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ご案内：「時狭間」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/27-21:58:14)
無名の魔術師 > （ご機嫌な様子で入店。マスターと視線が合えばにかっと笑ってみせるだろう） よう、ばんわー！頼んどいたブツ揃ってる？俺が一番のりみたいだから準備やるわ（なんて言いつつカウンターまでくれば、何かを要求するようだ。それに応じてマスターが奥からチーズフォンデュセットを持ってくるだろう。それを受け取り、テーブル席に移動する） (09/27-22:01:33)
ご案内：「時狭間」に司さんが現れました。 (09/27-22:01:46)
ご案内：「時狭間」にアルファスさんが現れました。 (09/27-22:03:48)
司 > （帽子を被って眼鏡装着、いつもと違う雰囲気で店へやってくる。入り口から中の様子をうかがうと、特に黒外套っぽい姿も見かけず、魔術師の姿に安心したように入ってくる。）何だよ、何でいきなり呼び出しなんて… ＞魔術師 (09/27-22:04:26)
ご案内：「時狭間」にアグナさんが現れました。 (09/27-22:05:13)
アルファス > （人間姿でやってくるの図。知らない人には、本当に誰！？ってなるのは間違いなさそうである）来ました。何か用があると聞いたのですが。（そう言いながら、魔術師の方へと歩いていき） (09/27-22:07:00)
アグナ > （鎧を来ていない状態でやってくると、アルファスに続いて中へと入ってくる）……どうせろくでもないことだろ（周りの異口同音な問いに、小さく溜息を零しながらつぶやく） (09/27-22:07:54)
無名の魔術師 > はいはーいうぇるかーむ！司の件、落ち着いてないとこ申し訳ねぇんだけど、越境者の件がとりあえず落ち着いたから、団らんかねてゲームでもやろうぜっていう！（やって来た2人に軽く手を振って）＞司・アルファス (09/27-22:08:27)
無名の魔術師 > アグナさんの大好きなチーズフォンデュなの～（フィーネボイスでウィンクばちこーん）＞アグナ (09/27-22:09:01)
アルファス > 司さんにアグナさんも、呼ばれてたのですね。（二人の姿を見れば、おや、と眉尻を上げて）＞司、アグナ (09/27-22:09:39)
アグナ > ……（まるでこの世で最低最悪な汚物でもみたかのように、なんとも言えぬ表情を浮かべながら顔を顰めた）＞魔術師 (09/27-22:10:22)
無名の魔術師 > ひっでぇツラしてんじゃねえぞ！ちょっとしたジョークぐらい交わせる男になれ（露骨に物凄くイヤな顔をされて、こちらもジト目になる）＞アグナ (09/27-22:11:52)
司 > 団らん…（と、越境者の件は確かに落ち着いたが、ルートヴィッヒが行方をくらませたままである以上司にとっては完全には終わったといえず、ちょっと寂しそうな顔になるが。それはそれとしてフィーネの口調を真似る魔術師にうわぁ…と引いた様子を見せる） ＞all (09/27-22:12:16)
アグナ > ……？ 前にあったことがあったか？（人の姿ではあってない為、見覚えのない姿に軽く首を傾げて）＞アルファス (09/27-22:12:33)
無名の魔術師 > まあまあとりあえずこっち来て座れよ（テーブル席の方へ促そうと、手招き手招き）＞ＡＬＬ (09/27-22:13:10)
アルファス > あぁ、すみません。私です、アルファスです。魔術師さんの力で、今は人間の姿になっているのです。(首を傾げる姿に、そういえば…と気づいて名乗りを上げようか)＞アグナ (09/27-22:13:41)
アグナ > それならわざわざ、娘を題材にジョークをいうもんじゃないだろう？（小さく溜息を零しながら、促されるまま席に座ろう）＞魔術師 (09/27-22:13:47)
アグナ > ……人の姿にされるわ、気まぐれに呼び出されるわ、お前も災難だな（同情するように苦笑いを浮かべて）＞アルファス (09/27-22:14:53)
無名の魔術師 > どうだい随分とイケメンだろう？意図せずノーマンそっくりになったぞ（アルファスと話す様子を見れば、得意げな笑みを浮かべる。しかし、続く言葉にまたしかめっ面になるだろう）＞アルファス・アグナ (09/27-22:16:17)
司 > （アルファスさんまだ人間姿のままなんか…って顔でみてから、アグナにペコリとお辞儀）あ、フィーネの旦那さん。この間はどうも ＞アルファス、アグナ (09/27-22:16:20)
アルファス > いえ、この程度であれば些細なことです。問題はありません。（相変わらずの無表情系フェイスではあるが、別段迷惑とは思っていない様子で）＞アグナ (09/27-22:17:38)
アグナ > （アルファスの返事に、そうかと言いたげに緩く頷いた後）まぁ、いい面構えで人の姿にしたところは良いとして、相手がアルファスで良かったな（しかめっ面にクツクツと笑いながら）＞アルファス、魔術師 (09/27-22:19:21)
アグナ > あぁ…先月ぶりか（と司を一瞥していき）先日より、体つきというか、気配も変わったな（薄っすらと笑いつつそんな事を告げる）＞司 (09/27-22:21:49)
