room52_20190925
ご案内:「クレヴィスの街 」にディーノさんが現れました。 (09/25-21:19:36)
ディーノ > (ほどよく賑わう夜。どこかを探索して帰ってきた男は、中央広場までやって来た。この時間はまだ少し人が多いので、バイクは降りて歩いている) ((流石にちょっと疲れたな...))(とりあえずバイクを邪魔にならない場所に置き、手近にあったベンチに腰掛け、ポケットから煙草を取り出す。そして火をつけて一服すれば、深く息を吐くだろう) (09/25-21:29:46)
ご案内:「クレヴィスの街 」にソードさんが現れました。 (09/25-21:33:26)
ディーノ > (ごそごそとポケットから黒い板のような端末を取り出し、慣れた手つきで操作する。其処に映るのは本日の収穫だ) ((正直そこまで興味はなかったんだが、実際見てみればまぁ面白いものだったな))(タバコをふかしつつ、端末に入っているツールを起動させて、記録をつけていく) (09/25-21:34:59)
ソード > (夜の巡回と言うことで、いつものように腰にロングソード一本差して街を歩いている。そしてやってきた中央広場)今日は平穏って感じだな。と…お?(そして、ふと見れば、以前ばったり出会った人物がそこに)よぅ!!また会ったな!!(片手を上げつつ、そちらへと近づいていこう) (09/25-21:35:30)
ディーノ > ん?ああ、いつかの...ご苦労さん(どうも、と空いている手を軽くあげて挨拶を返そう) 先日のお嬢さんはすっかり良くなったようだな。展望台で見かけたぞ (09/25-21:39:10)
ソード > おう、その節はありがとな。助かったわ。(そう言いながらさらに近づいて、程よい距離感を保ちつつ足を止めようか。片手は剣の柄に載せたままに)お、まじか? そいつぁ、よかった。なんか色々訳ありっぽかったからなぁ、ちぃとばかり気になってたんだよ。(そう言いながら、電灯へと寄りかかろう) (09/25-21:41:37)
ディーノ > まあ、あれくらいならお安い御用さ(礼を言われれば、ふっと笑みを浮かべて) 再会した時に聞いた話じゃ、元の世界ではそれなりの"有名人"のようだ。あんな傷を負わされるくらいにはな(タバコを加えたまま深く息を吐き、肩を竦めてみせる)  (09/25-21:49:28)
ソード > そっか。(有名人、と言われれば、眉に皺を寄せて)まぁ、ここにいる限りは、そうそう手出しは出せねぇさ。戦えねぇ奴なら、なおのことな。(そのための自警団だからな、と笑って)んで、あんたはここで何してたんだ。一服してんのはわかってんだけどよ。(こんな時間に1人タバコ。何かあったりしたか?なんて) (09/25-21:53:39)
ディーノ > 心強いね。惚れちゃいそうだ(なんて冗談交じりに笑って) ん、ちょっと発掘にいって帰ってきたところなんだ。新しい世界にやって来たら、必ず1つ大きな獲物を手に入れてから、次の世界に行くのがマイルールでね。といっても、この世界は色んな世界と繋がってるから、知らない間に別世界に行きそうになることもあるんだが(言いつつ手に持っていた端末をソードに見せる。其処には、今日探しにいった宝物の記録が書き込まれているのがわかるだろう) (09/25-22:00:36)
ソード > …いや、俺はそんな趣味ねぇぞ?(真顔。なんか勘違いしたっぽい)そういや、トレジャーハンターやってるとか言ってたっけか。まぁ、ここは色々なとこと繋がる要所の1つだからな。街から離れる時は気をつけるこった。…お、見ても良いのか。どれどれ。(そう言いながら、端末を見せてくれれば。ちょっと興味ありげに覗き込もう。何か面白いものはあるかな?と) (09/25-22:04:04)
