room02_20191005
ご案内:「※森の中の開けた場所(日中)」にステュキアさんが現れました。 (10/05-21:01:15)
ご案内:「※森の中の開けた場所(日中)」に真夜さんが現れました。 (10/05-21:02:01)
ステュキア > (森の中の開けた場所で、切り株に腰を下ろしているのは青髪の小柄な少女。森の散策をしていましたが、ひと休みです。この森もすっかり秋めいて、涼やかな風が吹き抜けます)気持ち良い風だな~ (10/05-21:04:55)
真夜 > (買い物を終えて帰る途中、普段とは見慣れぬ道に出てしまうと、辺りを少々警戒しつつ、大きな本を胸元に抱えつつ歩く)……あら、先日ぶりね(歩いた先に見えた姿に微笑みを浮かべながらご挨拶を) (10/05-21:10:22)
ステュキア > 真夜さん!(真夜の姿を認めると、笑顔で手を振りました)真夜さんもお散歩?(いつもながら気品ある姿に目を細めて、小首を傾げながら訊ねます) (10/05-21:14:25)
真夜 > お散歩というよりは…買い物帰りね(そちらへと歩み寄りつつ、抱えていた本を見せる。タイトルには「錬金術 冶金から始める金属生成」と描かれている) (10/05-21:17:46)
ステュキア > そうだったんだ。錬金術を勉強しているの?(見せてもらった本のタイトルからそんな事を訊ねます。ステュキアの周りには腰掛に良さそうな切り株がいくつかあるのに気付くでしょう) (10/05-21:21:04)
真夜 > これから始めるところね、オリハルコン……弄ってみたいって、ぼやいてた人がいたから(丁度隣に並ぶような位置取りで切り株に腰を下ろし、膝の上へ本を置いて目を伏せる。悲しむというか懐かしむというか、両方入り交じるような曖昧な表情で薄っすらと笑う) (10/05-21:24:32)
ステュキア > オリハルコン……先日の鉱山で真夜さんが掘ってたやつだね(こくりと頷きました。少し儚げな笑みには、何か事情があるんだろうな、と察して静かに微笑みます)そっか~。そういえば、司さんは元気? (10/05-21:31:11)
真夜 > えぇ、凄く希少だと聞いてたけど……まさかあんなところで手に入るなんて思わなかったわ(それよりも純度の高い結晶ともなれば、かなりの運が良かったと思えば嬉しそうに微笑み)元気よ。本をまとめる仕事をしてると聞いたけど…毎日きっかりの時間出ていくから、大変そうだけど(と、苦笑いを浮かべて) (10/05-21:35:55)
ステュキア > わたしも見たのは初めてなんだよ。とっても綺麗だった(その美しい輝きを思い出して、笑みを浮かべました)よかった。ルートヴィッヒさんがあんな事になっちゃったから心配してたんだ。司さんは本に関わる仕事をしているんだね(そうなんだ~、と楽しそうに話を聞いています) (10/05-21:41:42)
真夜 > (そうねと微笑みのまま小さく頷くと、続く言葉に納得した様子で苦笑いを浮かべる)そうね、無事らしいって少し聞いたけど、姿が見れないから寂しがってたわ。えぇ、編集者っていうらしいわ(そして、そうだったとふと思い出すと、穏やかな笑みを見せて)兄妹じゃなくなったわ (10/05-21:44:43)
真夜 > (そうねと微笑みのまま小さく頷くと、続く言葉に納得した様子で苦笑いを浮かべる)そうね、無事らしいって少し聞いたけど、姿が見れないから寂しがってたわ。えぇ、編集者っていうらしいわ(そして、そうだったとふと思い出すと、穏やかな笑みを見せて)兄妹じゃなくなったわ 、私達(この言葉で察するだろうかと思いつつ、じっとそちらを見つめる) (10/05-21:45:12)
ステュキア > 師匠って呼んで慕ってたもんね(無理もないよ~、と頷きます)ヘンシュウシャ……そういう職業もあるんだ~(耳慣れない単語に興味深そうにするも、続く言葉にそれも吹き飛びました)……それは、恋人になったってこと?(嬉しさと驚きが混ざった表情で確認します) (10/05-21:49:58)
真夜 > 司を男にしてくれた人だものね(クスクスと微笑み頷いて)えぇ、そういうこと。丁度8月にあった時からちょっとした頃の事ね。 (10/05-21:53:55)
ステュキア > わぁ~!(みるみる表情が喜色に満ちていきました)そうだったんだ~。よかったね!そっか~、真夜さんの恋人は司さんか~(我が事の様に嬉しそうに笑いながら、二人が並んでいる姿を想像します)うん、とっても素敵だよ~ (10/05-21:57:22)
