room55_20190914
ご案内:「黒きに秘める真意」にGMさんが現れました。 (09/14-20:53:49)
ご案内:「黒きに秘める真意」に司さんが現れました。 (09/14-20:57:52)
ご案内:「黒きに秘める真意」にステュキアさんが現れました。 (09/14-20:58:24)
ご案内:「黒きに秘める真意」にフォンセさんが現れました。 (09/14-20:58:25)
ご案内:「黒きに秘める真意」にオルーサさんが現れました。 (09/14-20:59:24)
GM > それでは早速初めます! 先に二つほどロルを打つので、その後は各々好きに動いて大丈夫です。司さんはどのタイミングで突っ込んでくるかはおまかせします~。 (09/14-21:02:17)
GM > ーー 川の上流 ーー (09/14-21:02:53)
イヴォン > (時狭間に打ち付けられていた張り紙の指定日。イヴォンが先陣を斬りながら現地へと一同を導く)わざわざ来いっていうのが、何考えてるかわからないけど……やることは変わらないから(と、オルーサを指差し)オルーサが最初に停止の力を使って、アイツが領域を広げる前に効果を止めてほしい。解除してもう一度やろうとしたら……次は自分が対象位置を変更する。もう一回仕掛けてきたら、フォンセが効果を反転させて物理を無効にさせて、貼り直しを要求させる。このループしている合間、動けるメンバーは総出で叩く(自分は動けるが二人は分からない。大まかな作戦を伝える声も、静かながら近くにははっきりと届く声。逆に言えば、離れると殆ど聞こえない不思議な音域) (09/14-21:03:12)
イヴォン > ((ただ、アイツがこれをみてないわけないんだよね))(司のことを思い浮かべながらも……いざとなったら自分が仕留めて、ヘイトを被ろうと物騒なことを考えながら歩く) (09/14-21:03:36)
オルーサ > はい、任せてください。可能な限り抑え続けますから(イヴォンの言葉に、まっすぐな返事を返す。緊張は計り知れないけれど、ここまできたらやれることをやるしかない) (09/14-21:05:39)
フォンセ > まさか、あんな方法で呼び出しにかかるとはな。…結局、いい案は浮かばなかったし。(小さくため息をつきつつ) (09/14-21:06:34)
ステュキア > うん、わかった(イヴォンの説明に真剣な表情で頷きながら歩きます。友達を護るため全力を尽くすつもりです) (09/14-21:07:41)
イヴォン > あと……途中であれの弟子が突っかかってくるかもしれないから、その時は自分が対応する。領域止めは並行させるけど、ヤバかったらいってね(その時は手段を選ばないとまでは本音を言わないけれど。そうして焚き火跡がある開けた場所まで辿り着く)>ALL (09/14-21:09:54)
ルートヴィッヒ > (そこには、やってきた一同を迎え討たんと、岩に腰を掛ける姿があった。身の丈以上もある大きな刀を抱えながら) (09/14-21:10:46)
オルーサ > わかりました...(イヴォンに対応させたらタダじゃすまないのはわかるが、停止の力を使いながらどうにかすることはできないので、とりあえずは彼に任せるだろう。やがてルートヴィッヒが見えてくれば、ごくりと息を飲む) (09/14-21:12:39)
フォンセ > ………言われたとおり、来たぞ。(険しい表情を向けながら、一言告げて) (09/14-21:13:24)
ステュキア > ……(オルーサの横で、ルートヴィッヒを見据えます) (09/14-21:14:43)
ルートヴィッヒ > 来たか……(静かに告げると、狩人としての冷たい視線を一同に向けながら腰を上げる。それ以上は何も言わず静かに柄に手をかけると、刀をゆっくりと引き抜いていく。晒される刀身が見せる銀の光は一層冷たい)どちらが残るかは、己の力次第だ。さぁ死合おうぞ……(肩に刀を担ぐと、少しばかり腰を落として構えを取る) (09/14-21:18:08)
フォンセ > …状況が状況だからな。(そう言いながら、一歩前に出る)出来れば……などと言える状況ではもうないのだろう。(不満そうに眉尻を下げて)…不安はあるが、私も前に出よう。動きながらでも、力は使える。(そう言ってステュキアの方を見て)巻き込んですまないな。だが、助かる。 (09/14-21:22:05)
オルーサ > 私は.....誰も死なせたくありません。どちらも生かします。その為に、戦いますから....(静かに片手をルートに向ける。それが理想論でしかないことはわかっている。けれど、相手の本質を知ってしまった以上、殺すことも、殺されることも望まない)>ルート (09/14-21:23:50)
オルーサ > スティ、一緒にきてくれて本当にありがとう。私も全力を尽くすから、頑張ろうね...(隣にいるスティに視線を向ければ、薄く微笑んで)>ステュキア (09/14-21:25:07)
ステュキア > ううん、戦わないと、護れないからね(フォンセの言葉に応えます)ヴィオニコ・アプラジス(ルートヴィッヒを見据えながら呟きます。脚の動きを阻害しないようスカートがふわりと膨らみ、額に浮かび上がった青色の小さな魔法陣が明滅を始めました。腰には種類の違う2本の短剣を下げています) (09/14-21:25:17)
ステュキア > うん、頑張ろうね(オルーサの微笑に、こくりと頷きます) >オルーサ (09/14-21:27:44)
ルートヴィッヒ > そっちの二人は分かっているようだが、そっちのは斬られても分かってないようだ(フォンセとステュキアをみやってから、オルーサを見やり鼻で笑う)問答で片付かぬなら、刃を向け合うほかない。互いに守るべき理由があるなら尚更というものだ……!(言葉はそこまでとなり、そのまま地面を蹴って素早く距離を詰めて一同を射程に収めようとする。しかし、物理以外を無効にする領域の展開は……まだ発生していない)>ALL (09/14-21:30:41)
フォンセ > ((魔力封じの類はないのか))(それがわかれば、肩手に魔力の爪を纏って)なるべく挟み撃ちになるようにいこう。(ステュキアにそんな提案をして、思いっきり片手を振りぬこうか。そうすれば伸びた魔力の爪が正面に三条の傷を地面に刻みつつ、斬撃となって伸びる)>ルート、スティ (09/14-21:34:40)
