room00_20191013
ご案内:「時狭間」にセフィさんが現れました。 (10/13-19:27:43)
セフィ > (げっそりした顔で入店)こんばんは、マスター。テーブル席借りますね…。あ、紅茶とスコーンお願いします。(へこっと頭を下げるとのそのそとテーブル席へ) (10/13-19:28:34)
セフィ > ほんっとあの二人と来たら…。無茶ぶり過ぎるでしょぉぉぉぉぉ…。(どっさり。抱えていた書類をテーブルに置くと席に座り、ぐにょーんっとテーブルに垂れて) (10/13-19:29:58)
セフィ > っは~~~~…。大体まだ俺12歳なんですけど…。母さんは兎も角父さんも人間の癖にさぁ…。向こうじゃちっとも集中出来ないよ…。(ぶーーーつくさ) (10/13-19:31:36)
セフィ > っし、仕方がない、頑張るか。(ほっぺたをぴちぴちと叩くとふっと真顔になって。 書類の束をどんっと右わきに積み上げる) (10/13-19:32:27)
セフィ > (ぺら。書類を1枚手に取って。ざーーーっと目を通し、んー?と視線を上に上げ。ブツブツブツ…。)えーっと…。(ごそごそっと荷物を漁ると手帳を取り出して書類を見ながらメモメモメモ)保留、っと。(ぺぃ。正面奥に書類を置いて。マスターがそっと紅茶とスコーンを出してくれる)ぁ、どうも。(ぺこ) (10/13-19:34:32)
セフィ > (次の1枚を手に取って。またざーっと目を通し)っと…。これは早急にやらないとだな…。(書類の下にサインを入れて右上隅に『至急』と追加。更に事細かに指示を書き込み、マスターに蝋燭を所望。蝋燭を借りると、シーリングワックスを溶かしてサインの横にぽたんっと垂らし、シグネットリングを指にはめる。ぎゅむーっとワックスに押し付けていっちょ上がり。左奥に書類を置いて)よし、次っと…。(ぺら) (10/13-19:40:29)
セフィ > ・・・出たよこれ・・・。しつこいなーーー。何度目だよこれ・・・。(はぁーっとため息。頭を抱え)これ、やっぱり無視してるから調子こいてんだなきっと…。もう良いや。これはもう母さん案件だな…。ガキだと思って舐めやがって…。(むかー。ガリガリガリガリとめっちゃ文字書き込んでボツっとバッテン付けるとバンっと書類を右奥に) (10/13-19:43:55)
セフィ > っはー。(イラッと頭を掻くと、気を取り直して次っと書類を手に取って)…ふぅん…。これはちょっと面白いかも…。一度呼んで話聞いてみるか…。よしっと。(これにはサインと印璽をスタンプ。指示を書き込み左奥へ) (10/13-19:46:06)
セフィ > (次の書類を手に取って)…あ?なにこれ馬鹿なの?駄目に決まってんじゃん…。こんなもんに金出せるわけないって何でいい大人の癖に分かんないのかなー。幾ら掛かるんだよこれ・・・。民の血税何だと思ってんだ。却下却下。(でかでかとバッテン書くと正面と左奥の間に書類を置いて) (10/13-19:51:32)
セフィ > (紅茶を一口飲んでどんどん書類を捌いていく。右側に積んでいた書類の山が次々に捌かれて4つに分けられて行き)っふーーーー。(スコーンを齧り) (10/13-19:53:05)
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (10/13-19:54:05)
セフィ > っはー…。大体さぁ…。これ12歳のガキンチョにやらせる?普通。勘弁してよもう、フリーダム過ぎるでしょ…。(腕をぐるぐる回して肩を解し) (10/13-19:54:15)
オルーサ > (ぱたぱた、ぱたぱた。ご機嫌な様子でお店に入ってきます)こんばんはっ! (10/13-19:55:43)
セフィ > っは。オルーサ!(っぱぁ!!) (10/13-19:56:02)
セフィ > オルーサオルーサ、ちょっと。(手招き手招き) (10/13-19:56:17)
オルーサ > セフィ~!(こちらもセフィに明るい笑顔を向けます。手招きされれば、こてんと小首を傾げながらも近づいていきます) どうしたの?お仕事? (10/13-19:58:01)
セフィ > うん、ちょっと。(オルーサが近づいて来れば、がばちょ!っと抱きついて)あー…天使…。俺の彼女可愛いが過ぎる…。癒される…。(すーりすりすり) (10/13-19:59:32)
オルーサ > はわっ(抱きしめられると、ぽふーっとほっぺが赤くなります。でもでもやっぱり嬉しくて、こちらもぎゅーっと抱き返すでしょう) えへへ、それを言うなら私のセフィもかっこよくてドキドキしちゃうよ~ (10/13-20:02:23)
セフィ > 俺はいつもドキドキしっぱなしだけどね。(えへ、っと笑って。んーっと唸るともう一度ぎゅーっ)父さんと母さんがご乱心めされた。…いつものことだけど。 (10/13-20:03:25)
オルーサ > お揃いだね(えへへ、と笑います。いつも思い合ってるってことだね!) ご乱心?何かあったの?(はて、と小首を傾げて尋ねます) (10/13-20:05:42)
