room44_20191008
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にエルナさんが現れました。 (10/08-21:27:10)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にソードさんが現れました。 (10/08-21:28:56)
エルナ > (久しくこっちの訓練場に出てくると、肩慣らしに装置を起動して鍛錬を始める。双剣を抜くと、四方八方から飛んでくる球体状のターゲットを避けるか切り払うかというもの。軽やかなステップと、時に薙ぎ払いを織り交ぜながら、舞うが如くウォーミングアップを行っていた) (10/08-21:29:51)
ソード > (そうやってると、どこからかひょっこりと姿を現そうか。防具も大してつけてはいないが、腰には普通のロングソードが一本ある)なんか、剣振ってる気配がするな。(そんなことを言いつつ、ひょいと物陰から顔を覗かせて)…おぉ。(舞うが如くの動きに、感嘆の声を) (10/08-21:32:14)
エルナ > (両手の剣を別々に動かしつつも、手首の返しで素早く振ることもあれば、臨機応変に蹴りも織り交ぜる。ステップからのハイキック、着地から回し蹴りに回転斬りと、技と速度特化の動き)っと……お兄さん何か用~?(そちらに気づけばぺたんと地面に沈むようにしゃがんで球体をすべて避けると、ちょこちょこと装置の方へと向かうと停止スイッチを切っ先でポチる) (10/08-21:36:00)
ソード > (体術も織り交ぜる様子に、コイツはなかなか腕が立ちそうだ、と自然と笑みが浮かんで)お…。いや、用ってわけでもねぇんだが。近くを通りかかったら、ちょうどあんたが双剣を振ってたからな。なかなかの腕前だったものだから、ついつい目を取られちまってな。(ニィッと笑いながら、そんな言葉を) (10/08-21:38:57)
エルナ > そっか~…じゃあ暇人さん?(あっけらかんとした物言いと共に、花咲くような微笑みを見せる)えへへ、結構鍛えてたから……お兄さんも剣振るの?(と、腰に下げた剣に視線を落とすと、問いかけるようにそちらを見やる) (10/08-21:41:15)
ソード > 暇ってわけでも…。いや、まぁ暇なのと大差ねぇか。(小さく肩を竦めて苦笑い)そうみたいだな。動きを見てたらわかるぜ。…あぁ、一応剣士の端くれって奴で、むしろ剣術しか能がねぇ感じだな。(ははは、と楽しそうに笑って)ここは1つ、腕試しでもしてみるか? 自分でも言うのもなんだが、剣術に限れば俺は相当なもんだぜ? (10/08-21:45:58)
エルナ > ふふっ、褒められたの久しぶりだよ。ギルドのみんなにはあんまり伝わらないから(魔術師ギルドだしねぇと苦笑いを浮かべながら言葉を重ねると、続く言葉に過去の自分を思い浮かべては笑みを深める)いいの? 是非是非っ、やろう!(子供っぽく喜びながら小さく跳ねると、一度剣を鞘に収めていく。魔力で浮かぶパネルへ手をのばすとペチペチと、おぼつかない手付きで操作し始める) (10/08-21:50:50)
ソード > そうなのか? もったいねぇなぁ。(伝わらないと苦笑いに、マジかーと残念そうに。でも魔術師ギルドなら仕方ねぇかとも思う)よしきた。それじゃあ、いっちょやりますかね。(そう言いながら、訓練場へ。だが何かの装置を動かし始めるのを見れば、キョトンとした表情を浮かべて)なんだそれ?(首傾げ) (10/08-21:54:55)
エルナ > 魔法薬とか、魔法科学とか、あと普通に魔術師だったりとか、武術系はいないんだよねぇ(トホホと言いたげに目を横一線に閉ざしながら、ころころと表情を返る)これ? これは訓練装置ってよんでるんだけど、身体とか装備を魔法で再現したものと入れ替えるんだかなんだか……ようは本気でやっても、怪我しないの。ただ、ダメージを受けたら動きづらくなったり、痛みはあるし、限界超えたら負けってなるよ(と、簡単に説明していくと、周囲を囲むように青い光が広がっていき、彼の周囲にも広がるはず)あと、負けると罰ゲームが来るんだけど、すっごい痛いけど平気? (10/08-21:59:53)
