room01_20190924
ご案内:「荒野」にアルファスさんが現れました。 (09/24-21:34:05)
アルファス > (荒野を砂煙を上げて移動する姿がある。クレヴィスの冒険者ギルドの手伝いで、ちょっと遠出をしていた身。今は、その依頼を完遂し、帰路へとついているところだ。ホバーで移動をしながら、それなりに高速で移動をしている) (09/24-21:35:21)
ご案内:「荒野」にメルさんが現れました。 (09/24-21:35:57)
メル > おーちーるーーーーーー!!!!(そんなアルファスの頭上から、ドップラー効果を発揮させる叫び声が響く。雲を破り、新しい反応が凄まじい速度で迫り来る。あっという間にそれは前方30mくらいの地点に激突した!!もうもうと立ち込める土埃がその姿を覆い隠した……) (09/24-21:37:37)
アルファス > (落ちてきたそれに気がつけば、その場で動きを止めようか。そして落ちてくるそれを目で追って)―今のは、以前にお会いした方でしたね。大丈夫でしょうか。(僅かな瞬間に相手の識別は終わっていた。そのままゆっくりと普通に歩いて近づいていこう) (09/24-21:40:17)
メル > (土埃が晴れると、メルは瓦礫に埋もれて下半身だけが飛び出ていた。ものの見事に突き刺さっており、普通の人間ならミンチになってそうな勢いだ。だが、アルファスが近づくと瓦礫が爆発するように吹っ飛んだ!)いやー、まさか突然に電子妨害を受けるとは予想の外。全力の飛行も油断は禁物ですねー……あら、あなたはいつぞやの。こんばんは!!(ケロッとした顔で、土まみれの顔を払うこともせずに声をかけた。大丈夫そうです) (09/24-21:44:54)
アルファス > ―やはり、メルさんでしたか。無事なようで何よりです。(小さく頷いて。なお名前を知っている理由は、一人称である)―電子妨害ですか? こちらで、その手の類を受けるというのは珍しいですね。(もしかして、何かあるのだろうカ、と少しだけ首を傾げて)―はい、先日振りとなります。こんばんは。 (09/24-21:47:58)
メル > おや、もうお名前をご存知なのですね!!はい、メルは驚異のテクノロジーで作られたロボットですからねー!!(自称ハイテク)そうなんですよ、まさかこちらで計器が狂ってしまうとは。おかげで上と下がわからなくなってふっとんでしまいました!!(その正体は雲蚊である。身振り手振りで怒りを表現している。)はい、お久しぶりです!!……ところで、何かのお帰りですか?なんだかお仕事の後に思えますが!(キラキラした目でアルファスの方を見て)……そうだ、出会ったついでによろしければ軽く訓練の相手になってもらえませんか?今すぐでなくてもいいので!! (09/24-21:53:35)
アルファス > ―はい。その、一人称がメルさんの名前のようなので。…申し遅れました。私は、アルファスと言います。(そういえば自己紹介してなかった、と思い出して)―不思議なこともあるものですね。ですが、私も他人事ではありませんので注意しておきましょう。(コクリ、と自分に言い聞かせるように呟いた)-冒険者ギルドの仕事で、少し出掛けていました。依頼は完了済みです。(静かにそう告げよう。落ち着いた声)―訓練、ですか?(唐突な申し出に、ちょっとだけ不思議そうな雰囲気を漂わせて。理由なり事情なり、自分を選んだわけを教えていただけますか?と暗に) (09/24-21:57:30)
メル > はい!……メルはパワーがあるので、実戦訓練するなら同じく硬くてパワーのある方がいいなっと考えていたんです。しかし最近はピンとくる方をあんまりお見かけしませんし、困っていたのです(胸に手を当てて滔々と語るその理由は、要は思いっきりをぶつけたいということである。そして、その瞳をアルファスの方に向けて)そして見つけた貴方なら、メルが思いっきりぶつかっても大丈夫そうなのでいつか一緒に訓練をしてみたいなーとあの時から考えていたんです!!つまり、胸を借りたいのですけれど!! (09/24-22:07:26)
アルファス > ―ふむ…。確かに、私たちのようなものは、普通の方相手に全力を出すわけにもいかないですからね。(大丈夫なのも居るだろうけど、基本的には大変なことになる)-わかりました。どこまでご期待に添えられるかはわかりませんが、お貸ししましょう。場所も、ここなら問題はないでしょうし、今ここで模擬戦といきましょうか。(下手な場所でやるより迷惑墓からないだろうと言う判断) (09/24-22:10:33)
メル > おおー!!いいですね、ありがとうございます!!(腕をぶんぶん振り回して嬉しそうにすると、バックステップで一気に飛び退る。そして、マントの裏から身の丈ほどもあるメタルソードを引き抜くとそれを肩に担ぎ上げて何か凄まじい金属音を響かせた。)では、ここでお願いします!メルはいつでも!準備オッケーです!!(気合十分。メルはアルファスにお願いしますと告げて戦闘準備に入った!) (09/24-22:13:19)
アルファス > ―では、よろしくお願いします。(構える相手を見れば、こちらも静かに構える。ボクサー的な構えだ)-ところで、火器制限などの交戦規定はどうされますか。(どこまでやっていいか。そこを決めて置く必要はありませんか?と) (09/24-22:16:12)
メル > こーせんきてい?うーん、難しいですね……メタルソード使わないほうがいいでしょうか?(そもそも発想がなかったのか、首を傾げた。とりあえず腕を伸べると、丸鋸がせり出して高速で回転し始めた!)このようにメルカッターなどもありますが、これを使うとホントに壊してしまいますよね?治すのもタダじゃないですし、ある程度は使わないでおきますか? (09/24-22:19:35)
アルファス > ―メルさんが、どのくらいの訓練をご希望なのか、にもよるかと。(自分はメルさんに合わせます、と。ガチ全力が希望なら、それも構わない勢い) (09/24-22:21:15)
メル > ど、どの程度……?(と、言われても困るようだ。そもそも加減がよくわからない様子)……やっぱり今回はナシにして、しばらくしたらまたここに来ませんか?そういうの決めなきゃいけないなら、ちゃんと考えてきます! (09/24-22:23:51)
アルファス > ―わかりました。(構えを解く)―すみません。色々と細かいようで。ですが、私もメルさんの装備も強力な部類に入ると思うので、その辺りは決めておいた方がいいと思いまして。(少しばかり申し訳なさそうに頭を下げて) (09/24-22:27:13)
メル > メルはあまり知りませんけど、パワーありますからねー(頭に指を当てて、右へ左へ揺れる。謝られれば微笑んで)大丈夫ですよ、そちらが悪いわけじゃないですし!じゃあ、何かあれば時狭間で指定いたしますので! (09/24-22:29:57)
アルファス > ―そのようですね。頑丈さも、特筆すべきものがあると思います。(先ほど落ちてきた様子を思い出して)-わかりました。決まったら、ご連絡ください。(コクリと頷いて) (09/24-22:32:01)
メル > はい!!では、一旦失礼しますー!(メルはそのまま飛び上がり、足裏からエーテルの光を噴出して飛び去っていった!その速度はあっという間に彼女の姿を消し去って……) (09/24-22:34:15)
ご案内:「荒野」からメルさんが去りました。 (09/24-22:34:18)
アルファス > ―はい。では、またの機会に。(飛んでいく姿をその場で見送って。そして再び自分も帰路につくのであった――) (09/24-22:35:57)
ご案内:「荒野」からアルファスさんが去りました。 (09/24-22:36:00)
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