room53_20191019
ご案内:「クレヴィスの街 -時計台-」にアステル☆さんが現れました。 (10/19-21:14:46)
アステル☆ > (夜の帳が降りた街で、時計台の上から妖精が往来の人々を観察する。) (10/19-21:15:40)
アステル☆ > (『夢旅人』は順調に旅の道連れを増やして存在を増し、夢世界から電子の海に繋がって、今もウラヴィス25区をにぎわせていた。) (10/19-21:17:17)
アステル☆ > ……頃合いは良し。(妖精が期待に笑顔を輝かせて歌を紡ぐ。) (10/19-21:18:26)
アステル☆ > (それは人の可聴域を越えた歌。星光の妖精が紡ぐ歌は光の波長で街を遍く照らしだし、『夜明け』を謳う。) (10/19-21:19:33)
アステル☆ > (現実世界に重なる夢世界が現実と結びつき、顕在化した瞬間。『夢旅人』は強制終了し、夢の中で育まれたあらゆるものが現実に顕在化した!) (10/19-21:21:10)
アステル☆ > (あらゆる場所に、住人の姿を象った妖精が溢れだす。) (10/19-21:21:54)
アステル☆ > (そしてクレヴィスの住人が夢の世界だと思ってやったあらゆる悪戯が、今起きている住人に対して問答無用に実行された。) (10/19-21:23:26)
アステル☆ > (住人の反応は、かつて住人が夢の中で見たそのままに、勝手知ったる自分の家の如く妖精たちが乱舞する。) (10/19-21:25:06)
アステル☆ > ――完璧だ! (良い仕事をしたと言わんばかりに、満足気な鼻息を漏らす。) (10/19-21:29:14)
アステル☆ > (クレヴィス住人が化けた妖精が乱舞するのは今夜一夜限りだが、彼らの夢は現実になった。) (10/19-21:30:50)
アステル☆ > (余談だが、妖精の出身であるトリエイジスでは、夢旅人と夜明けの連続展開による『神海』が、トリエイジスで信仰される『神』に力を与えている。) (10/19-21:33:23)
アステル☆ > (街中に響く歓声を背に、妖精は瞬きの道に乗って星海の底をすべり落ちていった。) (10/19-21:35:21)
ご案内:「クレヴィスの街 -時計台-」からアステル☆さんが去りました。 (10/19-21:35:24)
ご案内:「クレヴィスの街―\往来―\」に妖精コッペンさんが現れました。 (10/19-22:22:21)
妖精コッペン > ショウターイム!(クレヴィスの往来を、動物と子ども達が闊歩していた。皆が楽器を持って思いも思いの歌と演奏を奏で、聴くものを取り込むようなカーニバルめいた音楽で周囲を包み込んでゆく。タガの外れたその音色はめくるめく音楽の世界。圧倒的な音量と、人の理性を蕩かす楽しさが耳を塞ごうとも辿り着く。すでにそれは概念であり、先頭に立つ妖精は笛の音色を響かせてパレードを統率する。) (10/19-22:25:45)
妖精コッペン > (果たしてどこからそれが来るのか。ラッパにタイコに動物の声。往来を進むごとに夢幻の音色に妖精が、生き物が取り込まれてゆくように参画する。なんの為に演奏したり踊ったりしているのか知らないが、町中を無秩序に突き進む群れはひとつの生き物のような団結力で行くあてなく突き進む。その演奏は盛大で、楽しく、無秩序な音の洪水が混沌としていながらも統率されて街中に響き渡る。今宵は素敵なお楽しみ、我慢なんてする必要ナシ!) (10/19-22:29:41)
妖精コッペン > (――戦闘を征く妖精は、子どもの一人の頭に乗って羽根を休め始めた。けれども、既に『パレード』に取り込まれた者達はその演奏からは逃れられぬ。楽しい合奏をしながら、思考もなく楽しさを求める本能のままに突き進む。奏者たちはみんな熱に浮かされたような様子で、既に夢心地。その曲を聴いた者は楽しそうな祭に引き寄せられて、妖精に渡された楽器を持って祭に参加してしまう。歌い、奏で、進み――) (10/19-22:33:58)
妖精コッペン > (――なのだが、その演奏には続きがある。演奏の熱は更に増えて人々の身体に熱を呼び起こす。そして、その熱は秘められた欲望を引き起こし理性を段々と奪うもの。パレードの列の行き先は、クレヴィスの廃棄区画。誰の目に届かないところに人を連れ込むと何が起こるか、わかるね?) (10/19-22:36:18)
妖精コッペン > (そして、進む先々で人々をパレードに取り込むが故にその人数は無尽蔵に膨れ上がり、たとえ遠くにいても引き寄せる。その多数の人々を振り返り、妖精コッペンはイヤらしく舌なめずりをして自らの身体に身を這わせた。これからのことがとーっても楽しみだ、辛抱たまらない、といったようすで……) (10/19-22:38:15)
ご案内:「クレヴィスの街―\往来―\」にロゼリアさんが現れました。 (10/19-22:39:39)
妖精コッペン > (笛を吹けばついてくる。皆が私についてくる。さあおいで、良い子達。私の行く先は夢の国、楽しい遊びに素敵な遊び、楽しいことがたくさんたくさん。誰の遠慮もうけず楽しもう!) (10/19-22:40:21)
