room16_20190920
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にライネさんが現れました。 (09/20-20:50:57)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にアルファスさんが現れました。 (09/20-20:51:24)
ライネ > (砂浜に佇むのは2mちょっとの紺碧の機体。ステュキアにピエステレを見せて欲しいとせがまれ、クレヴィスの外れで披露してきた後、ふと思い立ってこの海岸に来たのでした。天気が良いので、背部ブースターからフォトンチャージパネルを展開し、充電を開始します。ソーラーパネルの比ではない勢いで充電されていきました)海はいいな……(目の前に広がる大海原にそんな言葉を口にします。宇宙暮らしの自分にとって海はとても魅力的に感じるのです) (09/20-20:52:07)
アルファス > (のっそり。そんな表現が合うかのように、砂浜と繋がる森の中から姿を現す。白と青の装甲に覆われた、人型だけど人ではない姿。海に来たのは、ちょっと試したいことがあったから…なのだが。ふと、センサーが顔見知りの後ろ姿を捉える。…が、どうも自分が知る姿とは違う?)―ステュキアさん?(そう呼びかけながら、近づいて行こうか。少しだけ恐る恐るといった具合) (09/20-20:55:18)
アルファス > (のっそり。そんな表現が合うかのように、砂浜と繋がる森の中から姿を現す。白と青の装甲に覆われた、人型だけど人ではない姿。海に来たのは、ちょっと試したいことがあったから…なのだが。ふと、センサーが見知らぬ姿を捉える)―………。(自分と似ているような感じもする人型の何か。以前の事もあるため、警戒はしつつそちらへと近づいて行こうか) (09/20-20:58:08)
ライネ > (充電が終り、パネルを収納します。センサーが捉えていた近づいてくるアルファスに向くと、敵意は無いという様に両手を広げて見せました)「アルファス、わたしは怪しい者じゃないぞ」(マイクから聞こえる声はステュキアに似ています。ある時までのステュキアの記憶を引き継いでいるので、アルファスの事を知っているのでした) (09/20-21:01:33)
アルファス > (聞こえてきた声は、何度か会ったことのある相手の声。だが、口調が違う気もする。ある程度の距離を保ったところで足を止めて)―ステュキアさん…ですか? ですが、それにしては色々と違うような気もします。(多目的センサーも兼ねている”目”には、機体の中に居る姿もある程度はわかる。が、それゆえに差異としてわかる部分も。人間だったら、きっと怪訝な表情をしているところだろう) (09/20-21:05:47)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にヨイザクラさんが現れました。 (09/20-21:06:22)
ライネ > (機械音と共にピエステレの胸部装甲が前に開くと、中からコアスーツを着た青髪の小柄な少女が出てきました。ステュキアに似た少女は、そのまま登ってピエステレの肩に腰を下ろします)戸惑わせてすまない。わたしはライネという。ステュキアの……従姉だ(笑みを浮かべながら、そう名乗りました。ちょっと考えて続柄を補足します。話すと長くなるので簡潔にしましたが、自分の方が姉なのは譲れません) >アルファス (09/20-21:08:21)
ヨイザクラ > (白い雲が浮かぶ紺碧の空に、紅い粒子を鱗粉のように撒いて飛翔する機影がひとつ。単純な動作でロールし、縦横へと身を動かすそれは何処か飛行訓練をしているかのようだった。アルファスとライネから大きく離れたその空域で飛翔するパワードスーツは何処かおぼつかない飛び方をしていた。) (09/20-21:08:35)
