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ご案内:「時狭間」にテオドールさんが現れました。 (09/23-21:17:35)
テオドール > (静かにやってくると、カウンター席へと腰を下ろし)ぁー……甘くないジンジャエールと…何か合いそうな物くれ(オーダーを入れた後、オレンジ色のフィルターにタバコをさしてから咥え、一緒に取り出したマッチを一擦りで点火する。先端から火を吸い込んで、ジリジリと焼ける音と共に火を灯していく) (09/23-21:20:01)
テオドール > (ホットドックと共にジンジャエールが出てくると、流し目気味にそれを一瞥してからゆっくりと煙を吐き出していく)……ありがとよ(いつの間にか置かれていた灰皿へタバコを置くと、早速いただいていくのだが、煙のせいで若干味覚がズレてしまう。嗚呼と言いたげな顔で半目閉ざした) (09/23-21:30:30)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (09/23-21:32:20)
キヨヒメ > (ドアベルの音を鳴らし、一人の少女が現れる。桜色の振り袖を揺らし、甘い香りを漂わせてしとやかに歩み進む少女はどうやら風呂に入ってきた後のよう。湿気を帯びた艶髪を揺らして歩くまま、ゆっくりとカウンターの方へと歩いてゆくとテオドールに微笑した。)しばらくぶりでございます、テオドールさん。今日は少々ばかり、汗ばむような残暑でしたわね(なんて、世間話をしながらカウンター席へと。)あの、冷たい麦茶とおまんじゅうをお願いいたします(そして注文はとっても和風。タバコの煙は気にしていない様子で、椅子に姿勢よく浅く座っていた。) (09/23-21:36:44)
テオドール > (ドアベルの音に気づき、ホットドックを齧ったままの状態でそちらを見やる。ご挨拶に一度それを皿の上へと戻しつつ)おぅ、この間ぶりだ。そうだな、何時から秋か分かったもんじゃねぇな(苦笑いを浮かべながらクツクツと笑うと、片手でタバコを灰皿に押し付けて消していく) (09/23-21:39:22)
キヨヒメ > (すぐに運ばれてきた麦茶を湯呑に注ぎ、ポットを置くと頷いて)そうですねぇ……毎日武芸の稽古をしている身ではございますが、どうしてもかなり汗ばんで来てしまって……まだ夏服が手放せませんわ。暑さ寒さも彼岸まで、と言いますのに……(釣られるようにちょっと苦笑しながらそう返した。そして、テオドールの方を小首を傾げて見やり――)以前お仕事をご一緒した時はあまりお話しませんでしたが、こうしてみると幾多の戦が刻まれたお姿をした殿方ですのね。もし、失礼でなければ普段は何をしていらっしゃるかお聞きしても?(そう、何気なく尋ねた。戦の気配がする者というのはなんだか気になるものである。) (09/23-21:47:13)
テオドール > 武芸というよりは、茶道でもやってるのかと思ったがな(着物姿を見やりつつ、生花とかそういうお稽古ごとのほうを浮かべれば、クツクツと笑っていたが)ん?……面白い話じゃねぇさ、この間みたいに金で戦争するだけだ。もっとも、女だらけの味方は初めてだけどよ(かなり年下の娘に聞かせるような話でもないと思えば、それとなくはぐらかすような言い回しをしながら肩をすくめて。代わりに先日の話へとズラそうとした) (09/23-21:51:45)
キヨヒメ > あら、茶の湯をご存知なのですね!フフッ、もちろんそちらも嗜んでおりますわ♪茶を点てるというのは心を落ち着けるのに良いですからね(クスッ、と楽しそうに口元を袖で隠して鈴を転がすような控えめな笑みをこぼした。茶の湯をご存知とは、物知りだなぁ。 はぐらかすような仕草を見れば、むくれるでもなく穏やかな笑みを薄く浮かべ)シナンさんやライネさんに限らず、ここは戦う女性がとても多いですわ。私も負けてしまわないように頑張らないと、と気を引き締める日々ですわ。 …………(連想してしまったのは唇を奪うというあのキザなセリフ。やたらとサマになっていたたくましさと想像してしまったことから、ちょっとこう恥ずかしさがぶり返して顔が真っ赤になる。けれども袖で隠して咳払いをひとつして)……えっと、シルファーさんと出会ってあんな戦場に出るとは、私考えておりませんでしたわ(話題を逸らすように、宇宙への感想もつけた。) (09/23-22:02:04)
ご案内:「時狭間」にジーナスさんが現れました。 (09/23-22:04:16)
