room51_20190917
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/17-21:45:06)
ご案内:「追憶の庭」にオルーサさんが現れました。 (09/17-21:45:39)
無名の魔術師 > (どことなく、秋の気配を感じる庭園。池の水は静かに月夜を映し出す。その真上につくられた東屋で、男は今宵も飽きもせずお茶を楽しんでいる) しけた面してんな。お茶がまずくなるだろうが(向かいの椅子に腰かけているオルーサをジト目で見ながら、そんな言葉をなげかける) (09/17-21:49:02)
オルーサ > お師匠様はいいですよ、今回の件、まったく関係ないんですから(ちびちびと紅茶を飲みながら、ジト目にジト目で返す) どうしても、引っかかることがいっぱいで... (09/17-21:55:18)
無名の魔術師 > いや関係なくないだろ!?どう考えたって俺にとっちゃとんでもねぇことだったぞ!(すかさずツッコミをいれて) んなもん今考えたってしょーがねぇだろ?そんなことより、これで正面から堂々とセフィといちゃこらできるんだから素直に喜んでりゃいいだろ? (09/17-21:59:00)
オルーサ > それは、そうですけど...(もごもご。それから少し黙り込んで遠くを見ていたが、やがて静かに口を開くだろう) ....お師匠様、いつになったら私の事、名前で呼んでくれるの? (09/17-22:08:18)
無名の魔術師 > おいおい会話の前後にまったく繋がりがなくてお師匠様困惑がMAXだよ(脈絡の無さに思わず苦笑し、頬を掻く) そのうちちゃんと呼んでやるって。何をそんなに急かしてんだ? (09/17-22:09:46)
オルーサ > 急かしもするよ!お姉ちゃんのことだって名前で呼んでたよね?何で私はずっとお師匠様の傍にいたのに未だに弟子呼びなの!(納得がいかない、といわんばかりに男を指さす) (09/17-22:12:28)
無名の魔術師 > 逆に考えろ、弟子呼びするのは俺だけだぞ?一周回って特別だと思わないか?(な?とか言って言い聞かせようとするが、そんなものに引っかかるほど相手は子供ではない) (09/17-22:14:42)
オルーサ > .......そんなにエッタさんに似てますか、私(薄水色の瞳が真っすぐ男を見つめながら尋ねる) (09/17-22:17:32)
無名の魔術師 > .......(飲んでいたカップを皿の上にコン、と軽く置いて) いくらお前でも、それ以上その話をするなら怒るぞ(金の瞳が細くなる。しかし、視線が合うことはない) (09/17-22:19:50)
オルーサ > 怒りたいのは私の方だよ!会ったこともない人と重ねられて、そのせいで一人だけこんな思いするなんて...!(ガタッと立ち上がって) エッタさんだって、望んでないよこんなこと.... (09/17-22:25:46)
無名の魔術師 > まぁそうだろうな。だが今更許してもらおうなんて思ってねぇよ(お茶を淹れ直し、再び口に運びはじめる。それ以上は、何を言っても返事をしないだろう) (09/17-22:31:51)
オルーサ > ほんと、子供みたい...(むすっとしつつも座りなおし、こちらもお茶を淹れ直す。なんだかんだで庭を離れることはなく、しばらくは静かな庭で、静かに過ごすことだろう――) (09/17-22:33:04)
ご案内:「追憶の庭」からオルーサさんが去りました。 (09/17-22:33:35)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (09/17-22:33:40)
ご案内:「追憶の庭」にオルーサさんが現れました。 (09/17-22:34:24)
ご案内:「追憶の庭」からオルーサさんが去りました。 (09/17-22:34:29)
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