room52_20191011
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にエリザベートさんが現れました。 (10/11-21:03:48)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にエクセリージアさんが現れました。 (10/11-21:04:27)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にノーマンさんが現れました。 (10/11-21:04:37)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」に司さんが現れました。 (10/11-21:04:38)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にソードさんが現れました。 (10/11-21:04:57)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にディーノさんが現れました。 (10/11-21:05:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にエルナさんが現れました。 (10/11-21:05:33)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にシルファーさんが現れました。 (10/11-21:05:36)
エリザベート > (今回の1件について、協力者を募ることにした。後々ギルド時狭間の方でも依頼を出すことにはなっているが、先に手近な人間に声をかけて、集まってもらった形である) (10/11-21:07:35)
司 > ???(ちょっと小用で詰め所に顔を出してみれば、見知ったノーマンが何やら集まって話していることに興味を引かれ。協力が必要と言われればとりあえず自分もその場にいたりしている) (10/11-21:11:52)
ディーノ > (自警団の会議室にて、各々適当に座ってる形になるだろう。こいつもその一人だ)思ったより賑やかだな? (10/11-21:12:48)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にアステル☆さんが現れました。 (10/11-21:13:11)
アステル☆ > (何だか普段見かけない物々しい雰囲気に、物見遊山気分の妖精が目立たない位置の窓にぴたっと張り付いている。) (10/11-21:14:12)
エルナ > (ソードとの話にあった訓練装置の話をしに、人づてに色々と聞いてたどり着いたところでそのままここへと来たところである) (10/11-21:14:44)
ノーマン > 思ったよりも人が集まってるみたいだね。(会議室の正面。ホワイトボードの横あたりに陣取りつつ集まった面々を見回して) (10/11-21:14:59)
シルファー > (ヨイザクラが跪く格納庫から、ゆっくりとした足取りでひとりの少女が現れる。それは皆があまり見覚えのないであろう姿。街に出るような格好をした、身長の高い女性。しっかりと身なりを整えた風貌の少女は、皆から少し離れた位置で軽く腕を組んでその目を静かに向けた。)あら、みんな会議室に集まって。よかったらご一緒しても?(とりあえず入って、空いてる席に手を添わせて微笑した。) (10/11-21:15:01)
エクセリージア > 頼もしい面々ね(ディーノの言葉に嬉しそうに応じるのは緑髪の小柄な少女。ステュキアを知っている人は、よく似た姿に驚くかもしれません) (10/11-21:15:02)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」に春風のマーチさんが現れました。 (10/11-21:15:43)
ソード > ………なぁ、これ。俺もいなきゃいけない系なのか? こういうのすげー苦手なんだけど。(落ち着きなさげに会議室の片隅の壁に寄りかかって、見るからに嫌そうな顔を) (10/11-21:16:02)
ノーマン > 一応、預かってるのは君だろう? 彼女の身元保証人なんだから、いないと困るよソード。(嫌そうな顔をするソードにやんわりと、でもしっかりと釘を刺すの図)>ソード (10/11-21:16:52)
春風のマーチ > (なぜか、会議室にちゃっかり紛れ込んでいた。透明化もせずに、扉が開いてたから入ってみました。と言わんばかりに。) (10/11-21:16:58)
司 > (自分も何でここにいるのか分からない派。落ち着かなさそうなソードを見れば仲間だと思って傍に行こう…とするが、ノーマンの言葉を聞くとやはり中心人物なのかと判断して隅の邪魔にならない場所にこっそりと陣取っている) (10/11-21:17:51)
エリザベート > (集まった面々に目を丸くして、ぬいぐるみを抱っこしたままきょろきょろ)えっと....皆、ありがとう。エリー、うまく説明、できるかわからないけど、がんばる (10/11-21:17:55)
エルナ > ぇー、お兄さん女の子のピンチを傍観するような人なの?(背もたれにのけぞるようにして頭を逆さにすると、頬を膨らませたむくれ顔でジト目をむける)>ソード (10/11-21:18:08)
シルファー > あら、どうしたの坊や?あなたもお手伝いに?(マーチを見やると、微笑みながら声をかけた。そして、とりあえず少女もゆっくりと立ったまま静かに耳を傾け始めた) (10/11-21:18:51)
春風のマーチ > (ちっちゃな妖精は、小ささに負けないくらい、大きく手をぶんぶんとシルファーに振った)――あんまりよく分かってない! けど、摘まみ出されないなら聞くよーっ!(ニシシ、なんだかよく分からないけど冒険冒険! みたいなノリの悪戯な笑みだ!)>シルファー (10/11-21:20:17)
ソード > いや、そういうわけじゃねーんだけどさ。俺、こういう会議とか苦手なんだよ。後でどうすれば良いかだけ聞かせてくれりゃ充分だろ?(ジト目を向けられれば、困ったような苦笑いを浮かべて)>エルナ (10/11-21:21:37)
