room00_20190919
ご案内:「時狭間」にテオドールさんが現れました。 (09/19-21:36:11)
テオドール > (静かにドアを開けてやってくると、そのままカウンター席へと腰を下ろす)ぁ~……ジンジャエールをくれ。甘くないやつだ(オーダーを終えると、軽く辺りを見渡して) (09/19-21:38:03)
テオドール > (泡踊る黄金色のジンジャエールが差し出されれば、ありがとうと一言告げてから胸元からタバコを取り出す。蓋の裏側に付いていたオレンジのフィルターとタバコを繋げ、口に咥えたところでマスターが灰皿を差し出す。掌を向けてお礼を示すと、マッチを取り出し、手首のスナップで一擦りで点火していく) (09/19-21:45:48)
テオドール > (じりじりと火が灯る音だけが響き、吸い込んだ息が煙となって溢れると、マッチを振って消していく)……(燃えカスとなったマッチを灰皿に落とし、マッチ箱を収める。ゆっくりと煙を吐き出しながら暫しタバコを楽しむ) (09/19-21:53:20)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (09/19-22:05:18)
シルヴィア > (扉が開く)こんばんは。(そんな挨拶をしつつ店の中へと来れば、すでにいるお客さんが1人。)あら…、珍しいこともあるのね。今日は良いことがありそうだわ。(くすり、と笑みを浮かべて。空いているカウンター席へと座ろうか) (09/19-22:07:02)
テオドール > ん……?(物音に気づき、そちらへと振り返れば女の姿が。タバコを灰皿に押し付けて消していくと、フィルターを引き抜いてしまっていく)なんだ、ここはそんなに人気のない酒場なのか?(苦笑いを浮かべながら問いかけて) (09/19-22:09:22)
シルヴィア > 私は気にしないから、タバコは吸っても大丈夫よ?(タバコを片付ける相手に、笑みを浮かべながらにそう告げて)いるときはいるけど、いない時はいない。そんな感じかしらね。そして、私の場合は大抵貸切になる事が多いの。(テオドールの方をチラリと見て、それからマスターの方へ)今日はカーディナルをお願いね。(飲み物注文) (09/19-22:14:19)
テオドール > いんや、そろそろこっちも飲まないと薄まっちまう(苦笑いのまま、先程頼んだジンジャエールを指差し)ほぉ、そりゃ運のない野郎の多いこって(冗談めかして笑いながら肩を揺らす) (09/19-22:17:09)
シルヴィア > あぁ、それなら確かに飲まないともったいないわね。(置かれているジンジャーエールに気づけば、そちらへと視線が向いて)そうね。ここの店は、出会いの場には向かないかもしれないわね。(くすり、と笑みをこぼして)ここのは何でも美味しいのよね。カクテルとか、お酒も含めて。(そう言いながら、マスターが置いた赤カクテルを手にとろう。そして一口)…ん。(満足そうな表情) (09/19-22:21:14)
テオドール > 静かにしてたい時には丁度良さそうだ(軽く肩をすくめて、冗談を重ねて笑うと、グラスを手に傾けていく。炭酸の刺激と辛口の味わいに、堪らなそうに顔を歪めつつグラスをおいた)酒なぁ、仕事柄あんまり飲めねぇんだ(眉を顰めて笑いつつ、残念そうにつぶやく) (09/19-22:25:15)
シルヴィア > 良いかもしれないわね。とはいえ、そういう時に限って誰か来たりもするのだけど。(いわゆるフラグ的な何か。逆に人を求めると来ない可能性)そうなの? …その仕事は、私が聞いても差し支えがない職種?(残念そうな相手に、小さく首を傾げて) (09/19-22:27:44)
テオドール > 騒がしくしないでくれるなら構わんさ(クツクツと笑いながら頷いて)仕事? 傭兵やってんだ。そのせいで呼び出されるわ、襲われるわ、酔っ払ってる余裕がねぇんだ(困ったもんだというように、軽く肩をすくめて) (09/19-22:31:15)
