room00_20191014
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (10/14-16:55:05)
ジェシカ > (時狭間についたら、天馬をなでなでと労って、魔法の札で天馬を転送して、それから槍の穂先に革の鞘を被せてから、お店に入りましょう)――マスター、お久しぶり。(だなんて手を振って) (10/14-16:56:24)
ご案内:「時狭間」に女武者さんが現れました。 (10/14-17:00:01)
女武者 > (ドアベルを鳴らし、無遠慮に入る。)久しぶりに来たぞ。この間とっておいた吟醸、アレ空けてくれ(マスターにキープしていたボトルを空けてくれと頼むと、カウンター席へと向かう。とりあえずジェシカの席も引いておくゾ) (10/14-17:01:51)
ジェシカ > ぎんじょう? ――ありがと。(行動がきびきびとしている。椅子を引かれたら、そちらにお邪魔致しましょう。)あんまりこっちの世界には来ないの? それとも、この店以外の場所にいく事が多いの??(どちらだろう。と思う。何気ない問いかけだ) (10/14-17:04:08)
女武者 > (ジェシカの疑問に答えるように、大吟醸が置かれた。軽く一升はあるぞコレ)他の店にも行くのもそうだが、最近は門番仕事が忙しくてな。身の程知らず共を追い返すのが仕事なんだが、最近多くてなァ…… そら、貴様もなにか頼め(言いながら、メニューを軽く投げてよこす。) (10/14-17:09:22)
ジェシカ > ――わお。(随分でかい瓶が置かれた。異国のお酒。どんな味なのかしらん)門番? …が、忙しいって、治安が悪いの??(門番が忙しいという事は、門の外に問題があるって事で。自分の中では、権力者の城か屋敷か。はたまた城壁に阻まれた街の入り口か。)ん。それじゃ、マスター、串焼き出来る。いいお肉入っているといいんだけど。それと、チーズの盛り合わせ(串焼きはともかく、チーズは日本酒に合うかどうか果てしなく怪しいゾ。だって知らない物) (10/14-17:15:34)
女武者 > 少し飲んでみるか?(金箔で花が描かれた漆塗りの盃を何処からか取り出すと、興味ありげなジェシカの方を見てそう尋ねた。)いや、怖いもの見たさで禁足地に足を踏み入れようとするヤツを追い払う仕事だ。治安もクソもない辺鄙な地ゆえいつもは仕事なぞあまりないんだが、たまに忙しくなるのだ(やれやれ、と肩をすくめて。どうやら禁足地の門番的なお仕事をしているらしい。例えるならこう、人じゃないのが守護者やってる遺跡的な。)刺し身の盛り合わせと山菜の天ぷらだ。あと、こいつに適当に飲み物見繕ってやってくれ(チーズを頼んだのを見て、ちょっと愉快そうに微笑んだ。楽しいご飯タイム) (10/14-17:25:14)
ジェシカ > (グラスを取り出したマスターから受け取って、軽くそちらにグラスを向けて)えぇ、頂けるのであれば、是非。――なるほど。(禁足地にあるのは、宝か偉大なる人か。俗世から離れた、という言葉が似合うのだろうか)単なる怖い物見たさじゃなくなる程魅力的な物が中にはありそうね。(聞きなれない料理名。異国故に致し方なしか。) (10/14-17:31:08)
女武者 > (グラスを差し出されれば、遠慮なく酒を注ぎ込んでゆく。さっぱりとした口当たり、しかし奥深い風味。そんなたっかいお酒である。)ロクなものじゃないんだがな……やれやれ、だ(肩をすくめてみせて。天ぷらや刺し身が来るのは少ししてからだろう。なお未だに名乗ってないが、普通にこのまま続く可能性高し) (10/14-17:36:58)
ジェシカ > (そういえば、お互い名乗っていないけれども、何というか印象が強い物で。次に名前を呼ぶ必要がある時まで忘れているかもしれない。注がれたら、)それじゃ、イタダキマス。(何て笑って、口をつけてみる。香りや味は慣れない異国の物。まずは少しづつ。)――(!) …何で作ったお酒だろ。これ。(さっぱりして、油断するとすいすいいきそうだが、度数もまた高そうだ。目をぱちくりさせて。)(早いのはチーズの盛り合わせか。一先ず、こちらも皿をずらして、お互いが摘まめる様な間の位置へと…食べなれないかもしれないが) (10/14-17:40:13)
女武者 > 基本的に酒は米で作る。これはその中でも米の外身を削った中身を使ったものだ。なかなか美味いだろう?ああ、だが飲みすぎるなよ(なんて言いつつ、盃に吟醸を並々と注ぐとそれをクイッと呷る。服装も相まって、ちょっと劇がかってる……) ほう、蘇か。吟醸では試したことがなかったな(どれ、と言わんばかりに爪楊枝を使い、口に運ぶ。食べたチーズは塩辛くクセのあるもの。単品ではとても食べれたものではないので面白そうな顔をして、酒を飲む。そして、満足げにひと息ついた。)なかなか、乙なものじゃないか (10/14-17:53:48)
女武者 > (程なくして持ってこられたのはまぐろ、かます、さんまにいわし。新鮮でたっぷりと脂が乗ったお刺身が千切り大根の上に乗せられ、大葉とおろしわさびが隅に添えられていた。二人用なのかたんまりと乗っており、色彩鮮やかに捌かれた生魚たちが光に照らされててらてらと光る。醤油が注がれた小鉢を取ると、ジェシカの前へと置いて。魚の生食はあまり慣れてないかもしれないが、食べたならそれぞれの味がくちいっぱいに広がるだろう。ゆずの切り身もあるのでお好みで) (10/14-17:58:44)
