room56_20191004
ご案内:「ここ掘れガンガン」にGMさんが現れました。 (10/04-20:56:50)
ご案内:「ここ掘れガンガン」にディーノさんが現れました。 (10/04-21:00:03)
ご案内:「ここ掘れガンガン」にステュキアさんが現れました。 (10/04-21:00:19)
ご案内:「ここ掘れガンガン」にメルさんが現れました。 (10/04-21:00:42)
GM > ※ようこそ、突発プチ冒険かもしれないイベントへ!!それでは、ショートシナリオ「ここ掘れガンガン」始めます。 (10/04-21:01:43)
GM > ※最初に導入を入れますので、少しだけお待ちください。 (10/04-21:01:58)
GM > ある日ギルドに出されていた依頼。それは、トアル鉱山の鉱石掘りの手伝い依頼というものであった。手伝いと言っても、鉱石を掘るのではなく、坑道の安全を確認して欲しいと言う物。ただし、途中で鉱脈を見つけた場合は、自由に掘ってもらっても構わないとのこと。運がよければ、銀や金どころかミスリルやオリハルコンも手に入るらしい。 (10/04-21:04:29)
GM > と言うわけで、少数精鋭ではあるが、あなた達はトアル鉱山の坑道入口前に来ていた。今仕事前の最終打ち合わせと言ったところだ。坑道入口には、鉱山管理者のドワーフのおっさんが待っている。それでは、 (10/04-21:07:14)
GM > ※ではロルを開始します。 (10/04-21:07:32)
ドワーフのおっさん > おぉ、あんたらが依頼を見て、手伝いに来てくれた冒険者達か。よくきたぞ!!今日はよろしくたのむぞい。(がっはっは、小柄ながらも豪快な笑い声を上げて) (10/04-21:08:55)
ご案内:「ここ掘れガンガン」にラシュナリアさんが現れました。 (10/04-21:09:02)
ラシュナリア > す、すみません…!遅れました!(言いながら一同の後方から走ってくる。それとなく、魔力を持たない人間であるディーノから距離を置くように、メルとステュキアの近くに来る)) (10/04-21:11:41)
ステュキア > よろしくね(にこりとドワーフに挨拶するのは、青髪の小柄な少女。ラシュナリアの姿を目に留めれば、微笑んで手を振るでしょう)これから出発するところだよ~ (10/04-21:12:42)
ディーノ > ああ、採掘も討伐もお任せあれだ(発掘ときいてホイホイされてきた。どこか得意げな笑みを浮かべてドワーフのおっさんを見下ろすだろう。当たり前だけど今日はバイクないよ) (10/04-21:13:20)
ナオ > ボクもお仕事がんばるよ!!(ふんす、と気合充分といった感じで、待機している。なお普段の装備がないので、借り物の大型ハンマーを背負っている) (10/04-21:15:18)
メル > おお、ここがウワサのトアル鉱山ですね!!メルはメタルドールのメルです!!そして到着したこちらの方はラシュナリアさんです、今回はよろしくお願いしますー!!(今日もうるさい。手をぶんぶん振り回しながら、満面の笑みで言うメルは今回もメタルソード持参だ。そして、ちっさいメタル幼女は隣に来たラシュナリアの腕を掴もうと。掴んだならば、一緒に一歩前に出ようとするゾ) (10/04-21:15:18)
ドワーフのおっさん > それじゃあ、今日は頼むぞい。とりあえず坑道を進んでもらって、どんな具合だったかを報告してくれたらいい。まぁ、ちょっと突然崩れたり、魔物が出たりするかもしれんが、冒険者のあんたらならなんとかなるだろうよ。(はっはっは、と笑いながらさらりとそんなことを) (10/04-21:18:11)
ラシュナリア > あ、こ、こんにちは…(間に合って良かった、とステュキアの言葉に安堵するように笑うも、唐突にメルに腕を引かれると、そのまま一緒に一歩前へと出る)ひょわっ!? >ステュキア、メル (10/04-21:18:22)
メル > どうしました?あー、もしかしてあんまり前に出るのは得意ではないとか??大丈夫ですよ、とって食ったりしませんよ!!ね、おじさん!!(満面の笑みで、ラシュに笑いかけて次にドワーフのおっちゃんに。そして、右腕を掲げあげて気合を入れた!)よーし、メタルソードにオリハルコンとか取り付けて超強化しちゃうぞー!! (10/04-21:21:19)
ステュキア > また会えて嬉しいよ~(笑みを向けたラシュナリアがメルと一緒に前に出れば、元気だな~と微笑んで見つめました)うん、わかった。任せておいて~(ドワーフの言葉にこくこく頷きます) (10/04-21:22:01)
ディーノ > (初対面だろうに仲良さそうな女子たちにくすっと笑いつつ、ドワーフのおっさんの言葉に耳を傾ける) わかった。それじゃあ早速行きますかね?(一度ポケットから黒いカードを取り出してヒラヒラさせてからまたしまい込む。それから周囲に確認をとろう)>ALL (10/04-21:22:33)
メル > あ、いざとなればメルが盾になりますよ!!そこらのマモノなんかに負けるカラダはしてませんからね!!(ガン!と胸を叩いて皆にそう宣言した。工業機械みたいな胸元はめちゃくちゃ硬そうだ) (10/04-21:22:47)
ドワーフのおっさん > あぁそうそう。一応こいつを渡しておこう。(そう言って、ピッケルをそれぞれに渡そうと)ドワーフ印のピッケルだ。掘る時はコレを使うといい。 (10/04-21:23:06)
ディーノ > おお、ありがたい(一応自前があるものの、用意してくれているならばそちらを使用させていただこう。邪魔にならないようにしまい込む)>ドワーフ (10/04-21:24:21)
メル > む、ではお借りします。ドリルはありますが掘りすぎると困りますからね!!(受け取ると、マント裏に取り付けた。内ポケットみたいにしてるのだこれ) (10/04-21:25:13)
ディーノ > (スティの言葉を聞いてあ、面識あったんだ。と脳内で関係図をこっそり訂正する) (10/04-21:25:20)
ステュキア > メルさんはパワーがありそうだね(元気一杯な様子に笑みを浮かべながらそんな感想を伝えます。ドワーフからピッケルを受け取ると軽く振って重さを確認しました)ありがとう~ (10/04-21:25:23)
ラシュナリア > いえ、ちょっとびっくりして…(とは言うものの、決して得意ではなく、ディーノやナオの視線から逃れるようにメルとステュキアの後ろへ回ろうとする)ピッケル…ありがとうございます(と、ドワーフから受けとるだろう) >all (10/04-21:25:50)
ナオ > ふぇ…?(なんか避けがちなラシュナリアに、不思議そうに首を傾げて)>ラシュナリア (10/04-21:27:37)
メル > そうですか!いやはや、それならいいのです!!(ナオやディーノから離れようとする姿を見て、メルは少し思案顔になるがすぐにいつものアホ一歩手前の顔になる。そして、スティにはピースサインをして)当然です!!メルはちっちゃくてもスーパーロボットですから、力仕事はお任せあれですよ!! (10/04-21:28:20)
ラシュナリア > はっ!(ナオに首を傾げられると、慌てて、に"ご…と無理矢理笑みを浮かべてみせる) >ナオ (10/04-21:28:57)
ナオ > (笑みを向けられれば、嬉しそうにニコーと笑みを返して) (10/04-21:29:27)
ドワーフのおっさん > それじゃあ、よろしくたのんだぞい!!(そう言って、ドワーフのおっさんはその場でお見送りだ) (10/04-21:30:00)
ステュキア > ふふ、頼もしいな~。よろしくね(自信たっぷりの様子なメルに微笑んで、同じくピースサインを返します) >メル (10/04-21:30:17)
ラシュナリア > あわ…(ナオに笑い返されるとどうしたらいいか分からず、握られたままのメルの腕を必死で引いて後ろへ回ろうとする)うぅーん…離してぇ…動けない… >ナオ、メル (10/04-21:30:41)
ディーノ > とりあえず野郎として先陣きらせてもらおうかね(どれだけ強かろうと、女の子を先頭にさせるのはちょっとアレだと感じるようで)>ALL (10/04-21:33:22)