アルファス > (機体が開き、中から出てくるのは、ステュキアに似ているが違う誰か。だが、相手は自分の事を知っているのは間違いない。やがて、出てきた第一声を聞けば、ようやく事情が飲み込めた)―ライネさん。ステュキアさんの従姉なのですか。従姉と言うわりには非常に似ている気もしますが。(目つきと雰囲気と髪型くらいか)-しかし、この機体は? 私の記憶が正しければ、ステュキアさんの世界はこのような機械とは無縁だったと思うのですが。(疑問は募る。なので単刀直入に聞いてみる)>ライネ (09/20-21:14:40)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にBUGさんが現れました。 (09/20-21:15:05)
BUG > (珍しくも雲蚊が雲に紛れて無数浮いている。ヨイザクラが雲の中を通過すれば、通信機および感覚器の一部を一瞬狂わせるかもしれない。) (09/20-21:16:58)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からBUGさんが去りました。 (09/20-21:17:07)
アルファス > (空を行く新な反応に、ふと視線がそちらを向いて)―おや?(またしても知り合いが。なんか不安定な飛び方をしてて、少し心配になる)>ヨイザクラ (09/20-21:17:13)
ライネ > まぁ、色々あってな。そういう事にしておいてくれると助かる(当然の疑問に僅かに苦笑を浮かべながら答えます)わたしは今フランの世界で暮らしているんだ。この機体もフランの所で製造してもらったものだよ >アルファス (09/20-21:17:51)
ライネ > (アルファスの視線に気付いて、同じ方を見上げます)何か飛んでいるな >ヨイザクラ (09/20-21:19:10)
ヨイザクラ > (雲の中を通過する前に、二人を見つけたその機体は軌道を変えて猛禽類が獲物に向かうように一直線に急降下をかける。自由落下を制御しているような速度で一気に舞い降りる鋼の巨体は途中で逆噴射をかけ、複数回に分けて勢いを殺しアルファスとライネから少し離れた場所に勢いを殺しきれぬまま派手に砂を巻き上げながら着地した!膝をついたソレはゆっくりと立ち上がり、紅い粒子と白砂を巻き上げながら二人に向き直る。)《……………》(降り立ったその機体は、ピエステレとアルファスよりも幾らか大きい。しかし、何処か前衛的とも言えるシルエットをしていた。航空機のそれを思わせる鋭利さを帯びていながらもその痩身には『装甲』というものがおおよそ見受けられない。しなやかに伸びた手足、そして細い腰に『日本刀』を提げ、複数のパーツで形成された何かのユニットを引き連れたその機体は桜色に輝く瞳で二人を静かに見下ろしていた。) (09/20-21:20:37)
アルファス > ―ふむ。わかりました。(何か察したか、素直に一言だけそう答えて)フラン…。ジャンク屋のフランさんでしょうか。なるほど、そういうわけだったのですね。確かに以前に確認したフランさんの機体とも通ずる部分がありますね。(ライネの後ろにある機体を見れば、軽く解析を走らせて確認をして)―色々と高性能な気がします。(そんな感想)>ライネ (09/20-21:22:13)
アルファス > ―私の知り合いのヨイザクラさんですね。空戦型の自立行動も可能なパワードスーツの方です。(と、こっちに飛んで来るのを見ながら、一足早い紹介を) (09/20-21:23:18)
アルファス > ―こんにちは、ヨイザクラさん。(降り立った機体に、そっと挨拶の声を投げかけて)>ヨイザクラ (09/20-21:24:17)
ライネ > ああ。わたしもそのジャンク屋の一員さ。今後ともジャンク屋「リデルハート」をよろしく(そんな冗談を言ってにこりと微笑みます)アルファスに比べたら武装はシンプルだけどな >アルファス (09/20-21:25:31)
ライネ > (突如現れた知らない機体に、警戒心を抱きながら見つめます。いざとなれば即ピエステレに乗り込めるようにしていましたが、アルファスの言葉に緊張を解きます)ヨイザクラ…… >ヨイザクラ、アルファス (09/20-21:26:27)
アルファス > ―そうなのですか。それでは、何かお世話になることもあるかもしれませんね。(時々装備調達とかでお世話になっている裏話)―そうですね。搭載火器は少なそうですが、その分防御性能と機動性に長けているように思えます。…私は、どちらかというと陸戦型で、火力重視に設計されていますので。(むしろ火力過多の可能性)>ライネ (09/20-21:29:06)
