room55_20190915
ご案内:「心の在処」にGMさんが現れました。 (09/15-21:17:08)
GM > 完走した場合、このタイトルの意味がわかるかもしれないが完走する予定はないのでこのタイトルの意味はたぶん永遠にわからない。 (09/15-21:18:37)
GM > そんなキャンペーン?シナリオ第一弾 (09/15-21:18:53)
GM > 合い言葉は「ノリと勢いで生きていく」。そんなことより小説書こうぜ!(自戒 (09/15-21:19:19)
ご案内:「心の在処」にジーナスさんが現れました。 (09/15-21:20:46)
ご案内:「心の在処」にライネさんが現れました。 (09/15-21:21:28)
ご案内:「心の在処」にキヨヒメさんが現れました。 (09/15-21:22:19)
GM > いらっしゃいませ (09/15-21:23:59)
GM > 本日は当劇場にお越し頂き、誠にありがとうございます。 (09/15-21:24:21)
GM > さっそくですが、上映を開始致します。皆様におかれましては、どうぞ良いシナリオライフを。 (09/15-21:25:21)
GM > 事前情報開示「今回の依頼はクレヴィスならびにウラヴィス経緯で出されているが、一部はノーマンから頼まれたかもしれない。依頼人は「リヴェベラシア」。依頼内容は「荷物輸送の護衛」。主な舞台は「外縁宇宙」。必要スキルは「巨大人型機動兵器(機械)の操縦技能。専用機持ち込み可。専用機はなくても乗機は貸与される」 (09/15-21:29:41)
GM > 貸与される乗機は「量産機であるため、性能は平均的である」」 (09/15-21:30:26)
GM > ということである。事前に何か質問があればここで。キャラで質問するよりさくっと終わるので。PL発言でよろし。 (09/15-21:31:50)
ライネ > 巨大人型機動兵器の大きさはどのくらいですか? (09/15-21:32:32)
キヨヒメ > p:見学代わりに随伴してやってきたとかはダメですかのう(入室してから絶望) (09/15-21:33:12)
GM > 大きさ。基本的に平均は10m級ということで (09/15-21:33:58)
ライネ > L:10m級、承知しました~ (09/15-21:35:01)
GM > 随伴で来たものの、募集から出発までに数日かかるのと出発してから事が起こるまでにさらに1週間くらいかかるということで、その間に操縦を習ってみても良いだろう。護衛としては心許ないが、有事の際に固定砲台で弾幕はれればヨカロウナノダ (09/15-21:37:46)
キヨヒメ > p:ありがとうございますゾォ (09/15-21:39:06)
GM > こちらの世界の巨大人型機動兵器はアームド・フレーム(AF)と呼称される。平均全長は10m。操縦自体は難しくないらしく、子どもでもちょっと習えば動かすだけなら1週間もかからない。 (09/15-21:39:59)
GM > 舞台は外宇宙。太陽系すらすっ飛ばしたどこかの星系。様々な星系間でのやりとりが行われている大銀河連盟(適当)の一部。ここにもウラヴィスが存在している。通常の地球人タイプ以外にも頭がイカみたいだったりタコみたいだったりグレイだったり色々なヒトがいる模様。チューバッ○だっているだろう。 依頼内容は「護衛」だが、宇宙は広い、実際何も起こらないことも多い。何か起こることも多い。今回は途中から正規航路を外れる予定の為、護衛依頼が出された。ただしトワミラ勢に依頼が出された理由は正規の護衛を雇いたくない何らかの理由があるのだろう。ってなところ。 (09/15-21:46:17)
GM > ちーなーみーにー! 本気で特に準備してないから情報の出し方とかスマートじゃないからそこんとこ許してね。もう質問ないかなー (09/15-21:46:53)
キヨヒメ > p:もうありませんぜ、ありがとうございやす (09/15-21:47:34)
ライネ > L:量産型AFの武装を教えてくださいませ~ (09/15-21:47:49)
ジーナス > PL:特にありませぬー (09/15-21:48:01)
ジーナス > PL:どこまで改造していいですか!! (09/15-21:48:35)
GM > 量産機の武装。 AF「キャリバー」。一世代前の型落ち機で出力は落ちるものの、性能は悪くない。武装は左右肩にビームソード二基と胸部バルカン、つま先とかかとにビームクロー発生器。と内蔵兵装はシンプル。選択でビームライフル(遠距離)とビームマシンガン(中距離)を出撃時に一つ持って行ける。あとシールド(実体)も別で持って行ける。 (09/15-21:52:15)
ライネ > L:ありがとうございます! (09/15-21:53:24)
GM > 一週間で改造できる範囲で(戦闘が始まるまでに性能をまとめて開示できるとこまで)。ただし、改造予算は出ませんので自費で。 (09/15-21:53:29)
ジーナス > L:了解です。と言うわけで、量産型AFを使う際には、ジーナスさんに要望を伝えれば、多少カスタムしますのでw (09/15-21:54:33)
GM > そうそう。報酬は改造費以外の諸経費と一人頭前金500万。成功報酬で2000万となります。 (09/15-21:57:00)
GM > というわけで、レッツスペースイン! (09/15-21:57:47)
GM > ■宇宙輸送船 船内居住ブロック■ 依頼を受けた皆様はウラヴィスの宇宙港を出発し、宇宙遊覧を楽しんでおいでです。操縦はオート。操縦席はリヴェがいるので、護衛としての仕事がない場合は自由に動けます。 (09/15-22:00:15)
GM > まぁ、探索も何もないんで。ただの会話イベントが流れるだけよねって話。キャラとして何かあるなら今のうちに。何も無ければすっ飛ばすくらいで。 (09/15-22:01:35)
キヨヒメ > (キヨヒメは宇宙空間を眺め、楽しそうに微笑んでいた。最初の頃は大きく興奮こそしていたが、今は落ち着いた様子で輝く光の数々を眺めていた。)……これが空の向こう側の風景なのですね(ポツリとつぶやいたその一言は、果たして何の意図があったのか。お守り代わりに持ってきたササメユキを抱き、姿勢よく安らいでいた) (09/15-22:03:22)
ジーナス > (とりあえず、なんとなくで耳と尻尾は隠している。今は、たぶん格納庫でキャリバーの簡易カスタム作業を嬉々としてやっているんじゃなかろうか。下手すると入り浸り) (09/15-22:03:25)
GM > ちなみに無重力なので、靴は専用の磁石靴を履いておいてください。これで無重力化でも歩けます。それと、船内の端末でこの世界のことを調べることは可能。そこまで調べることがあるかどうかはともかく。 (09/15-22:05:18)
