room01_20191013
ご案内:「時狭間の丘」にジュリンノさんが現れました。 (10/13-21:18:59)
ジュリンノ > ハハハハ…………ハハハ……! ! ! (狂った哄笑を繰り返しながら時狭間から脱出した1人の金髪の少年。 その金色の瞳からは涙が溢れ、やがて楽の絶叫は哀と怒の絶叫へとその様相を転じてゆく…) (10/13-21:20:26)
ジュリンノ > ( 信じていたのに … 信じていたのに ッ ! ! ! 狂っているのは 俺か!? この世界か!? いかな美人を見てもさも当然の如く冷静に振る舞い、多少でも下心を孕もうモノなら世界そのものから (10/13-21:24:38)
ジュリンノ > ( 信じていたのに … 信じていたのに ッ ! ! ! 狂っているのは 俺か!? この世界か!? いかな美人を見てもさも当然の如く冷静に振る舞い、多少でも下心を孕もうモノなら世界そのものから拒絶される…… こんな異常な世界、絶対に嫌だ!!! いつから狂ったンだ!?いつから……い つ か ら ァ ッ ! !! ) (10/13-21:25:24)
ジュリンノ > 嫌だ……いや……ぐわッ!?(狂乱の渦中で走っていたら、足元の僅かなくぼみにすら気づかず足をとられ、前から豊かな大地に滑り込んでしまう。 暫くそのまま起き上がらなかったが、やがて膝を曲げて腰を持ち上げ、這いつくばるように両手で土を押す。) …… 待て、ジュリンノ… やらねばならんコトが、あンだろ…… (10/13-21:28:26)
ジュリンノ > (右手のそばで転がるバットに指を伸ばして握りしめ、それを杖代わりに無理やり立ち上がり、獣の如く分別の乏しい息遣いと共にバットを弱弱しく構える。) …… 俺は依頼を … アイツからの最後通告を、請けた … ンだ …。 ……俺の中に眠る、この世界でゴフ……犯した、九つの……大罪を …… 理解、しな、きゃ …… この世界で紡いだ記憶の…カケラ……を、紡ぎなおすんだ… (10/13-21:30:53)
ジュリンノ > そして必ず……ブッ壊してやる……あのふざけた俺の像を……俺の未来の姿のふざけ抜いた暗示、を…!! うぉ……・・らァッ!!! (無数の汗水を散らし、すっかり高く冷えた秋の夜空の元、一心不乱にバットを素振る。 今こうしている間にも、俺を…女にうるさい俺を消しにかかるこの世界の裏の悪魔が、いつ襲いかかってくるか、分からないのだから…!) (だが、ただ意味なくバットを振っているだけでは意味がない。 俺はこれから立ち向かうコトに決めたんだ。立ち向かうんだ。 あんな石像が俺の未来の姿なンざ、まっぴらごめんでェ! とっとと俺が犯した罪とやらを暴いて、罪滅しと行こうじゃねェの…!!!) (10/13-21:34:06)
ジュリンノ > (誰にも頼れない、誰も信じられない…信じられるのは、俺自身、ただ一人だけ…!! この世界で俺を知るヤツは、信用してはいけない… いつ、誰が、俺の九つの罪に静かなる怒りを抱いているか分かったモノじゃない。 だから、俺1人で挑まなければいけない。 …俺はいつも、1人だったじゃねェか。どんな強敵とまみえるのだって、どんな探し物をするのだって、どんな過酷なダンジョンを潜るのだってェ…ッ…!!!) うぉ……・・らァッ!!! (スイング) (10/13-21:39:40)
ご案内:「時狭間の丘」からジュリンノさんが去りました。 (10/13-22:24:04)
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