ヨイザクラ > 《ヨイザクラ?フフッ、今は『シルファー』って呼んでほしいところね》(ヨイザクラから女性の声が響くなり構成するパーツが緩み、背中から何かが這い出した。しばらくしゅるしゅると衣ずれの音が響き、その身体の影からキヨヒメが現れた。ちょっとだけ服装がズレているのを直しながら、微笑と共にその姿を現す。)こんにちは、今日も良い天気ですわね♪……ちょっと、お恥ずかしいところを見られてしまいましたね(照れくさそうに笑うと、ヨイザクラの身体が元に戻り、キヨヒメの様子にクスッと声を響かせた。)《アルファスさんに、ああ。あなたがライネちゃんね?キヨヒメから話は聞いているわ。私はシルファー、仲良くしましょ?》(先程の警戒をちょっとからかうような声色で告げた。) (09/20-21:29:07)
ヨイザクラ > 《こんにちは、アルファスさん。フフッ、今は『シルファー』って呼んでほしいところね》(ヨイザクラから女性の声が響くなり構成するパーツが緩み、背中から何かが這い出した。しばらくしゅるしゅると衣ずれの音が響き、その身体の影からキヨヒメが現れた。ちょっとだけ服装がズレているのを直しながら、微笑と共にその姿を現す。)こんにちは、今日も良い天気ですわね♪……ちょっと、お恥ずかしいところを見られてしまいましたね(照れくさそうに笑うと、ヨイザクラの身体が元に戻り、キヨヒメの様子にクスッと声を響かせた。)《ああ。あなたがライネね?キヨヒメから話は聞いているわ。私はシルファー。これから、仲良くしましょ?》(先程の警戒をちょっとからかうような声色で告げた。) (09/20-21:30:39)
アルファス > ―わかりました。以後は、そちらで呼称したいと思います。(恐らくそれがもう一つの名前なのだろうと。頷き1つ返して)-キヨヒメさん? キヨヒメさんが搭乗しておられたのですか?(ヨイザクラと、キヨヒメを交互に見ながらそんな問い掛けを向けて)>ヨイザクラ (09/20-21:34:07)
ライネ > さすがだな、その通りだよ(アルファスの見立てを肯定します)アルファスの火力はすごいからな。ステュキアから聞いている(ふふっと微笑みました) >アルファス (09/20-21:35:14)
ライネ > キヨヒメ!?(ヨイザクラから出てきたキヨヒメを見て、驚いた声を上げました)お前も機体を持ったのか(何故か嬉しそうな笑みを浮かべます。ルシファーの声には、なるほど、と頷きました)ルシファーはAIか。ライネだ。よろしく頼む >ヨイザクラ (09/20-21:38:21)
ヨイザクラ > 《ありがとう。ええ、必要な時はこの子に乗ってもらうことにしたわ》不肖キヨヒメ、彼女に乗らせていただけることになりました。それで、飛ぶ練習をしていたのですけれど……(なんて、何やら照れくさそうにキヨヒメは少し俯いた。不安定な飛び方になってしまっていたのがお恥ずかしいらしい)《まあ、筋はいいわ。フル・マスタースレイヴの動作方式をすぐに理解していたもの。武芸者は素人と違うわね》いえ、私などまだまだですわ。ライネさんたちのようにはいきませんけれど……身につけていきとうございます>アルファス (09/20-21:39:36)
アルファス > ―そうでしたか。(ステュキアから聞いていると言われ、そこまで聞いているのですね、と)-本来の用途が、そもそも私と同じような機兵や、さらに大型の機動兵器を想定した戦闘用なもので。これでも、元の世界では重装備には分類されなかったのですが。(こちらだと、火力過多な気がします、と)>ライネ (09/20-21:40:14)
ライネ > キヨヒメ!?(ヨイザクラから出てきたキヨヒメを見て、驚いた声を上げました)お前も機体を持ったのか(何故か嬉しそうな笑みを浮かべます。シルファーの声には、なるほど、と頷きました)シルファーはAIか。ライネだ。よろしく頼む >ヨイザクラ (09/20-21:40:16)
ライネ > アルファスとは共に戦う日もある気がする。その時はよろしく頼む(にこりと笑みを浮かべて、右手で敬礼します) >アルファス (09/20-21:41:56)
