room01_20191007
ご案内:「川のほとり」にテオドールさんが現れました。 (10/07-21:17:36)
テオドール > (川のほとりに、草地を埋め尽くしそうなほど大きなトラックが止まっている。タイヤの代わりにホバーユニットを履いたそれは、運転席のあるエリアが大きく取られており、背も高い。後ろの荷台部分はコンテナ上になっており、中身が完全に覆われている。そんな大きな車体からは太いチューブが川に伸びており、モーターの振動音を奏でる中、自身は焚き火を起こす真っ最中だ)……っと(メタルマッチを擦り、木を削って作った綿に火花を移すと、ゆっくりと息を吹きかける。あっという間に白い煙からオレンジ色の光が広がっていくと、それは炎へと姿を変えた。拾い集めた枯れ枝がパチパチと弾けていき、石囲いの中で熱を上の一点へ集中させていく) (10/07-21:22:29)
テオドール > (火が安定してきたところで一度立ち上がると、トラックのキャビンへと戻っていく。数分もせずにまた出てくると、ボウルの中に詰められていたのはじゃがいもとベーコンの塊、牛乳の入った瓶とシュレッドチーズの袋に、調味料の瓶を幾つか。反対の手にはスキレットを握り、火の前へと戻ると、それを簡易かまどの上へ。スキレットへオリーブオイルを垂らして馴染ませると、じゃがいもをそれの上で削ぎ切りしていく) (10/07-21:35:25)
テオドール > (じゃがいもの次はベーコンを削ぎ切りにして散らすと、その上から塩コショウを振っていく。あとは適当に持ってきた生バジルを千切って散らし、フォークで適当に混ぜる。いい香りと共にじゃがいもが崩れてきたところで、牛乳を投入。煮込みつつでんぷん質と混ぜた後、シュレッドチーズを散らすのだ。それを混ぜてからもう一度散らしていき、チーズの薄膜を作ると、鉄の蓋で密閉していった。そこまで終わると再びトラックの方へと道具をもって戻っていってしまう) (10/07-21:46:23)
ご案内:「川のほとり」にソードさんが現れました。 (10/07-21:51:39)
ソード > (何やら良い匂いに誘われて、ふら~りとやってくるの図)………なんだこれ。(そして、でーんとあるであろうトラックを見れば、ちょっとばかり呆気にとられた様子でその場に立ち尽くして) (10/07-21:52:57)
テオドール > (大きめのアイスペールにジンジャエールの瓶を3本入れ、氷を敷き詰めたものを手にトラックから出てくると、現れた人影に気づく)ん? おぉ、この間ぶりだな(ようと片手で挨拶すると先程のかまどの前へと戻っていく) (10/07-21:55:55)
ソード > お?(かけられた声に振り返れば、以前の仕事で知り合った相手がそこに)誰かとも思えば、テオのおっさんじゃねぇか。え、なに。これ、おっさんの?(大きなトラックを指差しつつ、そちらへと近づいて行こう。腰には、ロングソードが一本鞘に収まっている) (10/07-21:57:17)
テオドール > オッサンって、俺ぁまだ30だぞ(随分な挨拶に眉を顰めつつ苦笑いを浮かべる。指差す先を見やれば、小さく頷いて)あぁそうだ。前の仕事で使ったウォーロイドを運搬すんのと、居住スペースが付いたトラックだ(近づいてくるのが見えれば、まぁ座れというようにそこらに腰掛けに丁度良さそうな岩があるので、それを勧める)なんだ、機体もそうだったが、生身でも剣振ってるのか? (10/07-22:01:11)
ソード > あー、わりぃ。じゃあ、普通にテオドールの方がよかったか。…なんで、俺。おっさんって呼んだんだろ…。(腕を組みつつ、首を傾げたりして)あー、あのロボを運ぶ奴か。それならでかいのもわかるぜ。って居住スペース込みか…!!(ほぁー、すげーっと、見上げたりなんかして。座るように勧められれば、お礼を言ってそちらへ腰かけよう)おう。むしろ、こっちが本領って奴だ。あの時は、まぁ、ちょっと狐に唆されたと言うかだな…。(ちょっと遠い目) (10/07-22:04:32)
