room55_20190928
ご案内：「心の在処2」にGMさんが現れました。 (09/28-20:58:42)
GM > というわけで、第二弾はーじまーるよー (09/28-20:59:01)
ご案内：「心の在処2」にソードさんが現れました。 (09/28-21:00:30)
ご案内：「心の在処2」にライネさんが現れました。 (09/28-21:01:09)
ご案内：「心の在処2」にキヨヒメさんが現れました。 (09/28-21:01:47)
ご案内：「心の在処2」にテオドールさんが現れました。 (09/28-21:02:20)
GM > 今回の依頼はとある宙域の調査となります。調査対象は「ゴースト（幽霊）」。この世界は霊体人間とかも普通に生活している星系もあるのでこれはただのコードネーム。単純に調査対象の宙域で原因不明のまま連絡を絶つ宇宙艦が多いためにそんなコードネームがついた。そもそもそんな存在がいるのかすら定かではないという曖昧なものだ。 (09/28-21:07:31)
ご案内：「心の在処2」からキヨヒメさんが去りました。 (09/28-21:09:43)
ご案内：「心の在処2」にキヨヒメさんが現れました。 (09/28-21:10:09)
GM > どちらかというとこれは対象の調査ではなく行方不明になった宇宙艦などの発見を主目的に設定されている。「ゴースト」というのはまぁ、巷での噂がそのまま定着したってな感じ。そんな状態なのでもちろん発見できなくても問題はない。いなければいないでいいのだ。行方不明の宇宙艦の存在も同じ。調査は時間で区切られているので時間内で調査が終わって何も見つからなければそのように報告するだけでいい。報酬はそれで支払われる。何か見つければ追加がある。 (09/28-21:12:45)
GM > 文章がとっちらかっているのは当然、今考えているからである。ﾌﾊﾊ (09/28-21:13:45)
GM > ニュアンスで伝われってことでここは一つ。 (09/28-21:14:07)
GM > そして、依頼を受けた皆様は母艦として支給された輸送艦に乗ってその宙域まで運ばれました。 (09/28-21:14:53)
GM > 出撃機体に関しては自前でも前回引き継ぎでも問題なし。基本的にこの世界のロボは10ｍ級が基準だということだけ注釈。まぁ文字での表現でそこまで何か影響があるわけではないけど (09/28-21:16:57)
GM > 以上。何か質問があればどうぞ (09/28-21:17:30)
ソード > PL:希望者だけにしますが、専用カスタム機を支給しちゃってもいいですか！！ (09/28-21:18:59)
GM > 自前の分類に入るのでお好きにどうぞー (09/28-21:20:08)
ソード > PL：それではご希望の方はご一報くださいませ！！ 簡易解説にてお伝え致しますゆえ！！ (09/28-21:21:29)
ライネ > PL：輸送艦はレヴァンドゥを収納可能ですか？ (09/28-21:21:52)
GM > よく考えたらバラして収容可能な気がするのでいいと思います（ぉ (09/28-21:23:26)
キヨヒメ > p:キヨヒメ機をお願いしますッ (09/28-21:23:57)
ライネ > PL：承知しました～ (09/28-21:23:59)
ソード > PL:（亜空間に収納し、任意で呼び出して装着できるから、場所は取らなさそう？） (09/28-21:24:07)
ライネ > PL：それもそうですね！ (09/28-21:25:27)
GM > 完全完成品として持ち込みますか、試作段階として持ち込みますか。そこが問題でござる＞レヴァン (09/28-21:25:28)
ライネ > PL：完全完成品です (09/28-21:26:27)
GM > 強い（確信 (09/28-21:26:54)
ジーナス > ではこちらが、キヨヒメさん専用機となります。（ライトアップ）（まず武装は、日本刀型実体＆ビーム兼用ブレード。ビームナギナタ、弓矢型ビームランチャー。後はキャリバーの基本装備に準拠。装甲強化と加速性能を重視したチューンが施されています。さらに新基軸装備として、斥力場フィールド発生装置を脚部に装備しており、宇宙空間でも「走る」「踏み込む」といった動作が可能となっております） (09/28-21:27:00)
テオドール > PL:宙域はデブリが多いですか？ (09/28-21:27:22)
GM > 承知致しました。がんばります（GMにかかるプレッシャア (09/28-21:27:32)
ジーナス > ちなみにソードさん専用機は、新規建造。限界反応と機動性に極振りした高機動機で武装は腰の高周波振動実体剣と、腰部のマルチランチャーのみ。名称はスラッシュセイバーと言います。（形状はうｐろだ参照） (09/28-21:29:18)
GM > デブリは多めとなっております。もしかしたら行方不明の宇宙艦の残骸なんかもあるのかもしれません。そういうデブリを発見した場合はデータを母艦に送ればそちらで精査します (09/28-21:29:30)
テオドール > PL;了解ですー (09/28-21:30:44)
GM > 他には何かありますでしょうか (09/28-21:31:38)
ジーナス > PL:こちらは特にないですー。あ、実体剣は耐ビームコーティングもされております。 (09/28-21:32:12)
テオドール > PL:大丈夫ですー (09/28-21:32:36)
GM > 了解。では、進めましょう。 (09/28-21:33:08)
ライネ > PL：大丈夫です～ (09/28-21:33:15)
キヨヒメ > p:やったぜ。では、よろしくお願いしますー (09/28-21:33:54)
GM > ここからはシステムの説明を。調査ということなので、ダイスを使用します。調査する場合は1D100で振ってもらい、それがGMの出目より低ければ何か発見しますってことで。調査回数は一人につき10回。全員が10回終わると任務終了となります。 (09/28-21:35:00)
GM > ただし、展開によっては全員の回数が終了する前に終わることもありますのでご了承下さい。 (09/28-21:35:33)
GM > GMテストダイス [1d100→38=38] (09/28-21:35:58)
GM > 何を発見するかは出目の雰囲気でてけとーに決定します。展開次第ではマジで何も無いまま終わる可能性があるんだぜ。ワイルドだろ？（違 (09/28-21:37:07)
GM > というわけで、スタートします。 (09/28-21:37:46)
GM > 遠く煌めく星々の明かりと闇より昏い暗黒空間が同居した空間にて、数機の機械人形が光の軌跡を引きながら移動している。君たちだ。そして母艦から発艦してしばらく進み、目標の宙域に到達したことをレーダーやデータで確認した君たちは行動を開始するのだ。 (09/28-21:41:04)
GM > 周辺宙域は先程も伝えたとおりデブリが多い。多くは岩？のような鉱物だが、時には何かしら機械の残骸なども混じっている。 (09/28-21:42:31)
GM > 別にペナルティーとかないけど移動にはそれなりに注意が必要だろう。 (09/28-21:42:52)
GM > はい。というわけで、ロールスタートしてもらって大丈夫です (09/28-21:46:51)
ソード > 調査かー。そもそもロボと言うのに乗って剣を振るってのも新鮮ですよ？って言ってたけど、その機会がねぇかもってのは、ある意味詐欺じゃねぇかジーナスの野郎ぉぉぉぉ…！！（めっちゃ不満そうな声を上げつつ、デブリの中をすいすいと。いや、なんかデブリを蹴って、デブリからデブリへみたいな動きをしつつ、探査もちゃんとしよう） [1d100→57=57] (09/28-21:47:36)
キヨヒメ > ええと、たしかここからでしたわね（カスタムキャリバー『ヨイザクラ（暫定）』を動かしながらキヨヒメは周囲を見やる。練習に慣れてきたのか、それともヨイザクラを完全動かすよりも難易度が低いのか。かなり変更された操作系統には割と馴染んでけっこう順調に進んでいた。）『反応に応答なし。まあ、ヨイザクラを持ってくればもう少しはラクだったけど――って、これもヨイザクラだったわね？』そうですね、暫定的にですけれど。他の方はどうなのでしょうか？ライネさん、そちらは？（聞きつつも、キヨヒメとシルファーは調査を続ける。） [1d100→100=100] (09/28-21:48:41)