真夜 > (嬉しそうな様子に花咲くように微笑み返して)えぇ、私の義姉のおかげね。……どうかしら、歳の差を心配して敢えて踏みこなかったって教えられたもの(等と冗談めかすような事をいって苦笑いを浮かべる)そういう貴方は?(恋人がいるのか。それを問いかけながら小首をかしげる) (10/05-22:02:27)
ステュキア > お義姉さんがいるんだね(へぇ~と頷きます)ううん、司さんは優しい人だもん、真夜さんの事を大事にしてくれるよ~(苦笑にはそんな言葉で応じるでしょう)わたし?うん、いるんだ(少し照れた様に答えました) (10/05-22:09:59)
真夜 > えぇ、照れ屋の義姉がいるわ。ロゼリアっていうの(今、大変なことになっているとはつゆ知らずだが)えぇ…それは間違いないわ(先日助けに来てくれた事を思い出せば、懐かしみながら微笑んで。そして、ふと8月の事を思い出していく。あの時は彼との合間の事で余裕がなかったから、言われるまで記憶が完全に封されていた。そしてふと思い出す)思い出したわ……。あと、あの時、1歳とちょっとっていってたけど…あれってもしかして、1歳離れてるって意味じゃなくて、言葉の意味の通りってこと?(年齢が1歳と少しという意味か、今になってそんなところに気づいたらしい) (10/05-22:19:05)
ステュキア > ロゼリアさん……自警団の人かな。妹から聞いた気がする(そういえば、と思い出して頷きました。妹の一人エクセリージアは自警団でお手伝いをしているのです)うん、恋人はホムンクルスなんだ。生まれた時からわたしとそう変わらない位の年齢の見た目だったんだよ~(えへへ、と微笑みます) (10/05-22:25:45)
真夜 > そうよ。出会った時は殺されるかと思ったわ(物騒な話の割には楽しそうに微笑んでいたが)そうだったのね……ごめんなさい、あの時は少し頭が回ってなかったから(話半分に聞いてたかも知れないと、申し訳無さそうに瞳を伏せる)妹さんもいたのね、貴方に似て可愛いのかしら?(天真爛漫なスティに似て、いい子そうだとか思い浮かべながら柔に微笑む) (10/05-22:32:53)
ステュキア > わ、そうだったんだ(物騒な言葉に驚くも楽しそうな様子に安心しました)ううん、あの時は人もたくさん居たし気にしないで~(焼肉パーティのお祭り騒ぎの場では無理もないのです)妹は、3人いるんだ。3人とも可愛いんだよ~(そう言って、お姉さんらしい優しげな笑みを浮かべました)そのうちの1人が、クレヴィスの自警団でお手伝いをしているんだ (10/05-22:39:15)
真夜 > (気にしないでと言われれば、苦笑いを浮かべながらありがとうと言葉を重ねていく)3人も? それならスティはしっかりものの可愛いお姉さんね(クスクスと微笑むと、続く言葉になるほどと言うように小さく頷いて)妹さんもすごいのね、幾つ下なの?(彼女も小さいが、まだ少女という頃合いに見える。それと合わせると妹さんは結構若いことになりそうだと思っていたり) (10/05-22:45:12)
ステュキア > わたしは小さい頃からお父さんとお母さんの手伝いで妹達のお守りをしてきたんだ~(ふふっと笑みを浮かべます)妹達は2つ下で、3人とも14歳だよ。見た感じはわたしと殆ど変わらないんだけどね。わたしはもう背が伸びなくって(あはは、と眉尻を下げて笑いました) (10/05-22:50:23)
真夜 > 可愛いのにしっかり長女のお姉さんね(いい子だなぁと思いつつ目を細めて)あら、三つ子? それでも顔立ちは似てても、そんなに変わらないってことはないでしょう?(三つ子の妹のほうは分かるけどもと思えば、不思議そうに小首をかしげ) (10/05-22:55:18)
ステュキア > えへへ、ありがとう(褒められれば照れた様に微笑むでしょう)……わたしや妹達は、人為的に作られた存在なんだ。元にしたものが同じだから、すごく似ているんだって。背も今の高さで止まるようになっていたみたい(真夜の疑問に笑みを浮かべて自分達の生まれを説明します。特に深刻な様子はなく、なんでもないように話しました) (10/05-23:01:34)