シルファー > (マーチの言葉に微笑みを返し、軽く手を伸べた。止まり木にするといいと言わんばかりである。そして、何気なく小窓を見るとそこに張り付いているアステルにも軽く微笑みかけて挨拶をした) (10/11-21:21:58)
ディーノ > まぁ、とりあえずこれだけいれば問題ないだろう。さっそくだけど、今回の1件について...この世界で起きた出来事だけ俺が説明する。そいつの喋り方だと、うまく伝わらないだろうし(ちらっとエリーを見てから周囲に顔を向ける) (10/11-21:22:39)
アステル☆ > (敏感に反応して窓から顔を離す。 しーっ! っていうジェスチャー)>シルファー (10/11-21:23:20)
エクセリージア > (こくりと頷いて、静かにディーノの言葉を聞くようです) (10/11-21:23:52)
エルナ > 分かるけど~……ほら、お兄さん自警団でも上の人っぽいし。そういうのには慣れないと駄目っていわれちゃうよ?(苦笑いを浮かべながら椅子でシーソーするコイツも大概だが。ディーノの声にひょいっと前へ向き直るようにして、椅子の脚をしっかりと地面に下ろす)>ソード (10/11-21:23:56)
ソード > 俺、下っ端だし。そこら辺は全然問題ないぜ。(ニィッと笑み。そういう問題ではない)…あぁ、始まっちまったか…。(観念したようにディーノの方へと視線を向けよう) (10/11-21:24:56)
シルファー > (小窓から目を逸らし、それきり無視するように話に集中し始めよう) (10/11-21:25:20)
エリザベート > ごめんね、でるだけ、短くする(申し訳なさそうに見上げてくる)>ソード (10/11-21:26:02)
春風のマーチ > (遠慮なく腰掛け――ようとして)――わ、わわわっ!?(すり抜けた! そのまま空中でバク転する様にクルクルとーー)……ホログラム?(パチクリ。およそ妖精らしくない言葉で、手を差し伸べたおねーさんを見た)>シルファー (10/11-21:26:03)
司 > (思ったより大人数なメンバーに落ち着かなさそうに身をすくめながらディーノの話を聞く。ぶっちゃけ俺ここにいいる必要なくね?帰ってもいい?なんて思いながら実行には移せないでいる) (10/11-21:26:26)
春風のマーチ > おっとと。ゴメンナサイ。(話がはじまるタイミングで大声を出してしまった。両手で口を押えて、周りに謝った) (10/11-21:26:47)
ソード > あー…。いや、なんだ。お前は気にすんな。(ぽんぽんと頭を撫でてやって)>エリザベート (10/11-21:27:38)
シルファー > (アッ、という顔をしてシルファーは少しバツが悪そうに目を伏せた。)ご、ごめんなさいね。ホログラムなものだから…… お騒がせしてごめんなさいね。気にせず続けて(マーチに謝りつつ、皆の方にシルファーも頭を下げた。) (10/11-21:27:50)
ノーマン > (静かに耳を傾ける構え) (10/11-21:28:13)
エルナ > (エリザベートとソードの合間で視線を往復させ、何か言いたげに表情が動くものの、特に今は何も言わずに) (10/11-21:30:09)
アステル☆ > (まだ暫く時間がかかりそうだと見た妖精は未来跳躍した。娘の時間潜航と対になるものだ。スキップ。) (10/11-21:30:16)
春風のマーチ > いやぁ、うん、でも、やっぱここらはこーじゃなきゃ。色んな人がいるのは楽しいしネ。(ニシシ。シルファーの耳のアタリに近寄りつつ、小さめの声で)>シルファー (10/11-21:32:39)
ディーノ > 其処に居る本は、所謂魔本というやつで、長年に渡って色んな世界を彷徨っていた。その主な能力は、相手の魔力や生命力といったエネルギーを吸い取って力とすることだ。といっても、取り込んだ力は一定期間を過ぎると消えるらしく、吸っては消えてを繰り返していたらしい(ちらっとエリーを見て) 吸ったやつの力を反映するらしく、最初にこの自警団所属の強いやつから魔力を奪ったことで、空間移動や強い防御ができたということらしい (10/11-21:33:43)
ノーマン > (ディーノの説明の中、眉尻がちょっとだけ下がるだろう) (10/11-21:35:58)
春風のマーチ > 本?? ――本なの??(クルクル。興味深そうに、エリザベートの周りをまわります) (10/11-21:36:58)
エルナ > ぇっと、じゃあ~……この娘通り魔みたいなもんじゃない?(きょとんとしながら、エリザベートを指差し)>ディーノ (10/11-21:37:36)
司 > (本?と首を傾げるも、話がよく分かっておらずエリザベート=本とは思っていないよう。マーチやエルナの言葉にも首を傾げて一行の様子を眺めている) (10/11-21:39:28)
エリザベート > うん。エリー、本(こくりとマーチに頷き) この姿、力、取り込んだ人の要素で、作られてる。 エリー、本のままだと喋れない....喋るには、魔力が必要。だから、取っちゃった...それは、ごめんなさい... (10/11-21:39:39)
シルファー > ……そう。人と話をしたくて、仲良くなりたくてやってしまったのね(エリザベートの話を聞きながら、ただそうつぶやいた) (10/11-21:42:36)
春風のマーチ > ふぅん。羽根とか、姿とか、色々凝ってるなぁ。――とと、そうしてでも伝えたい事とかあるんだよね??(色々質問したいけど、ひっこめた。クルクル回るのやめて、一旦話しやすい様に距離を取って)>エリザベート<(本やら剣やらが人の姿を取るのは慣れてる――どころか、割と自分もやるしな。) (10/11-21:43:12)
ディーノ > まあ一言でいえば連続無差別通り魔というところだな。世界を彷徨うことができていたのは、取り込んだ力によるものが主らしいが、たまたま次元の狭間に落ちたりとかそういうのもあるらしい>エルナ (10/11-21:43:12)
エクセリージア > (エリーから事前に聞いていたので、ただ静かに見守ります) (10/11-21:43:37)
エルナ > ……(エリザベートとディーノの二人を交互に見やると、何故かエリザベートにむっとした表情を見せるだけ。その後、その先を促すようにディーノを見やる)>エリザベート、ディーノ (10/11-21:45:44)
