room52_20190929
ご案内:「クレヴィスの街」にディーノさんが現れました。 (09/29-10:33:19)
ディーノ > (ひんやりした空気が残る朝。男は街中をバイクで疾走していた。それは明らかに高速を突っ走る時の速度で、傍から見れば危険極まりないだろう。しかし、人々がディーノに気づくことはなく、彼もまた人を巧に回避してはいるが、それ以外の障害物は”通り抜けていく”) ((見つけたっ!))(ゴーグルで覆われた視界の先には、一人の男。何かから逃げるように走る彼を猛スピードで横切る) ((さすがに銃はまずいかね...))(ハンドルの部分に組み込まれた端末に差し込んだカードを引き抜くと、相手の行く道を塞ぐようにドリフトをきめて停止する。瞬間、今までディーノに気づかなかった男が驚いた声をあげて、その場に尻もちをつくだろう) 鬼ごっこは終わりだ。盗ったものを、大人しく返してもらおうか(ゴーグルをくいっと額にあげつつ、男を見下ろす) (09/29-10:46:56)
ご案内:「クレヴィスの街」にノーマンさんが現れました。 (09/29-10:48:10)
ノーマン > よっと。(スタッと、音もなく降り立つのは近くの家の屋根。気配を殺したまま、静かに屈んで様子を伺おうか)((バイクが街中爆走しているって報告があったから来てみたけど、なるほどこういうことか。これは心配するほどのことではなかったかな?))(とはいえ、あまり見ないタイプ。自分で何とかしそうではあるが、少しだけ見守ろう) (09/29-10:51:04)
ディーノ > (ディーノに行く手を塞がれた男は、諦め悪く元来た道を駆けていこうとする。それに気づけばため息をひとつ吐いてゴーグルをかけなおす) change02...(呟いた途端、抜き取っていたカードが黒色のリボルバーへと変換される) select/type-S(続く言葉に反応して、銃身を白のラインが走る。そして一発ぶっぱなせば、それは走る男の足に当たるだろう。そして相手は、まるで電源を引っこ抜かれたおもちゃのように、ぱたりと倒れて眠ってしまう) はぁー...俺はいつ自警団に転職したのかね?(なんて言いつつゴーグルを再び額に引き上げる) (09/29-11:02:24)
ノーマン > (どうやら出る幕はなかった模様。見事な手並みであると同時に、持っている装備にちょっと興味が沸いた。あれがあったら、取締りに役に立ちそうだなーとか)よっと。(とりあえずここでこうしていても仕方がない。気配断ちをやめて、屋根の上から飛び降りて降り立とう。今来たと言わんばかりの雰囲気で)スリか何かだったのかな。通報があったから来てみたのだけど。どうやら、出番はなかったようだ。(そう言いながら、穏やかな笑みを向けて) (09/29-11:08:50)
ディーノ > (声をかけられれば、そちらに目を向ける) お役目奪って申し訳ないね。たまたまそういう現場を目撃しちゃったもんだから、放っておくわけにもいかなくてさ(肩を竦めながら笑ってみせれば、「end」と呟いて銃をカードに戻してジャケットにしまい込む) (09/29-11:12:28)
ノーマン > いや、人手が足りなくて困ってるくらいだからね。協力してくれるなら、願ったりだよ。(そう言いながら、カードへと戻る銃へと視線を向けて)なかなかに変わった装備を使うんだね。銃自体はそう珍しい物でもないのだけど。スタン弾の類かな? (09/29-11:14:48)
ディーノ > これだけ大きい街だと、無理もないだろうな(ご苦労様、と目を細める) ああ、これか?あらかじめ指定してある武器や道具に変形できるスグレモノでな。銃弾も、種類を選んで撃てるものだ。さっき撃ったのはお兄さんの仰るとおり、スタン系だ(しまい込んだカードを取り出して、ノーマンに見せる。一見すると何の変哲もない、黒いカードだ) (09/29-11:19:51)
ノーマン > ほんとにね。普通に色々起こるのに、それに加えて天災も起きるからね。(ちょっと遠い目になって)カード型1つで色々変形するのか、それはすごいな。僕の友人が知ったら、目の色変えて飛びつきそうだ。(ふふっと、楽しそうに笑いながらカードを見つめて) (09/29-11:21:58)
ディーノ > 天災...?(遠い目をするノーマンを見れば、一体どんなことが...と思うようで) ほう、こういうの好きな友人がいるのか。見る目があるな(ふっと笑って) 故郷に腕のいい職人がいたんだ。こういうギミック考えるのが好きなヤツでな...ほんと、生きてたら紹介したんだが、生憎今は空の住人さ(苦笑しつつカードを揺らす) (09/29-11:26:58)