ディーノ > どうもこの辺は、素直な人間が多いらしい(アリエッタに続き、ソードまで冗談が通じないとなれば思わず苦笑い) そうだな。一応ログは取ってあるからいつでも戻ってこれるが、マイルールに準ずるなら、ヘタにあちこち行きたくはない(発掘しまくらなきゃならない、とまた笑って) これは「断ち切り鋏」。主に関係性を断ち切ることができる鋏らしい。ぶっちゃけ俺の中では小物の部類だが、それでも威力は相当だ(端末に映るのは、黒い刃がついた鋏。持ち手の部分には、銀色の美しい装飾が施されている) (09/25-22:13:28)
ソード > んあ?(どういうことだ?と首を傾げて)攻略してから、次に行きたいって感じか。ま、下手に行き先候補増やすと大変そうだな。(違いねぇ、と楽しげに笑って)ふぅん、関係性ね。概念切断的なものかね。まぁ、どんな関係性なのか、にもよるかもな。そいつの価値は。(なんて言いつつ、ハサミに視線が行くが。リストからは剣っぽいのとかないかなーとか、すぐに別の物を探し始めたり) (09/25-22:18:06)
ディーノ > なあに、褒め言葉だ(くくっと可笑しそうに笑う) そういうことだ。 主に呪術の道具として用いられていたそうだから、恐らくは縁切りだろう(なんて言ってる横で違うものを見始めれば、「好きに見ていいぞ」と端末を差し出すようだ) もしかして、剣好きだったり?(なんとなくそれっぽいものを探している気がして尋ねてみる。一応綺麗にジャンル分けされているので、剣のリストを探せば、そこにはズラッと今まで手に入れた剣の記録があるだろう) (09/25-22:27:48)
ソード > ふぅん、そっか。(じゃあ、いいか、と)縁切りか。こんなハサミ程度で切られる方はたまったもんじゃねぇな。(少しだけ不機嫌そうな顔になって)おう。自分で言うのもなんだけど、剣バカって奴でな。色々集めてたりするんだよ。(ニィッと笑って見せて)お、おぉぉぉ。すげぇ…。やっぱ、色々な魔剣とかあるなぁ。(剣の記録を見れば、傍目に見てもわかるように目を輝かせて) (09/25-22:31:25)
ディーノ > ごもっともだな。まあ、見た目こそただの鋏だが、刃のもつ力が相当のようだ。なんせ詰まっているのは人間の負の感情みたいだからな(取ってきておいてなんだが、おっかない代物だと我ながら思うだろう) バカがつくってことは相当だな。ということは、そこにあるヤツもお気に入りのひとつか?(目を輝かせる様子を見れば、どこか楽しそうに笑みを浮かべる。それから、ソードの持つ剣に視線を向けるだろう) (09/25-22:37:38)
ご案内:「クレヴィスの街 」にアリエッタさんが現れました。 (09/25-22:37:46)
アリエッタ > ……………(遠くから二人を発見したようで、柱の影からうかがうようにじっと二人を見ている) >all (09/25-22:38:50)
ディーノ > やれやれ。こんな時間に遠くから見つめてくるのは、月だけで十分なんだが(視線に気づけば、アリエッタの方を向いて冗談交じりに笑みを浮かべてみせる)>アリエッタ (09/25-22:41:46)
ソード > 物騒だなぁ、おい。でも、人と人の縁なんて、本人の意思がなけりゃ完全に断つなんて不可能なもんだからな。(小さく息を吐いて)かもしれねぇ。剣好きが行きすぎて、剣術を極めようとして、うっかりやらかして、自ら剣になっちまったくらいだからな。(あっはっは、と笑って)あぁ、これは、まぁ。愛用してる奴ではあるけど特別ってわけじゃね。そこらの武器屋で買った普通のロングソードさ。(ぽん、と剣の柄を軽く叩いて笑み)>ディーノ (09/25-22:42:42)
ソード > 何してんだ、あんた…。(柱の影からこちらをうかがう姿に気づけば、怪訝な表情を向けて)こんな時間にそんなことしてると、不審者と間違えられかねねぇぞ…。>アリエッタ (09/25-22:44:06)
アリエッタ > はっ!(二人に顏を向けられれば慌てて出てきて、決まり悪そうにモジモジする)すみません、私ったら覗き見なんてはしたないことを…お二人が楽しい (09/25-22:45:00)