ジーナス > こんばんは~(ひょっこり、とお店に入ってくる狐系。ちなみに先日のイベントに直接は搭乗してないが、裏で整備手伝ってたり、そもそもの依頼主だったりするので、たぶん面識はあるはず)おや。これは先日の打ち上げだったりします?もしかして。(計らずも先日の依頼を受けてくれた面々の一部。もしかして?なんて思ってみたりしながら、カウンター席へと向かおうか) (09/23-22:07:16)
テオドール > 仕事で見たことがあってな?(お嬢様の護衛というものだったが、あれで心が落ち着くものなのかと思えば不思議そうに頷いた)……戦うもんじゃねぇさ。女はまともな男の帰りを待つ方が良いに決まってる(いつかは死ぬ可能性があるわけだしとまでは言わないが。先程よりは真面目な顔で答えたが、赤くなる様子に、余計にそう思わざるを得ない)なら何でわざわざ? 地上と違って、穴開くだけで死ぬだろ?(自分の機体とは違い、戦う鎧を来てるようなもんだったかと思いつつ) (09/23-22:07:28)
テオドール > ん? 偶然だ、偶然。おかげさまで最後はヒデェ目にあったぞ、お狐さん(パラディンとの戦闘のことを呟きながら、茶化すようにクツクツと笑う)>ジーナス (09/23-22:08:44)
キヨヒメ > ああ、ジーナスさん!その節はお世話になりました(ジーナスを見ると、キヨヒメは嬉しそうに笑う。完全に陸戦用の機体を宇宙に適応させるということでメチャクチャ世話をかけたので本当にいろいろお世話になった感じである。)ジーナス (09/23-22:10:19)
ジーナス > おや、そうでしたか。コレは失礼。(小さく肩を竦めつつ、ひょこっと空いている席に)しっかり見てました。でも、その分だけ報酬上乗せだったので、決して悪い事だけでもなかったのではないです? 被弾もなかったので、修理費もかからなかったでしょうし。(ユラユラと尻尾を揺らしつつ、いつものニコニコ顔を向けて)>テオドール (09/23-22:11:26)
ジーナス > こんばんは、キヨヒメさん。今日はシルフィーさんは一緒ではないのですね。(そもそも入れない可能性)あぁ、いえ。全然お構いなく。ヨイザクラを堂々と弄る事が出来たのでウィンウィンです。(とても嬉しそうにニッコリと笑って)>キヨヒメ (09/23-22:12:52)
テオドール > 貰うもんは勿論もらったけどよ、死んだら元も子もねぇぜ?(微笑みを見やりながら、悪そうな顔でニンマリと笑う)金だけ残して、使う先の女に触れられないなら無駄だろ?(クツクツと笑いながら軽く首を傾けた)>ジーナス (09/23-22:14:15)
ジーナス > そうですね。(確かに、と頷いて。それから笑みを浮かべたままに)ですが、しっかりと無傷で生存しているわけですし、いいではないですか。(ニンマリと笑う相手に、いつもとかわらぬ糸目笑顔を向けて)>テオドール (09/23-22:18:15)
キヨヒメ > 仕事で?……フフッ、よければ今度機会があればご招待いたしましょうか?粗茶でよろしければ、ごちそうしますわ(なんて、とりあえず告げるゾ)……女性が戦うことに感心しないのはわかりますが、だからこそということもありますの。それもまた、選択のひとつなのですわ(そう、キヨヒメも告げて。戦う理由を未だ見つけられぬ武芸者ではあるが、だからこそしっかりとした言葉で告げた。その瞳はひとりの戦士のソレである。)……以前、あの暗い世界に出たことがありまして。無謀なことと思われるかもしれませんが、もう一度あの星の瞬きを見たいと思ったのですわ(一撃必殺には慣れているとは流石に言えない。けれど、あの宇宙には憧れがあったようで言葉には抑えきれぬ高揚があった。)>テオドール (09/23-22:18:35)
キヨヒメ > しるふぃー?……ああ、シルファーさんならクレヴィスでお仕事を。ヨイザクラに入ったままですと、入れませんしね(250cmの機体というやべーやつ。入れるわけないぜ!)それはそれは……しかし、気が済みませんわ。……そうだ、油揚げを使ったぱふぇの券が手に入りましたので、今度ご一緒にお茶しませんか?ほうじ茶によく合う甘味ですよ♪>ジーナス (09/23-22:22:25)
テオドール > 毎度とはいかねぇよ、次は何時かってなるかもだろ(あれだけ強い相手だと、そう気を許せない。軽く肩をすくめて笑う)だから、金よりはいい女との思い出の方がよっぽど嬉しいがな?(その先を示すようにジーナスを見やるが、何処と無くこちらを察しているようにも見える笑みが気になってはいる)>ジーナス (09/23-22:23:31)
ジーナス > ……シルファーさんでした。(間違えた。てへぺろ、なポーズ)アァァァ、そうですね。あのサイズだと、ちょっとここは厳しいですね。主に横幅が。(チラリと、ドアの方を見て)油揚げを使ったパフェ?!(ぴこん!!と耳と尻尾が立つ)え、なんです? そんなものがあるのです?(そわそわと落ち着きなさげに)>キヨヒメ (09/23-22:25:37)
