room52_20190911
ご案内:「クレヴィスの街 -公共サウナ「ククテッテ」-」にステュキアさんが現れました。 (09/11-22:16:49)
ステュキア > (クレヴィスの街にある公共サウナにやってきたのは青髪の小柄な少女。顔馴染みになった受付の女の子が「ステュキアさん、いらっしゃ~い!」と元気良く笑顔で声をかけてくれました)また来たよ~。よろしくね(受付嬢に微笑みながら、料金を支払います) (09/11-22:19:01)
ステュキア > (「ゆっくりしていってね!」と明るい声に見送られ、中へ進みます。ラウンジには種族性別様々なお客さんが居てくつろいでいます。中にはお酒を飲みすぎて突っ伏しているお客さんもいます。その姿を心配そうに眺めながら女性棟へ進みました) (09/11-22:21:55)
ステュキア > (脱衣所に着くとぱぱっと裸になります。シャワー部屋へ移動して体を洗うと、サウナ部屋に入ります。扉を開けると溢れ出る熱気が体を包みました) (09/11-22:23:34)
ステュキア > (薄暗い明かりが灯る室内は、新鮮な樺の木と自然のタールの香りがします。中央には熱々のサウナストーンが置かれ、時折他のお客さんが水をかけて蒸気で室温を上げています) (09/11-22:25:31)
ステュキア > (ぺたぺた室内を歩いて壁際にある木製の腰掛にタオルを敷いて座ります。だんだん体が温まっていって、白い肌が薄っすらと桃色に染まっていきました。じわりと汗が滲んできます)気持ち良いな……(目を細めてまったり。体と心がリラックスしていきます) (09/11-22:28:24)
ステュキア > (頭が熱くなりすぎないように、白樺の枝葉で作られた帽子を被りました。再び目を閉じてまったり。汗の雫が幾筋も体を伝っていきます) (09/11-22:30:05)
ご案内:「クレヴィスの街 -公共サウナ「ククテッテ」-」にジーナスさんが現れました。 (09/11-22:32:57)
ステュキア > (しばらくの後、部屋に置かれた白樺の枝葉を束ねたものを手で持って、ぺちぺちと自分の体を叩きます。血行促進、殺菌保湿、肌を引き締めハリを保つ効果があるといわれています) (09/11-22:33:39)
ジーナス > うはぁ…。(サウナに入ったところで、もわぁっと立ち込める熱気に思わず足が止まる。湿度もあるため、普段モフモフの尻尾は見る影もない――と思わせておいて、術でもふもふを維持する能力の無駄遣いである) (09/11-22:34:57)
ジーナス > …えーっと…?(何気に初めて来たサウナ。とりあえずどうしたものかと、キョロキョロと周囲を見回して) (09/11-22:37:28)
ステュキア > (新しいお客さんの気配に入口の方を見ます。きょろきょろする様子に、初めてなのかな?と小首を傾げると声をかけます)お姉さん、サウナは初めて?こんな感じに腰掛にタオルを敷いて座るんだよ~。直に座ると火傷しちゃうからね(自分が敷いてるタオルを見せながら、そんな説明をしました) (09/11-22:40:18)
ジーナス > あぁ、はい。初めてです。(ゆらり、と尻尾が揺れる。ちなみに身体には一応バスタオルを巻いてる。スタイルはそれなりにいい方だ)ほぅ。だから、タオルを別に渡されたのですね。(これはそういうことだったのか、と手にしたタオルを敷いて腰掛に座ろう)はふぅ…。(へにゃり、と耳が垂れる) (09/11-22:43:18)
ステュキア > こんなに湿気があるのに、尻尾がふわふわですごいね~(ゆらりと揺れる尻尾にそんな声を上げます)座ったら、まったりと汗をかくだけなんだよ。温度調節はあんな感じにやるんだ(手で指し示した所では、他のお客さんがサウナストーンに水をかけて蒸気で室温をあげています) (09/11-22:48:25)
ジーナス > ふっふっふ。力を使って保護してますからね。ある意味、これは私のアイデンティティの1つなので。(しなびた尻尾ほど悲しいものはないですからね、と)後は適当な時間まで座ってけばいいわけですね、わかりました。…あぁ、さらに温度上げちゃうんですか。(室温を上げる様を見れば、マジで!?っと眉がピクリと震える。表情はスマイル系ポーカーフェイスのままだが) (09/11-22:51:36)
ステュキア > とっても素敵なんだよ(にこりと微笑みました。そして自分が被っている白樺の枝葉で作られた帽子を指差します)頭が熱くなりすぎないように、こんなものもあるんだ(周りを見れば同じものが所々に置いてあるでしょう) (09/11-22:54:29)
ジーナス > ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。(ニッコリと笑い返そう。尻尾もユラユラと揺れる)おぉ、こんなものが。少し熱すぎる気もするので、さっそく使わせてもらいましょう。(と、適当に帽子を手に取って、頭に――)……(一応獣人よりの身。頭の上には狐耳があって、普通の帽子は被れなかった!! 耳の上に帽子が乗ってる不思議な光景がそこに) (09/11-22:59:04)
