room52_20190918
ご案内:「クレヴィスの街 -時計塔-」にノーマンさんが現れました。 (09/18-21:08:11)
ノーマン > (最上部ではないが、時計塔の展望エリアへと登ってくる。そこへと続く戸口を抜ければ、一度周囲を見回して。そのまま落下防止のフェンスへと) (09/18-21:10:09)
ノーマン > (最上部ではないが、時計塔の展望エリアへと登ってくる。そこへと続く戸口を抜ければ、一度周囲を見回して。そのまま落下防止のフェンスへと身を預けようか)………。(それから懐からココアシガレットを取り出して、口に咥える)あー、タバコ吸いたい。でも、ここじゃ思いっきり目立つからね。(なんせ街のどこからでも見える場所だ) (09/18-21:11:44)
ノーマン > 「全く、その気になれば何者にも邪魔されずに吸えるくせによく言うわ」(不意にどこからか声が響く。女の声だ)まぁ、そうだけど。そこは、ほら気分と言うかさ。(苦笑を浮かべる。その視線は遠くを眺めたままだが、相手の事はわかって居るのか警戒の素振りも見せない)「ふん。まぁ、いいさ。とりあえず、私は仕事をしたからな。ちゃんと報酬は用意してもらうぞ?」 それはもちろん。手配しよう。でもありがとう、そう言うって事は上手くはいったんだろう?(ふっと、笑みを浮かべれば、不機嫌そうな声で)「ふん。私を誰だと思ってる。まぁ、相手は私を気にもかけなかったようだがな」 (09/18-21:16:48)
ノーマン > それでいいんだよ。個人の情報を下手に知られると面倒なことになる。そして、対象はそれを望まない。そういう意味では、あなたは適任だったんだよ。(穏やかな表情のままに言葉を続ける)「とことん、いけすかない奴だよ、あんたは。だが、少々気になる事もあったから、ついでに教えてといてやるよ」(そこまで告げた所で一匹の鳥がノーマンの傍へと飛んで来る。その足に結び付けられていた紙を、ノーマンは受け取って目を通す)…ふむ。(少し思案顔になって)「あとはあんたの仕事だ。私の知った事じゃないからね。話はそれだけだ」 いや、充分だよ。(そこまで告げれば、誰かの気配が遠のいていくのが微かに感じられた)…さて。 (09/18-21:21:49)
ノーマン > やっぱり後手にならざるをえないな。相手は相手で尻尾を全くと言って良いほど掴ませてはくれないし。(そう言いながら手にした紙を、発火魔法で燃やして)なるようにしかならない感じ…かな。(ふぅ、と小さく息を吐いて) (09/18-21:26:30)
ノーマン > よし、それじゃあそろそろ仕事に戻ろうか。(フェンスから離れれば、うーんと身体を伸ばして)ここも眺めは良いんだけど。なんかやっぱり展望台の方がいいな。(などと言いつつ、その場を後にして) (09/18-21:32:39)
ご案内:「クレヴィスの街 -時計塔-」からノーマンさんが去りました。 (09/18-21:32:42)
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