ステュキア > わかった(背中や脹脛に浮かび上がった青色の魔法陣から推進魔力を噴出して加速すると、ルートヴィッヒの左側に回りこむ様にして、右手に浮かび上がった魔法陣から粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径10cm程の光線を撃ち出しました。青色の光線が真っ直ぐルートヴィッヒに向かいます) (09/14-21:39:34)
ルートヴィッヒ > (薙ぎ払いを放とうとするも、フォンセの反撃に途中でサイドステップで回避を行っていく。着地と共に、次に来るステュキアの光弾を視野の端に捕らえると、地面に張り付くように身を低くして回避しつつ地面を踏み込む)ふんっ!!(身体を起こしながら回転し、薙ぎ払いをステュキア目掛けて放つが、切っ先から赤黒い結晶が伸びていき、瞬間的に刀身を延長して叩きつけようと試みる)>フォンセ、ステュキア (09/14-21:42:56)
イヴォン > ((何考えてるのコイツ))(想定と全く違う動きに訝しみつつも、こちらもバックステップで距離を取ろうとする。オルーサが反応しきれていないようなら、絡め取るように腕を伸ばして、一緒に下がろうとする)>オルーサ (09/14-21:44:14)
司 > (突如、薔薇の花弁がカミソリのように飛んできてフォンセとルートヴィッヒの間に突き刺さる。それと共に辺りを花弁が舞い、一同の視界を埋め尽くすだろう。その間に少し離れたところから一跳び、ウィーヴィルが地響きを立ててルートヴィッヒの少し前、一同から彼を庇うような位置に降り立った)………(中身は司だ。貼り紙を見て慌てて駆け付けたものの、どう声をかけるべきか考えあぐねているままだ) (09/14-21:45:22)
フォンセ > ……やれるか?(刀身を延長しての薙ぎ払い。刃を延長するために纏った結晶は何だかいやな感じがするが、直接触れなければなんとかはなるか)はぁっ!!!(グッと拳を握れば、振りぬいた直後を狙って肉薄し、拳をルートに叩きつけようとして)……っ!?(間に突き刺さった薔薇の花弁に一瞬動きが止まった) (09/14-21:47:10)
オルーサ > (序盤から領域を展開させると思っていたので、少し反応が鈍る。それでもイヴォンが下げてくれるなら、抵抗しないで一緒に距離をとるだろう)>イヴォン (09/14-21:47:11)
ステュキア > 伸びた!?(伸びてくる刀身に目を瞠るも、足裏から推進魔力を噴出させて高く飛び上がって避けようとします)あれは……(そして現れたウィーヴィルに動きを止めました。ソーニャが乗っていた鎧によく似ているようです) (09/14-21:48:25)
ルートヴィッヒ > ((小さくすばしっこいと、得物との相性が最悪だな…))(結晶で伸ばした刃が空振ると、延長した部分が砕けて消えていく。こちらへと迫るフォンセに腰の脇差へ手を伸ばし、逆手に抜刀しての迎撃を取ろうとするが)……その力、司か(薔薇の花弁の動きに彼と分かったらしく、手を止めて問いかける)>ステュキア、フォンセ、司 (09/14-21:51:12)
オルーサ > 司さん...!(視界を埋め尽くす薔薇と、見慣れた鎧を見て少し目を細める。やはり来てしまった。こちらもまた、それ以上何といって良いかわからず、口を閉じてしまう)>司 (09/14-21:51:27)
司 > そうだよ!!!何やってんだよ師匠!!!こんな…何でだよ…(気持ちが変わらないのは分かってたけども、それでもという気持ちが抑えられない) >ルートヴィッヒ (09/14-21:52:35)
フォンセ > (ルートヴィッヒが手を止めれば、こちらも動きを止めて刀の間合いから後ろへと下がって離れよう)………。(司が邪魔をする理由はわかっている。攻撃してくるならともかく、何もしないのなら。ひとまずは見守ろう)>ルートヴィッヒ、司 (09/14-21:53:54)
ルートヴィッヒ > ……退くわけにはいかぬ。それだけだ(竜を狩るためとは言わず、最初の頃の理由と言葉が異なっていく。だが、口調は相変わらずに戦人の静かなもので、視線は一同から逸らすことは全く無い)>司 (09/14-21:55:13)
ステュキア > 司さん……(オルーサの言葉を聞き、状況を悟りました。若干後退して状況を見守ります) >ルートヴィッヒ、司 (09/14-21:55:32)
司 > それだけじゃないんだよ!みんな人生があって、大切な人がいるんだから!みんなそんな覚悟してるやつばかりじゃない…!すくなくとも、ここにいるオルーサやフォンセはいい子で、周囲と仲良く、ただ生きてるだけだ!師匠が何もしないなら戦う必要ないんだよ… (09/14-22:00:10)
ルートヴィッヒ > (小さく溜息を零し)……理屈で通せぬ道理がある(そう呟くと、切っ先を下ろしつつ言葉を重ねる)儂を救った者がおる。儂だけの理由ではなく、その者達も望んでおる。その恩義に仇為すことは出来ん(だから退けないのだと告げると、改めて切っ先を上げていく)力を使わぬのは儂個人の理由だ。だが、討ち取らんという責務は果たす>ALL (09/14-22:05:15)
司 > ………駄目、師匠、やめて(ルートヴィッヒの言葉に、ふるふると首を横に振る) (09/14-22:06:54)
ルートヴィッヒ > さぁ…死にたくなくば、儂を討ち取れ。討ち取れぬなら、己の未熟さを呪え(司の言葉には答えず、改めて刀を構え直すと、一同に向けて戦闘の再会を促す)>ALL (09/14-22:11:13)
司 > …っ!(蔦をルートヴィッヒと一同の間に張り巡らせ、壁みたいにする。強い衝撃に耐えられるかどうかは分からないが、せめてもの司の抵抗だ) (09/14-22:12:43)
ステュキア > ……(ルートヴィッヒの言葉の重みに、改めて気を引き締めます。そして司の想いに胸を痛めました) (09/14-22:13:21)
フォンセ > 実に難しい状況…だな。(ルートヴィッヒが構えれば、こちらも構えざるを得ないだろう。だが司の気持ちもわかる。それだけに浮かぶ表情は複雑なものだ。蔦が壁のようになれば、守りたいと言う気持ちがさらにわかるというもの。現状は、こちらから手を出さないと言うのが唯一の選択となるか) (09/14-22:15:21)
