room00_20191009
ご案内:「時狭間」にジーナスさんが現れました。 (10/09-21:40:59)
ジーナス > はーい、お邪魔しますよー。(ドアを開けつつ店内へ。そして、慣れた動きでスルリとカウンター席へと座る)とりあえず、稲荷寿司を。あと、ちょっとここで作業しても良いですかね? あ、ただのデータ調査なので、散らかしたりはしませんが。(いいです?と尋ねれば、マスターは静かに頷いてくれるだろう) (10/09-21:42:28)
ジーナス > ありがとうございます。ではでは…。『起動』(一言そう呟けば、周りに幾つもの空間投影モニターが現れる。そして正面にはキーボードが1つ)さてさて。待たせるわけにはいきませんからねぇ、いつまでも。(片手でキーボードを叩きつつ、稲荷寿司をもう片方の手で食べる。美味しい味に自然と尻尾はユラユラとご機嫌な様子で揺れたりして) (10/09-21:45:33)
ジーナス > うーん。やっぱり試作して、試験運用してみたいところではありますが。(いつもの糸目。だが、表情はちょっとだけ固い)…人手が足りないとかそういうこともないですしねぇ。姿が姿なので、自我のない人型を作るのはさすがにちょっと抵抗がありますし。(命令どおりに動くロボを作るのとは少し事情が違う。人にそっくりのバイオロイド。それゆえに、自分の中の色々がちょっとだけ棘となっている)あー、でもAIを外部から搭載して動かすのだから、結果的にはあまり変わらないような…。(うむむむむ、と) (10/09-21:59:46)
ジーナス > あぁ、そうです。つまり外部AIで動かすためのボディを作ると言う名目で、いろいろやればいいわけです。うむ、これなら良い落としどころですね。(ゆらり、と一際大きく尻尾が動く。そしてパパパパっとキーボードを叩いていって)後はAIをどうするか、ですね。さすがにアルファスやシルファーさんを試験機に載せるわけにはいきませんし。…んーとなると。(頬に人差し指を当てて、少しばかり首を傾げて) (10/09-22:06:24)
ジーナス > (そんなこんなで、しばらくの間。色々と悩む時間は流れていくのであった――) (10/09-22:13:15)
ご案内:「時狭間」からジーナスさんが去りました。 (10/09-22:13:19)
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