room49_20191012
ご案内:「※御茶会のギルド」にエルナさんが現れました。 (10/12-21:42:57)
ご案内:「※御茶会のギルド」にエリザベートさんが現れました。 (10/12-21:43:36)
ご案内:「※御茶会のギルド」にソードさんが現れました。 (10/12-21:44:28)
エルナ > (御茶会の宿のゲートを抜けてすぐに出てくるのが、御茶会の裏庭。以前のイベントの時は少女達が出迎えていたが、今は魔導仕掛けの自動タレットが置かれており、勢いよく銃口が向けられるが発射されることはない)「……時狭間の方ですか?」(通りかかった桜色の髪の少女が、こてりと首を傾げて、二人に問いかける) (10/12-21:48:01)
エリザベート > ひっ...(目的地に到着したかと思えば、勢いよく向けられたタレットに怯えてソードの後ろに下がってしまう) (10/12-21:50:36)
ソード > (ゲートを抜けた先にタレットがあれば一瞬目を丸くするも、通りかかった少女に問い掛けられれば)あー…。正確にはクレヴィスの人間だけど、時狭間経由出来てるから間違いでもねぇっていうか。今日は、こいつがどうしてもエルナと話がしたいって言ってな。(そう言いながら傍らにいるエリザベートへと視線を向けて) (10/12-21:51:39)
エリザベート > .....急に来た。ごめんなさい(しょんぼりしつつ、ソードの背後から顔を出して、少女を見つめる) (10/12-21:55:34)
エルナ > 「ごめんなさい、異世界からいい人しか来ない…とはいかないっていってたので」(苦笑いで謝罪を紡ぐと、ソードの言葉に小さく頷き)「エルナちゃんに? えっと、じゃあこちらに」(と二人をギルド内へとご案内しようとする。着いてくれば分かるが、名前の通り年頃の少女ばかりしかおらず、エルナのような手の込んだ愛らしい服装の娘が多い) (10/12-21:55:36)
エリザベート > (案内してくれるらしい少女にぺこりとお辞儀。それからトコトコとソードの後ろをついて行く形になるか。愛らしい姿の少女たちが目にとまれば、惹かれるようにそちらに何度も目を向ける) (10/12-22:01:33)
ソード > その考えは間違っちゃいねぇな。正しい用心ってもんだぜ、それは。(謝罪を紡がれれば、気にすることはねぇと笑って)ん、突然にわりぃな。(そう言って、後をついていこう。特に周りの少女達を気にする素振りはない) (10/12-22:08:11)
エルナ > 「いえいえ、もしかしたらってエルナちゃんからは聞いてましたから」(ただ、依頼しに来るだろうという話だったとは言わず、笑顔で頷いていく。応接間へと通すと、ソファーを勧めた後、白磁のポットで紅茶を淹れていく。マスカットのような甘い香りの紅茶をカップに注ぐと、静かにテーブルへ静かに差し出した後、ぺこりとお辞儀をして少女は出ていく。その数分後には、ムスッとした顔のエルナが入ってくるわけだが)……何か用?(ドアを背に、つっけんどんに二人をジト目で見やりながら、問いかける) (10/12-22:12:43)
エリザベート > (応接間に案内され、出された紅茶の甘い香りに興味を抱く。だが、エルナがくればハッとなって畏まり、お辞儀する)....ごめんなさい。お話、しに来た>エルナ (10/12-22:16:15)
ソード > そっか。あ、紅茶ありがとな。(来る事を予測していたとわかれば、まぁそうだろうな、と。そして紅茶を受け取って、お礼を。それからしばらく待つとしよう)…よぅ。(相変わらず不機嫌そうな相手には、至って真面目な表情で片手をあげて)エリーが、どうしてもお前と話したいって言ってな。(そう言って、ちらりとエリザベートの方を見よう)>エルナ (10/12-22:16:54)
エルナ > ……私は話す事無いんだけど(相変わらずの不機嫌顔で二人を見やるも、小さくため息を零しながらも二人の向かいのソファーへとポスっと腰を下ろす)……私はやらないよー。フリッツかミーナさんにっていったじゃん(ぷくっと頬を膨らませたまま、視線を合わせようとしない)>二人 (10/12-22:19:26)
エリザベート > (ふるふると首を左右に振って)巻き込んだ人、ごめんなさいしてきた。でも、エルナにはちゃんとごめんなさい、できてない。怒ってる理由、ちゃんとわからず謝った。 人を巻き込んだから、怒ってる...それだけじゃない...?(ぎゅっとうさぎのぬいぐるみを抱きしめながら、小首を傾げて尋ねる)>エルナ (10/12-22:22:51)