テオドール > ありがたいが、こちとらタバコに舌が狂ってる味音痴だ。彼氏に振る舞ってやれ(冗談めかしながら笑うと続く言葉に、小さく溜息を零した)単純に嬉しいってのは覚えておいてやれ? 喚いても帰って喜べるのは女の胸ん中だ(意中の相手がいるなら尚の事、相手を愛するならと…そこまでは言わないが短い言葉にそんな思いを込める)なるほどな…不思議な魅力ってのは分かる(あまり宇宙には出ないが、彼女の言わんとすることは分かるのか、静かに頷いた)>キヨヒメ (09/23-22:26:43)
ジーナス > それもそうです。ですが、少なくとも今回はこの上なく上手くいった。まずはそこを喜びましょう。アレほどの相手を敵にして、被弾ゼロですよ?(かなりすごいことだと思いますよ?と)おや、そういうものですか。あーでも、私は決していい女の部類ではないので、あしからず。(まぁ見た目は決して悪くはないのだけども。小さく肩を竦めてみせよう。さらりと受け流した感じだ)>テオドール (09/23-22:29:22)
キヨヒメ > うーん、もしも身体があればいいのですけれど。肉の身体って作れないのでしょうか?(首を傾げて素朴な疑問を告げた。フィーネとかフィリアとか、そういう感じのボディはないものかと考える。)ええ、オオエ山のふもとに甘味の老舗があるのですが、そこの人気の品目として舶来品のぱふぇが売っているのですよ。大人気ですのでいつも売り切れてしまうのですが、運良く引換券をイナリさま……ああ、知り合いの女性から頂きまして。ふわふわな油揚げに染み込んで、口の中で柔らかく広がっていく素晴らしいお味ですよ(身振り手振りを加えて、軽く説明してゆく。すなわち、入手困難な大人気スイーツである)>ジーナス (09/23-22:30:41)
テオドール > ありゃ被弾したら俺が死んじまうよ(機体の動きを見れば察したかもしれないが、あれだけの速度を出すために装甲がかなり削られており、駆動部を守るため以外は厚い装甲がない。あのブレードを一撃でも喰らえば、お陀仏である)そういうもんだ。ははっ、あっさり振られちまったや(おかしそうに笑いながらも、特に気にしてないというように軽く頭を振った)>ジーナス (09/23-22:32:09)
ジーナス > うーん。あいにくと、バイオニクスの方は専門外でして。(生物科学的なものは、得意ではないのだと)誰かそういうのに詳しい人がいると違うのですが。私の知り合いではいないですね。(眉を八の字にしつつ、うーん。と頬に人差し指を添えて)……じゅるり。(話を聞けば、さらに興味が引かれる。落ち着きなさげに尻尾が揺れて)>キヨヒメ (09/23-22:34:48)
ジーナス > それもそうですね。高機動型な感じでしたものね。(それもそうだ、と言われれば納得を)うーん、すみませんねぇ。私、あまりその恋沙汰云々には興味がないもので。(特に悪びれたようすもなく答えよう。だが基地での様子とか見てたら、何となく察せるかもしれない。根っからの技術者。いわゆる何よりも機械いじりしてたい系人種なのである)>テオドール (09/23-22:37:41)
キヨヒメ > いえ、お茶を飲むだけですから大丈夫ですわ。美味しいが不味いになるわけじゃありませんし、気が向いたらどうぞ♪ か、彼氏なんていませんわ。……まあ、良くしてくださるお方なら、いるのですけれど(意中の相手、なんてものではキヨヒメ的にはない。ただ、ちょっと気になってる相手というだけであるので自覚がない。)……私は多くは知りませぬ。若輩の身ですから、わからないことの方が多いですわ。……ですが、それは覚えておかないとならないことですね?テオドールさんに愛される女性は、とても幸せな人でしょう ……最低限、無理だけはしないようにしなければ。(テオドールの言いたいことはわかる、とてもよくわかる。けれど、こればかりは折れる気はない。……のだが、無理をして怒られたことがよくあるので最後の言葉は自分に言い聞かせるように呟いた。)ええ。私にとって、あの世界は物語に伝え聞くだけのことですから。シルファーさんもちょっと、興奮してましたね(うん、とうなずいて。あの世界の不思議な魅力は、地に生きる者を駆り立てるに十分だ)>テオドール (09/23-22:39:18)
テオドール > (だろう?と言いたげに首を傾げて)大丈夫だ、そういうタイプだろうなとは思っていたからよ?(機体の話やら機械の話やら、そっちに喜ぶのは整備工場の輩をみて分かる。クツクツと笑いながら小さく頷いた)>ジーナス (09/23-22:41:15)
