room53_20190916
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にソードさんが現れました。 (09/16-21:52:49)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にディーノさんが現れました。 (09/16-21:54:04)
ソード > お、これ美味そうだな。(とある露店の前で、ふと足を止める。そこで売られているのは、いわゆる牛串の類で)おっちゃん、これ3本くれ。(そう言って片手でお金を取り出して、店主へと差し出そうか) (09/16-21:55:01)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にアリエッタさんが現れました。 (09/16-21:55:13)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からアリエッタさんが去りました。 (09/16-21:56:25)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にアリエッタさんが現れました。 (09/16-22:04:04)
アリエッタ > (フラフラと路地裏から出てきたところでドサリと崩れ落ちる。その音が聞こえてそちらを見たならば、ピンクと赤のまだらの塊が見えるだろう。近付くと、それは鮮血に染まったドレス姿の少女だということが分かる) (09/16-22:05:42)
ディーノ > (黒いバイクに乗った男が街の中を移動している。時間帯的に人が少ないので、敢えて降りずにいた。さすがにスピードは出していないが、音はそれなりに響くだろう) ....ん?(途中、何か見えた気がしてブレーキをかける。そして走ってきた道を少し戻ってみるだろう。それは少女のようだが、暗くてよくわからない) (09/16-22:13:34)
ソード > んあ?(牛串を一本頬張ったところで、中央広場に面した通りの一部が騒がしくなったことに気がつく。それと共に、すぐにスッと表情が引き締まって、そちらへと駆け足気味に移動しよう。すぐに倒れている少女に気がつくことだろう)…!!おい、大丈夫か!!(速攻で駆け寄って、怪我の度合いを確認しようと) (09/16-22:14:38)
アリエッタ > ………、うっ………(失血のために力が入らない腕で必死に起き上がろうとしているが、肘をついた状態からは動けないようだ。しかし顔を上げて周囲に怯えた顔になるも、ソードの声に身体をこわばらせた)ひっ…! (09/16-22:17:10)
ディーノ > 何だ、賊か?(バイクを邪魔にならないところに置いて、騒がしくなっている場所に近づくだろう。顔にかけていたゴーグルをぐいっと額まであげつつ目を凝らせば、其処には血まみれの少女と、彼女に声をかけるソードが見えるだろう) (09/16-22:19:56)
ソード > あぁ、心配すんな。俺はこの街の自警団だ。(そう言いながら、腰のポーチから試験管のようなものを取り出そう)初っ端で信用ならんかもしれんけど、とりあえずこれ飲め。治癒用ポーションだ。(そう言って、ポーションを差し出して) (09/16-22:20:34)
アリエッタ > っ、…っ(恐怖のあまり声も出せないようで、目を見開いて震えながらソードを見ている。火事場の馬鹿力で座り込む格好にまで起き上がると、ズズ、と距離を置くように後ずさりしていく。全身がボロボロ、特にその背中や脇には大きな切り傷があり、未だ流れる血がドレスを伝って地面を染めている) >ソード (09/16-22:23:38)
ソード > (血の跡を見れば、路地裏から伸びていることくらいはわかるか。とりあえず怯えた様子の相手に、やや不器用な笑みを向けて)大丈夫だって。俺は何もしねぇよ。どっちかってーと味方の方だぜ?(両手を肩の高さに上げて、何も持ってない(ポーションの入った試験管は持ってるが)事をアピールして)>アリエッタ (09/16-22:27:04)
アリエッタ > ………、あ………(ソードが両手を示したのを見て、ようやく武器を手にしていないことを確認したようで。敵意のない言葉を理解し、周囲を見て自分に危害を加えそうな者はいないことを理解する。安堵したような顔になり、そのまま気を失ってフラリと倒れた) (09/16-22:34:53)