ライネ > (ウラヴィス経緯でジャンク屋「リデルハート」からやってきた青髪の小柄な少女。キヨヒメは顔見知りで、ジーナスとも挨拶は済ませています)キヨヒメ、無重力は慣れたか?(窓の外を眺める姿に声をかけます) >キヨヒメ (09/15-22:05:33)
ジーナス > (AFの設計データとか、変わった兵装のデータとか、一通りは調べようとしたはず。実際に得られるかどうかは別として) (09/15-22:06:57)
キヨヒメ > (声をかけられると、花開くように微笑して小首を傾げた。)ええ、水中にいるような不思議な感触ではございますがおおよそは。この靴も不思議なものですけれども……ライネさんは先輩ですからね、まだまだご迷惑をかけるとは思いますが許してくださいましね(なんて、笑いかけて。)……ふふふ。願いがひとつ、叶いました。物見遊山気分ではいけませんが、どうにも高揚してしまいますわね (09/15-22:09:01)
GM > AFの基本構造データは出てくるでしょう。キャリバーも基本に忠実に作られている模様。変わった兵装のデータは一般端末で調べても画像とかがチラホラ出てくるくらいで詳しい構造とかはない。訳知り顔(?)のネット強者が色々書き込んではいるだろうけど>ジーナス (09/15-22:10:04)
ライネ > そうか(キヨヒメの微笑に、笑みを浮かべます)お前なら、きっと大丈夫だろう(こくりと頷きました)わたしも最初はそうだったよ(一緒になって窓の外の宇宙を眺めます) >キヨヒメ (09/15-22:12:14)
ジーナス > (それだけわかれば充分。後は画像だけでも、想像は出来るので問題はない。要は、発想のアイデアが得られればいいのだ。と、調査事情は置いといて)ライネさん、キヨヒメさん、頼まれてたカスタム改造終わりましたよ。(居住エリアに入ってくれば、それはもう良い仕事をしたと言わんばかりに爽やかな笑顔で)>ライネ、キヨヒメ (09/15-22:13:19)
ライネ > (居住エリアに入って来たジーナスに振り向きます)助かる。科学者が居てくれると心強いな(嬉しそうに微笑みました) >ジーナス (09/15-22:17:17)
キヨヒメ > ……とはいえ、この地においては私は入門者。死なずに済むように、気をつけなければなりませんわね。 ……宇宙、といいましたか?この光景をわすれることは、ないでしょうね(そう、返しながら。そして、やってきたジーナスに振り向いて、笑顔で会釈をした。)ありがとうございます♪後は、これを練習通りに動かせるかですわね(キヨヒメのオーダーは『硬く、速く、扱いやすく』だ。細やかな運動性を投げ捨ててアーマーを増やし、増設したブースターによって直線的に、そして大回りに動けるようにして生存特化だ。装備品は剣とマシンガンと、扱いやすい装備をオーダーしている。戦力としては微妙かもしれないが、移動する砲台のようなものだ) (09/15-22:18:52)
ジーナス > いやぁ、他所の世界のメカ弄りはやっぱり楽しいですね。さすがに資材の関係で出来る事は限られてしまいましたが、それでもデフォルトよりは使いやすいでしょう。(装甲材の追加とバックパックの出力を強化。さらにOSも多少弄って動かしやすくしたのがキヨヒメカスタムと言った所になるか)キヨヒメさんなら、たぶん私よりは上手く動かせると思いますよ。なんせ、自分で言うのもなんですが運動音痴なところがありまして。操縦できなくはないですけど、私自身は下手なのですよ。(ニコニコと笑いながら、そんなことを) (09/15-22:23:07)
GM > 船内放送「くつろいでいるところに失礼するよ。予定通り、これから一回目のワープドライブに入るけど、そこからは定期航路を外れたルートになるから安全性が下がる。皆は格納コンテナで待機しておいてくれるかな。以上」(などという放送が流れてくる) (09/15-22:23:09)
ライネ > (聞こえてきた船内放送に顔を上げます)よし、スタンバイしておくか(二人にそう伝えると格納コンテナに向かいます) >キヨヒメ、ジーナス (09/15-22:25:10)
ジーナス > そうですね、いきましょう。(船内放送が聞こえてくれば頷いて、さっそく格納コンテナへと向かおう) (09/15-22:26:06)
キヨヒメ > わかりました。では、参りましょう(キヨヒメもそのままコンテナへと向かう。その瞳は既に変化していた) (09/15-22:26:55)
GM > 格納コンテナには五機の機体が鎮座しているだろう。四機はリヴェが用意した量産機で一機はジーナスの自前機体。量産機の内、一機は素のままだが他の三機はそれぞれカスタマイズされている。二機は今し方ジーナスがいじった機体だが、もう一機あるのはリヴェの機体だ。今は出番がないので特に何も無いけど。 (09/15-22:30:27)
ジーナス > まさか、以前に作った大型機兵が再び役に立つ日が来ようとは。今日この日に備えて改造はしましたが。(自分の機体を見上げて呟く。灰色のスマートな人型機体だが、肩にセンサーユニットがついてたり、膝周りや身体の各所に追加装甲っぽく同じ形の小型シールドが幾つもついてたり、背中にレドームがあったり、腰にミサイルポットがあったり、手にはロングバレルライフルが携行されてたりする、支援型機体となっていた)…さて、どこまでやれますかねぇ。大丈夫とは思いますが。 (09/15-22:37:37)
GM > 格納コンテナ内部には仮設の待機室もある。狭いけど、シャワールームも一つある。そちらで待機してもいいし、機体に乗り込んでてもいい。そんな感じ。 (09/15-22:38:22)
キヨヒメ > (鋼鉄の巨人を前に、キヨヒメは静かにそれを見上げて口を真一文字に結ぶ。数重の装甲に覆われ、マシンガンを装備したスマートさはさほどないその機体は自らの命を預ける相棒である。ただ静かに見つめ、やがてはコックピットへと近づいてゆく) (09/15-22:41:49)
ライネ > ジーナスの機体は支援機か。頼りにしている。わたしは乗り込んでいるぞ(灰色の機体を見上げてそんな感想を告げると、鎮座している自分の機体に乗り込みました。今回は専用AAピエステレではなく、スラスターを増設した量産型AFで仕事です。武装はビームライフルとシールドを選択しました) (09/15-22:42:30)
ジーナス > えぇ、任せてください。防衛戦なら、そうそう負けませんよ。(ライネの言葉に、そう答えて。自分も機体に乗り込もうか)………あれ。もしかしてウィーヴィルに試しに乗る時もこうすればよかったのでは…?(尻尾と耳を隠して普通に乗ってることを考慮して、ふと過ぎるそんな記憶) (09/15-22:45:22)
GM > 全員乗り込んだということかな。 では、乗り込んで少しすると、機械的な音声でワープドライブの案内アナウンスが流れ、船内が一度揺れる。揺れはすぐに収まるがしばらくは静かなものだ。格納コンテナに窓はないので外の様子は分からないが。 (09/15-22:45:53)
