room00_20190911
ご案内:「時狭間」に帽子の男さんが現れました。 (09/11-22:24:31)
帽子の男 > ( (09/11-22:24:38)
ご案内:「時狭間」にメルさんが現れました。 (09/11-22:24:54)
帽子の男 > (ふぁあぁ、とあくびをしながら扉から入ってくる)変な時間になっちゃったや…お腹空いた(と、隅の方の席に座って注文をする) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (09/11-22:25:52)
帽子の男 > …ん。何か変な匂い(運ばれてきたブルーチーズに顔をしかめる)あぁ、何かこういうチーズあったなぁ…食べてみるか (09/11-22:26:47)
メル > (バァン!!優しい夜の静寂を切り裂き、ドアが激しく開かれた!)こんばんは!!ご飯食べに来ました!!(開口一番元気のいい幼女の声が響き、ガシャンガシャンと金属音を響かせて床に悲鳴をあげさせなから店内を歩き――背負った大剣の先端がイスに引っかかってものすごい音を立てて転がった)ああっ!?こ、これは失敬!すぐ戻しますー!!(そして謝っていそいそとイスを戻し始めたゾ) (09/11-22:29:29)
帽子の男 > (何かうるさいのが来たなぁ、とちらりとそちらを見て、すぐに視線を料理に戻す。一口パクリ)うーん…結構癖あるな。慣れたら美味しいのかもしれないけど。てかこれアルコール?半端ないな (09/11-22:31:25)
メル > (その視線の先にはマントを羽織った小さな娘が。身長は125cm、その体格は完全に幼女である。頑張ってイスを直すと、背負った鉄塊じみた剣を部屋の隅っこの武器おきに立てかけて、そのままカウンター席へと進んでゆく。)おや?初めて見るお方ですね!こんばんは!!何を食べていらっしゃるんですか??(元気よく挨拶をすると、興味津々といった様子で帽子の方を見る。小さくってカウンターの上が見えないようだ) (09/11-22:36:23)
帽子の男 > ………(メルに話しかけられてそちらを見やる。目の前の料理を見て、再びメルを見ると、ブルーチーズの入った皿をひょいと渡した)あげるよ(ちょっと癖が強くて帽子の口には合わなかったよう) (09/11-22:39:12)
メル > (手をパタパタさせながら笑顔で帽子の人を見上げていたが――やがてブルーチーズの入ったお皿を渡されるとぱっと笑顔になる。)いいんですか!?見ず知らずのメルに奢ってくれるだなんて、いい人ですね!!ありがとうございますー!!!(大喜びで皿を受け取ると、カウンター席に置いてイスによじ登るように座る。)よーし、マスターに実装してもらった味覚を今こそ試すとき!!いただきまーす!!(そう言うと、口の中にブルーチーズを放り込んだ!)いやー、しょっぱくてピリッとしますねー!!なんともパンチの聞いたお味!!コレがゴルゴンゾーラチーズというものですかー!!(モグモグと食べながら食レポしておる) (09/11-22:44:26)
帽子の男 > (やたら元気だなぁなんて思いながら、こちらはこちらでもっとお腹を満たすものをと再度注文) (マスターが料理を運んできた。)『クラーケンのペスカトーレ だ。』(柔らかく歯切れの良いクラーケンの身、ぷりぷりの貝類、完熟トマトソースが絶妙な味わいを織り成すパスタ。お好みでタバスコを掛けてお召し上がりください。) (09/11-22:46:35)
帽子の男 > これこれ、こういうのを待っていたんだよ(美味そうな料理に舌なめずりをして、パクパクと結構な勢いで食べだす) (09/11-22:49:22)
メル > うーん!!デリシャス!!でも他にも食べてみたいですねー!!(と、言ったところでペスカトーレを見て目をぱちくりさせて)おおっ、いい食べっぷりですね!!美味しそうです!!メルにもなにかください!!(と、マスターに注文をひとつ) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (09/11-22:51:15)
メル > おおー!!なんという圧巻のサイズ!!うーん、でもメルにはちょっと多すぎますね……(と、考えたところで帽子の人の方を見た。)あの、帽子の人!!食後のデザートにご一緒にこれを食べませんか??先程いただいたブルーチーズのお返しというわけじゃないですが、ご飯は二人で食べると美味しいって本に書いてありました!!(押し付けるわけじゃないけど一緒に食べよう!と言うヨ。恐ろしいことにパフェのクオリティはなかなか高い) (09/11-22:53:50)