ノーマン > またの名を妖精の悪戯。最近だと、何かあったかな。あぁ、水たまりに落ちると空に落ちるってのがあったな。(アレはアレで大変だった…と遠い目)ちょっとマッドの気があるけど、良い友人だよ。腕もいいしね。(穏やかな笑みを浮かべたままに答えて)あぁ、そうだったのか。それは残念だ。(そう告げて、地面に倒れている犯人を見やって)とりあえず、この犯人を連れていかなきゃだね。あとは、こちらで引き受けよう。と、申し遅れた。僕はノーマン。自警団に所属してる者だ。コレでバレバレだけどね。(腕の腕章を片手で軽く引っ張って) (09/29-11:32:43)
ディーノ > なるほど、確かに色んな種族がいるなとはおもったが、そんな厄介な妖精までいるとはな(さすがにおぞましい内容に顔が引きつった笑みを浮かべる) 技術者かね?もし会うことがあったら、見せるくらいはできるぞ(腕があるなら、武器の調子を見てもらうこともできそうだ、と思ったり) ああ、頼むよ。 俺はディーノ。面白い宝を求めて色んな世界を旅するトレジャーハンターだ(腕章をみてからよろしく、と片手をあげる) (09/29-11:39:45)
ノーマン > やる事の規模がでかすぎてね。何かあると自警団総動員どころか、冒険者ギルドまで巻き込んでの大騒ぎになることもあるんだ。(だがそこに悲壮感はない。なんていうか、達観した顔だ)うん、技術者だよ。白衣を着た白い狐系だから、すぐわかるよ。(クレヴィスとかウロウロしてるらしいからね、と)トレジャーハンターか。いいね。たのしそうだ。(ニコリと笑えば、地面に倒れている犯人をひょいと肩に担いで)それじゃあ、またどこかで。(そう告げて、詰め所の方へと歩き去っていくのだった――) (09/29-11:44:04)
ディーノ > それは本当に、災難だな...(遠い目になって) 確かにわかりやすいな。わかった、覚えておこう。お疲れ様(犯人を担いで去っていく様子を見送れば、こちらもバイクに乗ってどこかへ移動する――) (09/29-11:45:54)
ご案内:「クレヴィスの街」からディーノさんが去りました。 (09/29-11:45:58)
ご案内:「クレヴィスの街」からノーマンさんが去りました。 (09/29-11:46:09)
ご案内:「クレヴィスの街 -宿-」にアリエッタさんが現れました。 (09/29-15:04:13)
アリエッタ > (外にいて誰かと話していると気も紛れるが、今はホテルの一室に一人でいた。何かにつけて思うのは、自分が逃げてきた元の世界のこと。窓の外をぼんやりと眺めていたが、不意に俯く)………お父様、お母様…お兄様…ノル(ポロポロと、涙を零す) (09/29-15:06:58)
アリエッタ > 私の…、せいよね…ごめんなさい…(普段から涙はあまり見せることのない人生だった。それ故にか、一度泣き出すと止まらず、小さくしゃくりあげながら顔を覆う。) (09/29-15:11:15)
アリエッタ > (カツ、カツン。何か硬質なもの同士が当たる音が響く。サッと地面に目を見やり、そこに転がる宝石に青ざめる)…、そんな…(震える手で摘まみ上げたそれを握りしめる。)……そうね……それはそうだわ。………(私はいつまで生きられるのかしら、なんて。そう呟くと、地面に転がる数個のそれを拾い上げ、袋に入れると引き出しにしまう) (09/29-15:14:35)
アリエッタ > …いい加減に腹をくくらなきゃ。(立ち上がると、顔を洗おうと洗面台の方へ向かう) (09/29-15:18:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -宿-」からアリエッタさんが去りました。 (09/29-15:18:22)
ご案内:「クレヴィスの街」にディーノさんが現れました。 (09/29-21:17:48)
ディーノ > (クレヴィスの中心地にある店に入って、適当に食事を済ませた男は、テーブルに書物やら何やら広げながらタバコを吸っている) .....(時々ふぅ、と煙を吐くだけ。それ以外は特に何もしゃべることなく、黙々と調べものをしているようだ) (09/29-21:26:08)
ディーノ > (ごそごそとポケットから黒い端末を取り出し、慣れた手つきで操作する。開くのは、過去の旅の記録だ。動画だったり、メモだったり、形は様々。まとまりがないともいう。元来整理整頓が得意なタイプではないのだ) (09/29-21:32:48)
ディーノ > ((まずい、見たい記録がいつの分だったか忘れたぞ))(どこだっただろうか、と頬をかく。こうなったらもう1つずつ調べていくしかない。はぁ、とため息をついてから端末を操作する) (09/29-21:38:18)
