room01_20191019
ご案内:「森の中」にエリザベートさんが現れました。 (10/19-10:07:09)
ご案内:「森の中」にノーマンさんが現れました。 (10/19-10:07:57)
ご案内:「森の中」にソードさんが現れました。 (10/19-10:08:03)
ノーマン > (どうしてもやることがあるから。そう言って、エリザベートとソードを連れてやって来たのは森の中だ。しばらく移動して、適当な場所で足を止めようか)このあたりでいいかな。ソード、ここなら遠慮なくやれるだろう?(そう言って、一緒についてきた同僚へと視線を向ける) (10/19-10:11:32)
ソード > おう、ここなら大丈夫だ。…街中で無闇にやると、団長にどやされるからなぁ。(ガシガシと頭を掻きながらノーマンに向かって答えて) (10/19-10:12:27)
エリザベート > (ぬいぐるみを大事そうに抱きしめたまま、2人について行く。目的地に到着すればきょろきょろ見渡して) 何、する?(小首を傾げながら尋ねる) (10/19-10:13:45)
ノーマン > うん。単刀直入に言うとだね。君と言う存在を本から切り離そうと思うんだ。(エリザベートの言葉に、穏やかな笑みを浮かべながらに告げる)君も知っているとは思うけど、その本が無事に完結した以上、魔術師に渡さなくてはいけない。でも、エクスから聞いたけど、君と言う存在は邪魔に思ってるだろう? だから、君と言う存在を本から切り離して、別の媒体に移す。幸い、媒体のほうは別口ですでに準備を進めているとのことだから。そのあたりの心配もいらない。(だから、大丈夫だよ、と) (10/19-10:18:47)
エリザベート > (ノーマンの言葉にハッとして、僅かに唇を開く)....それなら、大丈夫。 誰も、悲しまない。とても、嬉しい(ここまでやってもらえるとは思っていなかったので、嬉しそうに表情を和らげるだろう) (10/19-10:22:26)
ノーマン > 本という依り代を一時的に失うことになるけど、その間は皆が託してくれた青い羽が繋いでくれるだろう。だから、これは渡しておくよ。(先日皆から託された青い羽をエリザベートと差し出して)それじゃあ、早い所やってしまおう。本を出してもらえるかな。(そう尋ねて、ソードの方へと視線を向ける。アイコンタクト) (10/19-10:22:59)
エリザベート > ありがとう(差し出された羽を大事そうに受け取って) あ、エリー、どっちかだけ。本か、人か(分けて出すことはできないらしく、どうしようかと二人を交互に見る。瞬間、金色の魔法陣が足元に出現し、金のラインがエリーの全身を這う。それがエリー自身が発動したものでないことは、ノーマンならわかるだろう) ....ッ!!(言葉なく目を見開いて、その場に崩れ落ちる) (10/19-10:30:42)
ご案内:「森の中」に無名の魔術師さんが現れました。 (10/19-10:31:27)
ノーマン > あぁ、そうなのかい? それなら―――(と言いかけて、そこで発動する金色の魔法陣。だが、それが害をなすものではないと判断し、今はただ見守ろう。ここまでの流れを見て、それを無碍にする相手ではないのは知っている) (10/19-10:33:05)
無名の魔術師 > (エリーの背後にもう1つ金色の魔法陣が出現すれば、中から男が姿を見せる。その表情は、恐ろしく冷たい)水臭いじゃないか。言ってくれれば手伝ってやったのに (10/19-10:33:40)
ソード > ……!!(金色の魔法陣に思わず警戒を強める。が、ノーマンが何も反応しないのをみれば、少々不機嫌な表情をしつつも特に動きはせず) (10/19-10:34:04)
ご案内:「森の中」にエルナさんが現れました。 (10/19-10:35:11)
