room52_20191019
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にアリエッタさんが現れました。 (10/19-20:57:49)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にソードさんが現れました。 (10/19-20:58:15)
アリエッタ > (何やら紙袋を大量に抱えて自警団の詰め所を訪れる)あの…すみません。ソードさんはいらっしゃるでしょうか…(と受付の者に尋ねている) (10/19-20:59:34)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にエリザベートさんが現れました。 (10/19-20:59:36)
ソード > (受付に尋ねれば、少しお待ちくださいね、と微笑まれるだろう。ほどなくして呼び出されてやってくるの図)あ、俺を呼んでる?誰だろ?(とか言いながら、ホールの方へとやってきて)お、あんたはあの時の。(よぅ、と片手を上げて) (10/19-21:03:17)
エリザベート > (ひと段落したにも関わらず、未だにてちてちとソードの後ろをついてくる) (10/19-21:05:00)
アリエッタ > ソードさん!(パアッと嬉しそうな顏になって手を振る。どうやら様づけや王女口調はやめたようです)美味しいお菓子を買ってきたので、皆さんに食べていただこうと思って…(と、重そうな紙袋を持ち変えて、ふとエリーに目をやる)…そちらは…?(ソードの後をついて歩く様子に首を傾げて) (10/19-21:07:30)
ソード > お、マジか。そいつはありがてぇ。(お菓子の差し入れと聞けば、おぉ…と感嘆の声を上げて)ん?あぁ。なんつーか、俺が一時的に身元保証人になってるんだ。色々あって、実はほとんど何も知らない子でな。色々と教えてやりてぇんだが、どうもそういうの俺は苦手でな。(どうしたもんかなぁ、と頭を掻いて) (10/19-21:09:47)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にエクセリージアさんが現れました。 (10/19-21:12:11)
エリザベート > エリーは、エリザベート (一見すれば自分と同年代か少し下くらいの娘。しかし、言動はあまりにも幼い。うさぎのぬいぐるみとかだっこしてるし)>アリエッタ (10/19-21:12:46)
アリエッタ > まあ…ソードさんが。何も知らないって…(少し驚いたようにしながらエリーを見て)エリザメートさんこんにちは、初めまして。私はエリエッタといいます(にっこり笑って挨拶。エリーの口調から、ソードが言う『何も知らない』を、ひょっとして精神的に幼いのだろうか、と解釈します) (10/19-21:14:06)
エクセリージア > ただいま(外回りから帰って来たのは、緑髪の小柄な少女。アリエッタの姿を認めれば、にこりと挨拶するでしょう)あら、こんにちは(傷を負って詰所に運び込まれた時に同席していたので、見覚えがあります) >ALL (10/19-21:14:23)
アリエッタ > まあ…ソードさんが。何も知らないって…(少し驚いたようにしながらエリーを見て)エリザメートさんこんにちは、初めまして。私はアリエッタといいます(にっこり笑って挨拶。エリーの口調から、ソードが言う『何も知らない』を、ひょっとして精神的に幼いのだろうか、と解釈します) (10/19-21:14:30)
ソード > お、エクスおつかれさん。(よぅ、と片手を上げて労いの言葉を)>エクセリージア (10/19-21:15:37)
エリザベート > エクス、おかえり(戻ってきたエクスに気づけば、ほわっと表情を明るくして。それからうさぎのぬいぐるみの片手を持ち上げてひらひらさせる)>エクス (10/19-21:16:27)
ソード > なんて言ったら良いのか…。会話は出来るけど、そのくらいで他は何もってとこだな。一般常識だとか、当たり前のこととか?(実例を上げてみたりして)>アリエッタ (10/19-21:17:18)
アリエッタ > こんにちは(エクセに笑い返して挨拶をするでしょう。こちらはおそらく当時周囲に気を配っている余裕はなかったでしょうが、その様子から自警団の人なのだろうと察する)その節はお世話になりました…お礼にもならないですが、お菓子を持ってきましたので良ければ皆さんで召し上がりになってくださいな >エクセリージア (10/19-21:17:37)
