room00_20190930
ご案内:「時狭間」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/30-23:26:46)
ご案内:「時狭間」にラシュナリアさんが現れました。 (09/30-23:26:59)
ラシュナリア > (扉を開けて中に人の姿がまばらであることを確認すると、比較的人のいない方へ。テーブル席に座ると、グデーと脱力しながらメニューを手にする)お腹すいた… (09/30-23:28:05)
無名の魔術師 > (店の入り口に金色の魔法陣が出現し、中から男が一人現れる。そしてそのまま入店すれば、マスターに片手をあげて挨拶をしよう)どもー (言いつつカウンター席に腰かけて、一息つく) (09/30-23:28:15)
ラシュナリア > はっ(バッと顔を上げる)あれは!魔術師様!(キラキラおめめ。傍に駆け寄ると、魔術師に声をかける)こんばんは、魔術師様!ご無沙汰しております!お元気でしたか!(と、犬が尻尾を全力で振っている幻覚が見えそうなほど笑顔で、しかし行儀良く勝手に隣に座ったりはしない) (09/30-23:31:12)
無名の魔術師 > んぉ?ああ、ラシュナリアだっけ?久しぶりじゃん(にかっと笑えば片手を軽くあげてみせる) っと、マスター、お任せでひとつ。 ほらお前も、突っ立ってないで座れば?(どうぞ?と隣を指し示し) (マスターが料理を運んできた。)『フルーツパイ だ。』(クリームと新鮮なフルーツをたっぷり詰めて焼き上げたパイ。ひとくちかじれば軽い食感のパイ生地の中から口いっぱいに果肉とフルーツが押し寄せる。甘さはあまり強すぎないようにしてあり、食べていて飽きが来ないように、そして冷めて生地がしなっとしても美味しいように工夫されている。コーヒーか紅茶、甘くない飲み物と一緒にお楽しみください。) (09/30-23:32:58)
ラシュナリア > はいっ!ありがとうございます!失礼します!(嬉しそうに笑うと、魔術師の元へ運ばれてきたパイを見て目をぱちくりさせる)わぁ…美味しそうですねえ。私も何か注文します(盛大にお腹を鳴らしながら再びメニューを開く) (09/30-23:34:54)
ラシュナリア >  (マスターが料理を運んできた。)『桜餅と宇治茶 だ。』(塩漬けした桜の葉をくるっと巻いた綺麗なピンク色の餅です。香りの良い新茶の宇治茶と一緒に召し上がれ♪桃の節句イベントメニューです♪) (09/30-23:39:45)
無名の魔術師 > おう、相変わらずうまそうだわ(運ばれてきたパイを見れば、満足そうな表情を見せる) イイの当たるといいな?前に牛一頭当てたやついたぞ(パイを口に運びつつラシュを見る) (09/30-23:40:02)
ラシュナリア > 牛??一頭???飼うんですか???(理解及ばず疑問符を浮かべたところで、料理が運ばれてくる)………モモノセック?(馴染みのない食べ物にこちらにも疑問符を浮かべて)えと、でも、香りは良さそう…ですね…? (09/30-23:43:17)
無名の魔術師 > いや、食うんだよ。まるまる一匹(もぐもぐしながらさらりと口にする。それが彼女の主だと知っているのかいないのか) おお、当たりじゃね?うまいとおもうぜ? (09/30-23:44:54)
ラシュナリア > ………(目を丸くして)それ、当てた方は完食されたんですか…?(と、自分のメニューがうまいと思うと言われると、それを信じ切った様子で躊躇なく口に運ぶ)本当…!甘くて、あと何だか…不思議な味がします!でも美味しいです!(馴染みはないものの、口には合った模様) (09/30-23:47:49)
無名の魔術師 > いや?ちょっともらったけど後は持って帰るか何かしてた気がするぞ(正確なことは覚えてないので、適当言ってるかもしれない。まぁこいつはいつも適当だが) そりゃよかった。ところでお前、最近は何してるんだ?(パッと見前と変わったところはなさそうだが、その後どうしているのだろう、と) (09/30-23:51:37)
ラシュナリア > へぇー…私の主人は結構大食いなんですけど、それでも牛一頭は無理でしょうねえ…(と面白そうに聞きながら桜餅をもぐもぐやっているが、近況を聞かれるとゴクンと飲み込む)ずっと公爵様をさがしています。でも見つからないんです…やっぱり、私捨てられたのかな…(とシュンとなる。言い方) (09/30-23:54:28)
無名の魔術師 > まあ誰でもは無理だろうな。複数で食うもんだありゃ(もぐもぐ) いい人だったんだろ?前にもいったと思うけどさ、何か理由があったんじゃねえのか? (09/30-23:58:02)
ラシュナリア > 理由…理由なんて…(と、ここで何となく (09/30-23:59:22)