メル > (メルの体重は驚異の250kg。謎合金製のボディからはオイルの匂いもしないがラシュの手を掴むその腕の感触は凄まじい工業機械ぶり。ラシュに言われれば)おっと、いつまでも手を握ったままでした!!すみませんラシュさん、これから頑張りましょうね!!(そのままお手手を離して、ぺろりと舌を出して謝罪をした。) (10/04-21:33:36)
メル > むっ!!それはメルにやらせてくださいー!!(ディーノのセリフにいち早く反応した一番ちっこいメタル幼女は、ブリキ人形めいたやけにぎこちない動きでディーノについてゆく) (10/04-21:34:32)
ステュキア > ありがとう、ディーノさん(先頭を歩いてくれるとあれば、にこりと感謝の言葉を伝えます) >ディーノ (10/04-21:35:07)
ナオ > じゃあ、ボクは殿やるよ!!(後ろから襲われる可能性は、今回は少ないが念のためと言うことで)>ALL (10/04-21:36:08)
ディーノ > お嬢さん、俺にも面子ってものがあるんだぞ?確かにタンクにゃもってこいってかんじはするが(先頭にいきたそうなメルを見れば苦笑して)>メル (10/04-21:36:32)
ディーノ > (ちなみに坑道の広さはどれくらいですか?二列でも余裕?)>GM (10/04-21:37:48)
ご案内:「ここ掘れガンガン」に真夜さんが現れました。 (10/04-21:38:10)
ラシュナリア > ああっ!(突然メルに腕を離され、勢い余ってズベシャーと倒れ込みそうになるが体勢を直して。ディーノの側を歩くメルを見ればそそくさとステュキアの側に寄って居心地悪そうにキョロキョロしながら一同の後を着いていく) >all (10/04-21:38:13)
メル > メンツならメルにだってあります!!一番ガンジョーなロボットが人間さんに守られるとか逆じゃないですかー!!せめて隣を!!(膨れっ面になりながら、手をぶんぶん振って主張した) (10/04-21:38:18)
GM > トロッコなどが余裕で通るくらいの幅はあるので、3人くらい並んでも充分です。 (10/04-21:39:30)
真夜 > (多分最初からいたんだろうけども、一行の様子を見つつ後ろ気味な位置で様子を見ている様子) (10/04-21:39:43)
ディーノ > ははっ..しょうがないな。じゃあ、隣で(坑道の広さ的に並んで歩いても問題なさそうだ。メルも食い下がるようなので肩を竦めながらOKするだろう)>メル (10/04-21:41:06)
ラシュナリア > (キョロキョロしてると後方の真夜に気付く)あれ?えっと…(見覚えのある姿にきょとん) >真夜 (10/04-21:41:31)
メル > はい!それならいいですよ、お兄さん!!(そのままディーノの横でガシャンガシャンとやかましい音をたてながら突き進むゾ) (10/04-21:42:38)
GM > では、坑道の中ですが、基本的に入り組んで入るものの道幅は広めにあり、さらに案内板も少し古ぼけてはいますが、各所にしっかりと配置。鉱山の最深部まで、まず普通には迷うことなく進めるでしょう。 (10/04-21:42:55)
GM > 坑道自体も現在の場所は、支えなどがしっかりとしているため、多少無茶をしても崩れる事はなさそうです。 (10/04-21:44:04)
真夜 > あら、先日ぶりね(視線に気づくと、微笑みながらご挨拶を)>ラシュ (10/04-21:45:02)
GM > さて、しばらく進むと最初の鉱脈が向きだしになっている採掘エリアへとたどり着きます。基本的は、採掘エリア→通路→採掘エリアと言った感じになっています。 (10/04-21:45:05)
ラシュナリア > (真夜の挨拶にパッと笑顔になって)こっち、こっちです!早く早く! >真夜 (10/04-21:46:14)
GM > さっそく掘ってみてもいいですし。依頼優先で先に進むのもありです。 (10/04-21:46:15)
ステュキア > (後ろから真夜が近づいてくれば、振り向いてにこりと手を振るでしょう) >真夜 (10/04-21:47:41)
メル > さて、ではさっそく……起動!ラプラス・センサー!!(周囲の動体反応を探知しようとメルの瞳が蒼く、淡く輝いた!その瞳はだいたい周囲を透視し、レーダーのように状況を確認する!) (10/04-21:48:26)
真夜 > ふふっ(二人の様子に笑みを深めながら、足早にそちらへと向かっていく)>ラシュ、スティ (10/04-21:48:51)
ディーノ > これなら特に迷うこともないかね(それなりに整備されている様子の坑道を見渡す) おう、いらっしゃい(新たに真夜に気づけば、軽く手をあげて挨拶する)>ALL,真夜 (10/04-21:48:58)
GM > とりあえず魔物の反応はなし。周囲にはたくさんの鉱石の反応があります。>メル (10/04-21:49:22)
メル > (目を光らせたまま振り向いて、いつぞや見たことある真夜を見ると満面の笑みを浮かべて手を振った!!そして、とりあえずみんなに方向を)ひとまずマモノの反応はなし、代わりに鉱石の反応がたくさんありますよー!!掘ったらいろいろ出てきそうでワクワクしますね!! (10/04-21:51:44)
ラシュナリア > (真夜が追い付くのを待って、思い出すようにする)えっと…依頼は様子を見るのと、鉱石が取れたら収入にしていいんでしたっけ(確認するように周囲に話しかける)>all (10/04-21:52:37)
メル > ええ!!ですのでここでひとつ掘ってみても良いのではないでしょうか??むしろ試しに掘ってみたいですね!! (10/04-21:54:28)
ステュキア > うん、目的は坑道を確認して、どんな具合か報告することだね。鉱石は自由に掘っても良いみたいだよ (10/04-21:55:40)
ディーノ > 掘れる鉱石も色々らしい。運が良ければ上物が狙えるかもな?(なんて楽しそうな様子で応える) (10/04-21:57:22)
ラシュナリア > (メルとステュキアの言葉に頷く)が、頑張らなきゃ…お金… >メル、ステュキア (10/04-21:57:49)
真夜 > じゃあ、今のうちに掘ってみましょうか?(肩に担ぐようにして持っていたピッケルに、薔薇蔦を絡めて持ち上げていくと……なんとなくの感覚で鉱脈へ大雑把にピッケルを振り下ろしてみる) (10/04-21:59:01)
メル > そういえばみなさんは何が欲しくてこちらに?メルはやっぱり、オリハルコンとかミスリルとかそういうド派手なレア素材ですね!! (10/04-21:59:02)
ラシュナリア > 上物…お、お金になりますか(と、おそるおそる。ラシュナリアとしては頑張ってディーノの言葉に問い返す) >ディーノ (10/04-21:59:10)
GM > では、掘られる方は1d100をお願い致します。基本的に100に近いほど良い鉱石ができますが、採掘結果はこちらにてお伝えします。 (10/04-21:59:19)
真夜 > #1d100 (10/04-21:59:49)
真夜 > [1d100→33=33] (10/04-22:00:03)
ラシュナリア > (真夜の行動を見ると、こちらも倣って適当にピッケルを振り下ろし始める)…宿のお金…まだあるんですけど、いつまで持つか分からないし…(とメルの問いかけに答える) >真夜、メル (10/04-22:00:52)
メル > ではメルは……!!ドリルアーム!!(さっきピッケルもらったことも忘れ、右手首を回転させ始めた!高速回転する右手は鋼鉄の指先がドリルとなり、メルはそれを岩盤に突っ込んで掘り始めた!) [1d100→56=56] (10/04-22:00:57)
GM > 【真夜は鉄鉱石を掘り出した!!】 (10/04-22:01:13)
GM > 【メルは銀鉱石を掘り出した!!】 (10/04-22:01:31)
ステュキア > うん、掘ってみよう(真夜の言葉に頷くと、両手でピッケルを持ち上げて鉱脈らしき所に振り下ろします) [1d100→68=68] (10/04-22:01:35)
ラシュナリア > 1d100 (10/04-22:01:51)