オルーサ > .........(ルートヴィッヒの言葉に顔を俯かせる。間違ってなどいない。ただ、同じぐらい司の言葉も理解できる。まさに言葉だけではどうにもならない事態に沈黙を続けていると、司が蔦を展開しはじめて目を丸くする) (09/14-22:16:22)
??? > いいねぇ、でもさーそれじゃ意味ないじゃん(不意に周囲に響く男の声。それと同時に司の背後あたりから、突然姿を表した男はルートヴィッヒへ瞬時に詰めより、心臓のあたりを突き出した掌で貫きながら引きずっていく。貫いた身体からは、真っ黒に渦巻く棘が不規則に飛び出しながら) (09/14-22:18:50)
ルートヴィッヒ > 貴様……っ!(迎撃に突き出した切っ先がすり抜け、そのまま身体を貫かれると、目を見開きながら引きずられ、だらりと四肢が項垂れる。死んではなさそうだが、明らかに弱っていた) (09/14-22:20:01)
司 > っ!!?(突然のことに反応が出来ず、身構えるしかない)師匠!! (09/14-22:21:37)
フォンセ > ……!!(不意にルートヴィッヒの背後に現れ、さらに致命の一撃を叩き込んだ相手に、一気に身構える形になって) (09/14-22:21:56)
ステュキア > !?(急変した事態に目を瞠ります。あまりの事に声が出せず、無言で身構えます) (09/14-22:22:22)
オルーサ > ....っ!?(突然の出来事に困惑して口元に手を添える) い、今のは... (09/14-22:23:25)
??? > はいはいー、だいじょーぶ、この爺さん殺してないから~(そう言いながら腕を引き抜くと、黒い棘も消えていく。ルートヴィッヒの身体には傷口もない)ま、使わない力は解体したけどね(一同に振り返りながらヘラヘラとした薄ら笑みを浮かべる瞳は、全く笑っていない)>ALL (09/14-22:23:43)
イヴォン > ……その、恩を売った奴ってところじゃないかな(越境者という言葉を口にすれば、逆にヘイトを向けかねないので敢えて伏せながらオルーサの言葉に答える)>ALL (09/14-22:24:57)
司 > ………、…??(ルートヴィッヒはぐったりしているものの生きているようだし、状況が飲み込めず、警戒を最大限にしながら謎の人物の言動を見守っている) (09/14-22:25:05)
司 > 恩…師匠の、恩人ってやつ…? >イヴォン、謎の男 (09/14-22:26:00)
ルートヴィッヒ > 司……っ(どうにか起き上がろうとするも、顔色が悪い) (09/14-22:26:13)
オルーサ > まさか...(力のことを知っていて、かつそれを容易に"解体"存在など、どこにでもいるものではない。瞬時に思い当たったのは、ただ1つ) (09/14-22:26:30)
ステュキア > ……(殺してないとの言葉に若干の安堵を覚えながらも、薄ら笑みを浮かべる男を見据えます)恩……? >イヴォン (09/14-22:27:16)
司 > 師匠っ!(ルートヴィッヒに名前を呼ばれ思わず数歩近寄る) (09/14-22:27:22)
イヴォン > 恩を売って仕事させてたけど、できないからせめて討ち死にって考えたのに気づいてなにかしに来た……ってところじゃない?(何を考えているかは分からんけどもと添えつつ)>司、ステュキア (09/14-22:29:15)
??? > はい、正解ー(と、司とイヴォンを指差し)正確にはそれのダチってところだけど、まー力は拡散させたくないから消してこいってね? 死んでまで忠義は果たそうってんだから、命は許して異世界流ししとけっていうんだけど(掌に渦巻く黒い粒子を生み出しながら、相変わらず笑ってない笑みを見せる)手違いで死ぬようなところ送ることもあるよねぇ?>ALL (09/14-22:29:46)
ルートヴィッヒ > 下がっとれ……お前にどうこう出来る類ではない(巻き込まぬようにと、敢えて一同から離れるように下がり始める)>司 (09/14-22:30:38)
フォンセ > 問題は、その何か…と言った所だな。(油断なく???を見つつ)>イヴォン (09/14-22:30:41)
イヴォン > 単純にアイツの処理だけなら……御の字だけど(どうみてもそういう類ではなさそうだと警戒している)>フォンセ (09/14-22:31:50)
司 > え…(よく分からないままに謎の人物の台詞を頭の中で整理し、理解して青ざめる)やめてください!お願いします、師匠…ルートヴィッヒさん、ずっとあなた方のために命を張って戦ってきたんでしょう…?何でそんなひどいこと! >??? (09/14-22:32:51)
??? > そりゃね、片足突っ込んだんだから当たり前じゃん?(何言ってるやらと言いたげに首を傾げ)異世界流して、お前らに回収されてゲロられたら面倒だろ? それぐらい分かるだろ~?(クツクツと笑いながら掌をふると、ルートヴィッヒの周囲に黒粒子の渦が生まれ、彼を吸い込もうとしている)>司 (09/14-22:34:58)
司 > 師匠っ!(黒粒子の渦がルートヴィッヒを吸い込もうとしているのを見れば、咄嗟に飛び出し、手を伸ばしてルートヴィッヒの腕を掴む) >??? (09/14-22:36:36)
フォンセ > ……オルーサ。(ちらり、とオルーサの方を見る)少しで良い。止めれるか。>オルーサ (09/14-22:37:14)
GM > (掴もうと手をのばすと、一定のところまでは近づけるが、なにか膜のようなものがあり、その手を阻んでくる)>司 (09/14-22:38:38)
イヴォン > ……止めると、アイツのターゲットこっちになるよ(とフォンセを一瞥し)オルーサ(ポケットから水晶のようなものを取り出すと彼女に差し出し)君の姉に渡して。あと、あのちんちくりんのところに事を伝えておいて>フォンセ、オルーサ (09/14-22:39:38)
司 > っ!(膜のようなものに弾き飛ばされる)師匠!くそっ!(三連ガトリングガンを連射され膜を破ろうとするが、果たして) (09/14-22:40:35)
フォンセ > ……っ。(ターゲットがこっちになる、と言われれば苦い表情になって)>イヴォン (09/14-22:40:38)
GM > (弾丸が当たると、まるで解けるように分解されてしまう)>司 (09/14-22:41:20)
ステュキア > ……!(司の行動を見て咄嗟に動こうとしますが、イヴォンの言葉に動きを止めます) >イヴォン (09/14-22:42:35)