ライネ > ((AAもそうだが、機体の中に居ると落ち着くな……))(目を閉じてリラックスしています) (09/15-22:47:09)
キヨヒメ > (コックピットに乗り込んだキヨヒメは、刀を傍らに置いて目を閉じた。――瞑想。精神を統一し、乱れを防ぐ。人機一体とは行かずとも、できる限りは凪の心を目指す) (09/15-22:49:18)
GM > そうして五分ほどすればワープアウトのアナウンスと共に再度機体が揺れる。一度揺れれば後は静かなものだが。 (09/15-22:49:36)
GM > 各機体に通信が入る「ここから2時間ほど航行を行えば所定のランデブーポイントに到達するんだけど、ここは正規のルートではないから注意が必要なんだ。機体に火を入れておいてくれるかな。いわゆる第二種戦闘配置というやつだよ。何かあれば即座に出てもらうからそのつもりで。以上」 (09/15-22:52:05)
ジーナス > 発進前の待機時間…。ちょっとばかりアレですが。なんだかわくわくしてしまいます。(集中する二人と裏腹に、1人テンションを上げながらシステムチェックなんかをして)…やっぱり発進時に掛け声は必須ですよね、なんて言いましょうか。(そわそわわくわく) (09/15-22:54:42)
ライネ > 「了解」(リヴェからの通信に応答すると、機体を起動します。モニターに格納コンテナの様子が映りました) (09/15-22:55:10)
ジーナス > おっと了解です。…索敵が必要なら、私の機体を先に外に出しますよ? 探査能力等は高いので。…この船に掴まっておけば、置いていかれたり燃料切れの心配もないですし。(どうですかね?と、そんな提案を) (09/15-22:56:30)
キヨヒメ > (目を開くと、帳面を開いて機体起動の流れを確認して進めてゆく。カラクリの類には慣れていないので、確認はまだ必要なようだ。エンジンを起動すると同じくモニターに周囲の様子が映り込む。)そうですね、斥候は必要でしょうし無理をなさらぬ程度にお願いできますか?(聴こえてきた提案に、一応応答をしてみた)>ジーナス (09/15-22:58:02)
GM > 切れた通信が再度繋がる「あ。言い忘れていたけど、カタパルトなんて上等なモノはないからね。ハッチまで自分で歩かせて出てもらうよ。……。それはいい案だね。全員機体に搭乗済みのようだし、ハッチを開けるから出てもらえるかな。」(ジーナスの提案には一瞬の考える間が入るものの、了承。言うが早いかコンテナの各部が閉じられて減圧。ハッチが解放されていく) (09/15-23:00:01)
ジーナス > ないんですかカタパルト…。(がっくし、とコクピット内で突っ伏す。くっ、発進時のロマンが!!)と、とりあえず了解しました。先に出ますね。(そう告げて、ハッチが開放されれば、そこまで歩いていって外へとでよう。そのまま輸送船の上へと移動して、船体に足をつける。そして、背中に畳んでいたレドームを展開)広域レーダーを起動。データは、そちらとリンクさせておきますね。 (09/15-23:04:00)
ライネ > 「ジーナス、頼む。次はキヨヒメが出てくれ」(索敵をお願いしながら、待機します。一番最後に出るつもりのようです) (09/15-23:04:48)
キヨヒメ > 《わかりました。では、まずは歩かせてみますわ》(キヨヒメはプログラムにサポートされながら、コンソールを叩き操縦桿を握って機体を歩かせる。重々しく一歩を踏み出した機体は些か鈍重な動きで踏み出すと、緩慢な動きで方向を転換する。シールドとサブマシンガンを持った巨人は重たい身体を動かしてついて行く。やがて、ハッチから外に出ると姿勢を変えるとブーストで一気に飛び上がり、ムーンサルトの要領で船体に着地した!)《こちらキヨヒメ、船体に乗りました。盾と短筒を構え待機いたします》 (09/15-23:07:06)
GM > (コンテナにそんなものを要求されても困るのじゃ。まぁ、展開次第では次回(あるのか?)以降に期待)「ダー。さすがは王子様の推薦だ。その辺りは手慣れたものだね」(などと、言いながらコクピット内でリンクしたデータのチェックをしているのだろう)>ジーナス (09/15-23:07:19)
ライネ > (キヨヒメが無事に出たのを確認すると、ハッチまで歩きます。目の前に宇宙が広がりました)「ライネ機、出るぞ」(そう通信すると、スラスターを噴かせて船外へ出ます)AAとは勝手が違うが、こいつもなかなか面白い(元々AA操作技術があるので、すんなりAFの操作も覚えられました。二人と同じ様に船体に機体の足をつけます) (09/15-23:09:40)
ジーナス > むしろ戦闘より、こっち系統が本業なのですよ。(じゃあ、なんで受けたと言われれば。他所の世界のロボに触れるチャンスじゃないですか!!と即答するのである)何もないと、宇宙は静かでいいところなんですけどねぇ。(同じくレーダーのチェックをしつつ。なお、普通のレーダーと言うわけでもないので、多少のステルスは見抜ける特別仕様だ) (09/15-23:11:21)
GM > 通信「全員出たのかい? 即応性があって良いけどね。何も無ければ2時間そのままってことを忘れないように頼むよ」(全機発進すれば、ハッチは閉じられた)>ALL (09/15-23:11:50)
GM > 通信「なるほどね。ま、しばらくはレーダーとにらめっこだろうから適度に休憩を挟むといいよ。リンクしているからこちらでも確認できるしね」(と、言いながらコクピッド内で酒瓶を煽っているのだろう気配)>ジーナス (09/15-23:15:01)
キヨヒメ > 《……ふう。カラクリというのは摩訶不思議なものですわね。練習はしましたがこういった感触、なのですね》(通信無しで、キヨヒメは静かに呟いた。……そもそも、彼女が乗りたがった理由はライネにあるのだが、それは秘めておく。ここにある刀をお守りに、周囲を見渡した。目視で確認できることなど限界があろうが、それでも武芸者なりの索敵を行う。) (09/15-23:17:34)
GM > (ぶっちゃけるとそれから1時間はまったく何も無いのだ。そう、ダレるくらいの時間) (09/15-23:19:20)
ジーナス > 「はい、そのあたりは適度に。反応があれば、サポートAIが知らせてくれますしね。」(そう言いながら、ちょっと緊張を解く)「いやー、しかしまさか。宇宙に上がる日がまた来ようとは。しかもパイロット。人生何があるかわかりませんね」(どこか楽しげな雰囲気を漂わせつつ。通信つなぎっぱなしで独り言駄々漏れである) (09/15-23:19:32)
ライネ > 「何も無ければ良いけどな」(そんな事を口にしながら、自分でも適度に警戒をしています) (09/15-23:21:19)
