room00_20190921
ご案内:「時狭間」に椎那さんが現れました。 (09/21-13:11:53)
ご案内:「時狭間」から椎那さんが去りました。 (09/21-13:11:59)
ご案内:「時狭間」に椎那さんが現れました。 (09/21-13:12:17)
椎那 > ふう…歩き回ったら疲れちゃった。ちょっと休んでこかな(と扉から入ると近くの席へ) (09/21-13:13:02)
ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (09/21-13:13:22)
椎那 > ご飯はさっき軽く済ませたし、えーと…ミルクティ飲もうかなあ (09/21-13:13:37)
ダリア=E > <カランカラン♪>お邪魔しま~す♪(赤髪の蒼ワンピースの女がご来店。店内をきょろり。) (09/21-13:14:16)
椎那 > あ(人が入ってきたことに気付いて顔を上げる)こんにちはぁ >ダリア=E (09/21-13:15:07)
ダリア=E > あら。こんにちは。(挨拶をくれた少女に、にこやかに笑みかける女。カウンター席に向かうようだ。)>椎那さん (09/21-13:16:35)
椎那 > (ダリア=Eがカウンターへ向かうのを見ると、ちょっと考えるようにして、にこ、と笑うと立ち上がる)あの、良かったら隣座っていいですか?私一人で、話し相手もいないので >ダリア=Eさん (09/21-13:18:13)
ダリア=E > いいわよ。(肩越しに振り返り、にこりと柔らかな笑み。)良い話相手に慣れるといいけれど。(くすくす、と、少しだけ可笑しそうに笑みを零している。) (09/21-13:20:31)
ダリア=E > いいわよ。(肩越しに振り返り、にこりと柔らかな笑み。)良い話相手になれるといいけれど。(くすくす、と、少しだけ可笑しそうに笑みを零している。) (09/21-13:21:09)
椎那 > やった、じゃあお邪魔しまぁす♪(テーブルの上のミルクティーを手にすると、ダリアさんの隣の席へ)私は椎那っていいます。時々この世界に遊びに来てるんです(にこにこ) (09/21-13:22:38)
ダリア=E > うふふふ。(喜んでくれているようだ。こちらも嬉しそうに笑みが零れて。)シイナさん。(若干、イタリア人っぽい訛り方をした。)そうなの。私も時々、この世界に時々遊びにくるわよ。(ふふっ、と、楽しそうに。) (09/21-13:26:13)
椎那 > 最近はあんまこっちに来てなかったんですよね…お互い時々なら今までお会いしたことないのも納得ですね。お名前は何ていうんですか? (09/21-13:30:55)
ダリア=E > うふふ。そんな二人が出会うのは、なにかしら縁があるのかもしれないわね。(にこにこ。)私?ダリア=エリクシル。(アルファベット系のイントネーションで名乗った。) (09/21-13:34:17)
ダリア=E > (マスターに果物の盛り合わせを注文する。椎那は知る由もないが、この女は一昨日から何も固形物を口にしていない。何処となく冴え冴えとした清らかな…滝にでも打たれたような顔をしている事には気づくかもしれないものの、些細な話だ。) (09/21-13:34:41)
椎那 > (先ほどから何となく外人っぽい発音だなぁと感じつつも、まあそもそもここ異世界だし、と特に気にもせず)ダリアさん、ですね!今後仲良く出来たらいいですねえ。よろしくお願いします!(あ、飲み物もありますよ、とメニューを差し出しながら) (09/21-13:37:37)
ダリア=E > あら、ここ、メニューなんて置いてたのね。(メニューを差し出されて、ちょっとだけ悪戯っぽい口調になって、マスターをチラりと流し目で見て。くすくすと笑う。)ありがとう。でも、果物の水分だけでも、けっこう体の中って潤うものよ。(そう鷹揚に微笑みながら、手のひらをゆるゆると顔の前で振って見せた。) (09/21-13:40:22)
椎那 > それもそっか(とダリアさんの言葉に頷いて、メニューは自分の横に置きます。)ここ結構色んなメニューあるんですよ。奇天烈なものが来ることもあるって聞いたことあります。私もう食事は済ませたんですけど。…デザートでも頼もうかなあ(とマスターに注文) (マスターが料理を運んできた。)『お雛様の手毬寿司 だ。』(可愛い一口大の丸いお寿司にうずらの卵でお雛様とお内裏様のお顔をつけました♪ハマグリのお吸い物と一緒にどうぞ!桃の節句イベントメニューです♪) (09/21-13:44:07)