GM > 【ステュキアは金鉱石を掘り出した!!】 (10/04-22:02:18)
GM > ※ダイスは半角文字で、シャープ(記号)1d100で可能です。 (10/04-22:03:00)
真夜 > お小遣い稼ぎ…といったところかしら(そんな言葉を返しつつ、こぼれ落ちた石を拾う。パッと見でよく分からなかったものの、何かに使えるだろうぐらいの感覚で麻袋に放り込む)>メル (10/04-22:03:11)
ラシュナリア > [1d100→41=41] (10/04-22:03:47)
ディーノ > (ここらへんかな、と目星をつけていざ発掘開始) [1d100→30=30] (10/04-22:04:16)
メル > これは!!銀鉱石ですよーー!!(わーい、と掲げつつ。そしてそれをラシュナリアの方にお渡ししようと)これをあげます、持っていけば精錬して宿代くらいにはなりますよ!!自分でお金稼ぎをするラシュさんへ応援の証です、どうせなら金をお渡ししたかったんですけど!!>ラシュ (10/04-22:04:17)
メル > なるほど!メルはやっぱりレア素材目的ですね!!ガンガン掘って、バリバリ手に入れますとも!!>真夜 (10/04-22:04:57)
GM > 【ラシュナリアは銀鉱石を掘り出した!!】 (10/04-22:05:01)
GM > 【ディーノは、鉄鉱石を掘り出した!!】 (10/04-22:05:16)
ステュキア > わたしもお小遣い稼ぎだよ~(メルに答えながら、掘れた鉱石を拾います)これは金かな(小首を傾げて見つめると、麻袋の中に入れました) >メル (10/04-22:06:51)
GM > ※全員採掘が終わりましたら、次エリアへと移動しますので。移動する際はお伝えください。 (10/04-22:07:08)
ラシュナリア > ええっ!?で、でも…(と、メルがくれた銀鉱石を持ってオロオロ。でもレア素材目的だというなら不要なのかな、と受け取ろうとして、自分が掘った銀鉱石を見る)あ。 >メル (10/04-22:07:44)
ナオ > ボクも掘るぞー!!(と、ピッケルでガンガンと) [1d100→66=66] (10/04-22:07:51)
ナオ > 【ナオは金鉱石を掘り出した!!】 (10/04-22:08:06)
メル > おお、金ですね!!いきなり掘り出すとは……メルも頑張って掘りまくらなくては!!うおおっ、燃えてきたーー!!(スティへの対抗心からメルは奮起した!) (10/04-22:08:33)
ディーノ > (まずまずだな、と思いつつ、腰につけていた大き目のポーチの中へ入れる。イイものを多く取りたいのでそうでないものは少しだけいただく形にしよう) (10/04-22:09:20)
真夜 > いいのが出るといいわね?(笑みを浮かべて答えると、そのまま薔薇蔦を柄に絡めたままスリング状にしていき、肩から掛けて背負うようにしていく)>メル (10/04-22:09:43)
NPC2 > おや、カブッちゃいましたね??でもメルの分と合わせて二日分ですね!!(金目のものは多くていいよね!という発想である。何もたくさん売っちゃだめってルールもないしネ!) (10/04-22:10:19)
ラシュナリア > (周囲の様子を見て、自分ももっと、と更に掘り始める) [1d100→34=34] (10/04-22:10:30)
GM > 【ラシュナリアは銀鉱石を掘り出した!!】 (10/04-22:11:13)
メル > ハッ!?一瞬メルの存在感が薄くなったような!?……っと、はい!イイものを掘り出して強化しちゃいますとも!!(もう少し掘り出してやるぜぇ!ともう一度だけ掘ってみることにした ) [1d100→17=17] (10/04-22:11:57)
GM > 失礼。【鉄鉱石】の間違いでした> (10/04-22:12:30)
GM > ラシュナリア (10/04-22:12:34)
ラシュナリア > (鉱石の種類など分からないので、何かお金になるのかな、と取り敢えず掘ったものは全て袋に詰めていくだろう) (10/04-22:13:23)
GM > 【メルは鉄鉱石を掘り出した!!】 (10/04-22:16:00)
メル > 鉄だコレ!!! (10/04-22:16:32)
ステュキア > そろそろ、先に進もっか~(どうかな?と皆に問いかけます) >ALL (10/04-22:17:57)
ラシュナリア > はい!大丈夫ですよ!(とステュキアの言葉を聞けば慌てて袋を抱えてステュキアの方へ) (10/04-22:19:19)
メル > そうですねぇ、控えめに言ってクズ鉄の部類のモノ掘り出しちゃいましたし。次に行くのもいいかもですね、確認も一緒にできますし!(鉄鉱石を手の内でポンポンや……ガシャンガシャン音を立てているまま、メルは受け答えた。) (10/04-22:19:20)
ディーノ > ああ、そうだな(じゃあ行こう、と皆の様子を伺ってから移動しよう) (10/04-22:19:52)
真夜 > えぇ、そうしましょう(小さく頷いて)>スティ (10/04-22:20:14)
GM > さて、次の採掘エリアへと移動を開始すれば、坑道は緩やかではあるが下り坂へとなっていくだろう。そして、坑道の幅も少し狭くなっている。三人並べば、ちょっとぎゅうぎゅうかな、程度。さらに、ちょっとだけ。小さな振動と共に、ぱらぱらと砂が落ちてくるのがわかるかもしれない。 (10/04-22:20:46)
メル > うーん、こういう砂はあんまり好きじゃないですね。せっかく関節にオイル差したばかりなのに駆動部に入らなければいいんですけど(ガンガンと腕を払いながら、そんなことを。砂がお嫌いなのか、周りを見やって索敵中) (10/04-22:23:25)
ラシュナリア > …狭くなってきましたね?(土が落ちてくる天井を見上げるようにして一同に話しかける) >all (10/04-22:23:28)
真夜 > (砂が落ちてくる様子を怪訝そうに見上げながら、辺りを少し警戒しつつ歩く)((なにか出そうね…))(勘程度にそんな事を思いつつ、何時でも腰に下げたハチェットを取り出せるように右手を少し後ろへ引いた) (10/04-22:24:27)
ディーノ > ちょっと狭くなったな(ふと、微かに小さな振動を感じれば、額に装着したゴーグルを目元まで移動させて、周囲を警戒する) ....少し揺れを感じる気がするな(ゴーグルの感知機能を用いて、振動の発生源を確認しようとする)>ALL (10/04-22:24:31)
GM > 振動の発生源は、どうやら坑道のさらに奥。ほぼ最深部の方角のようだ。>ディーノ (10/04-22:25:38)
ステュキア > うん、それに何の揺れだろうね(ラシュナリアの言葉に頷きながら、感じる小さな振動に不思議そうな声を上げます) >ALL (10/04-22:25:41)
ラシュナリア > え?(警戒している周囲に、何かあるのかとキョロキョロと) (10/04-22:25:44)
真夜 > そうね、なんだか揺れてる感じもするわね(頷きながら答えて)>ALL (10/04-22:26:01)
メル > ちょっとメルが行ってみてきましょうか?メルは空飛べますから落盤してもへーきですし! (10/04-22:26:26)
ディーノ > どうやら発生源は坑道の一番奥らしい。このまま進めばいずれはたどり着くだろうが...どうする?(入ってきた情報をそのまま周囲に伝える)>ALL (10/04-22:27:16)
ラシュナリア > (き、気付かなかった、とガーンと自分だけ振動に気付かず能天気に歩いていたことにショックを受けつつ。言われてみれば確かに微かな振動を感じる気もするが、それが何なのかは分からない) >all (10/04-22:27:54)
メル > 大丈夫ですよ、メルたちがいるんですから安心してください!!(ラシュに対してニッコニコの笑顔で振り向いて。正直あんまり気づいてなかったのはナイショ) (10/04-22:29:26)
真夜 > そうね、行くにしても全員で行ったほうがいいわ。いざってときに大変なことになるわ>ALL (10/04-22:30:15)