無名の魔術師 > よかった....のか....？（おちょくろうとした結果、とんでもない目にあった年末年始を思い出して少しだけ遠い目をする） ああ、今からチーズ溶かすんだけど、こだわりあるならお前やるか？（テーブルに置いたチーズフォンデュセットを指さして）＞アグナ (09/27-22:21:55)
アルファス > ちーずふぉんでゅ…。（ぱちくりと瞬きをしつつ、ひとまず席につこう）…チーズを使う料理と言うのは想像が出来ますが、一体どのようなものなのでしょう？（ぱっと見、セットを見ただけでは想像がつかない）＞ALL (09/27-22:23:59)
無名の魔術師 > チーズを鍋で溶かして、その中にパンと肉とか野菜とかつけて食べるんだ。ただし、鍋の中につけたものを落とすと、罰ゲームが生じる。何をするかはその時決めるってシステムだ（わかるか？とどこか楽しそうな表情をしつつ説明してみせる）＞アルファス (09/27-22:27:03)
アグナ > 俺だったら理由によっては殴ってる（勝手に変える理由に正当な理由がなければと、そのあとセットの方を見やると、掌に赤黒い光の魔法陣を浮かべて空間転移の術を使う。取り出したのは布に包まれたホールチーズ）最初に食うものは一級品がいいというしな（そう告げながら、特性のチェダーチーズをナイフで削りながら鍋に落としつつ、他のチーズと丁寧に混ぜ合わせて溶かし始める）＞魔術師 (09/27-22:27:19)
司 > え？そっすか？（と、アグナの言葉にきょとん。自分ではやはりいまいち実感はないので、自分の身体を見下ろしてみたりして）まぁ色々あったんで…それで、かな？ ＞アグナ (09/27-22:28:27)
アルファス > ふむ。罰ゲーム込みの料理とは…。変わったものもあるのですね。内容については、了解しました。（魔術師の説明に、なるほど、と頷いて）＞魔術師 (09/27-22:28:58)
司 > へぇ、チーズフォンデュやんの？ワイン持ってくりゃ良かった（とワクワクした様子で鍋に近づく） ＞all (09/27-22:29:14)
司 > 罰ゲームってなんだよ、普通に食うんじゃ駄目なの？（と、魔術師とアルファスの会話を聞いて口を挟む） ＞魔術師、アルファス (09/27-22:30:04)
無名の魔術師 > まあ殴られはしなかったけど非殺傷銃で撃たれたぞ（なお自業自得の模様。言ってる傍から極上のチーズを取り出せば、おぉ、と少し感嘆の声をあげるだろう） さすがチーズフォンデュマスター。手馴れてやがる＞アグナ (09/27-22:31:29)
アグナ > そうか……やはり女でも出来たか？（薄っすらと笑いながら問いかけつつ、ホールチーズを消すと鍋をゆっくりとかき混ぜていき、チーズをトロトロに溶かしていく）＞司 (09/27-22:31:41)
アルファス > （興味深そうに、用意をするアグナの様子を見ている）＞アグナ (09/27-22:33:04)
アグナ > 自業自得だな、変なあだ名をつけるな、ただ好物なだけだ（実際チーズフォンデュマスターなわけなのだが。シチューとも解けたチーズともつかぬ、合間ぐらいまで溶かしたチーズが他の材料と綺麗に混じり合う）＞魔術師 (09/27-22:33:30)
司 > んぐっ（息を詰まらせる）えあ、いや、まあそれは…出来ましたけど…え、そんな雰囲気変わります…？ ＞アグナ (09/27-22:33:42)
無名の魔術師 > とある国ではその罰ゲーム込みの料理なんだそうだ。別にいいじゃん、面白そうだろ？（自分がそれを受けるリスクを理解しているのかいないのか。呑気に笑ってみせる） 一応一式ここに用意してあるし、あとはアグナに任せれば最高の一品ができあがるぞ＞司 (09/27-22:33:51)
無名の魔術師 > 言っておくが、おれが名付けたんじゃなくて、フィーネが俺に言ってきたんだからな（びしっと指さして） お、いいかんじに出来上がったじゃん！うまそー！＞アグナ (09/27-22:35:27)
アグナ > ワインか…懐かしいな（薄っすらと笑いながらそんな事を呟き）大体男が変わるのは、死ぬ物狂いの時か、女ができたときぐらいだ（薄っすらと笑う）＞司 (09/27-22:35:41)
司 > ええ…なんかお前が主催する罰ゲームとかえっぐいの来そうなんだけど…（ほんと？と疑わしい様子で魔術師を見る）アグナさん料理上手いの？ ＞魔術師 (09/27-22:37:10)
司 > しばらくワイン飲んでない感じですか？なら今度機会あったら用意してきますよ（と笑って、続く言葉に遠い目になる）あぁ………どっちもありましたわ………いや、まだ問題は解決してないんすけど ＞アグナ (09/27-22:37:58)
アグナ > （（フィーネも安々そういう事を言わないように言っておかないとな））（嫁が言ったとなれば、流石にそれ以上は追求できず）こんなところだろう、あとは罰ゲームか（かき混ぜるのをやめると、再び魔法陣を使って何かを探る。取り出したのは陶器の壺にコルク栓で密閉封印されたなんだか禍々しいもの）＞魔術師 (09/27-22:38:40)
アルファス > ほしければ、マスターに注文をすればいいような気もしますが。（置いてますよね、とマスターの方を見て）＞ALL (09/27-22:40:40)
アグナ > いや、俺の師匠が好きだったんだ。これとワインがよく合うと、喜んでくれてな（懐かしむように笑いながら）そうか……なら、全力で女を守ってやれ。そうすればどうにかなるものだ＞司 (09/27-22:41:11)