アルファス > ―乗り手が見つかったわけですね。しかも、同じ知り合いとは。こういうのを、世間が狭いと言うのでしょうね。(うんうん、と一人納得しながら頷いて)-問題はありません。パワードスーツ系で空を飛ぶというのは、恐らくいろいろと勝手が違うものでしょうし。…戦闘の基礎を知っていると言うのは大きいかもしれません。(そう静かに告げて)>ヨイザクラ (09/20-21:43:10)
アルファス > ―はい。その時はよろしくお願いします。(右手で敬礼をするのを見れば、ごく自然にこちらも敬礼を返そうか)>ライネ (09/20-21:44:00)
アルファス > ―しかし、それにしても…。(ピエステレを見る。ヨイザクラを見る。もう一度ピエステレを見る。そして、ヨイザクラを見る)-……お二方とも空戦が可能なタイプですね。私は空中戦は想定していないので、少しだけ羨ましいです。(そう言って、小さく肩を落とすのが見えるかもしれない)>ALL (09/20-21:46:42)
ヨイザクラ > 驚きましたか?(ちょっとだけ、いたずらっぽい笑みを浮かべてみせて。)はい!このお方を追いかけていたら、選んでくださったのです。それに、仕事中でなければ私の要望にできる限り応えてくれると約束してくださいまして♪これで、その……ええっと(ライネの言葉にキヨヒメもとても嬉しそうに言い。最後の言葉を言おうとして、照れくさそうに口を噤む。)《こちらこそよろしくね。 ああ、それとキヨヒメ。私に乗ったときかなり舞い上がっていたわよ?なんでも、ゆくゆくはヨイザクラであなたと手合わせを――》ちょ、ちょっとシルファーさん!?《いいじゃない。別に、やましいことでもないでしょ?》うう……(顔があればウインクでもしていたかのように、ヨイザクラは小首を傾げてみせた。いつの間にやら膝をつき、なるべく皆と視線を合わせようとしていた。)>ライネ (09/20-21:47:51)
ライネ > アルファスは拡張性がありそうだから、空戦仕様のパーツを装着すれば、空中戦もいけるんじゃないか?(少し気落ちしたようなアルファスに驚きながらも、アルファスならではのやり方で出来るんじゃないかと提案します) >アルファス (09/20-21:49:53)
アルファス > ―その可能性はおおいにありますが、私は陸戦前提の設計なので。ある程度は可能でも、本式の空戦仕様機には適わないでしょう。(ある程度なら対応は可能なのは確かなのだけど。無理やり飛ばすことになる以上、どうしても・・・と言った課題は残るのだ)―まぁ、あまり飛べずとも大きな問題はありません。…ありません。(ロボフェイスなので表情は変わらない。変わりはしないが…。)>ライネ (09/20-21:53:58)
ライネ > ああ、驚いた。そうか、それはよかったな(楽しそうなキヨヒメに笑みを浮かべます)手合わせか……、望むところだ、と言いたい所なんだが、推進剤もタダじゃないからな。もうちょっと我がジャンク屋が裕福になってからにしてもらおう(すまなさそうに懐事情を吐露しました)しかし、良いコンビみたいじゃないか(キヨヒメとシルファーのやり取りに思わず笑みが零れます) >ヨイザクラ (09/20-21:54:50)
ヨイザクラ > 《そうね。まあ、この子の顔が広いのだし当然の帰結とも言えるわね》縁というのはそれだけ、あるものなのでしょうね(アルファスの言うことに同意する二人はなんだか可笑しそう)ええと、その。覚えることがすごく多くて、何かよくわからないとりがぁやらぼたん、やらが多くて頭が……《最初から全部覚えろなんて言わないわ。士官学校に通ってるわけでもないんだから。まあ、この子については私が手助けしてるから感覚で掴めればイケそうな気がするわ》……そうですね、基本的な動き方はわかるんですが、今までやったことのないことについてはシルファーさんに助けてもらってやってますの(そう、アルファスに答えて)《そうね、ライネの言う通りちょっとそれらしい装備をつければ飛べるんじゃないかしら?……だいたい、ヨイザクラだってパワードスーツを飛ばしたら面白い、なんて発想で出来たモノだし》…………??(キヨヒメは話についていけずちんぷんかんぷんだった)>アルファス (09/20-21:55:30)