ソード > 初めてああいうの乗ったんだよ。事前に訓練はしたけど。 (10/07-22:05:09)
テオドール > まぁ、色々あって顔が老けてるからな。仕方ねぇっちゃ仕方ねぇんだが(相変わらずの表情で軽く肩をすくめて)出向いた先に宿がねぇなんてのもしばしばだからな、都度テント張ってちゃ面倒だ(珍しげに見上げる様子に薄っすらと笑いつつ、座るのを見れば、飲むか?というようにキンキンに冷えたジンジャエールの瓶を差し出す)なるほどな、あぁあの姉ちゃんか。機械のほうがお好きな女性がああも多いのを見るのは初めてだ(納得した様子でクツクツと笑いながら、こちらもジンジャエールを手に取ると、蓋を開けていく。王冠みたいになっているが、開栓用にプルタブみたいのが着いているので簡単に開く) (10/07-22:09:29)
ソード > ……正直、30ってのが驚きだったぜ。(もっと年上だと思ってた、と苦笑して)それで居住スペースか。まぁ、合理的っていやぁ、合理的ではあるな。(それは確かに、と。そして、ジンジャエールの瓶を差し出されれば、酒の類は駄目なんだ、と首を横に振ろう)ある日突然やってきて、「いつもと違った剣術を体験してみませんか?」って言ってきてさ。興味があるって言ったら、拉致られて1週間みっちりトレーニングされた。まぁ、ロボにのって剣を振るのは新鮮ではあったけど。俺はやっぱり自分の手で振るほうがいいなってさ。(そう言って、小さく肩を竦めてみせて) (10/07-22:13:29)
テオドール > 仕事柄、歳重ねてる様に見えたほうが得だからいいんだが、如何せん女口説く時にはデメリットだわな(冗談めかしながら笑うと、瓶を引っ込めていき、アイスペールに戻していく)違う剣術っつぅか……もう系統が違うじゃねぇか。あの姉ちゃんも滅茶苦茶な事言うな(どちらかといえば、実験に乗せたがったのかも知れないなと思うも、それは彼女のために伏せつつ笑い)操縦桿と肉体じゃまるで違うからな、性に合うほうがいいさ。 (10/07-22:19:29)
ご案内:「川のほとり」にディーノさんが現れました。 (10/07-22:23:38)
ソード > ナイスミドルに心踊る奴もいたりするんじゃね?(デメリット、との言葉に笑いながらそう告げて)いや、ほんとそれ。(系統が違うとの言葉に、だろう?と同意して)とりあえず、ロボット乗りは今後は辞退だな。むしろ、俺自身で斬りに行ったほうがきっと早ぇ。(SSサイズユニット枠)>テオドール (10/07-22:24:49)
ディーノ > (不可視のバイクが近くを通りすぎ、すぐさま戻ってくる。そして適当な場所にバイクを停車して端末からカードを引き抜けば、その姿が露になる) ここにいたのか(ソードに声をかけながら近づいてくる。それからすぐテオドールの方を向いて軽く会釈しようか) (10/07-22:27:03)
テオドール > さぁな、それはそれで範囲限られちまうだろ?(クツクツと笑いつつ、続く言葉にだろうなと言うように同じく頷いて)ん? まさかあのサイズすらぶった切れ……ないわけもねぇか(クレヴィスに滞在する合間に色々見てきたので、無いとも言えないかと思えば、苦笑いを浮かべて)>ソード (10/07-22:27:17)
ソード > ん?よぅ、ディーノ。(声をかけてくる相手に近づけば、ひょいと片手を上げて)なんか用でもあったか?(何となく探していたような、雰囲気に尋ねてみたり)>ディーノ (10/07-22:28:27)
テオドール > ん?(やってきたバイクと、男の姿を見やれば怪訝そうに眉を跳ねさせる)なんだ、知り合いか?(と、ディーノとソードの合間を視線が行き来する)>ディーノ、ソード (10/07-22:28:30)