ラシュナリア > 理由…理由なんて…(と、ここで何となく思いつくことがあったようにギクリと表情が硬くなるが、すぐに無理矢理笑う)…公爵様はいい方なんですが、その…ちょっと、不安定なところがあるので。出会った頃は私など要らないと拒否されていました。もし本当に要らなくなったのであれば、それは仕方ないですね……もっと何か食べたいです!(話題を変えるように突然大声を上げた。桜餅では今の空腹状態はしのげない。他にもメニューを頼もうとする) (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (10/01-00:03:20)
無名の魔術師 > はいアタリ~~~~(表情の変化を見逃さなかった男。パイを食いながら指さしてくる) でも今更すぎんだろ?何――おいおいおいおいマスター!(何食わぬ顔でオリーブオイルだけを出してきたマスターに思わずツッコミを入れる) (10/01-00:07:03)
ラシュナリア > えっ!!!??(ビクリと魔術師の顔を見る。アタリ!?何が!?あっこれ!?とオリーブオイルと魔術師を交互に)あっ、これも当たりなんですね…?(疑いもせずにクピ、と飲んで。固まる)!!!?? (10/01-00:09:03)
無名の魔術師 > いや今顔に変化会ったからそっちの話。どうみてもこのオリーブオイルは外れだろって飲むんかーーーーーーーい!!(止める間もなく飲んでしまった。なんということか) (10/01-00:17:12)
ラシュナリア > ………(飲み込むに飲み込めず、かといって吐き出すのも行儀が悪いと、目を白黒させながら手で口を抑える)…!…!(涙目でブンブンと首を振るが、何を言いたいのかは不明だ) (10/01-00:20:06)
無名の魔術師 > マスター!水!水だせ水!(慌てて水を注文すれば、ラシュナリアに差し出す) ほら飲め!すぐ飲め! (10/01-00:21:35)
ラシュナリア > ………!(魔術師の反応を見れば飲むべきものではなかったのだと理解し、ガタガタとトイレへ駆けつける。そこで口の中を吐き出したようで、すぐに戻ってくると差し出された水を一気飲みする)うえぇ、何、何で…(未だに目を白黒させたまま) (10/01-00:23:39)
無名の魔術師 > こいつ時々やべぇブツ寄こしてくるんだ。一応拒否権もあるらしいんだが...(目を白黒させている様子を、ちょっと可笑しそうに見て笑う) (10/01-00:25:50)
ラシュナリア > そ、そうなんですか………魔術師様が当たりだとおっしゃったので、てっきりそうなのかと…間違えました…(口の中を気持ち悪そうにしながら、それでもどうにかしゃべれるようにはなったよう)………食欲なくなっちゃった………せっかく久々にちゃんとしたものって思ったのに……(しょぼんと席を立つ) (10/01-00:31:05)
無名の魔術師 > 勘違いさせちまって悪かったな(苦笑して) 口直しに美味いもの食べてけばどうだ?腹減ってたんだろ...ってか何だお前、もしかしてまだ外フラついてんのか?(その台詞はつまりそういうことでは?と指摘して) (10/01-00:36:11)
ラシュナリア > え?あ、は(と頷きかけて、そういや魔術師にはちゃんと宿に泊まれと言われていたんだったと思い出す。肯定したら怒られる、かといって嘘はつけない、で少し固まったあと、この世の終わりかのような顔になりうなだれる)………申し訳ありません………言いつけを守りませんでした……… (10/01-00:39:31)
無名の魔術師 > あー...まぁ、とりあえず飯食おうぜ飯。奢ってやっから(そう言って勝手にハンバーグとか頼むようで) 言いつけ守らなかったんだから、遠慮はさせないぞ。ちゃんと食うこと。あと、ここの店の傍に宿もあるから、そこならまだ気にせず寝られるんじゃないか?今日くらいそこで休んでいけ (10/01-00:46:08)
ラシュナリア > あう………(申し訳なさそうにしつつも、怒っていないようであると分かればホッとしつつ。遠慮させないと言われたらラシュには断れない。コクコクと頷いて、再び魔術師の隣に座るようです)そんな場所があるんですか…行ってみます(と頷きながら、運ばれてきた料理に手をつけていきます──) (10/01-00:48:40)
無名の魔術師 > わかればよし(満足げな笑みを浮かべて頭をわしゃわしゃ撫でようとするだろう。それからラシュナリアが食事を終えて休むまでは、話し相手になるようで――) (10/01-00:51:05)
ご案内:「時狭間」からラシュナリアさんが去りました。 (10/01-00:51:28)
ご案内:「時狭間」から無名の魔術師さんが去りました。 (10/01-00:51:37)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::