ご案内:「時狭間」にシルファーさんが現れました。 (10/13-20:06:43)
セフィ > ・・・貴族ってガラじゃないしそろそろ俺もミトも大きくなったから冒険者に戻りたいって言いだして…。譲爵するって駄々捏ねてるんだよ…。あの二人変なとこだけ似たもの夫婦だから…。(くそぅ、っと眉を寄せて)>オルーサ (10/13-20:07:45)
シルファー > (ドアベルを鳴らし、一人の女性が現れる。何処か変わった装いのその女性はセフィとオルーサを見やると微笑ましげに口元を緩め、二人から少し離れたところに座る。なんだかメニュー見ながら、二人の方を見守っでいる) (10/13-20:08:45)
セフィ > っと。今晩は。良い月夜ですね。(にこり。笑みを浮かべると片手だけオルーサから解いて胸元に当て、ス、っと一礼をしてみせて) (10/13-20:10:36)
セフィ > っと。今晩は。良い月夜ですね。(にこり。笑みを浮かべると片手だけオルーサから解いて胸元に当て、ス、っと一礼をしてみせて)>シルファー (10/13-20:10:50)
オルーサ > えっ、えぇ!?どういうこと?セフィ、もう公爵になっちゃうの!?(まさかまさかの出来事です!目もまんまるだよ!) た、たしかにお母さんたちらしいけど…まだセフィやることいっぱいなのに… (10/13-20:11:51)
シルファー > ええ、こんばんは♪ふふふ、お二人はデート中かしら?(クスッと口元を隠して微笑み、そんなことを唐突に聞いた。その目は騎士の礼をするセフィとオルーサのほうを軽く見やり) (10/13-20:13:03)
セフィ > 流石に俺まだ成人前じゃない? だから何とか説得して公爵代理で納めて貰ったけど、多分これ時間の問題だろうね…。(あははーっと乾いた笑いを漏らして)でも、オルーサの自由は断固守るから!父さんと母さんの無茶ぶりにオルーサを巻き込んで溜まるか!(ぐっと拳を握りこんで)>オルーサ (10/13-20:13:40)
オルーサ > あっ、こんばんは!(新しいお客さんです。綺麗な人だなぁ、と思いながらにこにこ笑ってご挨拶します)>シルファー (10/13-20:14:15)
セフィ > 一緒に暮らしてはいるんですが、今日は偶々此処で会ったんです。 婚約者なんですよ。(可愛いでしょ?っと蕩ける様な笑みを浮かべて)>シルファー (10/13-20:14:54)
シルファー > こんばんは(ひとこと、ただそう返して。ふたりの様子を眺めるモードに入っているのか、柔和な笑みを浮かべて。)素敵な旦那さまなのね。フフッ、ちょっと妬けちゃいそう(冗談めかして、オルーサに対してそんなセリフを。妬けるなんて言ってるけどどう見てもそうは見えない)>オルーサ (10/13-20:17:14)
オルーサ > 代理でも大変そう…セフィがそう言ってくれるのは嬉しいけど、できることは言ってね?(守られてばかりじゃダメです。お互い支えられる存在になりたいのです)>セフィ (10/13-20:17:46)
セフィ > うん、だからいっぱい甘えてる。(ふふーっと笑って。シルファーさんが居る?お構いなしに腕しっかりオルーサに回してるよ!離す気ありません。俺のアピール)勿論、オルーサに手伝って貰うことも今後出て来ちゃうかもしれないんだけどね?(その時はよろしく、なんて苦笑して)>オルーサ (10/13-20:19:50)
オルーサ > あ、ありがとうございます。セフィは本当に素敵な人なんですよ(旦那様、といわれてまたもやぽふーっとほっぺが赤くなります。でもでもやっぱり嬉しいのでにこーっと笑うでしょう)>シルファー (10/13-20:20:03)
シルファー > あら、もう結婚しているの?へぇ、坊やだと思っていたけれど立派な騎士様なのね。……そうね、まるで白雪姫みたい♪(セフィの言葉に頷いて、頬杖をついたまま微笑ましげに返して。)……ね、甘いものはお好き?お姉さんがなにか奢ってあげるけど、どう?>セフィ (10/13-20:20:14)
シルファー > 新婚さんっていいわね?数年後が楽しみだわ♪(ちょっとだけ蠱惑的に目を細め、二人を見やる。初々しくて微笑ましいねぇ)マスター、コーヒーをお願い。うんと熱いやつで、ね?(とりあえずコーヒーを頼むゾ) (10/13-20:22:24)
オルーサ > えへへ…(腕を回して離さない!ってしてくれるなら、テレテレしながらこちらもセフィに身を寄せます) うん、私がんばるよ!(その時は任せてね!と)>セフィ (10/13-20:22:57)
セフィ > いえ、まだ俺が成人していないので・・・。今はまだ婚約者ですが、俺の唯一は彼女なので、確定事項です。(ニッコリと笑みを向けて)ああ、申し遅れました。 アルヴァダール聖騎士団第五小隊所属、セフィード=クルツと申します。此方はオルーサ。ふふっ。俺の白雪姫ですよ。(すりすりっとオルーサの髪に頬を寄せて)甘いもの?大好きです!(っぱぁ! 一瞬でお子様に戻った)>シルファー (10/13-20:23:22)
