room00_20190909
ご案内:「時狭間」にフィーネさんが現れました。 (09/09-22:00:45)
フィーネ >  (白い手提げボックスを片手に、ととっと駆けてくる) ふふー、こんばんは(店に入れば、マスターにほんわり笑みを浮かべてカウンター席に腰かける) (09/09-22:02:33)
ご案内:「時狭間」にジーナスさんが現れました。 (09/09-22:03:56)
フィーネ > (よいしょ、と机にボックスを置いてから再びマスターを見上げる) お久しぶりなの。さっそくだけど、お任せで何かください~(ここにくればまずこれだ。さて今日は何が出るだろう) (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (09/09-22:04:34)
ジーナス > ≪カラーン≫(と、ドアベルの音が響く。それと共に入店)はーい、こんばんわですよー。(なんて言いつつ足を進め…かけて立ち止まる。じーっと、向ける眼差し(糸目でわかりにくい)はフィーネヘと注がれている) (09/09-22:06:05)
フィーネ > あれ?(運ばれてきたうどんを見て小首を傾げる。右から、左から、じっと観察するだろう) うどん、1本しか入ってないの....(そういう食べ物だ、と言われてもなんか納得がいかない様子) (09/09-22:06:07)
フィーネ > あ、こんばんは~(ジーナスに気づけば、ほわほわと笑みを浮かべて挨拶するだろう) (09/09-22:06:55)
ジーナス > はっ?!(挨拶をされれば、すぐに我に帰って)あ、はい。こんばんは。あの、突然で申し訳ないのですが。(ススッと近づいていき、身体の前で両手を合わせて)ちょっとスキャンさせてもらっても良いですか。私の勘が正しければ、あなたも人型の機械系だと思うのですが…!!(謎の気迫) (09/09-22:09:29)
ご案内:「時狭間」にフィリア(義体)さんが現れました。 (09/09-22:11:12)
フィーネ > 私を?...うん、大丈夫なの。あ、うどん食べながらでもいい?(なんでだろう?と不思議に思いつつもOKするようだ)>ジーナス (09/09-22:13:16)
フィリア(義体) > ここはご飯を食べるところだぞ。気持ちはわかるが程々にしておけよ、ジーナス(バックヤードからそんな声が響く。その涼やかな声はフィリア……のはずだが、えらく幼い。それからゆっくりと現れたのはなんとも形容しがたいSD体型のフィリアであった。)いらっしゃい、二人とも(なんて、丸っこくて小さい手をひらひらさせて二人に挨拶をしよう) (09/09-22:14:17)
ジーナス > あ、はい。全然オッケーです。(許可をいただければ、尻尾が嬉しそうにパッタパッタ揺れる。揺れまくる)では、さっそく…。(左腕のリストバンドの上にキーボードを展開すれば、ポチポチと操作。小型のドローンがフィーネの上に行けば、ぴーっと光の線が) (09/09-22:15:18)
ジーナス > わかりました。程ほどにやらせていただきます。(視線はフィーネから外さぬままに答えるだけ答えて)…おや、フィリアさん。なんか今日は小さくてデフォルメされてますね?(姿が違う相手に、あれ?と首を傾げて) (09/09-22:16:44)
フィリア(義体) > うん、まあ……臨時メンテということで身体を持っていかれてな、仕方ないから今日は義体だ。 ……感想は求めてないからな(ちょっとでも自分を大きく見せようと仁王立ちをして。いつものクールさとはかけ離れたその姿はあんまり気に入ってない様子。義体ぷちフィリア、通称ぷリアである。ジーナスが見ればわかると思うが、その身体は防御力そのものは高そうである……) (09/09-22:20:13)
フィーネ > ふぉんぶぁんわぁ~(ずぞぞーとうどんを食べながら挨拶する) .....あれ?フィリアさん、見ない間に小さくなってるの(少し驚いたように瞬きをする)>フィリア (09/09-22:20:37)
フィーネ > わぁ、それすごいの...お姉さんは学者さんなの?(もぎゅもぎゅしつつ、ジーナスの様子を見て興味を抱く。何よりその耳と尻尾に)>ジーナス (09/09-22:21:37)
