room53_20191008
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にディーノさんが現れました。 (10/08-21:56:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にエクセリージアさんが現れました。 (10/08-21:58:05)
ディーノ > (エリーの様子を伺いに詰め所にまでやって来た男。受付までくれば周囲を見渡して)あー、ソードって人いる?....え、外回りか。あー...どうするかね (留守とは思わなかった、と頬をかく) (10/08-22:00:15)
エクセリージア > (自警団の詰所に現れたのは緑髪の小柄な少女。自警団と書かれた腕章をつけています。警邏の仕事を終え、戻ってきたところです)大通りに異常は無かったわ。……あら?、こんにちは(別の団員に報告すると、ディーノの姿に気付きにこりと挨拶しました。先日の鉱山での依頼で一緒になったステュキアとよく似た姿です) (10/08-22:04:02)
ディーノ > ん、ああ...どうも(声をかけられれば、瞬きひとつ。それから挨拶を返そう) あれ.....すまない、急にこんなこと聞いてアレなんだが、君はなんて名前だ?(以前会ったステュキアという少女にうり二つの少女。絶対身内では?とおもって尋ねてしまう) (10/08-22:08:21)
エクセリージア > あたしはエクセリージア。長いからエクスでいいわ(ふふっと柔らかく微笑みます)自警団でお手伝いをしてるの(そう言うと、自警団と書かれた腕章を指差しました)あなたは?(誰かしら、と小首を傾げて訊ねます) (10/08-22:11:19)
ディーノ > エクスか、俺はディーノ。先日ステュキアという、君にとてもよく似た子と坑道で会ったんだが、もしかして身内だったり?(小首を傾げながら尋ねる) (10/08-22:16:11)
エクセリージア > あなたがディーノさん……、ソードさんから話は聞いているわ(なるほど、と合点がいったように頷きます)スティ姉様を知っているのね(嬉しそうに笑みを浮かべました)スティ姉様は長女で、あたしは三女で妹よ (10/08-22:20:10)
ディーノ > ああ、聞いてたか(さっそく伝達してくれているようで、フッと笑みを浮かべる) ちょっと坑道の採掘にいった時に会ってな。なかなかの活躍っぷりだったぞ?(少なくとも自分より貢献していた気がする、と笑って) 姉妹か。背丈も同じくらいに見えるから、双子かなっておもったんだが (10/08-22:27:35)
エクセリージア > ソードさんが女性を連れて来たから、最初はすごく驚いたけど(そう言って可笑しそうに微笑みました)姉様は冒険者としての経験も多く積んでるからね(どこか誇らしげに姉の事を語ると、柔らかい笑みを浮かべます)よく似た姉妹なの (10/08-22:33:03)
ディーノ > びっくりするよな、外回りから帰ってきたら、身内を痛めつけた本が一緒にいるんだから。夜勤明けでも目が覚めるってやつだ(思わず苦笑しながら肩を竦める) なるほどな。そして君は自警団というわけか(よく似た姉妹だが、進む方向はそれぞれ特徴があるのだな、と興味深く感じるようで) ...ああ、そうだ。もし時間があるなら、その本と話してみないか?今日は様子みにきたんだ (10/08-22:39:35)
エクセリージア > ええ、本当、驚いた(身内を痛めつけた、と聞けばロゼリアの事を思い浮かべ、神妙な顔で頷きました)あたしは冒険者ギルドから出向って形で自警団に来てるのよ(そんな風に雇用形態を説明します)いいの?うん、お話してみたいわ(ディーノの提案に興味深そうに食いつきます) (10/08-22:44:17)
ディーノ > おや、そうだったのか。ということは元々属してるところはお姉さんと同じってことかね?(ほうほう、と) ああ。ちょっと待ってくれ(再び受付に行けば、エリーの居場所を尋ねる。しばらくすれば、当の本人が現れるだろう) (10/08-22:50:46)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にエリザベートさんが現れました。 (10/08-22:51:37)
エリザベート > (大事そうにうさぎのぬいぐるみを持ちながらトコトコと歩いてい来る。背丈は154cmほどで、20歳前後の容姿だが、その雰囲気や内面はとても幼い) だあれ?(ディーノの横までくれば、控えめな声で尋ねてくる)>エクス (10/08-22:55:05)
エクセリージア > そうなの。報酬も冒険者ギルドから貰っているわ(ディーノの問いにこくこく頷きます。エリザベートが現れれば、ふわりと柔らかい笑みを浮かべるでしょう。身長差から少し見上げる形になります)こんにちは。あたしは自警団のエクセリージアよ。長いからエクスって呼んでちょうだいね。あなたの名前を聞いても良いかしら?(小首を傾げて訊ねます) (10/08-22:58:20)
エリザベート > うん、エクス(優しく声をかけてくれるなら、少し緊張がほぐれるようで。こちらも儚げな笑みを返すだろう) エリーは、エリザベート エリーの本の中に出てくる、女の子の名前(とんとん、と片手で自分の胸元を軽く叩きながら名乗る) 迷惑かけて、ごめんね?奪った力、ちゃんと返す...でも、今はだめ(申し訳なさそうにエクセを見つめる)>エクセ (10/08-23:03:56)