オルーサ > ♪~(素敵なお姉さんにもいっぱい褒められて、今日はニコニコが止まりません。今日はこのままご機嫌モードでセフィと一緒に過ごすでしょう…) (10/13-20:25:17)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (10/13-20:25:25)
セフィ > オルーサが癒してくれるならどんな事でも頑張れちゃうけどね。(ふふっと笑って。癒され癒され)>オルーサ (10/13-20:25:48)
シルファー > 奇遇ね、私も未成年なの。お酒はハタチになってからと言うけれど、坊やの場合、お酒は夫婦になってからかしら?なんだか不思議(曖昧な微笑と共に。)私はシルファー。キヨヒメからあなたのことは聞いているわ。これからよろしくね、セフィくん? ……これじゃ白雪姫じゃなくてりんごちゃんね。王子様のキッスはどんなのかしら?(ウインクして挨拶を返し、最後の言葉には軽い口調で尋ねたり)じゃあ、好きなの頼んでいいわ。二人でお食べなさいな>セフィ (10/13-20:30:10)
シルファー > その旦那さま、逃しちゃだめよ?私みたいなそのへんの女がモーションかけてくるかもしれないからね(引っかかるわきゃないというのはわかってるけど、何処か牽制するようなことを冗談めかして口にした。)>オルーサ (10/13-20:32:01)
セフィ > シルファーさんですね。ああ、姉さんのお知り合いでしたか。可愛いでしょう?一目ぼれなんです。(ふふっと愛し気にオルーサに頬を寄せて)キスの味は秘密ですよ。(内緒、と人差し指を唇に当てるマセガキ)シルファーさんの所では、20歳で成人、なんですか? それは…長いですね…。(20歳が成人だったら持たないかもしれない、なんて)…。(続いて聞こえたモーションの言葉に半眼になった)>シルファー (10/13-20:33:36)
シルファー > ええ、あの子がよく話してくれたわ。とっても頼りになる弟なんですって?いざというときは私も頼らせてもらおうかしら ええ、私が男の子だったら放っておかないかも?なーんてね(冗談めかして、セフィの言葉に笑顔で答えた。)いけずね(短く言うけど、やっぱり楽しそう)ええ、そうよ?18で親の庇護を抜けられて、20歳で大人の仲間入り。私も大人になるのが待ち遠しいのよね そっちは幾つで成人式をするの?(クスクス、と笑いながら聞き返して)あら、喩え話よ?私はお二人を応援してるから♪ああでも、良い男と良い女はおジャマ虫も引き寄せるから、気をつけてね(ウインクしてこともなげにさっきのは冗談だと) (10/13-20:43:40)
セフィ > (頼りになる、と言われれば子供らしく、照れくさそうなはにかんだ笑みが浮かぶ。)俺でお役に立てるのでしたら何なりと。(片手を胸元に当て軽く頭を下げて見せて)オルーサは誰にもあげません。オルーサが嫌だと言っても逃がしません。俺は竜の子なので、独占欲が強いんですよ。(にっこりと笑みを向けて)俺の所は男女とも16で成人です。もう少しで13になるので、後3年ちょっと、ですね。 お邪魔虫はある意味仕方がないんですよね。立場的な問題で…。(はふ、と嫌そうに眉を寄せて)俺もオルーサもある意味優良物件扱いですから、放っておくと幾らでも沸いて出ます。(肩を竦めて) (10/13-20:49:30)
ご案内:「時狭間」にイヴォンさんが現れました。 (10/13-20:51:14)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (10/13-20:52:57)
ジュリンノ > ……(弱弱しく…否、恐々と表現しても良いであろう程緩やかに開かれるドア。そこからやってきたのは一人の金髪の少年。どことなくやつれた面持ちと血色の悪い肌が痛々しい。幾度吐いたか、考察すら馬鹿馬鹿しくなる嘆息と共にカウンターまで歩み寄る。) (10/13-20:53:11)
イヴォン > (静かにドアを開けてやってくると、二人の姿を一瞥し……そのまま視線をそらすと、カウンター席の方へ)……エスプレッソ(マスターにオーダーしつつ腰を下ろすと、傍らにライフルを立て掛けていった) (10/13-20:53:50)
ジュリンノ > ……(その最中、数人の客…中には俺がよく知る者が見える。…ほんの1週間前の俺なら、全員に気さくに挨拶をかますことが出来たのだろう。だが、こいつらも俺の味方とは限らない。故に、奴らにすがるという”弱さ”を見せてはいけないんだ…! 一度爛々とした眼差しを全員に一度ずつ向けたきりだった。…彼らがどんなにこの少年に声をかけようが、少年は意に介しすらしないだろう。必死にその声を振り払うような苦悶の仕草くらいは見せるだろうが…) (10/13-20:53:53)
