room55_20191018
ご案内:「「ある日の冒険」」にGMさんが現れました。 (10/18-20:55:20)
ご案内:「「ある日の冒険」」にエルナさんが現れました。 (10/18-20:56:57)
GM > ぼんやりしてたら時間になりましたのでぼちぼち初めてききます( (10/18-21:00:28)
ご案内:「「ある日の冒険」」にエクセリージアさんが現れました。 (10/18-21:00:45)
ご案内:「「ある日の冒険」」にクライスさんが現れました。 (10/18-21:01:25)
ご案内:「「ある日の冒険」」にキヨヒメさんが現れました。 (10/18-21:01:36)
ご案内:「「ある日の冒険」」にソードさんが現れました。 (10/18-21:01:46)
ご案内:「「ある日の冒険」」に春風のマーチさんが現れました。 (10/18-21:01:53)
ご案内:「「ある日の冒険」」に晶歩さんが現れました。 (10/18-21:01:59)
GM > 宜しくお願いします~。簡単にですが説明をさせていただきます (10/18-21:02:34)
ご案内:「「ある日の冒険」」に司さんが現れました。 (10/18-21:04:22)
GM > 今回は最初の1回目以外、基本的にダイスの結果によってそれぞれアクションをとっていただきます。流れちゃいそうなので、1度ダイスを振ったら、全員の結果が出るまで次のロルは控えてくださると助かります (10/18-21:04:37)
GM > さあ!恥を捨てる覚悟はよろしいですか~!それでは「ある日の冒険」スタートさせていただきます! (10/18-21:06:17)
エルナ > よろすくおねがいしますー (10/18-21:07:15)
キヨヒメ > よろしくお願いしますー (10/18-21:07:31)
クライス > PL:よろしくおねがいします…!! (10/18-21:07:33)
エクセリージア > PL:よろしくお願いします! (10/18-21:07:51)
春風のマーチ > P:よろしくおねがいしますー (10/18-21:08:21)
晶歩 > PL:よろしくお願いします! (10/18-21:08:38)
司 > PL:よろしくお願いします~! (10/18-21:09:47)
GM > (それは、ある晴れた日の出来事でした。好奇心旺盛な少女、エリザベートと、彼女のお友達が、いつものように、お気に入りのシロツメグサの花畑で遊んでいました。 するとあら不思議。気づけばお空のど真ん中。遠くに見える海に向かって、真っ逆さまに落ちているではありませんか!) (10/18-21:10:05)
GM > 『こんにちは、エリーと愉快な仲間達! 私は花畑に棲む妖精。貴方達が、あんまりにも楽しそうだったから、私も遊びたくなっちゃったわ! ここは私が作った魔法の世界。満足したら帰してあげるわ。さぁさぁ、思う存分楽しんで!思う存分楽しませて!』 (どこからか聞こえて来る、無邪気な子供の声。エリザベート達は、妖精の悪戯で、妖精の生み出した世界に取り込まれてしまったのです。) (10/18-21:10:32)
エリザベート > わぁっ~~~!?これは一体どういうことなの?(真っ逆さまに落ちていくのに気づいて目を丸くする。ちなみに、完全に物語のエリザベートを演じているので、言動に違いがあるが、見た目は同じ) (10/18-21:12:23)
司 > ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!何で何で何で!!!?????死ぬ死ぬ助けあくぁwせdrftgyふじこ(パニックになりながら叫び落ちていく) (10/18-21:14:03)
エクセリージア > きゃ~~!何なのよ、もう~!(真っ逆さまに落ちていくのは、緑髪の小柄な少女。ロングスカートを押さえて、喚きながら落下していきます) (10/18-21:14:48)
ソード > んなぁぁぁぁぁぁぁっ?!いきなり、こういうのかよ!?(落下する様子に、滅茶苦茶ビビった様子で) (10/18-21:15:08)
春風のマーチ > アハハハハハハハ!!! いきなりジェットコースターだねぇっ!(飛べるからか余裕の春風妖精。そしていきなり死ぬなんてのは、流石に物語ともなればあり得ない! 慌てた所で誰かを助けられる身体能力も無いために、あえて飛ばずに皆と一緒に落下しちゃうぞ!) (10/18-21:15:16)
キヨヒメ > 《いきなり落ちるとは聞いてなかったわ》ちょ、ちょっと!?いきなりこうなるとは流石にッ……!!(落ちてゆくキヨヒメは、腕時計から響く呑気な声に顔を青くしていた。声もあげられずにぶっ飛んでゆく姿は哀れな塵が如く) (10/18-21:15:41)
晶歩 > …ぅ。(なんか、こういうの久しぶりだな…と新鮮味を感じながらどこまでも落ちていくのです。飛べるけど。飛べるけど、きっと落ちているのだろう。) (10/18-21:16:20)
クライス > おぉ、落下パターン。あ、でも下は海だし、落ちても大丈夫だな。うんうん。(腕を組みつつ、実に落ち着いた様子で)下が地面だったらちょっと焦ったけど、これなら何もしなくても大丈夫だわ。(爽) (10/18-21:16:21)
ご案内:「「ある日の冒険」」にメルさんが現れました。 (10/18-21:16:22)
エルナ > いきなり放り出すのっ!?(落下していく中、スカート抑えながら意外と落ち着いている)風よ、我が背に吹きすさべ。我宿せし風と対となりて、拮抗せし空の陸を生み出さん! オフセットガスト!(蹴った部分に空気の床を作る魔法を唱えつつ、宙を蹴って自身の落下を止めようと試みる) (10/18-21:17:15)
GM > (落下を止めようと魔法を発動しても、どういうわけか発動しません)>エルナ (10/18-21:18:18)
メル > メル・イン・ザ・スカイというわけですね!!いやあ、自由落下とは言うほど自由じゃないですねー!!(マントをはためかせ、メルはムササビの如く両手足を広げて楽しそうに落下していた。飛ぼうと思えば飛べるので、余裕な顔だ!でも飛ばないだろう、メルだから。) (10/18-21:18:27)
ディーノ > あーー.....これ、現実じゃないんだろ...?なら大丈夫か(なんて遠い目しつつ落ちていく) (10/18-21:18:57)
GM > 『さあさあ、このままじゃ海に落ちてしまうわ!貴方達の大きな声で、最近あった恥ずかしい出来事を聞かせて!そうしたら、魔法の力で別の場所に飛ぶことができるわ。さぁさぁ、皆で一緒に!せーので言えば大丈夫!』
(10/18-21:19:23)
エルナ > にゃっ!?(発動しない状況に目を白黒させて)えっと、えっと……ゼロドラッグ!(落下慣性を真上に向ける略式魔法を唱える。発動すれば、一瞬だけど上に向かうが、すぐ落下するような状況だが) (10/18-21:19:49)
司 > 学生時代に赤点取りました!!!!!!!!!!!!(即叫び) (10/18-21:20:08)
GM > (任意回答です!さあ最近あった恥ずかしい出来事を大声でお願いします!) (10/18-21:20:26)
晶歩 > ぇー…スーパーで買い物してたら履いてる紐パンが落ちたこと…かな…っ!?(さすがにちょっと恥ずかしかったですね!!) (10/18-21:21:21)
ソード > 恥ずかしかった出来事!?あ、あーなんかあったか…? えーっとえーっと…。(悩み)剣の手入れしてたら指を切った…!!(個人的には凄まじく恥なのである) (10/18-21:21:33)
司 > (最近あった出来事なので無効だった模様。変わらず落下する様に慌てて考える)えっとえっとえっと大衆の面前で彼女に告白しました!!!!!!!! (10/18-21:21:43)
ディーノ > なんかほざきおったぞこの妖精! えーーーあーーー...ズボンのチャックが下がったままだったーー!!(片手で顔覆い。なんだこの地獄) (10/18-21:22:17)
エクセリージア > は、恥ずかしい出来事!?……家のトイレの鍵を閉め忘れて、開けられた事よ!!(何この無茶ぶり、と思いながらも、頬を染めながら叫びます) (10/18-21:22:31)
クライス > え、これ言わなきゃいけない流れなのか? 海に落ちてもいいから、言わないでいいとかって選択肢は……(尋ねてみる) (10/18-21:22:39)
エリザベート > お、お菓子食べすぎて、お腹こわしちゃった~~~!(顔真っ赤にしつつ叫ぶ。エリーの場合は筋書き通りの回答) (10/18-21:23:00)
キヨヒメ > えっっ!?は、恥ずかしいことですか!?《あら……ね、どうするの?水面って映画みたいにはいかないわよ》あ、う……(キヨヒメは顔を真っ赤にして、そして躊躇して……)そ、その。………しました《聴こえてないわよ?》着物の下に何もつけてないことを知られないまま、裸を見られましたぁ………!!(泣きそう) (10/18-21:23:17)
春風のマーチ > (羽ばたこうとするが無効化されたよ!)えちょっ!? そういう事聞くーーー?? えーっとえーっと……ポケ〇ンいえ〇かな歌ってたら、人間の友達におじさん扱いされたっ!!(発売日近いしな(メメタァ)) (10/18-21:23:24)
GM > 『ほらほら、皆言ってるわ!貴方もはやくはやく!あなたが答えないと、皆死んじゃうわ!』(無邪気で無慈悲な回答)>クライス (10/18-21:23:57)
クライス > 連帯責任性かよ、ちくしょう!!(それなら言わないわけにはいかない)寝起きで菓子作りしてたら、塩と砂糖を間違えた…!!(叫) (10/18-21:24:41)
GM > (ならばそのとおり、一瞬がくっとなってまた落ちていきます。叫ぶ以外に道はない!)>エルナ (10/18-21:25:15)
司 > 何だその女子力高い恥ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(テンパったままクライスに突っ込む) (10/18-21:25:21)
メル > ほえ!?は、恥ずかしいことですか!?(ぶっちゃけ恥ずかしいことは特にない。のだが、メルはうーん、うーん、と頭を抱えて)ぷりーずぷりーずこーかんしましょ、と歌ってたらマスターに歌詞を訂正されました!!!いやはや、アレは絶大なみすでしたねえええええ!!(ドップラー効果) (10/18-21:25:35)
晶歩 > …確かにそれお父さん世代だよね?(羽ばたけなくてへろへろしてるかな?な相手を見やり。)>マーチ (10/18-21:26:14)
エルナ > にゃぁっ、これじゃ焼け石に何だっけ!?(といってると、妖精の声が聞こえ、慌てふためいた後、何故かソードの方を見やり、片手で指差した)そこのお兄さんにお嫁に行けなくされたァァっ!(端折りすぎた告白を吐いた) (10/18-21:26:37)
ディーノ > おいソードお前ってやつは!!!!(エルナの言葉を真に受けた) (10/18-21:27:23)
ソード > ちょっと待て、言い方ぁぁぁぁぁぁ!!(エルナの発言にギョッとした表情を向けて)誤解だ誤解!!俺は何もしてねぇ!!>エルナ (10/18-21:27:39)
キヨヒメ > 《あら、やることやってるの?ソードさん。ふふふっ、私も警戒したほうがいい?》落ちながら何言ってるんですかぁ!!(シルファーがソードにやけに蠱惑的な声でイジろうとする。が、腕時計を抑えてキヨヒメが泣きそう) (10/18-21:28:25)
クライス > 何やったの、お前…。(えぇぇぇ…って顔を向けて)>ソード (10/18-21:28:32)
エルナ > あれだけ(バトルという意味で)やっておいて、その上(激しい水着姿)全部見ておいて、ここで(否定して)見捨てるのっ!? お兄さん最低だよっ!!(パニックで若干涙ぐみながら)>ソード (10/18-21:28:53)
エクセリージア > えぇ、ソードさんがそんな酷い事を!?(エルナの言葉を受けて、驚きます) >ソード (10/18-21:28:57)
春風のマーチ > 晶歩が知ってるっていうか、なんでこの世界でコレ知ってる人多いのーーーー!!(アハハハハハッ! 羽ばたけずに落ちてるけど楽しそうだ。メルといい晶歩といい、何故かネタが通じてるし)>晶歩 (10/18-21:28:58)
GM > 『はーーーーい!皆よく言えました!拍手~~~~~』(楽しそうな声と共に拍手の音が聞こえます) (10/18-21:29:13)
メル > おヨメにイケない!つまり、乙女のじゅんじゅんした気持ちを……!!これは責任を取るべきでしょう!!メルはそう思いますよー!!>ソード (10/18-21:29:21)
GM > (エリザベート達は言われた通りに大きな声で話しました。すると、景色がパッと変わって、今度は海の中にいるではありませんか! けれども息はしっかりできて、お洋服も濡れてはいません。ぷかぷかと海中を漂っているでしょう。 見ればあちこちには色とりどりのサンゴやお魚さんがいます。) (10/18-21:29:22)
ソード > だから言い方ぁぁっ!! ていうか、俺は剣術以外はポンコツなんだよ!!剣術じゃ落ちるのどうにか出来ねぇよ!!! (10/18-21:30:18)
晶歩 > 毎回間違えるから恥ずかしくないと思ってたー!!!!(塩と砂糖の件らしい。顔を覆う女子力ゼロ。)ごばぁ!?(海の中に。慌てて息をしようとして普通にできてあれっ?て顔。) (10/18-21:30:54)
司 > ぎゃあああ…あ?(意味の中といえど息も出来るし濡れてもいないことに気付き、落ち着きを取り戻して周囲を見回す) (10/18-21:30:57)
春風のマーチ > えっちょっ!? 水の中ぁ!? たとえ火の中……じゃなくって、水の中はオイラやばいっ!?!?(今度はこの妖精が慌ててジタバタ! 周りを見る余裕はなさそうだ!) (10/18-21:31:22)
クライス > お、海の中に移ったな。おぉ、でも息ができるわ。おぉ、いいな、これ。(ぷかぷかと程よく浮かびながら) (10/18-21:31:44)
エリザベート > す、すごい...今度は海の中だわ...!(ふわふわ漂ったまま、周囲を見渡す。息もできるし、濡れもしない、不思議な状態に興味津々だ) (10/18-21:31:52)
メル > アッ(メルは水面を見て顔色を変えた。だが、重力に引かれてそのまま落ちてゆく)ま、待ってください!!メルは受けないし海水は……あばばぁーーっ!?(だが、そのメタルボディは沈まない。のだが、普通にアクアリウムを楽しめる段階になると不思議そうに目をぱちくりさせた)あ、あれ?メルのボディに水が入ってきませんね?わーい!キレイですねー!! (10/18-21:32:07)
エクセリージア > 今度は海の中!?…・・・あれ、息が出来る…(不思議そうに見回しました) (10/18-21:32:07)
エルナ > じゃあちゃんと認めてよっ! じゃないと私ーー(と言っているさなかに海中へ。あまりの変化の多さに呆然と辺りを見渡す) (10/18-21:32:15)
ソード > ……水……中…。(真っ青表情で沈んでいってる) (10/18-21:32:20)