ライネ > （搭乗するのは紺碧の機体レヴァンドゥ。ライネ専用AAピエステレが大型戦闘補助ユニット[ヴァイニクラピス]とドッキングした大型機動兵器です（ドッキングシーンは省略）。とはいえ、AFと比較するとちょっと大きいくらいでしょう。独特の花の様なシルエットが特徴的です）わたしは9時の方角を調査するぞ（レーダーとデブリに注意を向けながら航行します） [1d100→90=90] (09/28-21:48:44)
GM > 100ファンみたいなものが見えますが。特にペナルティとかないです（ないです） ていうか出目高いな (09/28-21:50:45)
テオドール > （前回とは異なり、全身に火器を搭載した重火力装備で出撃すると、デブリにぶつからないように小刻みに姿勢制御を行いながら合間をすり抜けていく）（（行方不明、ねぇ…？））（そこから想定する結果の装備なわけだが、当たるかどうか） [1d100→42=42] (09/28-21:51:23)
GM > 結果を発表。それぞれ左から発言順となります。 [4d100→6+16+53+73=148] (09/28-21:52:59)
GM > あ。いや、ちょっとまてこれ。低い順から整列する？ (09/28-21:53:31)
GM > しばらくお待ちください。実験 [4d100→16+86+88+90=280] (09/28-21:53:48)
GM > そうみたいね。ではちょっとログ流れるけど一回ずつ振ります。先程の結果はなしで (09/28-21:54:22)
ソード > PL:セッション部屋以外のダイスは、並び替えられ内容に仕様変更されてるはずだけど。セッション部屋は違うみたい？ (09/28-21:54:34)
GM > これはソードの分！ [1d100→71=71] (09/28-21:54:41)
GM > これはキヨヒメの分！ [1d100→50=50] (09/28-21:55:17)
GM > これはライネの分！ [1d100→92=92] (09/28-21:55:26)
GM > そしてこれは……悪っさんの分！！（ぉ [1d100→54=54] (09/28-21:55:43)
GM > まぁ、仕方ないのでこの形式でいきます。それぞれの結果を描写します。 (09/28-21:56:31)
GM > ソード＞＞＞デブリを蹴って移動速度を稼ぐなど熟練の技を披露するソレは宇宙初心者とは思えない。そんな彼の機体のセンサーなのか第六感なのかわからないが、ひっかかるものがある。映像をズームで確認すると何かしらの装甲甲板……の残骸のようなものを発見した。 (09/28-21:58:23)
GM > キヨヒメ＞＞＞スムーズな移動を実現しはじめたキヨヒメ機。通信などを行いながら周辺の探査を実施するものの、そこにあるのは岩のようなデブリばかりだ。 (09/28-21:59:48)
GM > ライネ＞＞＞散開して調査するライネ機のセンサーにひっかかったものがある。それは機動兵器が所持していそうな武装……ライフルのように見える。ただ、今現在この世界で使用されているものよりも大型でどことなく無骨な印象がある。ようするに「型落ちで古そう」ってこと。 (09/28-22:03:00)
GM > テオドール＞＞＞慣れた機動を見せるテオドール機はデブリの合間を器用に進む。その進路方向に漂う物体がある。これも何かの装甲甲板のようだ。 (09/28-22:05:26)
ソード > んあ？ えーっと、通信ってのは……こいつか。（ぽち）ソードだ。なんか装甲っぽいのを見つけた。今、画像を送る。…あれ、どうやって送るんだっけ。えーっと、これか？（近づいてから、装甲版の映像を送信！！） (09/28-22:06:53)
テオドール > （ソードの画像を見やりつつ、こちらも全員へ同じく装甲の画像を送る）ここは狩場ってことじゃねぇかね、それなら目撃者ゼロもしっくりくる＞ALL (09/28-22:08:14)
キヨヒメ > なるほど。確かに拝見した限りでは戦の跡のようですわね『狩られた痕跡かしら？たしかにこのデブリなら、不意打ちだってしやすいものね』（所管を語りながら、確認する。） (09/28-22:10:04)
ライネ > こちらでは、ライフルっぽい残骸を見つけただけだな（キヨヒメの問いにそう答えました）装甲か、こっちはライフルの様なものを発見したぞ（全員にライフルの画像を送ります）このデブリの数だ、狩場でも不思議はないな ＞ALL (09/28-22:11:38)
ソード > 狩場ってのは、何だか物騒だな。（テオドールの言葉に、警戒を強める）まぁ、出たら出たでなんとかすることになるのは、もう決定事項だろ？＞ALL (09/28-22:11:45)
リヴェ（母艦） > 「ぐびぐびぐび。ﾌﾟﾊｰｯ。前回の報酬はなかなかの一品だね、うん。おや、さっそく何か見つけたのかい？ データ解析だね……。（解析中……） おっと。運が良いのか悪いのか。喜びなよみんな。どうやらその装甲甲板、行方不明になった宇宙艦のものと同種のようだよ。同一かどうかは持ち帰って調査が必要だけど、ひとまずこれだけでも追加報酬は約束されたものさ」＜装甲甲板2つ (09/28-22:12:31)
リヴェ（母艦） > 「そしてこっちはっと。そっちのライフルはかなり古いものだね。だいたい30年前に主流だった兵装のようだよ。今じゃ型落ちの骨董品、ジャンク屋でも見かけないレアものだ。持って帰ればマニアが高く買うかもね」＜ライフル (09/28-22:14:15)
テオドール > （（こんなもんを探るだけなら作業ポッドに、若造乗せてパシらせたほうが安いだろ））（それを敢えて外注するとなれば…嫌な予感はしつつ装甲甲板を回収する） (09/28-22:16:47)
ライネ > 骨董品か、一応回収しておこう（機体側面から有線クローアームを伸ばしライフルを掴むと、機体後部にある小型格納庫に収納しました） (09/28-22:18:42)
テオドール > 出た時には向こうに先手を取られるから、ちょいとばかり面倒だがな（相手の土俵で喧嘩することになるだろうしと思えば、小さく溜息を零す）＞ソード (09/28-22:19:03)
ソード > お、マジか。それじゃあ、輸送艦に一旦持ってくわ。（追加報酬確定と聞けば、ちょっと笑みを浮かべて。手を伸ばして、装甲版を掴もう。そのまま輸送艦へと一度運んでいこう）＞リヴェ (09/28-22:20:05)
ソード > まぁ、そうだわなぁ。狩場なら、相手のホームみたいなものだものな。（面倒、と言われれば確かに、と同意するように答えて）＞テオドール (09/28-22:20:45)
GM > 無事輸送艦に装甲甲板は収容されました。 (09/28-22:21:13)
GM > ちなみに、輸送艦にジーナスが乗っているならその場で解析できるんじゃねってGMは思いましたので解析しましょう (09/28-22:21:44)
キヨヒメ > どうでしょうか？……ソードさんなら、その程度の不利など意味すらないと思いますわ『……へえ』（なんて、軽くソードについて神妙な様子で語りつつも。）しかし30年ほどで値打ちモノになるとは。よほど武器の交替が多いのですね？『私のいたところじゃ百年選手も現役なのだけれど』 (09/28-22:21:47)
テオドール > （こちらも甲板を輸送艦へと運んでいく）それと嬢ちゃん。もしここが狩場なら、真っ先に狙うのは船だ（と注意を促す）＞リヴェ (09/28-22:22:26)
GM > 結論から言うと「当たり」です。この装甲甲板は行方不明になっている宇宙艦のものと同一だと判明しました。つまり、破壊されているのだ (09/28-22:23:01)
ジーナス > ふむ、私の出番ですね。（お仕事ですね、と格納庫へ～） (09/28-22:23:07)
リヴェ（母艦） > 「ま。星系同士で戦争やってるところもあるからね。技術革新は凄まじいよ。正直5年も持てばいいほうさ。ここでは。ぐびぐび」＞キヨヒメ (09/28-22:24:42)
リヴェ（母艦） > 「ダー。きな臭いのは理解しているよ。だからなるべく距離を開けて君たちを発艦させたんだ。そもそもボクに依頼を寄越す時点で何かありますって言っているようなものだからね（だが酒は飲む）。警戒は厳としておくけど、距離がある分そっちで何かあった場合のフォローはできないからそちらの対処は個々人に任せるよ」＞テオドール (09/28-22:26:58)
