room02_20190921
ご案内:「川の上流」に司さんが現れました。 (09/22-00:15:02)
司 > ………(きょろり、と周囲を見回しながらやってきた司が足を止めたのは、僅かに灰が残る場所。いつもルートヴィッヒが火を起こしていた場所だ。) (09/22-00:16:12)
司 > ………(ストン、とその傍に座ってみる。ここで修行をして、クタクタになったら一緒に食事をして、酒を飲むなどしていたっけ)…師匠(ポソリと呟いて取り出したのは、時狭間を経由して届けられた手紙だ) (09/22-00:19:28)
司 > 暫く野暮用で離れる、か…野暮用って何ですか師匠。しばらくってことは戻ってきてくれるんだって、そう思っていいんですよね?(と、こちらはすんなり戻ってきた、そのくせ何も語ろうとしないイヴォンを思い浮かべる。良くも悪くも、物事をはっきり言うやつに見える。その彼が、もう戻らないとは言わないのであれば、そういうことなのだろう。) (09/22-00:22:21)
司 > ………(しばらくそうしていたが、やがてゆっくりと立ち上がると、その場を後にした。あまり離れたくはない、襲撃されたばかりの真夜のことが気がかりだった。今はとにかく、彼が戻ることを信じて待つしかないのだろうか) (09/22-00:24:39)
ご案内:「川の上流」から司さんが去りました。 (09/22-00:24:45)
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