ディーノ > (膨大なデータを一つ一つ確認していく。するとある部分でようやく手が止まるだろう。どうやら腱鞘炎は回避できたらしい。なんて内心一人笑うだろう) ((確かここの...))(すっと画面を指先でスクロールして、目当ての記述を探していく) (09/29-21:46:39)
ご案内:「クレヴィスの街」にジーナスさんが現れました。 (09/29-21:47:44)
ジーナス > (ゆらゆらと上機嫌にもふもふな尻尾を揺らしつつ、街の通りを進んでいく白衣姿の狐耳の女性が1人)うーん、大型ウェポンユニットとか、ロマンでしたね。宇宙進出も、もう少し真面目に考えてみますか。(とか何とか呟きつつ、近くを通りかかるだろう) (09/29-21:49:58)
ディーノ > (ふと、声が聞こえてそちらに視線を向ける。するとどうだろう、朝会った自警団の男から聞いた容姿に酷似した人物がそこにいるではないか) .....お嬢さん、ちょっといいか?(もっとなんか呼び止め方なかったのか、と思いつつ声をかける) (09/29-21:53:27)
ジーナス > むむ?(声をかけられれば、ふと立ち止まって振り返る。糸目)お嬢さんと言うのは、私のことですよね?(なんて、最初にそんな確認をして)なにはともあれ、何か御用でしょうか?(コテリ、と首を傾げて) (09/29-21:56:21)
ディーノ > そう、あってる。 ちょっと聞きたいんだが、ノーマンという男を知っているか?(別人だったらいけないので、そこから確認しようとする) (09/29-22:01:40)
ジーナス > ふむ。意外とあまりそうは呼ばれないので、ちょっと新鮮でした。(にっこりと笑って)えぇ、知っていますよ。古い友人です。(コクリと頷いて)あ、もしかして、何か私の話でも聞いた口ですかね?(小さく首を傾げつつ、そんなことを) (09/29-22:03:45)
ディーノ > そうなのか?ああ、まぁ...子供に言っているようにも感じるか(癖なんだ、と苦笑して) ご名答。こういうのに興味があると聞いて...change02(黒いカードを取り出せば、命令を1つ。瞬間、それは黒いリボルバーに変化するだろう。続いて「end」と口にすればまたカードに戻るようで) (09/29-22:10:07)
ジーナス > いえ、お嬢さんと言うほど若くはないかなーと自分で思ってたりするもので。(もう、年齢うん百歳である)……!!(ぶわっと尻尾が膨らむ。耳がピーンと立って。次の瞬間には、ディーノの座っていたテーブルのすぐ傍に立って、黒いカードを持つ手をがっしりと掴もうとするだろう)なんです今のカードが銃の形になりましたよもしかして形状記憶系でしょうかあぁでもただの形状記憶ではなさそうですね何となくぱっと見た感じだと質量そのものも変化したように見えましたとなるとナノメタル的なものでしょうかあれなら自己分裂による質量増加も可能ですしそれによってサイズが変わる道具なんかもできますからねでもただのナノメタルでもないですねなによりも変化スピードが速く可変シークエンスも実にスムーズでしたからきっとコレはまだ私の知らない何かが使われているのは間違いないですいやホント実に興味深いのですが仕組みとかその辺については何か製作者からきいていたりしませんかどうですか(ここまで一息) (09/29-22:17:25)
ディーノ > 女性はいつだってお嬢さんだと思うがね(なんて薄く笑って) ほう、これはまた随分と可愛らしい反応......(と、言ったところで矢継ぎ早に繰り出されるコメントに目を丸くする) 本当に好きなんだな(表情が思わず引きつる。なるほど、マッドといっていた理由がわかった気がした) (09/29-22:22:23)
ジーナス > はっ…?!(我に帰った)えぇ、はい。大好物です。未知の技術とか、すごくわくわくします。(そう言いながらそっと離れて。向かいの席に自然と座る図々しさ)いや、なんかすみません。興味を引かれるものを目にすると、どうしてもこうブレーキが。(眉尻を下げつつ、ちょっぴり苦笑して) (09/29-22:25:54)
ディーノ > 気にしないでくれ。好きなものを語れば誰でもそうなる(ふっと笑って) 俺自身はそんなに詳しくないから語れないけれど、お嬢さんがどういう技術を持っているのかは興味がある(言いつつ手前の空いている席を片手で指し示す。どうぞ座って、と) (09/29-22:31:40)