フィリア(義体) > こらこら、口の中にモノを入れたまま喋っちゃだめだ。行儀が悪いぞ(ムッとした顔で一つ指摘。最低限のテーブルマナーにはうるさいぞ、メイドだから)いわゆる義体、仮そめの身体というやつだ。小さいからと低性能ではないぞ ……台は必要だが(最後は声が小さい模様) (09/09-22:23:28)
ジーナス > こ、これは…。(ピコーン!!と耳と尻尾が経つ)見た目思いっきり人間なのに中身は全然違う機械系なのですねということはつまりアンドロイドの類なわけですがそれにしてもここまでメカ満載なのに人間と大差ないとはすごいですしさらに言えば機械でありながら魔法にも適正があってこれは魔力行使もできる感じですね機械で魔法を再現する事は出来ますがここまで幅広く様々な魔法に対応させる事が出来るとは一体どんな技術が使われているのでしょうかすごく気になりますしかしそれだけではなくさらに物質生成機構と思しき物まで搭載されてるのですね技術としては私も知ってるんですがここまで小型化されたものは初めて見ますこれはすごい技術の結晶ですねもっと色々詳しく調べたいくらいですホント(いつものスイッチが入ったらしく、ここまで一息) (09/09-22:24:56)
フィーネ > ごめんなさい...(ご指摘をうければ、申し訳なさそうに眉をさげる。思えば前にも同じことがあった) 義体可愛いの!でもフィリアさんの本体、どこか調子がわるいの?(小首を傾げて尋ねる)>フィリア (09/09-22:25:52)
フィーネ > ほわぁ....(一息で熱く語るジーナスを見れば目をまるくして) 凄いの、そんなところまでわかるなんて...やっぱりお姉さん凄い人なの?(ピコーンと動く耳と尻尾を触りたい衝動にかられつつも問いかける)>ジーナス (09/09-22:29:34)
ジーナス > 予備の義体なんですね。感想は駄目ですか、そうですか。わかりました。(そういうことなら、と理解を示そう)>フィリア (09/09-22:31:19)
フィリア(義体) > なに、わかればいいさ。……しかし一本うどんとは、なかなかツウなものを食べてるな。一口大に切ってモチみたいに食べると美味しかったな(しげしげと背伸びして見上げながら、感想をひとつ。)可愛いと言われても複雑なきぶ…… ハッ!?か、身体が勝手に……やっほいをッ!(フィーネのかわいいという言葉に反応し、フィリアは全身で飛び上がって満面の笑みで喜んだ!着地するとコホンと咳払いをして)今のはなかったことにしてするんだ、オーケィ?(照れくささで顔真っ赤)>フィーネ (09/09-22:32:43)
ジーナス > はっ、すみません。私としたことが。(我に帰った)えーっと、なんでしたっけ。私は技術者ですね。発明家でも構わないです。(学者さん?との言葉には、そう答えて)凄いかもしれませんが、人によってはそうでもないかもしれません。(さて、どっちでしょうねと笑って)もしかしなくてもですが、ノーマンと言う人を知ってたりします?(コテリ、と首を傾げて)>フィーネ (09/09-22:32:53)
フィリア(義体) > これ自体がフィリアシリーズの戦闘力をオミットした簡易ボディなんだ。あ、感想はいらんとは言ったが真っ当な感想なら言っても構わんぞ、ただ頭を撫でたり抱き上げるのはダメだ。私はカワイイよりカッコいいと言われたいのだ(ふんす、と鼻を鳴らして腰に手を当てて精いっぱいのクールアピール。だがまったくサマになってない)>ジーナス (09/09-22:35:10)
ジーナス > え、でもその義体はどう見ても…。(じーっと見つめて)とりあえず黙っておきましょう。いろいろと禁則に引っかかりそうですので。(かわいい、撫でたい、抱き上げたい。全部該当しそうなので、自重することにした)>フィリア (09/09-22:37:15)
フィーネ > 麺が1本しか入ってないの....そういう食べ物だってわかってても、なんだかわびしいの....(本数は1だが、量はそれなりにあるのに何か不服らしい。だが続く言葉を聞けば、そういう食べ方もあるのかぁ、と感心するだろう) わぁ...今の可愛いからもう1回やってほしいの(全力で悪意なく拒否してくるうえに要望までしてきた。ほわほわ良い笑顔である)>フィリア (09/09-22:38:46)