キヨヒメ > うーん、なんとか出せませんか?映像投射機なるものを頂きましたから、あれを好きな場所に運搬して映像を纏うカラクリなど作れれば、ある程度のことはできると思うのですが(ロ○トミーコー○レーション仕様を提案)……フィリアさんは詳しそうですが、そもそも作れるのでしょうか?(失敗した前科のことはキヨヒメは知らない。)……ふふっ(そんなジーナスをキヨヒメは微笑ましげに見つめていた)>ジーナス (09/23-22:42:30)
テオドール > そりゃ気があるんだろ? 俺みたいな根無し草じゃなきゃ、くっついとけ(その方が真面目なタイプはいいだろうと思えば、薄っすらと笑みを浮かべながら告げて)女は男が死んでも生きていられるが、男はさっさとくたばるからな。いい女捕まえたら、そこにしか戻れねぇよ(苦笑いを浮かべつつ答えるも、続く言葉にはそりゃねぇなと言うように苦笑いで頭を振った)散歩程度に留めておけよ? あそこは撃たれたら即死だ(暗闇は死の世界なのだからと思えば、クツクツと笑いながらもそんな忠告を)>キヨヒメ (09/23-22:45:17)
ジーナス > ご理解感謝します。(ふふっと楽しそうに笑って)本当は、テオドールさんの機体についても根掘り葉掘り聞きたい所ではあるのですが。ですが胴体部分については触られたくないとのことだったので、ちょっとだけ残念ではあります。さすがに強引に暴くのは私のモットーに反しますので。(本体のシステムにも実は興味津々なのですと、それだけはアピールしておこう。だが、相手は言わないなら聞きはしません、とも)>テオドール (09/23-22:46:58)
ジーナス > あー…。その系統で構わないのなら、比較的簡単に用意できますよ。(人は作れないが、それ以外のメカギミックなら、どんとこいである)…不可能ではないですね。生体兵器、なるものも世界によってはあるものですし。…フィリアさんは詳しいでしょうが、その…お願いするのは、あまりおススメしません。(あれは、嫌な、事故だった)>キヨヒメ (09/23-22:48:59)
テオドール > 代わりに疲れた時は、少しぐらい時間くれよ。本気にならなくていいからよ(酒も飲まないが、それぐらいならよかろうてと思えばそんな誘いを)ぁ~……あれだ、アイツはいわくつきでな。知りすぎるとそっちにも迷惑がかかる。とっ捕まって尻尾千切られたかねぇだろ?(困ったように眉をひそめると、軽く頬を掻きながら語らない理由は教えていく。名前すら伏せているので、それだけ知ることが害になると分かるかもしれない)>ジーナス (09/23-22:50:50)
ジーナス > 話し相手とお酒のお酌くらいはしてあげますよ。(その誘いには乗る。にっこりと笑ってみせて)…知るなと言われると知りたくなるのが技術者でもあるのですが。まぁ、せっかくの忠告ですし。その件については、保留にしておきましょう。(未練はあるが、ひとまずは関与しないと。暗にそう告げて)>テオドール (09/23-22:56:45)
キヨヒメ > えっえっ えっと、その……もうっ!(顔をリンゴみたいに真っ赤にして、慌てた様子を見せた。言い訳というか適切なこと言い返そうとするが、頭が真っ白になってちょっと睨んでアドバイスに対して返すのが精一杯だった。海に遊びに行く約束してたのに、どんな顔して会えばいいんだという意味。)……ですが、母が言っておりました。先立たれた女は思い出に生きるしかないのだと。すぐに死ぬなどとは言わぬほうが良いでしょう、最初からそんなだと縁起が悪いですよ そこにしか帰れない女性がいるならなおさらです(指先を立てて、小言を言うような口調でテオドールに言いつけた。男はすぐに死ぬけど女は生きていられるという言葉に反感があったようである。)……ふふ、覚えておきますわ(なんて、微笑んで返す。普通ならビビるだろうが、濃厚な死の気配に慣れちゃってるので死の世界だと言われてもみたいなー)>テオドール (09/23-22:57:14)
キヨヒメ > であれば、用意してあげてくださいませんか?最低限でも、ヨイザクラから出る手段は用意してあげたいですから(美女の正体は無骨なマシンという恐ろしいワードである。)……ふむ。確かに、その手のものなら斬ったことがありますね。そういったものはあるようですし、不可能ではないと。……え?フィリアさんには頼めないのですか?意外ですね……(メルは今日も元気に外を走り回っている)>ジーナス (09/23-23:00:26)
テオドール > それで十分だ(クツクツと笑いながら頷いて)そういうだろうなぁとは思ってたわ、整備工場の奴らも全く同じ様な事言いやがったからな(困ったように眉を顰めて笑えば、思い出すようにそんな話を)>ジーナス (09/23-23:00:46)