エルナ > ……それはね、悪い事したら謝らなきゃ。でも、謝るって約束したし、奪ったものを返すって約束したから……そこはいいの、もう(緩く頭を振っていく。彼女の言う通り、人を巻き込んだというところ以外の怒りは、未だに抜けていない肯定でもあるが)>エリザベート (10/12-22:25:05)
ソード > それはわかってるぜ。依頼を受けて欲しいって話じゃねぇんだよ。(眉尻を下げつつ、そんな風に告げて)…もしかしてだけど、俺もなんかやらかしてる口か?(恐る恐る、と言った様子で尋ねて)>エルナ (10/12-22:25:21)
エルナ > ……そうだねー、やらかしてるかも(薄っすらと笑っているのに目が笑っていない)お兄さん、その娘の保護者なんでしょ?(怖い笑みは消えたものの、不機嫌顔に戻りながら問いかける)>ソード (10/12-22:26:44)
ソード > マジか…。(米神に汗が一筋)お、おう。(一応、今は身元預かり人となっている。ゆえにその問い掛けには、コクコクと頷いて)>エルナ (10/12-22:28:19)
エリザベート > 他にも、何がある?(謝罪云々についてはもういいよ、と言われれば少しホッとして。それから、もう一つの理由を尋ねるだろう)>エルナ (10/12-22:30:19)
エルナ > (わかってないのかと、二人の様子を見やりながら小さくため息をこぼす)じゃあ質問(カウントするように、まずは人差し指を立てる)1つ目、貴方も、お兄さんも、お願いの内容を話して、聞いて、引っかかることなかった?(そして今度は中指を立てて二本指)2つ目、お願いが全部終わった後、どうするか、どうなるか、ちゃんと考えてた?(どうなのと言いたげに、ジト目で二人を見やる)>二人 (10/12-22:32:39)
ソード > 引っかかる事…?(頭に?マーク)…終わった後…?(さらに?マークが浮かぶ。が、そこでハッ…と)…あ、あー。もしかして…アレか。一方的に頼むだけになってるというか、そういうことか?(見返りと言うか、お礼と言うか。そういったものが何もない事に気づいて。もしかして、それか?と)>エルナ (10/12-22:36:23)
エリザベート > .....えっと、えっと....(少し慌てて考え始める) 引っかかること、無かった。お願いが終われば、エリーは消えちゃうから、ソード達、何もないはず...あ、お礼...できることは、無いかも...(そういうことでもないのだろうか、とおろおろしながらエルナを見るだろう)>エルナ (10/12-22:38:12)
エルナ > ……(小さくため息をこぼすと、びしっとソードを指差す)お兄さん、この娘が今いなかったら引っ叩いてる(それぐらい大外れであると答えた後、すいっと指先をエリザベートへと向けていく)貴方も大外れ、フリッツがいたらほっぺつままれてる(そして指を下ろしていくと、小さく溜息を零しながら項垂れて……無言の間の後、神妙な顔立ちを覗かせる)お兄さん、この娘のこと、なんとも思ってないんだね……助けたら消えちゃうって言ってるんだよ? ちゃんと喋れて、感情があって、自分がある娘が、消えるって言ってるのに……何を保護してるの? (10/12-22:45:16)
エリザベート > そんな....ソード、悪くない。ディーノに託されただけ。 それにエリー、元々感情も、言葉もない。ただ人から奪っただけ。エリーのものじゃない。 ちゃんと返してあげなきゃだめ。エリー、欠けたもの、満たせるなら、消えることは本望(ひっ叩くとか、つままれるとか言われると少し目を丸くして、ソードとエルナを交互に見る)>エルナ (10/12-22:50:32)
ソード > ……あぁ。…そういうことか。(言われて、ようやく気づいた)…それに関しちゃ、何も言い返せねぇな。ただまぁ…。いや、こんなこと言ったら、ガチでぶん殴られそうだな。(そう言って一息。言葉を押し留めて)とはいえ、その辺何も考えてなかったのは事実だ。でも、気づかされて何もしないほど馬鹿でもないぜ、俺は。(真っ直ぐにエルナを見つめて)何か考える。残れるようにな。>エルナ (10/12-22:52:40)
エルナ > 返すのは勿論大切、返さないといけないものは返さなきゃ。でもね、借り物でもなんでも、貴方は貴方になったんだから……多分、手を貸してくれる人は、貴方のためにするんだよ?(苦笑いを浮かべながら、ゆっくりと紡いで)私は、師匠みたいに皆を助けて、ちゃんと引っ張っていって、平和も守っちゃう人になりたいの。だから、消えちゃうなんてわかってて、すんなり受けれないよ>エリザベート (10/12-22:55:48)