ソード > ちょ、おい?!(フラリと倒れるのを見れば、即座に距離をつめて受け止めよう。その動きは、瞬間移動とすら見えるほどの瞬時の動きだった)…気絶してら。でも、まぁせっかくだから今のうちに。(ポーションの蓋を片手で外せば、ちょっと強引だが飲ませてしまおう。この怪我を放っておくのはまずい)>アリエッタ (09/16-22:37:39)
ディーノ > ((色々巡ってきたが、転移して早々こんな事件を目の当たりにするのは多分初めてだな)) 何か手伝えることはあるか?(いつまでも野次馬しているのもアレだったので、ソードに声をかけよう)>ソード (09/16-22:40:04)
ソード > あぁ?(声をかけられれば、そちらを振り返って)いや、今はねぇな。襲われたか何かあったのは間違いねぇだろうけど、何があったのかはさっぱりだ。(そう言いながらディーノの姿を一望して)>ディーノ (09/16-22:42:16)
アリエッタ > (気絶しているので大部分は口から溢れ出てしまうだろう。少しだけ入ったポーションに顔をしかめ、むせるようにする)ぐっ、ごほっ >all (09/16-22:42:55)
ソード > やべ、注ぎすぎたか。(もうちょっと少しずつが良いか、と量を調整しよう。他にも怪我を治す手はあるのだけど、そっちは色々と問題がある。効果はあるのだが…)>アリエッタ (09/16-22:46:35)
ディーノ > そうか(特にない、と言われれば頷きをひとつ) 見た感じ、そこらへんの町娘というわけでも無さそうだが...(と、そこで少女が目を覚ます様子を見ればそちらに顔を向けて様子を伺うだろう)>ソード (09/16-22:48:20)
ソード > 敷いて言えば、そこの路地裏。何も出てこねぇか、注意しといてくれ。こいつを襲った何かが出てこねぇとも限らねぇからよ。(親指で近くの路地を指差して)身なりは結構良いな。どっか、いいとこのお嬢さんかねぇ?(そう告げてから耳元に手をやって)俺だ。中央広場の事件で、傷害事件の被害者を保護した。犯人は不明。辺りの警戒頼む。(ひとまず自警団の方に伝達しておこう、ついでに)>ディーノ (09/16-22:51:26)
アリエッタ > (少しずつ流されるポーションに大きな傷も少しだけ塞がり、ふ、と目を開く。ソードが自分を受け止めた姿勢のままでいることに気付くと、反射的に身体をこわばらせてソードを突き飛ばそうとする)きゃあっ!…あうっ(治りきっていない傷の痛みに再びガクリと崩れ落ちる) (09/16-22:53:10)
ソード > お、目が覚めたか、って…うぉっ?!(思わず突き飛ばされて、尻餅をつこうか)って、無茶すんな。応急手当したとはいえ、あんた重傷だったんだぜ?(ほら言わんこっちゃねぇ、と立ち上がりつつ)>アリエッタ (09/16-22:56:01)
アリエッタ > あ…う、す、すみません…私、どうして…生きてるんですか…(と、自分が助かったこと、ソードや傍にいるディーノが自分に危害を加えようとしないことに不思議そうな顔をしている) >ソード (09/16-22:58:32)
ディーノ > ああ、承知した(お安い御用とゴーグルをかけ直せば、縁にあるボタンを片手でピッと押しつつ、路地裏の方を向く。それだけで、レンズにあらゆる情報が流れ込み、視界にいっぱいに広がる)>ソード (09/16-22:58:44)
ソード > どうしてって、助けたからに決まってるじゃねーか。(何言ってんの?って顔。微妙に勘違いしている可能性が高いけど、そこには気づかない)>アリエッタ (09/16-23:01:08)
アリエッタ > (周囲の情報が入ってくるならば、路地裏には野良猫やいつもいる老人がのんびりと座っている様子など、特に怪しいことはなく静かな状況であることが分かるだろう) (09/16-23:02:06)
アリエッタ > 助け…貴方、がたがですか?なぜ…貴方がたはユーゲン国の者ではないのですか…? >ソード (09/16-23:05:58)
ディーノ > ((異常はない、か...))(これといって問題はなさそうだが、引き続き見張っているだろう) (09/16-23:08:01)
ソード > ユーゲン国?(首を傾げる)違ぇよ。ここはクレヴィスって言う、世界と世界の狭間に位置するちぃっとばかり不思議な街だぜ。(怪訝な表情をしつつ、そう告げて)あ、もしかしてあれか。よーく落ち着いて周りを見ろ。さっきまでいた場所と同じに見えるか?>アリエッタ (09/16-23:08:56)
