room02_20190909
ご案内:「岩場の温泉 足湯」にフォンセさんが現れました。 (09/09-21:29:02)
フォンセ > (気持ちがいいらしいよ?との話を聞いて、出向いてみた岩場の温泉。温泉には入った事があるが、足湯の方は何気に初めてで)ここに足を浸ければいいのか。手軽なものだな。(適当な岩に腰を下ろせば、履いている靴を脱いで足湯の中へ) (09/09-21:31:04)
ご案内:「岩場の温泉 足湯」にピーリングフィッシュ(感電)さんが現れました。 (09/09-21:31:20)
ピーリングフィッシュ(感電) > (腹を見せながらゆっくり川に流されていく。) (09/09-21:31:21)
ご案内:「岩場の温泉 足湯」からピーリングフィッシュ(感電)さんが去りました。 (09/09-21:31:24)
フォンセ > しかし、なぜ私なんだ。イリスでもいいだろう…。(自分が表に出た状態でなくても良いだろうと、ちょっと抗議の声を上げてみたりして)…たまにはフォンセも疲れを取った方がいいと思って? 身体は共通なのだから、お前が大丈夫なら私も大丈夫なのだぞ?(何を言ってるんだ、と言いたげに怪訝な表情を浮かべて) (09/09-21:33:17)
フォンセ > ……?!(なんかピーリングフィッシュがお腹を見せて流されていった。それを見て一瞬ギョッとしたかのように目を丸くして。それから足湯の方を見て) (09/09-21:34:00)
フォンセ > …私は、何かしたか…?(たとえば魔力放出とか。いや、何も害がでるようなことはしていない)………何かの偶然…だな。(そう自分に言い聞かせて、そっと流されていくそれから視線を逸らした) (09/09-21:35:34)
フォンセ > ……しかし、なんだ。イリスが勧めるだけのことはあるな。(暖まる足が気持ちが良い。ふっと、心地よさげに目を細めて)…まぁ、たまにはこういうのも悪くはない…と言った所か。(ふっと微笑み) (09/09-21:42:32)
フォンセ > (なんだかんだ言いつつ、結局足湯をゆっくりと楽しんでしまうフォンセなのであった――) (09/09-21:46:16)
ご案内:「岩場の温泉 足湯」からフォンセさんが去りました。 (09/09-21:46:20)
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