ディーノ > ほう、なんともファンタジーだな(息もできるし、濡れもしない。ちょっと浮いてるの利用して一回転とかしてみる) (10/18-21:33:31)
キヨヒメ > ……………!!!(キヨヒメは思わず目を瞑る。しかし、その感触はまるで母の胸に抱かれているような慣れ親しんだ感覚。目を開けると広がる海の光景に驚きつつ、ソードの方に魚のような独特の泳法ですばやく近寄ってゆく。もともと泳ぎ方を知っているような、そんな練度)大丈夫ですか?(そのまま、ソードに肩を貸そうと) (10/18-21:34:57)
GM > 『うふふ、とっても綺麗でしょう?ここにいるお魚さんのどれかに、次の場所へ連れて行ってくれる子がいるわ。さあさあ、頑張って捕まえてごらんなさい!』 (というわけでここで1d5ダイスを振ってください。出た数字によって各々魚を捕獲してもらいます) (10/18-21:35:21)
晶歩 > ぉーぃ、大丈夫かー?(じたばたしてる近くに行こうとしつつ。)>マーチ (10/18-21:35:53)
ソード > 無理……死ぬ。……俺は、泳げないんだ…!!(肩を貸されれば、掴まって曳航される事になるだろう。お世話になります) (10/18-21:35:56)
ディーノ > 浮力はついてるんだから沈まないだろ...気持ちの問題か?(ソードを見て遠い目) (10/18-21:36:54)
司 > え?てかなんなの?さっきから脳内に直接語り掛けてくるこの声マジ何なの?てか海めっちゃ綺麗だなおい(と自分を落ち着けるためにそんなことを早口でつぶやく) (10/18-21:37:12)
エルナ > ……色々追いつかないんだけど(と言いながら、辺りを見渡す。相変わらず何処かぼーっとした様子である) [1d5→5=5] (10/18-21:37:28)
キヨヒメ > 大丈夫ですよ、泳げなくても浮けますわ(足をばたつかせるのではなく身体をくねらせ、下半身がそのまま尾びれであるかのように振る舞いソードを軽々と曳航する。)#1d5 (10/18-21:37:46)
司 > えと…大丈夫ですか?(ソードの方へフワッと寄っていき、腕を掴んで支える) >ソード (10/18-21:37:46)
春風のマーチ > (喋れるし普通に行動できるし服も体も濡れて無い。聞こえてきた様々な声に、目をぱちくりさせて辺りを見渡すよ)――うー、ダイジョブみたい。けどなんか、落ち着かない。風起こせるのカナ? ここ。(なんて、晶歩にこたえつつ)――オイラってどうやって魚捕まえればいいのカナ??>晶歩 (10/18-21:37:52)
エクセリージア > [1d5→2=2] (10/18-21:37:56)
ソード > 俺は体質的に沈むんだよぅ!!(涙目>ディーノ (10/18-21:37:59)
キヨヒメ > [1d5→4=4] (10/18-21:38:01)
晶歩 > ぅー?(マーチに近寄りつつ、近くの魚に手を伸ばしてみたり。) [1d5→3=3] (10/18-21:38:08)
ソード > [1d5→4=4] (10/18-21:38:08)
エリザベート > お魚...お魚....うーん(きょろきょろ) [1d5→1=1] (10/18-21:38:30)
クライス > 魚を捕まえればいいのか。どれどれ…。(近くにいる魚を素早い手の動きで掴もうと) [1d5→2=2] (10/18-21:38:45)
メル > すごいですね、まさかメルが受けるとは!!この水は何でできているのでしょうか?よーし、ではお魚とランデブーいたしましょう!!!(い ぬ か き) [1d5→4=4] (10/18-21:39:07)
春風のマーチ > (チョウチンアンコウ流ではないけれど、ちかっちかっと光を生み出して、魚が引き寄せられるかどうか試してみよう) [1d5→5=5] (10/18-21:39:15)
司 > [1d5→5=5] (10/18-21:39:22)
GM > (近くにワカサギがいます!大量に泳いでいます!)>エルナ (10/18-21:40:21)
GM > (近くにカジキマグロがいます!1.2mサイズ!)>エクス (10/18-21:40:44)
GM > (近くにハリセンボンがいます!トゲトゲしてる!)>キヨヒメ (10/18-21:41:25)
GM > (こっちにもハリセンボン!やはりトゲトゲしている!)>ソード (10/18-21:41:56)
ソード > わ、わりィ助かる…。(キヨヒメと司に助けてもらえば、ちょっと落ち着いたようで。でも真っ青顔だ)>司、キヨヒメ (10/18-21:42:04)
エルナ > (よくわかってないまま、無意識にワカサギへ手をのばす。その瞬間に自身に雷の特性たる反射速度の強化を掛けつつ、捕まえようと) (10/18-21:42:08)
GM > (マンボウが泳いでいます。無駄に早い!)>エリー (10/18-21:42:20)
GM > (ハリセンボンがいます!すっごい多いな!)>メル (10/18-21:42:50)
GM > (カジキマグロがいます!でかいしはやい!)>司 (10/18-21:43:17)
GM > (ジンベエザメがいます!10mサイズ!でかぁああああい!)>晶歩 (10/18-21:43:58)
キヨヒメ > 無理はなさらないでくださいましね?しっかり、私と司さんに掴まっていてください(そう、にこやかに微笑みかけて)《ハリセンボンね。捕まえる?》……いえ、捕まえる必要はありませんわ(そう言うなり、キヨヒメは静かに口をぱくぱくと動かして何か鈴を鳴らすような歌声のようなものを響かせる。それは音波のように広がり、ハリセンボンに言葉として届くだろう。なんてことはない、ミズチとしての権能で挨拶と協力をお願いしている感じだ) (10/18-21:44:54)
GM > (どうやらここでは魔法が有効なようで、あっという間に捕獲できるだろう。ただしハズレなようで、特に何にもおこらない)>エルナ (10/18-21:45:37)
クライス > なんか、俺とマーチだけ魚に避けられてね…?(周りを見回しつつ) (10/18-21:45:40)
晶歩 > (なんとなく、手を伸ばしたらひどくでっかいものが掴めましたね。)…マーチの灯りに寄ってきたのかなー?(やや責任擦り付けるような口調。)>GM、マーチ (10/18-21:45:57)
GM > (ワカサギがいます!結構な群れ!)>マーチ (10/18-21:46:07)
メル > あれを捕まえればいいんですね!!わかりました、行きますよー!!!(そう言うと腕をブンブン振り回し、照準をセットした!)ワイヤードフィストォォォ!!!(なんとワイヤードフィストをハリセンボンにぶっ放し、水の中でも変わらぬ速度で一気に掴みに行った!) (10/18-21:46:19)
エクセリージア > この魚を捕まえればいいのね。えい!(標的は自分よりちょっと小さいくらいの魚です。魔法でカジキマグロの動きを止めて、捕獲しようとします) >GM (10/18-21:46:47)
GM > (ごめんね追い付いてないや!ワカサギだよ!次からはまとめます..)>クライス (10/18-21:46:52)
ソード > 世話になるぜ…。(ぐったり状態。魚捕まえどころじゃないけど、キヨヒメが同じの捕まえるっぽいので、まぁ良いかって顔。気持ちにに余裕がない) (10/18-21:47:07)
司 > でか!早!え、あれを捕まえろと?マ?師匠よりも無茶ぶりじゃね???(ポカーンと、自分の傍を泳ぎ去ったカジキマグロを見送る) (10/18-21:47:42)
クライス > あ、いた…!!対魚獲り用打撃術…熊パンチ!!(パシンっと弾くようにして、わかさぎを叩く。水中だが、打撃の衝撃で気絶させて捕まえる狙いだ) (10/18-21:48:29)
春風のマーチ > ……すごい似合ってる(マーチの中の晶歩のイメージって……。で、こっちはワカサギ)……うーん、流石にオイラでも乗る事できないってか、掴もうとしたら飲まれちゃうや(群れに飲まれて帰ってこれない気がするゾ)晶歩! 乗せてっ! (10/18-21:49:12)
司 > いえいえお気になさらず…水が苦手とかですか?(しっかり腕を掴んで支えたまま顏を覗き見る) >ソード (10/18-21:49:26)
エルナ > (特に何も起きない様子に、ぼんやりとしていたものの、少しずつ落ち着いてきたのか、なんでこんなの掴んでるんだろうと一人困惑している) (10/18-21:50:18)
ソード > めっちゃ苦手…。俺、すぐ沈むんだ。水絡みだけは、碌な思いでがない(ガタガタガタ…と震えつつ)>司 (10/18-21:50:53)
GM > (今回は全員絶対捕獲する必要はないようです。けれども各々捕獲したハリセンボン、カジキ、マンボウもハズレ――あたりはなんと、ジンベエザメ!晶歩が捕まえたジンベエザメが、ゆらぁっと近寄ってきて、口をぱかーんと開けます。すると、ものすごい勢いで吸い上げてくるではないですか!) (10/18-21:51:09)
司 > あらら…じゃあ俺が掴んでますよ。(とソードに言うも、ジンベエザメにものすごい勢いで吸い上げられて、ソードの腕を掴んだまま一緒にそちらへ流れていく)うわあぁ!!!?? >ソード、all (10/18-21:52:34)
晶歩 > (ドヤァ…!)でかぁい!! ぅ。おいでおいで。(と手招きしてたら ようすが、おかしい!!)おごごっ!?(急激な水流。吸引力ががが。)>マーチ、GM (10/18-21:52:51)
キヨヒメ > ――どうやら、あのジンベエザメが正しいようですね。……覚悟を決めたほうが良いかもしれません、おふたかた《……こういうのって大抵、食われると先があるのよね》(そう、司とソードに語りかけた。)大丈夫です、きっと!だから落ち着いて!!>司とソード (10/18-21:52:58)
エリザベート > きゃあぁぁあぁ!?(成すすべもなく吸い込まれる) (10/18-21:53:16)
ソード > う、うぉぉぉぉぉ?!なんだ?!(吸い込まれていく) (10/18-21:53:34)
春風のマーチ > ぎゃーーーっ!!!(大当たりとも大外れとも、この局面では想像できない。とっさにゴムまりの様な個人用結界を発動して、妖精は光の膜に覆われる――けれどもバキュームに対してはそのまま為すすべなく吸い込まれていく) (10/18-21:53:36)
エクセリージア > えええぇー!?(困惑の表情を浮かべたままジンベエザメに吸われていきます) (10/18-21:53:39)
ディーノ > お前またひとつ水のトラウマできちまったな..(吸い込まれつつソードを気の毒そうに見る)>ソード (10/18-21:53:54)
メル > なんとおおおおおお!!!!(メルはハリセンボン両手にもったままなすすべもなく吸い込まれてゆく。250kgの鉄塊なので水流がすごいぞぉ!) (10/18-21:53:59)
エルナ > いくら何でもこんなの掴むって、私も……ぉぉっ!?(吸い寄せられるのに気づいて慌てふためきつつ藻掻くも、抗いようなく吸い込まれていく) (10/18-21:53:59)
クライス > あー、魚に飲み込まれるってのは経験した事ねぇな。でも、あの大きさだし、ナイフ一本あれば中から捌いて脱出できるだろうから、大丈夫だろ、うん。(吸い込まれていきながら) (10/18-21:54:18)
GM > (ジンベエザメを捕まえると、あらあら大変!皆口の中に吸い込まれてしまいました。けれども気が付けば、見知らぬお部屋に移動しています。白を基調とした部屋には、くまのぬいぐるみや、人形ハウスなど、可愛らしいおもちゃがたくさんあります。 その中心には、全身を映す大きな鏡。それは、金色の美しい装飾が施されています。) (10/18-21:55:00)
ソード > 海は嫌いだぁぁぁぁぁぁぁ!!(泣) (10/18-21:55:12)
メル > 《もし、出られなかったら?》それもまた摂理として、受け入れましょう(目を閉じ、キヨヒメはそのまま身を委ねた。仏が虎に身を食わせたときのアレみたいだ) (10/18-21:55:16)
GM > (ちなみに水中にいたにもかからわず、やはり体はちっとも濡れていないようです。) (10/18-21:55:28)
司 > な、何なんだいったい… (10/18-21:55:31)
ソード > はっ?!(別の場所に出た)…………。と、とりあえずありがとな。もう大丈夫だ。(水の中でないとわかるや否や、元に戻る。この間、実に0.1秒) (10/18-21:56:23)
エリザベート > 可愛い...誰の部屋だろう?(きょろきょろと見渡す。知らない部屋だ) (10/18-21:56:28)
司 > な、何なんだいったい…(と、ポカンとした様子で新たな部屋の中を見回す。掴んだままだったソードの腕を放し様子を見る)大丈夫ですか?もう水の中じゃないみたい >ソード、all (10/18-21:56:32)
エクセリージア > 今度は、部屋の中みたいね……(不思議そうにファンシーな部屋を眺めます) (10/18-21:57:04)
司 > (大丈夫かと聞いたものの、一瞬で元気を取り戻すソードにちょっと笑う) (10/18-21:57:14)
晶歩 > おーっとぉ!?(濡れた様子のない身体を確認して、おててぐっぱぐっぱ。)マーチ、無事?(あたりをきょろきょろ。)>マーチ (10/18-21:57:26)
ディーノ > ほんとに次から次へと世話しないな...やっぱり子供の書く話ってのは突拍子もねぇ(はぁ、とため息ついて) (10/18-21:57:31)
メル > おおっ……!!見てくださいみなさん!!これ、これっ!!(メルはガシャンガシャンとやっかましい音を立てながら部屋の中にあるクマのぬいぐるみに指さした。手をブンブンさせて、目をキラキラさせている。)あの、あの、これもふもふしても大丈夫ですか?メル、かわいいの大好きなんです!!! (10/18-21:57:42)
クライス > これは、また変わったところに出たな。人形…、人形か…。それに鏡…。(ふぅむ、と思案顔になって) (10/18-21:58:06)
エルナ > うぅ、頭がおっつかないよ……(四つん這いみたいな状態だったが、ふらふらと立ち上がると室内を見渡していき)((ミーナさんの実家のお部屋みたい)) (10/18-21:58:09)
春風のマーチ > (一人だけ光の結界内にいる妖精一匹。ふわふわと光のボール状の結界に覆われたまま、部屋を飛び回って散策してみる)――あーよかった。大外れかと思っちゃったや。(鏡にドアップになる距離まで近づいてみる。なんだろ、コレ) (10/18-21:58:29)
ディーノ > いいんじゃね?ダメだったらエリーが制限かけるだろうし(はしゃぐメルに勝手にOK出す)>メル (10/18-21:58:42)
キヨヒメ > 《ここは……?》……オカ、でしょうか?あの、ソードさん。大丈夫ですか?(ひとまず、心配そうに声をかけた。場面転換が急なだけで割と耐性があるようだ) (10/18-21:59:05)
メル > ああ、いいんですね!?わーい!!(許可をもらったメルは、ひときわ大きなテディベアに走り寄って抱きついた。ギューッと締め上げるものだから凄まじい力で潰されるが、それをたぶんモノともしない柔らかさと愛らしさにもうメロメロだ) (10/18-22:00:15)