オルーサ > (フォンセの言葉に応じようとして手が止まる。そしてイヴォンから水晶を受け取れば、困惑気味にそちらを見る) わ、わかりました...けど...(イヴォンはどうするつもりなのだろう、と心配そうな顔をする)>フォンセ・イヴォン (09/14-22:42:54)
イヴォン > (自身に変更の力を掛けておき、ぶつかった効果の対象を変更するように仕向けると、唐突に走り出て司の傍を駆け抜ける。膜の対象を書き換えて突き抜けると、渦に吸い込まれそうなルートヴィッヒに飛びつき、再度変更のちからを使いながら二人は消えていった) (09/14-22:43:27)
司 > !?(唐突に消えた膜に踏み入るも、それより早くルートヴィッヒに飛びついて消えた二人を見送り、茫然と立ち尽くす)…師匠 (09/14-22:44:54)
司 > (駆け寄り自分も入れるかどうか試そうとする) (09/14-22:45:10)
ステュキア > イヴォンさん!(ルートヴィッヒに駆け寄り、一緒に渦へと消えたイヴォンの姿に、声を上げます) (09/14-22:46:16)
GM > (飛びつくとほぼ同時に消えてしまったので、司は渦に入ることはできないだろう。しかし、一つだけ声は聞こえた)>司 (09/14-22:46:18)
フォンセ > ((……そういうことか))(意図はすぐにわかった。ほころびそうになる表情をグッと抑えて)用事はこれで済んだんだろう。違うか?(表情を変えぬまま、静かにそう告げて)>??? (09/14-22:47:02)
司 > ………!(聞こえた声にハッと目を見開く。その表情はウィーヴィルに隠れて周囲には分からないだろう) (09/14-22:48:00)
フォンセ > (ステュキアの方を見る。あの二人は、大丈夫と静かにアイコンタクトを。今、目の前で直接伝えては全て水の泡になるゆえに)>ステュキア (09/14-22:48:20)
??? > ぁー……心中? 変なやつ(ぷすっと小馬鹿にする様に笑いつつ、フォンセの言葉に振り返り)なわけ無いじゃん、お前ら皆殺しだよ(パチンと指を鳴らすと、自身も黒い渦に巻き込まれながら、薄ら笑みのまま消える。そして代わりに現れるのは……) (09/14-22:49:36)
オルーサ > ...っ(イヴォンとルートヴィッヒが消えてしまって目を見開くが、大事そうに水晶をポケットにしまい込んで顔を俯かせるだろう) (09/14-22:50:02)
ステュキア > (オルーサのアイコンタクトを受けて察します。しかし表情には出さないようです) >オルーサ (09/14-22:50:05)
巨人 > (体長5mはあろう筋骨隆々の巨躯が粒子から生み出されていき、左腕には万力の様なアームを備え、腰にはチェーンを携え、背中には鈍器に近い刃物をいくつも背負った姿が現れる。その顔は麻袋に包まれ、赤いぎょろりとした瞳だけが覗けている) (09/14-22:52:28)
司 > っ!(謎の人物の言葉を聞くと慌てて距離を取り、一同の方に来る) (09/14-22:52:35)
司 > えっ待って待って何これ?(展開についていけない) (09/14-22:53:18)
フォンセ > 司、とりあえず後ろに下がれ!!(近くにいたら危ないから、と)>司 (09/14-22:53:52)
司 > はい!!!(大人しくフォンセの言うとおりに下がる/おい) >フォンセ (09/14-22:54:50)
フォンセ > これ相手なら、何も遠慮することはないな。(両手に魔力をまといつつ静かに告げて)スティも、これには遠慮はいらないと思うぞ?(微かに笑みを浮かべつつ、スティの方を見て)>ステュキア (09/14-22:56:28)
ステュキア > そういうことなんだね(謎の男と入れ替わりで現れた巨人を見て、身構えます)うん、全力で行こう(フォンセの言葉に力強く頷きます) >フォンセ (09/14-22:57:22)
オルーサ > 舐めていたのか、温情か....いずれにせよ、直接手をかけられなかっただけ御の字ですね。 ....全力で倒します(現れた巨人に目を向けて呟く。きっと相手にはそれができる。だからこそ今までセフィとの接触も避けていたのだから)>ALL (09/14-22:57:29)
フォンセ > オルーサ、援護は任せる。司にも手伝ってもらうぞ。その鎧がどういう物か、私はよくは知らんが。戦力はあるにこしたことはない。(巨人を見上げつつ)>司 (09/14-22:57:46)
巨人 > グォァッ!!(腰のチェーンを掴むと、それを振り回し、一同を薙ぎ払うように振り抜く。ぶつかればダメージもそうだが、身体を絡め取ろうとしてくる)>ALL (09/14-22:58:01)
司 > げっ!はい!(一同の歴戦の戦士っぷりにかっこいい…と見ていたら自分にも言われて慌てて答える) >フォンセ (09/14-22:58:38)
フォンセ > (チェーンが振り抜かれれば、数歩前に出て。片手を出してそれに巻きつかせるようにしよう。ダメージも多少はあるかもしれないが、竜殺しの武器でないのなら、軽減はある程度は出来ると言う物だ)>巨人 (09/14-22:59:29)
司 > っ!(咄嗟に飛びのいてチェーンを避ける。ウィーヴィルのおかげでそれだけの動きは出来るようだ) (09/14-22:59:35)
オルーサ > 任せてください!(フォンセに応じるように、巨人に手を翳す。瞬間、巨人の頭上に雪が降り始めるだろう。当たった場所は次第に凍てつき、やがて氷漬けにされていく。これにより、相手の動きを鈍らせようという考えだ)>フォンセ・巨人 (09/14-23:02:15)
ステュキア > (背中や脹脛から推進魔力を噴出して加速すると、フォンセに鎖を止められオルーサの氷で動きが鈍った巨人の正面に位置取ります)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。穿ち貫け、集束烈射砲撃(お腹に浮かび上がった青色の魔法陣から、直径2m程の魔力粒子光線を撃ち出します。青色の光の奔流が巨人の胴体に迫ります) >巨人 (09/14-23:03:55)
オルーサ > (描写忘れ。チェーンは素早く後退することで回避しようとするだろう。そこからの氷魔法)>巨人 (09/14-23:04:54)