ラシュナリア > 見に行けばいいのでは…えっと、駄目なんですか?(危険があるとか全く考えず、純粋に原因が分かるのであればと考えているようだ) >ディーノ (10/04-22:31:28)
ラシュナリア > いざ…(真夜の言葉に、なるほど、確かに洞窟では何が起こるか分からないもんなあ、なんて頷く) (10/04-22:32:23)
ディーノ > そうだな。絶対安心とは言い切れない。俺としては採掘しつつこのまま進むのがベストだとおもうぞ(ゴーグルを一旦額にあげなおしつつ) (10/04-22:35:43)
ラシュナリア > ありがとう…?(メルの言葉に理解しないままに笑う。危険がある可能性は考えもしていないよう) メル>RT (10/04-22:35:44)
メル > では行きましょう!!ここ掘れガンガン、でいって絡んでくるようなら返り討ちにすればいいですしね!! (10/04-22:37:04)
ステュキア > そうだね、全員でこのまま進もう(こくりと頷きます) >ALL (10/04-22:37:07)
GM > では、さらに奥へ。明らかにフラグにしか思えないことのあった通路をぬけていくと、次の採掘エリアの入り口が見えてくる。…が、その入口から、採掘エリア内に張り巡らされているであろう白い糸が見えるだろう。 (10/04-22:37:44)
ラシュナリア > はい、私はそれでいいです(一同に合わせて頷く) >all (10/04-22:38:09)
真夜 > そうしましょう(小さく頷き、進んでいくと見えてくる白い糸に目を凝らした後、腰のハチェットに手をのばす)これ、なにかの巣になってないかしら?>ALL (10/04-22:39:55)
メル > おや?なんでしょうコレ?蜘蛛の糸、ですかね??切ってみます?(指先をこめかみにつけて、右へ左へ揺れながら糸を前に尋ねた。) (10/04-22:40:07)
ディーノ > これは...(再びゴーグルをセットして、白い糸の情報を読み取ろうとるす)>ALL (10/04-22:41:31)
ステュキア > 何だろう、蜘蛛かな(見えてきた白い糸に小首を傾げます) >ALL (10/04-22:41:52)
GM > (白い糸は、粘性の糸。ぶっちゃけると、蜘蛛糸であることがわかる。ただ、その太さから推測するに、糸の主はそれなりのサイズであることがわかるかもしれない)>ディーノ (10/04-22:42:56)
ディーノ > 間違いなくクモの糸だな。それもそこそこ大きいヤツの、だ。お家にこんにちはしゃったかね(若干険しそうな顔になって)>ALL (10/04-22:44:44)
ラシュナリア > (白い糸が蜘蛛だとは知らず近寄って触ってみる)蜘蛛…?でも、蜘蛛がこんなに大きな巣を作りますかね? >ステュキア (10/04-22:45:39)
GM > (糸に触れば、それはベトベトと手にくっつくだろう。同時に、スッと頭上が陰る)>ラシュナリア (10/04-22:47:01)
真夜 > 大きい蜘蛛……向こうからすれば、私達は手頃な餌にしか思われてないかも知れないわね(顎に指を当てて考える様子を見せつつ、小さく呟いて)>ALL (10/04-22:47:21)
ラシュナリア > (そんな大きい蜘蛛なんて物語の中の話じゃあるまいし、とディーノの言葉に怪訝な顔になりながらも、確かに蜘蛛の糸っぽい手触りではあると糸を観察している) (10/04-22:48:03)
メル > ………!!ラシュさん、伏せて!!(そう言うなり、その頭上にめがけてワイヤードフィストをぶっ放した!凄まじい速度の鉄拳が弾丸のように飛び出した!) (10/04-22:48:07)
ラシュナリア > ん?(何かが頭上を走ったようだ、と上を見上げる) (10/04-22:48:52)
ステュキア > (ディーノの言葉に気を引き締めました)大きな蜘蛛が……って、触ると気付かれちゃう(糸に触ったラシュナリアを引き離そうとします) >ラシュナリア、ALL (10/04-22:49:08)
ジャイアントスパイダー > (繰り出されたワイヤードフィストは、粘性の蜘蛛糸に遮られて幾らか速度が落ちるが、それでも頭上からラシュを襲おうとした巨大蜘蛛(幅だけで1m近い)もといジャイアントスパイダーの胴体部分に直撃して吹っ飛ばすことだろう) (10/04-22:49:58)
真夜 > 触らないほうがいいわ。餌を絡め取る罠かもしれないでしょう?(ラシュナリアを引き離そうとするステュキアの様子を見やりつつ、一応辺りを警戒しておく)>ALL (10/04-22:50:20)
ジャイアントスパイダー > ぎしゃあぁぁぁぁぁ!!(吹っ飛ばされたところで、糸に掴まって体勢を立て直し、威嚇の咆哮を上げる) (10/04-22:51:20)
真夜 > っ!? 言わんこっちゃないわ(現れた蜘蛛に目を見開くも、直ぐにスカートの裾を弾くようにして、スローイングアックスを引き抜くと、二つを弾くようにして素早く投擲する)>蜘蛛 (10/04-22:51:39)
メル > (ヒットを確認すれば、エネルギーチェーンをたわませて強引に引き戻す。粘性の蜘蛛糸でベトベトになったそれを手首の高速回転で引きちぎり、手首を戻した!)やっぱりいましたね、スパイダー系モンスター!!(メルは身の丈ほどもあるメタルソードを引き抜き、ジャイアントスパイダーに向けてエーテルの光を発しながら飛翔した!) (10/04-22:52:55)
ラシュナリア > …!(見上げた瞬間、その視線の先をワイヤードフィストが走り、同時にステュキアに腕を引かれ、後ろに倒れ混んだままジャイアントスパイダーに固まる)ば、化け物!!(直ぐに我に返り立ち上がるも、それより早い周囲の攻撃に再びポカーン) (10/04-22:53:35)
ステュキア > 出てきたね(現れた巨大蜘蛛を視認すると、魔力を高めてラシュナリアを守るような位置に立ちました) (10/04-22:53:57)
ジャイアントスパイダー > (張り巡らされた糸に絡めとられ、真夜の投げたスローイングアックスのうち1つは届かず。だがもう一本は上手い具合に糸の隙間を抜け、ジャイアントスパイダーの足へと刺さることだろう)ギシャー!?(ダメージによる断末魔)>真夜 (10/04-22:54:06)
ディーノ > ...っ change01..!(バッとポケットから黒いカードを取り出してそう呟けば、黒色のリボルバーに変形する) Select/type-C!(瞬間、銃に青いラインが走る。それに合わせてトリガーを引けば、蜘蛛に向かって氷結効果のある銃弾を、目玉めがけて2発撃とう)>ジャイアントスパイダー (10/04-22:54:20)
メル > ラシュさんはディーノさんやスティさんから離れないように!!(飛翔しながら声をかけ、メルはその感性で飛び出して鈍器を思いっきりクモめがけて突進の勢いと全体重をかけて振り下ろした!)ソード・スマッシュ!! (10/04-22:55:29)
ジャイアントスパイダー > (飛翔してくるメルに気がつけば、すぐさま糸の塊をメルへと放つ。直撃すれば、ベタベタの糸によって動きを封じられてしまうだろう。ワイヤードフィストの時の感知用糸以上の、捕縛用糸。粘度はさらに高い)>メル (10/04-22:56:16)
ジャイアントスパイダー > (糸の隙間を縫うような凍結弾の射撃を受け、両目が封じられる。だが蜘蛛の目は二つ以上。完全に視界を封じるまでにはいかない。とはいえ、直撃のダメージは確実に効いている)>ディーノ (10/04-22:57:29)
真夜 > 貴方は下がってなさい、戦えないでしょう?(ラシュナリアを一瞥しつつ、斧が一つヒットするのを見やれば、前へと走りつつ両手から薔薇を発生させる。それを握り潰すようにして散らすと、蜘蛛目掛けて放つ。一つ一つは破壊力は低いが斧より鋭く、切断力の高いカッターとなって弾幕を浴びせようとする)>蜘蛛 (10/04-22:57:37)
メル > それでメルを止められるわけねーってんですよー!!(だが、メルはメタルソードを前に出したまま全力で突っ込んだ!!速度をさらに増し、250kgの鉄塊が巨剣を突き出したまま砲弾となって襲いかかる!!) (10/04-22:58:38)