フィーネ > つまりものづくりが凄い人なの(ふふー、と笑う。ものすごくざっくりした回答だ) ノーマンさん、知ってるの。私のAIはノーマンさんがくれたものなの(聞きなれた名前を聞けば、嬉しそうな笑みを浮かべる) 私、フィーネって言うの。お姉さんは、ノーマンさんのお友達?>ジーナス (09/09-22:42:05)
フィリア(義体) > ……どう見ても、なんだ?(じろり、と半目で見上げた。その瞳には悲哀が宿っていた。何しろこう、末妹にすら可愛がられて抱きまくらにされたりしてるのでクールガールでいたいフィリアとしては甚だ不本意なのだ)……フッ、聞いて驚け。この身体は初期型だからまだまだ小型化しようと思えばできる。既に手足が短くて不便だから小型化したら不味いことになるんだがな!(とりあえず話題を変えて性能を自慢する。ジーナスのとこの技術力なら余裕で解析できるけど解析するかちあんのかこれ)>ジーナス (09/09-22:42:40)
ジーナス > そうですね。物作りに関してはすごいと思います、間違いなく。(ふふん、と自慢げに胸を張って)あぁやっぱり。しかも私がもらったAI用データではなく、アルファスと同じオリジナルデータですね。(立体投影モニターに映ったそれを見ながらに告げて)ほぅ、フィーネさん。私はジーナスといいます。ノーマンとは、古い付き合いになります。(コクコクと頷いて)>フィーネ (09/09-22:45:31)
フィリア(義体) > 確かに、主食というにはちょっと足りんな。なら、天ぷらの盛り合わせでも一緒に食べたらどうだ?フワフワサクサクの海老天とかハモ天があるぞ?(追加注文を提案する。おかずだけど食べごたえがあるのでオススメだと言いたいらしい)だめです、やりません。 ちなみに先程の質問に答えるが私の身体は改修受けた関係上ちょっと慣らすメンテが必要なんだ。明日には終わってるから何も問題ないぞ(手でバッテンを作りながら、説明を。やっほいはやりませんとも) (09/09-22:46:26)
ジーナス > …言っていいのですか?(コテリ、と首を傾げて。なお、内容は相手のほぼ予想通りと思われる)ほぅ、さらに小型化が可能。(すーっと、スキャンを終えたドローンがフィリアの上へと移動を←)>フィリア (09/09-22:47:30)
フィリア(義体) > …………(訝しげなお顔。否定はしてないけど怪しんでいる)稼動域はこれこの通りだ(スキャンされてもいいとばかりに突然パラパラを踊り始めた!動きがやたらキレッキレだ!) (09/09-22:49:38)
ジーナス > いいですね。ちょっとデータ取らせてもらいましょう。(勝手知ったるなんとやら。ドローンからスキャン光線がぴーっと。得たデータが何かに利用される予定)>フィリア (09/09-22:51:43)
フィーネ > そう、だからアルファスさんは私のお兄様なの(ふふー、と笑ってみせ) ノーマンさんのことも知ってて、お兄様のAIのことも知ってるってことは、もしかしてお父様がいってた、一緒に開発してた人?(どうやら以前祭り会場であったことを話していたらしい。興味ありげに尋ねる)>ジーナス (09/09-22:52:42)
フィリア(義体) > (データとしては本当に肉体が簡易化された超省エネ仕様。炉心はオリジナルに似た半永久機関だが、低出力なことを除けばとても簡単に作られておりこの場で完全に解析もできよう。フレームとか見た目の割に強いよォ) (09/09-22:54:03)
ジーナス > うちのAIデータも同じといえば同じですが、やはりオリジナルとは違いますからね。さすがにそれは、フィーネさんの特権でしょうね。(楽しそうに笑みを浮かべて)あぁ、はい。そうです。元は同じ世界で機兵の開発をしてました。…お父様?(はて、誰のことだろう?と)>フィーネ (09/09-22:55:27)
ジーナス > (ジーナスは小型ボディの技術を手に入れた!!) (09/09-22:55:50)