ソード > 大丈夫だ。水の中でなければ、どうってことねぇよ。(キヨヒメの問いに、いつもの様子で頷いてみせよう) (10/18-22:00:27)
GM > 『さあさあ、今度は鏡で遊びましょう?そこの鏡にたって、浮かび上があった動物のものまねをしてちょうだい!見える文字は、それぞれ違うかもしれないし、同じかもしれないわね?やってみればわかるわ!』 (なんとも楽しそうな声。1d5ダイスを振って、出た目のものまねをしていただきます。今回は各々の数字まとめます) (10/18-22:00:49)
晶歩 > ぅ。だいじょぶそーだね。(ふわふわ浮いてる友人を見やり。)相変わらず中々冷静なんだね。(いいことだと飛び回るマーチに。)…鏡?#1d5 (10/18-22:01:43)
クライス > 動物のモノマネかぁ…。(ふぅむ、と思案顔になりつつ鏡の前に) [1d5→4=4] (10/18-22:01:50)
晶歩 > ぅ。だいじょぶそーだね。(ふわふわ浮いてる友人を見やり。)相変わらず中々冷静なんだね。(いいことだと飛び回るマーチに。)…鏡? [1d5→5=5] (10/18-22:01:55)
エリザベート > も、ものまね....?(じーっと鏡を見つめる) [1d5→2=2] (10/18-22:02:01)
司 > (聞こえる妖精のことbにチベスナ顏) [1d5→4=4] (10/18-22:02:01)
エルナ > 動物のマネ? 猫とかなら簡単そうだけど~…(どうなるやらと、端っこから覗き込むようにして鏡をみやる) [1d5→3=3] (10/18-22:02:02)
ディーノ > 一番イヤなやつだ...(遠い目) [1d5→2=2] (10/18-22:02:29)
エクセリージア > ものまね?いったいどんな動物が浮かぶのかしら……(怪訝そうな顔で鏡の前に立ちます) [1d5→5=5] (10/18-22:02:30)
ソード > モノマネだと…。(やったことねぇぞ…と不安そうな顔で鏡の前に) [1d5→5=5] (10/18-22:02:35)
春風のマーチ > (多分真っ先に近づいたと思われる) [1d5→1=1] (10/18-22:02:39)
キヨヒメ > みなさん、一緒に映りましょう!!メルはどんな動物さんになるのでしょう??(そのまま、テディベアを抱いたまま鏡に写ろうと)> [1d5→5=5] (10/18-22:02:46)
キヨヒメ > p:ぐああああ!!そこのキヨヒメはメルでお願いします! (10/18-22:03:25)
春風のマーチ > ん? オイラ、冷静かなー?(晶歩の言葉に??? って顔。冷静なんて言葉と妖精的には縁遠い……のだけれど) (10/18-22:03:33)
キヨヒメ > 《……ちょっと嬉しそうじゃない?》ええ、楽しそうですから。私も動物を真似たものです、ソードさんも武の修行でカタを真似たことはないのですか?(なんて聞きながら、鏡に映るよ) [1d5→2=2] (10/18-22:04:45)
GM > (では一番数の多い5番の皆様から!オットセイのモノマネをしてください!) (10/18-22:05:04)
GM > (エクセ/あきほ/ソード/キヨヒメ/メル です。呼び捨てごめんなさい!) (10/18-22:05:36)
GM > (訂正キヨヒメさんは違う数字でした) (10/18-22:06:29)
ソード > お、オットセイ…? オットセイのモノマネ……。(おもむろに地面へと仰向けに横になれば、ふんっとえびぞりをして)オットセイ…ってこうか?(渾身のモノマネ、のつもり) (10/18-22:06:54)
ソード > 仰向け→うつ伏せ (10/18-22:07:11)
エクセリージア > オットセイ!?(浮かび上がった文字に目を丸くしました)し、しょうがないわね……(若干頬を染めながらも、両手をお尻につけてひょこひょこ動かします。尾びれのつもりのようです。そして喉を反らして声を上げました)おうっ、おうっ、おうっ (10/18-22:07:30)
晶歩 > ある意味ねー。呑気と冷静って紙一重じゃない?(そして映る姿に。)これアシカ?トド?(オットセイが出てこない。ソードの言葉に。)おっとせい…。オットセイ、オットセイ… オゥッオウッ!!(鳴き真似。) (10/18-22:07:51)
ディーノ > お前たちすごいな、感心する....(迷いなくやってのける様子に感動すら覚える) (10/18-22:08:01)
メル > なるほど、オットセイですか!!!このあたりにボールはありますか??(なんて言いながらボールを探すヨ でもソードやアキホ、エクセたちを見ると)おおっ、ナイスオットセイ!!メルも負けていられませんねー!!(見つけたボールを見て、メルは顔でボール芸をし始めた。) (10/18-22:08:34)
ソード > いや、だってやらないと、次に進まない奴だろ、これ…。>ディーノ (10/18-22:08:45)
エリザベート > すごいすごい、皆上手~!(あはは、と笑って飛び跳ねる) (10/18-22:09:22)
司 > o,ou (10/18-22:09:30)
エクセリージア > 恥ずかしいわよ!(感心してるディーノに赤い顔をしてツッコミました) >ディーノ (10/18-22:09:31)
キヨヒメ > (キヨヒメは顔を抑えて、声を殺していた。カワイイとか面白いとかのせいで、笑っちゃいけないのを必死に抑えていた。でもツボって仕方ない、特にソードがいつもとのギャップがすごい) (10/18-22:09:40)
司 > お、おう…(迷いなくオットセイの物まねする周囲に頷きつつも、自分の番を思って憂鬱) (10/18-22:09:56)
春風のマーチ > あははははっ! 大人になるとやんないよね。こーゆーのっ!(容赦なく空から笑うマーチ) (10/18-22:10:30)
ソード > 何やってるんだろうなぁ、俺…(遠い目 (10/18-22:10:32)
GM > (ではでは、次に数の多い2番。キヨヒメ/エリー/ディーノでチベットスナギツネのモノマネをしてください!) (10/18-22:10:49)
エルナ > ((どうしてオットセイ!?))(と思いつつ、皆のモノマネに戦々恐々とする。何をあてがわられるやらと) (10/18-22:10:52)
ディーノ > どうしろと?(困惑) (10/18-22:11:14)
晶歩 > オットセイってこんなんだよね?だよね?(間違えたか?と不安になるポイントがずれる子。) (10/18-22:11:36)
クライス > 良い線いってるけど、まだまだだな…。(ふっと、笑みを。変装スキルの達人=モノマネ得意の男の評価は厳しかった) (10/18-22:11:38)
司 > ごふっ(チベスナと聞いてついチベスナ(キツネ)を思い出してしまいむせる) (10/18-22:12:20)
GM > (おっと、演出入れ忘れてました失敬) 『上手上手~~!ほらほら、もっともっと~!』(はしゃいだ声が次を急かす。どうやら1番手は全員クリアのようだ) (10/18-22:12:56)
メル > ちべっと?すなぎつね?(なんですか、それ?と目を丸くして首を傾げた。知るわけない)《そうね、チベットスナギツネは……こう、面白いというか独特の目をしていて》独特の……(しばらく考えると、その目は無我と化してゆく。司に振り向くと、そのチベスナ目のままにじり寄ってゆく) (10/18-22:13:05)
キヨヒメ > ちべっと?すなぎつね?(なんですか、それ?と目を丸くして首を傾げた。知るわけない)《そうね、チベットスナギツネは……こう、面白いというか独特の目をしていて》独特の……(しばらく考えると、その目は無我と化してゆく。司に振り向くと、そのチベスナ目のままにじり寄ってゆく) (10/18-22:13:45)
晶歩 > ちょ、クライスやってみーよ!?(そんなんいうならーと、むすっと。)>クライス (10/18-22:13:47)
エリザベート > うぅーん...たしか、こう....(こう、なんともいえない哀愁のある目つきを頑張って演出する。渋い。なんか渋い) (10/18-22:14:31)
司 > ぐっふ!!!(キヨヒメにチベスナ顏で近寄られ、口を抑えて瞬時に顏を背ける) >キヨヒメ (10/18-22:14:34)
NPC2 > うーん!!手厳しいですねーー!!メルの渾身のボール芸だったのですが!!!(そのままヘディングしながらにこにこ顔だ。そして、エクセたちの方を見て)いやはや、素晴らしく可愛かったですよ!!40ノットで走れそうです!! (10/18-22:15:26)
ディーノ > あれだろ、所謂虚無顔という....(眉間にしわを寄せた後、こちらもなんともいえないチベスナフェイスになって、キヨヒメに倣い周囲を見渡してみる。いい大人がやるとシュールだ) (10/18-22:15:41)
エルナ > ……皆、1ヶ月の実験に失敗したときの友達みたいな顔してる(溢れる既視感に嗚呼と言いたげに苦笑いを浮かべた)>チベスナ組 (10/18-22:16:04)
クライス > オットセイだな。皆色々と惜しい感じなんだよな。全員のいい所を総合してだな。(ぬいぐるみのボールを頭の上にのせつつ、うつ伏せになって上体逸らし。からの鳴き真似。だが、その鳴き真似の声がまた異様に本物そっくりだったりする。どうやって出してるの?!ってぐらいに。そして、鳴き真似をしつつ身体を揺らして、腰の辺りに添えた手で、パチパチと拍手を) (10/18-22:16:48)
ディーノ > お前の友達の気持ちなんとなくわかるわ(チベスナ顔)>エルナ (10/18-22:17:03)
キヨヒメ > (チベスナフェイスのキヨヒメはザッザッと歩いてゆく。圧倒的な、圧倒的な存在感。凄まじい目つきで司の至近距離に近寄ってゆくのが止まらない……のだが、エルナの声を聞くとそちらに振り向き、行進するような規則正しい歩き方でにじり寄る) (10/18-22:17:07)
ディーノ > ク、クライスお前...!?(プロ顔負けの演技をしはじめたクライスに目を丸くする) (10/18-22:17:31)
エルナ > その顔でこっち見ないで……(ぷくくと笑いそうになるのをこらえながら俯いた)>ディーノ (10/18-22:17:42)
晶歩 > あ…すごく、オットセイです……。ごめん、文句ないわ。(あまりにもオットセイなので思わずスン…と自然にチベスナフェイスになりそうだよ。)>クライス (10/18-22:18:05)
エクセリージア > ぷっふふ。良い顔するわね(エリーとキヨヒメとディーノのチベスナ顔に、可笑しそうに笑います) >チベスナ顔 (10/18-22:18:08)
司 > (周囲のチベスナ顏に耐えていたが、エルナの言葉についに耐え切れなくなって爆笑し出す)ぶっははwwwwww実験にwwwww失敗wwwwwwwwあはははははははははwwwwwwwww >all (10/18-22:18:18)
春風のマーチ > タツジンすぎて面白くないっ!(ビシッと指さして無茶言った!)>クライス (10/18-22:18:18)
エルナ > ぷぷっ……!そっちもやめて(お腹を抱えて大分我慢効かなくなっている)>キヨヒメ (10/18-22:18:33)
メル > カンペキなオットセイですね!!!すごいです!!えーと、カメラカメラ!!!(夢の中なのでカメラとかも普通に出せるかな?とりあえず記録しておこうと視界の映像を使って撮影を開始した!) (10/18-22:18:34)
クライス > まぁ、ざっとこんなもんよ。ものまねってのは、いかに相手の目立つ特徴を捉えるかだからな。(澄まし顔)>ALL (10/18-22:18:48)
GM > 『あっははは!すっごくおもしろーい!じゃあ次!見せてちょうだいな!』(爆笑する声が次を促す。お次はクライス/司で兎のモノマネをお願いします!) (10/18-22:18:52)
ディーノ > お嬢さん、それあとで俺にもくれ(録画したならちゃっかりもらおうと)>メル (10/18-22:19:58)
クライス > 兎か……。なんだ、意外とツマンネーの来たな。(そう言いながらしゃがみこんで、両手で頭の上に耳を。そしてしゃがみ姿勢のままぴょんぴょんと跳ねる。――が、無駄にレベルの高い男はこれでは終わらなかった。時々地面に顔を寄せて、そしてもごもごと口を動かす。兎の独特モーションまでも再現する) (10/18-22:20:51)
ディーノ > (ここにきて無難なの引いたんじゃねっていう顔) (10/18-22:20:58)
キヨヒメ > (チベスナフェイスがまだ抜けない。じーっとエルナの方を見つめつづけていたが――)《……キヨヒメ?おーい、キヨヒメ??》………はっ!?わ、私一体何を?(周りをキョロキョロして、困惑する。記憶にございません) (10/18-22:21:14)
ソード > え、なに。あんな妙な顔の動物がいるのか。(チベットスナギツネの顔に、目を丸くしつつ) (10/18-22:21:27)
司 > んふっ、ふひ、………俺?(ウサギの物まねと聞いて、まだマシかと思いつつ)………?(両手で耳を作り、しゃがみ込んでぴょんぴょん。その隣で同じようなことをしつつやたらクオリティ高いことまでやりだすクライスの方を見て固まる) (10/18-22:21:51)
春風のマーチ > クライスは一体どこに行こうとしてるんだろー……。 (10/18-22:21:56)
ディーノ > クライスお前ほんと...兎だった時代があるのか?(似すぎてやばい、と困惑する) (10/18-22:22:01)
メル > あ、コンピュータあります?あればこのコードを使ってですね!!(そう言うなり、おしりの電球をぐいーんとのばす。かなり長いコードらしく、いろいろ使えそうだ) (10/18-22:22:34)
晶歩 > 器用貧乏なわりに尖った特技もってるよなー。(クライスを見て遠い目。) (10/18-22:23:14)
エリザベート > すごいなぁ、ちゃんと兎さんしてる~(パーフェクトすぎるウサギと、典型的なウサギを見比べながらそんな感想をのべる) (10/18-22:23:39)
エクセリージア > クライスさん、さすが言うだけあるのね……(迫真のものまねに感心します) (10/18-22:23:46)
キヨヒメ > ンフッ ン、ンフフフフフッ(キヨヒメはそんなクライスを見て、爆笑しそうになるのを口元を袖で隠してしゃがみ込んだ。肩を震わせるその姿はこう、一見すると泣いているように見えるだろう。) (10/18-22:24:06)
司 > す、すみません普通の物まねで…(言いつつ、後ろ足でカシカシと耳の後ろをかくモーション追加。せめてちょっと似せる努力をしよう) (10/18-22:24:07)
エルナ > ……兎だった次期もあったのかな(と思わず呟くほどの真似具合に、目を丸くしつつ、何故か司を見た時には、普通そうだよねみたいな安心した笑みを浮かべていた)>うさぎ組 (10/18-22:24:07)
ディーノ > あるある。よしじゃあさっそく(なんて言いつつちゃっかり頂こう)>メル (10/18-22:24:13)
クライス > よくよく観察すれば、このくらい余裕だろ。兎は逆に面白くねぇ気もするな。(ふっとやりとげた顔)まぁ、変装とかはプロに教わったからなぁ。 (10/18-22:24:19)