エルナ > ほんとだよ? お兄さんもそうだけど、皆そこに何も言わないんだもん(ムスッとしたまま指差し)……お兄さんも、保護者なんだったら、その娘の面倒ちゃんとみなきゃ。右も左もわかってなさそうな娘が、お兄さんを頼ってるの。消えちゃうって悲しいってわかってないんだったら、教えなきゃ。お兄さんが一番の頼りなんだよ?(分かる?と言いたげに小首をかしげて)>ソード (10/12-22:57:52)
ソード > そうだな。…いや、まぁ、頼られてるのかどうかは良くわかんねーんだけど、正直。(さりげない色々で気づきそうだが、この男はそういう部分にはすごく鈍かった。絶対怒られる奴)お、おぅ…。(釘を差されば、コクコクと頷いて)>エルナ (10/12-23:01:01)
エルナ > 頼ってるの! 一人で何でも出来るなら、お兄さんと一緒にだって来ないでしょ? 改めて話して思ったけど、この娘は本当にわからないことが多いんだと思う。わからないから頼るまでいけないんだよ?(歯切れの悪い言葉にむむっと顔が不機嫌に歪むも、珍しく丁寧に説明してく)絶対だよ! 私は戦うこと以外からっきしだから、他の人をっていったのもあるんだから>ソード (10/12-23:04:37)
ソード > あ、あぁ、確かに。(改めて言われれば、理解する様子。続く言葉にも納得して)((俺も戦うこと以外からっきしなんだけど…))(とは、さすがに言わない。言いかけて、ぐっと思いとどまって)わかった。なんとかする。(コクコクと頷いて)>エルナ (10/12-23:08:32)
エルナ > ちゃんと手を引っ張って、見てあげるんだよ?(わかった?というようにジト目で見つめて)……私も、フリッツとミーナさんには事情話したから、何か考えてくれると思う。フリッツはスケベだけどキレものだし、ミーナさんは闇の魔法のスペシャリストだから、この娘みたいな存在をどうこうする術を知ってるかもしれないから>ソード (10/12-23:11:34)
エリザベート > でも....良いのかな?エリー、よくわからない(もとより存在しない命。自分自身のことを顧みるほどの知能もなく、消えて欲しくないと思われることもよくわからないようで)>エルナ (10/12-23:13:59)
ソード > この剣に誓って。(そう言って、腰の剣の柄に手を触れて)俺も、こういうのに詳しそうな奴に相談してみるわ。何人か、頼りになりそうな奴に心当たりはあるからな。もちろん言われたことも込みでな。>エルナ (10/12-23:15:01)
エルナ > ……私は消えてほしくないの。私は未熟だから……何も出来ないところもあるし、それに、すんなりそういうこと受け止めて受け流したくないの(だから受けたくなかったのだと言うように頭を振って)それと、自分を軽んじちゃう娘は嫌い。だから大っ嫌いっていったんだよ?>エリザベート (10/12-23:16:40)
エルナ > よし、男らしいから許す(無い胸をはるようにしてその言葉を受け止めると、続く言葉に柔に微笑む)そうそう、そうやって守ってあげなきゃ、保護する人なんだから>ソード (10/12-23:18:19)
ソード > …なんかわりぃな、変に気を揉ませちまって。ホントは俺とかが気づいてやるところだったんだろうが。どーも、俺は剣振ること以外がアレでなぁ。(ガシガシと後ろ頭をかきつつ、そんなことを言って)>エルナ (10/12-23:23:24)
エリザベート > 嫌われるのは、悲しい....エルナが喜んでくれるなら、その方がいい(じっとエルナを見つめて答える。それは自分だけではどうしようもないことだが、みんなが力になってくれるなら、不可能でもないのだろう)>エルナ (10/12-23:23:53)
エルナ > 私も似た所あるけど……お兄さんは鈍感すぎだよ? その……この間のこともあるし(負けたときのことを思い出すと、少しずつ頬を赤らめながら、ぎこちない笑みを浮かべて視線をそらしていく)>ソード (10/12-23:27:56)
ソード > よく言われるわ…。戦闘以外、ほんと鈍いって。……この間のこと…?(なんかあったっけ?って顔。そういうところであるが自覚がない分、性質が悪い例)>エルナ (10/12-23:29:27)
エルナ > じゃあ、貴方も自分のこと消えちゃうから大丈夫なんて、もう言わないこと。悪いことはちゃんごめんなさいして、自分も大切にするならもう怒らない(語りかけながらそっと掌を伸ばすと、彼女の頭を撫でようとするだろう)>エリザベート (10/12-23:30:26)
エルナ > ……ほら、そういうところ。この間の手合わせの後のことだよっ!(流し目に一瞥した後、赤い顔のままそれ以上その事を語ろうとはせず)>ソード (10/12-23:31:14)