ノーマン > どうせなら、サプライズっぽくしようかと思ったんだよ。突然渡せば、驚いてくれるだろう?(やんわりと笑みを浮かべつつ、魔術師に向かって告げて)まぁ、そういうわけだ。宿った存在はこちらが引き受ける。そうすれば、そこにあるのは本だけになる。だから手伝ってくれるかい?>魔術師 (10/19-10:36:07)
無名の魔術師 > ノーマンは物分かりが良くて、本当に好きだよ。そこのガキも見習うんだな(手を出さないノーマンに、少しだけ切なげに笑って見せたが、ソードを見る視線は見下しのそれだ) (10/19-10:36:20)
エルナ > (エリーに渡したお守りのカードが条件を満たし、複雑な術式が刻まれた魔法陣が彼女の傍に浮かび上がると、光りに包まれながら出現する)エリーちゃん!?(魔術師を見やるも、崩れた姿に驚きながら、抱き起こそうとする)>エリー (10/19-10:36:44)
ソード > あいにく、俺はあんまりあんたのことしらねーからな。(け…っと不満そうに)>魔術師 (10/19-10:37:57)
エリザベート > 大丈夫...力、入らないだけ...(抱き起こしてくれるなら、力なくも答えて)>エルナ (10/19-10:38:07)
ノーマン > 大丈夫だよ。(心配するエルナにそっと声をかけて)とりあえず、そこにいると少し危ないから。離れてもらっていいかな?(心配そうな相手に申し訳なさそうな表情をしつつ)>エルナ (10/19-10:39:08)
エルナ > ……(眉をひそめて微笑みながら頭を撫でると、抱き上げたままノーマンの言葉に頷きつつ、魔術師から距離を取るように離れていく)>ノーマン、エリー (10/19-10:41:21)
ノーマン > それじゃあ頼むよ。僕がやるより、魔術師の方がこういうのは上手いはずだからね。(ちらり、と魔術師の方を見て微笑み)>魔術師 (10/19-10:42:58)
無名の魔術師 > じゃあここでしっかり覚えて帰れ。俺はこういう魔術師だ(スッと片手を持ち上げて虚空にかざせば、手のひらサイズの金色の魔法陣が出現。そこに遠慮なく手を差し込む。それはエリーの依り代である本を抉りだす)>ソード (10/19-10:43:13)
無名の魔術師 > まぁ、遠慮はしねぇけどな(僅かに目を細めながら、本を引きずり出そうとする)>ノーマン (10/19-10:44:10)
ソード > おうとも。しっかり覚えといてやるよ。(そう言って、本を取り出す様子を見守るだろう)>魔術師 (10/19-10:44:19)
エリザベート > ......うぅ...っ...(苦しそうに目を伏せ、抱きしめてくれているエルナに身を寄せる。時間にして数秒。手を差し込んだ魔法陣から、赤茶色の本が取り出される) (10/19-10:46:26)
無名の魔術師 > ほら、カビはさっさと除去してくれ。間違っても本ごと斬るなよ(抜き取った本を、ソードに差し出す)>ソード (10/19-10:48:16)
ノーマン > (本が出てくるのを確認すれば、小さく頷いて)ソード、頼む。(一言、そう告げて) (10/19-10:49:02)
エルナ > っ!?(魔術師の動きと、エリーのうめきを交互に見やり、原因を察すると、心苦しそうに彼女を下ろす)待ってて…!(そして、俊足で魔術師の方へと駆け出す)アイアンメイデン、サンダークラップ!!(雷鳴を鳴り響かせながら、防御魔法と加速の魔法を重ねると、弾丸のごとく突撃しながら抜刀し、袈裟斬りを叩き込もうと迫る)>エリー、魔術師 (10/19-10:49:03)
ソード > そのまま持っといてくれたらかまわねーよ。(静かに剣を構える。同一の物であると言う繋がりを断つ。本来ならば斬れないものだが、それを斬るのがソードと言う男だ)我はただ断つ。(紡ぐのは詠唱にも似た文句。意識を研ぎ澄ませ、その技に全てを集中させる。斬るのは簡単ではない)望むものを断ち、望まぬ物を断つ。(周囲の空気が変わる。冷たく鋭い鉄に触れているような感触の空気)ゆえに断つ。スラッシュエッジ/イデアディバイド…!!(剣を振る。斬撃の間合いではない。だが、確かに何かが斬れたような感覚だけは不思議と響くだろう) (10/19-10:49:06)