ジーナス > わかりました。用意しておきましょう。あ……あと少し時間があれば生体ボディは無理ですが、人間に近いメカボディは何とかできますよ。(そっちは専門分野ですからね、と)技術があれば、作る事は出来るかと。ただ、私は生体系に関してはあまり関与したくないので。誰か別の人を探してください。(人間寄りのボディがほしいのなら、と)…最低限の条件を満たしつつ、とんでもないことになります。(遠い目)>キヨヒメ (09/23-23:05:08)
テオドール > だから、誤射のあれは許したんだよ(唇を貰うとはいったが、男付きに貰うと面倒になるからで。恥じらう様子にクツクツと笑みを深めて)勿論そうさ、死にたかねぇよ。でも、男は思い出に呑まれてすんなり逝っちまう。上書きできねぇのさ(指先を立てる様子に苦笑いで答えていくも、確りと飲み込んだかは分からない。微笑む様子には受け止めているやらどうやらと思いつつも、そうしてくれと一言だけ重ねて笑っていた)>キヨヒメ (09/23-23:05:59)
ジーナス > では、こちらでお見かけする事があれば。(その時は、と)あっはっは。未知の技術と書いてロマンと読むのが技術者なのですよ。これは、もう世界共通のお約束みたいな物ですね。(楽しそうに尻尾を揺らしながらそう告げて)>テオドール (09/23-23:07:24)
テオドール > 楽しみにしてるぜ?(ニンマリと悪い笑みを見せて頷いた)クレヴィスで仕事したときから思っちゃいたが、あんたらはどこでも変わらねぇよなぁ(と言いながら、ポケットから端末を取り出すと、パネルを何度か小突いてから彼女へと差し出す)こういうの好きだろ?(元の世界で最近発表されたエネルギー兵器の動画。放射するようなエネルギーの薙ぎ払いで廃墟の街が消し飛び、煙と共に空のカートリッジが重たく排莢されるランチャーユニットが写っている)>ジーナス (09/23-23:11:56)
キヨヒメ > ……ホッとしました。心の準備ができないまま、添い遂げねばならないところでした(イヤではないが、キスとかするなら心の準備をしておきたいキヨヒメである。なるべくなら逢瀬を重ねたりして仲を深めてからがいい、そんなロマン)……忘れるものですか。少なくとも私は、先立たれたとしても自らが死ぬその時まで愛した男性のことは忘れたりなんかしません(そこだけは譲らぬと、キヨヒメはテオドールの目を見据えて「絶対に生き残れ」と言わんばかりに語る。子供だからなのか、頑固なくらい約束させようとする。人のこと言えないのだが、それとこれとは別だ) (09/23-23:12:53)
キヨヒメ > ですか!……あの、よろしければそれもお願いできますか?なるべくなら飲食もできればいいのですが(人間に近い身体も必要だろうという考えだ。AIなので感覚も作れるだろう、きっと)そうなんですか……なら、考えないといけませんわね。お願いするなら、以前お見かけした私用のカラクリというのに要望を告げるくらいになりそうですね(少し残念そうに。)……えっと……えっ?(何それ、と困惑が隠さない)>ジーナス (09/23-23:16:12)
ジーナス > 技術者は根本は同じみたいですからねぇ。十人十色とは言いますけど。(一部の職業をやってる人間は、似た者同士じゃないでしょうかね、なんて)…ふむふむ?(差し出された端末へと視線を向けて)…ほぅ、照射砲ですか。ですが、カートリッジ式でこの照射時間は凄いですね。本来、こういうのはジェレーター直結型が多いのですが。(じーっと動画を見つめる。相変わらずの糸目はあるが、画面からの情報からでも1つでも多くの何かを得ようとする勢いがある)>テオドール (09/23-23:17:16)
テオドール > そういう時は引っ叩いときゃノーカンだ、覚えとくといいぜ(それで意はないとなるわけだしと、そういう意識が軽いようにも聞こえることを言いながら僅かに目を細めた)いい心掛けだ。だからその男のために手料理の一つでも作って待ってりゃいい、死にそうになっても、這ってでも帰ってくるさ(強い意思の瞳を見ても、苦笑いを浮かべるだけでYesともNoともいわない。先程からもそうだが、彼女や彼氏に対して語りこそしても、自身については何もいっていない)>キヨヒメ (09/23-23:19:57)
ジーナス > 飲食はちょっと難しいですね。不可能ではないことは知っているのですが、まだノウハウがなくて。(そういう人を知っているからこその発言)すみませんね。そっち方面ではあまりお役には立てそうにないです。(へにゃり、と耳が前に垂れて)…あー、知らなくても良い事です。あ、でもフィリアさんに聞いちゃ駄目ですよ? 地味に凹んでたので。>キヨヒメ (09/23-23:20:51)
