room00_20190918
ご案内:「時狭間」にジーナスさんが現れました。 (09/18-22:03:18)
ジーナス > (来店模様は省略。そして、何気なくお任せを頼んだわけだが――) (マスターが料理を運んできた。)『 だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (09/18-22:04:10)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (09/18-22:05:38)
ジーナス > え。『だ』ってなんです? んで、『だ』になってるんです??(なんて、出されたパンとマスターを交互に見つめるが、機体するような返答は得られなかった) (09/18-22:05:42)
ジーナス > え。『だ』ってなんです? なんで、『だ』になってるんです??(なんて、出されたパンとマスターを交互に見つめるが、機体するような返答は得られなかった (09/18-22:08:24)
キヨヒメ > お、お邪魔します……(弱々しい声が響き、ドアが静かに開く。現れたのはキヨヒメだ。……だが、その姿はいつもとはまるで違うもの、振り袖姿ではなく不思議な服装をしていた。)うう……(防弾繊維で作られた薄手の全身スーツだ。機械的に洗練された非ファッショナブルなそれはキヨヒメの身体のラインを隠すことなく強調していた。描写は本日は省かせていただくが、隠されなさすぎるその身体のラインにとても恥ずかしそうに俯いて歩いてゆく。ジーナスの横に行くと、泣きそうな顔でお辞儀をした)ご、ごきげんよう……以前はお世話になりましたわ…… (09/18-22:12:26)
キヨヒメ > お、お邪魔します……(弱々しい声が響き、ドアが静かに開く。現れたのはキヨヒメだ。……だが、その姿はいつもとはまるで違うもの、振り袖姿ではなく不思議な服装をしていた。)うう……(防弾繊維で作られた薄手の全身スーツだ。機械的に洗練こそされているがファッション性もへったくれもない、まだまだ模索中と見えるそれはキヨヒメの身体のラインを隠すことなく強調していた。描写は本日は省かせていただくが、隠されなさすぎるその身体のラインにとても恥ずかしそうに俯いて歩いてゆく。ジーナスの横に行くと、泣きそうな顔でお辞儀をした)ご、ごきげんよう……以前はお世話になりましたわ…… (09/18-22:15:08)
ジーナス > (ドアの開く音に、ぴょこっと耳が反応。振り返る)おや?(聞こえた声は以前に知り合った相手の声。だが格好はえらく近未来的と言うかなんと言う)これはこれは。キヨヒメさん、でしたね。この前はどうも。それ…耐Gスーツ的な奴です?(コテリ、と首を傾げつつ、片手を魔法陣へと突っ込んで) (09/18-22:15:24)
キヨヒメ > はい。……最近、自警団にあったヨイザクラという機体に乗ることができるようになりまして。それで……その、たいじーすーつ?というものを贈られたのですわ。……慣れよう着てみたのですが、恥ずかしいですねこれ……(そう言うと、自らの身体を抱くように恥じらった。しかしこのスーツ。パワードスーツであるヨイザクラと接続すること前提なので、中で着なくては機能しないモノである。よって今着ても意味がない。技術のベースは宇宙服であるようだ) (09/18-22:21:16)
ジーナス > ヨイザクラ…と言うと。あの方ですか。空戦仕様の自律型パワードスーツの。ほぅ、キヨヒメさんが乗る事になったのですね。…あぁ、確かに必要でしょうね。(スペック的にはかなりの速度と機動性を持つ機体だったはず。ならば乗り手に贈るのも不思議ではない…が)今着る必要…ない気がしますが。(そう言いながら、魔法陣から自分がきているのと同じ長裾の白衣を取り出そう。それをそっと差し出して)とりあえず、そのままよりはましかと思うので、良かったらどうぞ。センスの欠片もないチョイスですが。 (09/18-22:25:22)
キヨヒメ > いえ、アレは自律型ではなく中の『シルファーさん』が動かしていらっしゃるだけらしいですわ。なんでも、使える身体が現状ヨイザクラしかないからヨイザクラを名乗っていたようですの 本人からお聞きしましたわ ……しかし、何故気に入られたのかは私にはわかりませんけれど、頑張ってみたいですわ(なんて解説を。要は個別の人格があるAIが入っていて自分の身体代わりに動かしていたため、ということのようだ。)えっ(目を丸くするが、白衣を受け取るとそれを纏いにへらと笑う)ありがとうございます、ジーナスさん。……そういえば、いつぞやは着物のままカラクリに乗ってしまいましたが……本来そういうのは必要なのですか? (09/18-22:31:44)
ジーナス > ふむ。AIの名前はシルファーさんというのですね。(それは知らなかった、と目を瞬いて)AIは完全に独立しているわけですね。(なるほど、それなら自律とは言い難い)きっと、また色々と違ったものが見えると思います。キヨヒメさんのいた世界からすれば、かなり離れたものだと思いますし。(頑張るなら応援しますよ、と笑って)うーん。世界によってかなり違いますね。乗る機械の操縦する場所の安全性の高さ次第で、その辺りは変わりますね。物によっては、専用のスーツとか必須だったりもします。 (09/18-22:40:22)