アリエッタ > はっ!(二人に顏を向けられれば慌てて出てきて、決まり悪そうにモジモジする)すみません、私ったら覗き見なんてはしたないことを…お二人が楽し気に話してらっしゃるので、割って入っていいものかどうか悩んで… >all (09/25-22:45:32)
ディーノ > 完全に断つことができたとしても、本当に想い合う関係だったなら、放っておいてもまた縁を結ぶだろうしな(ぶっちゃけ殺した方が早そうだ、と思ったがさすがに物騒だと思ったので口には出さない) んん、何だって?(さらりと言ってのけた言葉が理解できず、怪訝そうな顔をする) それはたまたま今日そういう剣を持っているのか?それとも普段からそれなのか?>ソード (09/25-22:46:46)
ソード > 公共の場で堂々と話してんだ。気にするこたぁねぇよ。(あっはっは、と軽やかに笑って)こいつから話を聞いたけど、怪我とかはもう完全に大丈夫そうだな。(アリエッタの姿を見れば、うんうんと頷いて)>アリエッタ (09/25-22:48:03)
アリエッタ > はい!その節は本当にお世話になりました…!色々と良くしていただいて…このご恩はきっとお返ししますわ >ソードさん (09/25-22:49:15)
ディーノ > ああ、気にすることはない(ソードに同意するように頷き) それより、こんな夜に出歩かない方がいいと、前にも忠告したはずだが...意外と反抗心の強いお嬢さんのようだ(なんて言いつつ、笑みを浮かべる)>アリエッタ (09/25-22:49:49)
ソード > そうそう。(コクコクと頷いて)え、いや。だから。俺自身が、色々あって剣の化身みたいな感じになっちまってんだよ。(怪訝そうな相手に、さらりと告げるトンデモ情報)普段からコレだぜ。と言うか、よほどのことがなければ、使うのはコレ一本だな。真の剣術ってのは、武器を選ばない物だからな。(ニィッと笑って)>ソード (09/25-22:51:00)
ソード > あー、恩を返したいなら、俺ら以外の誰かの役に立ってやってくれ。自警団としては、それが一番嬉しい感じだからよ。(笑みを浮かべながらに、そう告げて)>アリエッタ (09/25-22:52:18)
ディーノ > .......(にわかに信じがたい。疑いの眼差しを向けたまま、額にあげていたゴーグルをさっ、とかけて、搭載された感知システムでソードを調べようとする)>ソード (09/25-22:56:46)
アリエッタ > うっ…だって、お宿からお二人の姿が見えたんですもの…(と、少しシュンとなって、ちらりとディーノをうかがい見る。笑みを浮かべているので叱られてるわけではないようだとちょっと安心しつつ) >ディーノ (09/25-22:57:09)
アリエッタ > まあ…素敵な方ですのね。誰かの役に、だなんて。でしたら、何かわたくしに出来ることがありましたら、微力ながら力になりますわね >ソード (09/25-22:58:03)
ソード > …いや、マジなんだって。…って言っても難しいか。証明手段はあるけど、あれはあまりやりたくねぇしなぁ。(遠い目になりつつ、うーんと思案顔)(探知システムで調べれば、人の形をしているが、その身は魔力が人の形を象っているのだとわかるだろう。そして身体の中心に一本、剣の影が見える)>ディーノ (09/25-23:00:00)
ディーノ > 悪く思わないでくれ。あんなことがあった後だからこそ、心配してしまうんだ(ちょっとしょんぼりしている姿が、失礼ながら少し子供のように可愛くて、くすっと笑う。その後、ソードを調べるためにゴーグルを装備して観察モードに入るだろう)>アリエッタ  (09/25-23:00:34)