無名の魔術師 > まあ、あとで彼女にそっぽむかれないように気をつけろ（アグナが取り出した禍々しい瓶に一度視線を向けてから遠い目を司に向ける） ああ、チーズフォンデュ作るのめっちゃうまいんだぜ＞司 (09/27-22:41:30)
司 > 師匠………うっ（とこちらも酒好きなルートヴィッヒ師匠を思い出して涙目） (09/27-22:42:53)
無名の魔術師 > もうほんとそれ狂気でしかない.......（取り出した劇物を見て露骨に嫌そうな顔をする）＞アグナ (09/27-22:43:23)
アグナ > 頼むならウォッカにしておいたほうがいい。これを食すならな？（クツクツと笑いながらコルク栓を外す。缶詰開けたてのときの破壊力はないが、顔を近づければ強烈な腐敗臭がするシュールストレミングが詰められているのがみえるはず。下処理しているので、化学兵器にはなっていない）＞アルファス (09/27-22:43:41)
司 > 師匠………うっ（とこちらも酒好きなルートヴィッヒ師匠を思い出して涙目）そっか！ここってワインも置いてるのか！（アルファスの言葉に手を上げてマスターを呼ぶ） ＞アグナ、アルファス (09/27-22:44:11)
司 > いや、罰ゲーム必要なくね？？？やめよ？？？普通に食べよ？？？？？（アグナが取り出した何やら禍々しいものを見て首をブンブン振る） ＞魔術師 (09/27-22:44:53)
アグナ > フォンオフェに比べればマシだ、あれは人によっては戻す（アンモニアの圧縮臭とか誰得だと思い出しつつ、苦笑いを浮かべて）＞魔術師 (09/27-22:44:54)
無名の魔術師 > いいんじゃね？お前がアルコールにどれだけ耐性あるかもみてみたいし？（ウォッカを頼むのであればなおのこと。どこまで真顔でいられるのか興味があるようだ）＞アルファス (09/27-22:45:07)
アルファス > いえ、私はお酒は別に飲みませんので大丈夫です。（フルフルと首を横に振って）臭いですね。（表情変わらず）＞アグナ (09/27-22:45:29)
無名の魔術師 > ...フィーネがご機嫌で食ってたから、ほんといい加減止めておけよ（ジト目）＞アグナ (09/27-22:46:36)
アルファス > …ふむ。では、頼みますか。（魔術師の言葉に、マスターにウォッカを頼もうか）マスター、ウォッカ一本ください。＞魔術師 (09/27-22:46:42)
アグナ > シュールストレミング、北方の保存食だ。といっても魚をそのまま海水に沈めて、発酵させてるだけで……樽を明けた時は腐敗臭で蝿が撒き散らされるという。これは下処理済みだから、匂いが残り続ける事はないが、瞬間的なキツさは変わりないな（無駄に流暢な解説）＞アルファス (09/27-22:48:00)
無名の魔術師 > 諦めて共に地獄に付き合ってもらおう（悪い笑みを浮かべつつ小皿を人数分配りはじめる）＞司 (09/27-22:48:02)
司 > シュルーストレミング？？？？？？（アグナのアルファスへの説明を聞いて真顔）やめよ？？？無駄な犠牲を出すことないって！な？せっかく集まるんだから楽しく男子会（？）やろ？？？？？ ＞魔術師 (09/27-22:49:46)
無名の魔術師 > （注文すればグラスと一緒にボトル1本運んできてくれるだろう。ちゃっかり開けて、これも人数分注ぎ始める）よし、じゃあ始めようぜ！＞アルファス・ＡＬＬ (09/27-22:49:58)
アグナ > ……あれは俺じゃない。竜狩りの酒場にいる奴らが、興味津々のフィーネに与えてるせいだ。前に娘にフィーネがすごい匂いして帰ってきたと言われたこともある（アーニャママも絶句だった時はもう過ぎ去ったが、それでも耐性の強さは半端なさそうだと半目閉ざす）＞魔術師 (09/27-22:50:01)
アルファス > 発酵食品の類でしたか。なるほど、なかなかに強力な部類のようですね。（やっぱり表情変わらず）…下処理をしないと、もっと大変なのですね。（勉強になります、と）＞アグナ (09/27-22:50:39)
アグナ > （始めるかと言われれば頷き）順番はどうする？＞魔術師 (09/27-22:51:33)
アルファス > 魔術師さんは、基本的にやると決めたら何を言っても聞かないかと…。（諦めましょう、と静かに瞑目して）＞司 (09/27-22:52:06)
無名の魔術師 > ルートヴィッヒのためにイヴォンに突っ込んだ覚悟があればなんだってできんだろ、腹くくれ男子ぃ！＞司 (09/27-22:53:04)
司 > あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"（アルファスの言葉に頭を抱える。嫌な予感しかしない） ＞アルファス (09/27-22:53:09)
司 > あれは否応がなしにだよおおおおおおぉぉぉぉぉぉ…（と、半分諦めモードになりつつやはりブンブンと首を振る） ＞魔術師 (09/27-22:53:51)
無名の魔術師 > じゃあそうだな...アグナ、アルファス、司、俺でどうだ？（各々に視線を向けつつ）＞アグナ・ＡＬＬ (09/27-22:54:07)
アグナ > （話の内容に脳裏で全てが繋がるも、教えるのは後にするかと目を伏せて笑う）あぁ、俺はそれで構わない＞魔術師 (09/27-22:55:35)
司 > 言い出しっぺの法則は？？？？？？ ＞魔術師 (09/27-22:55:50)