ジェシカ > ライス?? へぇえ、こんな味わい深くなるんだ。…慣れないお酒だと、早く酔いそうだものね。(異国の服装に小さな器。どれも見慣れないけれども、どこか馴染んで見える不思議。これが異国の文化か。)わたしの所では、お酒に合わせるのの定番だけど。そっちだと、さっき言ってた、サシミ、テンプラ??(が、定番なのだろうか。なんて言ってたら、串焼きも刺身も、おそらく揚げ物故に少し遅れて天ぷらも来るんだろう。おかれたそれに、ぎょっとした。刺身だけに)えと…生? (10/14-17:59:48)
女武者 > 吾としては舶来品で届くワインやら何やらが新鮮だったな。海の向こうの酒とはこういうものなのか、とな。猿酒とも違ったしな(クイッと楽しむのはじっくりと香りも楽しむ様子。月や花を肴にするみたいに、シチュエーションや酒器も大事にするので小さな入れ物は見るからに高そう。)なぁに、騙されたと思って食ってみろ。ハラを壊すようなものじゃないぞ?(チーズを口に運びながら勧めた。箸は使えるかな?とばかりに。 遅れて運ばれてきた天ぷらは山菜が黄金色の衣を纏い、揚げたてらしく熱を帯びていた。複数種の山菜が使われているがそれぞれひとつひとつが一口では食べれないほどふんわりと膨らんでおり、サクサクとした食感だ。付け合せはめんつゆとミル入りの岩塩。串焼きもきっと焼き立てで、美味しいんだろーなー!) (10/14-18:09:45)
ジェシカ > こっちだと、ワインとエールが代表的よね。シードル(林檎酒)も個人的には好きだけど。(けれども、やはり代表的なのはその二種だ。)…………。(物凄く難しいというか、まるで異形の怪物でも相手するかの様な顔。いや壊すだろ。とも思えるが――)……ものは、試しというか、騎兵なら異国の食文化は大事よね。(一般的に食されているなら、それは大丈夫という事で。そして自分は色んな国に行く。ならばこれも必要な事。マスターからフォーク頂いて。一切れブスリ)このタレを付けて、………。(でも、怖いぞ。結構躊躇している!) (10/14-18:16:15)
女武者 > ほう、シードルか。吾も酒はそれなりに飲み歩いたが、どの酒も美味いから困り物だ。飲んでも飲んでも次が欲しくなる(エールにワイン。ボールでも持つようにグラスを持って飲んでみたり、エールをガッツリ飲んだり色々してるがどれも美味しかった様子。)…………(そんなジェシカをよそに、武者は箸でわさびをさんまに乗せ、醤油をつけて口に運ぶ。もぐもぐと咀嚼し、鼻を抜ける新鮮なわさびと刺し身を味わって酒を呷る。やっぱり酒の肴は刺し身だな!とばかりにニヒルに笑うゾ そして、串焼きを見てどれを食べようか物色し始めた。躊躇するジェシカを横目に見て軽く面白そうにしながら) (10/14-18:23:22)
ジェシカ > それこそ、程ほどにネ。(美味しいけれども、『酔い』は結構な時間泥棒でもある。お茶なジュースも、美味しいのだから)(そりゃ、頼んだのだから食えるのだろうけど、信じられない物を見る様な目をした! 目をまんまるくギョっとしてるぞ)~~~!(目を閉じてあーん。ばくん。むぐむぐと咀嚼して……)――生って、こんなおいしかったっけ?(……え? って顔。危険で食えないイメージしか無かったゾ) (10/14-18:27:59)
女武者 > ハッ、吾はそう潰れんわ!(酒は程々にね?というセリフをフツーに笑い飛ばした。飲ん兵衛だコイツ)(その後の反応に、女武者はニヤニヤと笑う。そして、吟醸をさり気なく継ぎ足して)日ノ本は島国だからな、新鮮な魚がよく手に入る。モノにはよるがちゃんと生でも食えるものは食えるのさ(羊肉の串焼きを掴むと食い千切るように食し、ガツガツと咀嚼してゆく。ああ、塩と黒胡椒が美味い。肉を食っている感じがしてとてもイイ)刺し身を肴にして酒を飲むとまた格別に美味いぞ?次はワサビを乗せて大葉を巻いて食ってみろ(なんて食べ方をオススメして。串焼きを食いながら、酒を飲む。楽しい晩酌はまだまだ続くだろう……) (10/14-18:41:46)
ご案内:「時狭間」から女武者さんが去りました。 (10/14-18:41:49)
ジェシカ > (えーって顔してちょっとジト目。大丈夫なのだろうか。とはいえ強い人はけた違いに強いのがお酒って物だからなー)そうね。新鮮で、なおかつ綺麗な水で育っている事がまず条件、かな?(寄生虫だの菌だのを考えると、泥の匂いがする川魚ではこうはいかない。とはいえ、生で食べられることを覚えておくと、いざって時に役に立ちそうだ。)――絶対これ、わたしんトコでやったらドン引きされるヤツだ。(何て言いながら、指示に従って食べてみよう。毒を食わらば皿まで、ではないけれど――) (10/14-18:45:37)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (10/14-18:45:40)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::