ノーマン > 仮にもうちの団員が襲われたわけだからね。ソードが本人を連れて来るまでは、かなりうちはピリピリしてたんだ。まぁ、事情を聞いて落ち着きはしたけど、それでもロゼリアをなだめるのは大変だったよ。(苦笑いを浮かべながら、ちょっとだけ告げる裏事情) (10/11-21:46:36)
エリザベート > 仲良く...うん、仲良くなりたい気持ち、あった。でも、それよりもっと、もっと、大事なことがある。伝えたいこと。気づいて欲しいこと...(シルファーやマーチの言葉に同意するように頷き、羽を揺らす) (10/11-21:46:47)
ノーマン > 仮にもうちの団員が襲われたわけだからね。ソードが本人を連れて来るまでは、かなりうちはピリピリしてたんだ。まぁ、事情を聞いて落ち着きはしたけど、それでもロゼをなだめるのは大変だったよ。(苦笑いを浮かべながら、ちょっとだけ告げる裏事情) (10/11-21:47:06)
春風のマーチ > ((なんか、日本人っぽい?))……狐やタヌキが人に化けるのと同じだと思えばいーんじゃない??(こそっと話しかけた!)>司 (10/11-21:47:07)
ノーマン > まぁ本人は納得してないんだけどね…。(チラリと扉の方を見て) (10/11-21:49:09)
ディーノ > ぶっちゃけ恨まれても仕方がない。真意を知ったところで、ならいいか、となる人はよほどの聖人だろうよ(各々の反応を見れば、肩を竦めて) (10/11-21:49:45)
司 > (話を聞いててだんだん分かってきた…かな…?つまりエリザベートという少女が本で…?と一人で考えてるとマーチに声をかけられ、納得したようにうんうんと頷いた)なるほど…つっても狐やタヌキとはまた違いそうだけど(ちょっと笑って) >マーチ (10/11-21:49:57)
ディーノ > さて、ここからはこちらの領域だ。俺も聞く側に回らせてもらうぞ?(ついっとエリーを指さして) (10/11-21:51:16)
シルファー > \オッパイノペラペラソース! ヘコキ!/(何故か外で変な声がしているが、シルファーは聴こえないふりをした) (10/11-21:53:21)
春風のマーチ > 魔力やら妖力やらあれば大体出来るさー。(アハハッ。)>司<―――さてと。(通り魔。という声が聞こえた。うちの団員が襲われた。と聞こえた。――つまりは、ただ単純にこの少女を守るとかそういう話にはならないという事だ。――妖精の笑みが消える。さて、ここからどうなる?) (10/11-21:53:26)
シルファー > …………(普通なら、謝りましょうねという感じに行けばいいだろうが実害が出ている。口を挟むことではない、そう考えてまずは話を聞かねばならぬ。) (10/11-21:54:36)
司 > (真面目な顔になるマーチの言葉に、ゴクリと息を飲んで。何も知らない自分が変に発言出来る空気でもなく、そのまま周囲を気にしつつ少女の説明を待つだろう。これ俺ほんとここにいる必要なくない?) (10/11-21:55:51)
エリザベート > (ディーノにパスされれば、ぬいぐるみをぎゅっと握って頷きをひとつ)...エリーは、エリザベート。エリーの本に出てくる女の子の名前。 エリーは、アンリエッタの書いた小説。でも、未完成...本、完成させたい、アンリエッタの想いと、読まれたい、本の未練が、エリー(要するに書き手の残留思念と本としての役割を果たせなかった未練によって生まれたものらしい) (10/11-21:58:30)
春風のマーチ > ―――んん???(妖精は首をひねった! 混乱している!) (10/11-22:00:35)
エルナ > あんまり女の子にキツイ言い方したくないんだけど…(と、言いにくそうに曇った表情を浮かべて)通り魔しつづけて、急にそんなことお願いされても、理由がないと誰も力を貸してくれないと思うよ?(遠慮ないストレートで本音を突きつける)>エリザベート (10/11-22:01:28)
司 > アンリエッタだれ?(誰に言うともなくそう呟く突っ込み気質) (10/11-22:01:36)
ディーノ > 要するに未練たらたらの本ってことだな(ざっくりと言う) (10/11-22:01:44)
ノーマン > その子は、一人称がエリーだから、そこを「私」に置き換えるとわかりやすくなるよ。(混乱してそうな姿に、アドバイス1つ。もしかしたら、混乱の原因はそこではないかもしれないが)>マーチ (10/11-22:02:36)
エリザベート > アンリエッタ、女の子。そういえば、最初に取り込んだ人、似てた。きっと大人になったら、あんなかんじ(誰?ときかれて頑張って説明しようとする) ある日出会った男の子...女の子?不思議なその子に、アンリをあげて、エッタになった。でも、本名はアンリエッタ (10/11-22:04:30)
司 > あっごめん(話の腰を折るつもりでは、とちょっと焦って。何も知らない者にはいまいち要領のつかめない説明だが、それ以上聞き返すこともなく頷いて話の続きを待つことにする) (10/11-22:06:21)
春風のマーチ > (ますます混乱して腕を組んだ。空中で首を傾げて、体を横に傾けてみる)えーっと……、とりあえず、エリーのおねーさんが本で、書いた人がアンリエッタ。……で、今はエッタって名乗ってる??? (10/11-22:07:29)
エリザベート > そう、エリーは本。アンリエッタは書いた人。エリー、執筆中に魔法の泉に落ちた...だから、今のエッタ、わからない(しょんぼり。羽も下がる) でも、完成させたい気持ち、読んで欲しい気持ち、ずっと残ってる。だから、叶えたい。知ってもらいたい...協力、してほしい (10/11-22:11:15)
エクセリージア > どんな協力をすれば良いのかしら?(しょんぼりと羽を下げたエリーに、ふわりと柔らかい笑みを浮かべて訊ねます) >エリー (10/11-22:13:29)
ノーマン > ………。(ただ真面目な表情で聞いている) (10/11-22:15:43)
エリザベート > お話、未完成。でもアンリエッタ、事前に結末決めてた。エリーに残ってる彼女の想い、薄いから思い出せない。 だから、読んでもらうんじゃなくて、実際に、エリーの世界、入ってもらっう。実際に体感して、お話、進めたら、思い出せる、かも...そうしたら、きっとお話も知ってもらえるし、終わらせられる(その場にいる全員をじっと見ながら答える) (10/11-22:17:44)