キヨヒメ > ……5年、ですか。……そうなると、索敵にもかからぬものが秘密裏に作られていることもありそうですわね（少しだけ、不安そうな顔をして。気は抜いてないよ）『まあ、ドクターの解析を待ちましょ？』……そうですね＞リヴェ (09/28-22:27:03)
ジーナス > とりあえず他に手がかりがないか、もっと探してみねぇとだな。（何かに襲われたのは確実だが、襲った相手に繋がる証拠とかも見つからないだろうかと、再び探索を。ただし半ば直感頼み←レーダーとかセンサーに慣れない） [1d100→25=25] (09/28-22:28:09)
ソード > PL:↓ソード発言ですorz (09/28-22:29:50)
テオドール > なら、こいつを運んだことで、蜜蜂は巣に戻ったってこった（あとは巣箱を狙えばいい。物騒なことをいいつつ辺りを見渡し）宇宙服ぐらいは着とけよ？ 念の為にな（万が一に備えるように告げると、周囲警戒しながら改めて探索を開始する） [1d100→49=49] (09/28-22:29:57)
ライネ > ここのハンターは、もうこちらに気付いているかもしれないな（気を引き締めて、8基のバインダースラスターの解放角度を広くした高機動モードで、デブリや隕石を避けながら調査を続行します） [1d100→69=69] (09/28-22:30:53)
ソード > それにしても、今更だけど。ライネがのってる奴、なんかめっちゃすごくね？（全長20ｍ。AFの倍のサイズなのもあるが、目に見える装備の色々もなんかすごそうと言ったイメージ）＞ライネ (09/28-22:31:53)
リヴェ（母艦） > 「お気遣い感謝するよ。ちゃんと着てるから心配ご無用さ」（ヘルメットは開けている）＞テオドール (09/28-22:32:18)
ライネ > 今回がこの機体の初仕事だよ（ソードの言葉に明るい声で応えます。砲身含めて20mなので、砲を抜くとAFよりちょっと大きい程度なのです） ＞ソード (09/28-22:34:13)
キヨヒメ > （キヨヒメは静かに背中から弓を外し、薙刀に変形させる。省スペース化されていた柄が伸び、その先端から幅広なビームの刃が現れる。それを構えつつ、軽く気を張って――）そうですね、ライネさんの機体はとても大きくて……それでいてどこか優美。あの方に恥じぬ戦いができるように頑張りませんとね（そう言うなり、今まで普通に歩いていたのがデブリを蹴って高速かつ精密に移動し始めた。通常移動と違い、かなり手慣れた様子だ）1d100 (09/28-22:35:23)
キヨヒメ > [1d100→64=64] (09/28-22:35:47)
テオドール > （（ほぉ～…））（何かを察すると、一人で悪い笑みを浮かべつつ大きいデブリにより注意しながら動き続ける） (09/28-22:36:23)
GM > これはソードの分 [1d100→61=61] (09/28-22:36:38)
GM > これはテオドールの分 [1d100→23=23] (09/28-22:37:08)
GM > これはライネの分 [1d100→99=99] (09/28-22:37:16)
GM > そしてこれは、武者リバーの分！（機体名（？）） [1d100→75=75] (09/28-22:37:53)
GM > ソード＞＞＞甲板を収容して再度発艦。宙域へと加速して戻るソードの第六感が何かを訴えている。首筋をチリチリと焼かれるような、不穏な気配というのだろうか。機体のカメラには特別なモノは映っていない。せいぜいが岩デブリが散らばっているぐらいだろう。ただ、流れてきたのかその数が先程よりも多少多くなっているという程度の違和感はある。 (09/28-22:40:57)
GM > テオドール＞＞＞警戒を強めたテオドールだが、その周辺には先程と違い特に何も無い。同じように少し岩デブリの数が多くなった程度だ。 (09/28-22:42:36)
GM > ライネ＞＞＞ライネ機のレーダーは進行方向に微弱な熱源を確認した。ズームすれば、AF（アームド・フレーム）の胴体部分の残骸があるようで、熱源はそこから出ているらしい。つまり、まだジェネレーターが生きている機体というわけだ。 (09/28-22:45:17)
GM > キヨヒメ＞＞＞キヨヒメ機の周辺に流れてくるものがある。それは先程ライネが回収したのと同じようなライフルだが、こちらは見覚えのある形式のものだ。今もその機体が保持しているキャリバーの基本武装であるライフルと同系統のものだと推測される。そのライフルには銃床を握ったまま半ばで千切れ飛んでいる右手部分もくっついていた (09/28-22:47:25)
ソード > ………。（移動をしつつ、眉を潜めて）何だか嫌な感じがしやがる。もしかしたら、何かあるかもしれねぇから、注意しといた方が良いかもな。（自然と、機体の手が腰の差している剣の柄へと伸びて）…なぁ、誰か。このへんの岩っぽのとか詳しく調べられね？なんか、気になるんだ。＞ALL (09/28-22:48:25)
ライネ > ジェネレーターがまだ生きてる残骸を発見したぞ。戦闘からそう時間は経ってないのか……？（ズームした映像を母艦と各機に送信します） ＞ALL (09/28-22:48:47)
キヨヒメ > ……こちらキヨヒメ、きゃりばぁが持っている筒と同じものを発見しました。手首がついており、まだ朽ちてもいないようですわ (09/28-22:50:06)
テオドール > こりゃそろそろ、ぶつかってもおかしくねぇな（ライネの言葉により気を引き締めつつ、仲間がなるべく視野に入る位置へ移動していく）＞ALL (09/28-22:50:50)
リヴェ（母艦） > 「ジェネレーターが生きてる？ 最後にこの宙域で行方不明になったのは正式記録では1ヶ月前という話だけど……。回収できるかい？」＞ライネ (09/28-22:51:32)
ライネ > わかった、回収する（有線クローアームを延ばしてAFの残骸を回収すると、母艦へ持ち帰るでしょう） ＞リヴェ (09/28-22:53:16)
リヴェ（母艦） > 「宇宙空間では基本的に朽ちることはないから、そのまま残っていてもおかしくはないよ（適当にそうなんじゃないかなって思っているだけなので詳しくはしらぬぇ。でも、風化する要素はないよなって思うGMなのだった。オレの宇宙では朽ちねぇんだよ） でも、さっきのとは違って比較的新しいものだね。今のライネの話といい、直近でこの当たりで戦闘があったのか……それともただ流れてきただけか……。ひとまずそれも回収だね。よろしく」＞キヨヒメ (09/28-22:54:18)
キヨヒメ > 『とはいえ、これは本当に流れてきただけなのかしら？』……そうは思えませんね。ええ、回収はしておきましょう（先のジェネレーターも含めて、なんかきな臭い。とりあえず掴んで回収するめぇ） (09/28-22:56:06)
リヴェ（母艦） > 「持ち帰ってきてくれればこちらで博士（ジーナス）が解析してくれるだろうけど。その場でなんとかする場合は他の機体に頼るしかないね。どうする？」＞ソード (09/28-22:57:28)
ソード > あー、下手に罠とかだったりしてさ。それを持って帰ったら、逆に怖ぇからなぁ。出来れば、この場で何とかしてぇけど。（出来そうな奴いるか？、と一応メンバーに聞いてみようか）>リヴェ、ALL (09/28-22:59:06)
テオドール > 岩を調べんのは無理だが……（一応と周囲に電波ソナーを使用し、デブリとは異なる反応を示す存在があるか調べようとしてみる）＞ソード [1d100→74=74] (09/28-23:00:16)
GM > 全体像を把握するテオドール。発見したモノを回収して一時的に宙域を離脱する二機（ライネ・キヨヒメ）と、岩を調べられないかという通信を送るソード。という形だ。そして、ソードの周りとテオドールの周りにはデブリが多め。＞テオドール (09/28-23:00:59)
GM > テオドール機のしらべる！！ [1d100→39=39] (09/28-23:01:32)
ソード > とりあえず、俺は俺で何か出来ねぇかな。頭使うの苦手なんだけどなぁ。（とか言いつつ、注意深く周囲を見回してみたりして） [1d100→71=71] (09/28-23:01:44)
GM > ソードのしらべる！！（文字通り生身） [1d100→37=37] (09/28-23:02:25)
GM > よし。離脱中の二機は一旦ストップするのじゃ！！ (09/28-23:02:49)