ソード > 思いっきり魔法系のギルドなのな。魔法なんて、魔力尽きたら終わりなのにな。まぁ、その辺の使い方が凄い巧みなのが魔術師って奴なんだけどよ。(コテンパンにやられた過去の記憶が蘇る一瞬)へぇ、そんなもんがあるのか。そいつはいいな。ていうか、自警団の訓練用にほしいくらいだぜ。(遠慮なく本気でやれると言うのは個人的には惹かれる)罰ゲームもあるのか。まぁ、いいぜ。痛みくらいはどうってことねぇよ。 (10/08-22:03:38)
エルナ > 総合系のね~、それでも武闘派はいたりするんだけど女の子だらけだから。ふふっ、使えるものは使うもんだ!(師匠の受け売りだけどと、微笑みながらこたえると続く言葉には、困ったように半目閉ざし)便利なんだけど……うん。罰ゲーム、女の子は恥ずかしい水着姿だから、ブーイング凄いと思うよ(と、装置の説明を終えたところでペチリと最後のボタンを押して訓練場の中央へと戻っていく) (10/08-22:06:51)
ソード > それが一番良いと思うぜ。俺は剣絡みしか使えねぇけど。(剣絡みの魔法も実は使えたりする)ふぅん。男に厳しい装置なのな。(恥ずかしい水着姿と言われても全く気にする様子はなく)あー、そうだ。どんな剣士タイプとやりあいたい? 一応、どんなのでも出来るぜ。(中央へと動くのみれば、そっと腰のロングソードを抜く。片手持ちで構え) (10/08-22:10:34)
エルナ > ぁ、じゃあ私と近いかもね?(剣術を主体に魔法を補助に置いている身としては、親しいものを感じて笑みを深めて)というか、ほら、負けのペナルティで気を引き締めようって感じかな? 女の子に激痛はあれだから、恥ずかしいのでって(乾いた笑みを零しつつ、続く問いに小首をかしげて)よくわからないけど、お兄さんの本気で!(全力でぶつかりたいと満面の笑みを浮かべて刃を抜くと、カウントダウンの音が響き始め……長いブザー音が開始の合図となる) (10/08-22:13:55)
ソード > お、マジで?(そうなのか?と、ちょっと驚いたように目を丸くして)なるほどなぁ。確かに、そういうのがあると気が引き締まるってのはわかる気がするな。(そう告げて、続く言葉に、ニィ…と笑みを浮かべる)いいのか? 後悔すんなよ?(なんて言いながら、僅かに腰を落とす) (10/08-22:17:39)
ソード > (開始のブザー音。それと共に纏う空気が変わる。研ぎ澄まされた鋭い空気。剣気とも言えるそれがその場を包む) (10/08-22:18:31)
エルナ > しないよ! 勝っても負けても、強くなれるんだからっ!(勝敗よりもその経験が欲しいと満面の笑みと共にブザーを迎える)アイアンメイデン! サンダークラップ!(略式の魔法を唱えると、衣類が鉄の様に固くなり、同時に雷鳴が鳴り響く。雷の力を身体に宿し、機動力を一気に強化すると地面をける。ジグザグに走りながら、小さな体がかなりの速さで距離を詰めようとしてくる) (10/08-22:21:04)
ソード > ははっ。良い心がけだ!!(そう言いながら、大きく剣を横へと向けて)じゃあ、本気で遠慮なく行くぜ? シュートエッジ/ワイドストライク!!(その場に立ったまま剣を思いっきり横薙ぎに振りぬくタイミングは明らかに早すぎる。だが直後、訓練場幅一杯に広がる真横一文字の斬撃が放たれるだろう) (10/08-22:25:07)
エルナ > っ!?(自身も電気の刃を放つので、似たような技を使うことはあったが、広さは雲泥の差。まんまるの瞳を見開くも、感覚ですぐに次の魔法を唱える)ゼロドラッグ!(自身の加速慣性を真上へ向けると、鋭角に空へと跳ね上がって回避していくも、直様魔法を唱え始めていた)我が身に風の福音を。踏みしめるは自由なる空の道! (10/08-22:28:36)