司 > ………(一同の動きを見て、自分の機体を見て、チェーンソーを起動させてみる。一番傍にいて話しかけられそうなオルーサにこっそりと聞く)あの…これって、いけると思う?(と動いているチェーンソーを見せて) >オルーサ (09/14-23:05:01)
オルーサ > 絶対いけます!何せ対竜兵器ですから!(間違いなく何かしら効果はあるだろう、と頷く)>司 (09/14-23:06:14)
巨人 > グォァッ!!(チェーンの衝撃はかなり強く、それなりに手痛いダメージが来るだろう。そして絡め取ったところでチェーンを引き寄せて、左腕部の万力に挟もうと突き出すが)グルゥッ!?(凍結と光線の直撃を受け、バランスを崩して万力の追撃は空振り、鎖から開放する。しかし、麻袋が剥がれ落ちたゾンビな頭部や、穴の空いた胴体、凍りついた部分が崩れ落ちても、グジュグジュと音を立てて一気に再生が始まり、傷口がふさがっていってしまう)>フォンセ、オルーサ、ステュキア (09/14-23:06:26)
オルーサ > これは、どこかにコアがあるタイプかもしれません...(再生する様子を見ればハッとして) 探知できる方、いますか?>ALL (09/14-23:08:18)
司 > よ、よし…(とゴクリと息を飲むも、巨人の再生する様を見て顔をしかめる)えぇ…(これ俺が下手に手を出していいのか?と思いながらも、巨人の動きに対応できそうで、かつ一同の攻撃の邪魔にならないように、チェーンソーを動かしながらソロリソロリと巨人に近づく) (09/14-23:08:54)
フォンセ > (仮にも竜だ。そして、その身は竜鱗で覆う事が出来る。それでも伝わる衝撃は耐えなくてはいけないが)私の力を甘く見るなよ。(人の姿だが、力は20mサイズのドラゴンだ。そう簡単には引き寄せられない)ならば、これで。(再生するの出れば、反転の力をそれに加えよう。覚えた力、こういう時にこそ役に立つというもの)>巨人 (09/14-23:09:48)
ステュキア > 再生するんだ……(気持ち悪く再生する巨人に呟きを漏らします)コアか、探知してみるね(オルーサの言葉に頷くと、額に浮かんでいた青色の小さな魔法陣の明滅が早くなりました。探知魔法でコアの探知を試みます) >オルーサ、GM (09/14-23:11:37)
司 > ………(やはり下手に手を出さない方がよさそうだと、スゴスゴと巨人から離れる) (09/14-23:12:03)
巨人 > ……グルァッ!!(静かに近づこうとする司に気づいたらしく、蹴り飛ばそうと足を振り抜こうとするも)グルゥッ!?(傷口の回復が反転し、重心がずれて蹴りは外れる。しかし、傷口が分解された後、再度再生を繰り返そうとする。オンオフを繰り返す様に、連続して対象を取り続けることに注力しないと、常時抑え込むのは難しそうだ)>司、フォンセ (09/14-23:13:08)
オルーサ > うん、お願い!(フォンセの能力と合わされば、より確実だ。こくりと頷いてみせれば、次の一手を考える)>ステュキア (09/14-23:13:36)
GM > (左腕の部分、万力アームになっている場所の奥に脈動するような反応が感じ取れる。しかし、その上にはよく見るとスライサーの様にセットされたチェーンソーの様なものやら、真鍮色の金属が折り重なり、かなり強固になっている)>ステュキア (09/14-23:15:05)
司 > わあっ(蹴り飛ばそうとした足に、それは外れたものの風圧で慌てて逃げて)えーと、えーと…な、なあ!俺なんかできることあるか!?邪魔なら引っ込んでるし、あるなら言って!(戦い方分からないから、と) >all (09/14-23:15:50)
フォンセ > ((ひっぱりながら、抑えるのが精一杯か))(反転の力を連続で、巻き付いたチェーンを引っ張って相手の動きを邪魔しつつ、行使しよう)>巨人 (09/14-23:16:20)
ステュキア > 左腕の万力みたいな所の奥にコアみたいなものがあるよ!でも、何段か防御されてるみたい!(探知できた結果を伝えます) >ALL (09/14-23:17:55)
巨人 > グルゥッ!(チェーンを巻きつけても引き寄せられないため、自ら切り離して解除すると、片手で背中のナタを手に取る。身の丈ほどある巨大なそれを (09/14-23:18:04)
巨人 > (今度はオルーサの方へと真っ直ぐに振り下ろして攻撃しようとする)>フォンセ、オルーサ (09/14-23:18:58)
フォンセ > 司のそれは対竜のチェーンソーと言ったな。それなら、断てるんじゃないか?(そう言いながら、オルーサの前へと動けば、両手に竜鱗と魔力強化を限界まで込めて、受け止めようとしよう)>巨人 (09/14-23:20:20)
オルーサ > つまり、そこを破壊できればいいんだね...っ!(弱点はわかった。あとはそれを破壊するのみだ、と考えたところでナタの攻撃が迫ってくる。すかさず後ろに後退しつつ、羽を使ってその回避速度をあげよう)>ステュキア・巨人 (09/14-23:20:59)
フォンセ > 皆で動きを止めて、その間に司がチェーンソーでたたッきる。こういう作戦でどうだろうか?(提案)>味方ALL (09/14-23:22:03)
巨人 > (ズシンと強烈な衝撃で地面へと叩きつけていく。刃はなまくらだが衝撃と重量はかなりある)グボァッ!!(そしておいうつように口から深緑色のどろどろの液体を吐き出した。粘つく強力な酸だ)>フォンセ (09/14-23:23:04)
司 > (フォンセの具体的な提案は司にも分かったようで、それで問題ないのかと一同の反応を見つつ)左腕の…あの固定されてるみたいな部分か? >フォンセ、all (09/14-23:24:28)
ステュキア > わかった。司さん、お願いね!(フォンセの提案に賛成の声を上げます。そして司に向けて微笑みました) >味方ALL (09/14-23:25:45)
ご案内:「黒きに秘める真意」にキヨヒメさんが現れました。 (09/14-23:26:19)
司 > わ、分かった!やってみる!(頷くと、グッとチェーンソーを握りしめて巨人と一同の動きを注視する) >all (09/14-23:27:17)