ジュリンノ > ( …俺は数分前になって、漸く空腹と喉の渇きを微かに覚えた。本来なら激しい空腹感に苛まれて意気揚々と飛びついていたところだろうが、なかなかどうして、そうはいかなんだ… だが、それでも食わねば、飲まねば身が持たない。今の俺に頼れる外部的存在は皆無だ。ならば、自らという唯一絶対の資本を万全の状態に整え、いつ襲い来る魔の手に一手でも多く対応する余地を作らなければならなかった。 …単なる栄養摂取の為でしかない食事行為というのが、これほど辛くむず痒い行為だとは、思いもよらなんだ… だが俺は必ず取り戻す。あの小春日和のような平穏な日々を…遠慮も分別も脅威もなく、ただ惰眠と怠惰に甘んじきり、何も考えず目の前のメシを心底満喫出来るあの日々を…! ) (10/13-20:54:07)
ジュリンノ > …ぁ、ぇっと…このていしょくを…(マスターと顔が合うと同時に少年は震える指で宙を泳がせ注文をとろう…としたが…)…んェ…?(何やら話がある様子。なんじゃらほい。…ギルド?俺を指名した、依頼?)…ンだよぉ、俺にぃ?…ッったくなんだよ…お忍びの姫君からこの世界の主要施設を一緒に案内して今宵一晩一緒にそばにいて欲しいとか、そんなヤツぅ?そらぁ普段の俺なら是が非でも受けぶへ(何気なさげにしゃべっていると、我が鼻頭に一通の手紙が突きつけられた。) (10/13-20:54:19)
ジュリンノ > (とっとと読んで決めろというのだろう。不満を露わに頬を膨らませながら封を開けて目を通し…) (10/13-20:54:31)
ジュリンノ > ・ ・ ・ う”ッ ・ ・ ・ ! ? ばッ、馬鹿なッ!? (ギィイイイイイイ…‼‼) (10/13-20:55:04)
セフィ > っと。兄さん!(っぱぁ!!来客にめっちゃ嬉しそうに顔を綻ばせ――。彼女膝の上に乗せてる←)…兄さん大丈夫?なんか凄い顔色してるんだけど…。)>ジュリンノ (10/13-20:55:08)
ジュリンノ > ……コレ、マヂで……俺……ジュリンノ宛なのかよ…ッ!?…‼……(グシャ)……(マスターは頷く。純然たる現実を、事もなさげに俺に突きつけてきたのだ…!) (10/13-20:55:16)
ジュリンノ > ( ……そういう…コトか………最後まで解けなかった”カケラ”…【執行日】は、こういうコトだったのか…!? 依頼の内容は、”あの温泉に建てられていた俺の石像を、俺の手で破壊せよ。” あの俺を象った石像は、ポーズや表情のモチーフから察するに、アイツを穿つコトに軽薄な絶頂を感じている瞬間の俺。 ソレを自らの手で破壊せよ。全力で破壊せよ。 …つまり、『自らの象徴を自らの手で壊すコトで、自ら行った罪悪を悔い改め、自らを壊すくらいの誠意を以て償え』というコトだ… ) (10/13-20:55:32)
セフィ > (さらにもう一人の客を目に留めれば、小さく会釈)>イヴォン (10/13-20:55:34)
ジュリンノ > ( そして、【9回良いのが入るまでは、私のおやつになります】という追伸。この【9回良いのを】というのは、恐らく『俺がこの世界で異性相手に犯した9つの罪』の暗示… ) (10/13-20:55:57)
ジュリンノ > ( そして、無条件で俺の石像が砕けるという【一番良い角度で全力バフ付きで最大攻撃】…つまり、俺がこの世界で犯した9つの罪悪を完全に理解し、心の底から悔い改めた上でかからねば、石像は壊れない…即ち、それすら理解しないという事は、俺という存在はこの世界にとって不要…不要となった愚かなジュリンノを石に変えてしまうぞという、最 後 通 告 … ! 【執行日】は、俺が自らの意思で決めよ…という事か。なんて…残酷なシステムを思いつくんだよ、ここの世界ってヤツはよぉ…!? ) (10/13-20:56:13)
ジュリンノ > ( 俺は罪から逃げていない、俺は立ち向かっている…何が【華麗にスルー】だよ…あンの小娘めッ…! 俺はてめェの為にここまで苦しんで、、悩んで、苦悩して、考えているというのに… ) (10/13-20:56:37)
ジュリンノ > …ふざけんな………ふざけんな、ふざけンな、ざけんなざけんなざけんなざけんなー…ッ!!ちくしょおおおおおおお!!!(カウンター席に幾度となく拳を叩きつけ、涙ながらに叫ぶ。空腹や喉の渇きすら忘れ去り、分別も忘れて生存本能が猛るまま叫びとおした。)………はッ……は…ッ……は…………ッ……!(切れ切れに紡がれる咽半分の呼吸を必死に繰り返す中、マスターから問われる。受諾するか否かを。) (10/13-20:56:51)
ジュリンノ > (……その無機質な催促に重々しい顔を上げて、脂汗垂れる戦慄の表情のまま、少年は重い口を開く。)死んでたまるか、消されてたまるか … 俺は消えない、俺は生きる…! たったひとりの、愛していない女の心の為に、命や概念まで賭けてられッかよ…!? おれはまだ 死にたくないのだ わかっているのか おい!(対するマスターの「はあ…」という返しが、最高に絶妙であった。) (10/13-20:57:02)