フィーネ > わーい、天ぷらだいすきなのー(フィリアの提案にのって、あっさり天ぷらの盛り合わせを注文するだろう。少なくとも1本うどんより嬉しそうだ) そっかぁ、定期メンテナンスの日だったんだ。私はメンテナンス中はずっとお父様の機械工房にいるの....あれ、フィリアさんのメンテナンスは誰がやっているの?(マスターがいるという話はきいたがことがないので、不思議そうに尋ねる)>フィリア (09/09-22:57:16)
フィリア(義体) > ……しかし何に使うんだ?火薬仕込んで人間爆弾するくらいしか使い方思い浮かばないぞ(発想が外道)>ジーナス (09/09-22:57:24)
ジーナス > 自走爆弾とはまたトンデモないことを。動物のぬいぐるみ系ボディに流用すれば、子供向けのグッズとして売ったりできるじゃないですか。>フィリア (09/09-22:59:30)
フィリア(義体) > 抹茶塩がオススメだ(なんかアドバイスしてる)異界の人形師だ。私の父は死んだんだが、生きている世界があってそこで私の身体をメンテナンスしてるんだよ。で、メンテしながら外を出歩くようにとこの身体を渡されるというわけさ(そう言うなり、いつもと変わらぬ平坦さの胸に手を当てた。オリジナルと胸の厚さが変わらない!) (09/09-23:02:02)
フィリア(義体) > ……なるほど、資金源か。まあ異世界だし知ったことではないな(異世界じゃなかったら問題だが、今は別に問題ねーやとばかりに) (09/09-23:02:49)
フィリア(義体) > しかし、メルのやつがフィーネを見たらまた要望がうるさくなりそうだなぁ…… (09/09-23:03:32)
ジーナス > まぁ、他にも色々使い道はありますよ。小型であると言うだけで、利点にもなりますからね。(ふっふっふ…と尻尾を揺らしつつ、不敵な笑みを漏らして)>フィリア (09/09-23:04:05)
フィーネ > ふふー、そう言われると嬉しいの(なんて言いつつほんわり微笑み) わぁ、やっぱり凄い人なの...あ、お父様は皆に魔術師って呼ばれてる人なの。私の体を構築する魔術と科学技術は、ノーマンさんのAI以外、全部お父様のものなの>ジーナス (09/09-23:04:07)
ジーナス > 魔術師…。(あ、もしかしてノーマンの言ってた恩人って人かな、と思い当たって)ほぅ、それはすごい。私としても使われている技術はとても興味がありますね。ぜひとも会って、技術交流したいところです。>フィーネ (09/09-23:06:24)
フィリア(義体) > 悪用はしないだろうが、あんまりエキサイトし過ぎるなよ?我らは人の守護者が基本だからな、うん(頷いて。技術的な云々の話を聞いていると、頭の中によぎる不安が一つ。……万が一にでも知れば行きたがるだろうなぁ、“あいつ”。) (09/09-23:07:40)
フィーネ > それもまた美味しそう...そうするの!(アドバイスを素直に受け入れ、抹茶塩をつけた天ぷら盛りをマスターに運んでもらうだろう。モグモグ食べ始めればそれはもう嬉しそうな顔をする) お父様が死んでるけど、生きているって、なかなかに不思議なの...でもおかげでお手入れできるから、いいことなの。しかも義体まで用意してくれるなんて、フィリアさんとっても愛されてるの(ふふー、と笑みを浮かべ)>フィリア (09/09-23:07:58)
ジーナス > 大丈夫ですよ。外装は全く別のものにしますし、あくまで使うのは基幹技術だけですので。(迷惑はかけません、と)>フィリア (09/09-23:10:14)
フィーネ > あれ、以前どこかのお祭り会場で顔合わせたってお父様から聞いたの(覚えてない?と小首を傾げて)>ジーナス (09/09-23:15:34)
フィリア(義体) > いい顔だ。やはりおいしい料理というのはいいものだな(その満面の笑みにフィリアは嬉しげに笑った)……目覚めなかった20体の『お姉さま』も、とても綺麗に作られていたからな。あの方の信念の果てにこの私が在る、それ自体が誇りだともさ(愛されている、という言葉にフィリアは静かに頷いた。安らぎか、悲しみか。その瞳には憂いを帯びたような湿気があった。)>フィーネ (09/09-23:16:51)