ノーマン > (エルナが飛び込むのをみれば、その間に割り込もうか)大丈夫だよ。元々1つだったものを、少し強引に取り出してるんだ。多少の影響は避けられないよ。(言い聞かせるように、告げて)>エルナ (10/19-10:50:32)
無名の魔術師 > 殺さないだけ感謝しろよな(繰り出される攻撃を、こちらの結界で弾こうとしたが、その前にノーマンが割り込むようなので何もしないでエルナにそうとだけ告げるだろう)>エルナ (10/19-10:51:57)
エルナ > んにゃっ!?(いきなり割り込まれると、強引にステップを踏んでブレーキをかけようとするも、勢いが止まらず地面を転がっていく)ったた……って、そうなの?(倒れたまま、キョトンとした様子で問いかけて)>ノーマン (10/19-10:53:21)
エルナ > ……もしやろうとしてたら、絶対にぶっ飛ばしてたよ(ムッとした様子で呟くが、普段の不機嫌声より音が低かったが分かる人がいるやらである)>魔術師 (10/19-10:54:34)
ノーマン > もう終わったから問題はないはずだよ。(しっかりと本との繋がりは断たれている。繋がるがなくなり、それぞれが個別の存在となっている。一応念のために、エリザベートの様子も確認はしてはみるけども)>エルナ、エリザベート (10/19-10:55:08)
エリザベート > (ソードの剣術により、新しく自我を持った魂と、本とが綺麗に分断されるだろう。それは見た目ではわからない変化だが、しかし確実にお互いを別々のものにした) ソード、ありがとう....体、軽くなった。少し、寂しい気持ち。だけど、嬉しい(少しふらつきながらも、ふわりと笑みを向ける)>ソード  (10/19-10:55:29)
ソード > ノーマン、よくこんな奴と仲良く出来るな。(剣を鞘に収めつつ、ジト目で魔術師を睨んで)>ノーマン、魔術師 (10/19-10:55:50)
ソード > このくらい、どってことはねぇよ。だけど、これで自由だぜ。(ニィッと笑って)>エリザベート (10/19-10:56:25)
エリザベート > ....エルナ、大丈夫。体、軽い(心配そうにするエルナにも顔を向けて)>エルナ (10/19-10:57:41)
ノーマン > これでも結構人が良いんだよ。身内にはかなり甘いからね。ただ、逆にちょっとばかり人見知りがひどいと言うか。知らない相手には素っ気無いのがデフォみたいなんだよ。(ちょっとばかり冗談を交えつつ、そんな説明をソードに)>ソード (10/19-10:58:16)
エルナ > ……よかったぁ(エリーの様子に安堵して、へにゃりと笑みを浮かべると体を起こし、剣を収めながらそちらへと駆け寄っていき……抱き寄せようとする)>エリー (10/19-10:58:27)
無名の魔術師 > おい...(何暴露してくれてんねん、という感情がわいてきたが、ふぅと息を吐いて、背を向ける) じゃあ、お疲れ様。言っとくけど俺の娘と弟子の姉に手ぇ出したツケはどっかで払わせるからな、許したと思うなよ(などとエリーに吐き捨ててから、空間転移でどこかへ消えていく) (10/19-11:01:19)
ご案内:「森の中」から無名の魔術師さんが去りました。 (10/19-11:01:25)
エリザベート > 自由...自由、何しよう?(エルナにぎゅっと抱きしめてもらいながら、小首を傾げて尋ねる)>ソード (10/19-11:02:36)
ソード > 俺にそれを聞くのかよ? とりあえず、…飯?(腕を組みつつ紡ぐのは、そんな言葉)>エリザベート (10/19-11:04:50)