春風のマーチ > それってーー(妖精はキランと目を輝かせた!)―――お話の中に入るって事!! (10/11-22:18:49)
ディーノ > また壮大な...ああ、もしかして、魔力を吸いまくってたのは、本の中の世界を構築するためか?(ただ喋るだけなら、最初の1人だけで事足りたはずだ、と)>エリー (10/11-22:18:56)
シルファー > ………(扉の外に目を向けて、静かに告げた。)……協力をしないとは言わないけれど。ちゃんと被害者と向き合ってくれると約束してくれる?ケガをさせたら仕方ないでは済まないわ(ゆっくりと、言い聞かせるように聞く。キレてたあたりまだそのへんはタッチしてないのだろうと判断して)>エリザベート (10/11-22:19:46)
エリザベート > そう、だから、本当にごめんなさい...全部終わったら、エリー消えられるはず。だからその時に力、ちゃんと返す...>ディーノ (10/11-22:19:55)
エリザベート > うん。お話の中。皆で冒険する(こくこくと頷き。目を輝かせるなら、少し嬉しそうに微笑む)>マーチ (10/11-22:20:57)
司 > えっ(みんなでお話の中に入りましょ~な流れになりそうな雰囲気に、巻き込まれる気配を察してそろりとその場から消えようとする) (10/11-22:21:49)
エクセリージア > あなたの中の物語を進めれば良いのね(なるほど、と思案顔で頷きました) (10/11-22:21:53)
ソード > どういった感じに進めて行くかってのもあるな。悪者ぶっ飛ばす系なら、俺でも出来るけど。それ以外だと、からっきしなんだよな俺…。(遠い目 (10/11-22:24:16)
エリザベート > もちろん。許されないことした。ちゃんと謝る。 ただ、エリーは満ちたらきっと消えちゃう。だから、その前に会いに行こうと思う。最初の人には誤ったけど、あとの人、違う世界だったから、探すの難しい...(申し訳なさそうに目を細めて、小さく頷く)>シルファー (10/11-22:25:13)
春風のマーチ > どこ行くの? ジャパニーズのおニーさん(声かけた)>司<せめてやめとくにしてもお話のジャンルぐらい聞いてからにしようよー。オイラもドラゴン倒す話とか言われたら困るし!(色んな意味でな!)>司 (10/11-22:26:39)
ノーマン > 別に今すぐと言う話ではないと思うよ。(ちらり、と司の方を見て一言)>司 (10/11-22:26:53)
エクセリージア > お礼も忘れずにね(エリーの言葉に、そんな言葉を優しくかけるでしょう) >エリー (10/11-22:28:20)
ディーノ > 『エリーとその仲間が、花畑で出会った妖精の悪戯によって、色んな空間を駆け巡る』...そんな話だったはずだ(以前聞いた話をぽつりと)>ALL (10/11-22:28:33)
春風のマーチ > ―――んー………。(消える、謝る。そこらへんは、あんまり楽しくない。もちろん、楽しい事だけ期待してここに来たワケじゃないんだけど。――謝んなくて良くね? そんな事気にせず目標はたしちゃえ。だなんて思うちょっと心の汚い妖精でした。――でも口に出さない) (10/11-22:28:46)
春風のマーチ > ――あり?(妖精と聞いて、人差し指自分に向けて、首カクンって) (10/11-22:29:09)
エリザベート > うん。忘れない。ちゃんとする...(大事なことだ、とこくこく頷き)>エクス (10/11-22:29:16)
司 > ひえっ(マーチに声をかけられてビクリを足を止める。ノーマンにも声をかけられればアハハとごまかし笑いをして大人しくその場に座り直す)いや…嫌な予感が…(一人でごにょごにょ) (10/11-22:29:21)
シルファー > ……そう。なら、私から言うことはないわ。悪いことをしたのなら謝る、それはスジというものだから(他者が罪に罰を与えるなどということはできぬこと。故に、そのへんをちゃんとやるというのならシルファーから言うことはない。何処か、穏やかに目を細めて告げた。)あなたのジャンルは……青い鳥のようなものね。それって危ない場面はあるのかしら? (10/11-22:29:45)
ディーノ > 妖精が妖精に化かされることになるな?(苦笑して)>マーチ (10/11-22:30:00)
司 > 妖精?(と、ディーノの言葉にマーチの方を見る。更にかつて悪戯をされたアステルの姿を思い浮かべて真顔) (10/11-22:30:25)
エクセリージア > 妖精の悪戯……(そう聞いて、自警団で対処した数々の天災を思い出して、眉尻を下げます) (10/11-22:31:24)
春風のマーチ > あすてるぅぅぅぅ……。(なんか、視線が、痛い。頭抱えて大げさにかぶりを振った) (10/11-22:32:35)
エリザベート > うん、わかった。ちゃんと、伝える(まっすぐ見つめて頷く) 命の危険...なんとおもう。序盤、危ないけど、ちゃんと、お話通りに動いてくれるなら、大丈夫(ゆらゆらと羽を揺らし)>シルファー (10/11-22:33:36)
ノーマン > 妖精の悪戯…か…。いや、さすがにあそこまではないと思うけど…。(遠い目 (10/11-22:33:51)
春風のマーチ > 無いってさ! つまり、ジェットコースターみたいなモンだよ!(司に笑いかけた!)>司 (10/11-22:34:24)
ソード > あぁ、色々とヤバイ案件あったもんなぁ…。(同じく遠い目になって) (10/11-22:34:39)
春風のマーチ > お話の妖精なんかよりも、実際の妖精の方が怖い………。( 妖 精 が 言 う か 。なんかすごい異世界の妖精から異世界な悪戯な流れ弾が飛んできてる感がして、がっくり) (10/11-22:35:08)
春風のマーチ > ぷるぷる ボク わるい ようせい じゃ ないよ ! (なんかネタ言った!) (10/11-22:35:26)
ディーノ > ま、子供の書いた話だ。そこまでむちゃくちゃなことないだろう.........多分(子供故の、というものをあるなと思って遠い目になる) (10/11-22:35:26)
司 > (実際の妖精の方が怖い、というマーチの言葉に顔面蒼白でコクコクと頷く) (10/11-22:37:02)