ヨイザクラ > 《マルチロール機になる気?なら、ヨイザクラの炉心のように浮力を出せるのがないいけないわね》>アルファス (09/20-21:58:35)
ライネ > さすがに設計から作りなおす訳にはいかないだろうしな。でも、全ての役割を全うする万能機なんてそうそうあるものじゃないんだ。それぞれ得意分野があって当然だと思う。わたしのピエステレじゃアルファスの代わりはできないぞ(落ち込んでいる様なアルファスを慰めようとしています) >アルファス (09/20-22:00:21)
アルファス > ―本当に、縁と言うのは不思議なもののように思えます。(小さく頷いて)―操縦となると、確かに覚える事は多そうですね。あいにくと、私はその手の経験はあまりないのですが。(そもそも操縦する機会がない)-そればかりは時間をかけて覚えていくしかないと思います。私も何か手伝える事があれば良いのですが。(コンセプト的に、噛みあわない可能性)―はい。飛ぶだけなら、問題はないと思うのですが…。(少しだけ顔が上を向いて)>ヨイザクラ (09/20-22:00:51)
アルファス > ―そうですね。適材適所と言いますし。(慰められれば、僅かに顔を上げて。ちょっとだけ雰囲気が明るくなったようにも思えるかもしれない)―ですが、やはりかっこよく空を飛ぶと言うのは、どこか憧れるものがあります。(これが本音だった)>ライネ (09/20-22:02:22)
ヨイザクラ > ええ!とはいえ、基本は我が身で戦う所存ではございますわ。あんまり頼るのもどうかと思いますので……《あら、ヨイザクラはいらないの?寂しいじゃない》そ、それは……シルファーさんは自警団員ですし《フフ、冗談よ》そ、そういうわけですので必要な時があれば乗りますので!(キヨヒメの言いたいことを理解しているらしく、シルファーは軽く茶々を入れる。)《シミュレーターの類があれば良いけれど、それもタダじゃないものね》そうですわね……推進剤といいますと、ヨイザクラのアレも……《あら、こっちは燃費いいから心配いらないわよ?……人手が必要ならヨイザクラでいいなら貸すわよ?》私も何かあればお手伝いしますので!(バイト代は要らんとばかりに申し出た!)そうですか?《あら、嬉しいわね。あなたとも仲良くなれそうね、ライン》でも、からかってばかりもどうかと思いますけれど《ごめんね、カワイイからつい、ね。フフッ》……もう>ライネ (09/20-22:05:32)
ライネ > その気持ちは分かる(本音を聞いて、うんうんと頷きます)製作者が存命なら相談してみたらどうだ?(ふと思いついたことを提案してみます) >アルファス (09/20-22:05:36)
アルファス > ―浮力だけでは足りない気もします。私が飛ぶには、恐らく大出力のブースターが必要になるかと。(サイズのわりには重量がある関係上)-さすがに炉心を変えるわけにはいきません。>ヨイザクラ (09/20-22:07:20)
アルファス > ―そうですね。相談してみようと思います。(ライネの言葉に、コクリと頷いて)>ライネ (09/20-22:08:22)
ライネ > 生身の戦いか。護身用の体術を教わるような感じになりそうだ(生身には自信が無いので僅かに苦笑しますが、手伝いの申し出には嬉しそうな声を上げます)手伝ってくれるならありがたい。その時は相談させてもらうぞ >ヨイザクラ (09/20-22:09:35)
ヨイザクラ > そうですね、では射撃のコツを教えてくださいまくか?ヨイザクラは最低でもこちらを使いますので……《M2ブロウニング。……中古品だけど、性能は折り紙つきよ?》こういったモノを無駄撃ちはしたくありませんが、どうにも筒の類は慣れないのです(ヨイザクラがその手に握ったのは12.7mmの重機関銃だ。人間が扱うには大き過ぎるし重すぎる兵器だが、ワイバーンの巨体からするとまるでサブマシンガンだ。)《あら、なにも炉心を変えろとは言わないわよ?これの出力を上げた炉心を搭載したフライトユニットを外付けでつければいいの。言っておくけれど、ハリネズミ級の重武装機体でも飛ばせるだけのパワーはあるわよ? ……ジーナス博士がもう作れるはずだから、気になるなら相談してみたら?》(実のことを言うと、ふたつスキャンしたジーナスなら気づいているかもしれない。この炉心はフィリアシリーズの炉心の劣化コピーであるということを。そして、小型であるがゆえに出力アップも容易であることを。)>アルファス (09/20-22:13:43)