アルファス > わかりました。では、それで。（コクリと頷いて）＞魔術師 (09/27-22:55:59)
無名の魔術師 > 年上は敬えよ（こんな時ばかり年齢を主張する）＞司 (09/27-22:56:47)
司 > そっすね（年齢の話したら何か自分の (09/27-22:57:22)
無名の魔術師 > はいじゃあアグナさんからスタートなの～！（再度くりだされるフィーネボイス）＞アグナ (09/27-22:57:41)
司 > そっすね（年齢の話したら何か自分の番が早くなりそうなので黙るってか、そもそも順番あんま関係なかったと思ってやはり黙る） ＞魔術師 (09/27-22:58:04)
アルファス > 魔術師さんは、何気に声真似が上手いですね。（フィーネの声を出せば、パチリと瞬き1つ）＞魔術師 (09/27-22:59:40)
アグナ > ……次やったら、下処理してないシュールストレミングの汁を鼻に流し込むぞ？（ジト目で見やりながらつぶやくと、串でソーセージを突き刺し、鍋にくぐらせていく。1d10+補正＝が5以上なら成功） [10面1個 8+(3)=11] (09/27-23:00:40)
アグナ > （差も当たり前にするりとチーズを絡め取ると、そのまま頂いていく。チーズフォンデュマスターは伊達ではない） (09/27-23:01:12)
無名の魔術師 > 面識あるやつ全員の真似ができるぞ。その気になれば容姿も真似できるしな（ふふん、と得意げな笑みを浮かべる）＞アルファス (09/27-23:01:41)
アルファス > 次は私ですね。（アグナがやっていたのを見て、串を手にポテトを選ぶ。突き刺して、チーズ鍋に同じようにしてくぐらせて言って） [10面1個 3+(1)=4] (09/27-23:02:20)
無名の魔術師 > おっかねぇしチーズつけるの軽やかだしほんとお前ってやつは...（あまりにも自然な動きでチーズをつけていく仕草に、相変わらずだな、と思いつつも感心する）＞アグナ (09/27-23:02:59)
アルファス > （ポトン、と落ちた）…落ちましたね。（じーっと鍋の中を見つめて一言）思ったよりも難しいようです。 (09/27-23:03:07)
司 > 魔術師マジ魔術師（と、魔術師とアルファスの会話を聞きながらボソリ） (09/27-23:03:13)
無名の魔術師 > はいきたーーーーーーーー！（ガッツポーズ） さあ、さあ！ブツを食え！そして飲め！（めっちゃ嬉しそうな顔で促してくる）＞アルファス (09/27-23:04:04)
アグナ > じゃがいもは重いからな（最初に選ぶには少々難しいかと苦笑いを浮かべつつ、早速壺から切り身をトングで取り出そう。差し出した小皿に乗ったのは、薄っすらとピンクがかった魚の切り身である）＞アルファス (09/27-23:04:38)
司 > え？アルファスさん罰ゲーム？いややめよ？？？これ周囲にも被害及ぶやつじゃね？？（首ブンブン振りながら魔術師を宥めようと） ＞アルファス、魔術師 (09/27-23:04:51)
司 > うわ（アグナが切り身を取り出すのを見て条件反射で後ずさる） ＞魔術師 (09/27-23:05:19)
司 > うわ（アグナが切り身を取り出すのを見て条件反射で後ずさる） ＞アグナ (09/27-23:06:29)
無名の魔術師 > 逃げるな、よく見ておけ。これが男の生きざまだ（やたら迫真の表情で言ってのける）＞司 (09/27-23:06:55)
アルファス > わかりました。（促されるままにシュールストレミングの切り身をパクリと食べる）………。（もぐもぐもぐ。鉄壁ポーカーフェイス）…塩分が強めですね。（そんな感想を述べつつ、ウォッカをグラスに注いでグイッと飲もう）こちらは喉が熱くなりますね。（ポーカーフェイス変わらず。赤くもならない、平常運行）＞ALL (09/27-23:07:00)
アグナ > 大丈夫だ、下処理してあるから匂いは付かん（苦笑いを浮かべて）＞司 (09/27-23:08:01)
司 > いやいやいや。あ…でも思ったより臭いはしない…？下処理してるって言ってたっけ…って、うわあ（アルファスが平然と食べるのを見てドン引き） ＞魔術師、アルファス (09/27-23:08:09)
無名の魔術師 > わぁ..まじかぁ...（どちらもまったく動じない様子を見れば、間の抜けた顔になる）＞アルファス (09/27-23:08:34)
アグナ > ……匂いは平気なのか？（そもそも元がメカだったし、臭気が分からんのかもしれんと思うも、少々目を丸くして驚き）＞アルファス (09/27-23:08:47)
司 > そうなんすか…シュルーストレミング、実は初めて見るんですよね。そっか…処理してれば案外美味しいのかも…（アルファスが平然と食べるのを見て考えを改めたよう） ＞アグナ (09/27-23:09:02)
アルファス > いえ、一応強烈な匂いを感じてはいますが…。それだけですし。（平然と。一応匂いは匂いとして認識はしているようだが…）＞ALL (09/27-23:10:06)
司 > えー…次は俺…だっけ…具材落としたら罰ゲームなんだよな…？（意を決していざ実行） ＞all [1面10個 1+1+1+1+1+1+1+1+1+1=10] (09/27-23:11:08)
アグナ > 缶詰の場合は水の中で開栓して、洗浄した後、ウォッカ等の度の強い酒で処置すればな（とはいえど、アルファスの反応は異常だと思えば流石に苦笑いも引きつった）＞司、アルファス (09/27-23:11:11)