キヨヒメ > 《ジーナスさんはたしか、腕のいい技師様でしたわね?また、ということは久方ぶりということなのですね》(クスクス、と笑いながらもその心は戦中にあり。警戒中) (09/15-23:22:06)
GM > ♯1D6 (09/15-23:22:58)
GM > あら。違ったっけ(久しぶり) (09/15-23:23:11)
GM > ♯1d6 (09/15-23:23:43)
GM > [1d6→3=3] (09/15-23:24:13)
ジーナス > 「そうですね。色々開発研究はしてましたが、宇宙に上がるところまではやらなかったもので」(そこまでしなくても、世界を渡れるようになったので、その必要がなかったと言うのもデカイ)「なので、ものすごく久しぶりです。3桁年ぶりですね、ざっと」 (09/15-23:24:53)
GM > よいしょーってことで。それからおよそ一時間。無音の宇宙でコクピット内に籠もる機体の駆動音と通信の音声のみをBGMにしていたところで、レーダーの外縁で反応あり。数は4。一直線にこちらに接近。識別信号とか当然なしだ。 (09/15-23:26:29)
ジーナス > 「おや、反応が。数は4。識別はなし」(AIがコール音を鳴らし、それに気づいたジーナスがレーダーをチェック。すぐに報告をしよう) (09/15-23:27:51)
キヨヒメ > 《……どうやら、出番が来たようですわね》(まだ話していたかったが、そうは行かぬ。アラートの警鐘を聞き、キヨヒメ機がゆっくりと歩みを進めてファランクスのような構えをとった。何処から来てもいいように、普段よりも警戒を強める。) (09/15-23:29:44)
ライネ > 「来たか」(ジーナスの報告に気を引き締めます。素早く機体や兵装の状態をチェックしました) (09/15-23:29:47)
GM > 通信「こちらでも確認した。呼びかけには応え……いや、向こうから『ヒーィハーァッ!! こんな辺鄙な宙域に何か御用ですかネェ!? もしかしてぇ、アタシたちへのプレゼントかしらぁ!!?』」(こちらの通信に割り込むようにギンギンと響く通信が接近する機体から届く。声は完全にドスの聞いた男声だが、しゃべり方はアラアラウフフ系(?)だ) (09/15-23:31:41)
ジーナス > 「こんな世界でも居るんですね、ヒャッハー系……」(レーダーで来る方角を確認し、全員に情報伝達を行いながら、ロングバレルライフルを構える。まだ撃ちはしないが長距離用センサーも使って、観察を) (09/15-23:33:43)
GM > 通信「ああ。宇宙海賊だね。機影4。機体種別は「ダブルハンマー」だね。機動性は高くないけどパワーがウリの量産型。四機中三機はノーマルのようだけど、一機だけカスタムされているね。通信もそこからだ。おそらくは隊長機」(向こうからの通信を無理矢理切って、各機に伝達)>ALL (09/15-23:35:13)
GM > そうこうしているうちに機体のモニターに機影が捕らえられる。ずんぐりむっくりな機体が四機接近。言われたとおり、三機はライフルとブレードをそれぞれの手に持っただけの機体だが、最後の一機だけ妙にでかいハンマーを背負っている、その上機体色はピンクだ。あと、全機の肩にドクロマークが刻印されている。 (09/15-23:37:08)
ライネ > 「わかった」(伝達された情報を元に、敵機の方向に機体を向けてスラスターを噴かすと、輸送船の前に出てシールドとビームライフルを構えます)「いかにもな機体だな……」(モニターに表示されたドクロピンクの機体にそう呟きました) (09/15-23:39:24)
ダブルハンマー(ピンク) > 『さぁさぁ、野郎ども。ぬかるんじゃないわよぉ。一切合切いただいちゃいなさぁい!』(秘匿回線ではなく、広域回線でぐいぐい叫んでくる。威圧の目的もあると思われるが。うるさい) (09/15-23:41:08)
ジーナス > 「では、先制攻撃といきましょう」(AIの補助も受けつつ、狙いやすそうな一機を照準。そして発砲。撃ち出すのはビームではなく大口径の実弾。さりげなく弾そのものにスラスターがついており、進路補正をしつつ飛ぶと言う一種の半誘導弾。それでいて、着弾時には高電圧を放電して、中の電子機器にダメージを与えると言う凶悪なものだ) (09/15-23:41:24)
キヨヒメ > 《…………》(おタキであれば『へえ?あなた達にはアタシたちがお友達に見えるの?でもご生憎様、顔も知らない相手と友達になるほど安くないの。じゃあね、そういうわけでサヨウナラ』くらいは言うのだろうな、と思いつつも静かにモニターを見つめていた。――海賊。船を使わず襲い掛かるように見えるそれらは、キヨヒメとしては山賊や野盗として分類されていた。)《……野盗ですわね。数打の刀と短筒、そしてあちらは大金槌といったところでしょうか?……頑丈そうですわねぇ》(なんて、ライネに軽口を叩きながら、盾を構えて臨戦態勢を崩さずにいた。まるで立ち位置を調整するように立ち位置を変えてゆく) (09/15-23:41:52)
ダブルハンマー1~3 > 『『イエッサマム!』』(唱和する三機がまず少し散開して突っ込んでくる。その脇をジーナスの狙撃がピンクに飛んでいくのだろう) (09/15-23:42:59)
GM > 通信「母艦の反応はないね。近くにはいないようだけど、増援の可能性もあるから充分注意するように。最悪、撃墜しなくても追い返せればそれでいいからね」(無理と深追いは厳禁だと注意しながら、輸送機を手動操縦にして) (09/15-23:45:27)
ダブルハンマー(ピンク) > 『あらやだ狙撃ぃ!? こっわーぃ!』(何度も言うが男声だ。ジーナスの狙撃はその外見とは裏腹に軽快な軌道を見せるピンクに躱された。そのピンクはひとまず様子見するように三機の後ろで控えているようだが)>ジーナス (09/15-23:47:31)
ライネ > 「そうだな、……来るぞ」(キヨヒメの軽口に応えながらも、散開した三機が近づいてくれば、ビームライフルで一機に狙いをつけて撃ち出しました。回避するようなら空間予測で置き撃ちを試みます) (09/15-23:47:44)
ダブルハンマー(ピンク) > 通信「ぷはーっ。あの隊長機(推定)。明らかに動きが違うみたいだね。厄介なのに捉まった」(こんな時でも酒飲んでる通信) (09/15-23:49:01)
GM > おっと失敗だけどまぁ、通信入れてるから問題ないない(ぉ (09/15-23:49:29)
キヨヒメ > (キヨヒメは機体に向けてマシンガンをバラまくように放つ!狙いを定め、そのままバラまくようにぶっ放しつつまずは相手の動きのパターンを見切らんとする!) (09/15-23:49:55)
