room40_20191003
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (10/03-21:24:01)
クライス > (ホールの一角にて。テーブル席に座って一人のんびりしている。目の前には、ハーブティーの入ったカップとポットが1つ)………。(そして、当人はといえば。テーブルの頬杖をついて、ポケーっとしながらお茶を飲んでいる感じだった)ぁー…。 (10/03-21:27:22)
クライス > なんかやっぱり最近ちょっと体が鈍ってるような気がするんだけど。でも、だからと言ってそのためだけにガチ戦闘とかは真っ平ごめんだからなぁ…。俺は、そう、平穏に暮らしたいんだ…。でも無理だろうなぁ。今日も今日で、大変だったからなぁ…。(一人、遠い目) (10/03-21:30:20)
クライス > (ふと脳裏を過ぎるのは、本日のイベント。まず、裏道で強盗に襲われた。それを何とか退けて逃げたら、逃げた先で裏取引の現場に飛び込んでしまった。ギャングに追いかけられて街中を逃げ回り、なんとか地下水路に逃げ込んだら巨大蜘蛛とエンカウントして緊急討伐をすることになった。それを終えて時狭間に帰ろうとしたら転移事故で高空から落下と言う事故に見舞われるも持ち前の機転で、それを回避。そして今に至る)…俺、よく生きてるなー。今更かー。(ハーブティー、ずずず…) (10/03-21:35:18)
クライス > いやぁ、なんか今日はこれでもかってくらいイベント満載だったなぁ。(なんか、のほほんと呟いているが。たぶん本日のイベント内容的に、こんなにのんびりとしていられるのは、きっとクライスだからである)さすがにちょっと疲れたわ…。(はぁ…と疲れたため息1つ) (10/03-21:37:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にフィリアさんが現れました。 (10/03-21:41:18)
クライス > あ゛ー……。(頬杖突いて、ぽけー) (10/03-21:42:07)
フィリア > またろくな目にあってないようだな、クライス(不意に、ホールの入り口からかけられるのはどこか呆れたような声。)今日もアンラッキーだったか?ほら、昼の残りのパンケーキをやるから元気出せ(なんて言いつつ、クライスの前に冷めたパンケーキを置いた。ついでにその横にアイスクリームもつけて、冷めても美味しい組み合わせである。) (10/03-21:43:25)
クライス > あー、今日はすごい稀な4点セットだったんだよ。(そう言って、今日起きたトラブルを一通り説明しようか。詳細は↓のログ参照)いつもどおり半々じゃねぇかなぁ? お、こいつはありがたい。いただくぜ。(やったぜ、と嬉しそうな笑みを浮かべて受け取ろう) (10/03-21:45:45)
フィリア > お前のやつれた顔を見ていればだいたい察しがつく。悪運だけは強いにしろ、もっと不幸がっても許されるんじゃないのか?(なんて笑いながら、お茶のお代わりをお出ししつつ。お出ししたパンケーキは冷めてこそいるが、そのふわふわとした感触は失われてはおらず、口にすればほろほろと崩れるように口いっぱいに溶け込み、バターの味が感じられる優しくシンプルな甘みが広がり包み込むような味わいが広がってゆくことだろう。隠し味にシナモンをふりかけており、甘いだけではないスパイスが飽きの来ないようにしてくれる。アイスクリームをつければひんやりとした感触を閉じ込めた味に、はちみつをかければガツンとくる甘みに。)……そういえば、最近のことはあまり知らないが色々と増えた気がするな。新顔が多めに見える気がする (10/03-21:51:42)
クライス > まぁ、そうかもしれねぇけど。不幸がったところで、何か変わるわけじゃねーからな。あ、どもども。(お茶のお代わりを受け取って)あー、アイス乗せパンケーキの絶妙な甘さ&スパイス感がたまんねぇ…(生き返るわー、と表情をほころばせて)んんん?そうか? 俺は、あんまり遭遇してねぇな。(クレヴィスでの遭遇は基本ノーカウントである) (10/03-21:55:15)
フィリア > それもそうだがな、愚痴くらいなら聞いてやるぞ?(クスクス、と笑いながら)パンケーキは簡単だからこそ美味しくなる。まあ、腕の見せ所だな?(軽いドヤ顔をしてみせた。自称、腕のいいメイドさんなのでスイーツの腕もかなりのものである。)そうか。まあ、君が知らないだけで割と変化も起きているんだよな。ヨイザクラの中のAIもそのうち身体を得そうだと楽しそうに語っていたからな。アレにクレヴィスを紹介したのってたしか君だったよな? (10/03-22:03:55)
クライス > いやぁ、愚痴るほどではないから大丈夫だぜ。なんせ、自力で対処できる程度だったからな。(はははは、とフィリアの笑みに釣られるように笑って)なるほどなぁ。パンケーキは、フィリアにはかなわねぇな、こりゃ。(そんなことを言いつつ舌鼓を打って)ヨイザクラ……。(んんん?と、ちょっと記憶を探るようにして腕を組んで)…あれ、どこで会ったっけ…? (10/03-22:11:50)