ソード > さぁ、次が腕の見せ所だぜ?(振りぬいた体勢から、さらに大振りの前構え)シュートエッジ/インパルス!!(事前の構えは大振りのそれ。だが、そこから降りぬく速さは段違いだ。そして繰り出されるのは剣圧による衝撃波。点でも線でもなく面による攻撃がエルナを襲う!!) (10/08-22:32:10)
エルナ > エアステップ!(詠唱を終え、魔法の名を叫んだところで迫る衝撃波の壁。ひっと小さい声でも出そうなほど驚きつつも、自身の感性に身を任せるしかない)うにゃぁぁっ!!(魔法で空気を凝固させ、足場にすると、軸足がそれをガッシリと踏みしめる。迫る衝撃波に向けて、ロー、ミドル、ハイと高さを切り替えながら、ミニスカートも気にせず猛烈な蹴りの連打を空に放つ。蹴られた空気が凝固し、足場を壁にして衝撃波を防御しようと試みる) (10/08-22:36:28)
ソード > (空気を凝固させた足場を壁とすることによって、それは衝撃波から身を守る壁となるだろう。それでも衝撃波の威力も決して半端なものではないことが壁への衝撃振動によって伝わってくるだろう)空を蹴って動くとかすげぇな!!これはちょっと判断を誤ったか…?(相手は空中を自在に動ける。となれば、通常の対空攻撃は避けられるだろう)だったら、次だな。…プレイスエッジ。(ひゅんっと、剣を一振りして、剣を構える。片手持ちから両手持ちへ。後は下からじっとエルナの動きを伺っている) (10/08-22:42:17)
エルナ > ((わ、割れそうっ!))(即席の壁に伝わる衝撃に強さを噛み締めながらも、攻撃の手が緩んだ今のうちに次の手を重ねていく)人気無い魔法なんだけどね…! ライトニングエッジ!(略式を唱えると、両手に持った剣に高圧縮の電気を纏うと、今度はこちらの番と足場を蹴った)うにゃぁっ!!(かなり強い、とにかくペースに引きずり込むと不規則に空中を跳ね回りながら下降していく。同時に、スピンに合わせて刃を振り抜き、電気の刃を放っていく。十字交差、横二連、正面で切っ先を合わせて左右に開いて特大横一文字と、刃の形状を変えて放ち、相手の迎撃準備を崩そうとしつつ、斜め上から迫ろうとする) (10/08-22:48:37)
ソード > マジかよ。俺はそういうの好きだぜ。自在に踏み込めるってのは、剣士としてアドバンテージでかいからな。俺も教わりてぇわ。(両手で剣を構えたまま、じっと相手を見つめて)魔法剣の類か。だけど飛ばすだけじゃ、俺には届かないぜ。スラッシュエッジ/ブレイクスペル…!!(本来なら感電を引き起こすであろう電気の刃。だが、術式によって構成されたものであれば、その術式を断って構成を崩すことで魔法を斬り崩す。連続で形を変えて飛んで来るそれらを1つずつ切り払っていき、斜め上から迫るのを見れば――)スラッシュエッジ/インパルス!!(下から剣を振り上げ、剣圧の衝撃波を繰り出す。先のそれと違い射程は短く、かわりに威力が上昇した近接用の面攻撃だ) (10/08-22:57:56)
エルナ > ((いいのっ、近づくための飛び道具。踏み込まなきゃ、私は活きないっ!))(相手が誰であろうと接近戦こそ自身の本懐。術式を崩しながら電気の刃が壊されようとも、臆せず突っ込んでいく。衝撃波で叩かれる事は多少想定していたのもあり、不意に片方の剣のボタンを押してから放ると、柄頭をぶつけ合うようにして連結し、柄が伸びた。同時にフリーになった片手がカードケースから一枚のカードを引き抜く)ライトニングロッド!!(強烈な落雷が自身へと落ちていき、その余波が周囲に飛び散る。それで衝撃波を弱らせようとしつつも、纏った大量の電流を更に剣へと集中させながら空を蹴り、横向きに倒れながら強烈なスピンを掛ける。)ゼロドラッグ!(横倒れの独楽となりながら、遠心力と電流と、重力を慣性のコントロールで重ね合わせた一閃で衝撃波ごと切り裂いて、彼へ刃を届けようと突撃する) (10/08-23:05:40)