キヨヒメ > わかりました!!……あれ?でもここって夢ですし、残せないのでは?うさぎのも撮りましたが!>ディーノ (10/18-22:25:15)
ソード > 何気に司って体が柔らかいんだ、お前。(足で頭を掻くってすごくね!?と、目を丸くして。兎の後ろ足なら、人間なら足だよね) (10/18-22:25:20)
エクセリージア > ううん、可愛かったわ(ふふっと笑みを浮かべて感想を伝えます) >司 (10/18-22:25:41)
メル > わかりました!!……あれ?でもここって夢ですし、残せないのでは?うさぎのも撮りましたが!>ディーノ (10/18-22:25:44)
GM > 『わぁ~~まるで本物みたいねぇ!お次も期待しちゃう!』 (無邪気な声はまだまだ要求を続ける。最後は1番マーチ君が羊、3番エルナさんで猫のものまねをお願いします!) (10/18-22:26:14)
メル > まあ、まあまあまあ♪(猫と羊と聞いて、キヨヒメが反応した。口元を隠してすごく期待しているのが見て取れる目だ!) (10/18-22:27:15)
エルナ > 猫?ぁ、前にフリッツがやってたからこれなら出来る!(やったと小さく跳ねて微笑む) (10/18-22:27:31)
キヨヒメ > まあ、まあまあまあ♪(猫と羊と聞いて、キヨヒメが反応した。口元を隠してすごく期待しているのが見て取れる目だ!) (10/18-22:27:33)
司 > (グギッと間接を痛めてそのままバターンと倒れる)い"っ!!?っづあ!!!(そのまま身体を捻って腰を押さえつつ、続く妖精の言葉を聞いて気付く。あ…これ、ウサギじゃなくて猫だ…と) >all (10/18-22:27:45)
ディーノ > 試してみる価値ありますぜ(どっかで聞いたことあるようなセリフを言いつつデータ貰えば端末をしまう)>メル (10/18-22:28:09)
ディーノ > いいなぁ、一番かわいいのきたんじゃないかね?(なんて可愛いお題目。ちょっとうらやましい) (10/18-22:28:58)
キヨヒメ > これはいけません、司さん。少しお体に触っても?(司の方に近づき、そう尋ねた。武術の嗜みとしてその手のやつも知っているのだ) (10/18-22:29:02)
春風のマーチ > 羊??? 良かった何とかキツネとか分からない動物じゅやなくって。(躊躇せず地面に降り立って四つん這いになる。こういった遊びややる事のためらいの無さはお子様故――だが、周囲を見渡して)……オイラが地面に降りると、……なんか、怖い。(10㎝くらいの高さから周りの人間をふと見上げると怖いよ!!!) (10/18-22:29:19)
司 > a (10/18-22:29:30)
メル > メルのデータメモリは伊達じゃない!というわけですね!!(しっぽからにゅんにゅんと謎のデータが送信される。送信後は電球をはめ直して巻き取った) (10/18-22:30:16)
エルナ > (猫っぽく手を握り込んで前に傾けて、若干前傾姿勢で腰を落とし)にゃぅ~ん(両手で前を前後かしかしする)にゃぉーん(くねっと上から下へ抉るように体をくねらせる。そして両手で前後カシカシ、小さくジャンプ)にゃぉーん(何故か今度は上へ向けて両手カシカシ、首を不規則にカクカクと傾けて一同を覗き込むように見やる) (10/18-22:30:42)
司 > あ…大丈夫…ありがとう…(一瞬のことなので大したものではないのです。逆に腰を捻って、まだ痛むけど、大丈夫。けれども、キヨヒメが触るなら特に拒絶はしないでしょう) >キヨヒメ (10/18-22:30:54)
クライス > チベットスナギツネが一番難易度あったかもな…?(意外と他のは無難だったな、と。(クライス視点))あ、ちなみにチベットスナキツネはだな……。こう、目を糸目っぽくして…。狐顔だから、頬を横に引っ張りがちにして…。こんな感じにするとやりやすい。(やらなくても良いのにヤル男PART2) (10/18-22:31:12)
ソード > おぉ、うめぇ…。(猫のモノマネを見て、これはわかるわ…と) (10/18-22:31:45)
司 > んひっwwやめwwお前wwほんとwwwww(不幸にもクライスのチベスナ顏を見てしまい笑い再燃) >クライス (10/18-22:32:17)
ディーノ > すごいな、プロが多いな今日(ひたすらに驚かされる) (10/18-22:32:17)
晶歩 > (少しでも目線を下げようとしゃがみ込んで。わくわくマーチの様子を見ている。)羊とヤギは泣き声が違うって聞いた! (10/18-22:32:31)
キヨヒメ > …………!!《……ねえキヨヒメ、司さんは?》(エルナの方を見て触りたそうにするけど、ハッとした顔で司の関節のあたりに手を沿わせた。何やらマッサージをして、その痛みを和らげていくだろう)>司 (10/18-22:32:44)
エクセリージア > エルナさん、可愛い。上手ね(柔らかい笑みを浮かべて感心しました) >エルナ (10/18-22:33:01)
キヨヒメ > 萌えです!!これはメルもイヌ耳モードをつけてもらわねば……!!ううーん、これはkawaii!!>エルナ (10/18-22:34:14)
春風のマーチ > (気を取り直して。というか、全員でのぞき込まれるとマジ怖いので、エルナがやってる内にやっちまおう)ンメェエエエ~~~~~……。(四つん這いになって、どこか遠くの物を見る様な目で、若干腰をそらして空の方へと、その特徴的な鳴き声を披露。。のそ、のそ、と、四つ足でのゆったりした動きを披露して、顔を下におろして、むしゃむしゃと何か食べる様な仕草。割かしポピュラーな羊の真似) (10/18-22:34:21)
メル > 萌えです!!これはメルもイヌ耳モードをつけてもらわねば……!!ううーん、これはkawaii!!>エルナ (10/18-22:34:42)
司 > あ、気持ちいい。マッサージ上手いね?ありがとう(痛みが和らぐ様子にホッとしたような顏をしつつも、おどろいたようにキヨヒメに言うでしょう) >キヨヒメ¥ (10/18-22:35:12)
エリザベート > か、可愛い....(2人のモノマネに、きゅんと胸を打たれる様子) (10/18-22:35:25)
ソード > マーチのも、羊ってわかるわ。スローペースなところとか、それらしいぜ。 (10/18-22:35:49)
司 > (ふむ………これは………ちゃんと猫だな………!とマジマジと物まねを観察して分析する猫ソムリエ司) >エルナ (10/18-22:36:04)
ディーノ > 健気だ...(ちっちゃいながらも正確にまねようとする動きが胸を打つ)>マーチ (10/18-22:36:14)
晶歩 > どっちかがメェェー(↑)で、どっちかがベェェー(↓)なんだよなー…どっちだっけ…。(首をひねりつつ。小さい体で頑張って物真似してるマーチ見降ろして。)あっ、意外と上手い!!(視線まで!とほほう、とメガネを光らせる。)>マーチ (10/18-22:36:29)
エルナ > えっと、あ、ありがとう…((ぁ、あれ? これフリッツが感謝祭の一発芸でやってオオウケしてた奴なんだけど……))(可愛いだの何だのと言われてしまい、思っていたのと違う反応に、照れくさそうに笑いながら体を起こしていく)>ALL (10/18-22:36:34)
エクセリージア > マーチさんも上手。似てるわ(可愛らしい羊に笑みを浮かべます) (10/18-22:36:49)
司 > うめえ(マーチの物真似を見て一言ポツリ) >マーチ (10/18-22:37:04)
キヨヒメ > ……………!!!!!(聴こえるマーチの声にキヨヒメは荒く息を吐きつつも必死に手に力を込めすぎないようにしていた。)え、ええ。私は武術を嗜む身、それゆえどうすれば良いのかはわかるのですよ。経絡というものもございまして、肩こりや冷え性なども、改善できますの♪>司の (10/18-22:37:19)
クライス > あれは猫だな。うん。なかなか上手い。(変装のプロから見ても納得のモノマネであった。うんうんと腕を組みつつ頷き) (10/18-22:37:22)
GM > 『うわぁ~~~~い!皆ほんとに凄いのねぇ!そんな皆の面白いところ、もっとみたいわ!さぁさぁ、次へ行きましょう!』 (楽し気な声と共に、鏡が光って森の中を映し出す。どうやらそのままそこに繋がっているらしい) (10/18-22:38:17)
メル > はわわぁ……KAWAIIがここには溢れてます、おお、眼福ー!(腕をブンブンして、その場で足踏みをして喜びを全身で表していた) (10/18-22:38:17)
春風のマーチ > (のそ、のそと、何を考えているのか分からない、ゆったりとしたマイペースな動き。周囲の言葉や言動もどこ吹く風と行った風に、のんびり食べる真似。)メェエエ~~~~~。(誰に言っているのか分からない鳴き声をもう一度) (10/18-22:38:17)
晶歩 > ちょっと疑惑の判定ではー?(なんか判定甘くない?とじとーっとしたり。)つーか猫は見慣れてるから猫ならいける猫ならー!!(飼ってる!猫飼ってるし!!って。) (10/18-22:39:11)
ソード > 次に行くか。…次は何させられるんだろうな…。(ちょっと遠い目をしつつ、鏡をくぐるとしよう) (10/18-22:39:23)
春風のマーチ > ――どっちがどっちかは忘れたケド、アレだよ。こういうのはデフォルメだよ! それっぽく見れればOK!(終わればぴょんっ、と飛び上がって、晶歩に親指立てた!)>晶歩 (10/18-22:39:52)
キヨヒメ > フフ、では次に参りましょうか(とりあえず、キヨヒメは鏡を通ってゆく) (10/18-22:40:12)
司 > え、まさかこの中に入るとか?(と言いつつだんだん慣れてきたようで、そういうものなら、とソードに続こうとします) (10/18-22:40:21)
春風のマーチ > っていうか、オイラこれだけ人がいるトコで地面に降り立つのって、滅茶苦茶怖いんだからねっ!!!!(皆上から見ちゃってもーっ!) (10/18-22:40:24)
クライス > 今度は強制移動とかじゃないのな。(そう言いながら、鏡をくぐって行こう) (10/18-22:40:33)
エクセリージア > この鏡をくぐればいいのね(慣れてきたのか、素直に鏡をくぐります) (10/18-22:40:41)
GM > (不正はなかった。いいね? さあさあそのまま次へお進みください) (10/18-22:40:44)
春風のマーチ > (なんていいつつ、意趣返しか皆よりちょっと高度上げた高さで鏡通るよ!) (10/18-22:40:56)
メル > よーし、ではいきましょう!!!(レッツゴー!とばかりにメルはガシャンガシャン音を立てながら突っ込んだ!) (10/18-22:41:01)
晶歩 > どっちだっけなー…ともあれ、ナイス羊!!(ぐっと親指立ててお返しして。思い出せないとちょっと気になるがーとか思いつつ。)頑張った。頑張った。 (10/18-22:41:09)
エルナ > ((どうしてこうなったんだろ……))(腑に落ちず、首を傾げながら皆に続いて鏡の向こうへ) (10/18-22:41:53)
晶歩 > (みんなに続いてよっこら立ち上がって鏡の中に。) (10/18-22:41:59)
ディーノ > いやぁ皆すごかった...俺あんなんでよかったのかね?(なんて苦笑しつつ鏡の向こうへ) (10/18-22:42:02)
GM > (森の中は、空気が澄んでいてとても心地が良いです。全員鏡を抜けると、鏡は消えてしまうでしょう。そしてその先に、人数分の木株が無造作に並べられています。) 『ねえねえみんな!お腹すいてきたでしょう?美味しいバーガーを作ってあげる!さぁさぁ木株に腰かけて!』 (無邪気な声が嫌な予感を告げます。ここでは1d5ダイスを2回振ってください。1回目がメイン具材、2回目がサブ具材の結果となります) (10/18-22:44:52)
司 > えぇ…(周囲を見回しつつ、聞こえる妖精の言葉に嫌そうな顏になる) [1d5→5=5] (10/18-22:45:53)
司 > [1d5→4=4] (10/18-22:46:01)
エルナ > 美味しい……バーガー…?(本当かなと若干疑り気味に呟きながら、切り株の方を見やりながら眉をわずかにひそめるも、促されるままに切り株に座っていく) [1d5→3=3] (10/18-22:46:20)
エルナ > [1d5→1=1] (10/18-22:46:26)
司 > ni (10/18-22:46:28)
エクセリージア > ふぅ、森の中は落ち着くわ。食べ物を作ってくれるの……?(これまでの事から薄ら寒さを覚えながらも、切り株に腰掛けました) [1d5→1=1] (10/18-22:46:40)
クライス > ハンバーガー…ねぇ。(どんなのがくるかな、と思いつつ) [1d5→2=2] (10/18-22:46:48)
キヨヒメ > はんばぁがぁ?ああ、食べたことありますわ。こう、南蛮の食べ物でしたっけ《アメリカよ、あなたの世界にはまだない国家じゃない?》???(首を傾げながらとりあえず株に腰掛けた) [1d5→5=5] (10/18-22:46:50)
エクセリージア > [1d5→4=4] (10/18-22:46:51)
クライス > [1d5→5=5] (10/18-22:46:54)
エリザベート > 本当に、ちゃんとしたのをくれるのかしら?(不安そうにしながら、適当な木株に腰かけます) [1d5→1=1] (10/18-22:47:06)
晶歩 > く、空気がいいからもうお腹いっぱいかなっ!?(空気おいしいです。そわわーっと切り株に近づき。) [1d5→2=2] (10/18-22:47:06)
エリザベート > [1d5→2=2] (10/18-22:47:10)
ソード > ハンバーガーか、マジか。(ご馳走してくれるのか、と単純思考) [1d5→3=3] (10/18-22:47:27)
ソード > [1d5→4=4] (10/18-22:47:32)
春風のマーチ > ―――――ちょっと待って、食べ物? 食べ物?? オイラとー―(言動をかえりみるにどうみても食べ物を食べれそうにない――メルを見た)………食べれる人も嫌な予感っぽいけど、どーしよーって顔をしながらメルを見るのを続行。(とはいえ、切り株の上にちょこんと立って) [2d5→1+3=4] (10/18-22:47:54)
メル > おや、ハンバーガーとは!!いいですねー、こういう場での食事は良いものです!!皆さんで食べましょう!(なんて、アキホの方に近づいて切り株を指さした手をぶんぶん振った。目がしいたけ) (10/18-22:48:09)
春風のマーチ > (1と3) (10/18-22:48:12)
晶歩 > [1d5→5=5] (10/18-22:48:20)
春風のマーチ > いや食べれるのキミ!?(言動がまるっきりロボなのだがっ! 思わず妖精突っ込み)>メル (10/18-22:48:44)
ディーノ > [1d5→3=3] (10/18-22:48:56)
ディーノ > 嫌な予感しかしないんだが... [1d5→2=2] (10/18-22:49:05)