アリエッタ > クレヴィス…ですか…?(聞き覚えのない言葉に首を傾げ、言われるままに周囲を見回す)………見えない、です…私は、森の中を、逃げていたはず… >ソード (09/16-23:11:04)
ソード > じゃあ、何かの拍子にここと繋がったわけか。運が良いのか悪いのかは、俺には判断できねぇけど。(大体の状況はわかった)とりあえず、だ。ここは、あんたがいた世界とは別の世界なんだ。信じられねぇかもだけどよ。>アリエッタ (09/16-23:13:09)
ソード > とりあえず状況は大体わかったから、路地裏の警戒はしなくていいぜ。わりぃな、ありがとよ。(加害者がこっちにいるわけではないので、警戒解除である)>ディーノ (09/16-23:13:55)
アリエッタ > ………(ソードの説明に、理解しきれないように曖昧に笑って首を振る)そんな…もしかして、からかってらっしゃいます…? >ソード (09/16-23:18:41)
ディーノ > ん、そうか(もう大丈夫、と言われれば電源を切ってゴーグルを再び額まで上げる。そして再びそちらに顔を向くだろう) 意図せず迷うことなんてあるんだな(2人の会話を聞いて、ぽつりと呟く)>ソード・アリエッタ (09/16-23:19:30)
ソード > あー、うん。冗談にしか聞こえねーよな。(よくあるパターンでもあるのだが、困ったように苦笑を浮かべて)まぁ、異世界かどうかは自分の目で確かめてもらうとして。いずれにしても、ここはあんたがさっきまでいた場所とは全く違うところなんだ。夢とかじゃねーよ?>アリエッタ (09/16-23:21:19)
アリエッタ > ………(ディーノの言葉やソードの様子を見て、冗談や気が触れているわけではないようだと理解するものの、別の世界という概念をすぐに受け入れるには信じがたくて。ただ一言呟く)………私は、戻れるのでしょうか………? >all (09/16-23:23:56)
ソード > あぁ、たまにあるんだよ。どういう理由かはわかんねーけど、世界を越える迷い人ってのもいるんだわ。(伊達に自警団をしてはいないので、そのあたりは少しわかる)>ディーノ (09/16-23:26:22)
ソード > 戻りたければ戻してやる事は出来るぜ? そういうのが得意なのも、うちにはいるからな。(自警団所属の転移魔法の使い手である)もう立てるか?無理そうなら抱えていくけど。とりあえずちょっと事情を聞きたいから、詰め所まで来てもらっていいか?>アリエッタ (09/16-23:28:12)
アリエッタ > ………いえ。戻れない…戻る場所など、私にはもうない…(と手で顔を覆う。が、泣いていたわけではないようで、迷子になったような顔でソードを見やる)事情、ですか…(その言葉に怯えたような様子を見せる) >ソード (09/16-23:30:43)
ディーノ > それはまた...こんな時に言うのもなんだが、面白い場所だな(これまでも色んなものを見聞きしてきたが、それでもまだこれほど新鮮なネタに出会えるとは。思わず少し口角が上がるだろう)>ソード (09/16-23:32:19)
ソード > そっか。まぁ、戻りたくないのなら、無理に戻すような真似はしないから安心しな。(ぽんぽんと頭を撫でて)話したくなければ、無理に話さなくても良いぜ。ただ保護したって報告した手前、一度は自警団詰め所に来てもらいてぇんだよ。そうすれば、こっちで生きてく手助けも出来るしよ。(どうする?と)>アリエッタ (09/16-23:36:28)
ソード > あー、それは否定しねぇわ。退屈はしない場所だぜ、色んな意味で。なんせ色々な世界から人や物が集まる場所だからな。(ニィッと笑みを向けて)>ディーノ (09/16-23:37:17)
アリエッタ > ………(ここで重傷の自分が逃げ出しても、無理に聞き出そうとする相手なら容赦なく自分を捕らえるだろう。それは逆も言えることで。何の手だてもない今、自分を救ってくれた、悪い人には見えないこの人を信じてみようと頷く)ええ…はい、承知しました >ソード (09/16-23:39:37)
ソード > おっけー。それじゃあ、案内するわ。…あ、応急処置しかしてねぇけど、歩ける?(怪我の方は大丈夫?と。大きな怪我は幾らか治ったかもしれないが、完治は到底していないのだ)>アリエッタ (09/16-23:41:22)