GM > いや、正確にはストップというか、母艦にブツを収容しましたよってところで、次の調査はまだできませんってことですはい (09/28-23:04:02)
GM > というところで、状況を動かしましょう (09/28-23:04:31)
GM > 母艦に収容したジャネレーターがまだ生きている機体の胴体部分の残骸。胴体部分にはコクピットブロックもあるので開けられます。 ちなみに外からの生体反応は確認できません。 開けますか？＞ジーナス (09/28-23:05:38)
GM > テオドールとソードもしばしお待ちください。こちらの描写後に状況を動かします＞テオソード（混ぜるな危険 (09/28-23:06:47)
ジーナス > とりあえず開けてみましょう。あ、万が一もありますから離れておいてくださいね？ 私はよっぽどのことがなければ大丈夫ですので。（腰のアクセサリーにすっと手を触れて。オープンザドアー！！） (09/28-23:07:07)
GM > ﾌﾟｼｭｰという音を立ててコクピットブロックのハッチが開かれる。中には案の定というか予想通りというか、パイロットスーツに身を包んだ死体がシートに固定されている。ヘルメットのバイザーは割れていてその破片はコクピット内を浮いていたがハッチの解放とともに格納庫内にも出て行った。中の様子はそれだけだが、コクピット内の一部操作盤が点滅しているのが見える。どうやら緊急救難信号を発していたようだが、そもそも機体が大破した為に発進できていなかったようだ。その傍らには通信ログを表記したディスプレイが投影されており、タッチすれば音声が再生されるだろうことがわかる＞ジーナス (09/28-23:12:48)
GM > 死体の顔は恐怖に引きつっていた。SAN値0にでもなったのかというレベルの形相だ。頭から血を流していたようだが、それは直接の死因という感じではない。 ぶっちゃけると極限状態でショック死してますね (09/28-23:14:47)
ジーナス > …パイロット健在ですね。死体ですが。（そう言いながら、操作板に気づけば、さっそく投影されたディスプレイにタッチしようと手を伸ばしかけて）リヴェさん、回線を繋ぐので通信で外の人達にも流してもらえます？私が聞いて話すより、その方がすぐに状況判断できると思いますので。（そのほうがすぐに動けていいと。その準備が得られれば、タッチして音声を再生しよう）＞リヴェ、ALL (09/28-23:15:47)
リヴェ（母艦） > 「ダー。……いいよ」（ってことで音声が再生される） (09/28-23:18:28)
GM > 音声ログ『（通信は混乱している。それぞれが好き勝手に喚き散らしながら、戦闘をしているようだ）くそ！ くそくそくそ！！ なんなんだこいつら！？ バケモノ！ バケモノめ！！ 寄るんじゃねぇ！！ 来るな！ 来るなぁ！！（という一番はっきりした声がここで死んでいるパイロットのモノなのだろう。しばらく音声ログは男のそんな恐怖と罵詈雑言をわめき立てていたが、途中で息を吐いたのか吸ったのか、微かな音とともに急に静かになる。他の混乱した通信はその後もしばらく流れていたが、それも次第に数が減っていく、最後はブツリと途絶した）』 (09/28-23:22:29)
GM > というところで、テオソールさんたちの出番です。正直ダイス振って何もないってなってるけど、電波ソナーと第六感で警戒していた場合バレる気がするんでバレとこうぜってことで。 (09/28-23:25:01)
GM > ソード要素がソだけになってるじゃねぇか許して！ (09/28-23:25:19)
GM > まず、ソードは周辺に漂っているデブリ、その全てではないが一部（数は多い）から敵意のようなものを感じる。感じる間もなく、ボコリと音はしないが、唐突にデブリの一部表面に穴が開き、中から複眼の虫みたいな生物が顔を出した。出した途端に口を大きく開けるとワシャワシャと動く歯なのかなんなのかわからないものを蠢かせながら、口の中から粘液のようなものを吐き出してきた＞ソード (09/28-23:27:53)
ソード > あんまり状況把握の役には立ちそうにねぇな。（聞こえてきた内容にちょっとしかめっ面になって）…が、こいつ「ら」ってことは敵は一体じゃねぇな。しかも、ロボとかそういうのでも―――って言った矢先に出やがった…！！（デブリに擬態してたと思われる生物に気づけば、すぐさまその場からスラスター全開で移動を。粘液を避けよう）＞ALL (09/28-23:29:27)
GM > テオドールはソナーの感覚で周辺のデブリのうちいくつかに違和感（ようするに中身が空洞になっているのだが）を覚える。覚えて警戒の声を発する前に、ソードと同じようにその一部のデブリに穴が開いたかと思うとワーム（仮称）の顔が出てきて粘液を吐き出してくる＞テオドール (09/28-23:29:36)
GM > ちなみにこの粘液は当たると溶けます (09/28-23:30:25)
GM > そして、母艦に帰投していたライネとキヨヒメはこの状況に気付くことができません。ソードとテオドールからの通信で気付いたとしても、合流までには少し時間がかかります。＞ライヨヒメ (09/28-23:31:50)
テオドール > （（……略奪というよりゃ、言葉通り得体の知れねぇ”何か”に絡まれたってところ……））（と考えていたら、デブリから姿を表した虫にうわっと嫌そうな顔をしつつ、粘液を避けようと斜め上へスラスターを吹かし）こいつぁとんだ略奪者だな！（肩部に搭載した無反動砲を発射し、デブリごと虫を爆殺しようと狙う） (09/28-23:32:43)
キヨヒメ > ……やはり何かあったようですわね！早く駆けつけましょう！『そうね、とにかく加勢はしておきましょう』（とりあえずは飛び出すと、母艦を蹴って凄まじい加速で飛び出した！とにかく向かうよ！） (09/28-23:34:09)
宇宙蟲 > （最初の一体を皮切りにわしゃわしゃと周辺デブリから出てくる蟲ども。数は10や20ではない。周辺デブリからわんさとでてくる。大きさは5ｍ程と小さいが、一つのデブリから複数体でてくるものもいたり。映像的には少々表現したくない状況だ） (09/28-23:34:12)
宇宙蟲 > （テオドールが発射した無反動砲の弾頭は、うんここでダイス効果を消化しておこう、運悪く蟲が吐き出した粘液に直撃。即座に溶けてその途中で爆発したのかもしれないし、そのまま溶けきったのかもしれないが、ともかくデブリにも蟲にも到達することはなかった）＞テオドール (09/28-23:36:37)
ソード > マジかよ、めっちゃ数がいるじゃねぇか…！！（腰の剣を抜きつつ、構えて）まぁいい。試すのに変わりはねぇ。…てか、この剣…あの粘液で溶けたりしねぇよな…？（溶けたら武器がなくなる件） (09/28-23:36:51)
ジーナス > 大丈夫です。特別製ですから、生半可な攻撃ではビクともしませんよ。(通信越し。腐食攻撃にも強い特殊金属製だ！！) (09/28-23:37:48)
ライネ > 敵が現れたか（通信を受け、即座に高推力モードで戦場に向かいます。すさまじいGがかかりますが、強化された肉体は何ともないようです） (09/28-23:37:56)
GM > （とけないらしいよ）やったねソードちゃん！ 敵が斬れるよ！ (09/28-23:38:47)
テオドール > ソード。前に出るのはちょいとまて、コイツをぶっ放す（酸で弾頭が爆発するのを見やれば、舌打ちしつつ、左脇に抱えていたクラスターランチャーをデブリの中央へ向けて放つ。目標ポイントまで到達すれば、全方向へ大量の爆発物をばらまき、再びデブリごと虫を吹き飛ばそうと狙う）＞ソード、GM (09/28-23:39:56)
宇宙蟲 > （わかる範囲でも100はいる。でかいデブリからは10以上が出てきたりもしている。まだ増える模様。ちなみに完全に姿を表したやつはハネみたいなのを広げて宇宙空間を飛び始める。何を推進力としているのかは不明） (09/28-23:40:29)
ジーナス > おっと、わかったぜ。（前に出るのを留められれば、その場で待機しよう。独断専行はしない）＞テオドール (09/28-23:40:52)
宇宙蟲 > （姿は小さい王蟲に羽根が生えた感じ。口はさっき言ったようにワシャワシャ動く牙だか歯だかがある。ともかくキモい。あと、ソードさんは吐き出された粘液を華麗に回避。したが、足先をちょっと掠めて、溶けた。行動に影響はない程度だが、これで触れれば溶けると言うことはPCたちにもわかっただろう。ちょっと前後してしまうけど、これで下の発言が問題なく通る）＞ソード (09/28-23:43:49)