テオドール > だから決まったところ以外の整備は大変なんだよ(いなかったらお前ら見てたろと思えば、困ったように眉を顰めて笑い)目敏いな、流石だ。こいつはマナクリスタル反応炉……うちんところのエンジンに使うマナクリスタルをカートリッジいっぱいに詰めて圧縮してるんだ。だから炉の生成量よりも瞬間的に多くのマナを使える。クリスタル化させる技術は、中々にブラックボックスだけどな>ジーナス (09/23-23:24:14)
キヨヒメ > ……その場合、拳で殴るか刀の鞘で鳩尾を突くといった方向に行ってしまいそうなので、もし本当にイヤならその場から逃げますわ(下手に武術を習ってるから咄嗟に出る暴力は結構洒落になりません)………………(キヨヒメは静かにテオドールの瞳を見つめていた。その言葉から受ける印象は、さながら雲のよう。掴めず、掴ませず、ひょうひょうとしたその姿にはキヨヒメ的には覚えのあるものだった。……故に、やがては目を逸らし)……まあ、それはそれとして。……そういえばどういった場所の出身なのですか?見るからにカラクリの進んだ場所のようですが(とりあえず世界観の方を聞いてみた。相手のことを知ろうとのことじゃなくて、ハイテクな話題を聞いてしまいどんなところなんだろうと気になったようだ。) (09/23-23:28:10)
ジーナス > 大変でしょうねぇ。人に任せられないとなるとなおのこと。(まぁ、気持ちはわかるなーと頷いて)…あぁ、エネルギー触媒を直接圧縮して使ってるのですね。…これ、かなり贅沢な使い方じゃないです、これ? コスパ度外視の試作兵器ですか、もしかして。 ………それに関しては、私、その技術しってますので問題はないですね。(伊達に色々な世界を渡り歩いて技術勉強をしてはいない)>テオドール (09/23-23:28:57)
キヨヒメ > 火力があれば、燃やしてしまうという手もあるのですけれども味がないと意味がありませんものね ……シルファーさんには我慢してもらわないと、いけませんね(うーん、と首をひねって。)まあ、人には得手不得手がありますからね。……モノのついでなのですが、私用の機体を作るとしたら薙刀を用意などできませんか?あると何かと便利なんです(ついでに聞くことにした。確か計画あったよね、とばかりに)は、はい。……あの方にもいろいろと辛いことがあるのですね(ちょっと、憐れむような悲しげな瞳をした)>ジーナス (09/23-23:31:13)
テオドール > 怖いな、でも程々にしとかねぇと殺し合いになりかねぇから気をつけとけ?(火傷どころじゃなさそうだと思えば、僅かに驚くように翡翠色を見開いて笑う。そして、次第に自分という人間を察してきた様子に僅かに口角を上げ、安心する内心を隠していく)……クソみてぇなところさ。そっちのお狐さんと話してたクリスタルってのを乱獲しすぎて、そこらかしこ荒野に砂漠。100年を超える戦争で国家は疲弊、挙げ句に兵士が足りねぇから俺らみてぇのが重宝される(殺伐とした戦争の世界だと語りながら苦笑いを浮かべて)>キヨヒメ (09/23-23:33:40)
ジーナス > 料理を食べれるなら味覚は重要だと思います。いや、むしろ味覚がないのに食べれる機能など付けても…と言った所ですね。…そのうち、なんとか出来るかもしれないので。拡張できるようにはしておきましょう。(後で食べれる機能を追加する可能性)ふむ、ナギナタですか。…実剣系でいいんです?(それともビーム刃がいいです?と。一応また同じ世界で依頼が来た時を考えて秘かにカスタムキャリバー計画は練っていたりする)>キヨヒメ (09/23-23:34:47)
テオドール > まぁな、下手に任せて口割らされた挙げ句殺されちゃ、たまったもんじゃねぇだろ?(お互いに最悪だと困ったように頭を振って)察しが良いなほんとよぉ、ほぼ試作品に近ぇな。予約受け付けて経費の回収でもしてぇんだろうなとは思ってたが(と、クリスタルの作り方は分かると言われれば、あんぐりと口を開けた後、軽く辺りを見渡してから、乗り出すように顔を寄せる)お狐さんよ、それは絶対口外するな。うちんところの奴がきいたら、真っ先に攫いに来る(それだけ、こちらでは生成が難しいものということで、打って変わって真面目な顔で囁くように忠告を告げる)>ジーナス (09/23-23:37:35)
キヨヒメ > ええ、暴力はいけませんわ。刀を抜くに至れば斬らねばなりませんからね(さすがに、殺し合いにはならないようにしたいらしい。峰打ちだろうとブッた斬るのに代わりはないが、斬らねばならんのは避けたい様子)…………(聞かされた地獄のような光景に、キヨヒメの目が驚愕に僅かに開かれる。そして、少し顔を伏せて)私が口を挟むことではないのですが。……なんともはや……。……好奇心で聞くようなことではありませんでしたね、申し訳ありません(その表情は悲しげで、憂いを帯びた瞳が夥しいであろう死人たちへの憐れみを宿していた。) (09/23-23:43:43)