ヨイザクラ > 刀も弓矢も薙刀も、なんでもござれですわ。武というのは婦女子でも大の男に勝てる技術、身を守ることこそ本分です。いつでも、お引き受けしますわ(穏やかに笑い、キヨヒメはそう告げた。素手も結構打撃重視なので役に立つかもしんない)はい、お任せください♪《じゃあ、そういうことでよろしくね》>ライネ (09/20-22:17:37)
アルファス > ―射撃のコツ……ですか。(そう言われれば、ちょっと思案顔になって)―すみません。恐らくですが、私ではあまりお役に立てないかもしれません。私の射撃性能は、高速演算等による弾道計算などで成り立っているものなので。(言うなれば、感覚で操っているようなものなので。意外に教えるのは難しいと。この辺りは無人機ならではだ)―炉心を外付けですか。…その発想は浮かびませんでした。参考にしたいと思います。……ジーナス博士ですか。(なぜか、ちょっとだけ思案顔に)>ヨイザクラ (09/20-22:18:07)
アルファス > ―ところでつかぬ事をお聞きしますが。…ライネさんも、シルファーさんも、装備状態で水中を泳いだことがありますか? むしろ、泳げると思いますか?(おもむろにそんな問いかけ。けれども、そもそもここに訪れた理由とも関係する、個人的には重要な質問である)>ALL (09/20-22:21:20)
ライネ > さすがに頼もしいな。その時はよろしく頼む(にこりと微笑みました) >ヨイザクラ (09/20-22:22:34)
ライネ > いや、水中に入ったことはないな。泳ぐというか航行する形になるんじゃないか?(アルファスの問いかけにそう答えます) >アルファス (09/20-22:24:00)
ヨイザクラ > だ、大丈夫です!刀の扱いも理屈の上に成り立っているものですし、きっとわかることもあるはず……《……まあ、教えるだけ教えてあげてもらえる?》(キヨヒメはちょっと怖気づきながらもお願いするぞ)《意外ね。なんだかこう、二つの炉心を同調させて高出力、というような機体くらいあるかと思ったのだけれど》……おや?どうかしましたか?(思案顔のアルファスに、キヨヒメは少し心配そうに話しかけた)>アルファス (09/20-22:24:55)
ヨイザクラ > 《入ったことはないわ。ちゃんと3Dイメージに合わせた身体を用意するもの。だいたい、気密性ないし海水が入り放題だからヨイザクラが壊れるわよ》>アルファス (09/20-22:26:58)
アルファス > ―そうですか。やはり、そうですよね。(航行する形になる、と言われれば。予想していた答えだったのか、そんな返答を返して)―先日まで人間になっていまして。その時に、泳ぎの練習をしておきたかったのですが。果たして、この身体でそれは可能なのだろうかと思いまして。(尋ねた理由を告げる。まぁ結論からすると無理である。スラスターで強引に推進しなければ、確実に沈む)>ALL (09/20-22:27:46)
ヨイザクラ > 《とはいえ、その機体の気密性ありそうね。職場にもよるけどちゃんと用意しないとヨイザクラの電子機器が逝ってしまいそうね》>ライネ (09/20-22:28:26)
アルファス > ―わかりました。出来るだけやってみましょう。(二人の言葉に、一応承諾しておこう)―あぁ、いえ。私の炉心は少々特殊な物で。コピーができないのです。(なので同調させづらいと言う問題が)-いえ、何でもありません。問題ないです。(フルフルと首を横に振って)>ヨイザクラ (09/20-22:30:12)
アルファス > ―そうですか。やはり、そうですよね。(航行する形になる、と言われれば。予想していた答えだったのか、そんな返答を返して)―先日まで人間になっていまして。その時に、泳ぎの練習をしておきたかったのですが。果たして、この身体でそれは可能なのだろうかと思いまして。(尋ねた理由を告げる。まぁ結論からすると無理である。スラスターで強引に推進しなければ、確実に沈む)>ALL (09/20-22:30:16)