ジュリンノ > …やッてやらぁ。やってやるよ!?請けりゃいいんだろ!?いいぜ、やッてやるよ!?俺がこの世界で女に犯した、九つの大罪…理解し尽くして、報いてやろうじゃねェか!?(血走った瞳で、狂気にかられた怒号というカタチで少年は猛る。この依頼の受諾を……この世界に消されない為の孤独の決戦に、俺はこれから挑むんだ!)…見てろよ?俺はこの世界を覆す、新たなる「風」になってやる………この世界の裏側とやらにくすぶった、異性への干渉を拒むクソッタレなルールを、金魚すくいの網みてぇに破ってみせるからなぁッ…! ! ! ええか、マスター、イグニスでも誰でもいい、ジュリンノからの言伝ってコトで伝えとけ…? 【どんな惨劇が訪れようと、屈すると思うんじゃねェ!悲劇なんぞ知るか、惨劇なんぞ知るか!!この世界の悪魔ども喜ぶ脚本が今後どれだけやってこようとも、俺が全部… ブ チ 壊 し て や る ぜ ェ ッ ! ! ! ! 】 (10/13-20:57:15)
イヴォン > ……(会釈されると、明らかに顔を顰めたが、特に何も言わなかった)>セフィ (10/13-20:57:18)
セフィ > ・・・。((兄さん疲れてんのかな…))(ぽかーん) (10/13-20:57:27)
ジュリンノ > (依頼受諾) (10/13-20:57:29)
ジュリンノ > ハハ………ハハハ……(やがて少年はうつむき、雫を零しながら哂いだす。そして)…ハァーッハッハッハッハッハ…!!!ハァーッハッハッハッハハハハアァァァァァッ!!!(店内にこだます哄笑。そんな嗤い声を、そのやつれた面持ちで出しているとは到底考え難いそれをひたすら叫びながら少年は身をひるがえし、鉄砲玉の如く無遠慮に足音を荒げながら店から飛び出した。) (10/13-20:57:43)
シルファー > マスター、坊やにお茶を(静かに、シルファーはジュリンノ宛てのお茶を注文した) (10/13-20:57:45)
ジュリンノ > ( 俺は取り戻す。 道行く女の子に遠慮なく声をかけられる世界を… 俺はこれから、この世界に勝負を挑む。 俺に賽子のイチを出せるものなら幾らでも出すが良い。俺はそれを覆し、ロクの運命を導き出してみせる… 今度は俺が、貴様らを試す番だ… ) (10/13-20:57:58)
シルファー > あら、もう行っちゃった……(間に合いませんでした★) (10/13-20:58:06)
ジュリンノ > ( お前を 神の座から 引きずり降ろしてやるッ ! ! ! ) (10/13-20:58:13)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (10/13-20:58:18)
セフィ > ・・・親だけでなく兄もご乱心・・・。(見送って) (10/13-20:58:37)
イヴォン > ……頭イカれたの? あれ(一人で騒いだ後、飛び出していく様子を静かに見送りながら珈琲をいただくことに) (10/13-20:59:17)
シルファー > 頼りにしてるわ(微笑ましげにお願いして、クスリと笑う)その三年が長いわね。一日千秋、なんて言葉もあるくらいだし……フフフッ、我慢しなくちゃね? それは竜とか関係ないんじゃない?お姉さんだって、出自は人に作られたAIだけどもし好きになった相手がいたら絶対逃さないわ。……まあ、そういう話はよくわからないけれど。愚痴くらいは聞いてあげるね。……あの子のこと、しっかり守ってあげなくちゃね(最後のは応援の言葉。はぐらかしたり冗談を言うのではなく、本気で言った。)>セフィ (10/13-20:59:49)
セフィ > ・・・兄さん色々思い込みが激しい所あるんでそれかなぁとは思うのですが…。>イヴォン (10/13-21:00:23)
シルファー > (イヴォンの表情の変化を見逃さないけど、そちらに顔を向けるとちょっといたずらっぽく微笑して挨拶した。そして、コーヒーを飲みながら静かにジュリンノのことを軽く考える。なんだろ、アレ) (10/13-21:01:44)
イヴォン > ……そっちはそっちで、都合のいい頭してるのか、本音を伏せるのが上手いのわからないけど(視線を合わせることなく、そうつぶやいて答えた後、また珈琲を一口いただくが、苦味に顔を顰めた)>セフィ (10/13-21:02:50)
セフィ > 3年なんてあっという間、と思うしかありませんね。彼女とは後一億年くらいは連れそう予定なので、それを思えば一瞬です。(にこっと笑みを浮かべて)人に比べて竜には番と言う意識があるので。勿論それが無くても彼女は誰にも渡しませんが。 …もちろん、全力で護るつもりです。けれど、中々難しいですね…。彼女の憂いは全て晴らしたいんですが。>シルファー (10/13-21:03:14)
セフィ > (にこり、と笑みを浮かべ)見ての通りのただのガキですよ、俺は。都合の良い頭を持っている、とでも思っておけば宜しいのでは?(いろいろ含みを持たせた言葉を口にして。しっかりと腕を膝に乗せたオルーサに回し)>イヴォン (10/13-21:06:33)
イヴォン > ……なら、こう言われても都合よくいられる?(やっとそちらに視線を向けたと思えば、相変わらずの表情の薄い顔を見せつつ何かを呟く。それは、自身の力で音の伝わりを操り、彼にしか聞こえない)>セフィ (10/13-21:09:18)