ジャイアントスパイダー > (幾ら粘度のある糸とは言え、薔薇の花弁のカッターを全て絡めとるような密度ではない。弾幕を受け、身体中に傷を負う)ギシャァァァァァァ?!(思いっきり怯んで、さらに奥へと逃げようと)>真夜 (10/04-22:59:43)
ラシュナリア > えっと、えっと、(戦えないわけではないはずだが、何せこういう化け物系に出会ったのは初めて。周囲のように動けるはずもなく、実際そこまでの戦闘能力も持っていない。ステュキアと真夜の言葉に、素直に邪魔にならない位置へと移動するだろう) >all (10/04-23:00:00)
ジャイアントスパイダー > (さすがにメルのパワーを止めるだけの力には足りなかったらしく、瞬く間に距離を詰める事が出来るだろう。ジャイアントスパイダーも牙で迎撃しようとするが、まぁ文字通り歯が立たないということわざを身を持って証明することになるか)>メル (10/04-23:01:10)
ステュキア > 大丈夫、落ち着いて(穏やかな声で伝えながら、ラシュナリアに被害が及ぶようなら、即座に魔法を撃てるようにしつつ、三人と巨大蜘蛛の戦いを注視します) >ラシュナリア、ALL (10/04-23:02:31)
真夜 > ((逃げられて、不意打ちされたら溜まったもんじゃないわ))(逃げようとするのを見れば、しゃがみこみながら地面へ両手を押し付ける。地中に薔薇蔦を伸ばし、蜘蛛の真下から硬い薔薇蔦を伸ばして突き刺そうと狙う。致命傷にならずとも、蔦に薔薇の香りを染み込ませているので、追尾しやすくさせる目印代わり)>蜘蛛 (10/04-23:03:00)
メル > えーい!!メルサンダァァァーー!!(メルは前が見えないまま手首から派手に漏電させ、バチバチバチと蒼雷を自らの全身に走らせた!電熱と高圧電流により、蜘蛛糸を焼き払う目的だ!なお戦車砲すら耐えきるメタルソードをまず噛むことになるので、噛みつきで対応するとお口の中に大きさ120cmの極厚鉄板をねじ込まれることになるゾ) (10/04-23:03:36)
ディーノ > (凍撃は通った。有効とわかれば逃げようとするクモの射程に再び入り、残り4発一気にぶっ放す)((さっき感じた反応はこいつなのか、それとも...))>クモ (10/04-23:04:34)
ラシュナリア > はい…!力になれず申し訳ありません…!(ステュキアに守られていることは分かっているようで、申し訳ない顔になりつつも自分の力は弁えている) >ステュキア (10/04-23:04:56)
ジャイアントスパイダー > (真夜の薔薇蔓によって、下から突き刺される。それによって動きを封じられたところで、メルの突撃が決まる。口の中にメタルソードをねじこまれ、悶えたところに。ディーノの凍結弾が当たり、身体が凍りつく。あと一撃叩き込めば粉砕も可能だろう。ジャイアントスパイダーに抵抗の手段はない)>ALL (10/04-23:06:21)
真夜 > (薔薇蔦が突き刺さり、追い打ちも入ったところで更に蔦から枝分かれするように硬い薔薇蔦を伸ばそうとする。内部から滅茶苦茶に伸ばしてグチャグチャにしようと試みる)>蜘蛛 (10/04-23:09:36)
メル > うおおおりゃあああああ!!!(メタルソードをねじ込んだまま、メルは上昇飛行して無理やり投げ飛ばそうとした!狙いとしては味方の援護をするつもりではあるが、真夜の攻撃のことは知らない!) (10/04-23:10:45)
ジャイアントスパイダー > ギシャァァァァァァ?!(刺さった蔓がさらに枝分かれして内部をずたずたにされる。さらにメタルソードをねじ込まれたまま強引に上へと投げ飛ばそうとするのなら、余計に引っ張られて内部損傷がとんでもないことになるだろう。きっと、メルが投げ飛ばす時には、もうぼろ雑巾状態である。間違いなく)>真夜、メル (10/04-23:12:25)
真夜 > ……死んだかしら?(地面から掌を離すと、薔薇蔦も塵となって消えていく。腰のハチェットを引き抜くと、両手で握りながら蜘蛛の方へと近づいていく)>蜘蛛 (10/04-23:15:33)
ジャイアントスパイダー > たぶん、原形もとどめていないくらいにずたずたのボロボロである。>真夜 (10/04-23:16:33)
真夜 > ……(一応と、頭部にハチェットを振り下ろして確実に始末しておこうとする悪癖がでる)>蜘蛛 (10/04-23:17:12)
ディーノ > 今夜はハンバーグかね(なんて面白くもない冗談を口走りつつ、蜘蛛だったものに目を向ける) (10/04-23:17:23)
ステュキア > やった(三人が見事巨大蜘蛛を討ち果たせば、小さく飛び跳ねました。高めていた魔力は通常に戻っていきます) >ALL (10/04-23:17:40)
ラシュナリア > ………やっつけたんですか、すごい。(ポカーンと一同を見ている) (10/04-23:18:18)
メル > み、右腕が!!蜘蛛糸が!!蜘蛛糸が右腕の関節駆動部に!!(メタルソードごとぶん投げたあと、メルは右腕の関節の細かいところに強力な奴が入り込んで騒いでいた。高圧電流使ったけど焼き切れなかったらしい。というか動けずに転がった)ど、どなたか火をください!!メルを助けると思ってー!!(ゴロゴロ転がるとガシャガシャとすげぇ音がするYO) (10/04-23:18:50)
GM > 静けさは戻ってきている。採掘をしようと思えば、糸がちょっと邪魔だが出来なくもないだろう。 (10/04-23:19:55)
ディーノ > ライターぐらいしかないんだが...(そんなものでどうにかなるのだろうか、と)>メル (10/04-23:20:57)
ラシュナリア > え!?火!?そ、そんな大きくはないけど…!(と慌てて魔法で火を出すが、それをどうすればいいのかは分かっていない) >メル (10/04-23:21:14)
真夜 > (ハチェットの血糊というか体液を振り払うと、腰のシースに戻しながらみんなのところへと戻っていく)火は…出せないわね(寧ろ相性が悪いしと思えば、苦笑いを浮かべて)>メル (10/04-23:21:18)
メル > が、ガソリンとかは……?(8歳くらいの幼女にガソリンかけて火を付けるということを提案するゾ)そうですね、とりあえずメルに放火してくださいッ!!これさえ燃えれば動けますからぁ!!(泣きそうな顔でゴロンゴロンしながらラシュとディーノにお願いするヨ) (10/04-23:22:55)
ステュキア > ラシュさんの火でなんとかなりそうかな……(転がるメルを心配そうに見つめました) >メル (10/04-23:23:05)
ディーノ > そうだな、頼む(そっちの方が間違いない、と頷き) (10/04-23:23:58)
ラシュナリア > えっ!?放火!?えっ!?(どういうことなの、と一同に助けを求めるように、火を出したままメルと一同を交互に見る。) (10/04-23:24:22)
メル > (子犬みたいな目。でも頭の髪はよく見ると鉄製パーツだし、身体も物々しいメタルボディ。燃やしたって問題なさそうな見た目はしてます) (10/04-23:25:29)
真夜 > ……よくわからないけど、本人がやれって言ってるしいいんじゃないかしら?(さもありなんと行った様子でさらっと宣う)>ラシュ (10/04-23:26:02)
ラシュナリア > えっ、えっ…あわわ…(言われるままに、一か八かでメルに向かって火を放つ) >all (10/04-23:28:54)
ディーノ > (凄い光景だなぁ、とか思いながら見てる) (10/04-23:30:13)
メル > (蜘蛛糸の燃え方次第だけどメルはたぶん焚き火めいた炎に飲まれる。小僧、派手にやるじゃねえか!) (10/04-23:30:52)
ラシュナリア > わああ、メルちゃん、わああ、ごめんなさいごめんなさい(炎に包まれるメルにオロオロと涙目) (10/04-23:32:26)
ステュキア > わぁ……(眉尻を下げて、燃え上がるメルを見ています) (10/04-23:32:29)
メル > (まるで火葬現場の如き凄惨な場面。涙目のラシュに眉尻を下げるスティ。その光景はさながら介錯がごとく。しかし、糸が燃え落ちてゆき始めると燃えたままメルは立ち上がった。)ファイアーメル!!うーん、これはこれでカッコよくないですか!?ファイアーですよファイアー!!(いつも被ってる帽子が燃えてるけどお構いなしに燃える自分を見せつける。火に撒かれてもダメージはないらしい、だってロボだから) (10/04-23:36:28)