シルファー > どうかしら?子供のほうがムチャクチャなものを作るかもしれないわよ?何でも防ぐバリアとか何百メートルもあるドラゴンとか(クス、と笑いながら冗談みたいなことを口にした) (10/11-22:37:08)
エルナ > (暫く無言で聞いていたものの、ベルトのポーチからなにかの紙を取り出すと、一緒に取り出した万年筆で何かを書き込んでいく) (10/11-22:37:11)
ディーノ > ま、まあそれは、実際体感してみてのお楽しみということにしよう。こんな機会、滅多にないだろうからな(はは、と乾いた笑い) (10/11-22:40:36)
春風のマーチ > ………えーっと、大丈夫、おにーさん、オイラ怖い??(なんかちょっとおどおどしてるよオイラ。そっと近づいてみよう)>司 (10/11-22:42:04)
エルナ > (書き終えるとパチっとペン先に蓋をはめ、小さくため息を零してからソードの方へと不機嫌顔が振り返る)それで、お兄さんはいくの?>ソード (10/11-22:42:09)
ソード > まぁ、行くしかねぇだろうなぁって。ただ、タイミングもあるな。いつ物語の中に入るか、その日程次第ってところだな。(腕を組みつつ、そんな風に答えて)>エルナ (10/11-22:45:15)
司 > や、大丈夫。君は大丈夫って分かってるから。トラウマなのは別のアレ的なそれだから(と、背後の記憶が正しければ確かマーチ君とはお話したことがあるはず。マーチを安心させるように、ヘラリと笑いかけてみせる) >マーチ (10/11-22:46:55)
ノーマン > 僕は残念ながら、参加は難しいだろうね。あまり、ここを空けるわけにもいかないんだ。でも、かわりの人員は確保しておくよ。対応力が高い人が向いてそうだからね。(ふっと穏やかな笑みを浮かべて) (10/11-22:47:03)
エルナ > そっか(むすっとしたまま小さくつぶやくと、先程の紙を差し出す。淑女の御茶会への依頼紹介状、自身の名前でサインを入れたもの。御茶会の宿までの道のりやら、ゲートの抜け方まで書いてある)それがあれば話が通るよ。あと、その娘可愛いから写真でも持ってけばフリッツが来てくれると思うし、後はミーナさんなら受けてくれるかもしれない。>ソード (10/11-22:48:59)
シルファー > 私もちょっと難しいわね。でも、ひとり頼れる子がいるからその子に話をつけておくわ。その子なら、もんだいなく参加できるから(そんなことを軽く告げて) (10/11-22:49:04)
エリザベート > 世界の構築、時間がかかる。思い出せる範囲まで、全部再現、大変... (10/11-22:49:33)
司 > 俺は残念ながら、参加は難しいだろうね。力になれそうなことがないんだ。俺には何の力もないから(ノーマンにならって、ふっと穏やかな笑みを浮かべる) (10/11-22:49:49)
ディーノ > そういやギルドに依頼も出すんだろう?だったらもうちょっと時間空くんじゃないかね?(腕を組みながら目を細めて) (10/11-22:50:34)
春風のマーチ > あー、良かったぁ~……。(はふぅ。と息を吐いて。不安もあったが、なんかのゲームのネタをぶっこむぐらいには余裕のある不安だったゾ)>司 (さて、本題を話してる方へと飛んで行って)――オイラも日付次第カナ。 (10/11-22:50:47)
春風のマーチ > 本の主人公なら、そっちの力が使えるんじゃない? ――それに、お話の『お約束』を沢山知ってるなら、それはそれで強みになりそーだけど。(いや、まぁ、異世界の女の子が書いた本にどこまで通用するか分からないけれども!)>司 (10/11-22:51:55)
ソード > お、マジか。わかった、有効に使わせてもらうわ。(そう言って差し出された紙を受け取ろう)>エルナ (10/11-22:52:06)
エクセリージア > あたしは参加させてもらうわ。乗りかかった船だもの(こくりと頷きました。姉の方が適任かもしれませんが、エリーには自分が協力したいのです) (10/11-22:53:18)
シルファー > 意外と何の力もない方が良かったりしてね。フェアリーテイルは基本、普通の人がひどい目に遭うじゃない?>司 (10/11-22:53:51)
エルナ > (その様子を見ながら、何故か盛大に溜息を零し、眉をひそめるとエリザベートの方へと向き直り)それと…(そう告げると、勢いよくビシッと指差し)例え依頼状で私を名指ししようが、今の貴方がすっっっっっごく大っ嫌いだから、絶対受けないからね!!(不機嫌顔で大声で宣うと、じっとエリザベートを見続ける)>ソード、エリザベート (10/11-22:54:35)
司 > え?力?(とちょっと考えるようにして)それってもしかして俺が編集者やってることを言ってる?えぇ…そういうもんかなぁ…そりゃ確かに知ってるっちゃ知ってるけど…(マーチの言葉にうーんと唸って) >マーチ (10/11-22:55:55)
司 > 普通の人がひどい目にあるなら尚更俺は辞退するべきでは???????(ブンブンと首を振って) >シルファー (10/11-22:57:05)
エリザベート > (指さされて真正面から一言受ければ、申し訳なさそうに目を細める) ....ごめんなさい(相手の言いたいことは察したらしく、静かにそう答えるだろう。今言える精いっぱいだ)>エルナ (10/11-22:58:25)
春風のマーチ > えっ。何それ初耳? どんな本のどんな作家さんの担当??(編集者、という言葉に目を輝かせた。妖精がぐいぐい近づいてくる)オイラは単に、アニメ・漫画大国出身ならお話のお約束とか、そこらへん良く分かるかなーって。――ほら、剣と魔法の世界だなんて、本を読む以前に文字読める人が下手したら少ないじゃん。(更に近づいてぼそぼそ)>司 (10/11-22:58:26)
シルファー > 大丈夫よ、兵士や戦士はもっとひどい目に遭うから(なんの話をしてるんだ)>司 (10/11-22:58:30)
シルファー > 編集?へえ、あなた日本人だしどこの雑誌の編集さんなのかしら?あとでコーヒーを奢ってあげるから、話を聞いてもいいかしら。お兄さん(ちょっと上目遣い気味に司に話しかけた。そういうのに興味あるらしい)>司 (10/11-23:00:14)
ディーノ > まあなんだ、とりあえず諦めて受け入れたらどうだ?(もうこれ逃げられないでしょ、と)>司 (10/11-23:01:21)