ジーナス > いや、どうでしょうかね。ちょっとはしゃぎすぎではないかと自分では思ったりもするのですが。(八の字眉のままにさらに言葉を続ける)どういう技術、ですか。まぁ、ピンからキリまで色々ありますよ? ロボ系から兵器系。搭乗ビークル系から、はたまたちょっとした便利家電系。あとは、魔導科学なんかも興味があっていろいろ手を出してますね。(座ってと言われるころには、ちゃっかり座ってるの図である) (09/29-22:35:59)
ディーノ > いいんじゃないか?驚きはしたが、俺としては面白かったぞ(頬杖をつきながら楽しそうに答える) 本当に色々だな。ということは、だいたいの仕組みがわかれば俺のカードの調子を見てもらえたりとかできるのかね?(ひらりとカードを振って) ああ、そうだ。自己紹介しておこう。 俺はディーノ。色んな世界を旅するトレジャーハンターだ(一応名乗っておこう、と) (09/29-22:43:59)
ジーナス > そうですか?それならいいのですが。…いいんでしょうか。(あれ?と首を傾げて)そうですね。仕組みがわかれば、それも充分に可能だと思います。ちょっと調べてみても良いですか?(カードをチラチラとみながら、そんな問い掛けを)ほぅ、ディーノさん。トレじゃハンターさんでしたか。しかも世界を渡る系。参考までに、界渡りはどのような手段で?(世界間移動の手段は、やはり気になる案件の一つである) (09/29-22:46:31)
ディーノ > とりあえず良しってことにしとこう(ふっと笑って) ああ、どうぞ(チラチラ見ているのに気づけば、持っていたカードをジーナスに差し出そう) 俺のはこの「ナビ」と呼ばれてる端末を使って移動している(スッと見せるのは、懐中時計のような端末。表面を覆う透明のガラスのような物の奥に、様々な部品が負複雑に組み込まれているのがわかるだろう) 俺の世界には、異世界にいくための試験があって、認められればこれがもらえる。最初はランダムでどこかに飛ばされて、そこからまたどこかに行くことで行ける場所が増えていく。一度行った場所には、何度でもいけるぞ (09/29-22:57:37)
ジーナス > あぁ、ありがとうございます。『起動』っと。(カードを受け取れば、左腕のリストバンドの装置を起動させる。ホログラムのモニターとキーボードが展開される。それから懐から飛行型のドローンを一個取り出し、そこからスキャン用の光線がピーっと。同時に色々なデータがモニターに表示されるだろう)…ふむ。機械的に異世界転移を可能とする物ですね。しかし、そこまで小型化されているとはすごいですね。(おぉ、と感嘆の声を漏らして)しかもなかなかにハイスペック。 (09/29-23:01:15)
ディーノ > 驚いた。そういうのも持ち歩いているのか(懐から取り出したドローンを見れば、興味深そうに見つめて。そこからスキャンしていく様子も実に見ていて面白い) だろう?故郷が結構そういう方面で発展してる世界なんでね。ガキの頃はそれが当たり前だと思って育ってたから、外に出た時は本当に驚いたもんだ(懐かしそうに目を細めて) (09/29-23:08:00)
ジーナス > 色々持ち歩いてますし、連れてもいますよ。(なんて。そしてモニターのデータを見て、ほぅ、とふぅむとか、色々独り言が漏れてたりする)ぜひ行ってみたいものです。なんだか、いろいろと技術発展につなげられそうな予感がします。(ユラユラと尻尾が揺れて)あぁ、それはあるあるですね。世界を跨ぐと、カルチャーショックは大なり小なりありますからね。 (09/29-23:10:29)
ディーノ > ほう、他にはどんなものが?俺も旅してる関係で色々持ち歩いてはいるんだが、ドローンとかは無いな(データを見ている様子を眺めつつ) ああ、お嬢さんが構わないなら、案内するぞ。だがその前に、この世界で1つでかい宝を手に入れておきたいところだが(1つの世界で大物を1つ得ることがマイルール故に) (09/29-23:16:30)
ジーナス > まぁ、今は調査用ドローンと、護衛用の自動機兵が一体と言ったところですね。(そう言って、パチンと指を鳴らせば。ジーナスの後ろに2m少しないくらいの機兵が背景から浮かび上がるように現れるだろう。黒系のスマートな機体だ)大きなお宝ですか。この街は、ある意味お宝の宝庫ではありますが、逆に特別な何かとなると難しいかもしれませんね。ここは世界は世界ですけど、あくまで狭間の世界の1つですからね。(普通の世界とは、色々違うみたいですよ、と) (09/29-23:20:19)