GM > ぶっちゃけソードの行動を見逃したGMを許してくりゃれ（辻褄は合わせたぁ） (09/28-23:44:21)
ジーナス > PL:無問題！！ (09/28-23:45:48)
宇宙蟲 > （真空で音など届かないものだが、クラスターでクラッシャーされた結果、大量の蟲どもが身体をうねらせながらダメージを受けている。音が通ったら甲高い鳴き声を上げまくってうるさかったことだろう。何体かはそのまま動かなくなったものの、蟲特有のしぶとさかそれでも何体かは生き残り、範囲外にいた蟲もまだまだ多い）＞テオドール (09/28-23:46:36)
キヨヒメ > （キヨヒメ機は加速したまま弓を構え、矢を番える動作で彼方を見つめた。シルファーの手によって限界までフォーカスし、的を認識すればキヨヒメは息を吸い込む。感じるのは宇宙。広大なる闇の空間にある『生命』を感じ、大地とひとつになるようにキャリバーのコックピットの中で瞑想をする。その瞑想は刹那、しかしキヨヒメの中では永遠とも言える時間が認識の上で流れ、雑念が消える。そして、存在しない『矢』を視て光の矢を放つ！）そこっ！！（宇宙虫には圧縮された鋭いビームが流れ星のように飛来し、生き残りをぶち抜きにかかる。その射線はシルファーの示す予測計算と補正もあってかものすごく正確だ。そして矢を放てば二の矢、三の矢と放ちつつ接近してゆく！） (09/28-23:47:51)
ライネ > うわ、何だこいつら……、きもいな（戦場に到着すると、無数の蟲達を見て嫌そうな声を上げます）とにかく片付けるか（味方機に当たらない射線で、ロングバレルのメガビーム砲を撃ちました。戦艦の主砲レベルの太い明桃色のビームが蟲達に襲い掛かります） (09/28-23:48:40)
テオドール > 虫だ！ 酸に当たったら溶けるから気をつけろ。囲まれたらあっという間にスクラップだ！（敵の正体を簡潔に伝えつつ、交代しながら無反動砲を扇状に発射していく。迫ってくる虫が入れば、右腕のガトリングガンで掃射し、近づけないようにしながら射撃戦を仕掛ける）＞ALL、GM (09/28-23:49:58)
宇宙蟲 > （新たな目標に一部の蟲がキヨヒメとライネの方へも向かい始める。バシバシと射貫かれ、ごん太ビームでかなりの数が蒸発するなど、戦果は上々なのだが、それでもまだまだ減ったとは思えない）＞キヨヒメ・ライネ (09/28-23:51:38)
ジーナス > マジで数が多いな！！テオのおっさんのすげーのでも、全然減ってねぇ…！！（そう言いながら、ヒュンッと剣を横薙ぎに空振りさせて）…？（もう一度空振り）………？？？（とりあえず近づいて来る奴は直接斬ったりしつつも、なんかたまに変なアクションが入るの図）アレ、遠当てできてねぇ？（真空刃による遠当てが出来ないことに首傾げ。ヒント：宇宙。）＞ALL (09/28-23:52:44)
宇宙蟲 > （それほど知能は高くないのか、愚直に突っ込んでくる蟲たちは無反動砲を受けて爆散し、ガトリングで蜂の巣になるが、仲間の屍を蹴散らしてあとからあとから迫ってくる）＞テオドール (09/28-23:53:47)
キヨヒメ > （加速の勢いを殺さず、宇宙を『蹴る』とその軌道が一気に変化し、勢いが上昇へと転化された。そして、テオドール達の方の面倒そうな位置にいる虫にも弓矢を撃ちつつその速度でわざと自らに注意をひかせんとする。）さあ、上手く行くでしょうか？（光矢を撃ってぶち抜きながら後方だけは取らせぬようにして立ち回るぞぉ） (09/28-23:54:40)
ライネ > 酸か、厄介だな。それに数が多い（なるべく距離を取ろうと少し後退しながら、機首のやや後ろにある16門の砲からホーミングレーザーを撃ち出して、迎撃します） ＞蟲 (09/28-23:54:42)
宇宙蟲 > （接近してくる蟲は斬ばらりと真っ二つになって体液を撒き散らすようだが、遠当て斬撃ができないソードは殲滅力が足りない。そのままだと徐々に囲まれてしまうだろう）＞ソード (09/28-23:55:19)
宇宙蟲 > （横合いから撃ち抜かれた蟲の何体かが、牙を蠢かせながら方向転換してキヨヒメのほうへと向かう。うち、前面にいる何体かがキヨヒメ機に向かって粘液を吹き出す）＞キヨヒメ (09/28-23:56:41)
キヨヒメ > 酸ならば、新調した装備が役に立ちそうですわ。……そうだ、ソードさんに通信を！『いいわよ』（逃げつつ、通信を入れるよ）ソードさん、聞こえますか？ここには空気がありませんので真空の刃は使えません！もしお使いになるならば気刃などを！＞ソード (09/28-23:57:08)
テオドール > あれだけ多いのとちっこいと、アイツでも効果薄いな（ソードの言葉に苦笑いを浮かべながら答えると、ガトリングで薙ぎ払いつつ、更に距離を取り）ソード！ そっちに誘導弾を撃つ、衝撃に備えろ！（ソードの方へ振り返りつつ、迫る虫に向けて右肩部のミサイルポッドを放つ。ホーミングミサイルなので、下手に動かなければ誤射はしないはずだが、爆風の衝撃は来るだろう）＞ソード、GM (09/28-23:57:46)
キヨヒメ > （粘液に当たらぬように身を翻しながら、ライネ機の方へと突撃する！ちょうどホーミングレーザーをぶっ放している場面で、キヨヒメの立ち位置はちょうど主砲の射線！） (09/28-23:58:22)
宇宙蟲 > （幾条ものレーザーがはなたれ、それぞれがバラバラに軌道を描きながらも迫り来る蟲どもを貫いていく。当たり所が悪い何体かはそのまま死んで宇宙の藻屑と成り果てるが、貫通しただけでは殺しきれず、虫の数は中々減っていないようだ）＞ライネ (09/28-23:59:09)
ジーナス > んんん？ なんでだ？まぁ、近寄ってくる分にはそうそう遅れをとらねぇけどな。（剣を構え直す。遠当てが出来ない理由はわからないが、それならそれで別の手を使うのみ）スラッシュエッジ/ストームサークル！！（剣閃がいくつも煌く。それは自分を中心に幾つもの円を重ねて繰り出す…全周回転切り！！）＞GM (09/28-23:59:13)
ジーナス > そういう場所なのか！！サンキュ、キヨヒメ！！（ようやく理解した。が、ロボに乗ったまま気刃は使えないので遠距離手段は皆無のまま。そしてテオドールの援護に）おう、わかったぜ！！（すぐさま防御体勢を取って対応を）＞キヨヒメ、テオドール (09/29-00:00:46)
ライネ > そういうことか（キヨヒメの狙いを察すると、その方向へロングバレルのメガビーム砲を撃ち出します。そして機体下部のミサイル発射管が次々に開くと、32発の誘導ミサイルをホーミングレーザーから生き延びた蟲たちに向けて放ちました） ＞キヨヒメ、蟲 (09/29-00:02:04)
宇宙蟲 > （テオドールは自分へと迫る蟲に対処しながら、ソード方面に誘導弾を放つ。ホーミングしたミサイルがソードに迫る蟲どもを一網打尽にし、その直前にはソード直近の蟲たちは竜巻斬りの餌食となって宇宙に体液の花を咲かせた）＞ソード (09/29-00:03:21)
宇宙蟲 > （だが、ソードに気を取られたその一瞬の隙を突いてテオドールの背後に別の蟲が今まさにデブリを喰い破って顔を出していた。粘液が容赦なく吐き出される）＞テオドール (09/29-00:04:27)
キヨヒメ > （左手で掴んだキャリバー用ビームマシンガンで適当に牽制しながら位置を調節！そして、察してくれたライネが主砲を撃つその瞬間に）ええ、この位置が極上！（そうひとり告げて、限界まで引きつけたメガビーム砲を宙を蹴ることで緊急回避してその光芒に宇宙虫達を巻き込みにゆくゾ。ビームマシンガンを腰に据え、弓を薙刀に変えつつ周囲の索敵！） (09/29-00:05:24)
ジーナス > このまま埒があかねぇな。（とりあえず近場の相手に急接近しては切り抜ける感じで縦横無尽に動き回って少しでも数を減らして）コレが魔物とかだったら、どっかに女王っぽいのがいたりするもんなんだが、こっちでも通用するのかね？！＞GM、ALL (09/29-00:06:36)
テオドール > （背後から迫るアラートに一気に前へ加速する。追加スラスターの分だけ前進する速度は寧ろ上がっているの利用し、離れようとする。叶うならそのままスラスターで反転しつつ、無反動砲を粘液向けて放ち、同時にガトリングで虫自体も撃ち抜こうとするだろう）＞虫 (09/29-00:06:38)