ソード > あ、あぁ…。(言われたらさすがに思い出した)いや、その、ホント、すまん。(申し訳なさそうに頭を下げて)>エルナ (10/12-23:33:53)
エリザベート > うん、約束する(撫でてくれるなら、心地よさそうに目を伏せてほんのり笑う。仕草や言葉は本当に幼いが、あくまで外見年齢は20前後なので、なんとも不思議な光景である)>エルナ (10/12-23:34:30)
エリザベート > ソード、いけないことした?(謝る様子を見ればそちらに顔を向けて)>ソード (10/12-23:34:58)
ソード > いけないことと言うか。ちょっと気遣い不足だったと言うか、そういうやらかしをやっちまっててな…?(エリザベートの言葉に、苦笑を浮かべつつそんな説明を。説明が下手すぎる可能性)>エリザベート (10/12-23:37:09)
エルナ > ぅ、えっと…あ、改めて謝られると恥ずかしいよ…(あわあわしながら、視線を散らすと、両手で頬を覆うようにしながら俯いて)>ソード (10/12-23:37:23)
エルナ > よ~し、じゃあ手伝ってあげる!(妙な光景なのも気にせず、微笑む様子に満足気に笑みを浮かべる。そしてふと思い出したように腰のポーチを開くと、普段使いのとは違うカードケースから、カードを一つ引き抜いて)じゃあこれあげる。私からエリーちゃんへお守り代わり(羊皮紙の様な色合いのカードに、無数に描かれた魔法の術式が、回路図のように走る不思議なもの)>エリザベート (10/12-23:39:22)
エリザベート > 気遣い、不足.....?(やはり具体的に言わないとわからないみたいで、赤くなったエルナと交互に見て小首を傾げるだろう)>ソード (10/12-23:40:15)
ソード > よ、よし。わだかまりも消えてスッキリしたし、そろそろ帰るか!!(なんだかすごく居辛い…!!そんな空気を感じ取ったソードは、撤退の道を選んだ!!)>ALL (10/12-23:40:47)
ソード > あ、後で詳しく教えてやるよ。(小さな声で、そっと告げよう。今言うべきことではないと言う配慮は出来た)>エリザベート (10/12-23:41:39)
エリザベート > お守り...エリーに?すごく、素敵...(回路図のようなデザインが施されたカードを受け取れば、ふわりと嬉しそうな笑みを浮かべてみせる) ありがとう、エルナ。大事にするね?>エルナ (10/12-23:42:09)
エルナ > う、うん。じゃあお見送りするよ(ぱたぱたと両手で顔を仰いで熱を冷ますと、少し頬の赤みが引いてから立ち上がり)>ソード (10/12-23:44:39)
エルナ > うん、お守り。危ない人に襲われたら、魔力を込めて、アイアン・メイデンって叫んでみて。そのカードが、エリーちゃんの服を鎧みたいに頑丈にしちゃうんだから(と、カードの説明を重ねていき、御礼の言葉に気にするなというように微笑みながら緩く頭を振った)>エリザベート (10/12-23:44:43)
エリザベート > うん、わかった(あとで教えてくれるというならば、とりあえず素直に頷いてふんわり微笑むだろう。悪意ゼロだ)>ソード (10/12-23:49:27)
ソード > うし、それじゃあ行くか。今日はありがとな。(そう言ってニィッと笑えば、立ち上がって。エリザベートと共に、帰っていくことだろう――) (10/12-23:52:30)
エルナ > 大したことしてないよ。寧ろ大変なのこれからなんだからね~!(クスクスと微笑みながらゲートのところまでお見送りすると、その向こうへ消えていく二人へ小さく手を振って見送っていく) (10/12-23:54:48)
ご案内:「※御茶会のギルド」からソードさんが去りました。 (10/12-23:55:19)
エリザベート > あぶない、ひと...エリー、傷つける人?(小首を傾げて) とても、頑丈になる?すごい。 エルナも強い(なんて尊敬の眼差しを向けて。それから、帰るようならこちらも立ち上がってぺこりとお辞儀するだろう) 今日、お話できてよかった。ありがとう。またね、エルナ(ばいばい、と兎の片手をひらひらさせれば、そのまま見送ってもらおう――)>エルナ (10/12-23:55:39)
ご案内:「※御茶会のギルド」からエルナさんが去りました。 (10/12-23:55:57)
ご案内:「※御茶会のギルド」からエリザベートさんが去りました。 (10/12-23:56:23)
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