フィリア > そのぶんだと大して鬱陶しいというわけでもなさそうだな。ま、話し相手くらいにはなるさ(クスクス、と笑いながら)スピーカーが壊れて困っていたらここに連れてこられてクレヴィスを紹介してもらったと聞いたが……聞き間違いだったな、これ(間違いない。たまにミスすることもあるので少しバツが悪そうに笑う。フォンセだったわこれ)しかし、平和でもないが私が出向くほどの用事もない感じだな、近頃は。これからキミもなにかに巻き込まれたりしてな?フフッ (10/03-22:22:59)
クライス > いやぁ、もう慣れたわ。(果たして、今日のイベントは、慣れたで片付けて良い案件なのか)いや、それたぶん俺じゃねぇわ。会ってたら、絶対覚えてる自信あるし。って聞き間違いかい!!(そりゃわかんねーわ!!とノリツッコミ)これから巻き込まれ? ははははは、まさか。そんなことは…。(言葉が止まる)…そ、そんなことは……。(言葉が出ない。ないと言い切れない)……ないと思いたい。…思いたい…(ものすごーく遠い目になって) (10/03-22:27:48)
フィリア > 慣れとは怖いものだな…… ……ま、そのときはそのときでなんとかなるだろう。いつぞやもなんとかなってたんだからな?……いざとなれば私もチョッカイを出す、安心しておけ(むしろ異常あれ、とばかりにクスクスと笑う。……フィリア的な懸案事項はまあ、メルなのだが) (10/03-22:33:44)
クライス > まぁ、うん。かもしれねぇけど、逆に頼もしくもあるぜ。落ち着いて対処できるからな。(パニックにならないというのはデカイ)それは頼もしい限りだわ。(いざとなれば。その保証の言葉は心強い。有事の時のフィリアが頼りになると言うのは、よく知っている)ふぃー。とりあえずごちそうさん。パンケーキ、とても美味かったぜ。 (10/03-22:37:28)
フィリア > それもそうだがなぁ……まあいいか。 ……別に肝心な時にしか役に立たないとか、そういうことはないはずだ。きっと(なんというか、あんまりここでは戦闘してないので有事の際の備えになってるような気もする。なので自己弁護するように語るゾ)お粗末様だ。で、このあとはどうする?特に何もなければ……そうだな、バイクにちょっと乗せてほしいんだが…… (10/03-22:43:17)
クライス > 俺としては、館の色々手伝ってくれてるわけだから、すげー助かってるぜ?(だから、心配すんなと笑って)んー明日もあるから、そろそろ寝るかなーと思ってたんだけど。…バイク? 別にかまわねーけど?(それじゃあ外行くか、と席から立ち上がって) (10/03-22:45:46)
フィリア > 手伝うのは当然だ、従業員だからな。……そ、そうか?それならいいんだが(そう、答えるフィリアの顔はちょっと年相応だった。見た目としてはナオより年下ではある、一応。)じゃあ、軽く流しで頼むよ。後ろでしがみついてるから適当に流しで走ってほしいんだ(と、少し照れくさそうにお願いしながらエプロンドレス姿のまま一緒にホールを出て……)あ、外で一分だけ待ってくれ。いつもの格好に着替えてくるから (10/03-22:51:09)
クライス > おうとも。そこはしっかり保証してやるぜ。(笑みを浮かべながら、さらに一言付け足して)おーけーわかった。んじゃあ、バイク呼んで待ってるぜ。(そう言って、先に外に出ようか。そのあとは、フィリアを載せて少しの間バイクで外を走ることだろう――) (10/03-22:53:01)
フィリア > 面向かって言われると、ちょっと照れるな(少しだけ照れくさそうに顔を赤らめた。)ああ、ではしばらくの間よろしく頼む(やがて、クライスのバイクに乗るフィリアはモーターへの憧れからか目をキラキラとさせていた。後からクライスの腰にしがみつくと、そのスレンダーな身体と漆黒の髪から香水の香りが鼻孔をくすぐるだろう。普段からクールに振る舞っている彼女ではあるが、そこはやはり少女。14歳程度の身体であるためにバイクの後ろにいる彼女は中学生を後ろに乗せているようなものだ。青い瞳を子供らしく輝かせ、頬を撫ぜる風に心地よさそうにするその鼓動は高鳴って、少しの間のツーリングを心から楽しむのであった。)また、機会があったら頼むよ(終わりが近づけばちょっとだけ、甘えた声なんかも出したりして。) (10/03-22:59:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からフィリアさんが去りました。 (10/03-22:59:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (10/03-23:00:38)
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