ジーナス > そうですね。確かに、それはリスクが高すぎますね。(コクコクと同意するように頷いて)取りまわしやら考えると、拠点攻撃用か。対大型用といったところでしょうか。火力はありそうですが、取り回しはどうなんですかね。(携行武器ではなさそうにも見えるな、と)あぁ、その点は大丈夫です。護身に関しては、護衛込みで備えています。私、色々な世界を渡り歩いて技術を集めてるのもあって、よく狙われるのですよ。こういうの作れーって。(面倒なことです、と小さくため息をついて)>テオドール (09/23-23:44:32)
キヨヒメ > そうですわ。味覚、嗅覚、触覚。食事をするには五感すべてが必要ですが、特に味覚がないと何も始まりません。……ええ、お願いします。食の喜びとは最高の娯楽のひとつですからね(真面目な顔。そればっかりは、どうしても必要だ)ビーム?というのは少し気になりますので、そちらでお願いできますか?できれば弓も使いたいのですが、一体化でもしてないと嵩張りますからね……(可変機構という便利なものがあることはキヨヒメは知らないが、弓と薙刀を使うのは無理があるかな)>ジーナス (09/23-23:46:55)
テオドール > (こりゃ下手に火遊びしたやつが殺されそうだと思えば、若干苦笑いが引きつった)もう慣れたもんだ。んで、肥溜めみてぇな世界で乾いた心を満たすのに女にちょっかいだすわけだ(最早それが当たり前という状態だったので、気にしないようにと冗談めかしてニンマリと悪い笑みを見せた)>キヨヒメ (09/23-23:48:28)
ジーナス > わかりました。ひとまずは、活動用躯体を作ると言うことで。あ、どんな姿が良いか、聞いといてもらいます?(外見リクエストも受けておこう。もう一つの身体となれば、結構大事だろう)では、それで。いや、いっそ兼用にしてしまいましょう。(技術者の悪い癖が出た)あー、そこは折りたたみ式の可変仕様にすればいいかと。(そう言って腕の端末を操作する。ホログラムのモニターがあらわれ、可変式弓矢の変形モーションが見れるだろう。握る部分はそのままに上下に延びる部分が折りたたまれて省スペース化する感じだ)>キヨヒメ (09/23-23:52:55)
テオドール > (そういうことだと言うように頷いて)だろうな。不意打ちに一発ぶっ放すのにもいいが、汎用的に使うにゃ無理があるが…(言いよどんだのは、全体図がでたからで。テオドールが使うような機体の背面にマウントし、そのまま運べるという小型化を成しているが、前に持ってくものでもないだろう)お狐さんの護衛か、そらまた約得だな。それなら……クレヴィスにいる大将を見つけてみな、認めてくれりゃ色々教えてくれる(そう告げると名刺のようなものを差し出す。クレヴィスにある作業場への地図が描かれており、彼の名前も記載されている。一種の紹介状のようなもの)>ジーナス (09/23-23:53:07)
キヨヒメ > (笑いが引きつる理由がわからず、少し首を傾げた。まあ殺しはしない、半殺しで済むだろう。たぶん。)……なるほど、そういうことなのですね。遊郭にあまりいい印象はありませんでしたが、確かにそういう意味であれば必要なのかもしれませんわ。……って、だからといって私まで初対面で口説くってどれだけ乾いてるんですか!?(女性と遊ぶお店といえば吉原なので、そういうことなのかとばかりに告げた。……のだが、不意に自分もひとりの女性として口説かれていたことを思い出してついツッコんだ。大人びてるけど子供の自覚があるからびっくりした様子である) (09/23-23:55:30)
ジーナス > おや、意外と小型化されていたのですね。(テオドールの機体の背面にマウントできるほどだとわかれば、眉尻がピクリと動いて)今もつれていますよ?(にっこりと笑ってそんなことを告げて)ほぅ。ありがたくいただきましょう。会いにいってみます。(差し出された名刺を受け取って、大事に白衣の中へと直そう)>テオドール (09/23-23:56:00)
テオドール > 一夜の夢に明日の力を得るってな。ははっ、明日が絶対じゃねぇんだ、時間はねぇ(死ぬ気はないが、死ぬ覚悟はして望む。だからこそ刹那の遊びも大切なのだと答えつつも、彼女から手を引いているのはこれまでの内容から理由はわかるだろう。さてととつぶやくと、いつの間にか空になったグラスと皿の傍にお代をおいて立ち上がる)そろそろ帰るとするか、彼氏とよろしく過ごせよ?>キヨヒメ (09/23-23:59:44)