春風のマーチ > (だがマーチは当日都合がつかなきゃ参加しないスタンスで、シルファーは代役投入だ。) (10/11-23:02:00)
エルナ > (謝罪の言葉に、ぴくっと指先が震えると、徐々にそれを引っ込めていき)……貴方だけじゃないよ、貴方だけじゃ(そう呟くと、席から立ち上がり、そのまま部屋を出ていく。言葉とは裏腹に、静かにドアを閉ざしながら)>エリザベート (10/11-23:02:22)
エリザベート > 皆、ごめんなさい。それから、ありがとう。ちゃんと完成できるように頑張るから、宜しくお願い、します...(エルナが去るのを見送ってから、ゆっくり立ち上がってぺこりとお辞儀する) (10/11-23:03:49)
司 > えっ?ああ!そういう!(俺仕事の話したっけ?と思いながらの返事だったため、ようやく納得がいったようで)あーまあ…俺が担当してるのはよくあるラノベ…えっと、主人公が突然異世界へ転移してしまってそこで戦うーってやつ(と、ぼそぼそと話しかけられればこちらもぼそぼそと小声で返そう) >マーチ (10/11-23:03:51)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からエルナさんが去りました。 (10/11-23:04:15)
ソード > まぁ、乗りかかった船だからな。出来る事ならやってやるさ。(ニィッと笑ってみせて)それでも頭使う系は勘弁して欲しいけどな。(ちょっと視線を泳がせて) (10/11-23:05:24)
司 > へ?もしかして同じ世界からですか?えーと俺は州栄社ですよ。いやそんな大した話出来ないですけども…!(とシルファーに返す) >シルファー (10/11-23:05:29)
シルファー > …………(去るエルナを見送り、シルファーはなにか思うことがあるのか扉の方をじっと見つめていた。そして、エリザベートの方を向いて)もう、謝らなくてもいいわ。まあ、なるようになるでしょうから安心なさいな。せっかくだし、笑わない?>エリザベート (10/11-23:06:04)
エクセリージア > (思案顔でエルナを見送ると、エリーににこりと微笑みます)ええ、よろしく (10/11-23:06:25)
司 > えええええぇぇぇ…ほんと嫌な予感するんですけど…俺こういう予感当たるんですよ………(だが逃げられなさそうな予感に震える) >ディーノ (10/11-23:06:28)
ディーノ > まあ、じゃあ俺もぼちぼち帰って準備するかね(話も終わったようなので、スッと立ち上がって) (10/11-23:07:30)
シルファー > ごめんなさいね、私は別の21世紀から来たみたい。でも、編集さんのお話は聞いてみたいわ。友情・努力・勝利がウリの作品とか読めるのかしら?(シルファーは何かを想像して、少しワクワクした様子で食いついた。こう見えて漫画好きらしい) (10/11-23:08:23)
ディーノ > 当たるならいいじゃないか、対策ができて(なんて冗談いいつつ片手を振れば、楽しそうに去っていく) じゃ、お先~>司・ALL (10/11-23:08:59)
春風のマーチ > ―――丁度、今回の話っぽくない、ソレ。(主人公が色んな世界に行くんですぜ)ま、無理強いはしないけどね。オイラも来れるかどうか分からないし。(くるりと、妖精は回る。司の方から、エリーの方へと)――ところで、オイラたちが『主人公』になるって思ってるけど、ほんとの主人公に似た人がいいとかって、ある?>司 エリー (10/11-23:09:07)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からディーノさんが去りました。 (10/11-23:09:12)
ノーマン > とりあえず、話はまとまったかな。(そう言いながら、その場から動き始めて)それならそれで、僕は一足先に失礼させてもらうよ。皆が会議室出る前に、ドアから離しておかないといけないからね。(そう言いながら、扉を離れて)ソードと同じく、僕も出来る事は手伝おう。ロゼはあまり良い顔しないだろうけどね。それじゃあお先に。(ヒラリ、と手を振ればその場を後に。そして、ドアのところにいるであろう相手を平和裏にどこかに連れていくことだろう――) (10/11-23:09:34)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からノーマンさんが去りました。 (10/11-23:09:49)
エリザベート > わらう...?わらう?こう?(ほんのり笑みを浮かべてみせる)>シルファー (10/11-23:10:21)
司 > いやいやいや対策とかどうすればいいか分からないですし???(とディーノが去るのを見送るだろう) >ディーノ (10/11-23:10:47)
エリザベート > (ドアの向こうから「むぎぃーーー!」というロゼ声が聞こえたとか聞こえないとか) (10/11-23:10:54)
シルファー > ……ふふ、じょうず。じょうず。女の子はそうしてる方がいいわ(シルファーは肯定し、口元を隠して微笑んだ) (10/11-23:11:13)
シルファー > 脱獄者「まあまあ増えを吹いてあげるから抑えようネ!」 (10/11-23:11:51)
司 > いやまあそうだけど俺が見てるのはあくまでも作り物のお話であって自分が体験するわけではないので(と否定しつつ、マーチがエリーに質問する様子を見ている) >マーチ、エリー (10/11-23:12:05)
エリザベート > エリーの本、登場人物、ちゃんとした描写ない。だからエリーの姿も借り物。だから、そのままで大丈夫(じっとみつめて)>マーチ (10/11-23:12:22)
エクセリージア > (ドアの外の様子に眉尻を下げて笑みを浮かべます) (10/11-23:12:39)
春風のマーチ > ……ふぅん。(ぱちくり。主人公の描写が薄い? どんな本なのだろう。ちょっと不思議そうな顔をした) (10/11-23:14:19)
エリザベート > ありがとう。エリーは元気な女の子。だから笑顔、大事(設定のことなのだろう。それでもふわりと微笑む)>シルファー (10/11-23:14:41)
エリザベート > ....ソード、どうしよう。解散?(大体話したよ、と)>ソード (10/11-23:15:38)