メル > ご心配なく!!メルはご飯も食べれますから!!(そういう問題じゃねえ)>マーチ [1d5→2=2] (10/18-22:49:22)
メル > [1d5→2=2] (10/18-22:49:44)
キヨヒメ > 《ふふ、何が出るのかしら?》どんなものでしょうか?(首かしげ) [1d5→4=4] (10/18-22:50:25)
クライス > (2d5でよかったんだなって顔) (10/18-22:50:31)
ディーノ > (結果は1人ずつお伝えします。全員の結果ロルが終わるまでレスはお待ちください~) (10/18-22:50:37)
GM > (ではまず司君。貴方にはグラタンコロッケとホンオフェ(死ぬほどくっせぇ刺身)が入ったバーガーが与えられます!) (10/18-22:52:24)
GM > (エルナさん。貴方にはマグロの目玉とたまねぎの入ったバーガーが与えられます!) (10/18-22:53:01)
GM > (エクセさん。貴方にはハンバーグとホンオフェ(どちゃくそ臭い刺身)が入ったバーガーが与えられます!) (10/18-22:53:38)
春風のマーチ > ――いいなぁ……いいのカナ?(この場合)っていうかオイラの場合別の意味でヤバいって。サイズと、食べれるものがっ!! (10/18-22:53:41)
GM > (クライスさん。貴方にはシュールストレミングと、みょうがの入ったバーガーが与えられます) (10/18-22:54:15)
GM > (ソードさん。貴方にはマグロの目玉とホンオフェ(まじくっせぇ刺身)が入ったバーガーが与えられます) (10/18-22:55:26)
GM > (エリーにはハンバーグとたまねぎが入ったバーガーが与えられます。不正はなかった) (10/18-22:56:01)
春風のマーチ > ちょおおおおおっっ!!! 匂いヤバい匂いヤバい匂いヤバい! いつぞやのイギリスよりヤバいっ!!(マーチの、風起こし! 片手をピンと上げてぐるぐると回せば、マーチを中心に外側へと吹く風が吹きます。状況が状況なので、ちょっと強めの風!) (10/18-22:56:20)
GM > (マーチ君。貴方にはハンバーグとトマトの入ったバーガーが与えられます) (10/18-22:56:30)
春風のマーチ > (サイズは……?) (10/18-22:56:43)
GM > (あきほさん。貴方にはシュールストレミングとみょうがの入ったバーガーが与えられます) (10/18-22:57:13)
GM > (マーチ君サイズです!)>マーチ (10/18-22:57:23)
メル > ……………………《………………………》(キヨヒメは長い長い沈黙を保っていた。そして、首を横に振って微笑んだ。全てを諦めた、受け入れ者の顔) (10/18-22:57:33)
GM > (メルさん。貴方にはシュールストレミングとたまねぎの入ったバーガーが与えられます) (10/18-22:57:54)
キヨヒメ > ……………………《………………………》(キヨヒメは長い長い沈黙を保っていた。そして、首を横に振って微笑んだ。全てを諦めた、受け入れ者の顔) (10/18-22:58:19)
春風のマーチ > (アタリ…なんだ、ケド…)………おにく無理なの……っ!(種族的に無理だった) (10/18-22:58:32)
GM > (キヨヒメさん。あなたにはグラタンコロッケとホンオフェ(半端ねぇほどくせぇ刺身)が入ったバーガーが与えられます) (10/18-22:58:35)
ディーノ > (ディーノさん。貴方にはマグロの目玉とホンオフェ(これほんま何なんってくらい臭い刺身)が入ったバーガーが与えられます) (10/18-22:59:26)
ディーノ > ...............(遠い目) (10/18-22:59:41)
エリザベート > えっと...えぇっと...(引きつった表情) (10/18-23:00:10)
司 > ……………………(ハンバーグ片手に、思いっきり遠ざけて鼻つまんで死んだ目) (10/18-23:00:46)
クライス > 食材ろくなのねぇな!!まぁ、食うけど。ハンバーガーにするなら、缶詰空けたてよりはましだろうよ。(無表情になりつつも食べ始める) (10/18-23:00:50)
晶歩 > (おめめしいたけな児童メカっ子見やり。わーお。)食事機能あるんだ…。(出されたら食べなきゃダメな流れかな?と首を傾げたり。)ふぉぶっ!?(自分の手元に来る前に既に周囲の匂いで死にような子。おいしかった空気が!!フラグだった。) (10/18-23:00:54)
エルナ > ……まって、気持ち悪い…(風で匂いを飛ばされても、そこらから溢れる匂いで青ざめて前かがみになる) (10/18-23:00:58)
メル > おいしーですねー!!!いやぁ、これがスウェーデンからの刺客!!シュールストレミングですか!!塩っ辛いけどこれがまたチーズと合っていて!!化学兵器みてーな臭いしますけど!!!!(バクバク美味しそうに食べて満面の笑みを浮かべていた。メカだから凄まじい耐性が!) (10/18-23:01:09)
春風のマーチ > (マーチ の かぜおこし ! こうか は いま ひとつ の ようだ !) (10/18-23:01:37)
エクセリージア > ……食べなきゃ駄目なの?(あまりの匂いに、暗い顔をして呟きます) (10/18-23:02:03)
ソード > …………匂いと言う概念ぶった切って無効化するか。(片手に持ったハンバーガーを、引きつった表情で見つめつつ。腰の剣に手を伸ばして) (10/18-23:02:09)
GM > (全員食べないと場面が変化することはないでしょう、アキラメロン) (10/18-23:02:09)
晶歩 > (嗅覚が犬並みに優れているので死亡のお知らせ。マーチくんのかぜおこしが悪臭に勝てない。) (10/18-23:02:18)
司 > なるほど。よしそんな君にはこれをあげよう(ホンオフェコロッケハンバーガーをメルに押し付けようと) >メル (10/18-23:02:22)
ディーノ > 腹くくる前に首くくるわ(深くため息を吐いて) (10/18-23:02:59)
キヨヒメ > ……………《食べなきゃ、駄目よね》…………………はい(泣きそうな顔で、キヨヒメは食べた。)………!こふっ、けほけほ!!(鼻を突き抜けるアンモニア臭。コリコリとした軟骨が美味いには美味いのだが、臭いが凄すぎて泣きそうだ。コロッケが全てを台無しにしている!) (10/18-23:03:11)
エクセリージア > ……いただきます(意を決して、小さな口を大きく開くと、ハンバーガーに齧りつきました。そのまま、動きが止まります。口の中に広がるのは、ハンバーグの味を消し飛ばす強烈な臭気です。みるみる顔が青ざめました)ぶーーー!?(あまりの不味さに、噴き出してしまいました) (10/18-23:03:35)
エリザベート > ごめん...食べなきゃ、だめ...(瞬間的に実際のエリーが表に出てきて申し訳なさそうにする)>エクス (10/18-23:03:53)
メル > おや、もらっていいのですか?うーん!!じゃあ、いただきまぁーす!!(そのまま食えるなら司から受け取ったのを食べようと) (10/18-23:03:57)
晶歩 > (orzってなってびくんびくんしている。無理…死んじゃう…ってなってる。) (10/18-23:04:03)
春風のマーチ > ――そもそも肉がダメなのだけど……キヨヒメのおねーさーん。ハンバーグとトマトってだいじょーぶ??(代わりに食べて貰う作戦に出た!)>キヨヒメ (10/18-23:04:24)
クライス > 何気に、ストリートチルドレン状態で拾われる前は最悪だったからな。腹壊さないだけ、ありがたいってもんよ。(ちょっと表情は引きつりつつも完食) (10/18-23:04:55)
メル > それは、大丈夫ですわ……(すでに、グロッキーになっていた)>マーチ (10/18-23:05:03)
ディーノ > ええい夢なら大したことないかもしれないしnグフォウェエエエエ...!!!!(意を決して口に運んだ瞬間戻しかけて木株から転がり落ちる。バーガーはなんとか死守した) (10/18-23:05:19)
キヨヒメ > それは、大丈夫ですわ……(すでに、グロッキーになっていた。あまりの味に味覚と嗅覚が破壊されて涙が止まらないようだ)>マーチ (10/18-23:05:51)
エルナ > ((これは試練、近衛兵隊長になったって戦場に行くかも知れないし、まっとうなご飯はあるわけじゃないって師匠もいってたわけし、ええいままよ!……だっけ))(どうでもええわ!となりつつ、乱雑にハンバーガーを掴むとそのままかぶりつく。マグロの目玉の感触とよくわからん味を無駄に混ぜる玉ねぎに寄って顔を青ざめながらも、掌で口を覆って飲み込んだ)……(一口で殺されそうな顔してる) (10/18-23:06:10)
晶歩 > (誰かに押し付けることも出来ずに半ば胃液を逆流させて倒れている。 一応食べ物なので粗末にしないように切り株の上に置いたようだ。) (10/18-23:06:39)
エリザベート > うぅ...うぅう...(無難なものを当ててしまった申し訳なさを感じつつも、演じなければいけない。物語のエリーを) (10/18-23:07:06)
メル > (キヨヒメは泣きながらも、ハンバーガーを置いてマーチくんからハンバーガーを受け取りアキホくんの方へとよってゆく。そして、その背中を軽くさすってあげようと) (10/18-23:07:46)
エクセリージア > ええ、本を完成させるためだもの。頑張って食べるわ……(申し訳なさそうなエリーに強張った笑みを浮かべると、涙目で食べていきます) >エリー (10/18-23:07:52)
春風のマーチ > ――え~っと、遠慮する的な意味……? オイラ、そもそもお肉自体食べれないんだけど……。(サイズは妖精だが、異世界妖精の食事事情まで対応できてないこの世界。――いや、本の中だから、食べても現実の胃の中に納まらないって考えればイケる…のか?)>キヨヒメ (10/18-23:08:21)
司 > (メルに受け取ってもらえて安堵に胸をなでおろすも、周囲は全員ちゃんと自分で食べているのを見て罪悪感に苛まれる)………(視線そらして周囲を見ようとしない) >all (10/18-23:08:27)
ディーノ > 地獄...圧倒的地獄....(ゴホゴホ言いながらも、なんとか食おうとする) (10/18-23:08:34)
キヨヒメ > (キヨヒメは泣きながらも、ハンバーガーを置いてマーチくんからハンバーガーを受け取りアキホくんの方へとよってゆく。そして、その背中を軽くさすってあげようと。) (10/18-23:09:31)
ディーノ > だぁーむりだ!残さなきゃいいなら、食える奴が食えばいいんじゃないのか? (10/18-23:10:35)
メル > いやぁ、半端なくアンモニア臭しますけど!!これはキムチとか欲しくなりますね!!キムチないですかキムチ!!(ガツガツ食っている。匂い耐性はやたらあるようだ。遠慮なくバクバク食べて食レポしてる!) (10/18-23:10:35)
エルナ > た、たべな……うぐっ……(ぷるぷるしながらも、必死に残りに噛み付いて、どうにか咀嚼するもその度に喉が変に動き、リバースカードオープンしないように駄目だユニコーンしながら必死に飲み込む。それを繰り返しながら、少しずつ面積を減らし……食べ終わる頃には椅子から崩れ落ちた) (10/18-23:10:38)
ソード > ((駄目だ斬れねぇ!!))(コッソリ試したけど、無理だったので仕方なく食べる)ぐぇっほ。ぶぇっおっ。(涙目になりつつ、一気に!!) (10/18-23:10:39)
司 > ………ごめん、やっぱ自分で食べるわ………(メルから返してもらうことに間に合うなら、自分のものを手に取るだろう) >メル (10/18-23:11:21)
春風のマーチ > (オイラも食べてないよ。というのはそれはともかく)(匂いの発生源がなくなったら、飛び上がって再びの風起こし! これでちょっとはマシになるといいな!) (10/18-23:11:31)
クライス > エルナのは比較的、この中ではマシなほうだぞ…。マーチ以外、大惨事だからな、これ…。(遠い目) (10/18-23:11:31)
晶歩 > …オッ…(時折えづいたりしながら再びオットセイになってしまわないようにギリギリのラインを保っているが、既にも駄目な気がしてならない。 意識がもうろうとしているので誰だかわからないが背中に優しい感触。) (10/18-23:11:32)
キヨヒメ > あう……(ハンバーガーの上半分を食べてしまい、パテがずるりとこぼれそうになる。キヨヒメは慌てて食べながら、消費してゆく。でもアキホの背中は撫ぜる。) (10/18-23:12:12)
エルナ > それでもその匂いをもらいながら、気持ち悪い食感はきっついよぉ……(落ちた衝撃で意識が戻るも、口の中に広がる感触の残りに青ざめたまま)>クライス (10/18-23:13:29)
メル > ふう!……おや。皆さん、大丈夫ですか……?(食べ終わったあと、みんなを見て心配そうに眺めた) (10/18-23:14:03)
ディーノ > ぜぇ...はぁ....うぅぇ...(なんとか完食したものの、まるで1週間戦場にたちっぱだったかのようにボロボロになっている) (10/18-23:14:15)
クライス > まぁ、マグロの目玉だもんなぁ。言葉にはしづらい食感なのはどうしようもねぇわな、慣れないと…。(青ざめた様子に、苦笑を浮かべつつ) (10/18-23:14:42)
キヨヒメ > (キヨヒメはまだ、ひとくちしか食べてない……) (10/18-23:14:55)
エクセリージア > うぇ……(目を瞑ってぽろぽろ涙を零しながら、ハンバーガーを完食しました。お腹を押さえて青い顔です) (10/18-23:15:34)
司 > (周囲が落ち着いてきたのを見て決死の思いでハンバーガーのくらいつく)ぐふっ!!!っ!んぐっ、おええええ!!!!!!(その場に崩れ落ちてゴロゴロゴロと転げまわる) (10/18-23:15:46)
ソード > 俺、刺身がトラウマになりそうだぜ…(真っ白に燃え尽きつつ) (10/18-23:16:02)
GM > 『あららぁ?まだ残ってるわよ、ほらほらがんばって!食べ終わったら体は元通りにしてあげるわ!』 (無邪気な声が無慈悲に告げる) (10/18-23:16:36)
ディーノ > この妖精実在してなくてよかった、ほんと、絶対殺してる....(死にそうな声で) (10/18-23:17:21)
エルナ > ……時間が立てば、収まると思うけど…(匂い組は食べたものが胃にあるわけだから、後で呼気に混じってスリップダメージの様に自爆しそうと思っていたが、妖精の声に安堵して意識が落ちた) (10/18-23:17:43)
晶歩 > (無理…無理…故意に発酵させて流石にそこまでする必要ないぐらい文明発達してるのにそれを美食として残す文化無理ぃ…ってプルプルしている。) (10/18-23:18:32)
クライス > 大損害って感じだな。皆、大丈夫…じゃないわな、うん。これは普通にキツイわな。俺でもキツイし。(キツイで済ませられるだけ、まだマシである) (10/18-23:19:03)