ライネ > 基本的に宇宙で活動する機体だから気密はばっちりだ。ヨイザクラが宇宙で動くなら、そのへんの改修が必要かもしれないな(言われて、そういえば、と思い浮かびました) >ヨイザクラ (09/20-22:31:06)
ライネ > 泳ぎならキヨヒメが得意なはずだぞ。また人間になった時に教えてもらったらどうだ(泳ぎの練習と聞いて、キヨヒメに視線を向けました) >アルファス、ヨイザクラ (09/20-22:33:11)
アルファス > そうなのですか?(ライネの言葉に、そちらを向いて。それからキヨヒメの方を向いて)もしそうであれば、次に人間になった時にはぜひお願いしたいです。>ライネ、ヨイザクラ (09/20-22:36:57)
ヨイザクラ > 《生憎とヨイザクラは人が宇宙に進出し始めた頃の機体だから完全に大気圏内の仕様なのよ。私のいた世界での最新鋭の宇宙服も貸与したけど、たぶんそっちで簡単に手に入るスーツのほうがずっと性能いいわ》……えっ?今振り袖の下に着てるモノよりも?(えっ?なんて顔をして。性能ではきっと負けてないが、そのへんの技術格差は結構シャレになってない。)>ライネ (09/20-22:37:15)
ライネ > そうか、それなら宇宙での仕事を手伝ってもらう時はスーツを用意しよう(シルファーの説明に、なるほど、と頷きます) >ヨイザクラ (09/20-22:39:36)
ヨイザクラ > 《ふぅん?……なら、外付けバッテリーの容量で生んだエネルギーを使うのもいいかもね》(桜色の瞳を軽くチカチカさせて)はい、泳ぎであれば私は如何様にでも。大丈夫です、水というのは恐ろしいものではございません。ゆくゆくは川も泳げるようにコツをお教えいたします!>アルファス (09/20-22:39:56)
アルファス > ―そのあたりも、うまく何とかしてみたいと思います。(コクリ、と頷いて)-別段、水が怖いと言うわけではないのです。とりあえず15分ほど潜水が出来ることは確認しているので。はい、よろしくお願いします。(その時はぜひ、と)>ヨイザクラ (09/20-22:41:58)
ヨイザクラ > ありがとうございます、お世話をかけますわ《後は排熱ね。この分だとヨイザクラを宇宙用に手を加えるのもさして難しくはないでしょう。パワードスーツを名乗る手前、使い物になるってことを見せなきゃね》……私も、至らぬところはあるかと思いますがどうかお手柔らかに願います(キヨヒメは深々とお辞儀をした!)>ライネ (09/20-22:42:39)
ヨイザクラ > ええ♪それだけ息が続くなら、後は泳ぎ方ですわ。もしやる時が来れば館にいらっしゃってくださいまし。44号室を拠点としておりますので、お声がけしてくださればいつでもお力になりますわ>アルファス (09/20-22:44:39)
ライネ > キヨヒメなら問題ないと思うけどな(先日の護衛任務での戦いぶりを思い出して、笑みを浮かべました)頼りにしている >ヨイザクラ (09/20-22:44:51)
アルファス > ―わかりました。と言いましても、次に人間になるのがいつになるかは未定なのですが。(しかもタイミングよく、夏になれるかも定かではない。でも一応約束は取り付けておこう)>ヨイザクラ (09/20-22:46:11)
ヨイザクラ > そ、それはその……実際、アレは無我夢中でしたので……その節はお世話になりました……(ライネの前でゲロの代わりに胃液を吐いたことを思い出し、顔を真っ赤にした。シルファーは沈黙して見守っている……)お任せください!《ええ、ご期待に添えるよう頑張りますわ。ライネさん》(シルファーは非常にキヨヒメに似た柔らかな声でそう告げた。のだが、直後ハッとした様子で口元に手を当てた!)《口調が移っちゃったわ》 (09/20-22:49:05)
ヨイザクラ > ですが、約束は約束です。こうして取り決めておけば、機会が来たときに思い出せますわ。約束とは守るもの……ええ、お任せくださいませ(アルファスに歩み寄るとその装甲を細い指先でなぞろうと。軽く撫でるようなそんな手付き) (09/20-22:50:55)