ジーナス > 「あのピンク、さすがに目立つだけあって上手いですね」(半誘導弾なので、上手くやればかわせるのも事実。それでもビームよりも目立たない実弾をかわすとは)まぁ来ないなら先に近づく方からいきましょうか。(レーダーを監視しつつ、ロングバレルライフルで散開する1機を狙おう。使うのは先と同じ半誘導型放電弾だ) (09/15-23:51:10)
ダブルハンマー1~3 > その1『くっ。なんだ? 動きが見切られているとでも言うのか?』(置き撃ちとかいう離れ業を見せてくるライネ機に焦ったような動作で急旋回や制動、スラスターで横移動を駆使して機動をずらして回避する。接近しきれないようだ)>ライネ (09/15-23:52:28)
ダブルハンマー1~3 > その2『おいおい。そんなお粗末な射撃じゃ当たってやれねーってばねぇ! 戦場は初めてかい!?」(弾をバラ撒くキヨヒメ機に対しては機体を大きく振りながら狙いを付けさせず、無駄弾を消費させながら接近してくる)>キヨヒメ (09/15-23:54:09)
キヨヒメ > 《くっ……!》(キヨヒメのマシンガンは撃っても撃っても当たらない。そして、その射撃は途中で消え、機体は焦ったようにマシンガンを見る仕草をした!海賊から見れば初心者らしい狼狽だゾ) (09/15-23:56:21)
ダブルハンマー1~3 > その3『という、二人を囮に一人裏に回って接近! ナニィ!?』(派手に動く両機にタゲを集めて一人静かに裏周りを実行していた三機目が狙撃された。当たった弾丸は肩装甲を掠めて吹っ飛ばしたが、そのせいで電撃の追加効果は発生しない)『目の良いヤツがいるな!』>ジーナス (09/15-23:57:08)
ダブルハンマー1~3 > その2『あ、弾切れ? ルーキーかな? ルーキーですか? 残念だってばねぇ!』(その仕草に舌なめずりでもしそうな一機が一機に距離を詰めながらブレードを振りかぶっている)>キヨヒメ (09/15-23:58:59)
ジーナス > 「うーん、やはり私の腕では上手く当てきりませんね」(当たりはしたが、肩装甲。これでは放電弾頭の効果は発揮されない)「やはり直接戦闘は苦手です」(コクピット内で眉尻を下げつつ、両腰部に装着されているミサイルポットから、ホーミングミサイルを発射する。数は4だ)>その3 (09/16-00:00:12)
ライネ > 「見た目の割に素早いか……それなら」(機体を駆使して回避を続けるその1に向かって、フェイントを混ぜて置き撃ちを続けます) >その1 (09/16-00:00:43)
キヨヒメ > (――マシンガンはまだまだ、余裕で弾が残っている。そもそも当てる気が無いのでビームマシンガンの出力を低くしていたのだ。そして、そのままブレードを片手に『突っ込んできた』。キヨヒメはモニターを睨みつけ)《飛翔なさい、ヨイザクラッ!!》(この瞬間、キヨヒメは狼狽した姿勢のまま、盾を構えたまま背面のブースターをフルパワーで起動した!事前動作を隠し、追加装甲と盾による重量そのものを武器としたシールドバッシュだ!急加速による突進ゆえ、避けられぬならばそのまま正面からぶつかってぶっ飛ばすだろう!) (09/16-00:02:03)
ダブルハンマー1~3 > その3『随分と豪勢な。量産機ではない専用機だからして、実に欲しい!』(真っ直ぐ後ろに下がりながら、ライフルを乱射してミサイルを撃墜していくようだ)>ジーナス (09/16-00:02:33)
キヨヒメ > (――マシンガンはまだまだ、余裕で弾が残っている。そもそも当てる気が無いのでビームマシンガンの出力を低くしていたのだ。そして、そのままブレードを片手に『突っ込んできた』。キヨヒメはモニターを睨みつけ)《飛翔なさい、ヨイザクラッ!!》(この瞬間、キヨヒメは狼狽した姿勢のまま、盾を構えたまま背面のブースターをフルパワーで起動した!事前動作を隠し、追加装甲と盾による重量そのものを武器としたシールドバッシュだ!急加速による突進ゆえ、避けられぬならばそのまま正面からぶつかってぶっ飛ばすだろう!)>その2 (09/16-00:02:42)
ダブルハンマー1~3 > その1『ぬ!? ぐお!! 被弾したか。フェイントとはちょこざいな! だがっ』(やってくれる! などと言いながら、被弾した箇所の装甲を一部パージ。少しだけ距離を離して、回避機動とともにライフルで応戦してくる)>ライネ (09/16-00:04:50)
ダブルハンマー1~3 > その2『なーんて、ねぇ!』(耳障りな笑い声とともに、ひらりと上昇してバッシュを躱すその2。キヨヒメ機の上を抜けながらライフルを脇に構えて射撃する)>キヨヒメ (09/16-00:06:56)
ジーナス > (ライフルによってミサイルが撃墜される。それと共に、派手に爆発を起こして特殊な煙幕を発生させるだろう。レーダージャミングを引き起こすタイプの奴だ)「この手のは、大体お互いに見えなくなるものですが」(煙幕にも構わずロングバレルライフルを向ける)「特殊な波長のみ通す特別製のジャミング煙幕。なので、こちらのセンサーには見えるんです」(そう呟いて、発砲。先より近い。当てやすくはある…か?)>その3 (09/16-00:07:34)
ダブルハンマー(ピンク) > (コクピット内では正面の計器に足を載っけて爪の手入れをしているごつい男がいる。鼻歌歌ってる。などとどうでもいい情報) (09/16-00:08:08)
ライネ > 「厄介な奴らだな」(これで落とせないとは、と小さく零します。その1が撃ってくるライフルを避けながら、意識していたその3に向かって振り向くと、ジーナスの狙いに合わせた位置にライフルを撃ちます) >その1、その3 (09/16-00:09:37)
ダブルハンマー1~3 > その3『ぬ!? レーダーが……。ちぃぃ!!』(ジャミングでレーダーにノイズが走り、そこに狙撃が命中。コクピット内が大きく揺れる)『おのれぇ!!』(沈むほどのダメージではないが、しっかりと直撃したようだ)>ジーナス (09/16-00:10:18)
キヨヒメ > (回避されれば更に加速しながら大回りでロールして追加装甲にライフルを当てさせる。その飛び出した慣性のままに大きくループして距離を離し、プログラムのサポートによって姿勢を細かく制御して逆さまになったまま接近しながらマシンガンを今までと同じように乱射する!当然これも当たらないだろう。しかし)《ハッ!》(単射モードで出力を上げ、偏差射撃を試みる!これまでに見た回避の癖を武芸者のカンで先読みしての不意打ちのつもりだ!)>その2 (09/16-00:11:48)
GM > (輸送機は少しずつ戦闘宙域からの離脱をはかっている)通信「なかなかに年季の入った奴らのようだね。ぽっと出の素人とは違うようだよ」 (09/16-00:12:00)
ダブルハンマー1~3 > その3『がぁぁぁぁ!?』(機体を立て直そうとしたところに別枠からの射撃。対応できずに、命中。右手をもぎ取られた)『こちらに集中攻撃だと!? くっ。三号機、離脱する!』(といいながら、即座に戦域を離れようとする。ちなみに電撃効果はまだ出ていない)>ライネ・ジーナス (09/16-00:14:02)