ソード > あー確かに、それは一理ある。(限られる範囲。納得したように頷いて)やろうと思えば、やれる。ジャイアントキリングもやったことあるしな。(ニィっと笑みを向けて) あぁ、俺の知り合いだ。トレジャーハンターやってるディーノだ。(知り合い?と尋ねられれば、紹介を)>テオドール (10/07-22:30:32)
ディーノ > .....単刀直入に言う。お前に託したいものがある(その表情はどこか落ち着かない様子。何かあることは容易にわかりそうだ)>ソード (10/07-22:33:51)
ディーノ > どうも。ちょっとした顔見知り...かね?(そちらを向けば、小首を傾げながらそう答える。会うのは今日で3回目。友達というにはまだお互いを知らない気がする)>テオドール (10/07-22:35:53)
ソード > ん、わかったぜ。(ただならぬ雰囲気に、ふと真面目な表情になって。そして、何かも聞かぬままに承諾を)>ディーノ (10/07-22:35:55)
テオドール > 上も下も、幅広く手ぇ出せたほうが楽しいに決まってらぁな(クツクツと悪い笑みを浮かべて、だろうと言いたげに目を細めた)マジかよ…機体要らずってか(感心した様子で何度か頷き)トレジャーハンターか……(何か深刻そうだなとディーノの様子を見やりながら、ジンジャエールを煽る。気にせず続けてくれというように手で示し、黙って様子を見ることにする)>ソード、ディーノ (10/07-22:36:50)
ソード > 言いたい事はわかる。俺も男だからな。と言っても、俺は口説きとかしたことはねぇけど。(小さく肩を竦めて見せて)まぁ、俺はそんな感じだな。でも、ロボはロボで上手く動かせる奴すげぇとも思ったけどな。(例えば、テオドールとかな、と笑って)>テオドール (10/07-22:40:26)
ディーノ > .......(黙って一旦バイクまで戻ると、何かを持って再びソードの前へ) ......これが何かわかるか?(スッと片手で持ち上げてみせたそれは、巷をそれとなく騒がせている赤茶色の本だった)>ソード (10/07-22:42:07)
テオドール > そうか…でも、火遊びは出来るうちにしとけよ? 一人決めちまったら、二度と出来ねぇぞ?(相変わらずに笑っているが、ほんの少しだけ笑う音が低くなっていた)ありがとよ、でも大物斬りであまり俺の食い扶持減らしてくれるなよ?(にやっと悪い笑みで冗談を宣ったり)>ソード (10/07-22:43:44)
ディーノ > この度念願の代物を望まぬ形で手に入れてしまったんで、お披露目だ(なんて口では言うが、その表情はどこか複雑そうだ)>テオドール (10/07-22:44:33)
ソード > おい、ちょっと待て。その本…。(ディーノが持ち上げた本を見れば、驚いたように目を丸くして)なんで、それお前が持ってんだ。もしかして、回収したのか。(驚きの表情のままに。間接的には本については知っている。こうして目の当たりにするのは初めてだが)>ディーノ (10/07-22:45:29)
ソード > あー、まぁ、覚えとく。と言っても現状、そっちには感心がねぇからなぁ…。(ガシガシと頭を搔いて)大丈夫だろ。実際に言ってわかったけど、さすがの俺も宇宙って場所じゃ、どうしようもねぇし。あんなのとやりあうのに、生身の人間を雇おうとはまずしねぇって。(笑いながら手を振って)>テオドール (10/07-22:48:28)
ディーノ > そう、今話題沸騰の超人気アイテムだ(軽くため息をついて肩を竦める) コレが自ら俺のところに"歩いて"やってきた、って言ったら信じるか?>ソード (10/07-22:48:36)