ライネ > ふふ、なんだか姉妹みたいだ(キヨヒメとシルファーのやり取りに、そんな感想を伝えます) >ヨイザクラ (09/20-22:51:31)
アルファス > ―そうですね。では、その時はよろしくお願いします。(コクリと頷いて。近づいて装甲を撫でるとも、特に反応はないだろう。触感などはないのでわからないのだ)>ヨイザクラ (09/20-22:52:20)
アルファス > ―そうですね。実に仲がいいと思います。これならば、息のあった連携もとりやすいでしょう。(うんうん、とライネの言葉に頷いて)>ライネ (09/20-22:53:10)
ヨイザクラ > そうですか?《そうかしら?》(二人同時にライネの言葉に反応した。特に意識してないのにハモります)>ライネ (09/20-22:53:15)
ライネ > これからが楽しみだ(アルファスの言葉に頷きながら、キヨヒメとシルファーがハモれば、少し吹き出すでしょう)ははっ、本当に良いコンビだ。さて、わたしはそろそろ戻らないといけないんだ。話し相手になってくれて感謝する(にこりと笑みを浮かべました) >アルファス、ヨイザクラ (09/20-22:57:07)
アルファス > ―そうですね。その意見には同意します。(良いコンビとの言葉に、そう告げて)―では、そろそろ解散ですね。私もそろそろ撤収しなくては。(ふと後ろを振り返って)>ライネ、ヨイザクラ (09/20-22:58:47)
ヨイザクラ > 《ふふふっ、やっぱり私たちって気が合うのね》そうですわね。私も同じ意見ですわ(ライネの言葉にキヨヒメは楽しげに微笑んで。血肉分けたる姉妹ではないが、何故だかすごく気が合うのだ)こちらこそ、お話相手になってくださりありがとうございました。また、お会いできる時を楽しみにしておりますわ《私たちは飛行訓練に戻るわ。二人共帰り道には気をつけなさいね》ええ、それではまた会いましょう(キヨヒメは微笑み、アルファスとライネを見送る姿勢) (09/20-23:01:39)
ライネ > (ライネがピエステレに乗り込むと、開いていた胸部装甲が閉じ、ヴン、とデュアルアイが光ります)「また会おう」(紺碧の機体は片手をあげると、砂浜を歩いていきました───) (09/20-23:02:31)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からライネさんが去りました。 (09/20-23:02:40)
アルファス > ―はい。それではまた。(そう告げれば、森の方へと歩き去って言って――) (09/20-23:06:57)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からアルファスさんが去りました。 (09/20-23:07:09)
ヨイザクラ > (皆を見送ったあと、キヨヒメは周囲に誰もいないのを確認して、静かに振り袖を脱ぎはじめた。帯を解きシュルシュルと音色を立てて桜色の振り袖が落ちた。その服の下から出てきたのは、話題に出した宇宙服。ファッション性の欠片もない薄手の複合繊維が肌にピッタリとくっつき、キヨヒメの柔らく瑞々しい肢体が隠されることなく顕となっていた。落ち着かなそうに太ももをすり合わせながら、もじもじと身体を動かしていた。)《誰も見てないのに。恥ずかしいの?》そ、そういわれましても……恥ずかしいものは恥ずかしいのですわっ《……まあ、気持ちはわかるわ。でも、我慢して?乗るまでの辛抱だから、ね?》……は、はい……(――その後、ヨイザクラはユラリと空に舞い上がり、不安定ながらも飛び始めた。網膜に投影される情報、見える景色、そして実感を与える音。ヘッドマウントディスプレイ越しに空を感じながら、キヨヒメは空を舞う。) (09/20-23:10:38)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からヨイザクラさんが去りました。 (09/20-23:10:47)
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