room01_20191012
ご案内:「開墾地」にさんが現れました。 (10/12-15:58:07)
ご案内:「開墾地」にさんが現れました。 (10/12-16:01:10)
> <<カンカンカンカン…>>(木材を釘でうちつけている) (10/12-16:01:58)
> <<シャコッ シャコッ…>>(木材にカンナをかけている…) (10/12-16:02:26)
ご案内:「開墾地」にシルファーさんが現れました。 (10/12-16:03:57)
> っかし、あんな便利な道具あるもんだな(釘をくわえたまま器用に話す) (10/12-16:04:17)
シルファー > (ゆっくりとした軽やかな足取りで、開梱地にやってきた。メガネ越しの瞳に二人を映し、静かに歩み寄ってゆく)あら、何をしてらっしゃるのかしら?(なんて、何気なく二人の男に尋ねた。) (10/12-16:05:30)
> すくりんぷらー?だったか。…まぁ、道具を明確に置く場所も欲しかったところだったしな。丁度良い話ではある(とんとん、と削りかすを落として (10/12-16:05:38)
> すりんくらー?何だかそんなようなのだったな。まぁ名前はようわから… ん?(何か変なのが居るな、とシルファーに気付いたよ。そちらをのそ、と見る) (10/12-16:11:21)
> ぅむ?(多分相棒と同じくらいだっただろう。ここに相応しくない変な気配だなと思って作業を止め、シルファーをのそりと見るよ) (10/12-16:14:58)
シルファー > スプリンクラー、ね。散水機ってところよ。……ごきげんよう、精が出るわね(なんて、軽く首を傾げて微笑みかけた。そして、軽く畑の方を見て)いい麦ね。収穫時が楽しみになっちゃう (10/12-16:15:08)
> 嗚呼。俺達だけでなく、様々な者の手間がかかっている。(敵意も害を為す類でもなさそうだ、と判断したのか、警戒はしていない) (10/12-16:19:37)
> さんすいき… 嗚呼、水を撒くのな… (説明されて、設置されたパーツ?を見る (10/12-16:20:18)
> (時折吹く風に、芽吹いた黄緑色がふよふよとなびく。温度状態も悪くなかったのでかなりの数が発芽している) (10/12-16:22:19)
シルファー > フフッ、知ってる。張り紙で何がしてるっていうのは見てたから(そう言うなり、ゆっくりと歩みを進めて行って土を見やる。)へえ……よく手が入ってる。これなら、ついでに色んな野菜も作れるわね(楽しげに笑いながら、眺め終えると立ちあがるよ) (10/12-16:23:50)
シルファー > スプリンクラーには肥料や農薬を溶かした水を入れておくと手間が省けていいわ。もし、必要なときがあったらお試しあれ>狼 (10/12-16:25:14)
> 土のバランスを整えるのには麦が最適だからな。ゆくゆくは他のもやる予定だ(よ、と整った木材を、狼に手渡す) (10/12-16:27:05)
> 成程。次のを植えたあたりでそれやってみるか(そういう使い方もあるんだな、シルファーの言に感心して)おう、せんきゅ(手渡された木材をよ、と所定の位置に持っていく。あれこれと位置合わせ) (10/12-16:28:55)
シルファー > じゃあ、次は芋や大豆なんかどうかしら?色々と使い道があるし私としてはオススメしたいわ(竜に対して軽くリクエストするように) (10/12-16:30:27)
シルファー > よかったら水の調節くらいは請け負うわよ?――とはいっても、この通りカラダがないから口頭になるけど(そう言うと、シルファーは狼に歩み寄るとその頬に触れようとする。普通にすり抜けるよ) (10/12-16:31:47)
> そこら辺が妥当だろう。考えるところは同じだな(しゃがみこんで青く塗られた、トタン板のようなものを持ちあげる。屋根になるパーツだろう) (10/12-16:33:06)
> 上手くやれるならお願いしたいところだねェ。俺等だってしょっちゅう手をかける時間とれないからな(すり抜ける手に関しては、特に驚きもしていない。そういう存在だと分かっているからだろう。その上で…)…やっぱ、そのテの存在だったんだな。(と改めて言う) (10/12-16:35:05)
シルファー > けっきょく、いい考えっていうのはみんな考えつくものね。まあ、奇をてらって台無しになるよりはいいってところかしら>竜 (10/12-16:35:29)
シルファー > こう見えて、農業の手伝いはしたことがあるもの。少しくらいはね?(クスクス、と笑いながら。)そ、そのテの存在。こうして触れ合えないゴーストが私。ちょっとは驚くかと思ったけれど(その手で狼の顎を撫ぜる素振りを見せて、ゆっくりと手を離した。少し残念そう、にも見えない。) (10/12-16:38:19)
> 俺達の知らない植物、作物があるならまたそれは別の話だが(ひっくり返したりして板の状態を見てる。かなりの大きさだが片手でひょいひょいと動かしている…) (10/12-16:39:28)