テオドール > その割には、嬉しくなさそうじゃねぇか(表情と言葉があってないと、訝しげに見やりながら問いかけて)>ディーノ (10/07-22:48:38)
ソード > あー、まぁ、覚えとく。と言っても現状、そっちには感心がねぇからなぁ…。(ガシガシと頭を掻いて)大丈夫だろ。実際に言ってわかったけど、さすがの俺も宇宙って場所じゃ、どうしようもねぇし。あんなのとやりあうのに、生身の人間を雇おうとはまずしねぇって。(笑いながら手を振って)>テオドール (10/07-22:48:49)
ソード > 歩いて…? え、本が歩く? どういうこと…?(さらに告げられれば、ただただ困惑の表情を。なお脳内には本にまんま足が生えて歩いてくるイメージが浮かんでいる)>ディーノ (10/07-22:50:13)
テオドール > 興味出た時に決まっちまっても、後悔すんなよ?(とはいえ、その時はそんな気持ちもないだろうと思うが、それはあえて言わずに笑っていた)宇宙はさすがになぁ、塵が当たっても宇宙服が破れちまうしな(流石に無茶があると思えば、苦笑いを浮かべて)>ソード (10/07-22:50:28)
ソード > 自分で決めたのなら、後悔はしねぇよ。(笑みを浮かべたままに答えて)まぁ、そういうこった。地上戦ならワンチャンあるけど、まぁ生身で行くって言っても誰も行かせてくれねぇよ、あいう世界じゃよ。(はははは、とさらに笑って)>テオドール (10/07-22:52:54)
テオドール > 実際にぶった切ってるところを見せてやらねぇと、誰も信じなさそうだけどな(こちらの世界に魔術も多少はあるが、それでも限度はあるので納得した様子で頷いて)あとはライネとかが来てたああいうのならマシなのかもな、なんつったか、AAっていうやつだ(こめかみに指先を当てて何度か小突きながら思い起こしながら)>ソード (10/07-22:56:42)
ディーノ > ....これ以上は、お前が自分で言ってもらえないか。百聞はなんたらっていうだろ(ソードとテオドールの問いにどう答えるか考えた後、本に向かってそう呟く。すると、ディーノの手をするりと抜けて、本が彼の隣へふわりと移動する。そして金色の光に包まれたかと思えば、人の形になっていく) (10/07-22:57:47)
ご案内:「川のほとり」にエリザベートさんが現れました。 (10/07-22:58:28)
エリザベート > (身長は154cm程。二十歳前後の女性のような雰囲気だが、抱えているぬいぐるみや弱弱しい表情が、中身の幼さを感じさせる) .....(じぃーーっとソードとテオドールを交互に見ていたが、やがてディーノの後ろに隠れてしまう。丸見えだが) (10/07-23:02:00)
ソード > はははは、違いねぇ。(誰も信じないとの言葉に、笑いながら頷いて)あー、あのなんか着て動かす感じの鎧的な奴。(一応出撃前に見たので、ちょっとだけわかる)確かにアレなら、もうちょい色々出来そうな気はするな。(体の動きがダイレクトに伝わるのなら、やりやすそうではある)>テオドール (10/07-23:03:08)
ソード > …マジか。(本が人の姿になるのを見れば、少しばかり驚いたような表情になって)>エリザベート (10/07-23:04:01)
テオドール > ……本が女の子になっちまった(瞳を瞬かせながら驚くも、ディーノの後ろに隠れる様子を見やれば、子供かと思わされながら立ち上がり)よぅ、嬢ちゃん。俺はテオドールだ、嬢ちゃんの名前はなんだい?(少しだけ近づいた後、ある程度距離が離れたところでしゃがみ込み、視線の高さを合わせるようにしながら薄っすらと笑う)>エリザベート (10/07-23:07:30)
テオドール > あぁ、あんな感じならな? 今度聞いてみたらどうだ、宇宙での戦いは水中と似てる。地上がメインでもちょいと役には立つかも知れねぇしな(とそんなアドバイスを)>ソード (10/07-23:09:07)