シルファー > そうね。でも、なんだかんだその三年が大変なのよねー。まあ、急ぐ必要もないし今のうちに素敵な思い出をたくさん作っておきなさいな(静かに、竜として番のどうのこうのを聞いているシルファーは微笑したまま言葉を聞いていた。何かを考えているような素振りではあるが、それは口にせず。)都合の悪いことといいことを忘れたり覚えたりできるのがヒトのイイところ。その憂いを全部いい思い出で上書きできるようにしなくちゃ。お姉さんも応援したいクチだから、手伝うわ(ニッコリと笑みを深くして、軽く申し出た)そうだ、何頼む?実は、ここに来るの初めてだからお姉さん何が美味しいのかわからなくって>セフィ (10/13-21:10:57)
セフィ > (一度小さく目を細め。が、それだけ。)で?(にっこり。)俺がそれに反応するのを見て楽しみたいって所ですか? 随分とお暇なんですね。(くす、と笑えばオルーサの頭に軽くキスを落として)>イヴォン (10/13-21:12:36)
セフィ > はい。(にこっと笑みを浮かべて)俺もそう思います。んー、そうですね・・・。(オルーサに視線を落として)アップルパイ、なんて如何です?(人差し指を立てて見せて)>シルファー (10/13-21:14:42)
シルファー > あら、わざわざケンカしに来たの?野暮なヒトね(セフィの反応を見て、なんだか知らんがバーでケンカしにきたKYと言わんばかりに白い目でイヴォンを見やった。時と場合を考えよう!)>イヴォン (10/13-21:15:11)
イヴォン > ……違う。お前が偽善者の仮面被りだから、嫌いだってだけ。今ので確信したよ(小さく溜息を零すと、視線をそらした)>セフィ (10/13-21:15:41)
イヴォン > 誰がこんな偽善者を追いかけるか。滞在先で面倒が起きて、エトもメイもやたらと気遣って疲れたから息抜きしに来ただけ(そしたら丁度コイツがいたんだと言うように、セフィを一瞥し)>知るファー (10/13-21:17:00)
セフィ > 偽善者で構いませんよ。俺は。(ゆるりと頬杖ついて)それに貴方に嫌われた所で俺に何か不都合でもあるとお思いですか? 別段好かれたいなんて思っていませんが。(にっこり、と笑みを浮かべ)>イヴォン (10/13-21:17:31)
シルファー > アップルパイ。へえ、美味しそうね。じゃあ、私も食べてみるわ(興味津々といった様子でマスターに三人分の注文をする。)あ、飲み物はどうする?私はアイスコーヒーをお代りするけど、坊やは?(注文しながら、とりあえず尋ねた)>セフィ (10/13-21:18:15)
イヴォン > ……((気づかないならいいか、その方が都合がいい))(もう言いたいことは済んだので、何も言わず、視線も向けることはない)>セフィ (10/13-21:20:19)
セフィ > 紅茶で!(にこっと笑みを浮かべて)>シルファー (10/13-21:20:49)
シルファー > 息抜きに来たなら無視して楽しめばいいじゃない。休むときは休む、これが一番よ?(優しく微笑みながらイヴォンに告げた。休むときは休めばいいじゃん、と言わんばかりだ)>イヴォン (10/13-21:21:01)
セフィ > (ヒョィっとテーブルから紙を1枚取ればカリカリっとメモを書いて折り畳み) (10/13-21:22:24)
シルファー > ん、それじゃあ紅茶とコーヒーもお願い(注文すると、シルファーはマスターにまとめて注文した。)モノを食べるのはここに来て初めて。ちょっと、興奮してる>セフィ (10/13-21:22:33)
イヴォン > (じゃあそうしようと言わんばかりに、無視を決め込んだのだ、特に何も言わない)>シルファー (10/13-21:22:48)
セフィ > 食事をした事が無いんですか?>シルファー (10/13-21:23:23)
シルファー > (そんなイヴォンを微笑ましげに見つめ、それきり目をそらした。邪魔しちゃいけないもんね) (10/13-21:23:33)
シルファー > ええ(そう言うと、並外れて大きな胸に手を添わせて)今はこうして触れられるけれど、ここまで立体映像だったり体代わりに機械動かしてたもの。なーんにも食べれないから、ちょっと羨ましくて>セフィ (10/13-21:25:33)
セフィ > へぇ…。ああ、それなら、良かったら此方もどうぞ? 少し冷めてしまっていますが。(どうぞ、っとスコーンの乗った皿を向けて)>シルファー (10/13-21:26:40)
シルファー > あら、いいの?ふふ、ありがとう(そう言うと、セフィの頭を軽く撫でようか。子供扱いしてしまうのは致し方なし。) (10/13-21:29:02)
セフィ > っと…。(頭に手が伸びれば、咄嗟にスィっと避けて)ああ、失礼。撫でるのはご勘弁ください。(へにゃっと眉を下げて)>シルファー (10/13-21:30:26)