アリエッタ > は、はい…(とソードに頷いて、何とか立ち上がろうとして顔をしかめる)…っ (09/16-23:43:14)
アリエッタ > は、はい…(とソードに頷いて、何とか立ち上がろうとして顔をしかめる)…っ…!(それでもどうにか、壁を伝ってゆっくりと立ち上がるが、そこから動けないでいる) (09/16-23:44:37)
ディーノ > そうか、それは興味深い。いい発掘ができそうだ(なんてどこか楽しそうにしつつ、2人の様子を見守り続ける。が、移動するのなれば少し考えて) バイク、乗ってくか?>ソード・アリエッタ (09/16-23:44:44)
アリエッタ > バイ、ク…?(きょとんとディーノを見て、傍にあるバイクを見やる)その…機械?は乗り物なのですか…? >ディーノ (09/16-23:48:02)
ソード > 発掘?トレジャーハンターかなんかなのか?(楽しそうな様子の相手に、おや?と眉尻を上げて)>ディーノ (09/16-23:48:16)
ソード > あ、抱えてくの確定な。わりィけど、ちょっと我慢してくれよ?(そう言って、ひょいっとお姫様抱えしてしまおう)>アリエッタ (09/16-23:49:10)
ソード > さすがにこの怪我で、バイクはきつくね?(立つのがやっとの様子だったアリエッタを見つつ)>ディーノ (09/16-23:49:48)
アリエッタ > ひゃっ(ひょいとお姫様抱えされれば赤面して身体をこわばらせるも、その衝撃で傷が痛み顔をしかめる)…っ…(ぐったりと、されるがままに身を預けている) >ソード (09/16-23:53:22)
ディーノ > 乗せるだけで、走らせなきゃいいと思ったが、そうも行かないか(要するにアリエッタだけ乗せて、自分はバイクを押して移動させようかと思っただけのようで)>ソード (09/16-23:53:28)
ソード > あー、押していく感じか。それなら、そっちの方が楽だな。頼んでもいいか?>ディーノ (09/16-23:54:46)
アリエッタ > (す、すみません…お手数をおかけします…(と、ぐったりしたまま二人の会話を聞いて呟く) >all (09/16-23:55:50)
ディーノ > ああ、一応そんなところだな。色んな宝を求めて数多の世界を旅してるモノズキさ(肩を竦め、笑ってみせる) そちらさんが良いなら(ちらっとアリエッタを見る)>ソード (09/16-23:56:47)
ディーノ > 気にすることはない。お嬢さんを早く運んで休ませる方が大事だからな(安心させるように笑みを浮かべつつ、バイクを取りに移動する)>アリエッタ (09/16-23:58:57)
ソード > ほー。俺も剣系の宝探しならたまにするな。(ディーノの許可が得られれば、そっと慎重にバイクへと座らせようか)まぁ、その辺は追々。それじゃあ、案内するぜ。(こっちだ、と手招きをして、詰め所へ案内しよう。そこで、アリエッタの怪我の本格的な治療と、住める場所の案内、後は出来そうな仕事の斡旋など。最低限生活していくために必要な世話を焼くことだろう――)>ディーノ、アリエッタ (09/16-23:59:30)
アリエッタ > はい、私は(ディーノの言葉に力なく頷いて、ソードにバイクに乗せられる。そのまま詰め所へ行き、されるがままに手厚い世話を受けるでしょう──) >all (09/17-00:03:22)
ディーノ > 同業者か。これは幸先がいいな(ひと段落したら、是非話がしてみたいなどと思いつつ、アリエッタをバイクに乗せて、ソードについて行くだろう。事態が落ち着けば、適当に宿を見つけてそちらに移動する――)>ソード・アリエッタ (09/17-00:04:30)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からソードさんが去りました。 (09/17-00:05:07)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からアリエッタさんが去りました。 (09/17-00:05:13)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からディーノさんが去りました。 (09/17-00:05:38)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::