宇宙蟲 > （見ろぉ！ 蟲がゴミのようだぁ！ 誘導された蟲どもはミサイルとビーム砲によって蒸発した。一時的にだが、その周囲の蟲密度が減った）＞ライネ・キヨヒメ (09/29-00:06:51)
宇宙蟲 > （熟練の動きで危機を察知したテオドールはサーカスよろしくな軌道を見せる。無反動砲は狙い過たず粘液と爆発して相殺。顔を出した蟲もガトリングを受けてデブリの表面に色んなモノをぶちまけた）＞テオドール (09/29-00:09:29)
キヨヒメ > 見知らぬ妖怪よ、成敗します！（なんて、誰も聞いてない決め台詞を言いながら薙刀を構えた！そして、近場にいるであろう虫に薙刀を鋭く振り下ろし、振り上げる動きと『足捌き』によって絶えず身を動かしつつ回避と攻撃をしてもう少し減らそうとするゾ） (09/29-00:11:28)
テオドール > 気を抜いたら殺されるな…（何処から出てくるかわかったもんじゃないと肝を冷やしつつ、無反動砲を前方へスライドさせて俯角いっぱいに倒す。顔の横辺りにきたマガジン部分をリリースすると、予備弾倉を嵌め直す。その合間も右腕のガトリングで虫を遠ざけながら、デブリに溜まっている虫が見えれば、脚部のレーザー誘導ミサイルをお見舞いしていくだろう）＞虫 (09/29-00:11:51)
テオドール > この手の類は生まれ故郷にもいるが、たしかに巣だの頭ってのはありそうだな（ここだとどうだか分からんがと思いながら）＞ソード (09/29-00:12:39)
GM > その通りである。セオリーに間違いは無い。自分から気付いてしまったので、シックスセンスアクセラレーション（？）によりソードは周辺デブリの薄い空間、というか蟲があまり集まっていない空間があることに気付ける。そこには他とは違う大きめのデブリが漂っているように見えるが、よーく確認するとそれはデブリではなく宇宙艦の形を残した残骸だということに気付ける）＞ソード (09/29-00:12:49)
GM > （まぁ、ぶっちゃけるとそこにクイーン的なのがいるんだけどね。なんで今まで宇宙艦の残骸に気づけなかったのかは、多くなったデブリが実はこいつの周りに張り付いていて隠していたからなんだけどね） (09/29-00:15:21)
ライネ > そうだな、群れのボスがいるなら、そいつをやれれば（ソードの言葉にこくりと頷きます） ＞ソード (09/29-00:16:26)
ジーナス > …！！（周囲の虫を切り払いながら、その空間に気づく。無視が不自然にいない空間。宇宙艦の形を残した残骸…！！）あそこだけ虫がいねぇ！！もしかしたら、親玉が隠れてるかもしれねぇけど、誰か狙えるか？！（慣れない操作で、座標を指示しつつ）＞ALL (09/29-00:16:44)
ライネ > あそこか、わかった！（送られてきた座標に向かって、ロングバレルのメガビーム砲を撃ちました。太いビームが宇宙艦の残骸にせまります） ＞ALL (09/29-00:18:05)
GM > （ライネが放ったビーム砲が一条の光となって宇宙空間に煌めく。そして、何体か寄ってきた蟲を蒸発させながら宇宙艦の残骸に直撃。爆発の光が周囲を満たす） (09/29-00:20:50)
キヨヒメ > …………！（キヨヒメは薙刀を振り回しつつも、炸裂したその光を見て微笑んだ。やった！今夜はドンカ（ry） (09/29-00:23:09)
宇宙蟲（王巣） > （だが、蟲どもは死滅していなかった！ 戦艦のジェネレーターにでも当たったのか、爆発は発生したが、見た目の派手さとは裏腹に戦艦の残骸が消え去るほどではなく、そしてその影から楕円形のシルエットが離れた。20ｍはありそうな巨体は表面に蟲どもがうねうねと付着させている。それは蟲どもの巣であり、王であった。 爆発によって王はその一部を削り取られており、それとは別の部分でも治りかけという感じではあるが傷のようなものがあった。つまり何か弱ってそうっていうことだ） (09/29-00:25:36)
テオドール > 気持ち悪ぃな…（うねうねしている虫の様子を見やりながら、顔をしかめるも、手を緩めること無く王巣に向けてレーザー誘導の脚部ミサイルを更に2発発射。弾頭が無反動砲のそれと同じぐらいあるので、当たればそれなりに手痛いダメージになるが、狙うは傷の部分。レーザーを当て続け、ピンポイントにぶつけようと狙う）＞王巣 (09/29-00:29:04)
キヨヒメ > （遠くからでもその姿は確認できた。すっごくキモいし発狂モノだが、妖怪が生きる世界で暮らしてきたキヨヒメはバケモノに慣れていたので嫌悪を露わにするだけだった。）あの大妖……アレが大将首ですわね『へ？えっ』（キヨヒメはそのまま、先行するように宇宙虫の王巣の方へと走り出した！一歩、二歩、三歩。宙を蹴るごとに加速し、ソード達の援護ができる位置に向かうのだ） (09/29-00:29:28)
ソード > あぁ、くそ。ロボってのは面倒だな。俺自身だったら、あれくらいたたっ斬れるんだけどな。（擬似刀身延伸技によるジャイアントキリングとか、そういう技もあるが。ロボが非対応な件）わりィけど、俺のじゃ、あれは倒せんわ…。大きすぎる。（めっちゃ悔しそうに告げて）＞ALL (09/29-00:32:45)
宇宙蟲（王巣） > （巣である以上、動きは鈍い。そしてうねうねしている蟲どもはまだ成虫ではないのか出てくる様子はない。テオドール機が発射したミサイルは誘導に従って命中。王はその身を苦悶にくねらせる。それで何体かの幼虫が潰れるが。キモいだけだ）＞テオドール (09/29-00:33:41)
ライネ > きもい親玉だな……（モニターに表示される王巣の姿に口をへの字にするも、テオドールに続いて攻撃を続行します。機首付近のウェポンスロットが開くと長方形のコンテナが射出されます。コンテナは王巣に近づくと側面を開き1面15発計60発のマイクロミサイルを王巣に向かって放ちました） ＞王巣 (09/29-00:33:43)
宇宙蟲 > （だが、こいつらもまだ健在である。自分たちの王であり巣を発見されたということくらいはわかるのか、一部が攻撃の手を止めて王の前に盾になるように集まり出す） (09/29-00:34:48)
宇宙蟲 > （射出されたミサイルコンテナは集まった蟲どもの決死の粘液攻撃と自爆特攻で王に至る前に大部分が爆発したようだ） (09/29-00:36:17)
宇宙蟲（王巣） > （だが、何発かは王にヒットし、さらに巨体が身をくねらせる。音が響かない宇宙空間にあってなお、激烈な鳴き声が響いてきそうな雰囲気が感じる） (09/29-00:37:33)
テオドール > そうくるよな（虫たちの妨害に舌打ちしつつ）嬢ちゃん、大砲で傷を狙ったほうが早ぇんだが、まだ撃てるか？（ライネの方に近づかないように、右肩部のミサイルとガトリングで虫を追い払いつつ）＞ライネ、虫 (09/29-00:37:59)
宇宙蟲 > （そう通信を投げるソードにもまだまだ蟲たちが群がってきている。王を攻撃し始めた他の機体にもだ。王の防衛に半数近くが回ったとは言え、数はやはり多い）＞ALL (09/29-00:38:51)
ソード > （とりあえず、少し前に出て。近づこうとする虫を片っ端から切り捨てよう。剣一本だが、動きは熟練以上の白兵戦ぶりだ） (09/29-00:39:01)
キヨヒメ > 『キヨヒメ、突っ込みすぎよ！？まさかアレに……』ええ、近づいて撃ち抜きます。盾になるならばそれも好都合！（キヨヒメは弓矢を撃ちまくりながら、盾になりそうな宇宙虫を撃墜してゆく。ビームの貫通力は相当高く、何匹も刺し貫くゾ！それを遠慮なく王虫にぶっ放す） (09/29-00:39:01)
キヨヒメ > 『キヨヒメ、突っ込みすぎよ！？まさかアレに……』ええ、近づいて撃ち抜きます。盾になるならばそれも好都合！（キヨヒメは弓矢を撃ちまくりながら、盾になりそうな宇宙虫を撃墜してゆく。ビームの貫通力は相当高く、何匹も刺し貫くゾ！それを遠慮なく王虫にぶっ放す。肉盾になるならばむしろ貫通力に特化した矢には好都合だ！） (09/29-00:40:53)
ライネ > ああ、大丈夫だ（テオドールの言葉に頷くと、ロングバレルの砲身を王巣の傷に向け、太いビームを放ちました。続けて、ホーミングレーザーを撃ち出し、テオドール機と自機の周りの蟲を狙います） ＞テオドール、蟲 (09/29-00:41:12)
宇宙蟲 > （キヨヒメとソードに蹴散らされる蟲ども。さらにキヨヒメ機の矢は蟲を貫通して王にまで届く） (09/29-00:42:33)