帽子の男 > え………うん………まあいいけど(と、困惑はするもののくれるものなら別に断るものでもないと、頷く) (09/11-22:55:28)
メル > わーい!!メル、誰かとご飯を食べるって一度やってみたかったんですよー!!親切な方とご一緒するのは特に!!(更に嬉しそうに笑うと、思わず椅子から飛び降りた!その瞬間、床がメリメリいって凹んだ。)………………せ、セーフ!!(何がセーフなのやら。工業機械的な小さな駆動音を出しながら、メルは鋼鉄の指先でグラスをつまんで帽子の人の方に近づけてゆく。間近に近づくと、身体からほんのりと香る新鮮な油のニオイ) (09/11-22:58:38)
帽子の男 > ………(床が凹むのを見て怪訝な顏になり、間近に近付けられたパフェを手で押し退けながら)…やっぱいいや(油とクリームの匂いが混ざって馴染みのない変な匂いとなり、、眉を顰める) (09/11-23:02:30)
メル > そんなぁ……ううん、オイル変えたほうが良かったでしょうか……(ウィーン、ととても悲しそうな顔になって俯いた。) (09/11-23:06:21)
帽子の男 > ふーん(メルが話に聞く人形とかカラクリの類なのだな、ということは察していた。人形かカラクリか知らないけどこの世界の人工体?はよく出来てるんなだなあと思いながら。オイル発言には首を傾げつつ、パスタの続きを食べ始める) (09/11-23:13:02)
メル > ……お食事の邪魔をして、ごめんなさい(しょんぼりしたメルは、そのまま傷心のままテーブルに戻った。ひとり寂しく幼女はパフェを食べ始めた……あんまり美味しそうではなさそうだ) (09/11-23:14:57)
帽子の男 > (別に邪魔でもないけど、と思いながら、人工体でも食べるんだなとか、変な匂いしたけど生物じゃないなら食べても大丈夫なのかなとか、色々考えながらメルを見ている←考えるだけで口にはしないやつだ) (09/11-23:18:57)
メル > (メルの様子は最初のうちはやっぱり傷心してた様子だったが、食べているうちに表情が明るくなってゆく。やっぱりパフェ、というのはおいしいらしい。人工生命体、とはいうもののその顔は完全にヒトのものであり、どちらかといえば8才ほどの人間の少女が事故か何かで全身を鉄に置き換えて生命を維持しているかのような風貌だ。フィリアのような美しい人形ではなく、かといってゴーレムのような完全なる人工物でもない。人と機械の狭間にある異形の生命体と言ってもいい外見だ。……ただ、観察しているならわかるかもしれないがその中身は赤ん坊に等しい。そもそも味覚そのものが新鮮なのか、初めて感じる甘味にメロメロだ。) (09/11-23:30:36)
帽子の男 > ………(面白いな、と片方の眉を上げて。食事を終えたなら会計を済ませて席を立つ。すれ違い様にポソりとメルに問いかける)君は人形?カラクリってやつ?それとも全く別の何かなの? (09/11-23:40:51)
メル > (そのほっぺたは丸くて柔らかそう。髪の毛はまがい物だが、その瞳にはちゃんと人らしい輝きがあり動きもまた不自然さはない。モキュモキュと夢中で食べていると、かけられる声に振り向いた。その顔はただの、少女のモノ)メタルドール、ですね。ええっと、人型のロボットです!!(質問には答える様子) (09/11-23:51:06)
帽子の男 > ………ロボット(メルの言う単語を反復してみる。ロボットという単語は帽子の知識にはない。調べてみよう、と思いながらそのまま遠ざかる。)じゃあね(短くそう告げると、そのまま扉から外へと出て行った) (09/12-00:04:39)
ご案内:「時狭間」から帽子の男さんが去りました。 (09/12-00:04:46)
メル > はい!お気をつけて!!(去りゆく帽子の人にそう別れの言葉をかけて、パフェに向き直る。)……うーん、今回はちょっと失敗でしたね。ニオイの少ないオイルを使わないと……!!(今回は失敗!でも次こそは、とメルは決意を固めるのであった。) (09/12-00:06:30)
ご案内:「時狭間」からメルさんが去りました。 (09/12-00:06:33)
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