ディーノ > 人の形をとるのにもそれなりに魔力がいるらしくてね。本のままでは喋ることもままならないから、一方的に奪っていくしかなかったそうだ。何をどう調べて来たのかはわからないが、今回の一件で比較的話を聞いてくれそうという理由で俺にまず声をかけたそうだ(ふぅ、とため息と吐けば後ろに目を向けて、ソードに戻す)>ソード (10/07-23:10:00)
エリザベート > エリーは、エリザベート(名を尋ねられ、小さく答える。拙い喋り方。声はブラウそのものだが、本人のような大人っぽい声音ではなく、どこか幼い。もちろん本人を知らなければわからないことだが)>テオドール (10/07-23:13:04)
ソード > あー…じゃあ、まぁ聞いてみるかねぇ。嬉々として、メカ用意しそうな未来しか見えねぇけど。(遠い目。1週間付き合って、ジーナスの人柄は何となく察した)>テオドール> (10/07-23:13:39)
エリザベート > 色々、ごめんなさい。いけないことって、わかってた...でも、必要だったから(申し訳なさそうに眉をさげる。それから抱きしめているうさぎのぬいぐるみをぎゅっとしつつ、ディーノの隣まで再び戻ってくる)>ソード (10/07-23:14:46)
テオドール > エリザベート、だからエリーか、そっちのお友達は?(拙い喋り方に薄っすらと笑いながら、今度は抱えていた兎のぬいぐるみを指差す)>エリザベート (10/07-23:15:04)
テオドール > あの姉ちゃんなら喜んで準備してくれそうだな…(同じく糸目を輝かせるジーナスが浮かんで、嗚呼といいたげななんとも言えぬ表情を浮かべる)>ソード (10/07-23:16:02)
ソード > さすがに一方的すぎね…? とはいえ、意思疎通の手段がなければ、頼むことも出来ねぇのか。(うむむ、と難しい顔になって)なるほどねぇ。(リラックスした様子のままに頷いて)…で、託す理由は聞かせてくれるんだよな? 聞く前に承諾しちまったから、何言われても受け取るけど。>ディーノ (10/07-23:16:25)
ディーノ > 実際身勝手だとおもうぞ。後でどういわれても、まともに取り合うやつは少ないだろう...結果今まで彷徨っていたようだしな(片手で頬をかいて) こいつにはどうしてもやらなければいけないことがあるらしい。だが俺一人でどうこうできそうもないし、そっちは本を探してるだろうし、一旦渡して話し合ってもらおうと思ったんだ(ちらっとエリーを見て) クレヴィスに持ち込んだとたん俺が何されるかわからんで、こっちの巡回もしてるお前に託そうかと>ソード (10/07-23:24:23)
エリザベート > 名前、ついてない。取り込んだ人の、中にあった、イメージ(そっとテオドールにうさぎをむければ、片手を持ってひらひらさせる。挨拶させるみたいなそんな仕草)>テオドール (10/07-23:27:01)
ソード > まぁ、自警団のことだから、ディーノが持ち込んでも。人襲わなければ、どうこうはねぇと思うが。安全策ではあるかもな。おーけー、わかったぜ。こっちで引き取って、適任者に合わせよう。あいつなら、うまくやってくれるだろうよ。(脳内に浮かぶ姿に苦笑して)>ディーノ (10/07-23:27:33)
ディーノ > ありがとう。頼んだ(行ってこい、と片手で頭をぽんぽんしてやる)>ソード・エリザベート (10/07-23:30:26)
テオドール > (ディーノの話と組み合わせるなら、取り込んだ誰かの一部というか、なにかだったのだろうとは思うも、何を取り込まれたかは分からず。今は相変わらずの笑みではいるが)そうか~、じゃあ嬢ちゃんが好きなモンに因んだ名前でもつけるといい。愛着が湧くぜ?(手をひらひらさせて挨拶させるなら、ハイタッチの様にぬいぐるみの掌に指先を当てようと、ゆっくりと手を伸ばしてみる)>エリー (10/07-23:30:33)