宇宙蟲（王巣） > （無数の矢が突き刺さり、体液を溢れ刺す王） (09/29-00:42:53)
宇宙蟲 > （テオドールとライネの弾薬弾頭ではじけ飛ぶ蟲ども。さらにライネの放ったビームが王を貫く） (09/29-00:43:42)
キヨヒメ > （弓矢を撃ち、着弾させると右手で刀を抜き薙刀に変形させた弓との変則的な二刀流で応戦し始める！薙刀を片手で掲げると、マニピュレーターを高速回転させて丸鋸のように動かし、壁ジャンプをするように宇宙を駆け抜けながら右手ですれ違いざまに切り抜ける！薙刀と本体はキヨヒメが、ビームマシンガンはシルファーが制御しているためどちらの動きも正確だ。自衛しつつ、王虫の方も見るゾ） (09/29-00:45:35)
宇宙蟲（王巣） > （矢が突き立ち、ビームが貫通したところからベロリと王の体表が剥がれ落ちる。そこから複眼とも言うべき赤い無数の目のような部分が表出した。それはせわしなく周囲を見渡すように動いている）＞ALL (09/29-00:45:49)
テオドール > （よしと追加攻撃を見やりつつ）ソード、ライネの方によって近づくやつを切ってくれ。その頃にゃ数も少ないだろうし、やりやすいはずだ！（そしてライネの前方右側辺りへ移動しつつ）そっちの嬢ちゃんは、俺と一緒に虫の幕をどかすぞ。大砲の射線にはいるなよ！（虫の幕に穴を開ければ、よりダメージが通るだろうと状況を見つつそんな指示を）＞ALL (09/29-00:46:15)
宇宙蟲（王巣） > （蟲どもをかいくぐって到達したキヨヒメ機に斬られた部分からも体液が表出。その体液に触れたデブリが溶けたのでこれも酸か何かなのだろうということがわかる）＞キヨヒメ (09/29-00:48:49)
ソード > よしきた。（テオドールから指示をもらえば、ライネ機の近くへと移動して、近づく敵を飛び回って切り払っていこう）＞テオドール、ライネ (09/29-00:49:50)
キヨヒメ > 承知！（刀を納め、左腕を使い薙刀を背中でクルクルと回して右手に持ち変えながら宙返りをすればテオドールに頷いた。さっきビームマシンガンが云々書いてあっけどミスだよそれ！ そして、斬った感触を思い出しつつまた構えた！） (09/29-00:51:02)
宇宙蟲 > （ソードによって蟲どもがバシバシと斬り殺されていく。その活躍によりライネは照準がしやすくなった。さらに盾となる蟲どもに邪魔をされる心配も減った）＞ソード・ライネ (09/29-00:51:39)
テオドール > 背中に気をつけろよ、ちと油断したら背中にゲロぶっかけられそうになったからな！（クツクツと笑いながら注意を促しつつ、幕の部分に残った脚部ミサイルを2発、そして、無反動砲の残弾を一気に撃ち込んでいく。なるべく虫の幕に孔を開けるように）＞ALL,虫 (09/29-00:53:22)
宇宙蟲（王巣） > （至近を通過したキヨヒメを追うように複眼の赤い目がぐりんと動いている。そして、体表でうねうねしていた幼虫がぶしゃっと飛び出るとキヨヒメの方に複数飛んでいく。ただ、ハネがない幼虫は一度回避すれば方向転換できずにどこかへ飛んでいってしまうが）＞キヨヒメ (09/29-00:53:49)
ライネ > よし、撃つぞ！（注意喚起の後、テオドール機とキヨヒメ機が蟲の幕をどかした事で露出した部分目がけて、メガビーム砲を放ちました。明桃色の太いビームが一直線に向かいます） ＞ALL (09/29-00:53:50)
テオドール > おぅ！かましたれ！（スラスターを更かして余波に巻き込まれないように後へと下がる）＞ライネ (09/29-00:55:06)
宇宙蟲 > （テオドールの弾幕により蟲たちが蹴散らされる。 (09/29-00:57:18)
キヨヒメ > 『あら、それは怖いわ。ゲロをかけられるなんてやめてほしいところね』やっちゃってください、ライネさん！！（宇宙を地上のように扱えるキヨヒメは、直線的な動きを見切ることは容易い。最低限の動きで躱して後方に退避し、とりあえず弓矢を引き絞りカウンターで放つ！本命から意識を遠ざけさせようという牽制。） (09/29-00:57:19)
ソード > やってやれ！！（道は開けてるぞ！！と）＞ライネ (09/29-00:58:13)
宇宙蟲（王巣） > （キヨヒメの回避からの射撃によって王の「眼」はキヨヒメに向いている） (09/29-00:58:51)
宇宙蟲（王巣） > （そして、放たれた最大火力のビーム砲が王を直撃した。それはキヨヒメを向いていた赤い複眼を焼き払いながら直進し、体表の幼虫どもを蒸発させ、背後のデブリを蹴散らし、宇宙の闇に吸い込まれるように消えていった） (09/29-01:00:54)
GM > その瞬間、宇宙は静寂に包まれた。元から音のないところに静寂とは何だという話だが、ようするに蟲どもの動きが一斉に止まったのだ。 (09/29-01:01:59)
キヨヒメ > …………！（動きが止まった。残心するまま、弓矢をいつでも撃てる姿勢をとって硬直した） (09/29-01:02:43)
テオドール > ……動きが止まったな（周囲を警戒しつつ、虫の動きがとまったのを見やる） (09/29-01:02:59)
ソード > ……上手くいった感じか…？（剣を片手に静かに見回して） (09/29-01:03:53)
ライネ > ……やったか（動きを止めた蟲達に警戒を向けながら呟きます） (09/29-01:04:47)
GM > さらに変化はすぐに訪れる。王巣の蟲が色を失い、白く化石のように変化する。表面がささくれ立っていき、パリパリと剥がれ落ちていくかと思えば、次の瞬間、その白くなった身体が一斉に宇宙空間に撒き散らされた。これに攻撃性はない。要するに死んだのだ。 (09/29-01:04:49)
テオドール > （塵と化す虫の残骸を見やりながら）どうせなら、あれを引っ張ってきゃ、良い証拠だったんだがな（他の虫はどうだろうかと見渡し） (09/29-01:05:45)
GM > さらには攻撃を止めた周囲の蟲どもも王巣に近い方から外側へとドンドン同じように白くなっていき、ボロボロと崩れるようにして宇宙空間に残骸を漂わせる事になる (09/29-01:05:54)
GM > おめでとう。宇宙に巣くう危険な蟲の駆除に成功した！ (09/29-01:06:35)
ソード > 連鎖的に塵になってるな。もしかしてあれか？ 群体とか言う奴。（白くなって崩れていく虫たちを眺めつつ、剣を軽く振って鞘へと戻して） (09/29-01:07:22)
ライネ > そのへんはリヴェがうまくやってくれるんじゃないか？（依頼主への掛け合いをしてくれるだろうと期待します） (09/29-01:08:33)
キヨヒメ > そのようですね。不可思議な生き物でしたが、どうやら……『……あ、写真と動画ならいちおうこっちでもとっておいたわよ。交戦記録は余裕があるならやっておくのがいいものね』（テオドールに対してシルファーがそんなことを。どうやら記録としてとっておいたらしい） (09/29-01:09:30)
テオドール > そりゃ記録は撮っちゃいるが、ブツがあった方が信憑性強まるだろ？（クツクツと苦笑いを浮かべながら頭を振って）＞キヨヒメ (09/29-01:10:47)
ソード > ロボってのは慣れねぇなぁ。俺はやっぱり自分で剣振ってるほうがいいわ。（コクピットで小さく肩を竦めて、苦笑いを浮かべて） (09/29-01:11:21)
リヴェ（母艦） > 『「わが名はレギオン。我々は、大勢であるがゆえに」とかなんとかかい？ やぁ、みんな。お疲れ様だね。戦闘記録はこちらでも取っているから、証拠として提出しておくよ。その白くなった体表も一部でいいから持ち帰っておけば研究やなんやと捗るんだろうけど……。判断はそちらに任せるよ。よしんば艦内であの蟲どもの幼虫が孵化しても、剣の人がバッサリいってくれるだろうし。問題はないかな？」＞ALL (09/29-01:13:03)
ソード > おう。艦内で暴れる事が合ったら任せろ。（むしろそっちの方が楽でいいと、快諾）＞リヴェ (09/29-01:14:54)
キヨヒメ > 『そうね。けれど、こんなによくできたクリーチャーを作れるなら映画監督になれるような気もするけどね 何か言われたら映画でも撮らせてみる？』……まったく、お戯れを。であればひとつくらいはチリを集めておきましょう。ソードさんなら大丈夫ですわ！（生身のソードへの絶対的な信頼） (09/29-01:14:56)