ソード > いや、うちのスタンスってだけだぜ。いわゆる、受け売りみたいなもんだ。(俺の言葉じゃねーよ?と、ちょっと罰が悪そうに視線を逸らして)おう。と言っても、俺はまだあんたの事ほとんど知らねぇんだけどな。(この前会ったきりだったし、と)あ、俺はソードって言うんだ。もう知ってるとは思うけど自警団と、後は冒険者ギルドに一応所属してる。よろしくな。(ニィッと笑って見せて)>アリエッタ (09/25-23:04:30)
ディーノ > 驚いた、剣バカどころか剣神じゃないのか?(表示された情報に、珍しく目を見開く。それは滅多にお目にかかれない貴重すぎる光景だった) お前をこの世界の大物としてコレクションに入れたいくらいだな(冗談とも本気ともとれる微妙な顔をしつつゴーグルを額にあげなおす) ...ちなみにお前、名前は?>ディーノ (09/25-23:05:42)
ソード > さすがに剣神って程じゃねーよ、俺は。なりたてだしな。 (09/25-23:07:12)
アリエッタ > そんな、悪くだなんて!心配してくださってありがとうございます…!(と、観察モードに入るディーノの手元を興味深気に、観察されているソードと交互に見る)…何をされてますの? >ディーノ (09/25-23:07:51)
ソード > さすがに剣神って程じゃねーよ、俺は。そもそもなりたてだしな。(まだこの身体になって、数年だ)やめてくれよ。じっとしてるのは大の苦手なんだ。倉庫とかに閉じ込めたら、速攻で逃げ出すぜ?(笑いながら、いやいやと片手を振って)俺か。ソード・エッジって名乗ってる。そういや、あんたの名前も聞いてなかったな、俺。>ディーノ (09/25-23:09:40)
アリエッタ > そうでしたわね、わたくしはアリエッタ・ ウェンハルトと申します。ええ、ソード様。他の自警団の方からお聞きしていますわ。(と、スカートの裾を摘まんでお辞儀)冒険者ギルドとは…? >ソード (09/25-23:10:15)
ご案内:「クレヴィスの街 」にイグニスさんが現れました。 (09/25-23:13:52)
イグニス > (夜にあっては電光トルソーの様に目立つ少女が冒険者ギルドの扉を開けて出てくる。そのまま酒を取り扱っている商店の方へ足取りも軽く去っていった。) (09/25-23:13:54)
ご案内:「クレヴィスの街 」からイグニスさんが去りました。 (09/25-23:13:58)
ソード > アリエッタだな、わかった。(しっかり覚えたぜ、と頷いて)あー、なんつったらいいのかな。街外活動が主な専門の何でも屋みたいなもんかな?(冒険者は冒険者だからなーとか頭を掻きつつ、言葉に迷ったり)>アリエッタ (09/25-23:14:03)
ディーノ > 逆に極上の剣を求めてあちこち旅すると思えば悪い話でもないだろう?(なんてちょっとそそのかしてみたり) 名前まで剣そのものとは...恐れ入るね。というか、後付けか?(名乗っているということは、本名ではないということだ。それに気づいて小首を傾げるだろう) 俺はディーノ。改めてよろしくな、ソード(ふと笑みを浮かべて)>ソード (09/25-23:14:14)
ソード > 今は極上の剣より、剣の技の方を磨きてぇんだよ。正確には、俺の剣技で出来る事って言うかさ。(誘いにはのらず、笑みを浮かべたままにそんな答えを返そう)ん…。まぁ、んなとこだな。人間じゃなくなった以上、前の名前は名乗れねぇからな。(後付けかと聞かれれば、あっさりと認めて)おう、こちらこそなディーノ!!(同じく笑みを返して)>ディーノ (09/25-23:19:11)
ディーノ > ああ、これでちょっとソードを調べていたんだ...自分は剣だとか言ってくるから真偽を確かめようと思ってな(額に戻したゴーグルをつついてみせる) このゴーグルに使われているレンズはサーチ・レンズという優れものでな。捉えた対象の色んな情報を見ることができるんだ>アリエッタ (09/25-23:19:12)