真夜 > ……(なんとも言えない表情でメルを見ていた) (10/04-23:38:48)
ラシュナリア > ………良かった、鉄だから…大丈夫なんですね…良かった…(心底安堵したよう。その後も、一同が採掘を続けるならばそれに従い、ちょこちょこと後をついて行くでしょう━━)) (10/04-23:41:21)
ラシュナリア > (PL:すみません、諸事情により今日はここで抜けさせていただきますー;) (10/04-23:42:01)
メル > あ、おかげさまで動けるようになりました!ありがとうございます、いやぁ便利な魔法をお持ちなんですねラシュさん!!(歩み寄……ろうとして思いとどまり、とりあえず燃えたまま作業に戻るヨ) (10/04-23:42:02)
ご案内:「ここ掘れガンガン」からラシュナリアさんが去りました。 (10/04-23:42:09)
GM > ※おつかれさまでしたー (10/04-23:42:37)
メル > あ、おかげさまで動けるようになりました!ありがとうございます、いやぁ便利な魔法をお持ちなんですねラシュさん!!(そう言い終えると燃えるものもなくなって火が消える。のだが、身体の一部に残り火を若干残しながらニコニコしていた) (10/04-23:43:07)
メル > p:おつかれさまですー (10/04-23:43:13)
GM > ※さしあたって、採掘をするのであれば1d100をよろしくお願いします。進む場合は、移動ロルを全員が回した時点で進行とします。 (10/04-23:45:09)
ディーノ > PL:おつかれさまです~ (10/04-23:45:44)
真夜 > (とりあえずディーノの方へと近づいていき)どう思う? のんびり採掘できる状況でもないと思うけど(先程の蜘蛛は黒幕ではなかろうと思えば、心配そうに問いかけて)>ディーノ (10/04-23:46:04)
ディーノ > (せっかくなのでちょっと掘ろう) [1d100→34=34] (10/04-23:46:08)
真夜 > pl:お疲れさまですー (10/04-23:46:13)
GM > 【ディーノは鉄鉱石を掘り出した!!】 (10/04-23:46:34)
ステュキア > PL:お疲れさまでした~ (10/04-23:46:39)
ディーノ > (しょっぱいなぁ、と思いつつ少しいただいて帰ろう) (10/04-23:47:01)
ステュキア > (蜘蛛糸に引っかからないように気をつけながら採掘します)#id100 (10/04-23:47:18)
ステュキア > [1d100→9=9] (10/04-23:47:34)
メル > おや?そういうことなのですか?(ドリドリしながら真夜の方を見て) [1d100→50=50] (10/04-23:47:35)
GM > 【ステュキアは鉄鉱石を掘り出した!!】 (10/04-23:47:50)
GM > 【メルは銀鉱石を掘り出した!!】 (10/04-23:48:09)
メル > あっ、また銀ですか。うーん、もう少し!!(深堀りしてみる) [1d100→18=18] (10/04-23:49:07)
GM > 【メルは鉄鉱石を掘り出した!!】 (10/04-23:49:24)
メル > おっ クズ鉄ゥー! (10/04-23:49:35)
真夜 > あれがあんな振動起こすわけ無いでしょう?(流石に余裕がないので、掌を壁に押し当てて、蔦を内部から走らせて圧で砕いて行く)>メル  [1d100→36=36] (10/04-23:49:46)
GM > 【真夜は銀鉱石を掘り出した!!】 (10/04-23:50:27)
ディーノ > まあせっかくなんでちょっとだけ...けどのんびりしてられないのは確かかもな(ゴーグルで再び最深部の方を調べながら答える)>真夜・ALL (10/04-23:50:48)
メル > ふむ、確かに言われてみれば!となるとゴーレムとかいるんでしょうかね??こうやって掘ってると出てきたりして(とりあえず言いながら今度はピッケルを使い始めた。思い出したような使い方だが下手くそだ。) [1d100→45=45] (10/04-23:51:31)
GM > (最深部の方を確認すれば、3mサイズの熱源があるのがわかるかもしれない。…なにか、いる) (10/04-23:52:13)
ステュキア > そうだね、坑道の様子と振動の原因を調べないと(獲得した鉱石を袋に入れながら頷きます) (10/04-23:52:42)
GM > 【メルは銀鉱石を掘り出した!!】 (10/04-23:52:44)
真夜 > 分からないわ。でも、近くにいるならもう出てるでしょう? さっき奥にあった反応が元凶じゃないかしら(銀鉱石を麻袋に放り込むと、最深部の方へと視線を向けて)>メル (10/04-23:53:18)
ディーノ > どうやら大将は3mくらいあるようだ....(改めて調べてわかったことを口にすれば、苦笑して)>ALL (10/04-23:53:24)
メル > 銀ばっかですねぇ!!これは腕に巻くアクセサリーを作れということですね、わかります!!(わっはっは、と笑いながらしまい込んで)3メートル……ふーむ、なかなか大きいですね。さっきみたいになると速攻でお荷物になりそうですし、少し慎重に行かねば……!!(メタルソードを引き抜いて、軽く構え直した) (10/04-23:55:01)
真夜 > 大きいわね……(さっきの蜘蛛とは別のなにかかと思えば、小さくため息をこぼす)いきましょう? 掘ってる背中を貫かれたくはないわ(苦笑いを浮かべて)>ALL (10/04-23:55:26)
メル > スティさんは確かビームが撃てましたね?頼りにしてますよ!!(ニッコニコでスティに目を向けた) (10/04-23:55:42)
ステュキア > 3m……結構大きいね。それが振動の原因なのかな(ディーノの言葉に小首を傾げます) >ALL (10/04-23:55:54)
メル > はい!!一番槍はこのメルにおまかせを!!(さっき言ったこと忘れてそうな発言と共に、ガシャガシャと音を立てて歩いてゆくゾ) (10/04-23:56:31)
GM > (再び坑道内を振動が襲う。先程よりも少し揺れが大きい) (10/04-23:56:37)
ステュキア > 坑道を崩さないように気をつけるよ(メルにふふっと微笑みました) >メル (10/04-23:56:42)
真夜 > 急いだほうが良さそうね(振動が大きくなると、眉を顰めながらも奥へと向かう) (10/04-23:58:07)
ステュキア > また揺れた。うん、急ごう(真夜の言葉に頷いて、奥へ向かいます) >ALL (10/04-23:59:07)
メル > ハッ!?そ、それはメルも気をつけないと……(さっきの突撃のことを思い出し、スティの言葉に自らにちょっとゾッときたようです。そして、振動が大きくなればメルはオモチャみたいな動きはやめて滑らかな動きで走り始めた!) (10/04-23:59:15)
ディーノ > 俺たちに会いたくて仕方ないようだな(やれやれ、とため息を吐きつつ、奥へ向かおう)>ALL (10/05-00:02:26)
GM > (では通路は特に変化はないので、最終採掘エリア。そこは今までよりもさらに広いスペースとなっている。そして、中を覗けば3mくらいの岩のトカゲみたいな魔物が地面に落ちている鉱石を食べているのが見えるだろう。そして、鉱石を食べ終わると、爪の生えた前足で鉱脈を砕く。その際に振動が生じるようだ。ちなみに向きとしては、ちょうど背を向けている感じ。食事に夢中で、まだ気づいてはいない)>ALL (10/05-00:02:38)
NPC3 > (メルは騒ぎそうな自分の口を手で塞いでいる) (10/05-00:03:20)
真夜 > 飛び道具が強い人が一斉射仕掛けて、その後前が斬りかかるって感じでどうかしら?(トカゲの様子を確かめた後、小声で一同にそんなプランを提案したり)>ALL (10/05-00:04:47)
