room17_20190910
ご案内:「白亜の海岸」にアルファスさんが現れました。 (09/10-21:47:46)
アルファス > (夜。白亜の海岸にて、佇む姿があった。だが、服装は水着姿。ボクサーパンツ風の水着を着用し、上には何も着ていない。体は平均ではあるががっしりとしており、相応にしっかり筋肉がついていることがわかるだろう)恐らくですが、これは今の姿でないと出来ないことだと思いました。(誰に告げるなく、1人呟いて海の方へと歩き出す) (09/10-21:50:56)
アルファス > ………。(足が海に触れたところで、一瞬びくっと身体が震える。機械の体では感じられない、生の”冷たさ”に少し驚いたのだ)これが海の感触なんですね。一応、お風呂などである程度は体験してますが、これはまた違った感じがしますね。(さらに足を進め、ざぶざぶと波をかきわけて海に入っていく) (09/10-21:53:08)
アルファス > (少しずつ身体が海へと浸かっていく。足先から、腰、お腹、胸と浸かったところで一旦足を止めた)…さて、本来ならこのまま海底を歩いていく形となるのですが。今は人間の身ですから、それは無理…のはず。…でも中身は据え置きでしたね。(鉄面皮が少しだけ崩れる。眉間を寄せて)…もしかして、息は出来るのでしょうか。いえ、そもそもこの姿…呼吸はどうなっているのでしょうか。(じーっと海を見つつ、一人思案を巡らせて)…試してみればわかりますね。(そう言って、ドボンと海の中に沈んだ) (09/10-21:58:12)
アルファス > (さて、何も考えてなかったのでランダムに決めたいと思う。奇数なら呼吸不要。偶数なら呼吸必要) [10面1個 4=4] (09/10-22:00:06)
ご案内:「白亜の海岸」にBlauer Vogelさんが現れました。 (09/10-22:00:24)
Blauer Vogel > (パタパタと、青色のシマエナガのような鳥が海岸までやってくると、砂浜にちょこんと降り立つ。視線のずっと先にいるであろうアルファスの存在をじーーーーっと観察しているようだ) (09/10-22:02:25)
アルファス > (15分経過) (09/10-22:04:25)
Blauer Vogel > ..........(まったくあがってこない様子に流石に心配になったのか、パタパタと気配のするところまで飛んでいく) ぴぃ(水面の傍でくるくる弧を描きながら呼びかけてみる) (09/10-22:06:28)
アルファス > ぷはっ。(ざばーっと海の中から立ち上がる。水も滴るとはよく言ったものだが、今はまさにそんな状態)…これ以上は危険そうです。どうやら呼吸は必要なようです。これが苦しい、と言った感覚なのですね。(呼吸を整えつつ、両手で顔を拭って)…おや?ブラウ?(飛んでいる青い鳥の姿に気がつけば、顔を上げて) (09/10-22:07:21)
Blauer Vogel > ぴぃっ(アルファスがあがってくれば、頭上に降り立とうとする) ぴぃ!ぴぃーーっ!(どうやらご立腹の様子) (09/10-22:10:20)
アルファス > どうかされましたか?(頭上へと降り立つのを見れば、頭は動かさずに視線だけを上に。位置的には見えないが感触でわかる)何か、まずい事をしたでしょうか…。(怒ってるのはわかった。だが、なんで怒ってるのかさっぱりわからない顔) (09/10-22:12:22)
Blauer Vogel > ぴぃ...(困ったような声をあげると、ぴょんと飛びおりて海中にどぶんと落ちる。同時に人間モードになるが、こいつはうっかりしていた。そう、泳げないのだ) (09/10-22:17:13)
アルファス > ……!!(人間姿になるのを見守るが、泳げないのだと気づけばすぐさまに手を出して、抱き上げようか。自分でも胸の辺りまである深さ。ブラウの身長では完全に沈みかねない)大丈夫ですか?!(少しだけ慌てた雰囲気で) (09/10-22:20:13)
Blauer Vogel > 嗚呼...びっくりしました....海水がしょっぱいというのは本当ですね(抱き上げてもらえば、ほっと胸をなでおろす) すみません、泳いだことがないのを失念していました....って、だからそう、です!どうして一人で泳ぎにいってしまったんですか!言ってくださればご一緒したのに...!(ぷくー、と不服げにアルファスを見つめる) (09/10-22:27:21)
アルファス > 無事ですね、良かったです。(大丈夫とわかれば、ほぅ…っと息を吐いて)……あぁ。(ぷくーっと頬を膨らませる姿と向けられた言葉で、ようやく気づいた)その、なんと言いますか。この身体での水中活動能力が未知数でしたので。誘う前に、少し色々確認しておいた方が良いかと思いまして。あと、私も泳いだことはないので。(練習しておきたかったのです、と) (09/10-22:30:52)
Blauer Vogel > 嗚呼...そうだったのですか?すみません、そうとは知らずに怒ってしまいました...(早とちりしたことに対し、申し訳なさそうに視線を落とす) それにしても大分長い時間潜水していましたね。大丈夫だったんですか? (09/10-22:41:17)
アルファス > いえ、ある意味抜け駆けなのには違いないので、誤解されてしまうのは仕方がないかと。(そう言いながら、砂浜の方へと歩き出そう)大丈夫でした。限界まで粘れば、あと5分はいけるでしょう。安全マージンを考慮して、このくらいにしておきましたが。とりあえず、溺れる心配はなさそうです。 (09/10-22:44:07)
Blauer Vogel > (砂浜の方に移動するなら、そのままちゃっかりアルファスの首に腕を回してぴっとりくっつこうとするだろう。微妙に邪魔そう) それはすごいです。私は力を使わなければ数分ともたないでしょう (09/10-22:51:55)
アルファス > (ぴったりとくっつかれれば、それはそれでさほど気にすることもなく。しっかりと抱きかかえたままに)いえ、恐らくですが、やはり元が機械だからというのが大きいのだと思います。専用装備等なしに、これほど長く息を止めるのは本来人間であれば不可能ですので。とはいえ、この身体も呼吸は必要そうなので、それがわかっただけでも大きな収穫かと。(今後の活動において、指針となる。そうこうしているうちに砂浜へと無事にたどり着こうか)…さしあたって、今日は引き上げましょうか。風邪は引かないと思いますが。 (09/10-22:55:35)
Blauer Vogel > やはりアルは優秀ですね。ということは、もし私が溺れてしまっても今みたいに助けていただけるわけですね(安心です、なんて冗談交じりに笑ってみせる) ええ、そうですね。でも念のため――.... ♪♪~(軽やかに歌えば、お互いの濡れた体が元通りになっていくだろう) (09/10-23:03:21)
アルファス > そうですね。充分に可能だと思います。最も、そうらないようには動きますが。(至って真面目に答えて頷き)…海水をそのまま乾かすとべた付くとの話だったのですが、そこまでカバー範囲なのですね。(綺麗に元に戻ったのを確認すれば、さすがですと)では、戻りましょう。(そう告げて、砂浜においてあったパーカーだけを羽織って館へと戻ろうか――) (09/10-23:06:09)
Blauer Vogel > ええ、そのあたりを不運の糧として元通りにしましたので(お任せください、とどこか得意げな笑みを浮かべつつ、相変わらずぴっとりくっつきながら一緒に家路につくだろう――) (09/10-23:09:19)
ご案内:「白亜の海岸」からアルファスさんが去りました。 (09/10-23:09:43)
ご案内:「白亜の海岸」からBlauer Vogelさんが去りました。 (09/10-23:09:52)
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