キヨヒメ > はい。本来は繰り手の手助けをするのが仕事で、動かすのは本当は専門外だったとか。シルファーさんは素敵な女性でしたわ、自信があって前を見て、慣れぬ私を先導してくれていました(目を細めて、何やら嬉しげに。サブパイロットに収まったのが、ちょうどよかったようである。)……私、ああいった場に出るのはひとつの夢だったんです(ジーナスの言葉に、静かに語り始めた。)……竹取物語が語るには、カグヤ姫がいた月には民の一人一人までもが管理された大きな国がある。その話を聞いて、私は夜空の光を見るたびに一度くらいはあそこに行ってみたいと思っていたのですわ。空も、宇宙も、私には知らぬ世界。恋をしたような、そんな気持ちが今も残っているんです。……私にできることなら手伝いますけれど、何かあれば頼るかもしれません。どうか、よしなにお願いします(静やかにキヨヒメは語り、ジーナスに信頼の意を見せた。空に行きたい、そんな気持ちが見て取れよう)……カラクリも難しいものなのですね。知らぬことが多い身としては、感嘆するばかりでございますわ。以前の機体に乗る機会があれば、ちゃんとしたものを着なくてはなりませんね (09/18-22:49:16)
ジーナス > 動かすの専門外で、あそこまで動かせるとか普通に優秀だと思うんですけど…!!(え、それすごくない?と)あぁ、それはわかります。面倒見良さそうな感じでしたからね。(以前会った時のやりとりを思い出して)ソラへの憧れと言う奴ですね。私はソラがあまりにも身近だったので感慨もへったくれもないのですが…。所変われば、それがとても大きな意味を持つ事はわかります。私は好きですよ、そういうの。メカ関係なら、どうぞ頼ってください。結構自信はありますので。(ユラユラと嬉しそうに尻尾を揺らして)うーん、そうですね。あったほうが何かあった時には良いかもしれませんね。時間があれば、そのあたりも改良できたのですが。(あの時は急ごしらえしかできなかったのは残念です、と) (09/18-22:54:24)
キヨヒメ > そうなんですか?なるほど、シルファーさんはすごいお方なのですね……あの方に見込まれた身として、精進せねばなりませんね!(有識者のセリフにキヨヒメは目を丸くした。)……たしか、こんぴゅうたぁ、というのを憑代にできると聞きましたのでそちらに来てもらってジーナスさんを交えてお話してみたいところですわね。きっと、楽しそうですわ(ほんわかとした笑みを浮かべ、キヨヒメは嬉しそうに笑う。気が合う相手ということで、みんなで話してみたいようだ)ソラというのは特別なものですわ。地を歩き、海を渡り、やがては空を飛ぶ。ヒトがカミに一歩近づくというのはきっとそんなことなのだろうと私は思います。……オノゴロ島から始まった、大地というモノは命を育むゆりかごであり、終わった命が還る場所でもあると大地の神様に聞きました。土から生まれて土に還り、灰より生じて灰へ還る。……当たり前に知ってきたそのことが、当たり前ではないことが当たり前となった文明って、きっと神様の庇護が必要ないということなんでしょうね。私が知らぬセカイ、私が知らぬキカイ。それについては大いに頼りにさせていただきますわ、ジーナスさん(かんなぎでもあるキヨヒメは何処か遠くを見るような目でジーナスを見据えていた。自然と共に生きる民は、自然を超えた文明の民に何処か憧憬を抱く。)……あの、私が着ていた巫女装束は符術により結界が生じるのですが。それを元に専用の服を作ることは可能でしょうか?あの結界は『別の世界』を形成するので、極限の環境下でもある程度は活動を可能とするのですけれども (09/18-23:10:29)
ジーナス > 恐らくですけど、機体サポート用AIとしては破格かと。(機体の技術水準を考慮すれば、かなりすごいはず…と言う評価)普通にヨイザクラ持ってきても良いと思いますよ。(こちらの世界なら、奇特な目で見る人もそういないですし、と)そうですね。かつて私のいた世界では…神様とか信じてる人の方が少なかったですね。えぇ、戦艦にでも乗ったつもりで任せてください。(大船なんて目じゃないぜぇ!!の精神。保証の度合いである)ほぅ。(キラーン☆と一瞬両目が光った(ような気がしたかもしれない)。なにやら新技術の予感!!)少し調べてみる必要はありますが、恐らく問題はないかと。符術は得意ですし。(再現してみせましょう、と) (09/18-23:16:18)
キヨヒメ > 謎が謎を呼びますわね。そんなにすごいお方だなんて……(よくわからないキヨヒメとしては、頷くしかなかった。だがシルファーの出来の良さについては理解できたらしい)あのカラクリは大きいですけれど、大丈夫ですか?(気にしているのはそっちらしいヨ)あら、ふふっ♪頼りにしておりますわ(口元を袖で隠して、嬉しそうに微笑んだ。)わかりました。では、普段使う神楽鈴なども含めてお持ち致しますわ。……どちらに向かえばいいですか?(興味を抱かれたことは知っている。知っているので、持っていくということにした) (09/18-23:25:05)
ジーナス > 語りだすと長くなりますので今日は自重します。(今日は←)大丈夫です。会う場所を少し考えれば、問題は全くないでしょうし。(屋外という手もあるし)うーん、そうですね。キヨヒメさんは館にいるので、後で取りにいきます。(いやぁ、何だか面白いものが見れそうです、と尻尾がバッサバッサ動いている)(その後も色々と雑談なんかをしつつ、しばしの時間を一緒に過ごすことだろう――) (09/18-23:28:24)
ご案内:「時狭間」からジーナスさんが去りました。 (09/18-23:28:38)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (09/18-23:38:34)
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