アリエッタ > (ふと目を奪われる少女の姿を認め、本当に異世界なんだなぁと改めて実感する) >イグニス (09/25-23:22:04)
アリエッタ > ソード様を?…ソード様は剣…ってどういう…?(ディーノの言葉に改めてソードの姿を見て)何か情報が見えたんですか? >ディーノ (09/25-23:27:00)
アリエッタ > 何でも屋さん…冒険者といっても、別に冒険をするわけではないのですね。そうですよね、ソード様は自警団の方ですものね(面白そうに頷いてる)ディーノ様も色んなものを集めていらっしゃるみたいだし、色々なものに触れる、のかしら?もし触れるのであれば、似たようなものなのかもしれないですわねえ >ソード (09/25-23:30:22)
ディーノ > なるほど、まっすぐだな。それも剣ゆえに、か?(くすっと笑って) そういうことか。しかし、人間をやめた人間というのを見るのは何度か見たが、剣になったというのはこれが初めてだ。良かったら記録させてくれ(まさしく珍しい宝を発見した時のような、どこかキラキラしたような表情をみせる)>ソード (09/25-23:31:55)
ソード > 依頼を達成するために、結果的に冒険することになったりはするだろうけどな。(楽しそうに笑って)俺の場合はどっちかって言うと、剣が好きでな。珍しい剣の情報がたまに入るから、それ目当てなんだよ。(例外もあるが、基本剣絡みの依頼しか受けない男である)>アリエッタ (09/25-23:34:07)
ソード > いや、コレは元々の性分だな。(笑みを浮かべたままに答えて)え、記録? いや、まぁ、別にかまわねーけど…。(断る理由もないので承諾はしておこう。知られて困ることはない)>ディーノ (09/25-23:35:29)
ディーノ > 剣が好きすぎて剣になったらしい(はしょりすぎてよくわからん説明になっている) ああ、ソードの体は魔力で構成されていて、その芯には剣がひとつ。まさしくあれは剣そのものというわけだ(とんでもないだろう、と言いつつソードに目を向ける)>アリエッタ (09/25-23:36:03)
アリエッタ > 剣、まあ…!剣ってただ実用的なだけではなく、不思議な美しさがありますものね…剣をお集めになってますの? >ソード (09/25-23:37:43)
アリエッタ > …??(アリエッタの理解できる範疇にはなかったようで、疑問顔になる)えーと…難しくてわたくしには分からないのですが…その人の本質を見抜く、という感じなのでしょうか…? >ディーノ (09/25-23:38:57)
ソード > まぁ、そうだな。俺はあんまり美術的価値には興味ねぇんだけど。(小さく肩を竦めて)おう、まぁな。と言っても自警団の仕事の合間に時々、だけど。>アリエッタ (09/25-23:39:02)
ディーノ > なるほどね(納得したように頷き。許可をもらえば端末を手にとって記録させてもらおう。写真とか撮らせてもらう) ああ、そうだ。自警団でなおかつ剣好きということは、情報集めもそれなりにしていたりするか?(ふと何かを思い出し、端末に記録を書き込みながら問いかける)>ソード  (09/25-23:40:22)
ソード > …なんかすげー複雑なのは何でだろうな。(写真に取られた事は今までにもあるのだけど)まぁ、出来る範囲でな。とはいえ、良い出会いは少ねぇんだけど。(そうそう見つかるものでもないからなーと、小さく肩を竦めて見せて)>ディーノ (09/25-23:43:55)
アリエッタ > あら…では実用性を求めて?ソード様自身がお使いになる…とか? >ソード (09/25-23:46:14)
ソード > 何かに使えたりしたらいいなーって思うのと、出回るとヤバイのを使われないように保護してるってので、半々くらいだな。(実際、これ以外ほとんど使わねぇしな、と腰の普通のロングソードを軽く叩いてみせて)>アリエッタ (09/25-23:48:11)