エルナ > ((いいのっ、近づくための飛び道具。踏み込まなきゃ、私は活きないっ!))(相手が誰であろうと接近戦こそ自身の本懐。術式を崩しながら電気の刃が壊されようとも、臆せず突っ込んでいく。衝撃波で叩かれる事は多少想定していたのもあり、不意に片方の剣のボタンを押してから放ると、柄頭をぶつけ合うようにして連結し、柄が伸びた。同時にフリーになった片手がカードケースから一枚のカードを引き抜く)ライトニングロッド!!(強烈な落雷が自身へと落ちていき、その余波が周囲に飛び散る。それで衝撃波を弱らせようとしつつも、纏った大量の電流を更に剣へと集中させながら空を蹴り、横向きに倒れながら強烈なスピンを掛ける。)ゼロドラッグ!(横倒れの独楽となりながら両手で柄を握り、遠心力と電流と、重力を慣性のコントロールで重ね合わせた一閃で衝撃波ごと切り裂いて、彼へ刃を届けようと突撃する) (10/08-23:06:23)
ソード > 物怖じせずに真っ直ぐに突っ込んできやがる。最高だ…!!(距離をなんとしても詰めようとする心意気に自然と笑みが浮かぶ。落雷の余波によって、衝撃波は弱まるだろう。さらに大量の電撃をまといながらの横倒れの縦回転斬りと来た。今まで色々な剣技を見て来たが、ここまでアクロバティックなのも珍しい。幾つもの要素を重ねたその一撃によって衝撃が切り裂かれ、迫る刃に振り上げた剣を向ける)……ぐっ!!(さすがに纏い続ける電流をどうこうはできない。身体に伝わる痛みと熱に表情を引きつらせつつも、剣を相手の振り下ろされる刃にあわせ、横へ。その力の矛先を”受け流し”しようと。それが叶えば、攻撃の軸線はソードのすぐ横を抜ける形となるだろう) (10/08-23:15:00)
エルナ > (彼と違い、魔法と剣、体捌きのコントロールに全意識を集中しないといけないほど余裕がない。返事の一つも返す余裕もなく刃がぶつかると、受け流されるまま横に流れるが、着地する瞬間に改めて魔法を唱える)ゼロドラッグ!(その受け流された勢いをそのまま殺さずに方向転換し、鋭角で、低姿勢の回転混じりのバックステップへと返る。不自然な鋭角ターンを決めながら、足元を掬うように刃を振ろうとし、すり抜けざまに追撃を叩き込もうと狙う) (10/08-23:20:21)
ソード > (受け流しに成功するが、そこからの立ち直りが非常に早い。それこそ物理法則なんのその的な鋭い動きを見せる相手に、ますます表情が明るくなる。これだから――立ち合いは楽しいのだ)良い動きするなぁ…!!だが、そこで一度下がったのは失敗だったな…!!(手にした剣を逆手に持ちかえ、地面に突き刺す。それはただの防御。すり抜けざまの一撃を防ぐだけ。だがそこにもう一撃)アクティブ!!(ソードの背後。すれ違う移動先に斬撃が一つ発生するだろう。それは少し前。対空戦になった時に、ソードが構えを変える際に何気なく振った位置だと、果たして相手は気づくだろうか。例え気づけずとも、そこに置かれた斬撃の刃は、そのまま突っ込めば確実に牙を向くだろう) (10/08-23:28:28)
エルナ > (刃がぶつかった瞬間残っていた電流が流れ込むが、一瞬なので大したダメージにはならないかも知れない。ガードされると追撃をと思った先に刃、それが何故生まれたかを理解するよりも、感覚での反応)ゼロドラッグ!(横の空を蹴ってそこの空気を凝固させる。自身を壁にぶつかった独楽の様に横へと鋭角に弾き飛ばして、直撃を回避していくが)っ……(とは言えど、無理に避けたので脹脛に傷を追ってしまう。ダメージに顔を顰めつつも、ブレイクダンスのごとく上体を起こして立ち上がっていくと、勢いを殺さぬようにして再び走る)集え風の精霊、雄々しき風達を束ねよ!(詠唱しつつも、時折スピンして、電気の刃を不規則にはなって牽制していく) (10/08-23:37:39)
エルナ > (刃がぶつかった瞬間残っていた電流が流れ込むが、一瞬なので大したダメージにはならないかも知れない。ガードされると追撃をと思った先に刃、それが何故生まれたかを理解するよりも、感覚での反応)ゼロドラッグ!(横の空を蹴ってそこの空気を凝固させる。自身を壁にぶつかった独楽の様に横へと鋭角に弾き飛ばして、直撃を回避していくが)っ……(とは言えど、無理に避けたので脹脛に傷を追ってしまう。ダメージに顔を顰めつつも、ブレイクダンスのごとく上体を起こして立ち上がっていくと、勢いを殺さぬようにして再び走る)叫べ、暴風の魔人よ。我が身に纏うは破壊の風!(詠唱しつつも、時折スピンして、電気の刃を不規則にはなって牽制していく) (10/08-23:40:16)