ディーノ > ちょ...まさか機兵までいるとは。しかも結構格好いいな(音もなく姿を見せた機兵に、流石に目を丸くする) そうみたいだな。この街を抜けると、気づいたら全然違うところに抜けてるとかザラらしいし、俺が先日とってきたブツも恐らくどこか知らない異世界のものだろう(難しいな、と肩を竦めて) 気になるものはあるんだが、それがここにあるとは限らない。数多の世界と繋がっているという特性的に、他の場所より可能性はありそうなんだが.... (09/29-23:26:02)
ジーナス > カッコイイはロマンですからね。実用一点張りもいいですが、どうせならビジュアルも凝りたいところです。(ふふり、と楽しそうに笑って)色々な世界を渡り歩く上では、かなり便利な中継点ですけどね。私は、自前の転移術式が使えるので関係ありませんが。(そう言いながら、実は頼んでいた緑茶を静かに飲んで)幾つもの世界と繋がっている物ですか。それならば、確かに可能性はありそうですね。 (09/29-23:29:16)
ディーノ > 名前とかあるのかね?会話とかできたり?(ジーナスと機兵を交互に見つつ尋ねる) そうだな、ここを中心にあちこち行って探索するのが一番良い気がする。というか、実際そんなかんじになってるしな(ここではある程度マイルールを変更するしかなさそうだな、と思うようで) ん、ああ。言い方が悪かったな。この世界が色んな世界と繋がってるから、その探しているものが見つかる可能性が他の世界よりあるなってことだ。 (09/29-23:37:35)
ジーナス > 機体名はナイトガードと良います。会話は、まぁ最低限の受け答えくらいですね。さすがにノーマンの設計した奴ほど柔軟な会話は出来ません。これは、AIデータをもらう前の奴なので。(それなりにちょっと年季のある機体である)ディーノさんのような方には良い場所だとは思いますけどね。他所の世界の情報も色々集まりますし。(かく言う自分も利用している情報網)あぁ、そっちでしたか。まぁ、流れ込む可能性は高いでしょうね、間違いなく。他所の世界よりも境界も緩いですし。あ、カードありがとうございました。(データは大体収集で来たので、返却する)持ち帰って色々調べてみないとわかりませんが、何かの役には立てられそうです。(上機嫌の笑顔。尻尾もぱたぱた揺れて) (09/29-23:43:50)
ディーノ > 格好いいねぇ...って、ノーマンも技術者なのか?(どう見ても魔術師っぽい雰囲気だったので、これまた驚かされるだろう) 事実、普段以上に色んなものが見聞きできるしな。結構気に入っている(まだ来てそんなに経過していないが、普段より長居しそうな気配がしている) ああ、どうも(カードを回収して) それはありがたい。なんせ製作者がもうお空の住人でね。特注品故に、安易に修理できなくてちょっと困ってたんだ(揺れる尻尾を見れば、穏やかな笑みを浮かべつつ、事情を離す) (09/29-23:54:04)
ジーナス > 元は、私の同僚です。主にシステム関連のエキスパートですね。今は魔術系に偏ってるみたいですが、腕は鈍ってないみたいですよ。(手がけたものも少しは知っている)そうでしょう。25区とかすごいですよ。(なんて、宣伝をしてみたり)次に会うときまでには、物にしておきましょう。データを洗うのがすごい楽しみです。(ふふふふ、と楽しそうに笑って)さて、それでは今日の所はこの辺で失礼しますね。(そう告げて立ち上がり) (09/29-23:58:09)
ディーノ > 人は見かけによらないねぇ...(つまりどちらにも精通しているプロというわけだ。あの穏やかな雰囲気だけではとても想像もできなかっただろう。恐れ入る) よろしく頼む。俺も、他に何か面白い物が手持ちにないか見ておくとしよう。 今日はありがとう(気を付けて、と去っていこうとするジーナスに軽く片手をあげてみせる) (09/30-00:02:48)
ジーナス > ノーマンは、彼は色々とすごいですからね…。序の口ですよ、たぶん。(それだけ驚くようじゃ、まだまだですよ、なんて)いえいえ、こちらこそ。それでは、また。(ヒラリ、と手を振れば。そのまま機兵を連れて、人ごみの中へと見えなくなり――) (09/30-00:08:06)
ご案内:「クレヴィスの街」からジーナスさんが去りました。 (09/30-00:08:09)
ディーノ > 序の口、ねぇ...(ジーナスを見送れば、お茶を頼んで一息つくだろう。それからまた調べものを再開させて、しばらくはああでもないこうでもないと言っている――) (09/30-00:11:46)
ご案内:「クレヴィスの街」からディーノさんが去りました。 (09/30-00:11:53)
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