ジーナス > お祭り会場。…あぁ、あの方ですか!!(ぴこん、と両耳が立って。すぐに思いあたった)悪戯好きな方だなぁとは思っていましたが、まさか色々な技術もお持ちとは。これはなんとしても押しかけなくては。(顎に手をやりつつ、何やら悪巧みな顔を浮かべて)>フィーネ (09/09-23:19:17)
フィリア(義体) > まあ、それならいいか。じゃ、好きなように使うがいい>ジーナス (09/09-23:19:19)
ジーナス > さて、それでは今日の所はこの辺りで失礼を。いやぁ、ホントにいい物が見れました。大収穫ウハウハとはよく言ったものですね。(と、とても満足そうに尻尾を揺らしつつ店の出入り口の方へ歩き出して)>ALL (09/09-23:21:54)
フィーネ > さくさくしててほんとに美味しいの~(随分ご満悦な様子で) ....なら、フィリアさんはいっぱい幸せにならないとダメなの。絶対なの(それなりの事情があるのだと知れば、じっとフィリアを見つめてそう口にする)>フィリア (09/09-23:24:09)
フィリア(義体) > またなー。次は店員として会うかもな(ジーナすの背を見送るよ) (09/09-23:24:34)
フィーネ > ふふー。ジーナスさんのことも、とても気に入ってたから、そのうち会いに行くかもしれないの(よろしくね、と言いつつ微笑んで) あ、帰るの?おやすみなさい~(またね、と軽く手を振って見送ろう)>ジーナス (09/09-23:25:40)
フィーネ > ああ、もうこんな時間...そろそろ私もお家に帰るの(もぐもぐ、もぐもぐ。しっかり完食してごちそうさますれば会計を済ませて帰り支度をする) (09/09-23:27:01)
フィリア(義体) > いい生地にいい油を使ってるからな。特にここのは格別うまい。 ……幸せか。戦うために生まれた私にとって何が幸せなんだろうな?(ニヒルに笑って、フィーネの真剣な問いに対してそう返す。) (09/09-23:27:23)
ジーナス > はいはい。ではまた。(そう告げて、出入口のところでおもむろに立ち止まった)…はて、フィーネさんやフィリアさんに気を取られて、何か忘れたような。(あれぇ?と首を傾げて)まぁ、いいです。それでは。(すぐに気を取り直して、出ていくことだろう。そして研究所に帰って思い出すことになる。――食事するの忘れてた、と) (09/09-23:28:08)
ご案内:「時狭間」からジーナスさんが去りました。 (09/09-23:28:15)
フィーネ > とっても美味しかったの。また食べにくるね(お腹も心も満たされて、胸元の石もぴかぴか光る) 作られた目的通りに生きることが必ずしも幸せとは限らないの。それが何なのか今はわからなくても、きっといつかわかる日がくると思うの。 少なくとも、この世界なら見つけられる気がする(ほわほわと笑みを浮かべながら答えつつ、手提げボックスを持って出入口へ向かおう) それじゃあ、今日はおやすみなさい。また会おうね(フィリアとマスターにひらひらと片手を振って、その場をあとにする――) (09/09-23:35:41)
ご案内:「時狭間」からフィーネさんが去りました。 (09/09-23:36:17)
フィリア(義体) > ……そうか。それがお前の答えなんだな。一端の女になったものだ ……ああ、またな(子供だと思っていた相手がすっかり成長した姿に、フィリアは目を細めた。去りゆくフィーネを見て、優しげに微笑み――そして一人椅子に座る。)……戦うために作られた私が戦うことなく生きること。メイドとして仕事をすること。一人の少女として遊ぶこと。私が生まれたときから当たり前にあったその平凡な日常そのものが、私にとっては絶対に手放したくない幸せなんだよ、フィーネ(もはや、誰が聞いているわけでもない中でフィリアは静かにそう呟いた。色恋沙汰でもなんでもない、人形としての幸せは誰かと共にあるだけでもいい。ささやかなものだった) (09/09-23:46:31)
ご案内:「時狭間」からフィリア(義体)さんが去りました。 (09/09-23:46:35)
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