room00_20191003
ご案内:「時狭間」に帽子の男さんが現れました。 (10/03-23:26:58)
帽子の男 > ~♪(いつになくご機嫌な様子で入ってくる。こんな時間だと人も少なく、まばらなその空間に満足したようだ。軽い足取りでテーブル席の一つへと向かう) (10/03-23:29:40)
帽子の男 > (席に座ると、鏡を取り出す。魔力を込めればそこに映るのはラシュナリアだ。どうやらどこかの宿の一室にいるよう)あれ?珍しいな(ずっと野宿してたのに、と独り言のように呟く) (10/03-23:33:23)
帽子の男 > (鏡を脇に置きながら、メニューを開く)んっと、どうしようっかな。別にお腹は空いてないしなぁ(と、少し考えるようにメニューを眺めているだろう) (10/03-23:36:35)
帽子の男 > (そういや以前ここに来た時は、何か面白いものがいたなぁ、と思い出す)うん…ハニーミルクかぁ。ねえ、ハニーミルクお願い(と、マスターに注文をしたりする) (10/03-23:39:16)
帽子の男 > (運ばれてきたハニーミルクを一口くぴり)あま。そうか、ミルクに蜂蜜か。そりゃ甘いはずだ(自分で納得したように頷いて、別に嫌いでもないのでそのまま飲み続ける。しかしちょっと口が甘くなりすぎたよう)うーん。やっぱ何か食べよっかな(と、再びメニューを開く) (10/03-23:44:05)
帽子の男 > (マスターが料理を運んできた。)『春色ベリークレープ だ。』(苺にブルーベリー、ラズベリーにブラックベリー、クランベリーなど、色とりどりのベリーと生クリームたっぷりのクレープです♪) (10/03-23:46:32)
帽子の男 > クレープ…甘いのは間に合ってるんだけど。まぁいいか(と、気にせず食べ始める)え?太るって?大丈夫僕どんだけ食べても太らない体質だから(誰に言ってるか分からないそんな独り言) (10/03-23:47:25)
帽子の男 > (そのまま、じっと鏡を見る)野宿はもうやめたのかな。でも落ち着かなさそうだけど(と、鏡の中に見えるラシュナリアの様子にクスクス笑いながら観察を続けている) (10/03-23:50:07)
帽子の男 > 「…公爵様…」(鏡から聞こえるラシュナリアの呟きに、スッと目を細める)公爵様、ね。…まあ、名前呼ぶなって言ったのは僕だけど。………(途端に興が冷めたように、スッと鏡のガラスに指先を這わせる) (10/03-23:53:45)
帽子の男 > ほーら、公爵様ですよ、っと(言いながら指先を離すと、鏡に映る画面が切り替わる。それはどこかの大きな館のようだ。そこに映る人物達の様子を見て、あざけるような笑みを浮かべる)変わんないんだよね、別に。僕がいなくなって。 (10/03-23:59:35)
帽子の男 > 僕も大概だけど。感情がないってどんななの?生きてて楽しい?(つんつん、と指先で鏡の向こうに映る人物を突いてみたりする)…でもそろそろ一度は戻っとかないとかなあ。やだなあ、めんどい (10/04-00:02:00)
帽子の男 > まあ、いいかあ別に。あいつらなんかどうでもいいし。…いや、どうでもよくはない、俺の同胞だ。大事な同志だ。戻らなくては。俺の指示を待ってる (10/04-00:08:19)
帽子の男 > (ダン!と唐突にテーブルに拳を叩きつける。僅かに店内に残っていた者が驚いたように男に目をやるが、そんなことは意にも介さないようだ)…うざい。死ねばいいのに。みんな消えちゃえばいいのに (10/04-00:12:05)
帽子の男 > ………(苛ついた様子で、懐から金を取り出す。それを無造作にテーブルの上に置くと、無言のまま踵を返し酒場から出ていく──) (10/04-00:13:36)
ご案内:「時狭間」から帽子の男さんが去りました。 (10/04-00:13:41)
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