ディーノ > 本質といえば本質かもしれないな?もっとわかりやすくいえば、お嬢さんのスリーサイズがわかっちまうってことだ(実際にそういう数値もみれるけれど、女性相手にそんなことはしない。ただからかうつもりで口走るだろう)>アリエッタ (09/25-23:48:11)
アリエッタ > なるほど…確かに、強い方というのは一つの武器を愛用し続けると聞いたことがあります。わたくしに戦いのことはわかりませんが…自警団ということは、ソード様はお強いのでしょうか? >ソード (09/25-23:51:16)
アリエッタ > えっっ(カッと赤面しつつ、慌ててディーノから逃げるように距離を取り、近くの柱の後ろへ隠れて顏だけを出す)み、見ないでください…! >ディーノ (09/25-23:52:15)
ディーノ > モノとして見られてる感じがあるからだろう。まあ悪く思わないでくれ(複雑そうな様子に気づくと、苦笑して) であれば、こんな噂話を聞いたことがあるだろうか?世界を彷徨う曰く付きの代物――それは剣ではなく、本なのだが...>ディーノ (09/25-23:53:42)
ディーノ > すまない。例え話だよ、お嬢さん。さすがに使いどころは弁えているから、安心してくれほしい(慌てて柱に逃げ込む様子を見れば、可笑しそうに笑って)>アリエッタ (09/25-23:55:30)
ソード > 俺の場合は、強い武器を使って強くなっても意味がないって思ってるから、普通の剣を使ってるんだ。……まぁ、弱くはねぇよ? でも、うちの自警団は、俺でも勝てねぇのが何人もいるのよ…。(ちょっと遠い目になって)>アリエッタ (09/25-23:57:59)
アリエッタ > えあぁ…(赤面したように困った顏でディーノを見て、まだ柱からは出てこない)………たとえ話なのですが。もし、わたくしが化け物だったなら…その姿がディーノ様には見えてしまうということでしょうか…? >ディーノ (09/25-23:58:59)
ソード > …あぁ、なるほど。いや、大丈夫だぜ。特に気にはしねぇよ。(大丈夫大丈夫、と手をヒラヒラさせて)…世界をさ迷ういわくつきの本…。いや、そういう話は聞いた事がねぇな。(ちょっと首を傾げるも、知らないと首を振って)>ディーノ (09/25-23:59:16)
ディーノ > (まだ顔を赤くしている様子をみれば、こちらもしばらくは楽しそうに笑うようで) ...相当の術式でごまかさない限りは、そうだな(僅かに目を細めつつ、答える)>アリエッタ (09/26-00:01:29)
アリエッタ > 弘法筆を選ばず、ですわね(にこにこと笑って)まあ、そんなに強い方がいらっしゃるの…それでは、この町の方はさぞかし心強いでしょうねえ。 >ソード (09/26-00:02:20)
アリエッタ > ……っ(僅かに目を細めるディーノに一気に怯えたように青ざめ、パッと顏も柱の影に隠す)…もう、ご覧になられましたか…?(姿を現さないまま、おそるおそるディーノに問いかける) >ディーノ (09/26-00:04:58)
ソード > コウホウフデヲエラバズ?(え、なにそれって顔)そうだといいなーとは思ってるぜ。でもこういうのって、あんまり直接聞ける事でもないだろ?(なんて、苦笑いをしながらに告げて)>アリエッタ (09/26-00:05:01)
ディーノ > それなら良いんだが(くすっと笑って) そうか。じゃあまだこの世界には現れていないのかもしれないな。 数多の世界を旅する中で、そういう噂話を何度か聞いたことがあるんだ。まったく繋がりのない世界で、まったく同じ噂をね(記録し終えた端末を操作して、その噂をまとめたデータを開いてみせる)>ソード (09/26-00:06:42)
ソード > へぇ…。俺は、あんまり世界渡り歩いてないけど。ここには、色々な世界を渡り歩く奴もいる。そういう奴なら、何か知ってるのもいるかもしれないぜ?(ぱっと見で、それを判断するのは難しいかも知れないけど。そう答えてから、噂を纏めたデータを見せてくれるのなら、覗き込んでみよう)>ディーノ (09/26-00:08:54)