司 > [10面1個 7=7] (09/27-23:11:58)
無名の魔術師 > いやあ、すげえ...もしかしたらとは思ってたが、すげぇな...さすがのノーマンも二度見するぞ（さらりと答える様子に、思わず苦笑して）＞アルファス (09/27-23:13:37)
アルファス > はい、次は司さんです。ご武運を。（そう言って様子を見守って）うまくいったようですね。（無事にチーズに絡めるのに成功するのを確認）＞司 (09/27-23:14:16)
無名の魔術師 > チッ！！！！（露骨な舌打ち） (09/27-23:15:02)
アルファス > 徹底して処理をしないといけない代物なのですね。（なるほど、とアグナの説明に興味深そうに頷いて）＞アグナ (09/27-23:15:15)
司 > っしゃああああああ！！！！！うまい！！！！！！！（パクリと口に放り込んでガッツボーズ） (09/27-23:15:18)
司 > （舌打ちする魔術師にドヤ顏） ＞魔術師 (09/27-23:15:37)
アルファス > 博士が二度見するレベルのことなのですか？（少しだけ驚いたような雰囲気で振り向いて）＞魔術師 (09/27-23:15:52)
無名の魔術師 > 空気よめよなぁ！（嬉しそうに食す様子を、面白くなさそうに見て）＞司 (09/27-23:16:23)
アグナ > （よくこの性悪からフィーネみたいな娘がうまれたなと思いつつ、小さく溜息を零す）あぁ、未処理の汁が直接肌に触れると数日は匂いが取れん＞魔術師、アルファス (09/27-23:16:29)
無名の魔術師 > そらお前...「本当かい？」くらいは言うぞ多分（こくりと頷き）＞アルファス (09/27-23:17:03)
司 > 阻止！！！！！！ ＞魔術師 (09/27-23:17:59)
アルファス > それはさすがにまずいですね。注意しましょう。（何より、ブラウに迷惑がかかってしまう、と注意を心に留めておく）＞アグナ (09/27-23:18:01)
アルファス > では、今度会ったら話してみましょう。（そして、予想通りのリアクションを見せて、さすが魔術師さんですね、と感想を述べる未来）＞魔術師 (09/27-23:18:49)
無名の魔術師 > まあ、ここで俺が軽やかに通過していけばいい話だからな？なんということはないさ（ふぁさーっとゆるふわロングの髪を後ろに流しつつ、パンをチーズにつけこむ） [10面1個 5=5] (09/27-23:18:53)
司 > チッ！！！！（同じように舌打ち返し）（自分がされてなかったら別に舌打ちしなかった） ＞魔術師 (09/27-23:20:21)
無名の魔術師 > 敗北を知りたい（ドヤ顔でパンを口に放り込む） (09/27-23:20:26)
アグナ > 幸せの青い鳥が墜落しかねないな（冗談めかして笑う）＞アルファス (09/27-23:21:52)
アルファス > 失敗したのは私だけでしたね。（そう告げて、少し思案顔になって）皆さんの手並みを観察して、幾らかコツはつかめたような気がします。（補正値が上昇した！！）＞ALL (09/27-23:22:05)
アグナ > （（確かにコイツのドヤ顔は腹が立つな））（普段とかわらない仏頂面でそんな事を思いつつ、一巡してきたところで、串を手に取る。今度はパンを刺して再び鍋へくぐらせる） [10面1個 6+(3)=9] (09/27-23:22:51)
ご案内：「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (09/27-23:23:23)
アステル☆ > (窓に星光が射して、光に乗った妖精が窓を透かして踊り込んだ。) 良い夜 (だな！ とは続かなかった。部屋に充満する異様な臭気に、その場で反転。窓を再透過して夜の森へ逃げていく。) (09/27-23:23:26)
ご案内：「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (09/27-23:23:30)
アグナ > （綺麗にくるくると回しながら絡め取ったところで、さも当たり前のように食べている） (09/27-23:23:47)
無名の魔術師 > おいおい、さすがのアステルもドン引きかよ（一瞬現れ撤退した様子をみて苦笑する） (09/27-23:24:23)
司 > ！？（何か聞こえたと思って窓の方を３度見くらいした） (09/27-23:24:51)
アルファス > 次は私ですね。（そう言いながら串を手に。今度も選ぶのはポテト。ここで簡単なものを選ばないのは、ささやかなプライド的な何かだろうが、自覚はきっとしてない） [10面1個 2+(2)=4] (09/27-23:25:28)
無名の魔術師 > まあまあアルファスは優秀だからな！ここから頑張って俺を楽しませてくれ（ドヤドヤしつつ片手を振る）＞アルファス (09/27-23:25:31)
アグナ > ……？（何かいたかと言いたげに窓の方を見やるも、よくわかってなさそう） (09/27-23:25:55)
アルファス > 落ちました。（至って真顔。いや、ちょっとだけなんか不満そうなオーラが感じられるかもしれない）＞ALL (09/27-23:26:35)