セフィ > (結構長話をしてしまった、っとチラっと書類に目を向けて。オルーサを隣のお席にどうぞっとしてからテーブルへ向き直り) (10/13-21:31:45)
シルファー > あっ……ごめんなさい、ついつい子供扱いしちゃったわ(避けられれば、バツが悪そうに微笑して。とりあえずスコーンを摘む)……ん、美味しい。朝食に食べたいわね、これ (10/13-21:32:45)
セフィ > (右側に置いた書類の枚数を数え)いえ、すみません。(にこっと笑みを浮かべ)紅茶に合うんですよ。これ。ミルクティがお勧めです。>シルファー (10/13-21:34:28)
セフィ > (書類を手に取っては目を通し、カリカリっとサインを入れて印璽を押して補足を加え紙を置く。また手に取って目を通しと繰り返し、すっかり冷えた紅茶も飲み干して) (10/13-21:36:09)
シルファー > ふぅん。今度、試してみるわ(ミルクティーとスコーンの組み合わせを勧められて、楽しげに笑う。でも今回はコーヒーだ)……あ、出来上がったみたい(鼻につく香ばしく甘い香り。そのまま持ってこられるのはアップルパイ。肉厚でサクサクとした生地の中にたんまり詰められたリンゴ。オルーサ、セフィ、シルファーの前にそれぞれ置かれ、暖かい紅茶の入ったポットも置かれるヨ) (10/13-21:38:08)
シルファー > (セフィの作業を軽く見つめるが、ふいっと逸らす。邪魔はしないようにネ) (10/13-21:39:21)
セフィ > ありがとうございます。それじゃ、遠慮なくご馳走になりますね。はい、オルーサ。(貰ったパイをオルーサの前に置いて。一度見つめ合うとふふっと笑い)>シルファー (10/13-21:40:30)
シルファー > (そんな二人を微笑ましげに見つめ、シルファーもパイをフォークとナイフで切り分けて食べ始める。静かに、ゆっくりと。) (10/13-21:42:32)
セフィ > ベリーパイもお勧めですよ。アップルパイは小さい時に時々母が作ってくれて。お菓子作りは父の方が上手いんですけどね。父の作るものよりは味は落ちちゃうんですけど、アップルパイは母が作るヤツが好きだったんです。(変ですよね、なんて笑って)お味は如何ですか?>シルファー (10/13-21:45:40)
シルファー > (音を立てないように静かに食べるシルファーは、セフィの言葉も気にせず目を閉じて黙々と食べていた。そして、ごくんと飲み込むと食器を置いてセフィの方をみた。)料理っていうのはね、味だけが全部じゃないわ。恋と同じで、好きになるのはその人次第。……ベリーパイも美味しいのね?ふふふ、楽しみ。このアップルパイももちろん美味しいもの。一流所のお店より美味しいんじゃない?>セフィ (10/13-21:50:26)
セフィ > そうですね、俺にとっては母親の味がそれなのかもしれません。母が父の作るものに劣る自覚があるんで拗ねてまして、滅多に作ってくれないんですよね。(苦笑を浮かべて)この店のはその辺の街で食べるものよりは美味しいと思います。時々マスターが悪戯仕掛けてきたりしますけど。(ふふっと笑い。その間も視線は書類の文字を追って)>シルファー (10/13-21:53:15)
シルファー > ああ、いわゆるママの味かしら?拗ねることなんてないのに、可愛らしいお母さんなのね(クスクス、とこの場にいないミスト氏に対して可愛げを感じたのか口元を隠して楽しそうに笑った。)あら、意外とお茶目なおじさまなのね。私、火遊びは嫌いじゃないけど食べ物で火遊びはしたくないから用心しないと(冗談めかして笑いつつ。とりあえずアップルパイを切り分けて、口に運んでまたゆっくりと楽しみ始めた) (10/13-21:58:34)
セフィ > 母親ですからね。可愛いと思ったことはありませんが。…っと。(残り数枚の所で手を止めて。じーっと書類を見つめ)>シルファー (10/13-22:00:05)
シルファー > (静かにアップルパイを食べながら、微笑み返しつつ。そこでちょっとセフィの動きが止まったのに目を向けて。コーヒーを呷るとひと息ついて)どうしたの? (10/13-22:01:54)
セフィ > (急いで残りの書類に目を通し、それぞれサインを入れ印璽を押して指示を書き込んだもの、大きくバツっと付けたものに分けて)いえ、ちょっと急いで戻らないと。(書類を分けるとトントンっと揃え、それぞれフォルダに納めて)オルーサはどうする?一緒に行く? うん。(書類を脇に抱え、荷物を肩に引っ掛けてオルーサと一緒に立ち上がり)>シルファー (10/13-22:03:43)
シルファー > 急な話ね。急ぐのは結構だけれど、帰り道には気をつけなさいね(セフィにそう告げてとりあえず見送ろうと) (10/13-22:05:58)
セフィ > はい、有難うございます。シルファーさん、ご馳走様でした。これ、お土産にいただいて行きますね?(食べ損なっちゃったので、とアップルパイを紙で包んで)シルファーさんも、良い夜を。(片手を胸元に当て一礼して)…と、イヴォンさん、でしたっけ? …(一度スゥ、と目を細め)あなたはさぞかし善人なのでしょうね。 失敬。いこ。オルーサ。(踵を返すと足早に店を後にして) (10/13-22:07:52)