キヨヒメ > …………(アキホの背中を撫で、マーチくん用のハンバーガーを食べたあとは元のところに戻る。ズルっといったのは気のせいだ。仕方ないのでもとのところに戻り、ハンバーガーを食べ始めた)……………ーー!!!(まるで全身をズタズタにされているかのような、或いは身体の中から犯されるような感覚。キヨヒメは目を見開き、涙を流しながらハンバーガーの形をしたモノを食べる。一口ごとに、キヨヒメは死にそうな顔)《……あなた達、悪趣味ね。最低だわ》(妖精たちに、シルファーは冷酷なまでに殺気を込めた声を響かせた。) (10/18-23:19:06)
司 > え…全部食べるの…?(言葉を発する度に自分の口から漂うトイレの臭いに気絶しそうになりながら) (10/18-23:19:24)
春風のマーチ > (ハンバーグとトマトごときを他に押し付けた罪悪感がひどい) (10/18-23:19:33)
メル > あ、あの。どうしても食べれないならメルが食べますよ……? (10/18-23:20:05)
ディーノ > ぐっ...じゃあ、そこのお嬢さんの分、食ってあげてくれ....(ふるふると晶歩を指さし)>メル (10/18-23:20:56)
晶歩 > (なんかもう誰が何喋ってるとかあんまり把握できてないけど、明らかに最早ものを食える状態ではない様子だ。ハンバーガーは切り株の上にある。)>メル (10/18-23:21:24)
エリザベート > (申し訳なさから全員の顔が見れない) (10/18-23:21:26)
メル > わ、わかりました……他のみなさんも、ご無理はなさらず……(いそいそと近づき、食べかけのハンバーガーを食べだした。ムシャムシャと食べる姿はドングリをかじる小リスの如く) (10/18-23:21:59)
クライス > こういうのを阿鼻叫喚って言うんだろうなぁ…。(遠い目 (10/18-23:22:07)
メル > (今食べてるのはアキホ分) (10/18-23:22:23)
ディーノ > 書き手は恨みでもあったのか....(遠い目) (10/18-23:22:51)
キヨヒメ > (食べ終わると、吐き気をこらえながら顔を伏せた。周りを気にする余裕が、ない!) (10/18-23:22:58)
春風のマーチ > ………今日のクライス、今まで見た中で一番輝いているかも……(うつむいて顔多いってる) (10/18-23:23:01)
GM > (では改めて確認!譲った食べたなんでもとにかく手持ちのバーガーなくなりましたか?) (10/18-23:23:40)
春風のマーチ > (なくなりました) (10/18-23:24:06)
キヨヒメ > (なくなりました) (10/18-23:24:18)
エルナ > (やっと意識が戻ってきたけど、食べ終わっています) (10/18-23:24:24)
クライス > (完食しました) (10/18-23:24:29)
メル > (全部貪りました) (10/18-23:24:33)
GM > (こちらディーノもエリーもクリアです) (10/18-23:24:37)
エクセリージア > (なくなりました) (10/18-23:24:41)
ソード > (死ぬ気で食べきりました) (10/18-23:24:44)
晶歩 > (なくなりました。ビクンビクン。) (10/18-23:24:44)
司 > ………やっぱ俺もお願いします………お嬢さんじゃないけど………(震える手でメルにハンバーガーを差し出し、手持ちなくなりました) (10/18-23:24:45)
メル > あ、はい。無理はしちゃだめですよおにーさん。頑張りましたねー……(背伸びして司の腕をナデナデしながら受け取り、流れ作業のようにむしゃむしゃし始めた。) (10/18-23:25:58)
GM > 『はぁ~~~い!皆よくできました~~!拍手~~』 (無邪気な声が楽しそうに拍手すると、苦しんだ面々にヒールの魔法をかけて、元通りにしてくれます。でもきっと気持ちはそのまんまです) (10/18-23:26:33)
キヨヒメ > 《黙りなさい。そんなに死にたいわけ?》し、シルファーさん……よいのです、物語ですから……(青い顔で腕時計に語りかけて。そのままヨロヨロと、這いずるように立ち上がる) (10/18-23:28:05)
司 > ………(口の中の味とか息の臭いとかは元通りになったものの、気力を使い果たして絶望した顏のまま次の妖精のアクションを待つ) (10/18-23:28:28)
ディーノ > 新手の拷問だと思う(体調は戻ったが、メンタルはしんどいままである) (10/18-23:28:37)
エルナ > ……何か食べ物に恨みでもあったのかな(深くため息を零しながら起き上がる) (10/18-23:28:43)
春風のマーチ > (風起こし続行中。継続的に力を発揮するのは得意だ) (10/18-23:28:50)
エクセリージア > はぁ……。胃が軽くなったわ……(匂いも消えたようですが、暗い表情のままでしょう) (10/18-23:28:58)
晶歩 > (匂いで三回ぐらい死んだ。口元に運ぶことも出来ずに手も足もでませんでした。残る吐き気で引き続き瀕死である。何をしに来たのか。) (10/18-23:29:01)
メル > エグいニオイばっかりって、ロクな食材食べてなかったのでしょうか…… (10/18-23:29:36)
クライス > 食べ物の恨みって怖いからなぁ。後で仕返しする機会がこないことを願っとくかな。いや、むしろある方を願ったほうがいいのか、これ。(死屍累々な状況の周囲を見回して) (10/18-23:30:22)
キヨヒメ > (キヨヒメはとりあえずアキホに引き続きその背中をさすり、もしそういうのがあるならツボを押して吐き気を軽減しようとするだろう) (10/18-23:30:36)
GM > (皆さん本日お時間どれぐらいまで大丈夫ですか?) (10/18-23:31:23)
晶歩 > …ぅ。ごめん…ありがと…(徐々に意味のある言葉を発するぐらいには回復するか。 大人しくさすられている。) (10/18-23:31:43)
クライス > PL:1時くらいまでは一応大丈夫ですが。 (10/18-23:32:07)
春風のマーチ > (P:今日はリミット意識しないのです) (10/18-23:32:08)
エルナ > PL:1時頃まで大丈夫ですー (10/18-23:32:20)
メル > p:特にNO LIMITでござる (10/18-23:32:28)
司 > PL:何時まででも大丈夫ですよー (10/18-23:32:50)
エクセリージア > PL:1時頃まで可能です~ (10/18-23:32:52)
晶歩 > PL:1時ぐらいまでなら大丈夫です! (10/18-23:33:12)
キヨヒメ > ……ところで、寒くありませんか?後で羽織を差し上げますが……(今更ながらそれについてつぶやいた。)あの、その……そのかっこう、ちょっとえっちですわ……(恥ずかしそうに、アキホの格好に顔を赤らめた) (10/18-23:33:55)
GM > (ではあと1エリアもやりますね~!ヒールを受けてなんとか体調を戻した面々。一息ついたとおもったら、今度は衣装部屋に飛ばされていることに気が付くでしょう。男性ものも女性ものもよくわからないものもいっぱい揃った衣装部屋です) (10/18-23:34:18)
キヨヒメ > ……こんどはどこでしょうか、ここは?(周りを見渡した) (10/18-23:34:54)
司 > ………次は………なんだ………(もはやリアクション起こす気力もないよう) (10/18-23:35:20)
エクセリージア > 今度は衣装部屋……?(いつの間にか飛ばされていた部屋を見回します) (10/18-23:35:27)
エルナ > ここは……?(衣装部屋をキョロキョロと見渡しつつ) (10/18-23:35:41)
春風のマーチ > ハンバーガーもオイラサイズだったって事は~~~……(あるんじゃないかな、オイラサイズ。きょろきょろ) (10/18-23:35:56)
クライス > 衣裳部屋だな。……衣裳部屋。(あって顔になった)…まさかなー。(そんなわけはないだろうな、と首を振って) (10/18-23:35:58)
エリザベート > お洋服がいっぱいだわ(きょろきょろ周囲を見渡す) (10/18-23:36:04)
ソード > なんか服が一杯あるな、ここ。(キョロキョロと周囲を見回しつつ) (10/18-23:36:18)
ディーノ > 俺はその通りだと思うぞ(もうなんか達観した様子)>クライス (10/18-23:36:27)
晶歩 > (脂汗の浮かぶ額をぬぐい。年下の女の子に気を使わせてしまった。ずれたメガネを持ち上げて。辺りを軽く見まわして。)ぅ…そういうことなら今度は着替えるとかそういうのじゃないかな?(ありがと、と苦笑浮かべつつ。)>キヨヒメ (10/18-23:37:17)
キヨヒメ > うーん、メルに合うサイズは……(8歳なので難しそうな顔。右に左に揺れるよ) (10/18-23:38:09)
GM > 『さぁさぁ、最後に素敵に着飾って、皆で写真を撮りましょう!ほらほら、私が魔法をかけてあげる』 (1d5ダイスを振って、出た目の衣装を着てもらいます。衣装デザインやメイクなどの仕上がり具合は任意です。まずは振ってもらって、結果ロルを出すまでお待ちください) (10/18-23:38:45)
司 > (もはやどうにでもなぁれという顔) [1d5→5=5] (10/18-23:39:22)
キヨヒメ > あの、よろしければこちらをお使いくださいまし(アキホにとりあえず、ハンカチを渡した。ハンカチというか、白蛇の柄の小さな手ぬぐいである。) [1d5→4=4] (10/18-23:39:22)
エリザベート > [1d5→3=3] (10/18-23:39:46)
ディーノ > [1d5→1=1] (10/18-23:39:55)
クライス > 着せられる側か。まぁ、俺は何来てもかまわねーけど。(のほほん) [1d5→2=2] (10/18-23:39:55)
メル > うーん、メルに合うサイズは……(8歳なので難しそうな顔。右に左に揺れるよ。フツーにあるだろうに) [1d5→2=2] (10/18-23:40:00)
エルナ > 写真か~……また変な格好させられたりするのかな?(さっきの食事みたいにと思えば、乾いた笑い声を零し) [1d5→4=4] (10/18-23:40:08)
エクセリージア > [1d5→5=5] (10/18-23:40:10)
ソード > もういやな予感しかしねぇ…. [1d5→1=1] (10/18-23:40:14)
春風のマーチ > ふぅん。オイラサイズのは――あるに決まってるよなぁ。(だって相手妖精だし!)という真面目に考えると人間サイズのをよくもここまで、だよねぇ。(食べ物騒動のお陰でヘイト溜まってるのか、楽しむ雰囲気じゃなくなっているぞ) [1d5→4=4] (10/18-23:40:24)
晶歩 > ごめん…ありがと。(手ぬぐいなら多少汚れても罪悪感が少ないので受け取り汗を拭わせていただきつつ。) [1d5→4=4] (10/18-23:40:56)
キヨヒメ > (蛇の手ぬぐいには淡く果実の香りが入っている。控えめで、ふんわりとした優しく甘い香り)>アキホ (10/18-23:43:31)
GM > (ではまず、ディーノとソードは、鎧の姿に変化します) (10/18-23:44:08)
GM > (メルとクライスはゴスロリ姿に変化します) (10/18-23:44:35)
GM > (エリーはナース服に変化します) (10/18-23:44:56)
GM > (エルナとマーチと晶歩とキヨヒメは袴姿になります) (10/18-23:46:23)
GM > (司、エクセはアルパカの着ぐるみに変化します) (10/18-23:47:14)
春風のマーチ > おろ? 和服~~~。妖精に和服ってのもオツだねぇ。(着なれない。だぼだぼとした袴と袖をばったばった) (10/18-23:47:56)
ソード > …お、鎧か。いい感じにマッチした感じだな。(おぉ、っと自分の姿を見て) (10/18-23:48:12)
クライス > …ふむ。(自分の姿をみれば、おもむろに簡易変装セットを懐から取り出して、身だしなみを弄り始める(主に化粧とヘアメイク)を(何)) (10/18-23:48:15)
メル > (メルの姿はゴシックな少女となった。手足が隠され、全身にフリルを噛ませたその姿はさながらふしぎの国のアリスだろうか。鋼鉄の肌が隠れ、手が金属質であることを除けばただの幼い少女となった。)……え、えっと……かわいいですか?(オシャレをしたのは初めてだ。それゆえ、メルはいつもの態度ではなく膝の前に手を置いて、何処かのお嬢様然とした雰囲気で皆をみやった。) (10/18-23:49:10)
晶歩 > (なんか優しい匂いする! とかなんとかやっていたらハイカラガールな矢羽根の着物に袴とブーツ。)…今は暑い…(じっとり。) (10/18-23:49:11)
エルナ > わっ……キサラちゃんのところの服だ。(袴の和風姿に瞳を瞬かせながら、右に左に体をよじって全身を確かめるように覗き込む) (10/18-23:49:13)
エリザベート > わぁ...!看護婦さんかな?(中世の頃のナース服のような、ロング丈の衣装) (10/18-23:49:14)
司 > …………………(虚無の顏でアルパカ着ぐるみを探し出し、もそもそと着込む)…………(そのまま四つん這いになり、虚無の顏で周囲にいる者達を見回す) (10/18-23:50:19)
春風のマーチ > ………今日のクライスは輝いてるけど…なんかおかしい……。 (10/18-23:50:22)
ディーノ > 急にまともなのくると落ち着かなくなるのは何故だ....(白銀の鎧を纏いつつ困惑) (10/18-23:50:48)
春風のマーチ > あっははははははっ!(この妖精。物語の妖精程じゃないが容赦なかった!)>司 (10/18-23:51:01)
ソード > ぜってー、何か落ちがあるだろ、これ…。(警戒心バリバリ) (10/18-23:51:46)
春風のマーチ > (うずっ!)(マーチの、風起こし! メルを中心に旋風が巻き起こります!)>メル (10/18-23:51:46)
エクセリージア > わっ!?(魔法で姿が変われば、そこに居るのはアルパカの着ぐるみ。白色のもこもこした着ぐるみで、長い首の部分からエクスの顔が出ています。こっちは二本足で立つタイプのようです) (10/18-23:51:46)
晶歩 > ……クライスの活かし方はこれだったんだなー。(棒読みで。 虚無顔のアルパカぐるみの司を見やり。)お、おぅ。(反応に困った。) (10/18-23:52:06)
司 > ………(自分を笑ったマーチの方をクルリと見ると、ドカドカドカと虚無顏のままマーチの方へ近寄る) >マーチ (10/18-23:52:23)
キヨヒメ > ……おや?これは(キヨヒメは巫女服になった。これも一応袴姿であり、緋袴や千早を着用した清純な姿だ。その手に神楽鈴を持ったキヨヒメは何故か司の方に歩み寄りお祓いをし始めた。)みなさまをお祓いいたしましょう。此度は大変、でしたから(そのままシャン、と涼やかな音を響かせてお祓いし始めた!) (10/18-23:52:49)