ジーナス > 「ではぽちっと」(直撃したのを確認すれば、そこに放電機構を起動させて追い討ちをかけよう)>その3 (09/16-00:14:03)
ダブルハンマー1~3 > その2『おっとぉ? 思ったより反応が速いじゃないってばねぇ!』(ぐるりと機体を回転させるようにしてマシンガンの弾を回避し)『っとぉ!!?』(偏差射撃に当たった。装甲は厚いので致命傷ではないが)『へぇ! へぇ! やるじゃんやるじゃん!!』(楽しそうに手を叩く音が通信に入り、いきなり真正面から突っ込んできた)>キヨヒメ (09/16-00:17:27)
ライネ > 「うまくいったか」(右手を喪失し離脱するその3の姿を一瞬視認すると、すぐさまその1に振り向きビームライフルを撃ち出します。この間に少し近づかれたかもしれません) >その1 (09/16-00:17:51)
ダブルハンマー1~3 > その1『余所見だと!』(3に射撃したライネ機の機動に直線的な動きで接近。振り向きざまにしかけてくるライフル射撃を回避すると、さらに増速して接近戦を挑みにかかる)>ライネ (09/16-00:18:40)
ダブルハンマー1~3 > その3『あばばばばばばばば!!!!?』(電撃を浴びた機体が痙攣するように震える。しばらくすればがくり、とくずおれるようにして動かなくなった)>ジーナス (09/16-00:19:29)
キヨヒメ > (そのまま身体を回転させ、ジーナスに入れてもらった射撃プログラム『ランダムシュート』を起動させるとキヨヒメは動きの制御に集中する!完全に無作為に放たれる三点バーストのマシンガンの弾が襲い掛かり、ダブルハンマー2の機体の周囲を回るようにして尻を取りに行く!速度だけならキヨヒメ機が最速だ、大回りだけど!) (09/16-00:20:56)
ダブルハンマー(ピンク) > 『あぁん。一機やられた? ちょっとお前たちぃ。遊んでんじゃないわよぉ!!』(一機やられたので動き出すピンク。一機に増速すると他の三機よりも明らかに速いスピードで接近してくる) (09/16-00:22:22)
ライネ > (やはり、というように一息つくと、接近戦を挑んでくるその1に向かって、胸部バルカンを撃ち出しながら、相手の動きを見極めようとします) >その1 (09/16-00:23:39)
ジーナス > 「一機沈黙です」(報告を1つ)((輸送船への攻撃がないのなら、あの装備は使わずにすみそうですね))(戦況を確認しつつ、いまだ動かない隊長機と思しきものへとロングバレルライフルを向ける)((私の腕ではたぶんAIサポートあっても当てれないでしょうし。嫌がらせだけしておきますか))(射撃モードを実弾から、指向性電波へと変更。先ほどの広域通信の解析による波長から通信コードを割り出して、欺瞞情報を送り込もう。こちらの位置を撹乱する構え)>ピンク (09/16-00:23:48)
ダブルハンマー1~3 > その2『ちょこまかとぉ! うざいってばねぇ!!』(装甲の厚いダブルハンマーならではの突撃からの力押しをしようとしたが、速度で勝るキヨヒメ機に追いつけないということを悟ってイライラっとする。だが、マシンガンの弾は装甲に弾かれているようでやはり致命にはならないらしい)>キヨヒメ (09/16-00:25:02)
ダブルハンマー1~3 > その1『バルカンごときで!』(ライネの牽制射はものともせずに突っ込んでくる。そしてブレードで斬りかかる)>ライネ (09/16-00:25:39)
ダブルハンマー(ピンク) > 『レーダーばかりに頼ってるからそうなるのよぉ! ヒィーッハーッ!!』(増速したピンクはレーダーが欺瞞されてもおかまいなしに突っ込んでくる。狙いは輸送船のようだ)>ジーナス (09/16-00:27:12)
キヨヒメ > (火力が足りない、と悟るとキヨヒメはランダムシュートを止めて敢えて真っ向からダブルハンマー2へ向けてブースターをフかした!シールドを前面に突き出し、右手を隠しての突撃だ!) (09/16-00:28:11)
ジーナス > 「これは、ちとまずいですかね。仕方ないので奥の手を1つ」(パパッとコンソールを操作すれば、期待の各所) (09/16-00:28:35)
ダブルハンマー1~3 > その2『そうそう! そういうのだってばねぇ!!』(突っ込んでくるキヨヒメ機に今度こそブレードを振りかぶると、やはり腰のライフルを射撃してきた。シールドで阻まれてもお構いなしに撃ちまくってくる)>キヨヒメ (09/16-00:30:31)
ライネ > 「だめかっ」(咄嗟に増設したスラスターを噴かせてブレードを回避すると、ビームライフルの接射を試みます) >その1 (09/16-00:30:37)
ジーナス > 「これは、ちとまずいですかね。仕方ないので奥の手を1つ」(パパッとコンソールを操作すれば、期待の各所についた小型シールドのような装甲が一斉に剥離しようか。そして、それら全てが一斉にピンクの方へ飛んでいく。数は6。それらが四方八方から、体当たり攻撃を仕掛けようとするだろう。防御用装甲かねているため、強度は高い。さらに先端部にビームナイフを展開して突っ込んでくる)>ピンク (09/16-00:30:44)
ダブルハンマー(ピンク) > 『なぁに? 羽虫が!』(バキンッと巨大ハンマーが展開すると、それを両手に持つ。すると、ハンマーの片側からブースターが噴射。機体の推力そのままにハンマーブースターでぐるんぐるんと回転し出す。突っ込んでくるシールドビットをもろとも巻き込んで宇宙の竜巻状態だ) (09/16-00:33:14)
ダブルハンマー1~3 > その1『この距離ならぁ!』(さきほどから見せていた細かな挙動でその拙者をあえて脇の装甲に当てるようにして装甲を弾き飛ばせば)『可動域を広げてくれて助かるなぁ!!』(先程よりも伸びるような剣筋でブレードを突き込んでくる)>ライネ (09/16-00:35:51)
ジーナス > (ハンマーに巻き込まれれば、壊れはせずとも衝撃のダメージは受けるため、弾かれた物は動きが止まる)「ですが、そちらも動きが止まりましたよ、と」(そこにすかさずロングバレルライフルを。ビーム射撃モードで狙い撃とう。ただし、ハンマーが回って居る高さの辺りは狙わない。狙うのは脚部あたりだ)>ピンク (09/16-00:36:11)
キヨヒメ > (もしそのまま近づくなら盾を構えたまま突っ込んでライフルを防ぎながら近づいてゆく!――だが、ギリギリまで近づいた瞬間縦に回転して踵部からビームクローを出して踵落としのように頭に向けて放つ!)《初乗りなのでこういったことには付き合いたくないのですが》(キヨヒメ機の手にはビームサーベルが握られていた。それを手に持ち、油断なく周囲を見渡す!)>その2 (09/16-00:36:55)