椎那 > お寿司(真顔)(既にお腹いっぱい) (09/21-13:44:32)
ダリア=E > あら可愛い。(組み合わせた両手に顎を乗せて、お雛様フォームのプリティお寿司?を覗き込んでる。) (09/21-13:45:32)
椎那 > 可愛いですけど…お腹いっぱい…ダリアさんお昼はもう食べ…てますよね…?(時間と、フルーツを頼んでる時点で察せられる)(苦笑しながらダリアさんにも見えやすいように料理を移動) (09/21-13:47:10)
ダリア=E > 食べる必要ないじゃない。素敵な仕事してるわね。マスター。(じー、と組み合わせた手の上に顎を乗っけたまま、品評会の審査員よろしく鑑賞に浸る。見えやすい場所に移動して貰えたので、そのままじっくりと眺めた。果物の盛り合わせは、まだ手はつけてないものの、目の前に置かれたなら、時々、フォークで口に運んで、シャキシャキしたり、モグモグしてたりする。梨とか、葡萄とか、桃がカットされて、盛り合されている。) (09/21-13:51:14)
椎那 > うぅん、食べないのは勿体ない気も…持って帰ろうかな(と、鑑賞しているダリアさんを見て)お雛様だね。ちょっと季節が違うけど、目に楽しいなぁ(と、こちらは飲みかけのミルクティーを) (09/21-13:53:57)
ダリア=E > オヒナサマ。(カタコトっぽく言った。知らないようだ。)デザートになるか、わからないけど、一緒にたべる?(こてん、と首を傾げて見せた。そちらを見て。一緒にフルーツ食べる?と。) (09/21-13:55:57)
椎那 > お雛様(と頷いて)こっちの世界にはそりゃないか、私の世界の文化なんです。こっちはお姫様で、こっちがお殿様…えっと、王子様。女の子の成長を願って、こういう人形を飾ってお菓子やお寿司を食べて楽しむお祭りなんです。(フルーツを食べるかと聞かれて)…えっと、じゃあ、少しいただこうかな(嬉しそうに頷く) (09/21-14:00:26)
ダリア=E > へぇぇ…っ♪(お姫様と王子様、と説明されると声を弾ませて目がキラキラ。)なんだか素敵な風習みたいね。(こくこく、と熱心に説明を聞いている。)桃がおいしいよ、桃!(と、食べると聞けば熱心に勧める。ねっとりとしてて濃厚でジューシーでフルーティーな黄金色の桃がカムヒァと椎那に言っているかのように皿の上に盛り付けられている。) (09/21-14:05:26)
椎那 > まあお姫様と王子様と言っても、今の私の国にそういうのはないんだけどね。昔はそういう権力があって、その頃から続いてる文化だから(と、こういう異世界のお姫様王子様とはちょっと違うと思いつつも、そこまでは上手く説明出来ない)桃。美味しそう(ダリアさんがやたら熱心に勧めてくるのをちょっとおかしそうに笑って、一つフォークで取る)桃が好きなんですか? (09/21-14:09:23)
ダリア=E > そう。椎那の国は共和制になったの?(と、中世イタリア人っぽい発想が返って来る。目をパチパチする仕草がちょっと子供っぽい。)でも、カタチだけの風習になったとしても、祝われるのは嬉しい……もう一度子供になって、オヒナサマしてみたいな~。(にこにこと、そう言って、うーんっ、と両手を絡めたまま上に伸びをした。)桃、美味しいよ!大好き!(こくこくっ、と力強く頷いている。) (09/21-14:14:23)
椎那 > 共和制…共和制って何だっけ…(と咄嗟に分からなくて遠い目。政治には特に興味のない現代の若者だ)私も小さい頃はお雛祭りやったなぁ。お姫様と王子様以外にも家来?の人形があったりして、太鼓とか笛とか飾って。というか…もしかして、ダリアさんって私と同じ世界だったりするのかも(何となく感じてた言葉の雰囲気。他にも同じ世界から来ている者を知っているので、そう思い当たったようだ)日本、ジャパンって知ってます?私そこの人間なんですけど(桃をパクリ。美味しい!と顔を輝かせながら) (09/21-14:19:57)
ダリア=E > 太鼓と笛……まるで、オーケストラみたいね…っ♪(両手を合わせて、目をキラキラさせて、すっかり小さい女の子みたいに。たくさんのちっちゃいお人形さんが、王子様とお姫様のお人形を祝っているのを想像してしまうようだ。なんてカワイイ!)ジャ、ジャパ……。真言?(何かと勘違いしたようだ。一応、魔法使いだし…。ちょっと興奮してたし。)どうかな?似てる世界というだけかも。(と、冷静な感想が返ってきたり。桃は美味しい。桃の季節の終焉の輝きが、桃の命の全てを詰め込んだかのような、濃厚で、濃厚で、それでいて潤いに満ちた、瑞々しい味わいがじんわりと広がり、身体の中に染み込んでいくような深い味わいだ。) (09/21-14:25:18)