アリエッタ > ええと…その道の達人であれば、道具に頼らなくとも力を発揮できる、というような意味ですわね。でも(と、ソードさんに微笑む)わたくしはソード様に、自警団の方に助けていただいて、こうやって気にかけていただいて本当に心強いですわ。きっと他の方もそうだと思いますの。 >ソード (09/26-00:08:58)
ディーノ > (あからさまな言動を見せれば、どうしたものかと頬を掻いて) ...いいや?ゴーグルをつけた状態で、お嬢さんをまともに見たことはまだ一度もないからな。見られたくないなら、覚えておこう>アリエッタ (09/26-00:10:13)
ソード > へぇ、そういう意味か!!だったら、それは俺が目指すものの1つだな!!(そんな言葉があるのか、と目を輝かせて)そうか。へへっ、それならそれで嬉しいってもんだ。きっと、自警団の皆も喜ぶぜ。(嬉しそうに笑ってから、鼻をこすって)>アリエッタ (09/26-00:11:41)
アリエッタ > (ディーノの言葉を聞けば、おそるおそる影から顏を出す)………そうしていただければ嬉しいです…あっ、危険なものではないので…! >ディーノ (09/26-00:15:20)
ディーノ > そうだな。聞き込みしてみるとしよう。もしこれがただの噂話で、すべてが偶然の一致ではないのなら、是非一度は手にとってみたいからな(なんて、好奇心に満ちた表情をみせつつ、端末をみせる。そこには、今まで旅した世界で見聞きした噂の記録が記されているようだ。その書物が発見された場所や人に共通点はないが、手にした者は何かを失うという部分はどこも一致している)>ソード (09/26-00:22:32)
ディーノ > スリーサイズを聞かれてそこまでタジタジになるようなお嬢さんが、危険な存在とは思えないな(からかうことで相手の気持ちをほぐそうとしているが、相手に冗談が通じないことを忘れている気がする)>アリエッタ
(09/26-00:25:26)
ソード > 大丈夫か、これ。なんか、あまり関わらない方が良い予感がするんだけどよ。(一致する案件を目ざとく見つければ、幾らか眉を潜めて)…あぁ、でもそれを言って無駄なんだろうな。俺が何を言われてもやばい魔剣とか探しにいくのと同じやつなんだろうし。(言っても無駄な奴だ、とすぐに察したようで苦笑して)>ディーノ (09/26-00:25:27)
アリエッタ > 少しお話しただけですけど、みなさんとてもいい方ばかりでしたものね。状況が落ち着いたら、また改めてお礼に伺いますわね。(何かの時に力になるとは言ったけど、それはそれとしてちょっとしたお返しくらいはやはりしておきたいところ)自警団は何人くらいの方がいらっしゃいますの? >ソード (09/26-00:27:09)
アリエッタ > うう…女性に体形の話を振るのはデリカシーがないですわ!(ちょっと拗ねたようにしつつもディーノの近くまで戻ってきて、クスッと笑みを溢す)そのゴーグルがなきゃ見れないのですね?見ないでくださいね?約束ですわよ? >ディーノ (09/26-00:28:49)
ソード > おう、そうしてくれ。いつでも遊びに来てくれて良いんだぜ。その時に、俺が居るかはわかんねーけど。(そう言って笑って)…あー、何人居るんだろ。結構それなりにいたとは思うけど、ちゃんとした数は知らねぇんだよな俺。(ガシガシと頭を掻いて)>アリエッタ (09/26-00:33:06)
ディーノ > ロクなものじゃないのはよくわかっているさ。危険なものほどそそられるっていうのもあるが、探している理由はもっと単純だ(苦笑する相手を見れば、こちらもふっと笑って) ...そうまでして、その書物は一体、何を探しているのだろうか、とね(ふと目を細めて呟けば、端末をポケットに片付ける) ソードは、自分の剣術でどこまでできるかを追求してるんだよな?(スッと立ち上がりながら尋ねつつ、バイクの方へ移動する)>ソード (09/26-00:34:09)