ソード > 置き土産を避けるか。ホントよくやるぜ!!(直撃を避け、再び移動をする相手。その相手を目で追いつつ、両手で剣を構える。牽制に放たれる電気の刃は、先と同じ技で1つずつ確実に切り払っていこう) (10/08-23:41:00)
ソード > 置き土産を避けるか。ホントよくやるぜ!!(直撃を避け、再び移動をする相手。その相手を目で追いつつ、両手で剣を構える。牽制に放たれる電気の刃は、先と同じ技で1つずつ確実に切り払っていこう。 その場から動きを追いつつ、迎え撃つつもりだ) (10/08-23:41:36)
エルナ > ((ギリギリだよっ!あれだって!))突き抜ける先に安寧は無し!(電気の刃を撒いていたが、詠唱が終わった瞬間、勢いを殺さぬようにしながら彼の方へ方向転換していく)サイクロンストライク!!(自身を中心に渦巻く気流をまとい、強烈な加速を加えていく。自身が砲弾になったがごとく突撃していき、両手で握った剣を、槍術の突きの様に叩き込もうと直進する。勢いと風の力は生半可な迎撃が弾かれるのが目に見えてわかるかも知れない) (10/08-23:47:05)
ソード > (こちらへの猛風を纏った突進攻撃。それを見れば)そういうことなら…迎え撃つしかねぇよなあ…!!(剣を持つ手を肩越しに大きく後ろへと引く)スラストエッジ/スフィアストライク!!(そこから一歩踏み出し、強烈な突きを繰り出そう。その一撃は空間をも穿つ凄まじく強烈なものだ) (10/08-23:54:30)
エルナ > (加速と魔法、渾身の力を込めた全力の突きを叩きこもうと迫るが、迎撃の突きが相手の突きの衝撃に触れた瞬間に、手首がひねられるような強烈な破壊力が伝わり)あぐっ!?(全力で魔力を纏ってダメージを減らそうとするが、トラックの正面衝突の如く身体が前後から勢いに挟まれ、くの字に折れながら吹っ飛ぶと、水切り石の如く地面をバウンドしていき、ずさっと地面を滑った) (10/08-23:58:37)
ソード > (一撃を受け、思いっきり吹っ飛んでいく相手。その様子を見守って)………。(ひゅんっと突きを繰り出した体勢から、再び剣を構えなおそう。勝負の結果がハッキリするまでは、油断は一切しない) (10/09-00:01:06)
エルナ > ……(全身が引きちぎれそうな激痛の中、地面ごと剣を握り締めながら上体を起こしていくと、ふらふらと立ち上がっていく)……無理ぃ(根性で立ち上がったものの、それ以上一歩も動けぬ痛みに意識が遠のくと終了のブザーが鳴り響き、全てのダメージは解除されるのだが。罰ゲームとなった自身は光りに包まれ、それが散った時には際どい水着姿に変えられていた) (10/09-00:03:54)
ソード > (相手が降参し、水着姿になるのを確認すれば、手にした剣を鞘へと戻そう)ふぅ。お疲れさん。いやぁ、思った以上に楽しかったわ。すげぇな、あの動き!!何をどうやったら、あんな動き出来るんだ? アレも、そういう魔法の類か?(それこそ目を輝かせつつ近づいて行って、質問攻めを始める。水着姿に関してはノーコメントだ) (10/09-00:07:35)
エルナ > う~、上級魔法乗せてぶっこめばいけるとおもったのにぃ(悔しげにつぶやくも、近づいてくると驚きに目を見開いて、あわあわしながら接近を許してしまう)ぇ、ちょっ、あ、ぅ、あの……っ!?(嬉しそうに質問攻めされると、答えるよりも恥ずかしさが勝ってしまい、白い頬を赤く染めていき、身体を抱くようにして隠しながら、ぺたんと女の子ずわりしてしまう) (10/09-00:10:39)
ソード > 上級魔法程度で、ぶれる剣筋じゃねぇよ俺のはな。でも、大抵の奴は間違いなく競り負けるだろうな。最後は、俺も相当強力な技選んだし。(具体的には上から3番目くらい)…んあ?(身体を抱くようにして隠し、ぺたんと女の子ずわりするのをみれば、不思議そうに首を傾げて)……………。あ、あー…。(少しの間を置いてから、静かに回れ右しよう。ようやく気づいた←) (10/09-00:14:20)