椎那 > そっか、世界は違うのか…(と、それはそれで納得したよう。雰囲気が似ている世界もあるんだなあ、と楽しそうだ)音楽を奏でる従者の人形もあって、そのための楽器だったはず。昔はお祭りっていうとそういう楽器演奏で音楽を流してたんだろうなあ (09/21-14:32:27)
ダリア=E > 共和制は、王様が国を治めるんじゃなくて、議員が話し合って国を治めるのよ。(タイミング遅れて、共和制の説明がされた。空気は読まないようだ。)従者の…お人形……っ♪(両手を口元に手を当てて、瞳を潤ませて感激に震えるダリアさん。とても可愛いものを想像しているようだ。) (09/21-14:35:31)
椎那 > あ!それだ!私の世界たぶんそれ(コクコクと頷く。そして感激に震えるダリアさんを見て、スマホを取り出すと何やらスワイプ)あった!これ、実家でお雛様飾った時の写真だ(とダリアさんに見せる。七段飾りを全体が入るように写したもの。一つ一つの人形は小さいが、全体の雰囲気は分かるだろう) (09/21-14:45:14)
ダリア=E > そうなの。楽しそうな国に住んでるのね、シイナさん。(共和制の国…いや世界に住んでいると聞いて、納得の顔で頷いている。なんかそんな感じする、的な。)おや~…?(スマホ知らない。珍しいアイテム使ってるなぁ、と、じーっと見つめる。)わぁー!キモノの子で一杯なんだねー!なるほどぉ~~これがヒナマツリかぁ…。(目をぱぁーっと輝かせて、興味津々、スマホの画面を見つめている。) (09/21-14:49:59)
椎那 > そう、着物が民族衣装の国なんですよ。 (09/21-14:51:40)
ダリア=E > すごいわ!みんな、天使みたいな格好で、顔が真っ白で…不思議!(アメイズィング!とか、ファンタスティック!とか言いそうな勢いで、感激してスマホに顔を近づけて、じーーーっと見つめている。) (09/21-14:53:03)
椎那 > 楽しそう…まあ、平和な国ではあるかな?私としては海外のお姫様王子様素敵だなあって思うけど、まあ善し悪しあるのかも。ダリアさんの国はどんな感じなんですか?(と首を傾げ)そう、着物が民族衣装の国なの。今はもう、たまにしか着物は着ない時代だけど (09/21-14:53:20)
ダリア=E > すごいわ!みんな、天使みたいな格好で、顔が真っ白で…不思議!(アメイズィング!とか、ファンタスティック!とか言いそうな勢いで、感激してスマホに顔を近づけて、じーーーっと見つめている。) え?私の国?綺麗な所よ。道路にゴミとか落ちてないし、窓からトイレの壺とか投げたりする人もいないし…それに、絵画とか彫刻とか、素敵なものが街のそこかしこにあるし、自然も多いから、和める場所が多いな…あ、山はないから、平坦な場所がずーっと続いているかな?エレンディアだから当然よね。あ、でも、北にはアドナ山脈がずーっと続いてるのが見えて、高い所に昇るとすごく綺麗。雪化粧の峰々が見えるし。(と、淀みなく、楽しそうに、そして嬉しそうに自分の住んでる国について語り出す。) (09/21-14:58:35)
椎那 > あはは、日本人にとっては見慣れたものだけどねえ(と感激するダリアさんにおかしそうに笑って)トイレから壺…?(困惑顔)へええ…(ダリアさんの国の説明を聞いて、想像するのはヨーロッパの辺りの風景だ。いいなあ、聞くだけで素敵な場所だなあって思う (09/21-15:03:20)
ダリア=E > これにハイロゥ…天使の輪がついてたら、本当に天使のお人形みたいよ!(拳をぎゅーっと握って、うんっ、と真面目な顔で椎那に頷いて見せる。)怖いわよ。油断するとウンチとか詰まったツボが路地を歩いてると上から降ってきたりする街とかあるんだから!(別の意味で真顔のまま、うんうんと力説しては頷いてる。)反射神経は鍛えられるけどね。(サッサッと上半身を左右交互にそらして”かわし”を実演する。)エレンディア人は米食なのよ!珍しいでしょう?田んぼに適した土地でね。パンが食べたいって人とか移民の影響で多いけれど、伝統食はお米なの。後はパスタも結構食べる。むしろ、屋台とかで良く売ってるわね。仕事帰りに食べてる人とか多いしわねぇ~。(頬に手を当ててたり、腕を組んだり、忙しくしながら、熱心に喋り続けるダリアさん。) (09/21-15:09:34)
椎那 > え。なにそれやだ(と、上からウンチ入り壺が降ってくることを聞いてドン引き顔)米食!確かに、私の世界でも米食は一部の地域だから珍しいかも。パスタは、うん、イメージ通りかなあ。あ、私の国も米食だよ~パン派もいるけど私は米派!(グッと親指を立てて見せる) (09/21-15:16:44)