ソード > 好奇心と探究心って奴か。ま、それが一番強い動機になるからな。(まぁ、気持ちはわからなくもないな、と笑って)おう、まぁ、そんなところだ。敵を斬る以外の、剣の道をな。(バイクの方へと移動する姿を見送って)>ディーノ (09/26-00:36:53)
ディーノ > 失礼。あちこち旅してると、価値観が狂ってくるんでね(大げさに肩を竦めてみせながら微笑む。くすっと笑う様子が見れるなら、少しほっとするかもしれない) 本当に見られたくないのなら、あまり主張しないでくれよ?難易度が上がるほど追及したくなるのがトレジャーハンターというものだ(なんて言いつつバイクへ移動して)>アリエッタ (09/26-00:37:53)
アリエッタ > まあ、結構な人数なのですね。(お菓子でも買っていこうかと思ったが、どうしようか、と思案しつつ、まあちょっと考えておこうと保留にしておく)ふふ、そうですわね、遊びに…行けるほど親しい方もいらっしゃらないのですが…ソードさんのお姿を拝見しに行きますわ >ソード (09/26-00:40:07)
ソード > 街のあちこちに詰め所があるし。全部に配り歩くのは大変じゃねぇかな。とりあえずお世話になった詰め所でいいんじゃね?(それなら人数もわかるし、と)はははは。じゃあ、タイミングよく会えると良いな。(そう言って、寄りかかっていた電柱から離れて)>アリエッタ (09/26-00:41:56)
アリエッタ > ええっ(追及したくなる、という言葉に慌てて口を押えて、バイクへ移動する様子を見れば首を傾げる)もうお帰りになられますか?こんな時間ですものね >ディーノさん (09/26-00:42:26)
ソード > さて、俺もそろそろ巡回に戻らねーとだな。(ちょっと道草食いすぎたか…?と中央広場にあるであろう時計を見たりして) (09/26-00:42:47)
ディーノ > そういうことだ(一度だけこくりと頷いて) であれば、もしソレがこの世界に現れた時、連鎖を断ち斬れるのは、お前かもしれないな(言いつつバイクを起動させて、ひょいと跨る。この時間ならもう走らせても問題ないだろう) 俺もそろそろ宿に戻らせてもらうぞ。またな>ソード (09/26-00:43:21)
アリエッタ > まあ、そんなにたくさんあったのですね。そうですわね…(と、お世話になった詰め所に、という提案に頷く)もうこんな時間ですものね。わたくしもお宿に戻りますわ >ソード (09/26-00:43:35)
ディーノ > ああ、お嬢さんも気をつけて帰るといい(またな、と軽く手を振れば、そのままバイクでその場をあとにする)>アリエッタ (09/26-00:46:50)
ソード > 断ち切るのは、剣の十八番だぜ? 必要とあれば、何でも斬ってやるさ。(ディーノの言葉にそう返して)んじゃあ、お開きだな。俺も行くぜ。またな。(ぴっと手を前に振れば、) (09/26-00:47:01)
ソード > 断ち切るのは、剣の十八番だぜ? 必要とあれば、何でも斬ってやるさ。(ディーノの言葉にそう返して)んじゃあ、お開きだな。俺も行くぜ。またな。(ぴっと手を前に振れば、そのままその場を後にして――) (09/26-00:47:21)
ご案内:「クレヴィスの街 」からディーノさんが去りました。 (09/26-00:47:39)
アリエッタ > (手を振って二人の姿を見送ると、自分もすぐ傍の宿へと入っていく) >all (09/26-00:48:48)
ご案内:「クレヴィスの街 」からアリエッタさんが去りました。 (09/26-00:48:55)
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