エリザベート > アリエッタ...? うん、よろしく(エッタにあまりにも近しい名前に少し目を丸くするも、こくりと頷き)>アリエッタ (10/19-21:18:29)
アリエッタ > あら…それって、もしかして食べる作法とか、服を着るとか、生活習慣とか…そういったものまで?いったいどういう風に育ってきた方なんですか…(と、不思議そうにしつつもちょっと気づかわし気にエリーを見ながら尋ねます) >ソード (10/19-21:19:41)
エクセリージア > (片手を上げられたり、ぬいぐるみの手をひらひらさせられれば、微笑んで小さく手を振ります) >ソード、エリー (10/19-21:20:53)
エクセリージア > 元気そうで良かったわ(ふわりと柔らかい笑みを浮かべます)あたしはエクセリージア。長いからエクスって呼んでちょうだいね。お菓子を?ありがとう、頂くわ(名乗ると嬉しそうに微笑みました) >アリエッタ (10/19-21:21:04)
ソード > まぁ、そんなとこだ。少しは俺が教えたんだが…。(教えるところを同僚に見られて「教えるのへたくそすぎ!」と怒られたのは最近の思い出)なんていうか、本の精霊的な。だから、そういうの必要なかったんだよ、今まで。でも、今はそうじゃなくなったわけでな?(困った表情のままに告げて)…そもそもホラ。俺、独り身の男だしさ。宿に連れてくわけにもいかねーしさ。>アリエッタ (10/19-21:22:45)
アリエッタ > エクセさん。ええ、おかげ様で。今は取りあえずクレヴィスの街のホテルで暮らしてますの。この世界は面白くて、毎日が新しい発見だわ >エクセ (10/19-21:24:14)
エクセリージア > そうじゃなくなったって、どういうこと?(困った表情のソードの言葉に、不思議そうに訊ねます) >ソード (10/19-21:25:09)
アリエッタ > 精霊…(ようやく、エリーの知識がどういうものなのかをイメージ出来たようです。エリーの方を見て、再びソードさんを見ます)そうね、確かに殿方のところに連れて行くのは…今はエリーさんはどうしているんですか? >ソード、エリー (10/19-21:25:45)
エクセリージア > そうなの、それなら良かった(どうやらこの世界を楽しんでいる様子に、笑みを浮かべました)何か困った事があったら、ここに来てね >アリエッタ (10/19-21:27:02)
エリザベート > 今は、ここにいる でも、ずっとはいない。どうするか、考え中(つまりノ―プランらしい)>アリエッタ (10/19-21:27:02)
ソード > あぁ、本との繋がりを断ったんだ。だから、これからは本の化身と言う不安定なものじゃなくて、しっかりとした1つの存在としてやっていけるようになったわけなんだよ。ただ、その結果として、生活の色々を教えてやらないといけなくなってな?(簡単に事情を説明して)>エクセリージア (10/19-21:28:33)
ソード > 一応、自警団にまだ預かってる状態ではあるんだけどな…。(現状は、そんな感じなんだ、と)さすがにずっとってわけにもいかねーからよ。>アリエッタ (10/19-21:29:42)
アリエッタ > ええ、ありがとうございます(とエクセの申し出に笑って)でしたら…まだ困っているというほどでもないのですけど、いつまでもホテルで暮らすのもなと…どうしようかと思っているのところなんです。住むあてもありませんし >エクセリージア (10/19-21:30:15)
エクセリージア > そうだったの。よかった……(ソードの説明から事情を察すると、安堵の笑みを浮かべてエリーをなでなでするでしょう) >ソード、エリー (10/19-21:30:57)
アリエッタ > (エリーとソードの言葉に思案顏になり)………でしたら………エリーさんさえ良ければ、なんですが。私と一緒に住みますか…?ホテル暮らしですけども、一応お金には困っていませんし。私も一人だから寂しくて。私もこの世界に来たばかりですけど、だからこそ誰かが一緒にいてくれると心強いわ、なんて >エリー、ソード (10/19-21:32:54)
エリザベート > これからも、よろしく(撫でてくれるなら、心地よさそうに目を細めて笑う) 色んな事、教えて欲しい>エクス (10/19-21:33:35)