ダリア=E > そう。公共心のない土地ではそれが当たり前だから……お隣の家と自分の家の間がゴミ捨て場だから…もう。(しみじみとした顔で腕を組みながらうんうんと頷いている様は、まるで男女の酸いも甘いも噛分けた成熟した大人の女の顔である。)シイナさんの国でもお米を食べるのは珍しいの?(こてんと首を傾げて。)米派!(ぱぁーっと顔を輝かせて親指を立てる。嬉しそうだ。)でも、私は米派ってわけでもないけれど、リゾットのあのホッとする味が好き…パスタはなんかイン・ブロードが男の人で流行ってる…良く屋台で、ワインを片手に、スープの具と化してるパスタを食べてるおじさんたちが…。(ほわほわとした顔で、何やらその情景を頭に思い浮かべているようだ。) (09/21-15:23:41)
椎那 > 私の国は珍しくはない昔からの主食なんだけど、世界的に見ると少数派なんじゃないかなあ。あぁでもリゾットか、主食じゃないだけでそういや海外にもお米はあるのか…(と考えるようにして)へえ、いいなあ。私もそのおじさんに混ざって食べのみしてみたい(想像してウキウキとしてる様子) (09/21-15:28:04)
ダリア=E > お米は焚いて食べると水気があって、本当にホッとするのよね…。きっとシイナさんの国には”いいひと”が一杯いるわね…。(ほわっ、と、にこにこして。)本当?私、ベジタリアンだから、肉汁たっぷりだったり、ダシが鳥ガラとかだったりするのは、ちょっと無理だけれど…プレーンのスパゲッティーニだけなら…。うう…っ。(なんか、口元を抑えて、辛そうに震えた。いきなり。)…ラヴィオリとか勧められてくるのよ…。(手でギョウザの形を作って見せる。)それも、カボチャとかじゃなくて、ひき肉とか包んだヤツ……。(ぐぬぬぬ、と唸っている。ブルブルブル。) (09/21-15:33:04)
椎那 > いいひとがいっぱい…そうなのかな、そうだといいなあ。余所の国に比べると全体的に大人しいとは思うけど…人それぞれかも、私の周りにはいい人ばっかだけど(とちょっと笑って)ベジタリアンなん!?それは屋台とかはきつそうやねえ。あ、それでフルーツ(と、納得したように頷く) (09/21-15:37:18)
ダリア=E > そうでしょう?シイナさんもいい人だし!(ぱっ、と眼を輝かせて、にこっ…いや、にこっ!とした。真夏の太陽みたいだ。)よく誘われるけれどね…何故か。(眉を下げ気味にしながら、フフッとして。)そうそう、フルーツは爽やかだし、甘かったり、酸っぱかったりして、とてもおいしい…。(ふわふわ~っとした笑みを浮かべてる。ふわふわぁ~っ。) (09/21-15:42:03)
ダリア=E > (そんな所で、そろそろっと、果物の代金の支払いを始めるようだ。) (09/21-15:43:41)
椎那 > ダリアさん素敵な人だから、一緒に食べ飲み出来たらなって思う人多いのかも。現に私も今日声かけちゃったし(おかしそうに笑う)いいよねフルーツ、私も好き。(頷くと、ダリアさんが支払いを始めるのを見て、こちらもそろそろ…と席を立つようだ) (09/21-15:44:54)
ダリア=E > あはっ♪うれしいなー!(子供のようにてれてれと後ろ頭に手をやったりして、顔を赤らめて。)初対面で私を見抜くなんて…!(まぁ!と口元に手を当てて、驚いた顔で、目をまるまるーっと見開いて見せて。)じゃあ、そろそろ帰りましょうかね。…一緒に帰る?(こちらも立ち上がり、不意にそちらに首をこてんと傾げて見せた。途中までご一緒する?と。) (09/21-15:48:07)
椎那 > あ、じゃあぜひ(こちらも支払いを済ませ、ダリアさんの方へ近付く。そのまま一緒に扉を出て、途中まで和やかに話しつつ帰路へつくでしょう──) (09/21-15:49:52)
ご案内:「時狭間」から椎那さんが去りました。 (09/21-15:51:02)
ダリア=E > よーし!(ぜひ、と聞けば、にこーっ!として、和やかに賑やかに、陽気に、明るく、楽しく。椎名が相手なら、たくさんお喋りしてしまいそうだ……そんなこんなで、それぞれの帰路につく二人でありました。) (09/21-15:51:25)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (09/21-15:51:33)
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