エルナ > うぇっ!? じゃあ何当てればよかったの!? やっと大気の上級魔法も使えてきたのにぃ~っ(瞳を瞬かせながらも悔しがったあと、近づく姿に恥じらっているとやっと勢いがそげてくる。そして意味深な声とともに背を向けられれば、にへらと困ったように恥じらい混じりに笑った)ご、ごめんね…! あの、ずっと女の子しかいないところでしか……やってなかったから(と、困った様に笑いつつ言い訳を連ねていき)私の動きはだいたい魔法だよ?空跳ねたのも、カクって曲がったのも (10/09-00:18:14)
ソード > 俺のあの技に対抗しようと思ったら、空間断裂とか持ってこないと無理だろうな。(求める水準がおかしすぎる件)気にすんな。むしろ、俺が鈍感すぎたわけで、それが普通ってもんだ。(気にすることはないさーと肩越しに手をヒラヒラさせて)魔法かぁ。俺も少しは使えるんだが、かなり限定されちまうんだよなぁ。せめて空跳ねくらいは使いてぇなぁ。(ガシガシと片手を頭を掻きつつ) (10/09-00:22:05)
エルナ > エ、エンシェントとかでも出てくるか出てこないかだよ……(ひぇっと言うように表情が凍りつき)ぅ~……いや、でも、罰ゲームなんだから恥ずかしがって隠すのはズルなわけだし……(それじゃ罰にならないと、しどろもどろに俯いていく)じゃあ使ったほうが得だよ~、あれはね、空気を圧縮して足場にする魔法なんだよ(理屈を簡単に説明したところで膝立ちになると、つんつんと背中をつっつこうとする)暫くこのままだから暇になっちゃうし、あっちで話そ? 多分誰もいないとおもうし(近くにある2階建ての宿を指差す。あそこなら視線も遮れるし、仮に誰か来ても関係者だからちょっと恥ずかしいぐらい。恥ずかしげに頬を染めながら、年相応の幼い笑みを浮かべて) (10/09-00:28:09)
ソード > ちなみに、俺のはほぼ剣技な。(魔力込みではないよ、とこれまたとんでも情報)空気を圧縮。あぁ、だから壁に出来たわけか、なるほどなぁ。(あの連続蹴りはそういう事だったのか、と)お、いいぜ。せっかくだし、俺もなんか教えてやれると良いんだがなぁ。あ、魔法使えるなら、スペルブレイクとか出来るんじゃねぇかな。(魔法を切り払った奴、と。あれならできるかもと、そんな事を言いつつ移動しようか) (10/09-00:31:29)
エルナ > 剣……術…(ぽかんとした表情で真っ白になっていく)そういう事、出来るかどうかわからないぶっつけだったけど(苦笑いを浮かべながらとっさのことだったと説明すると、立ち上がっていく。相変わらずにぺったんな胸元を覆い隠す珍しい仕草をしたままだが)ふふっ、じゃあ色々教えてもらおうかな? すぺるぶれいく……水の魔法の打ち消しみたいなのかな(小首をかしげながらも、ちょこちょこと歩き出し、宿の方へと向かう。話している合間に不意に元の姿に戻るわけだが、剣術談義が何時終わるかは今は知れず) (10/09-00:35:50)
ソード > 自分で言っていいかわからねぇけど、剣馬鹿が過ぎて行くとコマで突っ走っちまったんだよ。(笑いながらにそう告げて)ああいう機転が利くってのは大事だぜ。いざって時に道を切り開けるからな。(あの対処がなければ、あそこで終わってた可能性も)あぁ、あれはだな―――(とスペルブレイクについて説明をしつつ宿のほうへ――) (10/09-00:38:33)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からソードさんが去りました。 (10/09-00:38:36)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からエルナさんが去りました。 (10/09-00:38:55)
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