フォンセ > (何とか止めきる。が、さらに動く事はかなわない。それが精一杯だ。そこに吐き出される粘つく酸)……ぐっ。(魔力防御を全身巡らす。まともに浴びる形になるが、直接よりはマシ。時間稼ぎには、なるか)オルーサ、少しでいい。『止めろ』。その隙に、司!! スティは司の援護をしてやってくれ!! (09/14-23:27:25)
キヨヒメ > …………!!(矢を構え、烈日の弓を持つ娘が駆け寄ってゆく。巨人は一体何なのかは知らないが、とりあえずやってきたようだ。相当な遅刻、しかしキヨヒメはその酸に向けて火矢を放つ!その矢は放物線を描き、フォンセに降りかかるソレを聖炎で浄化して軽減せんとするだろう) (09/14-23:29:09)
司 > っ!(フォンセの言葉に、いつでも飛び出せるように身構えつつ更に巨人に近寄る) (09/14-23:29:11)
オルーサ > はいっ!!(フォンセの言葉に応じ、停止の力を、巨人の足にかけようとする)>フォンセ・巨人 (09/14-23:29:34)
司 > (オルーサの動きに合わせて、こちらも瞬時に飛び出して巨人に詰め寄る) (09/14-23:31:34)
巨人 > (酸はそれこそ、金属をあっという間にグズグズに溶かすだけの溶解力がある。更に追い打つようにナタを何度も上から振り下ろす。ただ、ダメージで少々動きが緩慢になってきていたのだが、停止の力で足がもつれると、片膝を突いて空振った。酸自体は科学的に作られているのか、浄化の効力がない)>フォンセ、オルーサ、キヨヒメ (09/14-23:31:35)
ステュキア > うん!(フォンセの言葉に頷き、司に駆け寄ると、詠唱を始めます)ムース・デイヴェー・アプサウゴ・シャア・ジェーメ。護れ、循環帯壺光壁(胸に浮かび上がった青色の魔法陣が、司とウィーヴィルを護る球形光壁を生成します) >司、巨人 (09/14-23:31:43)
巨人 > グルァッ!!(近づく司を見やれば、障壁も気にせず左腕で薙ぎ払うようにして硬い部分で殴り飛ばそうとしてくる)>司、ステュキア (09/14-23:33:01)
フォンセ > (酸に対しては、魔力で中和を計るしかない。完全には無理かもしれないが軽減は出来るはず)………っ(ヘイトはこちらに向いている。防御の体制のまま、鉈のような武器を受け止めて耐えよう。すきあらば、鉈の刃を掴んでの行動阻害を狙う。幾らかの行動遅延には繋がるだろう)>巨人 (09/14-23:33:53)
司 > (巨人の攻撃は、だがステュキアの魔法による球形光壁で防がれるだろう。そのまま巨人に詰め寄ることが出来たなら、決死の思いでチェーンソーを振りかぶり、コアのあると思われる場所めがけて下ろすだろう)あああああああああ!!!!!!!!! (09/14-23:34:49)
キヨヒメ > (つい、反射的にキヨヒメは巨人の腕めがけて次の矢を狙いすまして放つ!もし当たったならば、臨界を超えた灼熱の炎が針となってまず貫通せんとし、その次には爆発的な炎と衝撃波が指向性を以て襲う。まあ必要ないかもしれないが)……何も射る必要はなさそうですわね(そう、フォンセに走り寄り屋をつがえながらそう訪ねた。) (09/14-23:36:08)
巨人 > (じくじくと酸でダメージは与えているが、決定打にならずもどかしい様子。そして司がアーム部分にチェーンソーを振り下ろすと、激しい火花と金属の悲鳴が鳴り響く。削れていってはいるが、すんなりとはいかないようだ)グルゥッ!!(左腕の攻撃に手を止め、ナタを離すと司を捕まえようとするが、キヨヒメの追撃に腕が流され、掴みそこねてしまう)>フォンセ、司、キヨヒメ (09/14-23:39:24)
司 > っ!(巨人の動きに一度距離を取り、地面にはわせたままだった蔦を巨人の身体に這わせ、強く締め付ける。少しは拘束になるだろうか。) >巨人 (09/14-23:42:13)
フォンセ > そのまま続けろ!!(司にそう告げつつ、自分は巨人の方へと視線を向けるも、まとわりつく酸のせいで思うようには動けない)いや、もっと射ってやってくれ。今みたいな感じで、司を援護してやってくれると助かる。(反転の力で、酸の特性を安全な物へt変えながら、キヨヒメに頼もう。この状況で、矢の威力と援護は頼もしい)>司、キヨヒメ (09/14-23:42:22)
司 > ああ!(フォンセの言葉に再び、巨人の動きを確認する間もなくチェーンソーをコア部分に叩きつける) >フォンセ、巨人 (09/14-23:44:07)
キヨヒメ > (エンヨウは矢じりを圧力で流体金属に変えて超高速で吹き付けて装甲に穴を開け、その爆圧と純粋な火力で内部から焼き尽くす。流された腕はただでは済むまい。)心得ました(そう言うと、静かに弓をつがえて二の矢を構え静かに引いた。その弓を次は――その顔面に向けて、撃ち放つ。蔦の拘束に合わせ、その矢はまるで吸い込まれるように眉間に射られるだろう) (09/14-23:44:27)
ステュキア > キヨ!(見覚えのある矢に声を上げ、来てくれたんだ、と笑みを浮かべました。司を護る光壁に魔力を送りながら、防御力を高めます) >キヨヒメ、司、巨人 (09/14-23:45:50)
巨人 > グァッ!?(更に蔦が絡み付けば、引きちぎろうともがき始める。自身の弱点を狙ってきた司へターゲットを切り替えたらしく、ズタズタになってきた右腕でコア部分へ叩きつけに来た司を拳とアーム部分の合間で潰そうと、幾度も拳を執拗に振り抜く。追い打ちに顔面に矢を撃ち込まれれば、視野を大分失ってしまうが、顔をぐちゃぐちゃにしながらも拳を振るうのを止めようとしない)>司、キヨヒメ (09/14-23:46:30)
キヨヒメ > (スティの言葉に微笑みを浮かべ、撃てばすぐさま次の矢を構える。動くことなく近くの敵を狙えるのであれば外す道理はない。フルパワーで次の矢の準備をする!) (09/14-23:47:09)
司 > くっ!(蔦を更に締め付け、更に渾身の蹴りを与える。バランスを崩したならそのまま地面に縫い付けるようにしようと) >巨人 (09/14-23:48:06)
フォンセ > オルーサはそのまま動きの妨害を!!(障壁に守られているとはいえ、限度がある。攻撃頻度を減らさなくては)>オルーサ (09/14-23:48:22)
キヨヒメ > (スティの言葉に微笑みを浮かべ、撃てばすぐさま次の矢を構える。動くことなく近くの敵を狙えるのであれば外す道理はない。さっさと次の矢の準備をしてまた強く弦を引いて呼吸を整えた!) (09/14-23:48:28)