キヨヒメ > 確かに映像を投射するにしてもしないにしても、実際の姿は重要ですからね。……とはいえ、シルファーさんがどんな姿を望むのか……聞くだけ、聞いてみますわ(メカの姿はどうなるのかな?と思うけど、とりあえずは聞くことにしたらしい。)……おおっ……!ま、まさかこのような武器が使えるのですか?矢は必要ないなら、確かにこれは……!(普段のエンヨウとハルガスミは転送して入れ替えているので、可変機構には夢中の様子で見つめていた!省スペースされて非常に使いやすそうで、頭の中に立ち回りが浮かぶ)>ジーナス (09/24-00:00:27)
テオドール > 意外とな、これもって前に出るきはしねぇが(今も連れているといわれれば、気配は感じないのでそこらで待機しているのだろうと思いつつ薄っすらと笑う)女でも容赦しねぇから気をつけろよ?(クツクツと笑いながら立ち上がると、またなと手を振ってドアの方へと向かっていく)>ジーナス (09/24-00:01:20)
キヨヒメ > か、彼氏って……(うう、と何度めかわからぬ照れくささで顔を赤く染めた。母性的な気持ちで抱きしめたりしたのが今更恥ずかしくなってきた。テオドールを見送る余裕もないけど、いろいろ考えたい様子)>テオドール (09/24-00:02:35)
ジーナス > よろしくお願いします。それを確認次第、仕上げられるようにしておきますので。(コクリと頷いて)さらに上下の弓を展開しなければ、短距離ビームガンとしても使える一品です。(自慢げ)…弓モードなら、長距離射撃が可能になっています。本来の弓の延長で使えるはずなので、キヨヒメさんなら使いこなせるでしょう。>キヨヒメ (09/24-00:04:27)
ジーナス > テオドールさんとの機体の相性は悪そうですね。(なんて、苦笑を浮かべつつ)そのあたりは、重々承知しておりますとも。それでは、お気をつけて。(帰っていく姿に、その場から見送りを)>テオドール (09/24-00:05:37)
ジーナス > さて、それでは私もこの辺で撤収するとしましょう。さっそく作業に取り掛かりたいですし。(そう言いながら立ち上がって) (09/24-00:06:36)
テオドール > (またなと背中を向けつつ二人に手をふると、ドアの向こうへと消えていく。遠ざかるバイクのエンジン音も次第に消えるだろう) (09/24-00:07:02)
ご案内:「時狭間」からテオドールさんが去りました。 (09/24-00:07:07)
キヨヒメ > ところで、参考までに聞きたいのですがどんなお姿が可能なのですか?私、こういったことに疎いのでカラクリで女性というのがとんと検討つきませぬ(首を傾げて尋ねた。)びぃむがん?……うーん、それはシルファーさんと訓練しないといけませんわね(銃の扱いはあんまりよろしくないというか、練習中である。)ありがとうございます♪あとは満足に動かせるようにしないといけませんね。ヨイザクラのようには行きませんし>ジーナス (09/24-00:08:00)
キヨヒメ > (テオドールの背中を見送り、キヨヒメはやはり悶々としていた。恋なんて……というセフィには見せられないひどい姿を晒したこともある。けれど、自分が当事者になるなんて思ってもいなかった。……どうしよう、と考えるしかないのであーる)>テオドール (09/24-00:09:22)
キヨヒメ > おっと、引き止めてしまうのはいけませんね。帰り道にはお気をつけて、ジーナスさん (09/24-00:09:47)
ジーナス > 中身は完全に機械…カラクリですが。表面上は人間そっくり、程度は可能ですよ。表面さえごまかせればいいわけですから。なので、まぁ、見た目の姿はほぼ自由に出来るかと。(特に制限はない。あくまで生物的な特性を持たせられないだけだ)先々日、キャリバーで使っていた銃の小型版ですね。射程が短いかわり、取り回しをよくしたものです。練習、頑張ってくださいね。(にっこりと笑って)はい、それではまた。(そう告げて、時狭間のドアから外へと出て行って――) (09/24-00:12:13)
ご案内:「時狭間」からジーナスさんが去りました。 (09/24-00:12:16)
キヨヒメ > 見た目をそのままヒトのものにして?……うーん、すみません。少し侮っておりました……!(まさかそこまでやれるとは!と思っちゃった自分を恥じるように謝った。)もしかして、長筒の方ですか?ええ、ありがたいお話でございますわ。皆様の足を引っ張らないよう、がんばります!(意思表示をして、そのままジーナスの背を見送ることにした。……最後、ひとり残されたキヨヒメは今日テオドールに言われたことを悶々と考えるのであった……) (09/24-00:18:35)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (09/24-00:18:37)
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