エクセリージア > 住む所ね……(アリエッタの話にしばし考えます)時狭間のある世界に[幻想夢現館]っていう館があるの。そこは無料の宿泊所みたいよ(いつか姉から聞いた事を思い出して伝えました) >アリエッタ (10/19-21:33:56)
エリザベート > ....いいの? エリー、まだ何もできない。できるようには、する(突然の申し出に、小首を傾げて)>アリエッタ (10/19-21:34:45)
ソード > いいのか? 俺としては、願ってもいない申し出だけどよ。(アリエッタの申し出に、少しばかり目を丸くして)>アリエッタ (10/19-21:35:56)
アリエッタ > 無料…?まあ…お家賃は要らないのですか…?(エクセの言葉に目をぱりくりさせる)でしたら、一度見に行ってみようかしら…時狭間、ですね…ありがとうございます、エクセさん(安堵したように笑ってみせる。果たして時狭間に行けるのでしょうか) >エクセ (10/19-21:36:30)
エクセリージア > ええ、こちらこそ、よろしく。色んな事をしましょ(にこりと微笑みます) >エリー (10/19-21:36:49)
ソード > あそこの館に行くんだったら、俺が案内するぜ。場所はわかるからな。(エクスの提案に、そこがあったか!!と手を打ちつつ)>アリエッタ (10/19-21:37:44)
エクセリージア > それは素敵ね(エリーと一緒に住んでくれるというアリエッタの話に、嬉しそうな声を上げます)場所はソードさんが案内してくれるみたい(ふふっと笑みを浮かべました) >アリエッタ (10/19-21:38:45)
アリエッタ > ええ。といっても私も人様にものを教えられるほど色んなことができるわけではないのだけど…生活習慣とか、お風呂の入り方とか、言葉とか、そういう本当に当たり前のことなら教えられると思うわ。(と頷いて、ソードの申し出にこれまた安堵したように)まあ、そこまでお世話になっちゃっていいのかしら。でも嬉しいわ、よろしくお願いします >ソード、エリー (10/19-21:40:29)
エリザベート > うん。エクスのことも、いっぱい知りたい。エクス、アルパカの着ぐるみ似合う、それは、覚えた。 ソードは海が苦手、それも覚えた(ふわりと笑いながら、昨日の出来事を遠慮なく語るだろう)>エクス (10/19-21:41:44)
アリエッタ > 差し出がましいかとも思ったのだけど…私も一人で寂しかったから。うふふ、エクセさんもエリーさんと仲がいいんですね。いつでも会いに来てくださいね。こちらにも一緒に来ますわ >エクセ (10/19-21:42:36)
ソード > それで充分だぜ。なんせ、なんつーか、俺自身が結構生活いい加減なとこあってな…(スーッと視線を逸らしながらのカミングアウトをば)>アリエッタ (10/19-21:43:53)
エクセリージア > ふふ、あれは楽しい体験だったわ(アルパカの着ぐるみを思い出して笑みを浮かべますが、ホンオフェも思い出してしまいました)……刺激的な体験だった(若干目が虚無になります) >エリー (10/19-21:45:12)
アリエッタ > うふふ。若い殿方ですもの、仕方ないわ(おかしそうに笑って)それに薄情すると、私も、料理とかお裁縫とかは…やったことがなくて…(こちらも視線をそらして、少し恥ずかしそうにカミングアウト) >ソード (10/19-21:45:36)
エリザベート > せいかつしゅうかん....?うん、ありがとう。いっぱい覚える。いっぱい手伝う(ほわっと笑みを浮かべて羽を揺らす)>アリエッタ (10/19-21:46:09)
エリザベート > ごめんね、あんなになるとは、思ってなかった...みんな、死にかけ...匂い、すごかった(あの悪夢の光景を思い出し、こちらも眉をさげる。無事だった面々もいるが、大半死んでいた)>エクス (10/19-21:47:50)
ソード > あれは、嫌な、思い出だったな…。(エクスの目が虚無になるのをみれば、こちらも遠い目になって)>エクセリージア (10/19-21:48:40)
アリエッタ > そうね…たとえば、朝はきちんと起きる。朝ごはんを食べて、歯を磨く。そういう、一日にやらなきゃいけないことの流れね。人間には、毎日やらなきゃいけないことがいっぱいあるんですよ(と、先生が教えるように言ってみせる)ゆっくり覚えていきましょうね、私も今そんなにやらなきゃいけないことがないの >エリー (10/19-21:48:41)