エリザベート > 心配かけた、ごめん...(抱きしめてもらい、そのぬくもりに甘える)>エルナ (10/19-11:05:09)
ノーマン > 下手に変な風評が経つよりいいだろう? 実際そうなんだし。(笑みを浮かべながらに告げて、去っていく姿を見守ろう)>魔術師 (10/19-11:05:44)
エルナ > いいの、無事だったんだから(くすっと微笑みながら、よしよしと頭を撫でていく。こちらが小さいので絵面としては妙かも知れないけれど)あとはこっちの番だねぇ(と、依代の話を思い出しつつ)>エリー (10/19-11:07:46)
ノーマン > とりあえず、本との接点はなくなったから、これからは一人の存在としてやっていけるだろう。でも、元々本に宿っていた存在だから、身体なり依り代なりは必要になると思う。それが用意出来るまでの時間は充分に羽で繋げるとは思うけど。あとは、そちらの進行状況次第だね。(どんな具合かな?と、一応現状を聞いてみようか)>エルナ (10/19-11:08:53)
エリザベート > エリー何にもわからない、いっぱい聞く ご飯....?クッキーとみかん、美味しい。好き(口にしたものの感想をそのまま述べる)>ソード (10/19-11:09:08)
ソード > 美味いものは他にもあるぜ。牛串とかな。ま、その辺は追々増やしていけばいいさ。楽しい事は一杯あるからな。(笑みを浮かべたままに)>エリザベート (10/19-11:10:28)
エルナ > そっか~…これであの危ない人に狙われ…ないわけでもなさそうだよね(捨て台詞を思い出せば、むむっと眉をひそめて)そうそう、依代作るのにエリーちゃんの属性を確かめないとって言われてたんだ(そういうと魔石をポーチから取り出し、エリーへと差し出す)これ握ってくれる?エリーちゃんの魔力とかに反応して色が変わるから>ノーマン、エリー (10/19-11:12:20)
ノーマン > その辺は大丈夫だよ。僕がしっかりと見ておくから。(捨て台詞を思い出せば、ちょっと苦笑して)>エルナ (10/19-11:13:44)
エルナ > もし変なことしたら、言葉通りぶった切るからって言っておいてね?(くすっと笑っているがどうにも目が笑っていないやつである)>ノーマン (10/19-11:14:30)
エリザベート > ぎゅう...(小首傾げ) うん、いっぱい知りたい。いっぱい、教えて(ふわりと儚げな笑みを浮かべて、羽を揺らす) エリー、ソードのこと、もっと知りたい。海苦手、沈む、ビビる、それは覚えた(酷い覚え方である)>ソード (10/19-11:14:32)
ソード > 俺はあんまり教えられる事ねぇ気がするんだが。って、それは忘れてくれ…!!(顔覆)>エリザベート (10/19-11:15:37)
ノーマン > うん、伝えておくよ。(コレは何かあったら、ガチで行く奴だなーと思いつつ頷いて)まぁ、そんな事態にはならない事を願うけどね。>エルナ (10/19-11:16:40)
エリザベート > アンリ、根は良い人。エリーが悪いこと、しなければ、本当にはやらない... ぞくせい....触れば、いい?(言われるがままに、魔石を受け取って握りしめる)>エルナ (10/19-11:17:53)
エルナ > ぁ、そういえば確かに……溺れてたね、金槌さんだったとは思わなかった(昨日のことを思い出せば、そうだったというように苦笑いを浮かべて)>ソード (10/19-11:18:25)
ノーマン > よし、それじゃあ僕はちょっとすることがあるから、先に失礼するよ。(そう言いながら、足でざざっと地面に何かの陣を書き始めて) (10/19-11:18:53)
エルナ > ホントかなぁ……(疑いの眼差しを、消えた方角へと向けてつぶやいて)うん、エリーちゃんの依代作るのに必要な確認なの(エリー自身の性格や特性、それに呼応して色が変わる。情熱の赤、理知の青、温和の緑、堅忍の茶、自由の紫、利己の黒、誠実の白のどれかに変わるだろう)>エリー (10/19-11:19:50)