> (擦り抜けハンドの状態をこちらも見てた。やはり、こっちも特に驚きもしていない…) (10/12-16:39:56)
> 勿体ないねェ。ヒューマンかエルフのオスなら見逃さないだろうに(狼なりに苦笑しながら、ポケットから釘を取りだし木材を横に打ちつけていく) (10/12-16:41:19)
シルファー > ヒトが食べるモノにそんな違いはあるのかな?でも、誰かが持ち込んだなら試してもいいかもしれないわね。ミントみたいなモノじゃないなら早々問題ないと思うし(軽々としたその手つきを面白そうに見やりながら、微笑んだ。) (10/12-16:46:06)
シルファー > あら、残念。ヒトとデミヒューマンの恋なんてとてもステキなことだと思っていたのだけれど(苦笑し、狼さんの言葉に軽く肩をすくめてみせた。マンガとかであるよねああいう展開) (10/12-16:48:18)
> ふぅむ…確かに、色々な世界を旅してきたがさほど変わりは無かったか(右眉をつりあげ。屋根材の確認が終わり、のそのそと取り付けに移動する) (10/12-16:51:29)
> 無きにしも非ずってところでしょうかね(いつの間にか骨組みとなる柱と支えの横木が打ち付け完了) (10/12-16:52:59)
シルファー > そうね。魔法や科学が発達していても、けっきょくヒトはヒトなのよね。環境がまったく違ったら、こうしたカラダでいられるかしらね(そう言うと、シルファーは軽く空を見上げた。) (10/12-16:57:00)
シルファー > なくはない、ってところ?ふふふっ、なんだかステキな話(出来上がってゆくのを見つめる) (10/12-16:57:51)
> よくわからんが、発達したからこそお前が居るのではないか?だとしたら、運が良いか、あるいはその「ステキな話」とやらなのではないか(よ、と板を屋根っぽく斜めに角度を合わせる) (10/12-17:02:16)
> 趣味趣向なんざそれこそヒトによるって話… お、いいぜ(屋根材になった平板が置かれた。よ、ほい、と小気味良く釘でとめていく) (10/12-17:03:30)
> PL:ファ ミスった… (10/12-17:04:02)
> 趣味趣向なんざそれこそヒトによるって話… お、いいぜ(屋根材になった平板が置かれた。よ、ほい、と小気味良く釘でとめていく) (10/12-17:04:05)
シルファー > (二人の言葉にシルファーは満足げに微笑み、静かに歩いてゆく。)そうだ、何か手伝えることはある?あまり器用じゃなくていい仕事なら手伝えるわよ(二人を気に入ったように、いい笑顔で聞いた) (10/12-17:06:59)
> そうさな。いくらでも手伝えることはあるが… 一番気を付けなければならんのは害虫やら害獣あたりか?(大丈夫かな、と固定された屋根を、上半身を動かし色んな角度から見てる) (10/12-17:10:29)
> そだな。ネズミやら小型のヤツか…まぁ、小さいのがそろそろ狙ってきそうだし(大丈夫だろ、と打ちつけられた板をちょっとつまんで動かそうとしたりして様子見) (10/12-17:11:43)
シルファー > ふぅん。じゃあ、ある程度のことはしておくわね。それくらいなら問題ないわ(なんて、畑の方を軽く見やる。) (10/12-17:14:37)
> よっし、作業終わり。(いい仕事した、みたいな感じで腰に手をあててる) (10/12-17:17:43)
> (よ、と何処からともなく散水機のマニュアルを取りだし、早速道具置場に設置) (10/12-17:18:15)
シルファー > …………(特に何をするでもなく、静かに作業を眺めてる) (10/12-17:20:10)
> 後で小型獣用の罠でも仕掛けておくか(なんて開墾地を眺める) (10/12-17:20:46)
> さって、俺等は失敬すんぜ。ここの事は時間のある時でいいさね(気楽に気楽に、と左手をひらひらさせて) (10/12-17:21:42)
シルファー > じゃあ、私も行くわ。それじゃあ、また会いましょう?次は話を聞いてみたいわ(なんて、気楽に微笑んで手を振り返した。) (10/12-17:23:40)
> 俺達の話なんぞ聞いても、さほど面白くは無いと思うがな…(大工道具?として使ったであろう、のこぎりやらカンナやらを持ってのそのそとエリア外へ) (10/12-17:24:47)
ご案内:「開墾地」からさんが去りました。 (10/12-17:24:50)
> 嗚呼、運がよけりゃな(のそのそとエリア外へ (10/12-17:25:16)
ご案内:「開墾地」からさんが去りました。 (10/12-17:25:19)
シルファー > どうかしら?わからないわよ……ふふっ(入れ違いになるように、そのまま歩いてゆく) (10/12-17:26:16)
ご案内:「開墾地」からシルファーさんが去りました。 (10/12-17:26:20)
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