司 > （アグナの手際に見惚れていたらアルファスが落としたのを見て）あっ、あーあーあーあああぁぁぁ… (09/27-23:26:48)
アグナ > ……もう少し軽い具材の方がいいぞ？（といいつつも、ちゃんと小皿にシュールストレミングを取り分けていく。一部が発酵の結果に薄紅色に解けている）＞アルファス (09/27-23:27:11)
無名の魔術師 > 逆にここはアグナがちょっと失敗して人間性をアピールするべきだろ（完璧すぎる動きに対して変なツッコミを入れる）＞アグナ (09/27-23:28:54)
司 > ポテト絶対重いでしょ…（アグナの言葉に頷きながら、自分は極力軽いものをと次に選ぶものを吟味中） (09/27-23:29:06)
アルファス > …後で軽いものを選ぶのは、逆に逃げになるかと思いまして。（そう言いながら、小皿に取り分けられたシュールストレミングを受け取って、パクリと食べていこう。やっぱりリアクションは皆無だ）…この塩分量、食べ過ぎると身体に毒な気がします。（謎のコメント付）＞ALL (09/27-23:29:26)
アグナ > お前が失敗を見たいだけだろ（間違いなくアルファスの失敗続きに調子づいてるなと思えば、ジト目でこたえる）＞魔術師 (09/27-23:30:35)
アグナ > （（意外と頑固だな））（妙に人間臭いところがあるなと思えば、苦笑いを浮かべて）原産地ではパンに挟んで食うらしいがな…＞アルファス (09/27-23:31:28)
無名の魔術師 > 実際栄養が偏った場合に変動があるのかどうかは興味がある分野ではあるがなぁ..（黙々と食べる様子を見つつ）＞アルファス (09/27-23:31:41)
司 > アグナさんに同意（言いながら、具材を決めたようだ。比較的軽くて、串に絡めることの出来る、豚肉の薄切りだ） [10面1個 6=6] (09/27-23:31:53)
司 > っし！（ガッツボーズしながらかぶりつく。んまい） ＞all (09/27-23:32:45)
無名の魔術師 > 人類はいつだって敗北から勝利をもぎ取るものだ。その瞬間ときたらもう、最高だぞ（悪い笑み。今までしこたま他者にそれを仕掛けてきたのがよくわかる）＞アグナ (09/27-23:32:54)
アグナ > 上手だな（初めてにしては素晴らしいものだと思えば、薄っすらと微笑み）＞司 (09/27-23:34:01)
アグナ > そういうのは仕事の時だけにさせてくれ（竜との戦いはまさしくそれなのでと、苦笑いを浮かべつつ緩く頭を振って）＞魔術師 (09/27-23:34:54)
無名の魔術師 > お前そういうポジションじゃねーじゃん！アルファスが可哀そうだろ！（ちょっと男子～！みたいなノリで指さしてくる）＞司 (09/27-23:35:11)
アルファス > 単体で食べる物ではないのですね。（なるほど、それならちょうどいいかもしれない、と納得したように頷いて）＞アグナ (09/27-23:35:52)
司 > まあ初めてでもないですしね。前に忘年会でチーズフォンデュ食いに行ったことあります（思い出すように頷く） ＞アグナ (09/27-23:36:01)
司 > 確かに可哀想！魔術師ちゃん、アルファスさんに付き合ってあげて！（指さされて調子に乗っておどけてみる） ＞魔術師 (09/27-23:36:44)
アグナ > あとはこうやって酒の肴にするというところか…（とはいえど、こっちは肴というには酒が打ち消しなので若干異なるが）＞アルファス (09/27-23:36:46)
アルファス > どうなのでしょうか。影響はあるかもしれませんが、元の姿に戻ったところで無効になりそうな気もします。（アッチの体では栄養もへったくれもないわけで）＞魔術師 (09/27-23:36:50)
アグナ > 経験者か、それなら納得だ（それならできそうだと思えばなるほどと言うように頷いた）＞司 (09/27-23:37:25)
無名の魔術師 > まあ悪いけど俺も手は抜かないんで～（言いつつ芋をチーズにつけこむ） [10面1個 9=9] (09/27-23:37:32)
無名の魔術師 > すまんなぁ人類！！！！（大勝利の笑みを浮かべつつ芋を頬張る） (09/27-23:38:31)
アルファス > 今までの2回を経て、あらかたのデータは揃った気がします。対象を串に刺す時の差し加減と、チーズにくぐらせる時の最初の入射角度が特に重要な気がします。（無駄に自身の能力をフル活用するの図）（補正値があらに1あがった！！）＞ALL (09/27-23:39:27)
アグナ > ……（（なんだろうか、とても腹立たしいな））（その笑みを見やりつつ、チベットスナギツネみたいな無表情を浮かべる）＞魔術師 (09/27-23:40:14)
アグナ > （（しかしアルファスなら直ぐに飲み込めそうなものだと思ったがな…））（とか思いつつマッシュルームを串に刺して、チーズの中をくぐらせる） [10面1個 1+(3)=4] (09/27-23:41:52)
アグナ > ……（（気を取られすぎたな））（珍しい失敗に小さく溜息を零す） (09/27-23:42:41)
司 > ああっ！（アグナの失敗を見て息を飲む） (09/27-23:43:01)
無名の魔術師 > ﾌｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（手を叩いて爆笑する）お前のその顔が見たかった！！！＞アグナ (09/27-23:43:08)