フォンセ > (そう言いながら、自分は司の傍へと駆け寄ろうか。そして何度目かに振り抜かれる拳を、身体全体を使って受け止めて、その攻撃を止めようと。)>巨人 (09/14-23:49:40)
オルーサ > はいっ!頑張ります!!(引き続き停止の力を行使し続ける。全神経を手先に集中させ、全力を注ぐ)>フォンセ・巨人 (09/14-23:50:03)
キヨヒメ > (次の矢は巨人の振り回される腕をなんとかすべく、その肩を狙う!顔面に叩き込まれて意に介さないなら、人中をふっ飛ばしても動きは止められないだろう。ならば肩をふっ飛ばすだけだ!) (09/14-23:51:09)
オルーサ > おキヨ!来てくれたんだね!(スティの声にハッとして、嬉しそうに微笑む。今集中を切らすわけにはいかないので、顔はそっちを向けないが、声はとてもうれしそうだ)>キヨヒメ (09/14-23:51:24)
巨人 > グルァッ!?ガァッ!!(蹴りで拳が弾かれるも、それでも執拗に殴ろうとする。しかし、蔦で地面へ縛り付けようとすればオルーサの停止の力も加わり、上体が前へと崩れて身動きが更にしづらくなる。殆ど真鍮色の骨が見えている右腕で、更に殴ろうと拳を振り上げていく。残った筋繊維から紫の血が飛び散り、引きちぎれる嫌な音を立てたそれを、守りに入ったフォンセごと叩きつけようと振り抜く)>司、フォンセ、オルーサ (09/14-23:51:53)
巨人 > グルァッ!?(肩への追撃に筋力を削がれ、拳の威力はそれなりに減衰を受けていく)>キヨヒメ、フォンセ (09/14-23:52:46)
司 > し…っつこいっ!(とにかく巨人を地面に縫い付けて動きを止めたい。そのまま倒れろと、威力をそがれた拳がフォンセに届く前にと渾身の力を込めて巨人に体当たりした) >巨人 (09/14-23:54:04)
フォンセ > 後ろには―――(片手に魔力を込める。形成されるのは大きな竜の手)――抜かせん…!!(振り抜かれる拳を正面から、こちらも全力で殴りつけて迎撃しよう。ともかくチェンソーが弱点に届く時間を稼ぐ。その一点に限る)>巨人 (09/14-23:54:20)
フォンセ > 司は、弱点を切り裂くことに専念して!!(時間が掛かる以上、そっちに集中するんだ、と)>司 (09/14-23:55:32)
キヨヒメ > (筋繊維を削ぎ落とすことは可能。ならば着弾した次の矢を向け、巨人の顔面に再度狙いを定めた!狙うのはその口腔部。鍛えきれぬその部分を攻撃し、怯ませる狙いだ!) (09/14-23:56:36)
キヨヒメ > (筋繊維を削ぎ落とすことは可能。ならば着弾した次の矢を向け、巨人のまだ無事な腕に再度狙いを定めた!狙うのはその筋肉と神経系。鍛えきれぬその部分を攻撃し、動きを封じる狙い!) (09/14-23:57:32)
巨人 > <<グシャァッ!!>>(フォンセの迎撃に、矢の攻撃の蓄積もあって拳の肉が言葉通り弾けた。紫の血潮と赤い肉片が飛び散り、真鍮色の骨だけになった右腕は動作を停止する。左腕の部分へ矢が当たれば、振り回す力が削がれていく)>フォンセ、キヨヒメ (09/14-23:58:48)
オルーサ > 大人しく、死んでください!(どんなに暴れようとも、可能な限り抑え込む)>巨人 (09/14-23:59:25)
巨人 > (抑え込まれつづけ、押し付けられたチェーンソーがとうとう装甲を全て貫通すると、心臓の様に脈打つコアを貫いた。勢いよく紫の血潮が撒き散らされると、巨体がもがくように身を捩り、そして……動かなくなった) (09/15-00:04:33)
キヨヒメ > (死亡を確認すると静かに弓を背負い、周囲の警戒をし始めた。何があったかは知らないが……) (09/15-00:05:56)
ステュキア > やった……!(司のチェーンソーがコアを貫き巨人が動きを止めると、小さく飛び上がります) (09/15-00:06:16)
オルーサ > .........(息絶えたのを確認すれば、ふぅ、と息を吐いて少し微笑む) (09/15-00:07:03)
司 > ご、ごめん…!(フォンセの言葉に慌てて返すも、手ごたえを感じて。噴き出す血潮にも構わずそのままググっとチェーンソーを押し付け続ける。やがてうごかなくなったことを確認すると、一歩下がり、巨人の方を向いたまま後ずさりする「) (09/15-00:07:56)
フォンセ > …無駄にしぶとかったな。(動かなくなった巨人を見やりつつ、軽く手を払って)……さて、これで終わりなら良いんだがな。 (09/15-00:08:17)
司 > はあ、はは…(一同の歓声に笑いつつも、フォンセと同じように安心しきれていない様子で巨人からは目を離さず)………師匠 (09/15-00:09:33)
GM > (そして亡骸となった巨体は黒い粒子へと変わっていき、塵となって消えていく。紫の血も、溶解液の名残も全て消え去り、残ったのは巨人が暴れてえぐれた土の跡ぐらいだろう) (09/15-00:10:06)
キヨヒメ > (穏やかならぬ気配に、キヨヒメはただ押し黙っていた。何が起きたのかはわからない、しかし察することはできる。ゆえに何も言わず、目を閉じた) (09/15-00:11:25)
フォンセ > 飛ばされはしたが、イヴォンが変更の力で相手の思惑とは違う場所にしたはずだ。だから、きっと無事だろう。(先ほどはいえなかった説明を。推測…ではあるけども)>司 (09/15-00:11:25)
オルーサ > ......司さん、きっとルートさんは無事だと思います。根拠は、無いですけど...イヴォンさんが何の考えもなく飛び込むはずがありませんから(フォンセの言葉に同意しつつ、スッとポケットから、託された水晶を取り出せば静かに見つめて) ....急いでいかなければいけない場所があります。先に失礼してもいいでしょうか?>ALL (09/15-00:12:38)
司 > ………きっと、帰ってくる(最後に聞こえた声に頷く。だが)…でも、こっちから出来ることはないかな? >フォンセ (09/15-00:12:58)
司 > うん…うん。俺もそう思うよ。(オルーサに頷き返すが、その後の言動にきょとんと)あ、うん。 >オルーサ (09/15-00:13:44)