ソード > 仕方ねぇだろ…!!俺は沈む体質になんだよ…!!(ふるふると、震えながら)>エルナ (10/19-11:20:29)
エルナ > ぁ、フリッツから言伝! 依頼書持って早く来いよーだって(夏祭りの依頼書の話を伝えつつ、小さく手を振って見送るだろう)>ノーマン (10/19-11:20:47)
エリザベート > 何でもいい。色々聞かせて?(抱きしめているうさぎの片手をもちあげてひらひらさせる) だめ?ソード、すごく辛そうだった。いけないこと、しっかり覚えないと、迷惑かける(眉を下げて)>ソード (10/19-11:21:23)
エルナ > あはっ、でも筋肉質の人って脂肪がないから沈んじゃうっていうし、仕方ないよ(クスクスと微笑み)沈まないお守りとかあったほうがいいのかなぁ?>ソード (10/19-11:22:11)
ノーマン > ん、あぁ、そういえば。それも考えておかなきゃだね。(忘れてた、とは言わない←)それじゃあ、お先に。(陣を書き終われば、魔法陣から光の柱が立つ。そして、その中へと入って行けば、そのまま姿が消えて) (10/19-11:22:23)
ご案内:「森の中」からノーマンさんが去りました。 (10/19-11:22:28)
エリザベート > ノーマン、ありがとう...アンリ、きっと感謝してる(去っていくノーマンに優しくそう告げて見送ろう)>ノーマン (10/19-11:22:33)
ソード > お、おぅ。まぁ、俺で教えられることならな。(でもホント何かあるかなーとか悩みつつ)…いや、そもそもエリーが俺を海とかに放り込むなんてことねぇだろ…?(ねぇよな?なんて)>エリザベート (10/19-11:24:06)
エリザベート > ...どう?(であれば、握った瞬間灯るのは緑色だろうか)>エルナ (10/19-11:24:23)
ソード > 違うんだ…。そういうレベルじゃねーんだ、俺のは…。(フルフルと首を振って)なんていうか、俺は人間の姿してるけど、人じゃねーからな?>エルナ (10/19-11:25:00)
エルナ > 緑、生命だね……うん、これで分かったから大丈夫!ありがと~(よしよしと再び頭を撫でようとし、魔石を回収しよう)あとは、またうちのギルドに来てもらうか、アイツが来るか……だね。>エリー (10/19-11:26:10)
エリザベート > わからない、知らないと、いつかやる、かも?(小首を傾げて) ソード、人じゃない?(横から聞こえてきた会話に、目を丸くする)>ソード (10/19-11:26:29)
エルナ > ん~…? ぁ、ホムンクルスとかそういう感じの?(数は少なく稀だが、魔法生物はいる世界なので、そういう類いかなと思いつつ、キョトンと小首をかしげる)>ソード (10/19-11:27:04)
エリザベート > (石を回収してもらって、なでなでしもらう。嬉しそうに目を細めるだろう。羽もゆらゆら揺れて) アイツ...?どいつ....?(小首傾げて)>エルナ (10/19-11:28:46)
ソード > やるの!?(エリザベートの言葉にギョッとした様子で)まぁ、そんなとこだ。どっちかってーと、精霊に近い感じかな。化身と言うか。(なんて言ったら良いかなーと)>ALL (10/19-11:30:34)
エルナ > フリッツっていう細工師がいてね、エリーちゃんの依代作ってくれるっていってるんだけど……アイツスケベだからなぁ(悪戯しそうだと羽を揺らすエリーの可愛さに目を細めながらも、淡い不安に小さく溜息を零して)>エリー (10/19-11:32:26)
エリザベート > ソード、嫌がってる、わかったからやらない(ふるふると首を小さく左右に振って) でも、苦手なこと、教えてくれないと、いつかやる、かも?(絶対やらないとは言い切れない、と) 化身、何の?>ソード (10/19-11:32:31)