真夜 > …ホムンクルスとか、そういう感じなのかしら。背は……本音はもうちょっと欲しいって感じかしら?(自分もそんなに背丈がある方ではないが、彼女はかなり小さい方。先程の様子から物足りないのだろうと思うと、苦笑いを浮かべいたが)……もし、私と似た感じで、薔薇の香りがする娘を見かけたら……直ぐ離れて頂戴。私の妹みたいなものだから(けれどこっちはそうではない。自分の妹だと近づかないようにするために、先程までの笑みが静かに消えていきながら忠告を重ねる) (10/05-23:06:51)
ステュキア > 空間戦闘体(デュリカネス)って呼ばれているんだ。やっぱりスラリとした姿には憧れるんだよ(そう言って眉尻を下げて笑います)そうなの?うん、気をつけるね。真夜さんの妹……、もしかして敵対しているのかな?(忠告に頷きつつ、真剣な様子に状況を訊ねます) (10/05-23:13:32)
真夜 > デュリカネス…? ふふっ、でも愛され上手な可愛い姿してるわよ(小さくて庇護欲を唆る可愛らしさもあり、これなら誰が見ても手を伸ばしたくなるだろうと思えば、クスクスと微笑みながら囁いて)敵対というか……そういうことなのかしらね。私は試作品、悪い人たちの道具にするためのね。逃げたから始末するために量産した感情のない妹と……私に近づけて作った、もうひとりの妹、あとそのパートナーが嗅ぎ回ってるわ(静かに、追手の情報を語りながら、落ち着き無く指先で髪の先端を手遊びに弄っていく) (10/05-23:19:32)
ステュキア > 空間戦闘体っていう意味なんだって。薔薇のお姫様みたいな真夜さんにそう言われると、なんだか嬉しいんだよ(えへへ、と笑みを浮かべました)そっか、真夜さんもわたしと似ているんだね(悪人の道具にするための試作品と、魔儿と戦うための試作体。違うのは立ち位置でしょうか)じゃぁ、真夜さんは追われているんだ……(追っ手の情報を聞けば、心配そうに見つめます)わたしに、何か手助けできる事はあるかな?(遠慮がちにそう切り出しました) (10/05-23:27:40)
真夜 > そうなの…ふふっ、そんなお姫様だなんて、大層なものじゃないわ?((愛らしい微笑みに照れくさそうに微笑み返していく)そうね……でも、私みたいにならなくてよかったわ(好きでもない、望んでもいない相手に無理やり唇を奪われ、暴力を受ける日々。目の前の少女があっという間に壊れてしまいそうだと思えば、眉を顰めて)そうなるわね。じゃあ何かあった時、司を助けてあげて? それと……(なにか手伝えることと言われれば、まだ戦いに不慣れな彼の手助けをお願いしつつ、続く言葉は顔を寄せて、耳元に囁やこうとする) (10/05-23:33:42)
ステュキア > ……(真夜の過去は分かりませんが、その言葉に重みを感じ、黙って話を聞きます)うん、わかった。必ずそうするよ(真剣な表情でこくりと頷きます。そして耳元で囁かれた言葉には少し驚いた顔をしました) (10/05-23:40:55)
真夜 > 司は優しいから…きっと何処かで背中叩いてあげないと行けない時があると思うから(その時はお願いと言うように苦笑いを浮かべていた)ふふっ、だから言ったでしょう? お姫様なんかじゃないわって(クスクスと冗談めかして微笑むと、すっと立ち上がり)さてと、そろそろ帰って夕飯の支度しないとね。貴方はどうする?(今日の夕食は何にしようかなんて考えながら、楽しげな笑みを見せた) (10/05-23:45:23)
ステュキア > うん、その時は任せて(真夜の苦笑に、安心させるような優しい笑みを返します)でも、その気品はとても惹かれるんだよ(そして冗談めかした微笑には、明るい調子で応じました)司さんにごはんを作ってあげるんだね(楽しげな笑みに、にこりと微笑みます)わたしも、恋人の所へ行って夕食を作るんだ~(同じく立ち上がって、一緒に歩き始めるでしょう) (10/05-23:53:49)
真夜 > そんな気品があるとは思えないのだけど…(普段…少し背伸びしただけの自身に惹かれる理由に薄っすらと微笑みつつ、続く言葉には頷いて。そうして夕食の献立を二人で考えながら帰路に着くのだろう) (10/05-23:56:05)
ご案内:「※森の中の開けた場所(日中)」から真夜さんが去りました。 (10/05-23:57:25)
ご案内:「※森の中の開けた場所(日中)」からステュキアさんが去りました。 (10/05-23:57:32)
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