ソード > 解散でいいんじゃねぇかな。あとは、エリーの準備次第ってとこだろうしよ。(事情はわかった、と頷いて)>エリザベート (10/11-23:17:08)
司 > あ、解散?する?(と、エリーとソードの会話に周囲を見回す) (10/11-23:18:27)
エリザベート > もう少し、時間欲しい。謝りにも行きたい。...さっきの人にも、もう一度謝りたい。気になることも、あるから...ソード、知ってる人?(小首を傾げて尋ねる)>ソード (10/11-23:21:19)
エクセリージア > そういえば、あなたのお名前は?(とても普通の人そうなので、逆に興味があるようです) >司 (10/11-23:22:14)
ソード > 他に聞きたいこととかあったら、今のうちに聞いとくと良いさ。なければ、それで。(必要事項は伝えたみたいだしなーと)>司 (10/11-23:22:48)
ソード > んあ? ロゼのことか?(知ってる日と) (10/11-23:23:18)
ソード > んあ? ロゼのことか?(知ってる人?と聞かれれば、首を傾げて)まぁ、少しは。一応同僚だしな。>エリザベート (10/11-23:23:46)
シルファー > もし、なにか暇なときがあれば一緒にご飯でも食べに行かない?私は食べれないけれど、あなたとは少し話をしたいなと思ってね。どうかしら?>エリザベート (10/11-23:24:28)
エリザベート > (ふるふると首を左右に振って)さっき、エリーを指さして帰った人 ロゼリア、謝ったけど、あんなかんじだから....近づかない方が、良いって、ノーマン言ってた(しょんぼり)>ソード (10/11-23:24:55)
司 > ん?俺?司っていうんだ。言峰司。君は?(と、今更ながらに自己紹介。自分が知ってる少女にとても似ている気がするが、その彼女とはそこまで親しいわけでもないので自信はないようです) >エクセリージア (10/11-23:24:56)
春風のマーチ > ん、じゃあ、オイラはそろそろ行くかな? 当日会えたらよろしくねーっ!(ばったばった。力一杯手を振って、妖精はどこかへ飛んで行きーー) (10/11-23:25:46)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」から春風のマーチさんが去りました。 (10/11-23:25:50)
エリザベート > ソードも一緒なら、大丈夫。時間、とれるかわからない、けど...(機会があれば、と)>シルファー (10/11-23:26:24)
エクセリージア > ああ、あなたが司さんなの(興味深そうな翠色の瞳でじーっと見上げました)詰所をラブラブ空間に変えたって聞いたから、どんなキザな男なのかしらと思ったけど、意外と普通なのね(ふふっと悪戯っぽく微笑みます)あたしはエクセリージア。長いからエクスでいいわ。よろしくね(柔らかい笑みを浮かべて名乗ります) >司 (10/11-23:26:25)
司 > (ソードの言葉を聞けば、一応聞いておこうとエリザベートに向き合います)それって何の力も知識もない、ただの一般人の俺が参加しても大して力にはなれないよね? >ソード、エリザベート (10/11-23:26:37)
エリザベート > ありがとう、よろしくね(去っていくなら静かに見送って)>マーチ (10/11-23:26:53)
ソード > あぁ、エルナか。この前、ちょっと会って意気投合してな。(エリーの言葉に、そっちかと笑って)…でも、なんか機嫌悪かったな。もしかして、俺もなんかやらかしたかね。(でも全く心当たりがない。困ったように後ろ頭を掻いて)>エリザベート (10/11-23:28:01)
エリザベート > そんなことない。特別な力、必要ない。ただ流れに身を任せる。それだけ(それはそれでやばい気がするが)>司 (10/11-23:28:06)
司 > !!!!??????(エクセリージアの言葉に固まる。聞いた瞬間に、彼女が詰め所の関係者だか何かだと察したようで)………え………あの………その説は………どうもご迷惑をおかけしtあ::@lp(動揺しすぎてどもる) >エクス (10/11-23:28:44)
シルファー > ふふ、じゃあ約束ね。あなたのことは覚えておきたいからね(優しい笑みで、そう告げた)>エリザベート (10/11-23:29:23)
エリザベート > 話がしたい。知らないまま消えたら、後悔しそう...会える?(意気投合するくらいなら、会う機会もあるだろうか、と)>ソード (10/11-23:29:39)
司 > またなー。まあ俺はたぶん行かないけど!(とマーチを見送る) >マーチ (10/11-23:29:42)
エリザベート > うん、約束(こくりこくりと頷いて)>シルファー (10/11-23:30:14)
シルファー > じゃあね、坊や(微笑みながら見送るぞ)>マーチ (10/11-23:30:30)
ソード > まぁ、会うのは簡単だ。居場所はわかってるしな。連絡さえつけば大丈夫だろ。>エリザベート (10/11-23:31:03)
司 > 誰かが参加してりゃ大丈夫だよな?別に俺一人くらいいなくても(と、出来れば参加したくないけど無視するのもそれはそれで罪悪感があるよう) >エリザベート (10/11-23:31:22)
ソード > おう、それじゃあな。(去っていく相手へと手を振って)>マーチ (10/11-23:31:30)
シルファー > ……やることやってるのね、あなた。ヨイザクラで外回りしてたからその手の話に疎くって……フフフッ、どんな素敵な恋をしてるのかしら?ちょっと妬けちゃうわ(からかうような口ぶりで告げて)>司 (10/11-23:31:38)
エクセリージア > ふふ、素敵な出来事として噂になったわ(固まって動揺する姿に、可笑しそうな笑みを浮かべます)いいのよ、そういう話は楽しいから >司 (10/11-23:32:26)
エリザベート > じゃあ、一緒に行ってくれる?(お願いします、と見上げて)>ソード (10/11-23:32:47)
エクセリージア > ええ、またね(飛んでいくマーチに手を振って見送りました) >マーチ (10/11-23:33:05)
ソード > ん、わかった。いいぜ。(しっかりとうなづき返して)>エリザベート (10/11-23:33:50)