テオドール > それぞれ得手不得手はあるもんだ、気にすんな（クツクツと笑いつつ励ましの言葉をかけつつ、リヴェの言葉を聞けば、周囲の体表を少し回収していく）＞ソード、リヴェ (09/29-01:15:18)
リヴェ（母艦） > 「まぁ、動画記録はねつ造可能っていうのがあるから、現物があったほうが信憑性が増すというのはその通りさ。今回に関してはその心配はあまりないと思うけど」 (09/29-01:15:43)
ライネ > その割にはだいぶ蟲を斬ってたじゃないか、たいしたもんだ（そう言って励まします） ＞ソード (09/29-01:17:04)
GM > などと言う感じで体組織を回収した一行はその後も宙域の捜査をした結果、行方不明になった宇宙艦の残骸などを発見。追加報酬をたんまりと頂けたようだ。 (09/29-01:18:06)
キヨヒメ > ええ、初乗りですよね？ここに出たのもたぶん初めてでしょうし……まるで慣れた剣士のような動きでした（ぶっちゃけマシンがついてこなかったレベル） (09/29-01:18:31)
ソード > いや、そりゃあジーナスの奴に最低限の機動訓練はみっちりされたからな。最低限戦えるくらいにはならねぇとト思ってがんばったんだぜ？ でも、やりづれぇのなんの。（ガックシ、と疲れたように肩を落として）＞ライネ (09/29-01:19:19)
キヨヒメ > 左様ですか……では、気晴らしに私とひとつ立ち会いをいたしませんか？相手にはならないかもしれませんが、暇つぶし程度になるようにはいたしますわ♪＞ソード (09/29-01:22:51)
GM > 蟲については以前から確認はされていたようだが、捕獲などもできていなかったので生体もよくわかっていないらしい。今回の行動からいくつかの仮説（体液が酸のようになっていること、ライネの砲撃で爆発した宇宙艦の残骸に一部溶けた形跡が残っておりかつ歯形のようなものが発見されたことから、金属を溶かして喰う系の生物ではないかとか）が出ているが、生きた個体が捕獲されていないので真偽は定かにはなっていないようだ。 (09/29-01:23:14)
キヨヒメ > 皆様、お疲れ様でした。よろしければ後ほどお茶を振る舞いますが如何でしょうか？労をどうか、労わせてくださいまし（なーんて、キヨヒメはみんなをおもてなししようとするのであーる） (09/29-01:23:56)
GM > なんにせよ、宙域の脅威を排除できたことで報酬だけでなくこちら側の評価もかなり上がったようなので、次も仕事が転がり込んでくるかもしれない。 (09/29-01:24:24)
GM > そんな今回の仕事結果と相成りました。おつかれさまでしたー！ (09/29-01:24:43)
ソード > お、いいね、やろうか。(嬉しそうに笑って）＞キヨヒメ (09/29-01:24:55)
ソード > PL:お疲れさまでしたー！！ (09/29-01:25:05)
キヨヒメ > p:おつかれさまでしたー (09/29-01:25:36)
ライネ > PL：お疲れさまでした！GMありがとうございました～ (09/29-01:25:38)
テオドール > PL:お疲れさまでした～！ (09/29-01:25:54)
GM > もうちょっと早く終わらせられるように努力します（毎回言ってる (09/29-01:26:15)
テオドール > PL:楽しかったので、そこまで気に病まずですよ～ (09/29-01:27:40)
ソード > PL:それな！！＜楽しかった (09/29-01:28:12)
GM > 楽しんでいただけたようで何よりです。ちょっと範囲攻撃ができないソードさんには苦しい戦闘でございましたが (09/29-01:28:37)
ライネ > PL：楽しかったので、あっという間でした～ (09/29-01:29:03)
ソード > PL:範囲攻撃可能プランはあるのだけど、たぶんソードさんはもう乗ってくれないｗ (09/29-01:29:41)
GM > 事前に大量に敵出るぜって言わなかったからね！ 察してたヒトもいるけどね！ (09/29-01:29:49)
キヨヒメ > p:楽しい時間はすぐ過ぎるので問題ﾅｯｼｨﾝｸﾞ (09/29-01:30:02)
GM > 最初で最後の専用機 (09/29-01:30:18)
ソード > PL：レヴァンドゥの頼もしさよ…… (09/29-01:30:26)
GM > 正直レヴァが出るからこうなりました感ある（ぁ (09/29-01:31:09)
ライネ > PL：みなさんに場面を作って頂いたので輝きました (09/29-01:31:30)
ライネ > PL：なんと～ (09/29-01:31:38)
GM > いや、でなくても敵は一緒でしたが。数とかね (09/29-01:31:57)
テオドール > pl；可愛い子に花を持たせるオッサンだったのだとおもう（ (09/29-01:33:01)
GM > ちょっとした裏話。さらっと流した表現ですませましたが、あの王巣は元々から負傷しておりました。レヴァが出なかった場合はその負傷度が上がっていた（というか、負傷の回復度合いがもっと低かったというべきか）という感じで (09/29-01:34:03)
ライネ > PL：テオドールさんの頼もしさに信頼度アップです！ (09/29-01:34:24)
キヨヒメ > p:キヨヒメ機は生身を反映した結果随伴機っぷりを発揮していた気がする 美味しいポジションだ…… (09/29-01:35:11)
テオドール > pl：あざますー！おっさんに直接行ってくれるとうれしみです（笑 (09/29-01:35:30)
GM > 司令塔としてのテオッサンの安定感はGMとしても点数高かった (09/29-01:36:06)
ライネ > PL：そうしましょう～ ＜直接 (09/29-01:36:38)
キヨヒメ > p:いろいろ楽しみですなぁ……おっさんカッコいいッ (09/29-01:37:08)
テオドール > ベテランおっさん感が出せたなら良かったですわ（汗＜安定感 (09/29-01:37:20)
テオドール > PL：楽しみですわ…（しみじみ (09/29-01:37:37)
ソード > PL次のパイロットと、機体のアイデアを探さなきゃ…！！ (09/29-01:37:41)
ソード > PL:次のロボイベがあるかは不明だけど！！ (09/29-01:38:02)
GM > プランはあります（ぇ (09/29-01:38:28)
GM > やれるかはわかりません (09/29-01:38:36)
キヨヒメ > p:フフフ 楽しみにしていよう…… (09/29-01:40:17)
テオドール > pl：期待しつつお待ちしてます（割 (09/29-01:40:43)
ソード > せやなｗ＞楽しみに (09/29-01:41:11)
GM > ま、今回のコレも実はあの傭兵団と関わっているのですが (09/29-01:41:13)
GM > そこまで書けてないので書けたらアップしときますはい (09/29-01:41:50)
テオドール > PL；了解ですー (09/29-01:43:20)
ライネ > PL：楽しみにしてます～ (09/29-01:43:55)
キヨヒメ > p:同じく！ (09/29-01:44:04)
ソード > PL：おっと、さすがにそろそろ寝なくては。2時前ではないか。 (09/29-01:45:14)
GM > そして、そろそろ2時となりますので、こちらは落とします。改めまして、皆様ご参加ありがとうございましたー。おつかれさまでしたー (09/29-01:45:32)
ご案内：「心の在処2」からGMさんが去りました。 (09/29-01:45:43)
テオドール > お疲れさまです～！ (09/29-01:45:46)
ご案内：「心の在処2」からテオドールさんが去りました。 (09/29-01:45:49)
ライネ > PL:お疲れさまでした～ (09/29-01:45:59)
ご案内：「心の在処2」からライネさんが去りました。 (09/29-01:46:01)
キヨヒメ > p:おつかれさまでしたー！ (09/29-01:46:36)
ご案内：「心の在処2」からキヨヒメさんが去りました。 (09/29-01:46:39)
ご案内：「心の在処2」からソードさんが去りました。 (09/29-01:48:15)
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