エクセリージア > それなら、丁度よかったのね。ええ、ぜひ遊びに行かせてもらうわ(楽しそうに微笑みます)館は部屋だけじゃなくて、厨房とか書庫もあるみたいだから便利だと思う >アリエッタ (10/19-21:49:44)
エクセリージア > でも、それで本が完成したんだから、結果おーらいよ(眉を下げたエリーを元気づけるように、笑みを浮かべました) >エリー (10/19-21:51:08)
エリザベート > エクス、会いに来てくれる?嬉しい ソードも、来てくれる?(どこかわくわくした様子で2人を見る)>エクス・ソード (10/19-21:51:45)
ソード > おう、暇な時に遊びにいってやるぜ。(任せろ、と笑みを浮かべて)>エリザベート (10/19-21:52:52)
エリザベート > やることたくさん。でも、楽しそう(1から全てを覚えるというのは、とても大変だが、新鮮でもある。期待で胸が膨らむだろう) アリエッタ、何するのが、好き?>アリエッタ (10/19-21:53:08)
アリエッタ > 色んな施設があるんですね…書庫があるなら、本も読めるのね(パアッと嬉しそうな顏になる)私、本が好きなの。それに本があればエリーさんに文字も教えられるわね。色んな調べものも出来るし…(と、さっそく館での生活に思いを馳せるようです) >エクセ (10/19-21:53:33)
エクセリージア > もちろんよ(当然じゃない、という風に微笑んで頷きます) >エリー (10/19-21:53:55)
ソード > ところで、なんか外が騒がしくね…?(少し前から、何やら外が賑やかになっている。ただ、なんというか。騒動に近い感じの賑わい方だ) (10/19-21:55:06)
アリエッタ > (楽しそう、と言うエリーに目を細めて)私?そうね…本を読むのが好きだわ。あと乗馬と…刺繍も出来るのよ。分かるかしら?(乗馬とか刺繍とか、そういう単語の知識はあるのだろうか、と思いつつ)  >エリー (10/19-21:55:10)
エリザベート > 嬉しい、ありがとう。エリー、エクスもソードも、大好き(嬉しい返事が聞けて、羽を揺らす)>エクス・ソード (10/19-21:55:42)
エリザベート > じょうば...ししゅう...ううん、わからない。でも、本が好き、わかる。エリー、本だったから。 好きって言ってもらえるの、嬉しい(ほわっと笑って)>アリエッタ (10/19-21:57:08)
エリザベート > 騒がしい...?(ソードに言われて、外の方に顔を向ける) (10/19-21:57:29)
エクセリージア > それなら、良かったわ。楽しい生活になりそうね(思いを馳せるアリエッタに、にこりと微笑みます) >アリエッタ (10/19-21:57:38)
エクセリージア > ほんとね、何かしら。まさか……(ソードの言葉に外に目を向けます。もしかしたら、また妖精の悪戯でしょうか) >ソード (10/19-21:57:44)
ソード > (程なくして、自警団員が数人詰め所に息を切らして入ってくるだろう)「大変だ!!街中に妖精が現れて、あちこちで悪戯を!!」「この規模のトラブル。また例のアイツじゃね…?」「ああ、ありうる。おおいにありうる。ともかく、動ける奴はすぐに出てくれ!!」 (10/19-21:59:20)
ソード > そのまさかだったわ…。(入って来た団員の報告に、本日2度目の遠い目になって)>エクセリージア (10/19-22:00:02)
アリエッタ > 乗馬…は難しいかしら…でも刺繍なら、道具さえあれば出来るわね。もし興味があったら教えるから、一緒にやりましょうか?(エリーの言葉に笑って、騒がしくなり始めた周囲に不思議そうに顏を上げる) >エリー、all (10/19-22:00:13)
エリザベート > (「あいついい加減にしろよ、何度目だ!」と駆け出すロゼの姿も見えるだろう) (10/19-22:00:56)
エクセリージア > また忙しくなるわね……(報告を聞き、ソードと同じく遠い目をするでしょう) >ソード (10/19-22:01:29)
アリエッタ > な、何かあったのでしょうか…?(二人の様子に不安そうにエリーの手を握る。守らなきゃ、と思っているようです) >all (10/19-22:03:29)