アルファス > 落ちてしまいましたね。（一言ポツリと）＞アグナ (09/27-23:43:58)
アグナ > どんな顔だ（再び溜息を零すと、壺の中からシュールストレミングを取り出していき）＞魔術師 (09/27-23:44:22)
アグナ > 時には失敗もするもんだ（苦笑いを浮かべつつ、取り分けたシュールストレミングを一口で食すと、直様ウォッカのグラスを手に取り、一気に煽って流し込んでいく）＞アルファス (09/27-23:45:32)
無名の魔術師 > 鏡ほしい？？？見せようか？？？（によによしつつ、劇物を食すアグナを見ている）＞アグナ (09/27-23:45:56)
司 > （あああぁぁ…と思いながらアグナが食す様を見守っている） (09/27-23:46:44)
アグナ > （とはいえど、こっちは食べ慣れているというところもあり、ウォッカのキツさにこそ顔をしかめるが、酒気強まる息を吐き出しながら瞳を開く）…そういう事をいってるから、フィーネに性根が腐ってるって言われる自覚はなさそうだな＞魔術師 (09/27-23:48:43)
アルファス > …ふむ。（意外と平然としているアグナを見れば、実はそこまでとんでもない物でもないのだろうな、と謎の勘違いをするの図） (09/27-23:50:10)
無名の魔術師 > 元々その言葉を教えたのは俺だからな。まるで問題はない（意外と余裕で完食したのをみれば、ちょっと面白く無さそうな顔になる。それでも続く言葉にはどやどやしながら答えるだろう。ドヤれるようなことではないと思うが）＞アグナ (09/27-23:52:23)
アルファス > 次は私ですね。今度こそ成功させたいものです。（そう言いながら串を手に、やっぱりポテトを刺して。鍋の中に） [10面1個 4+(3)=7] (09/27-23:53:24)
アルファス > うまくいきました。（今度は無事に成功。そこはかとなく満足そうな表情を浮かべているようにも見えるだろう）＞ALL (09/27-23:54:10)
司 > おっ！やった！成功！！（アルファスさんが成功させるのを見ると嬉しそうに顏を輝かせる） ＞アルファス (09/27-23:54:34)
アグナ > （（こいつに出す時は一番キツイ部位を出してやる））（そんな事を考えつつ、ウォッカのおかわりを注いでいくわけだが、それでも匂いを強引に叩き消しているだけなので、辛いことは変わりなく。顔に出さないのは意地である）＞魔術師 (09/27-23:54:46)
無名の魔術師 > やりましたね、アル。素敵です（ブラウの声で褒めてくる）＞アルファス (09/27-23:55:07)
アグナ > うまく行ったな（薄っすらと笑いつつ、続く声にジト目になり、魔術師を指差し）殴って構わんぞ＞アルファス、魔術師 (09/27-23:55:44)
アルファス > ………。（ブラウの声で褒められれば、じーっと魔術師の方を見て）どうせなら、やはり本人の方がいいですね。（そんな感想を）＞魔術師 (09/27-23:56:07)
司 > その声キモいからやめたら…？（引き顏） ＞魔術師 (09/27-23:56:17)
司 > その声真似キモいからやめたら…？（引き顏） ＞魔術師 (09/27-23:56:48)
無名の魔術師 > 素直だなぁ......（特に責めるでもなく、素直に感想だけ述べる相手に苦笑する）＞アルファス (09/27-23:57:14)
無名の魔術師 > おぉん？？？？風車で巻き殺すぞ？？？（ジト目）＞司 (09/27-23:58:11)
司 > 次はまた俺か…おお…そろそろ失敗しそうな気がする…（震えながら食材を選ぶ。アスパラガスにしよう） [10面1個 10=10] (09/27-23:59:20)
司 > よっしゃ！こ、こわいわぁこれ…（安堵しながらパクパク） ＞all (09/28-00:00:22)
無名の魔術師 > そろそろお前の役割を果たせ司！完璧にこなすな！（自分を棚に上げて無茶振り）＞司 (09/28-00:01:11)
ご案内：「時狭間」に実はいるお客さんの1人さんが現れました。 (09/28-00:01:36)
実はいるお客さんの1人 > マスター、お任せを1つ！！（実はいたりするモブ的お客さんが注文をする）「薔薇のタルトとジュースだ」（そして出される料理の名前が告げられて）お、オシャレで美味そうだな！！（と嬉しそうに食べていくお客さんA。なお、その後は画面外である） (09/28-00:01:40)
ご案内：「時狭間」から実はいるお客さんの1人さんが去りました。 (09/28-00:01:44)
アグナ > 上手だな、本当に……（常日頃に食べていた自分を思わせる手際に、感嘆の声を零しながら）＞司 (09/28-00:01:50)
司 > 僕は力不足みたいなので代わりに魔術師ちゃんがやってあげて ＞魔術師 (09/28-00:02:11)
無名の魔術師 > ふっぐ...！！？！？！（唐突に耳に入ってきたワード。そのせいで串にさした野菜がもろにチーズの海に沈み込んでいく） (09/28-00:02:59)
アルファス > 司さんは凄いですね。（一度も落とさない様に見事なものだと、感心したように）＞司 (09/28-00:03:02)
司 > そうかな、いやでも安心してる（とアグナとアルファスの言葉に頷くも、唐突に動揺する魔術師に何事かと目を見張る）な、何…？？ ＞all (09/28-00:04:16)