ディーノ > 明確な姿というものは無いらしくてな。今回襲った人物4人の何かしらの要素を取り込んだ容姿らしい(2人のやり取りを温かく見守りながら簡単に説明する)>エクセ (10/08-23:06:28)
エクセリージア > エリザベート……、エリーさんっていうのね(名乗ってくれて嬉しそうに微笑みます)ええ、あなたに事情がある事は聞いているわ。よかったら、あなたが望む事を教えてもらえる?(申し訳なさそうな表情のエリーに笑みを浮かべたまま、少し踏み込んだ事を訊ねました) >エリー (10/08-23:08:41)
エクセリージア > なるほど、だからロゼリアさんの面影があるのね(ディーノの説明に、興味深そうに頷きました) >ディーノ (10/08-23:09:45)
エリザベート > エリー、ある人が書いた本。でも、未完成...終わらせたい。読んでもらいたい(蝶のような四対の羽を揺らしながらぽつぽつと語る) エリー、本だから喋れない。だから、色んな力、取り込んで人になった 唯、気づいて、もらいたかった...(その結果多大な迷惑をかけてしまったということらしい)>エクセ (10/08-23:17:00)
ディーノ > そういうことだな(うむ、と頷き) じゃあ具体的にどうすればいいんだって聞いたら、とりあえず協力してくれる人を集めて欲しいって言われたんだ。俺この世界に来たばったりだぜ?(無茶を言う、と苦笑して)>エクセ (10/08-23:21:11)
エクセリージア > そうなの……(本人の口からその願いを聞き、得心がいきました)まだ、魔力が必要だったら、あたしのをあげるから、気軽に言ってちょうだい(今の状態で足りてるのかな、と思い明るく申し出ます) >エリー (10/08-23:22:25)
エクセリージア > それで自警団に来たのね。ここは色んな人がいるから、きっと協力者に適任よ。あたしも協力するわ(苦笑するディーノに朗らかな笑みを浮かべて意思表示しました) >ディーノ (10/08-23:24:15)
エリザベート > ありがとう。今は、大丈夫。でも、やりたいこと、いっぱい魔力使う もし、足りなくなったら、お願い(願ってもない提案に目を丸くする。ああ、喋れるだけでこうもスムーズにいくのだ、と思うだろう) エクセ、優しい。 エリー、すごく嬉しい(喜びを、持っていたぬいぐるみの両手をパタパタさせることで表現する)>エクセ (10/08-23:29:07)
エクセリージア > ええ、わかったわ(エリーの喜ぶ様子に、目を細めて笑みを浮かべます)困った時はお互い様よ(そんな事を言って頷くでしょう。ロゼリアの事は胸が痛みますが、しばらくは耐えてもらうしかないのかもしれません) >エリー (10/08-23:33:50)
ディーノ > ああ、そう言ってくれると助かる。恐らくソードが伝達してくれてるようだから、近々改めて事情説明があるはずだ。俺もその時はまた来るから、よろしく(なんだかんだいって、前々から追っていた代物と遭遇できたのだ。首を突っ込めるならつっこみたい、と)>エクス (10/08-23:38:07)
エリザベート > うん。エリー、できること少ない。けど、準備できるまで、お手伝いできること、する(それなりに時間を要するものらしく、その間はここでお世話になるようだ。ちなみにロゼは案の定ブチキレているので、ノーマンあたりが宥めている状態だ。でも元気にはなったっぽい)>エクス (10/08-23:41:40)
エクセリージア > ええ、準備しておくわ(ディーノの言葉にこくりと頷きます) >ディーノ (10/08-23:46:03)
エクセリージア > ふふ、それは助かるわ(エリーがお手伝いしてくれるとあれば、詰所が一層賑やかになるでしょう。ロゼリアが元気になったのなら安心です)そうだ、頂き物のクッキーがあるけど、食べる?(そういえば、と思い出して、二人に訊ねます) >エリー、ディーノ (10/08-23:48:08)
ディーノ > お、いいね。じゃあお言葉に甘えようか(美味しいお誘いを受ければ、嬉しそうな笑みを浮かべて)>エクス (10/08-23:49:50)
エリザベート > クッキー、食べる。お話も、聞かせて?(ほわぁ、と柔らかい笑みを浮かべて嬉しそうにする。そしてそのままエクセの傍までやってくるだろう。ついて行く気満々だ)>エクス (10/08-23:51:37)
エクセリージア > (柔らかい笑みを浮かべて二人の返事を聞けば、エリーに手伝ってもらいながら紅茶とクッキーを用意して、ちょっとしたティータイムと洒落込むでしょう───) (10/08-23:53:07)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からディーノさんが去りました。 (10/08-23:53:46)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からエリザベートさんが去りました。 (10/08-23:53:53)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からエクセリージアさんが去りました。 (10/08-23:54:12)
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