ディーノ > ....一応調べておくか(ゴーグルから相手の情報を読み取ろうとする。属性とか、あわよくば弱点とか)>GM (10/05-00:05:42)
メル > いいですね。じゃ、メルもコレで加勢しますよー(メルはメタルソードの峰を左手で掴み、身体を思いっきりひねった姿勢になった。) (10/05-00:06:29)
ステュキア > うん、わかった(真夜の提案に小声で頷くと静かに魔力を高めます。脚の動きを阻害しないようスカートがふわりと膨らみ、額に浮かび上がった青色の小さな魔法陣が明滅を始めました) >ALL (10/05-00:07:02)
GM > (名称は、ロックリザード。属性は地。食べた鉱石を身体に蓄える特性があり、結果として頑丈な装甲を持っているようだ。一応泳げない模様)>ディーノ (10/05-00:07:45)
GM > (なお、一体何を食べたのか。装甲は魔力も怯えており、魔法への耐性もそこそこにありそうだ)>ディーノ (10/05-00:08:27)
ディーノ > ロックリザード...地属性で、鉱石を蓄える特性上体が頑丈らしい。 魔法耐性もそこそこ...これは歯ごたえがあるな(入手した情報を改めて皆に通達。もちろん小声)>ALL (10/05-00:09:37)
真夜 > ……それなら殴り潰したほうが良さそうね(薔薇蔦を静かに伸ばしていき、掌に周り纏っていく。その時転がっていた石やら鉱石やらを巻き込んで、大きく重たい拳へと変えていく)じゃあ撃ったところで殴りに行くから、先手を頼むわ?(飛び道具役の面々へそんなお願いを)>ALL (10/05-00:11:43)
メル > 処置してない鉱石なら無理やり掘ってやりましょうッ メルたちならやれますよっ (10/05-00:12:00)
ステュキア > じゃぁ、先に撃つね(頷くと、ディーノとタイミングを合わせて魔法を撃つでしょう)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。追い貫け、加速導射砲撃(リゼラエス)(両肩の左右に浮かび上がった2個の青色の魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径50cm程の光線を左右に8発ずつ撃ち出します。坑道を傷つけないように独特の弧を描きながら軌道を修正して加速する16本の青色の光線が、ロックリザードに迫ります) >ALL (10/05-00:14:42)
メル > メタルブーメラーン(技名を叫びたかったけど我慢してメルは声を抑えながらなんとメタルソードを全身のバネを使い、思いっきりぶん投げた!それは空を切り、重々しい音と共にブーメランのごとく飛来する。要は単なる鈍器なんだわコレ!ちなみに避けられても地面に突き刺さるように、キレイな円弧を描く軌道だ!) (10/05-00:16:56)
ディーノ > わかった(真夜の言葉をきけば、ゴーグルをセットしまま銃口をロックリザードに向ける。移動中にリロードしたのでいつでも撃てる) Select/Type-G!(瞬間、灰色のラインが銃身を巡り、それに合わせて2発ほどぶっ放そう。これは重力弾で、ぶつかった場所を思い切りヘコませる効果がある)>ALL  (10/05-00:17:13)
真夜 > (一斉者が始まると、前傾姿勢に身を低くしながら走り出し、全ての着弾が終わったところでスピンするように跳躍する。勢いをすべてのせた超重量巨大拳で地面ごと殴りつける一撃で追い打ちをかけようとタイミングを合わせる)>ALL (10/05-00:18:33)
ロックリザード > (ステュキアの50cm口径の青い光線x16が独特の孤を描いてロックリザードへ。そしてディーノの重力弾射撃がさらにロックリザードを狙う。頑丈で魔法耐性があるとはいえ、100%カットとかそんな出鱈目な物ではない。青い光線の集中砲火と重力弾を受けて、思いっきり身体を仰け反らせて怯むことだろう。さらに、メルの投げたメタルソードの投擲を受けて大きく仰け反る。そしてそこに、回転の勢いを載せた真夜の超重量巨大拳がロックリザードを地面にたたきつける)ガァァッ?!(その重量と勢いにより、地面にひびを入れ、地に伏せることになる) (10/05-00:22:41)
ロックリザード > グガァァァァッ!!(が、やはり頑丈な身体。多少ふらつきながらも身を起こして、太い尻尾で一番近くにいるであろう真夜を弾き飛ばそうと狙うだろう)>真夜 (10/05-00:24:24)
真夜 > やっぱり、硬くても内臓は金属とはいかないでしょうね!(硬いなら殴り潰すという答えは、メイスの発祥。尻尾のスイングは更に懐へ踏み込むように身を低くし、距離を詰めて尻尾の射程範囲外であろうゼロ距離へ迫ろうとする。届けばそのまま一度小さく跳躍してから、両手の拳でハンマースイングを叩きつけようと狙う)>ロックリザード (10/05-00:26:40)
ディーノ > 表面さえ崩せればチャンスはありそうだな..!(真夜に向かって尻尾攻撃をしかけようとするならば、その眼球に向かって2発の重力弾をぶっ放そう)>ロックリザード (10/05-00:29:25)
メル > (メタルソードをぶん投げた直後、メルも真夜に遅れて走り出した!そのまま左拳を向けるとそれを思いっきり射出した!)必殺!ロケットォ!!パァァァァンチ!!!(ワイヤードフィストではない、純粋なロケットパンチだ。戻すことを一切考えていない一撃は先程とは比較にならない速度で発射され、ロックリザードの腹を狙う!質量差でふっ飛ばすことはしないだろうが、それでも重い一撃でロックリザードの動きを中断させようとするゾ)あなたにこれもあげましょう、メルバスター!!おおおおおおおっ!!(そして、メルの腕の下はそのまま砲になっている。ダッシュしながら、輝くエネルギーバレットをロックリザードめがけて何発も撃ち込む!) (10/05-00:30:33)
ステュキア > (背中や脹脛に浮かんだ魔法陣から推進魔力を噴出させて加速すると、ロックリザードに近づきます)突き抜けろ、貫通直射砲撃(ルペセギス)(腰の正面に浮かび上がった4個の青色の小さな魔法陣から、直径10cm程の魔力粒子光弾をを正面に1発ずつ撃ち出しました。貫通力に特化した青色の光弾がロックリザードに襲い掛かります) >ロックリザード (10/05-00:30:36)
ロックリザード > (真夜のハンマースイングによって、再度地面へと叩きつけられる。やはり衝撃による内部ダメージは無視出来ない。そこにディーノの重力弾の追撃が視力を奪う)ガァァァァァァ!!(ダメージを受けてなお暴れる。もはや滅茶苦茶に前足を振り回したりしようと立ち上がったところに、メルのロケットパンチがめり込む。それを受けて怯んだところに、エネルギーバレットの連続射撃が襲い、それに怯んだところで、貫通力に特化したステュキアの光弾が、ロックリザードを撃ち抜くだろう)ガァ…ッ…。(その一撃を持って、ロックリザードは仰向けに倒れ、動かなくなった) (10/05-00:34:25)
真夜 > ……(やっぱりトドメ差さないと不安なのか、少し様子を見てからもう一度ジャンプからのハンマースイング振り下ろしで頭部を叩いて、きっちりとどめを刺しておこうとする)>ロックリザード (10/05-00:36:29)
メル > ヒエエ……よ、容赦ない……(真夜の容赦のなさにちょっとビックリしつつも、ロケットパンチで飛ばした自分の手を探し始めた。返ってこないロケットパンチはこういうとき不便) (10/05-00:37:49)
ディーノ > (こちらも銃口を向けたままゴーグルで生体反応を確認しようか)>ロックリザード (10/05-00:41:15)
メル > ヒエエ……よ、容赦ない……(真夜の容赦のなさにちょっとビックリしつつも、ロケットパンチで飛ばした自分の手を探し始めた。返ってこないロケットパンチはこういうとき不便。死体確認は一応センサーて確認するよ) (10/05-00:41:46)
ステュキア > (警戒しながら真夜のトドメを見守ります) >ロックリザード (10/05-00:42:20)
ロックリザード > (度重なるダメージにより、完全にロックリザードは死んでしまったようだ。生体反応はない。ただ体表装甲は、鉱石が圧縮されたものとなっており、掘り剥がせば、純度の高い鉱石が手に入りそうな事がわかるだろう)>ディーノ (10/05-00:43:22)
