room40_20191014
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (10/14-21:22:27)
クライス > (修練場の一角にて。準備運動をしている姿がひとつ)街とか行くと色々あるんだけど、それはそれとしてやっぱりたまにはやらないと鈍るからなぁ。(普段より少しだけ念入りに準備運動を重ねよう。とはいえ、具体的に何をすると言うプランはないのだが) (10/14-21:24:18)
クライス > とは言ったものの、具体的に何するか全然考えてねーんだけど。あれ、準備運動した意味…。(ふっと、遠い目になる)さしあたっては、魔法…かねぇ。って、ますます準備運動の意味がねぇ…!!(思わず、その場で頭を抱えて)ま、まぁ、うん。やろうか。(そう言って、ゴソゴソと取り出すのは。テニスボールだった) (10/14-21:29:08)
クライス > 『移動』(テニスボールに魔力を込めて、詠唱を1つ。それと共にテニスボールが手から浮かび上がり、フワフワと空を飛ぶ)………(そのまま意識を集中させれば、テニスボールがクライスの周りを飛び始める。数は一個だけだが、動きはそれなりにスムーズに動いている) (10/14-21:32:27)
クライス > これくらいは、まぁ、なんとかなんだけどなぁ。(ここから先のレベルとなると、上手くいかない。念動の魔法も直接接触したものしか動かせないのだ。しかも遠隔起動は出来ない)一応、これだけでもかなりできるんだけどさ。(テニスボールをギュンギュン飛び回らせる。少し余裕が出来たのか、動かしながら他の事も考えているようだ) (10/14-21:37:19)
クライス > (触れた物なら、念動で動かせる。動かす速度や精度だけが高い。そんな偏った特性となってしまっているが、使い道は多いにある)とはいえ、やっぱり俺じゃあ使えるレベルに限度あるっぽいなぁ。小規模のちょっとしたのしか使えねぇっぽいわ。(色々試行錯誤してみたものの、強力な魔法はほとんど使えない事がわかっている。それでも使えるのと使えないのとでは、段違いなのだが) (10/14-21:41:28)
クライス > んじゃ、次。(手元にテニスボールを戻せば、次の魔法を展開する)『障壁』(ヴン…と小さな音と共に魔力の障壁が現れる。サイズは手のひらサイズ)………コレが精一杯なのよなぁ、強度はそれなりに確保できたんだけど。(遠い目になりながら、コツコツと障壁を指でつつく) (10/14-21:50:03)
クライス > あとは種火魔法があるけど、まぁ、これは別にいいだろ。(ライター程度の火を出す魔法。攻撃にはたぶん使えない)………あれ、俺が使える魔法ってこれだけ?(一応魔力付与(擬似)が出来たが、それは魔法とは違う)………ま、まぁ。俺は魔術師じゃねーし。(HAHAHAと乾いた笑いを漏らして) (10/14-21:57:44)
クライス > でも、やっぱ魔法ってなんか憧れるんだよなぁ。こう、派手な奴とか、すげーの。(たまーに見かける使い手を思い出せば、再び遠い目になって)…精霊のグリモワール使えば、一応色々出来るのは確認したんだけど。違うんだよなぁ。いや、違くもねぇんだが、そのなんというか。なぁ!!(わかるだろう!?と、誰もいないのに問い掛けると言う謎行動) (10/14-22:05:37)
クライス > まぁ、いいや。やれることをやっていこう…。(小さく息を吐けば、再び小規模な魔法の練習をやっていく。大きくは出来ずとも、質と展開速度を高めることはできる。それは実証済みゆえに――) (10/14-22:10:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (10/14-22:10:56)
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