キヨヒメ > (もしそのまま近づくなら盾を構えたまま突っ込んでライフルを防ぎながら近づいてゆく!――だが、ギリギリまで近づいた瞬間垂直に飛び上がり、縦に回転しながらつま先からビームクローを出して蹴り上げを目を狙って放つ!)《初乗りなのでこういったことには付き合いたくないのですが》(キヨヒメ機の手にはビームサーベルが握られていた。それを手に持ち、正眼に構えて強襲をかけんとするヨ)>その2 (09/16-00:38:48)
ダブルハンマー(ピンク) > 『いいのぉ? そんな射撃でぇ?』(そのハンマーを回転の勢いのまま投げ飛ばした。大質量のハンマーが輸送機めがけて突っ込んでいく。脚部を狙い撃たれて右足が吹っ飛んだが、その程度では少し機動力が下がった程度だ)>ジーナス (09/16-00:39:35)
ジーナス > 「……っ」(咄嗟に。機体を前に出して、輸送船の前へとでよう。大質量ハンマーを正面から――)Eフィールド起動…!!(正面にエネルギーフィールドを展開して、ダメージを軽減。防ぎきれない分は機体でとめる。見た目よりは頑丈なのは専用機の特権だ)>ピンク (09/16-00:44:23)
ライネ > 「なんて厚い装甲だ」(ビームライフルの直撃を装甲だけで抑えた敵機に感嘆の声を零すと、スラスターの機動で真下に移動して突きを避けようとします。避けられれば、盾を捨ててビームソードを抜くでしょう) >その1 (09/16-00:44:38)
ダブルハンマー1~2 > その2『っとぉ! やるじゃんやるじゃん!』(頭部センサーをクローでブチ抜かれるも。聞こえる声は喜色の声だ。ブチ抜かれたところでそのブチ抜いた脚部にブレードを叩き込んでいる。片脚を損傷し、衝撃でコックピットが揺れるゾ。そして、正眼で強襲をかけようとするところにライフルの銃口を合わせてきている)>キヨヒメ (09/16-00:45:12)
ダブルハンマー(ピンク) > 『うっそ。受け止めるのぉ! すっご~い。ほっし~い!! でーもぉ!』(ハンマーは受け止めてもしばらくブースターが吹いたままなのでガンガン押し込んでくる。その間に移動して輸送船を狙うようだ)>ジーナス (09/16-00:46:19)
ダブルハンマー1~2 > その1『これでも躱されるか!? しかぁしっ!!』(真下に抜けるのなら、その瞬間に足を引っかけるような蹴りが放たれる。宇宙空間とロボットということを考慮してギリギリ可能な姿勢の攻撃。くらってもダメージは少ないが、回避は難しい一撃だ)>ライネ (09/16-00:48:38)
ジーナス > 「この程度…!!」(さすがに押さえ込むので精一杯で自機は動けない。だが動かせる兵装もある。輸送船へと向かうのを見れば、腰部のミサイルポットがくるりと180度向きを変えて後ろを向く。そしてピンクへとミサイルを発射する)>ピンク (09/16-00:48:44)
キヨヒメ > 《……ッ!!》(確かに近づく『死』の気配。揺れるコックピットはそれを強く感じさせる。だが、致命打ではない。こういう時の為に装甲を強化したのだ! ライフルを確認すれば再び盾を前に出してそのまま一気に横に移動して斜め方向から脚の方に回り込むように弧を描いて突っ込んでゆく!次の手はどうするか?機体を隠し、損傷させた方から回り込む!人と機械の違いはまだわからない、だが突っ込んでみればわかることだ) (09/16-00:52:07)
ダブルハンマー(ピンク) > 『ヒィーッハーッ!! もらっちゃいわよぉ!』(ミサイルをものともせずに突っ込むピンク色。というか、いくつかの装甲をパージしてミサイルを欺瞞しているようだ。そして輸送機直近まで行くと、拳を振りかぶる)『これでぇ! おしまぁい!』(コクピットめがけて叩き付けようとして)>ジーナス (09/16-00:53:44)
ジーナス > 「なんと…かっ!!」(身体を逸らすようにして、ブースター付ハンマーの進路を変え、どこか遠くへと解放しよう。受け止めるために、ロングバレルライフルも手離してしまったので、装備がもはやほとんど残されていない)「直接ハッキング…してみましょうか」(先の通信コードを利用して、機体そのものの動作系統やカメラなどにクラッキングをかけてよう。この距離なられドームの通信波が充分に使える)「止まって下さい…!!」>ピンク (09/16-00:54:22)
ライネ > 「くっ」(敵機の蹴りで自機に衝撃が走ります。吹き飛ばされようとしたところを、逆に背部のブースターを噴かせて、自機を蹴った敵機の足を斬り払おうとします。輸送機にピンクが近づいているのは認識していますが、目の前の敵機を捌くのに精一杯です) >その1 (09/16-00:54:54)
ダブルハンマー1~2 > その2『センサーがイカれてもねぇ!』(野生の勘とでもいうような所作で追随してくる。回り込むキヨヒメ機にライフルを発射)>キヨヒメ (09/16-00:55:30)
アーサー > (その振りかぶった腕をもぎ取るようにビーム光が突っ込んでくる)>ピンク (09/16-00:57:58)
ダブルハンマー(ピンク) > 『ん。動きが……。きょわぁっ!? なになに!?』(ジーナスのハッキングで一瞬鈍った動き。そこにビームが飛んできて腕が吹っ飛んだようだ) (09/16-00:58:55)
キヨヒメ > (なるほど、とその動きにカンがあることを理解する。ならばこれができるだろうかとキヨヒメは回避行動をしながら明確に『殺気』を向けた。イメージするのはその機体、そのコックピットの中にいる者へ刀を突きつけて襲いかからんとする刃の殺気。全身のブースターの出力を上げ、ビームサーベルの切っ先を向けて激しく睨む!)>ダブルハンマー2 (09/16-00:58:56)
EX-キャリバー(ナナ機) > (遠方の宇宙空間にスラスターの輝きが瞬く。青く塗られたキャリバーらしき機体が突っ込んできた)『遅れました! 救援です!』 (09/16-01:01:06)
アーサー(モード機) > 『こちら傭兵団「ラウンダー」。モード・ラング准尉です。これより支援に入ります』(その後方でエネルギーパックを交換してロングライフルを再度構える。射撃。さきほどよりも弱いビームだが、それが複数回。遅ればせな回避機動で位置がずれた輸送船の横を抜けてダブルハンマー(ピンク)に放たれていく) (09/16-01:04:27)
ダブルハンマー1~2 > その2『ぬ!?』(感じることなどないはずの殺気を感じて、一瞬だけ動きに停滞が走る。一瞬の隙だ)>キヨヒメ (09/16-01:05:47)
ダブルハンマー1~2 > その1『くっ。足が!』(蹴ったはいいが、足を持って行かれた。姿勢制御を乱して少しばかりもたつく)>ライネ (09/16-01:06:43)
ジーナス > 「それじゃあ、どんどん妨害挟みましょう」(さらにハッキングで思いつく限りの嫌がらせを仕掛けよう。ジェネレーターの出力弄り、カメラ情報の欺瞞、スラスターのバランス崩し、などなど)>ピンク (09/16-01:06:55)
