room03_20191009
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にイグニスさんが現れました。 (10/09-21:21:40)
イグニス > (足取り軽く月面を往く様にジャンプと滞空、着地を決めながら岩場の温泉まで登ってくる。) (10/09-21:21:57)
イグニス > (どんなにアレな状態であっても流石にもう復活して良い筈なのに、まるでキラキラジュリンノ像に衝撃が加えられないためだ。) (10/09-21:23:28)
イグニス > (精々小鳥が停まるくらい。おかしい。) (10/09-21:24:03)
イグニス > 絶対おかしい。 (10/09-21:24:14)
イグニス > (温泉の縁に立って、中を覗き込む。――居ない?) (10/09-21:24:38)
イグニス > ジュリンノ? (10/09-21:25:03)
イグニス > (呼んでみる。もしかしたら、見えない場所に沈んでるのかも?) おーいっ! (10/09-21:25:35)
イグニス > …………。(返事無し。ペンデュラムが水面下に刺さる。ドンッ! と腹に響く重低音が鳴って、ピーリングフィッシュがふわふわと浮いてきた。……金色の魚影なし。) (10/09-21:28:34)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にピーリングフィッシュさんが現れました。 (10/09-21:30:29)
ピーリングフィッシュ > ((――……何してくれるんじゃい!)) (10/09-21:31:59)
イグニス > あ。復活した。(腹を見せていた小魚が元気に怒声を放ったのに、にへっと笑顔を浮かべて。) ねぇ。ここに沈んでた金髪の少年、知らない? (10/09-21:34:23)
ピーリングフィッシュ > ((あんのやかましいのなら、とっくの昔に陸に上がったわっ! とにかくやかましくてようやくゆっくりできると思っ)) (10/09-21:36:08)
イグニス > ……そっか。 (小魚の罵倒を右耳から左耳に流しながら何もない水中を見つめる。 ぷくーっ。と頬が膨らんだ。) (10/09-21:38:36)
イグニス > ――絶対行けると思ったのになー。(空を仰ぐ。雲一つない満天の星空がキラキラ輝いていた。母の良い笑顔が見える。) (10/09-21:40:39)
イグニス > ……本当はこの手は使いたくなかったけど。(念のため、他に手は無いか考えてみる。あまり良い手が思いつかない。) (10/09-21:42:19)
イグニス > 仕方ないか。(にへっと笑った少女は、とんっと岩場を蹴って、岩場の下に広がる森へと落ちていった。) (10/09-21:43:50)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からイグニスさんが去りました。 (10/09-21:43:58)
ピーリングフィッシュ > ((二度と来るなーっ!)) (10/09-21:44:14)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からピーリングフィッシュさんが去りました。 (10/09-21:44:18)
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