エルナ > 精霊、化身……?(よく分からなさそうな様子で、ぱちぱちと瞳を瞬かせている)。ソード (10/19-11:34:08)
エリザベート > さいくし...すけべ、なに?(さっぱりわからないよ、と無垢な瞳が見つめる)>エルナ (10/19-11:35:22)
ソード > ぜひそうしてくれ。(迫真)苦手なことは結構多いぞ、俺…。(剣絡み以外は壊滅である)剣の化身。俺、本体は剣そのものなんだよ(そう言って、苦笑を浮かべて)自我のある剣が自分で自分を振るうために、魔力で身体を構築してる状態なのが俺なわけ。>ALL (10/19-11:36:27)
エルナ > ……多分、あったほうが早いかなー…スカート捲られないように気をつけてね?(アレをどう説明したものかと困った様子で乾いた笑い声をこぼすと、そんな妙な説明になってしまう)>エリー (10/19-11:37:45)
エリザベート > いっぱいある、覚える(頑張るようです) ソード、エリーとよく似てる(親近感を抱いたのか、どこか嬉しそうにする)>ソード (10/19-11:39:38)
エルナ > 剣の化身……ぇ、剣そのものって…!?(いつも以上に目を丸くして驚きながらそちらを見やり)…剣の精霊さんも、それは沈んじゃうね。(なんとなく納得はいったか、苦笑いを浮かべて頷く)>ソード (10/19-11:39:54)
エリザベート > じゃあ、会う スカート、めくられる、だめ?(何となく片手でスカートつまんでみせる)>エルナ (10/19-11:40:43)
ソード > まぁ、そうとしか言いようがないんだわ。成り立てだけどな。詳しい事情話すとちょっと長くなる。(そう言って、うーんと伸びをして)だから、水場は俺にとって鬼門なんだよ!!(切実)>エルナ (10/19-11:41:27)
エルナ > 駄目。そんな事してると見られちゃうから駄目だよ~?(苦笑いを浮かべてほっぺたを突っつくと、そっと腕をといていく)>エリー (10/19-11:42:29)
ソード > 言われてみりゃあ、そうだな。(よくにてる、と言われれば確かにそうだわ、と楽しげに笑おう。今まで気づかなかったが←)>エリザベート (10/19-11:42:50)
ソード > とりあえずそろそろ戻ろうぜ。腹も減ったし、昼飯にしようぜ。折角だから、奢ってやるよ、2人とも。>ALL (10/19-11:43:26)
エリザベート > だめ?見られちゃだめ...わかった(ぷにぷに突かれながらも納得はする様子。腕をといてくれるなら、そのままソードとエルナの間に立つ形をとるだろう)>エルナ (10/19-11:44:04)
エリザベート > ごはん、食べる(うんうん、と頷き、お言葉に甘えるだろう)>ソード (10/19-11:44:37)
エルナ > よし、じゃあ今度は水辺で戦おう(にんまりと子供っぽい企み笑みを浮かべて見せて)いいの? やった、じゃあ遠慮なく~!(花咲くように微笑みを浮かべて、いこういこうと言うように間に立つエリーの手を取りながら、お昼を求めてあるき出すだろう)>ALL (10/19-11:45:06)
ソード > 水の中でなければ怖くもなんともねぇし…。(苦手意識は消えないが)よし、それじゃあいこうぜ。(と、クレヴィスの方へと歩き出そう) (10/19-11:46:23)
ご案内:「森の中」からソードさんが去りました。 (10/19-11:47:18)
ご案内:「森の中」からエルナさんが去りました。 (10/19-11:47:39)
ご案内:「森の中」からエリザベートさんが去りました。 (10/19-11:47:42)
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