クライス > まぁ、こんなものかな。(そう告げる声は女の子の声。すっかり見た目はゴスロリに似合う女の子だ。髪型や雰囲気はクライスのままではあるけど) (10/18-23:53:09)
ディーノ > 同じアルパカだというのにこの差は一体....(虚無顔のアルパカと愛らしい二足歩行のアルパカを交互に見て) (10/18-23:54:07)
エクセリージア > エリーさん、可愛い(ナース服のエリーを見て、にこやかに笑います) >エリー (10/18-23:54:36)
エクセリージア > 司さんとお揃いね(虚無の顔をしたアルパカに、ぷふっと笑みを浮かべました) >司 (10/18-23:54:45)
メル > きゃーえっちー!(悪戯な風の効果はメルのスカートの下を確認できた!しかしソレはなんとローライズの紐パンである。鋼鉄の股間にピッタリと張り付いたそれはクロッチまでしっかり織り込まれ、お尻にくまさんマークが!エロいんだかそうじゃないんだか……) (10/18-23:54:50)
ディーノ > 女子組大当たりじゃないか?(アルパカも愛らしいが、ゴスロリに袴と大変絵になる) (10/18-23:54:52)
春風のマーチ > わわわっ、こわいこわいこわいこわいっ!!!!(虚無顔怖い! 思わず高度上げちゃうよ!)>司 (10/18-23:55:09)
エルナ > ((なんだろ、マジシャンズスタジオの人が作ったアレ思い出すなぁ))(司を見やりつつ、伝説のファイト一発アルパカドリンクを彷彿とさせつつも、周りの様子を見やりながら薄っすらと笑う) (10/18-23:55:15)
ディーノ > なん...だと......(すっかり美少女なクライスを二度見する)>クライス (10/18-23:55:31)
エリザベート > えへへ、ありがとう!エクスもとっても可愛いわ(物語のエリーを演じたままではあるものの、嬉しそうに微笑んで、ちゃんと相手を認識して答えてくれる)>エリー (10/18-23:56:40)
晶歩 > 前回ひどかった分かな?(まだ顔色の悪い子。袖口軽く押さえて振袖を揺らすぐらいの余裕は出てきた。)>ディーノ (10/18-23:57:22)
GM > (エリーのアンカーはエクスちゃんです!) (10/18-23:57:30)
クライス > たぶん、この中で一番外れなのは私なんだけど。残念だったね。私に異性の服装を着せたところで、どうということはないんだよ。(ふっと、片手で前髪をふぁさっと。服装に似合うちょっといいとこのお嬢様風に) (10/18-23:57:35)
春風のマーチ > えいっ!(クライスにも風をふかせた!)>クライス (10/18-23:58:03)
司 > (高度を上げたマーチを追うように二本足で立ちあがるが、それでも届かないようであれば虚無顏のまま低い声で呟き出す)ふぇ…ふぇぇぇぇぇ…(アルパカの鳴き声) >マーチ (10/18-23:58:24)
メル > ……それにしても、皆さん可愛いですね……!メルはこういうの、なんかちょっと……えへへ(照れくさそう) (10/18-23:59:05)
クライス > …!!(めくれる前に、両手でスカートを押さえ込む!!その仕草も女の子のそれだ) (10/18-23:59:08)
ソード > まだ安心するのは早い。コレで記念撮影して終わるわけがねぇ…!!(警戒心バリバリ) (10/18-23:59:50)
春風のマーチ > (天井が許すなら逃げるよ!)ぶふっ!? ちょ、笑わせたいのか怒ってるのかどっちーーーーっ!?>司 (10/18-23:59:50)
エクセリージア > ありがとう。あたし、着ぐるみ着たの初めてなの(どこか嬉しそうに微笑みました) >エリー (10/19-00:00:35)
GM > (天井は広いので回避できそうです)>マーチ (10/19-00:00:37)
春風のマーチ > いやいやいやいや! カワイイって! ほら、そういう服って中々着る機会無いしさ! ギャップがあっていいと思うなーっ!(だからこそ本能が(何))>メル (10/19-00:00:40)
エリザベート > うふふ、面白い体験ができて良かったわ!(明るい声で微笑んでみせます)>エクス (10/19-00:02:26)
晶歩 > (手ぬぐいで額押さえて。)クライスは…一人称「俺」の厨二系ロリータ少女の心を持ってないからダメかな…。(青い顔で重箱の隅をつついてみる。)>クライス (10/19-00:03:10)
メル > そ、そうですか??なんだか、ふわふわしたきぶんです。メル、そういう感じでかわいいかわいいって言われるの初めてなので……顔が赤くなっちゃいますよ……(マーチくんの言葉に顔を赤らめて、顔のランプをチカチカさせた) (10/19-00:03:25)
GM > 『さあ皆、この光の前に集まって!写真を撮ってあげるわ!』 (無邪気な声がそう告げると、部屋の中心に真っ白い光の球がふわふわ浮いているのが見えるでしょう。それがカメラ的なものらしいです) (10/19-00:03:31)
クライス > え、なに。そっち系の方が良いの?(晶歩の言葉に、おや、と眉尻を上げて)>晶歩 (10/19-00:04:01)
クライス > (とりあえず、カメラの前に移動しよう) (10/19-00:04:20)
キヨヒメ > (緩やかな笑みを浮かべていたキヨヒメは、そのまま静かに歩み寄ってゆく。あまり目立たないところにやってきて、神楽鈴を立ててポーズを決める) (10/19-00:04:24)
ソード > まさか、このまま普通に写真撮影で終わりなのか…?(さらに警戒心を強めつつカメラの前へ) (10/19-00:04:57)
春風のマーチ > (とりあえず集まって、ふふーんと両手を腰に当てたポーズをとるよ) (10/19-00:05:20)
エクセリージア > (光の球の前にみんなと並びます) (10/19-00:05:30)
メル > め、メルたちもいきましょう!妖精さん!!(そう言うと、ガジャガシャ音はさせずに光の方へと進んでゆく。靴のおかげで音がしない) (10/19-00:05:31)
ディーノ > まあ、物語の終盤だと思えばな...(こちらも光の前へ) (10/19-00:05:33)
晶歩 > ロリータを清楚に着こなしすぎ。もっと雑味をもって!(にやりとして。 光の前に移動しつつ。)>クライス (10/19-00:05:54)
エリザベート > (ほどよい位置に移動してピースしてみせます) (10/19-00:05:55)
司 > フェェェ…フェェェ…(周囲の声は耳に届かず、マーチを追いながら呟いている。必然的に一同の傍に来るのかも) (10/19-00:05:55)
クライス > 司くーん。帰っておいでー。ただのきぐるみだよー。モノマネはしなくても良いんだよー。(片手を口に当てつつ)>司 (10/19-00:07:06)
エルナ > (光の前へと移動すると、エリーの方へと近づき、自撮りするときみたいにそれっぽいポーズ入れていく) (10/19-00:07:39)
司 > はっ…!いま意識がとんでた??(クライスの言葉に我に返り、周囲を見て)え?何してんの?(記憶喪失) >al (10/19-00:09:17)
GM > 『それじゃあいくわよ!3.2.1!』 (パシャッという音と共に、周囲が真っ白い空間に包まれます。次に目を開けると、そこは美しいシロツメクサの花畑――エリザベート達が最初に遊んでいた場所でした。どうやら戻ってきたみたいです。姿も元に戻っています。そしていつの間にか、各々の手に先ほどの集合写真が握られているでしょう) (10/19-00:09:35)
司 > え?今何が起こった?(と花畑にいることにきょとんとして、手の中の写真を見て)………なんでアルパカ?????(記憶喪失続行) (10/19-00:11:30)
キヨヒメ > ……(キヨヒメは手元の集合写真を見て、顔を綻ばせた。)《……終わりよければすべてよし、かしら。ふふ。いい一枚ね?》ええ、そうですね。とても、そう思います (10/19-00:11:46)
エクセリージア > あれ……(姿が戻っているようです。不思議そうにシロツメクサの花畑と、手に持っている集合写真を交互に見ました) (10/19-00:12:05)
エリザベート > 花畑....戻って来たんだわ!(ハッとして花畑を見つめれば、嬉しそうに顔を明るくさせる) (10/19-00:12:05)
春風のマーチ > (空中で自分の姿を確認―の、妖精サイズのちっちゃい写真を確認。何気にこういった記念品は自分サイズが無いので何気にうれしいぞ。)――っとぉ、終わり、かなー? 食べ物さえなけりゃ、楽しかったカナ? (10/19-00:12:11)
エルナ > (花畑へと場面が変わると、再びあたりを見渡しつつも掌の感触に気付き、写真を見やり)…ほんと、ページめくるみたいに変わるね(困ったように眉をひそめて笑う) (10/19-00:12:28)
クライス > (ちなみに写真を撮る瞬間、シュバッと決めポーズを取る。片手で片目を隠し、口元に不敵な笑みを浮かべ、逆の手は斜め下にビシッと。両足は肩幅。である) (10/19-00:12:42)
ディーノ > すごいな、本当に何もなかった(ぼんやりと先ほど撮影された写真を見つめて) (10/19-00:12:46)
クライス > あ、戻った。(姿が戻れば、いつものクライスである) (10/19-00:13:09)
メル > ……………!!!(言葉なし。嬉しそうな顔してる!) (10/19-00:13:11)
ソード > ……ぜってー、何かあると思ったのに…!!まぁ、平和に終わったのなら、それはそれでいいか。(はぁー、とため息をついて) (10/19-00:13:58)
晶歩 > (カメラカウントされれば反射的にキメ顔になる。フラッシュにしては強すぎる光に包まれれば、写真片手に。 吐き気は治るのでしょうか…。)あっ!そうそうそう、こういうのこういうの。(クライスの自分以上のキメ顔で写るの確認すれば親指立てたり。) (10/19-00:14:11)
GM > 『うふふっ!とーってもとーっても楽しかったわ!今日は遊んでくれてありがとう!お礼に貴方たちに、もうひとつ贈り物をあげる』 (無邪気な声がそう告げると、各々の目の前に、1枚の青い羽が落ちてくるでしょう。それは、幸運を含んだ、幸せの青い鳥のものでした) (10/19-00:15:36)
エルナ > (言葉の雰囲気からこれで終わるのかなと思いつつ、少し不安げにエリーの方を見やる。そして落ちてくる羽にそっと掌を伸ばして)……青い羽?(童話にあるアレみたいだと思いながら見つめる) (10/19-00:17:36)
ソード > こいつは……。(ヒラリと落ちてきた青い羽を受け取れば、少しばかり表情を硬くして) (10/19-00:18:20)
司 > ………?(落ちてきた羽に目を止め、拾い上げる)青い羽か。綺麗な色だな…(と、それがどういうものか分かっていないようです) (10/19-00:18:32)
キヨヒメ > 青い羽……これって、もしかして(目を細め、大事そうにそれを受け取った。) (10/19-00:19:07)
エクセリージア > (物語は終わるのでしょうか。心配そうにエリーを見ています)わ、青い羽?(ひらひらと落ちてきた羽を、慌てて受け取りました) (10/19-00:19:09)
クライス > 青い羽…。(落ちてたそれを見れば、少しだけ神妙な顔に) (10/19-00:19:21)
晶歩 > (ひらりはらり落ちてくる青い羽根を手にして。)ぅ。(すぴ、と物理的な匂いがあるか嗅いでみる。) (10/19-00:19:28)
春風のマーチ > ――へぇ、青い羽根。幸運の妖精カナ?(空中で羽根をキャッチ。あるいは、妖精に会える事自体も幸運の一つ。――最も、大抵の場合妖精に振り回させるのだが。春風の妖精はにやりと笑った) (10/19-00:20:12)
GM > (青い羽は間違いなく其処にあり、確かな感触を得られます。匂いはないようです) (10/19-00:20:30)
メル > おや?青い羽?チルチルとミチルみたいですね……(うーん?と頭に指を立てて右へ左へメトロノームみたいに動きだした) (10/19-00:21:14)
GM > 『また遊びましょうね!』 (最後にそう告げると、声は消えてしまいます。こうして、エリザベート達は、短くも長い冒険を終えて、素敵な宝物と共に家路につくのでした――) <<シュウンッ....>>(風が駆け抜けるような音がして、各々は元居た現実世界に返される。今回は自警団の詰め所に集まってもらったので、其処に全員戻ってきた形になるだろう。手には確かに、写真と羽が握られている) (10/19-00:21:41)
晶歩 > (不自然なほどの無臭ならば眉を顰めて。写真と羽根を手にしたまま、集まったままの場所に戻っていく。) (10/19-00:22:52)
エルナ > 元に戻ってきた…(写真と青い羽を見やりつつもあたりを見渡すが、はっとしてすぐにエリーの方へと近づこうとする)大丈夫、変なことなってない!?(消えると言っていたので、切羽詰まった様子で確かめようと)>エリー (10/19-00:23:43)
ノーマン > (全員が戻ってきたタイミングで、ひょっこりとその場に姿を現そうか)やぁ、お帰り。その様子だと、無事に上手くいった感じだね。(そう告げて、皆が手にしている青い羽へと気がついて)おや、その羽は…。 (10/19-00:23:58)
エクセリージア > ……戻ってきたのね(状況を察して呟くと、はっとしてエリーは居るのかと見回します) (10/19-00:24:07)
キヨヒメ > ……戻ってこれたのですね。ええっと、シルファーさんは……ああ、いらっしゃいませんか。(周りを見渡して。シルファーはキヨヒメが持ち込んだ夢の存在ゆえ、消え去ったようだ) (10/19-00:25:28)
春風のマーチ > へへーんっ、いいでしょーっ!(ぐっと腕を伸ばして、あおい羽根をノーマンに見せびらかすぞ。そしてエリーを心配していないのは、そこらへんの事情に疎いが故。純粋に楽しんできましたって顔) (10/19-00:25:29)
メル > (ウイーンカチカチカチという謎の音がする。)はろーわーるど!システム起動完了しましたー!(電源落としてたゾ) (10/19-00:26:17)
クライス > とりあえずこっちは片付いたぜ。あとは、そっちの仕事ってわけだ。で、この羽はあれだろ…?だったら、「使える」んじゃね?(そう言って、青い羽をノーマンへと差し出して) (10/19-00:27:27)
エリザベート > ......そうだ。そういう、結末だった(全てを終えたものの、娘はまだそこに存在していた。手に握られた羽を見て、目を細める) 皆、ありがとう...エッタの未練、本の未練、どっちも満ちた...(満足そうに胸元に手を添えて) (10/19-00:27:39)
ノーマン > クライス。いいのかい?(青い羽を受け取りつつ、視線を向けて) (10/19-00:28:19)
クライス > おう。俺は自分の幸せは、自分で掴みたいからな。上手く使ってくれ。(そう言って、ニィっと笑って見せよう)>ノーマン (10/19-00:28:55)
