:10)
帽子の男 > ふ、ふぅん(よく分からないけど自分には理解できない何かの仕組みがあるんだな、と納得しておく)カラクリ…へぇ、すごいね。そんなのまであるんだ。楽しみにしてよう >フィリア (09/08-23:23:35)
アステル☆ > ジオの人の定義はとても広い。 私も人の内らしいぞ。(ふわりと微笑んで。空になったミルクピッチャーをマスターに返す。) さて。私はそろそろ行く。皆、良い夜を過ごせ。 (朗らかに笑って、椅子の背、テーブルを蹴って窓をすり抜ければ、一際強く吹いた一陣の風に乗って森へと去っていく。) (09/08-23:26:38)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (09/08-23:26:45)
フィリア > まあ、大道芸みたいなものだ。……なにか気になることがあれば知ってる限りは答えるぞ(なんて、微笑して。拳を握ると纏っていた蒼雷がたちどころに消えてゆく。)……先に謝っておくが、メルという奴に会ったらウザがらないでやってくれ。とにかく声が大きくで勢いで生きてるやつだが悪いやつじゃない。たぶん距離感ないけど……>帽子 (09/08-23:28:20)
フィリア > ……なるほど。人間ではなく『ヒト』ということか。私とは多少見解に相違があるようだな(アステルの笑みに、合点がいったように。さすがはアステルの夫だ、生半可なことでは済まない)ああ、君もよく眠るといい。イタズラは程々にしておけよー(とりあえずアステルに意味のない釘差しをしておくぞ)>アステル (09/08-23:30:00)
帽子の男 > ………僕、距離感ゼロは好きじゃないなあ…(なんてちょっと笑って)うん、もうこんな時間だね。僕もそろそろ失礼するよ(と立ち上がって会計を済ませる) >フィリア (09/08-23:30:38)
ご案内:「時狭間」から帽子の男さんが去りました。 (09/08-23:31:26)
フィリア > そう言わずに頼むよ……作った私が言うのもなんだが、距離感があることをアイツ知らないんだよ……(フィリアの顔はさっきまでのクールとは違う苦労してそうな顔である。実際苦労させられてるのでくたびれている。)ああ、それじゃあまたな。次は店員として会うかもな(クク、と喉を鳴らすともうしばらくここにいるようだ。夜はまだ続く……) (09/08-23:33:10)
ご案内:「時狭間」からフィリアさんが去りました。 (09/08-23:33:13)
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