ライネ > 「落ちろ、鬱陶しい奴!」(敵機のもたつきの一瞬に、格闘の合間に認識していた敵機の装甲の薄い箇所目がけて、ビームライフルを撃ち込みます) >その1 (09/16-01:08:48)
キヨヒメ > (救援が来た。それを感じればキヨヒメは微笑みを浮かべるが、それ以上はせずに僅かに動きを停滞させたダブルハンマー2に向けてビームサーベルを一本を牽制に投げつけつつ突進した!)『シアアアアアアアアッ!!!!』(一瞬のスキを見逃すキヨヒメではない。咆哮し、そのまま突進してすれ違いざまに一閃しにかかる!) (09/16-01:08:52)
ジーナス > アレはキャリバーの改造機。それにもう一機は、ワンオフでしょうか。戦術的には狙撃機のようですね。しかしさすが本職、狙いが私より俄然正確です。…もしかして、これ。アルファスとかに任せたほうが良かったのでは。(ハッキング妨害をしつつ、そんな考えが脳裏を。もう手遅れだが) (09/16-01:09:41)
ダブルハンマー(ピンク) > 『時間切れぇ!? ああんもぅ! いいところだったのにぃ!!』(レバーがちゃがちゃしつつ。ビームを回避しようとして機体が思うように動かずになんどか被弾するが、落ちるということはない)『野郎ども! 撤退よ撤退!!』(いいながら、装甲下の隠し砲塔から特殊閃光弾を手当たり次第にぶっぱなした。一時的に全てのモニターとレーダーが死にます)>ALL (09/16-01:10:09)
ダブルハンマー1~2 > その1とその2『『やられる!?』』(という直前にピンクの放った閃光弾により、それぞれの攻撃は紙一重で致命傷を避けたところに落ち着く) (09/16-01:12:01)
ダブルハンマー(ピンク) > (そして、全てが回復する頃には海賊どもは大破したその3も含めて綺麗さっぱりいなくなっている) (09/16-01:12:42)
キヨヒメ > (手応えが薄い。『刃筋』が乱れたのを感じ、ダブルハンマーの右腕を深々と斬り裂き中破させるだけで終わるのを感じると、反撃を受けぬようにブースターをふかして空域からいったん離脱した!そして、空域外から撤退するのを見届けようか) (09/16-01:14:10)
EX-キャリバー(ナナ機) > 『ま、前が見えませんってぇ!!?』(通信越しに聞こえてくる悲鳴と、勢いのままデブリに衝突して小破する機体。などという余韻を残して戦闘は終了した) (09/16-01:14:14)
ライネ > 「ふぅ……」(回復したモニターの情報と先程からの通信内容から状況を理解すると、一息つきます) (09/16-01:14:22)
ジーナス > 「逃げられちゃいましたねぇ。でも、守りきれたから、一応任務は成功になるんでしょうか。……やっぱり慣れない事をするものじゃないですね」(ブースターハンマーを強引に受け止めたせいで、関節に負荷がかかって、あちこちがバチバチいってる) (09/16-01:14:42)
GM > 通信「まったく。遅いじゃないか」(輸送船からのお小言) (09/16-01:16:57)
キヨヒメ > 《むしろ手傷を負わせただけ金星でしょう。相性もあまり良くなかったようですからね》(戦闘を終えると静かにそう告げて。ひたすら厚くした装甲のおかげでダメージは少ない。ライフルなどはなかなか被弾しているが、特性としては向こうにも程近いのである。……動きを封じ込める目的でビームサーベルをぶん投げたことを思い出し、後で謝ろうと思うのであった) (09/16-01:17:29)
アーサー(モード機) > 『すまない。こちらも母艦を強襲されていた為に遅れてしまった。どうやら、あの海賊どもの母艦だったようだな。こちらの足止めをしている間に別働隊で物資を奪う算段だったのだろう。重ねて謝罪する』 (09/16-01:19:02)
GM > 通信「そうかい。まぁいいや。 三人ともお疲れ様。戻って来ていいよ。そこのキングと……なんかよくわからない青いのが先導してくれるだろうから、後は任せれば良い」>ALL (09/16-01:20:44)
ジーナス > 『わかりました。では戻りましょう」(機体の状態をチェックして、結構手ひどくやられちゃったなぁlと反省しつつ移動を) (09/16-01:21:41)
ライネ > 「了解」(自機の損傷は蹴られたくらいでしょう。リヴェの通信に応答すると、先導に従って帰還します) (09/16-01:23:00)
キヨヒメ > 《見事な狙撃でした。助けていただいたことを感謝いたしますわ》(通信でお礼の言葉を口にする。終わってみるとドッと疲れが噴き出した。そして、込み上げる吐き気に耐えながらなんとか操縦桿を動かす。のろのろゆるゆると、ゼンマイの切れた人形のようなトロさで船へと戻ってゆく) (09/16-01:23:32)
EX-キャリバー(ナナ機) > 『あれ。もしかして見せ場ってもう終わりですか? え?』(とって返して戻ってきたらもう終わってますよって感じなので困惑している)『あ。はい。わかりました。これより先導任務に入ります』(なんかモード機とやりとりがあった模様) (09/16-01:24:18)
GM > 各機を収容すれば、輸送船はモード機とナナ機の先導でランデブーポイントの手前まで辿り着き、襲撃があったことでこちら側に出てきていた傭兵団の母艦と接触。物資を引き渡して任務は完了となります。 (09/16-01:25:57)
GM > みなさまお疲れ様でした。 時間があれば傭兵団の面々と絡むこともできましたが、この時間なのでひとまずは終了と致しましょうか。はい。 (09/16-01:26:37)
ライネ > L:GMありがとうございました!お疲れさまでした~ (09/16-01:27:42)
キヨヒメ > p:ありがとうございましたー!ここまでお疲れ様です! (09/16-01:28:02)
ご案内:「心の在処」からジーナスさんが去りました。 (09/16-01:28:25)
ご案内:「心の在処」からライネさんが去りました。 (09/16-01:28:41)
GM > こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました。お楽しみ頂けたのなら何よりで。今後、話が展開するかどうかは知りませんが、これにて第一回は終了となります。 (09/16-01:29:32)
GM > では、こちらは閉じますので (09/16-01:30:58)
GM > さよ~なら~ (09/16-01:31:03)
ご案内:「心の在処」からGMさんが去りました。 (09/16-01:31:06)
ご案内:「心の在処」からキヨヒメさんが去りました。 (09/16-01:37:04)
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