ステュキア > (フォンセのアイコンタクトを受けていたので、イヴォンとルートヴィッヒを信じています)あの男、また来るかな……(巨人を召喚して消えた男を気にします) (09/15-00:14:35)
ステュキア > うん、一人で大丈夫?(心配そうに口にします) >オルーサ (09/15-00:14:54)
オルーサ > 信じて待っていてください。あの人を想う司さんのその気持ちが一番、大事だと思います(ふわりと笑みを浮かべて)>司 (09/15-00:15:19)
キヨヒメ > ……何かあれば、私もなにかお手伝いいたしますわ。遅れてしまいましたが…… (09/15-00:16:29)
司 > …そ、そう…(オルーサがそういうのなら、何か大丈夫な根拠でもあるのだろうかと)…そう、かな。俺は待ってて大丈夫なのかな。何か出来ることがあればなんでもするんだけど。 >オルーサ (09/15-00:17:12)
オルーサ > うん、頼まれた場所の検討はさっぱりなんだけど、お師匠様なら正しく転送してくれると思うから。ここまでありがとう...越境者――さっきの人の今後はわからないけど、少なくとも今は安心していいと思う>ステュキア (09/15-00:17:46)
フォンセ > いや、遅れたとは言え、いい時に来てくれた。おかげでたすかった。色々とな。(いたのといなかったのとでは、全然違うくらいには助かったぞ、と)>キヨヒメ (09/15-00:18:24)
フォンセ > 皆殺しにするつもりで残していった怪物を倒したんだ。まぁ、恐らくはしばらくは大丈夫だろう。(ある意味、相手の慢心に助けられたような物かもしれないが、それはそれ)>ステュキア (09/15-00:19:44)
オルーサ > あるとすればそれはきっと、貴方が守るべきものを護ることですよ(くすっと笑う。それが誰を示しているのか、本人が一番わかるだろう)>司 (09/15-00:21:00)
ステュキア > うん、わかった。お師匠様が関わるなら安心だね(オルーサに微笑みます) >オルーサ みんなで巨人を倒したんだんもんね(大丈夫との言葉に頷きます) >オルーサ、フォンセ (09/15-00:21:40)
司 > ………(オルーサに言われて、腰に装備していた今は短剣の姿となっている真夜をソッと撫でる。お師匠様の手があるのなら、おそらく大丈夫なのだろうか。)………君が何かしてくれるんだよな?待ってるから。師匠も、君も、あとあいつも。 >オルーサ (09/15-00:22:39)
オルーサ > 途中からでも、来てくれて嬉しかったよ。ありがとう...(彼女が駆け付け、援護してくれた時の安心感は確かなものだった、と)>キヨヒメ (09/15-00:22:41)
キヨヒメ > お役に立てたようで何より、ですわ♪何が起きたのかは存じ上げませんが……(なんて、軽く首を傾げながら。戦闘態勢でかなり走ってきたのでよくわかんないらしい)>フォンセ (09/15-00:23:00)
ステュキア > キヨが来てくれて助かったんだよ~(ふわりと笑いかけました) >キヨヒメ (09/15-00:23:02)
GM > (ということでこれにて終了なのですが、ちょっとだけエピローグを流しますのでしばしお待ちをば) (09/15-00:23:31)
オルーサ > うん、きっと大丈夫!(スティと司ににこっと笑ってみせ)じゃあいってきます..!(ぺこりとお辞儀をして駆け出そう)>スティ・司 (09/15-00:23:55)
キヨヒメ > ……約束、でしたからね。よくあのような妖怪相手に強かに立ち回っておられましたわね。頑張りましたのね、皆様方>スティにオルーサ (09/15-00:24:28)
フォンセ > それについては、帰りながら話すとしよう。(あらすじは、過去ログ参照である(何))>キヨヒメ (09/15-00:24:35)
ステュキア > 気をつけてね!(友達を信じ、手を振って見送ります) >オルーサ (09/15-00:25:11)
フォンセ > よし、では戻るぞ。(静かに踵を返せば、その場を後にして――) (09/15-00:25:15)
キヨヒメ > わかりました。では、お供致しますわ(ひと通りのことは帰りながら聞くことにした、キヨヒメであった。) (09/15-00:26:19)
司 > (オルーサを見送って、一同に)………師匠がごめんな。でも、ありがとう。(言いそびれていたことを呟く。まだ去っていない者はそれを聞き取ることが出来るだろうか) (09/15-00:27:28)
GM > ーー エピローグ ーー (09/15-00:28:17)
GM > こうして黒き来訪者の置き土産を打ち倒した後、川辺は再び静かなせせらぎだけに変わる。隅に片付けられていた老人の野営道具はいつの間にか消えて、焚き火の跡だけが残る。オルーサに水晶を渡したイヴォンも、数日後にはすんなりと恋人の前に戻り、司には時狭間を経由して手紙が届く。暫く野暮用で離れる、短い一文で誰が残したか察するには十分な筆跡だっただろう。 (09/15-00:28:27)
GM > ということで、遅くまでお疲れさまでした! 以上で終了でする。 (09/15-00:29:06)
司 > PL:お疲れ様です~! (09/15-00:29:48)
フォンセ > PL:お疲れさまでしたー!! (09/15-00:29:53)
ご案内:「黒きに秘める真意」から司さんが去りました。 (09/15-00:29:54)
キヨヒメ > p:おつかれさまですー (09/15-00:30:02)
ご案内:「黒きに秘める真意」からキヨヒメさんが去りました。 (09/15-00:30:07)
ご案内:「黒きに秘める真意」からフォンセさんが去りました。 (09/15-00:30:20)
ステュキア > L:GMありがとうございました!お疲れさまでした~ (09/15-00:30:36)
ご案内:「黒きに秘める真意」からステュキアさんが去りました。 (09/15-00:30:39)
オルーサ > PL:おつかれさまでしたー! (09/15-00:30:47)
ご案内:「黒きに秘める真意」からオルーサさんが去りました。 (09/15-00:30:49)
ご案内:「黒きに秘める真意」からGMさんが去りました。 (09/15-00:31:25)
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