ソード > 下手すると、徹夜コースかもな…。(そう言いながら腰の剣の状態をチェックして)わりぃ、とりあえず行ってくるわ、俺。(そう言って、詰め所の外へと駆け出していこう) (10/19-22:03:32)
エリザベート > うん、教えて。興味、ある(こくこくと頷いて) この街、とっても賑やか。エリーの世界より、凄い(当たり前のことを口走る)>アリエッタ (10/19-22:04:45)
エクセリージア > 天災みたいなものね……。妖精の悪戯よ。ここに居れば、安全だと思うけど……(エリーを守ろうとするアリエッタに、状況を説明します) >アリエッタ (10/19-22:05:26)
エリザベート > いってらっしゃい(外へ行こうとするソードを見送る)>ソード (10/19-22:06:33)
アリエッタ > そうなの…確かに賑やかね。私もこの世界に来たばかりだけど、私の世界とも色々と違うわ。一緒に色んなことを知っていきましょうね >エリー (10/19-22:07:12)
エリザベート > うん、よろしく(改めてお世話になります、と小さくお辞儀するだろう)>アリエッタ (10/19-22:08:52)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からソードさんが去りました。 (10/19-22:08:53)
アリエッタ > よ、妖精のいたずら??この世界には妖精までいるんですか!?(ほわ…と、ちょっと嬉しそうな興味あり気な顏。実際の妖精を知らないからそんな反応になれるのです) >エクセ (10/19-22:08:58)
エリザベート > 妖精...エリーの本の、妖精と同じ?(小首を傾げて)>エクス (10/19-22:09:26)
アリエッタ > 行ってらっしゃい、お疲れ様です(駆けていくソードに、忙しそうだなぁ…と苦笑しながら見送ります) >ソード (10/19-22:09:34)
エクセリージア > 悪戯好きで、自警団の手を焼かせてくれるけどね(そんなに可愛いものじゃないかも、と眉尻を下げて答えます)エリーさんと比べると、翅があって随分小さい体をしているわ >アリエッタ、エリー (10/19-22:12:43)
エクセリージア > あたしも行ってくる。アリエッタさん、エリーさんをお願いね(にこりと告げて気を引き締めると、ソードの後を追って詰所を出て行くでしょう) >ALL (10/19-22:13:43)
エリザベート > 大変そう...(エクスの表情を見れば、だいたい察するようで) エクス、気を付けてね(いってらっしゃい、と見送ろう)>エクス (10/19-22:14:27)
アリエッタ > 悪戯好き…それはちょっと大変かも、ですね…(自警団の手を、と聞けば、結構厄介なのだろうか、とこちらも眉を下げて)あら…お気をつけて(とエクセを見送ります) >エクセ (10/19-22:15:48)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からエクセリージアさんが去りました。 (10/19-22:16:05)
アリエッタ > ………(エリーと残されて、ぽかんとした顏でエリーを見る)…どうしましょう…今からもう私が預かる、ってことで良かったのかしら…エリーさん、私と一緒に来る? >エリー (10/19-22:16:57)
エリザベート > うん。一緒に行く。でも、外大変そう。もう少し、待つ(何が起こるかわからないので、少し様子を見てから出ようと提案するようだ) (10/19-22:18:04)
アリエッタ > そうね…静かになってから、行きましょうか(頷いて、エリーと一緒に室内で話しながら、騒動が収まるのを待つでしょう──) (10/19-22:19:14)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からアリエッタさんが去りました。 (10/19-22:19:49)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からエリザベートさんが去りました。 (10/19-22:21:02)
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