司 > いやいやいや何もやってませにょ やってませんよ!!!(噛んで言い直した。いややってるのだが)あのちょっと事情がありましてね普段もうちょっと場はわきまえるんですけどね別にそんなアレですよいやまあ彼女は素敵です(何言ってるのか自分でもわかってない) >シルファー (10/11-23:34:03)
エリザベート > ムリしなくていい。でも、物語、楽しんでくれるなら、嬉しい(ゆらゆらと羽を揺らして)>司 (10/11-23:34:32)
司 > あああぁぁ………もう………(噂になったというエクセリージアの言葉に盛大に赤面しつつ頭抱えて固まる) >エクセリージア (10/11-23:35:41)
エリザベート > ありがとう(儚げに微笑みを返して)>ソード (10/11-23:35:43)
シルファー > ――ね、その娘の唇って甘かった?キスってどんな味がするのかしら(司に対して、まるで好奇心旺盛な子供のようにそんな変なことを聞き始めたゾ)>司 (10/11-23:36:25)
エリザベート > もう、あと、特に何もない?解散する?(きょろきょろ) (10/11-23:36:44)
司 > 楽しんで、楽しんでね………うん………(と、エリザベートの言葉にちょっと揺らいでいる。嫌な予感がするほど警戒することでもないのかも、と) >エリザベート (10/11-23:36:47)
司 > そういうのは人に言うことじゃないんで (10/11-23:37:09)
ソード > あ、その話は俺も聞いたぜ。(自警団員中に伝わっているほのぼのエピソードである)>司 (10/11-23:37:16)
シルファー > 私が参加するとヨイザクラになっちゃうから仕方ないけれど……やっぱり、残念ねぇ。キヨヒメに土産話をお願いしないと (10/11-23:37:51)
エクセリージア > (赤面する司を見てにっこり微笑みます)それじゃ、あたしも失礼するわ。またね(柔らかい笑みを浮かべて手を振ると、ドアを開けて詰所の奥へ消えていくでしょう───) >ALL (10/11-23:37:57)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からエクセリージアさんが去りました。 (10/11-23:38:07)
司 > そういうのは人に言うことじゃないんで!!!自分で経験しましょうねえ!!!はい終わり!!!この話終わり!!!(無理矢理話を終わらせようと) >シルファー (10/11-23:38:13)
エリザベート > ???(先ほどからなんの話だろう、と小首を傾げる) (10/11-23:38:28)
司 > んあああああああああああああああああああ(頭抱えたまま悶絶) <ソード (10/11-23:38:38)
エリザベート > うん、またね(さよなら、と持っているうさぎのぬいぐるみの片手をひらひらさせて見送る)>エクス (10/11-23:38:55)
シルファー > ええ、それじゃあね。当日はキヨヒメのこと、お願いね(なんて、軽く手を振って)>エクセリージア (10/11-23:38:56)
ソード > おう、またな。(ヒラリ、と手を振って)>エクセリージア (10/11-23:40:37)
司 > お、おう(エクセリージアの方を見る余裕もなく、手だけを動かして別れの挨拶) >エクセリージア (10/11-23:41:23)
ソード > よし、それじゃあ俺らも撤収するか。(とりあえず用件は片付いたっぽいしな、と) (10/11-23:41:31)
エリザベート > うん(そうしよう、とこちらも立ち上がって) (10/11-23:42:49)
司 > ………はい………(ソードの言葉に頭を抱えたまま頷いて、そのままフラリと立ち去るだろう──) (10/11-23:43:10)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」から司さんが去りました。 (10/11-23:43:18)
シルファー > ふふ、あんまりからかっちゃかわいそうかしら?……でも、素敵な話を期待してるわ、恋人はとても素敵な人のようだもの(首を傾げて、そんなことを告げて)>司 (10/11-23:43:22)
シルファー > さて、と。私もそろそろ行こうかしらね。キヨヒメに話をしておかなきゃ(しずかに、シルファーもその場をあとにした。向かう先は神隠しの森の館) (10/11-23:44:20)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からシルファーさんが去りました。 (10/11-23:44:24)
ソード > それじゃあ、戸締りは……って、ノーマン先に行ったんだった…!!俺がやらねぇといけねぇのか…。(トホホ、と肩を落として――) (10/11-23:45:00)
エリザベート > 手伝うよ?(がんばろ?と謎の励ましをしつつ撤収作業をしよう――) (10/11-23:46:07)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からソードさんが去りました。 (10/11-23:46:30)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からエリザベートさんが去りました。 (10/11-23:47:33)
アステル☆ > (未来跳躍した妖精が窓辺に再び現れる。いつの間にか窓の中は灯りが落ちて真っ暗闇……。) (10/12-00:24:32)
アステル☆ > ――跳び過ぎたか。(ふむ。と窓の中を見つめて。) (10/12-00:25:36)
アステル☆ > (現在室内を跳ねまわる光の残滓、音の残響を元に、星詠みで過去に室内で起こった出来事を読み取る。) (10/12-00:29:16)
アステル☆ > ……なるほど。 (10/12-00:37:49)
アステル☆ > (妖精の口元に笑みが浮かんで、次の瞬間には妖精は瞬きの道に乗って星海に飛び込んだ。) (10/12-00:40:07)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からアステル☆さんが去りました。 (10/12-00:40:13)
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