ご案内:「時狭間」からセフィさんが去りました。 (10/13-22:08:45)
シルファー > ふふふ、また今度お話しましょうか。じゃあ、彼女さんと仲良くね(そのまま、セフィに対して軽く微笑んで。そのまま彼がいなくなるのを見やれば)……まだ子供ねぇ(最後の言葉に対する感想がひとつ。わざわざ言い残すことないのに、と) (10/13-22:10:34)
シルファー > …………(そして、静かな時がまた訪れる。特に何も言うことなく、アップルパイを切って食べる。イヴォンについてはまあノータッチ、わざわざ絡みに行くこともないしね) (10/13-22:11:53)
イヴォン > ……(セフィが去ってから、少ししてから居なくなった事に気づいた様に顔を上げる。すっかり忘れていたようだ) (10/13-22:13:36)
イヴォン > ……あいつ、何かいってた?(薄っすらと苦笑いを浮かべながら、聞いてたかどうか問いかけて)>シルファー (10/13-22:14:29)
シルファー > ああ、あなたって良い人なんですね、って言ってたけれど?もしかして、あなたって意外と親切な人だったりするの?(こともなげに)>イヴォン (10/13-22:16:42)
シルファー > (なお表情はいつも通りの微笑である) (10/13-22:17:09)
イヴォン > ……別に? 当たり前のことしてるだけだし(良い人と改めて言われるようなことを、わざわざした覚えがなく、緩く頭を振って) (10/13-22:18:23)
シルファー > ふぅん。……でも、人のことを偽善者って言うのは良くないと思うな。言い分はあるだろうけどぽんっと言葉をかけると面倒くさいことが増えるわよ(イヴォンの言葉に軽く注意をするように告げた。) (10/13-22:23:43)
イヴォン > 事実いって揉めるってことは図星でしょ。直せばいいだけだし、言われる方が悪い(理解できないといいたげに半目閉ざして) (10/13-22:25:45)
シルファー > えっと、知らないなら教えてあげるけど……言いがかりってけっこうウザいわよ?身に覚えのないことでアレコレ言われて怒らないって人のが少ないんじゃないかしら(メチャクチャ理不尽な言い分に、苦笑して一言だけ教えた。匿名掲示板に書き込んだらレスバトルしそうだ、と変なこと考える) (10/13-22:30:27)
イヴォン > 言いがかりじゃなくて事実、実際に見聞きしてるし。それに……自分でなんとも無いっていったんだから、気遣う必要もないでしょ。無駄(何言ってるのやらと、相変わらず理解できないと言った様子で答えていくと、やっと飲み終えたエスプレッソのカップをマスターへと押し返す)キャラメルマキアート(真逆のオーダーが飛び出た) (10/13-22:34:05)
シルファー > つれない人ねぇ(取り付く島もないというのはこのことか。あんまり人に関わられたくないのかな、と感じて少し目を逸らす。何があったやら、と聞くのは今はやめておこう)…………(なんというギャップ。ちょっとだけ笑いそうになるが、こらえてアップルパイを食べきった。) (10/13-22:37:41)
イヴォン > ((そもそも、あの時オルーサがいなかったら殺したかったんだけどね))(あの娘に感謝したほうがいいと思いつつ、その本音は口にはせず、顔にも出さず)……(そして出されたキャラメルマキアートに、更にはちみつをがっつりと垂らした後、ゆっくりと頂いていく。珈琲の味なんぞ全て破壊しきった甘みの暴力である) (10/13-22:43:38)
シルファー > (イヴォンの本音を知る術はない。けれど、もしそうしていたらシルファーも黙ってはいない。オルーサがいたのは幸運というべきかナ)…………(流石にその行為には閉口した。ショックを受けた、といったほうがいいかもしれない。でも、あんまり見ないようにはする。見ると気になるから) (10/13-22:46:55)
イヴォン > (先程のエスプレッソの時のように顔をしかめることもなく、すんなりと飲み切ると、カップと共にはちみつの瓶をマスターへと押し返す)ご馳走様…(硬貨を数枚置くと立ち上がり、ライフルを手に取る。スリングベルトで肩に掛けると、何もなかったのようにドアの向こうへと消えていった) (10/13-22:49:57)
ご案内:「時狭間」からイヴォンさんが去りました。 (10/13-22:50:14)
シルファー > ……人の好みって、人それぞれよね(一人残されたシルファーは、ただそう呟いて続きを楽しむしかなかった) (10/13-22:50:45)
ご案内:「時狭間」からシルファーさんが去りました。 (10/13-22:50:50)
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