ステュキア > あ、そっか。獣人さんだとそうなっちゃうんだね(不思議な光景に目を丸くします)で、でも、それでも効果はあると思うよ(きっと効果はあるはず!)あとは、十分汗をかいたら、隣の部屋にある水風呂に入るんだ。気持ち良いんだよ~(嬉しそうに微笑みます) (09/11-23:02:13)
ジーナス > (なまじ、狐耳なので、余計に帽子をかぶるとアンバランスに!! どうしても普通に被ろうと思ったら耳用穴を開けなくてはならない)あるんでしょうか。耳はちょっとひんやりしますけど。(肝心の頭は防御範囲外のような…。まぁ、いいか←)水風呂ですか。確かに熱くなった身体には良さそうですね。後で入ってみるとします。…うーむ、しかし助かりました。いかんせん、サウナは初めてだったもので。(ノウハウを教えてくれるのは本当に助かる、と) (09/11-23:06:09)
ステュキア > サウナの後に水風呂に入ると、体が引き締まってリフレッシュするっていわれてるんだ。わたしも一番最初はすごく戸惑ったんだよ~。今では大のサウナ好きだけどね(えへへと笑いました)あとは、こんなものもあるんだよ(白樺の枝葉を束ねたものを手で持って差し出します)これで体を叩くと、色々体に良い効果があるんだって (09/11-23:13:06)
ジーナス > 冷却によって表面こそ冷えますが、汗腺とか色々閉じることで逆に熱の揮発が抑えられて体の芯の熱は維持できる、と言う利点もあるかもですね。(ソース:中の人。夏にこれをやってちょっとやばかった←)葉っぱですか?(差し出されたそれを受け取って)…ほぅ、そんな効果が。…叩くといい効果があるとは不思議ですね。(と言いつつ、とりあえずやってみるの図。ぺちぺち) (09/11-23:17:03)
ステュキア > だいたいサウナと水風呂を3往復するかな~、わたしは。そのあたりは個人の好みなんだけどね(ジーナスがぺちぺち始めるとこくこく頷きます)そうそう、そんな感じ。肌の張りを保つとか、色々言われてるんだ~ (09/11-23:21:04)
ジーナス > 3往復も…。よほど好きなのですね。(それはすごい、と驚いたように眉尻を上げて)そうなのですね。まぁ、肌の張りは今でも自信ありますが…!!(ふんす、と謎の対抗心を見せてみたり)…うーむ、しかしサウナ初心者の私は、そろそろ限界のようです。(なんだか、ちょっとフラフラしてきた) (09/11-23:25:33)
ステュキア > ふふ、そうなんだ~(自信たっぷりの様子に微笑みました)わ、大丈夫?水風呂に入った方が良いよ~(少し辛そうな姿に心配して声をかけます) (09/11-23:29:42)
ジーナス > 永遠の25歳なのです。たぶん。(実年齢は気にしない)そうですね、そうします。(よいせ、とその場で立ち上がって)それでは私は一足先に。(そう言ってぺこりと頭を下げれば、サウナ室を後にして――) (09/11-23:34:27)
ご案内:「クレヴィスの街 -公共サウナ「ククテッテ」-」からジーナスさんが去りました。 (09/11-23:35:31)
ステュキア > (外見相応の数字なので、その言葉に違和感は抱かないでしょう)うん、気をつけてね~(サウナ室を出て行くジーナスに手を振って見送ります) (09/11-23:37:54)
ステュキア > (リラックスしていると、また汗が滲んできます。ふと、先日ライネから送られてきた電子メールを思い出しました。ウラヴィス25区で買った携帯端末のおかげで、クレヴィスに居る間だけ電子メールの送受信ができるのです。届いたメールは、無重力はいいものだ、とか、自分用のAAが完成したぞ、といった内容で、最後にはステュキアを気遣う言葉もありました) (09/11-23:41:14)
ステュキア > ((楽しそうで良かった))(ふふっと微笑みました。なんだか姉妹が増えたような感じがします。ライネは、もう一人の自分なのだから当然かもしれません) (09/11-23:43:05)
ステュキア > ん~……(両手をあげて伸びをします。だいぶ体が熱くなってきました。隣の部屋の水風呂へ移動します。この後2回程サウナと水風呂を往復すると、脱衣所に戻って体をよく拭いて服を着ました) (09/11-23:44:25)
ステュキア > 気持ち良かった~(ラウンジに出てさっぱりした声を上げると、売店でオレンジジュースを買います。飲食スペースに移動して美味しそうに飲み始めました。程よい酸味と甘みのジュースがサウナ上がりの体に沁み込んでいきます)ぷは~、美味しいっ(楽しそうに目を瞑って、はしゃいだ声を上げます) (09/11-23:46:15)
ステュキア > (オレンジジュースを美味しそうに飲み干すと、空いたグラスを売店に返して、受付に向かいます。「いつもありがとう。また来てね!」と受付嬢が明るい声をかけてきました)毎日でも来たいくらいだよ~。また来るね(受付嬢に笑顔で手を振ると、軽い足取りで建物を出ていきました───) (09/11-23:48:01)
ご案内:「クレヴィスの街 -公共サウナ「ククテッテ」-」からステュキアさんが去りました。 (09/11-23:48:06)
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