room00_20191019
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (10/19-22:35:09)
アステル☆ > (サァッと窓辺に星光が射して、妖精が店内に舞い込んだ。) (10/19-22:36:25)
アステル☆ > 良い夜だな、マスター。(声をかけながらテーブルの天板を蹴り、椅子の背でジャンプして、カウンターの上に移動する。) (10/19-22:37:41)
アステル☆ > ハニーミルクをホットで頼む。 (妖精の指定席になっている鉢植えの鉢に腰かけて。) (10/19-22:39:28)
アステル☆ > (しばしマスターの手元を観察。相変わらず鮮やかな手並み。ミルクをミルクピッチャーに注いで温めてるだけなのに。) (10/19-22:40:31)
アステル☆ > ありがとう。(簡単に温まったハニーミルクを手渡されて、軽く口に含む。舌の上で転がして飲めば、やわらかな蜂蜜の甘味が広がってほぅっと吐息が漏れた。) (10/19-22:44:58)
アステル☆ > (カウンターから窓の外を見ながら、しばしまったり。) (10/19-22:45:24)
アステル☆ > ……。 (10/19-23:22:01)
アステル☆ > (いつの間にか空になったミルクピッチャーをマスターに返す。) 美味かった。 (10/19-23:22:20)
アステル☆ > さて。一休みできたし、そろそろ家に戻る。 (10/19-23:22:42)
アステル☆ > 良い夜を過ごせ。(にっこり笑って、窓の外に躍り出る。妖精は再び星海の底を滑り落ちていった。) (10/19-23:23:15)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (10/19-23:23:19)
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