エリザベート > 良いの?ちょっと、考える(そういうものなのか、とうさぎをじっと見つめてからテオドールの顔をみて、こくりと頷く。ハイタッチしようとするなら、それに応えよう。ふわもこ素材)>テオドール (10/07-23:33:15)
ソード > 任されたぜ。(そう答えて、そっと片手を差し出そう)>エリザベート (10/07-23:34:19)
エリザベート > お願い(引き受けてくれるなら、そのままソードの隣へ移動する) 本、戻る?(その方が持ちやすいし便利かな、と)>ソード (10/07-23:34:41)
テオドール > おう、なんでもいいさ。考えてやるのも、そいつにとっちゃ嬉しいことだ(薄っすらと笑いつつハイタッチすれば、その様子を見つめる)>エリザベート (10/07-23:35:42)
ディーノ > うん、ありがとう(薄く微笑みながらこくりと頷き、ソードの方へ移動する)>テオドール (10/07-23:46:18)
エリザベート > うん、ありがとう(薄く微笑みながらこくりと頷き、ソードの方へ移動する)>テオドール (10/07-23:46:30)
ソード > どっちでもいいぜ?(ポフンと頭に手をお手 (10/07-23:49:25)
ソード > どっちでもいいぜ?(ポフンと頭に手をおて。すきにしるといよ、と) (10/07-23:50:00)
エリザベート > じゃあ、このまま(あの姿だと周りがざわつきかねないので、という判断だが、その容姿も大概目立つ。ぽんぽんされながら、大人しくしているだろう。いつでも行けます、と)>ソード (10/07-23:51:50)
ソード > よし、決まりだ。それじゃあ、一度詰め所に良いくか。詳しくはそこからだ) テオドール、俺、そろそろ行くわ。>テオド-ル (10/07-23:53:23)
テオドール > なら、二人共送ってってやるよ。ここから女の子歩かせるんじゃ酷だしな。乗って待ってな、すぐ出すから(と、親指でトラックを指し示すと、すぐに出れるように片付けを始めていく)>ソード、エリザベート (10/07-23:54:03)
ディーノ > ん、じゃあ俺も今日は一旦失礼する。後日また様子見に行く(じゃ、と片手を振ってバイクの方へ)>ALL (10/07-23:56:03)
エリザベート > (テオドールとソードを交互に見る。判断はソードに委ねよう) (10/07-23:56:38)
エリザベート > (ソードの許可も得て、2人してテオドールのトラックに乗せてもらう。それから一緒にクレヴィスまで連れて行ってもらうだろう――) (10/08-00:11:16)
ディーノ > (全員が移動するのを確認してから、こちらもバイクでどこかへ走り去っていく――) (10/08-00:11:47)
ご案内:「川のほとり」からディーノさんが去りました。 (10/08-00:11:51)
テオドール > (急いで火を消して、若干焦げた夕食と晩酌をしまうと、組み上げ用のホースを巻き取ってとその動きは手早く。数分ほどで準備を終えれば、ホバーホイールが風を唸らせ、二人をクレヴィスまで送っていく) (10/08-00:13:23)
ご案内:「川のほとり」からエリザベートさんが去りました。 (10/08-00:13:52)
ご案内:「川のほとり」からテオドールさんが去りました。 (10/08-00:14:11)
ソード > うし、じゃああいくか。(という訳でクレイヴィスへ) (10/08-00:15:58)
ご案内:「川のほとり」からソードさんが去りました。 (10/08-00:16:03)
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