シルヴィア > それなら、私は大丈夫そうね。(笑う相手に、こちらも笑い返して)なるほど。いつどこで襲われるかわからないとなると、確かに酔っ払ってる余裕がないわね。(それは確かに違いない、と)でも、ここならとりあえず店内では力で争ったりできないようになってるから、意外と大丈夫かもよ?(少なくとも店の中で襲われる可能性はないだろう、と。メタ的な事を言うと、戦闘禁止エリア) (09/19-22:34:14)
テオドール > あぁ、大歓迎だ(薄っすらと微笑みながら頷いて)そうなのか? まぁ、それでも仕事が飛んでくるときもあるからな(油断できないと苦笑いを浮かべつつ、再び酒代わりのドリンクを楽しむ) (09/19-22:38:19)
シルヴィア > えぇ。(そうなのか?との確認の声には小さく頷いて)…呼び出される立場と言うのは、色々と辛いものがあるわね。私も完全にオフの時しか、こちらに来れないし。(ハァ、と小さくため息をついて) (09/19-22:40:37)
テオドール > あれだ、商売敵にちょっかい出されたからやり返してくれだの、取り返してくれだのってのが来る。酒飲めるのは年末年始ぐらいなもんだ(その時はどこも休んでるから、必然的に仕事が減る。クツクツと笑った後に、そうだったという様に思い出して)そういや名前言ってなかったな、テオドールだ(よろしくなとニカッと笑みを見せる) (09/19-22:43:30)
シルヴィア > 傭兵は荒事メインの仕事でしょうから、なおのこと大変でしょうね。…それを聞くと、まだ私は幸せなほうかもしれないわ。(例えば今日とか、まさに飲めてるしね、と)私はシルヴィアよ。どうぞ、お見知り置きを。(こちらは上品に穏やかに微笑んで答えよう) (09/19-22:46:49)
テオドール > もう長いことやってるから、慣れたもんだけどな。そういうそっちは何の仕事してるんだい?(と、今度はそちらの仕事を問いかけて)シルヴィアか、よろしくな(微笑みに少し悪そうに見える笑みを返して) (09/19-22:49:37)
シルヴィア > 私? …そうね、なんて言ったら良いのかしら。…一言で言えば大きなグループのリーダー、と言ったところかしら。詳細はあまり言えないんだけど。(小さく肩を竦めてみせて) (09/19-22:52:12)
テオドール > そうか、そりゃあんまり聞かんほうが良さそうだ(似たようなものか、それこそもっとヤバそうなものか。察したように何度か頷いた後、ポケットからスマホの様な物を取り出し、画面を覗き込む。嗚呼といいたげな嫌な顔を浮かべると、再びしまっていく)噂をすればなんとやらだ (09/19-22:55:12)
シルヴィア > まぁ、ここは余所の世界だから。話しても影響はないと思うのだけど。(一応ね、と)…あぁ。それはお疲れさま。…いえ、むしろコレからがんばって、と言ったほうが良いわね。…せめてもの応援に、今日のは私が奢るわ。せめてもの、ね。(ニコリと笑って) (09/19-22:57:49)
テオドール > なぁに、何時何処に目があるか分かったもんじゃない。仕方ないもんだ(そう告げると、グラスに残ったジンジャエールを一気に飲み干していき、カンとカウンターへと下ろす)いつもの仕事だ、問題ない。(奢るといわれれば、何故か苦笑いを見せて)女に奢らせるもんじゃないが、お言葉に甘えるとすっか。ありがとうな(お礼の後席を立つと、軽く手を振ってドアの向こうへ。唸るエンジン音が遠ざかるのと共に気配も遠ざかっていった) (09/19-23:00:53)
ご案内:「時狭間」からテオドールさんが去りました。 (09/19-23:01:16)
シルヴィア > ふふっ、どういたしまして。(軽く手を振る姿に、こちらも手を上げて答えて)……さて、私はもうちょっとゆっくりさせてもらいましょうか。(再びカウンターへと向かえば、1人静かにカクテルグラスを揺らして――) (09/19-23:03:03)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (09/19-23:03:06)
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