アグナ > ……さて、今度はお前の番だな（普段の表情のまま淡々と告げながらも、トングでひっそりと奥底の切り身を掴む。且つ、卵の部分がついたそれを皿の上へと乗せて差し出す。実は旨味が強いのは卵の部分なので、塩辛さこそあれど美味しく感じるかもしれない。しかし、粒が潰れるごとに圧縮された汁もまた、口内に広がるので匂いも抜群に強烈である）＞魔術師 (09/28-00:06:12)
無名の魔術師 > くそ！こんなことで動揺して落とすのはフィーネに嵌められたアグナだけでいいだろう！（野菜をやけ食いしてから頭抱える） (09/28-00:06:20)
司 > ひ、ひえぇ（若干距離を置きつつ、おぞましいものを見るような目で魔術師とシュルーストレミングを交互に見る） ＞魔術師 (09/28-00:07:06)
アグナ > 何でお前がそれを知ってるんだ（あのときの事を思い出しつつ、訝しげに問いかけて）＞魔術師 (09/28-00:07:26)
無名の魔術師 > うっわやっべ！何これ最早残飯じゃん！（皿にのったべらぼうにやばそうな部位を見れば露骨に眉間にシワを寄せる） (09/28-00:08:01)
無名の魔術師 > フィーネが言ってたぞ...（嫌そうに皿に乗った劇物を見ながら答える）＞アグナ (09/28-00:08:39)
アルファス > 落とした以上は罰ゲームを実行するのがルールです。覚悟を決めて食べましょう。（じーっと見つめて）＞魔術師 (09/28-00:09:58)
アグナ > ……良くも悪くも、子供だからな（素直に喋り過ぎだと思えば、苦笑いを浮かべつつ）寒い地域だと保存食もそれしかなかったんだ、残飯はあんまりだろう（言い方が酷いと苦笑いで突っ込む）＞魔術師 (09/28-00:10:23)
無名の魔術師 > はっ...たかが発酵食品ひとつで一喜一憂してやれるほど俺は人間できてないんでね！悪いがあっさり終わらせてもらうｚくっっっっさ！！！！！！！！！！！！！！！（ひょいと一口食べた瞬間椅子から転げ落ちる） (09/28-00:11:36)
司 > ！！？（ビクッと身体を震わせて恐怖に慄きながら魔術師をソッと見守っている） ＞all (09/28-00:12:53)
アグナ > （噛み潰した瞬間に、特に卵が臭気爆弾が如く、波を持って匂いを叩きつけるので、常時匂いがアップダウンしてくる劇物である）…早くウォッカをのまないと、匂いが取れないぞ（そのためのウォッカだが卵の匂いは強いので一杯では取れないという鬼畜仕様）＞魔術師 (09/28-00:13:18)
アルファス > ………。（転げ落ちる様に、驚いたように僅かに目を見開いて）…大丈夫ですか？（声は落ち着いたまま。だが、これほどのものなのか…？と脅威度を再認定している）＞魔術師 (09/28-00:13:38)
無名の魔術師 > （ガバッと起き上がれば、グラスの中のウォッカを一気飲みする。強烈な酒ではあるが、そっちは全然平気なようで、水のように飲み干すだろう）う”ぇ”ぁ”ぁ”.....マジ最悪...夢に出るわ＞ALL (09/28-00:16:27)
司 > うわくさ…近寄らんといて…（あえて顔をしかめて魔術師から数歩距離を置く） ＞魔術師 (09/28-00:19:11)
アグナ > フィーネはすんなりと食べられるのに、お前と来たら…（むしろなれてる嫁の方がどうだかというのは言わない。しかし、そろそろ慣れてきてしまいそうかと思えば、一旦壺をしまう）次からはこれにするか（そう行って取り出した次の壺を開けると、エイの切り身が収まっている。薄っすらとアンモニア臭がする程度に下処理がされている、フォンオフェである）これも作物が育ちづらいエリアで作られた保存食だな（その匂いにどんな反応を示すかは各々次第だが、食べたなら舌を痺れさせるチーズフォンデュ祭りは夜更けと共に進むだろう） (09/28-00:22:01)
司 > ！！！？？（新たに取り出されたゲテモノに困惑の表情で鼻を覆う）えっっ何かトイｒ…（言いかけて口を噤む） ＞アグナ (09/28-00:24:21)
アルファス > それは、また変わった食べ物のようですね。刺身の類でしょうか？（などと、匂いは気にせずに興味を示したりしつつ、フォンデュ祭りは続く。なお、完全にチーズ絡めのコツは習得したようであった――） (09/28-00:25:10)
司 > （果たしてこの後罰ゲームの機会は司にあったのか。断固拒否すべしとフォンデュに全精神をつぎ込みながら、夜は更けるのであった──） (09/28-00:27:43)
無名の魔術師 > なにぃ～～？きこえなぁ～～い（イラッときたのか、そのままわざと司に近寄ろうとする） はっ！？なんでまたそんなゲテモノ！？？！いい加減にしろよお前ぇ～～！！（これまたとんでもキテレツ料理を繰り出され、しかめっ面になる。次こそ当たるものかと悪戦苦闘する時間がはじまろうとしていた――） (09/28-00:28:06)
ご案内：「時狭間」からアルファスさんが去りました。 (09/28-00:28:33)
ご案内：「時狭間」から司さんが去りました。 (09/28-00:28:53)
ご案内：「時狭間」から無名の魔術師さんが去りました。 (09/28-00:28:54)
ご案内：「時狭間」からアグナさんが去りました。 (09/28-00:29:06)
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