晶歩 > クライス、何か知ってるの?(じと、と見やり。今回はとんだお荷物なので強くは出ない。ただ、少しもやもやした様子。)>クライス (10/19-00:29:24)
ソード > (ノーマンとクライスのやりとりをみれば、こちらもハッとした様子で手元の羽を見て)ノーマン、俺のも使え。(そう言って、羽を差し出そう)>ノーマン (10/19-00:29:55)
メル > ……あの、すみません。エリーさん。私はまだ、あなたに未練があるのですが。なにか、できませんか?(おおよその事情は聞いていたわ、それ故に、キヨヒメは青い羽をギュッと掴んでそちらに悲しげに声をかけた。まだ遊びたい。まだ、お茶とか飲んでもらいたい、と) (10/19-00:30:08)
司 > (そういやエリザベートは本と関係していたんだった、と周囲の様子を見ながらエリーのことを気にしています)…あ、じゃあ俺も…もし使えるなら、これ使ってくれたら(自分もノーマンに渡そうと羽を差し出す) >ノーマン、all (10/19-00:30:21)
キヨヒメ > ……あの、すみません。エリーさん。私はまだ、あなたに未練があるのですが。なにか、できませんか?(おおよその事情は聞いていたわ、それ故に、キヨヒメは青い羽をギュッと掴んでそちらに悲しげに声をかけた。まだ遊びたい。まだ、お茶とか飲んでもらいたい、と) (10/19-00:30:41)
エルナ > (無事な様子に安堵の吐息をこぼすと、べしゃっとその場に座り込む)よかった~……満ちたから消えちゃうって心配してたんだから(両手を伸ばし、腰元にまわして抱き寄せようとしたり)>エリー (10/19-00:31:11)
クライス > 詳しくは聞いてねぇけど、そこのエリーっていう子は、物語を完結させることが目的の、幽霊みたいなものなんだ。だから、その未練がなくなったら消える。でも、それを望まない奴もいてな。何とかできないかって、裏で色々準備してたんだよ。(事情を簡単に説明して)>晶歩 (10/19-00:31:46)
春風のマーチ > ………よく分かんないけど、空気は読んどこ。――風の妖精だし、妖精は幸運の象徴だしネ。(ニヤリ。腕がちっちゃいから、ずいっとノーマンに近づいて差し出すよ) (10/19-00:31:54)
メル > メル、青い羽を銅使おうか考えたんですけど。うまくファッションに取り入れられなさそうなので、よければ使いますか?必要ならどうぞ!(モノの価値がまったくわかってないので笑顔でノーマンに譲渡した!) (10/19-00:32:05)
エリザベート > 大丈夫。消えない、約束した...それでも、消えないで、今いる...まだ、大丈夫(ふわりと笑みを浮かべてみせ)>キヨヒメ (10/19-00:32:08)
エクセリージア > 本は完成したのね、よかった……(エリーが居ることに安堵するも、この後どうなるのか不安そうな表情をしています。ノーマンとクライスのやりとりを聞けば、すぐに羽を差し出すでしょう)ノーマンさん、あたしの分も使って >ノーマン (10/19-00:32:18)
エリザベート > うん、まだ大丈夫...みたい(抱きしめてくれるなら、そのぬくもりに甘えよう)>エルナ (10/19-00:32:38)
キヨヒメ > ……私は、おそらくこれは必要ありませんわ(そう、キヨヒメは告げて。だから、とノーマンにそれを渡しにゆく。)私には神様がついています。これ以上のことを受けてはバチが当たるというものですわ。必要ならば、お使いくださいませ>ノーマン (10/19-00:34:05)
ノーマン > ありがとう。(幾つも差し出される青い羽をみれば、少しだけ申し訳なさそうに。でも嬉しそうに笑みを浮かべて受け取るだろう)青い羽は、幸運を。願いを叶える力がある。それなら、その力を使う事で、その子が消えるまでの時間を延ばすことが出来るだろう。そうすれば、こちらの準備も余裕を持って行う事が出来る。元々、それを宛てにしてたわけではないのだけど。使えるのなら、強力な助けになるのは間違いない。>ALL (10/19-00:35:38)
晶歩 > なるほどー?(大体わかった、と頷き。)その子温存するもんじゃないなら渡すけど、全部渡したら手遅れとかないよね?(羽根。と出所には心当たりのありそうな様子。エリー達の様子を見やり。少し考える。)>クライス (10/19-00:36:08)
クライス > 大丈夫じゃねぇかなって思うんだけど、その辺どうよ?(晶歩の質問に、ノーマンの方を向いて)>晶歩、クライス (10/19-00:37:55)
エリザベート > え....いいの?(まさか自分のためにそれらを差し出してくるとは思っていなかったので、エルナに抱き着いたまま、周囲を見つめる) (10/19-00:37:55)
エルナ > (皆の話の様子を見やり、そして改めてエリーを見やると、手持ちの羽と一緒にカード状にされた水晶に鍵の模様を入れたものを差し出す)これ持ってて、エリーちゃんをどうにか出来るかもって、私のギルド仲間がいってたの。それまでのお守り代わり(と、微笑みながら見つめて)>エリー (10/19-00:38:20)
ノーマン > どうやって手に入れたのかはわからないけど、元は別の存在のものだ。だから、使ったところでエリーには影響はないはずだよ。>晶歩、クライス (10/19-00:39:05)
春風のマーチ > ――知らないの? 妖精は幸運の象徴なんだヨ?(ニシシ) それに、オイラのポケットには大きすぎるしさー。 (10/19-00:39:35)
ソード > なんだかんだで、消えなくて済むならそれが一番だって皆思ってたのさ。それが、その証拠だ。(集められた青い羽を指差して)>エリザベート (10/19-00:40:22)
エクセリージア > よかった……!(エリーが消えないで済むかもしれないと分かり、だっと駆け寄れば、嬉しそうにエリーとエルナに抱きつくでしょう) >エリー、エルナ (10/19-00:40:43)
エリザベート > (エルナに差し出されたカードと、羽をそっと握って。そしてノーマン達の言葉を聞いて、やがてぽろぽろと静かに涙を零すだろう)ありがとう...皆、ありがとう....(抱き着きに来てくれたエクスにも身を寄せて) (10/19-00:42:16)
メル > よくわかりませんが、物事はハッピーエンドが一番ですからねー!!メルも応援してますよ!!(事情をまったく知らない) (10/19-00:42:28)
キヨヒメ > (キヨヒメは優しく微笑み、ゆっくりと歩み寄ってエリザの頭を撫でようと手を伸ばす。あやすように、優しくして手を動かして) (10/19-00:43:06)
晶歩 > そっか。あたしはその子のことはよく知らないし、でもその子が消えて誰かが傷つくのもあんまみたくないから、何かの切り札になるかもだから、一応持っててもいいかな? 世の中ってーのは時々ひどく意地悪だ。良かれと思ったことが手痛いことにもなりかねない。今回お荷物だったあたしの言う事じゃないかもだけど。(どうだろう、と首を傾けて。)>クライス (10/19-00:43:34)
ノーマン > これらの羽は有効に使わせてもらうよ。存在を保持するだけなら、一枚でも充分過ぎるほどの力になるはずだから。(すでに一枚は、エリーが持っている。ともなれば、それに誰が何を願うべきかは言うまでもないだろう。自然と視線を向けて)>エリザベート (10/19-00:44:12)
エルナ > (近づいてきたエクセやキヨヒメを見やり、嬉しそうに笑みを浮かべて)って…もぅ、泣かないの~。これからなんだから、色々と(苦笑いを浮かべつつも、涙をこぼすようにつられるように、薄っすらと瞳を潤ませて)>エリー (10/19-00:44:53)
クライス > 渡すかどうかはに関しては、あくまで個人の意思だから。晶歩の考えがあるなら、それはそれで持っててくれていいと思うぜ。(相手の判断を尊重すると頷いて)>晶歩 (10/19-00:45:22)
エリザベート > 大丈夫、元々、お礼の品...(自由に使っていいよ、と。尤もその力の根源はブラウなのだが)>晶歩 (10/19-00:45:45)
春風のマーチ > しょーじき、事情はよく分かんない。(あははっと後ろ頭に手を組んで)オイラは遊んで来ただけだもんネ。シリアスなのはゴメンだヨ。 (10/19-00:47:06)
メル > メルもです!どーせなら笑って済ませましょう!!(はいはーい、と手を上げて。ぴょんぴょんジャンプして主張した) (10/19-00:48:08)
晶歩 > ぅ。なるべく来られるようにしとくから、なんかあったらギルドに言づけて。(頷き。)あたしは幸せだから今は必要ないけど、誰かが不幸になりそうなことがあったら、ね。 ありがと。>クライス、エリザベート (10/19-00:48:10)
クライス > おう、わかった。(頷いて)>晶歩 (10/19-00:48:58)
晶歩 > ぅ。マーチもお疲れ様。 今日は楽しかった?(青い羽根を揺らして。)>マーチ (10/19-00:49:11)
エリザベート > うん...(こくりと頷けば、握っていた羽に願いをこめる。そうすれば、奪った力がなくなっても、確かな人格としてそこに存在するだろう)>ノーマン・ALL (10/19-00:49:15)
春風のマーチ > 楽しかったーーーーっ! 色々予想外だったけどネ>晶歩 (10/19-00:50:49)
晶歩 > あたしも匂いで死ぬとは思わなかった (10/19-00:51:13)
メル > ところで、どうしてお姉さんはそんなえっちなかっこうで、下腹部にハートのマークがあるんですか?メル、気になります!(それはそれとして気になるメルは、アキホの方に歩み寄って手をウィンウィン言わせる。目がしいたけのまま、その手は下腹部に近づいて――往来でR-18に行きかねない手付きだ!)>アキホ (10/19-00:51:44)
ノーマン > (青い羽の力によって、確かな存在となるのがわかる。だが、コレだけでは足りない。本格的にするには、まだ少し必要な手順がある。とは言え、残り時間は引き延ばせたのは間違いない)これでひとまずは安心だろう。あとは、裏方の仕事かな。(そう言って笑みを浮かべて)とりあえず、思わぬ収穫で事は大きく進展できたから。悪いようにはならないって言っておくよ。>ALL (10/19-00:52:00)
晶歩 > あたしも匂いで死ぬとは思わなかった。きっと三回ぐらい死んだよ…(頭掻き。マーチが楽しそうならよかった、と。)>マーチ (10/19-00:52:02)
春風のマーチ > 食べ物ネタは勘弁して欲しい。(真顔) (10/19-00:52:04)
ソード > あれはトラウマ物だって…!!(青ざめつつ) (10/19-00:52:44)
ディーノ > 夢に出そう(遠い目)
(10/19-00:53:52)
ノーマン > さて、それでは僕は一旦失礼するよ。ソードも来てくれ。ソードに話しておくことがある。(そう言って、その場を後にして) (10/19-00:54:14)
ディーノ > 楽しんでもらえて、エリーも嬉しい。ありがとう...本当に、ありがとう(改めて皆にお礼を述べる。こうして、物語は完結し、新たな人格は主に代わって前に進むだろう――) (10/19-00:54:14)
晶歩 > ほーん?えっちに見える機能がついてるとは中々ポンコツじゃーないわけだ、シイタケメカ娘。(ハンバーガー食ってくれた恩人になんてことを! なにやら相手はウィンウィンしているぞ!)>メル (10/19-00:54:28)
エリザベート > 楽しんでもらえて、エリーも嬉しい。ありがとう...本当に、ありがとう(改めて皆にお礼を述べる。こうして、物語は完結し、新たな人格は主に代わって前に進むだろう――) (10/19-00:54:33)
ソード > あ?なんだ?(ノーマンに呼ばれれば、なんだろう?と首を傾げつつ、後を付いていって――) (10/19-00:54:48)
ご案内:「「ある日の冒険」」からソードさんが去りました。 (10/19-00:54:57)
キヨヒメ > (キヨヒメは何も言わずに口元を抑えた。味覚のダメージは抑えられるものではない) (10/19-00:55:00)
GM > (以上、「ある日の冒険」終了でございます!) (10/19-00:55:02)
エルナ > PL;お疲れ様したー (10/19-00:55:15)
キヨヒメ > で、では私も……厠をお借りします……(キヨヒメもその場を後にした) (10/19-00:55:35)
ご案内:「「ある日の冒険」」からキヨヒメさんが去りました。 (10/19-00:55:38)
晶歩 > PL:お疲れ様でございました! (10/19-00:55:55)
GM > おつかれさまでしたー!かなりめちゃくちゃやってしまいましたが楽しんでもらえたなら幸いです (10/19-00:55:59)
エクセリージア > PL:お疲れさまでした~。楽しかったです!GMありがとうございました~ (10/19-00:56:03)
ノーマン > PL:おつかれさまでしたー!! (10/19-00:56:07)
春風のマーチ > P:お疲れ様でしたー。楽しかったです。ありがとうございましたー。 (10/19-00:56:38)
春風のマーチ > P:さて、こちらは失礼致しますー (10/19-00:56:45)
ご案内:「「ある日の冒険」」から春風のマーチさんが去りました。 (10/19-00:56:48)
ご案内:「「ある日の冒険」」からクライスさんが去りました。 (10/19-00:56:54)
メル > 当然、メルは高性能のメタルドールですから!!!!……それにしても柔らかそうですね、あの、よければ触らせて欲しいんですが!!柔らかいおっぱいというのはそれは気持ちの良いものだと聞きました!!!(往来で大★セクハラするメルはアキホにめっちゃ興味津々であった……) (10/19-00:57:21)
ご案内:「「ある日の冒険」」からメルさんが去りました。 (10/19-00:57:24)
晶歩 > PL:お荷物になってしまい申し訳なかったです!ではこちら落としますー (10/19-00:57:45)
ご案内:「「ある日の冒険」」から晶歩さんが去りました。 (10/19-00:57:52)
エルナ > pl;では自分も~ (10/19-00:59:05)
ご案内:「「ある日の冒険」」からエルナさんが去りました。 (10/19-00:59:08)
エクセリージア > PL:失礼します~ (10/19-00:59:18)
ご案内:「「ある日の冒険」」からエクセリージアさんが去りました。 (10/19-00:59:20)
GM > はいではこちらも失礼します! (10/19-00:59:41)
ご案内:「「ある日の冒険」」からGMさんが去りました。 (10/19-00:59:42)
司 > (司も羽の価値をよくわかってないので、何かの役に立つのなら、とそのまま渡すだろう。一行が解散するのを見て、自分もその流れのままに解散するでしょう──) (10/19-01:14:46)
ご案内:「session -1-」から司さんが去りました。 (10/19-01:14:50)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::