ディーノ > ふむ、完全にシメられたみたいだぞ。高純度の鉱石というおまけつきだ(ゴーグルを引き上げれば、どこか満足そうな笑みを浮かべて)>ALL (10/05-00:45:24)
ステュキア > ふぅ(ロックリザードが死んだと分かれば、額に浮かび上がっていた魔法陣が消え、高まっていた魔力も通常に戻るでしょう)これで依頼達成なのかな >ALL (10/05-00:46:43)
メル > 倒せたようですね!ええと手首手首(どっかに飛んでった手首を四つん這いになって探しながら、依頼完了について頷いた) (10/05-00:47:36)
GM > (坑道はここが最深部らしく行き止まりになっている。鉱脈がちょっと食い荒らされてはいるが、埋蔵量も相当らしく被害としては軽微なのがわかるだろう) (10/05-00:47:41)
真夜 > (叩いても反応がないので安堵の吐息をこぼすと、ディーノの言葉に目を細めつつ両腕の拳を解除するとがらがらと岩が落ちていく)苦労の甲斐あったというところかしら?(笑みを浮かべて)>ディーノ (10/05-00:47:52)
真夜 > (まだ鉱脈は残っているのを確かめて)そうね、これで達成じゃないかしら…?(小さく頷きながら、ぷらぷらと両手を振っている)>スティ (10/05-00:49:00)
GM > ※では、最後の採掘イベント。最後は、ダイス結果が出た目の品のランクの1つ上となります。さらに1/20の確率の最高ランクを引いた場合には、激レア素材が!! (10/05-00:49:25)
メル > (手首を戻すと)ここはいいところですね。せっかくなので、掘っていきませんか!!ここはすごくいいものが手に入りそうです!!(興奮した様子で腕を振り回して鉱脈を指さした!) (10/05-00:50:49)
真夜 > そうね、じゃあ最後にもう一つお土産をもらってこうかしら(メルの言葉に頷けば、最後にもう一度つるはしを岩肌に叩きつけて鉱石をいただくとしよう) [1d100→97=97] (10/05-00:53:57)
ステュキア > そうだね、せっかくだし(にこりと頷くと、置いていたピッケルを拾います。両手で持って鉱脈らしき所に振り下ろしました) [1d100→21=21] (10/05-00:54:35)
ディーノ > そうだな、見合うだけの代物があればいいんだが(「end」と口にすれば銃がカードに戻り、それをポケットにしまう。代わりにピッケルを持ち出して採掘しよう)  [1d100→32=32] (10/05-00:55:15)
メル > うおおおお!!ドリルアーム!!(最後の最後でまたドリルをぶっ放した!) [1d6→1=1] (10/05-00:55:45)
GM > 【真夜はオリハルコン結晶を掘り出した!!】 (10/05-00:56:01)
メル > (振るサイコロを間違えたけど一はどうせ同じなのでそのままでッ) (10/05-00:56:27)
GM > 【ステュキアは銀鉱石を掘り出した!!】 (10/05-00:56:30)
GM > 【ディーノは金鉱石を掘り出した!!】 (10/05-00:56:49)
GM > 【メルは銀鉱石を掘り出した!!】 (10/05-00:57:11)
メル > 銀だこれ!! (10/05-00:57:23)
真夜 > ……これって(こぼれ落ちたオリハルコン結晶を手に取り、不思議そうにそれを見つめる) (10/05-00:57:54)
GM > (オリハルコン結晶。通常のオリハルコン鉱石よりも純度の高いオリハルコンの結晶体で、世界によってはこれ一個で十年は遊んで暮らせる代物。秘めた魔力も高いし金属としても破格の性能) (10/05-00:59:51)
ステュキア > わぁ、綺麗!真夜さん、すごいね~(真夜の持つ結晶に目を瞠ります) >真夜 (10/05-01:00:23)
メル > ハッ!?そ、それは神金オリハルコン!?最強クラスの激レア素材じゃないですか!!!やったじゃないですか、それひとつで豪邸だって買えますよ!?なんなら十年くらいは遊んで暮らせます!!(オリハルコンを見て大騒ぎ。大興奮でそれを見ようと背伸びをして覗こうとするゾ)>真夜 (10/05-01:01:02)
ディーノ > 大当たりじゃないか(自分の金も悪くないが、真夜のそれは、もっと価値のあるものだ。トレハンとして素直に羨ましいと思うことだろう)>真夜 (10/05-01:01:27)
真夜 > えぇ、綺麗……苦労した甲斐あったってところね(周りの反応に何度か瞳を瞬かせるも、年相応に柔らかな微笑みを浮かべてみせる)>ALL (10/05-01:02:29)
GM > (さて、何とか坑道探索も終えたところで。気づいている者はいるだろうか。途中から、全く反応がない人物の存在に――) (10/05-01:02:45)
GM > (そのころ…) (10/05-01:03:00)
メル > ……あれ?そういえばナオちゃんは?(ふと気になって、周りを見渡した) (10/05-01:03:21)
ナオ > 皆、どこー? どうしよう、ちょっと鉱石掘り頑張ってたらはぐれて、完全に迷っちゃった…!!(案内板を全く見らずに移動したせいですっかり迷子になったナオちゃんの姿が、行動のどこかにあった――) (10/05-01:04:52)
ディーノ > うっかりおいて来てしまったかね...(ゴーグルでナオの気配を探りつつ、苦笑することだろう) (10/05-01:06:24)
GM > (なお、後で坑道管理のドワーフのおっさんに保護されるまでがテンプレである) (10/05-01:06:48)
真夜 > そういえば…一人いないわね(と、今更にいなくなった人影に気づいたらしい) (10/05-01:06:57)
ステュキア > そういえば……(ハッとして心配そうな表情をしました) (10/05-01:07:37)
メル > ナ、ナオちゃん探してきます!!(そう言うなりメルは思いっきり走り出した!)おぉーい!!どこですかぁーーーー!!!(そのままあっという間に坑道内を爆走し始めた!やっぱり後先とか考えずに。) (10/05-01:08:58)
GM > (もしかして:二次迷子)>メル (10/05-01:11:15)
GM > (まぁ、そんな最後にちょっとアクシデント(?)はあったものの、こうして鉱山の手伝いは無事に終わりを迎えたのであった、まる) (10/05-01:11:20)
メル > (当然、変なところに突っ込んでドワーフのおっさんに助けられるのである。まる。) (10/05-01:12:01)
GM > ※と言うわけで、これにてセッション終了です。お疲れさまでした!! (10/05-01:12:01)
真夜 > pl;お疲れさまですー! (10/05-01:12:23)
メル > p:ありがとうございましたー! (10/05-01:12:30)
ステュキア > PL:GMありがとうございました!お疲れさまでした~ (10/05-01:12:32)
GM > ではでは、こちらは撤収と致します~ (10/05-01:15:16)
真夜 > pl;了解です~!では! (10/05-01:15:41)
ご案内:「ここ掘れガンガン」から真夜さんが去りました。 (10/05-01:15:45)
ステュキア > PL:失礼します~ (10/05-01:15:59)
ご案内:「ここ掘れガンガン」からステュキアさんが去りました。 (10/05-01:16:01)
メル > p:では、失礼しますー! (10/05-01:16:05)
ご案内:「ここ掘れガンガン」からメルさんが去りました。 (10/05-01:16:10)
ディーノ > PL:おつかれさまでしたー!ありがとうございます! (10/05-01:16:31)
ご案内:「ここ掘れガンガン」からディーノさんが去りました。 (10/05-01:16:34)
ご案内:「ここ掘れガンガン」からGMさんが去りました。 (10/05-01:16:55)
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