ロゼリア > 何してんだてめぇーーーーーーーーーーーーー!!!!!(どこからか叫び声が聞こえたかと思えば、無数の蝶たちが上空に現れて金の鱗粉を振りまく。それは、その場にいる面々の動きを停止させようとするものだ) (10/19-22:41:45)
妖精コッペン > ふふふ、やっぱり来たね?(パチン、と指を鳴らすと不思議な風が巻き起こり金の鱗粉をあべこべに無数の蝶へと跳ね返す!なんというか、音楽が多すぎて魔力換算するとエラいことになっているのだ!!)ようこそ、四葉ちゃん!ボクらコッペリアのパレードへ。キミもボクらのパレードに参加しないかい?道徳も、理性も、楽しいの前には無力なもの。キミも楽しい遊びに参加しようよ♪(妖精はふわりと舞い上がり、両手を広げて高らかにそう告げた。演奏は止まらず、ロゼリアが音を認識できるならば『意識』を蕩かそうと楽しい演奏が脳髄に入り込もうとするゾ!) (10/19-22:46:47)
ロゼリア > 死んでもお断りだ!死なないけどな!!(技を防がれてもなんのその。片手親指で首をかっきるアクションを見せつつキレ散らかす。さすがに音のやばさには気づいているので、予め任意の音以外は拾わないよう、体に術式を組んである) (10/19-22:50:28)
妖精コッペン > (ナントカの笛吹き男の如く、長蛇の列は前へ前へと続いてゆく。行進の音がリズムになり、終わりのない演奏が更に盛り上がる。ある種荘厳、ある種醜悪。楽譜がないのにそのパレードに取り込まれた人々は、その演目を自然に奏でてゆく。)えーそんなー。ボクはみんなで楽しいことしようと思ってたのになー。親兄弟だろうと、老人だろうと、子供だろうと、誰も彼も○○させてあげようねぇ。さあ君もエンジョイ&エキサイティン★(クレヴィスそのものをええとその……なことにしようとしている野望まみれの妖精コッペンは満面の笑みで満面の笑みを浮かべた。さすがにパレードの音色は空間に伝播することはないのでロゼリアに影響はない。しかしこうして話している間にも子ども達がふらふらと歩みを進めてゆく。) (10/19-22:55:44)
妖精コッペン > (なお本物のコッペンは他の街にお仕事に行っているので妖精コッペンのことは知らない。) (10/19-22:56:41)
ロゼリア > 此処に本物がいないだけでも御の字か...!(なんて言いつつ、背後から白い蝶を複数出して、妖精コッペンに向けて飛ばす。それは彼女を円囲むように飛行するだろう。とりあえずメインを止めることに専念する) (10/19-23:02:03)
妖精コッペン > 本物?さて、何が本物で何が偽物か?ボクらがニセモノとするならばキミはホンモノ?でも夢と現実はひとつになった、真贋なんてどうでもいいことだろう?さあ、キミたちも如何かな?楽しい演奏をしよう♪(コッペンは白い蝶を見ると、ヒラヒラと舞い踊りながら笛に口を付けた。途端に漏れ出る音色は空間に融け、白い蝶へと『お誘い』をかける。人ならざるものにも心を見出させるような、或いは新たな概念を植え付けるような。これは本物がなるべく使わないようにしている演目、すなわち完全なモノを不完全に貶める“心”を付与する音色だ!もしもそれを受けてしまえば、心が付与されて音楽を楽しめるようになってしまうかもしれない!) (10/19-23:07:40)
ロゼリア > ああ、そうだな。どっちだろうとぶっ殺すことに違いはない(コッペンが蝶にお誘いをかけるなら、干渉を受けた瞬間、パァンッと弾け、無数の細かい光の糸へと変化する。そして光速で妖精コッペンを貫こうとするだろう) (10/19-23:13:11)
妖精コッペン > あぁん、もっとぉ♪(妖精コッペンは貫かれる――ハズだったが、その光の糸は何かに邪魔されてメチャクチャな方向に飛んで空中にソレは見事なアートを描く。幾何学的というか、音楽的というか。月の光に照らされ、素晴らしい雰囲気だ。なんというか、コッペンがいるところは分厚い音楽魔術のフィールドであるがゆえに敵味方関係なく変なジャミングをかけてくるんだコレ でも一本は妖精の腕を貫くゾ) (10/19-23:17:01)
ロゼリア > ちっ(露骨な舌打ちをすれば、妖精コッペンの上下に金色の魔法陣が出現する。それは、間に挟まっている空間を真空に変える術だ。これにより、音を出せないようにしてさらに窒息させてやろうと考えるようだ) (10/19-23:25:20)
妖精コッペン > 『おや、どうしたんだい?ふふふっ、ボクは不思議で素敵な音楽家。空気がないところでも音楽をお届けするともサ♪』(真空状態ではある。だが、こいつ妖精な上にコッペンは『音』に頼らず音楽を響かせる術を有している。なのでコレは実際、意味が薄い!)『さあ、キミもおいでよ。仮面をとって素直になるといい……楽しくやろうや……』(パレードの足が、ロゼリアの方に向く。遊ぼうZE!!) (10/19-23:28:58)
妖精コッペン > (引っ捕らえるならこのパレードから引き出したりするのが良さそうだ。おそらくいろんな極地とかに慣れてしまっている!) (10/19-23:30:23)
ロゼリア > 能力も据え置きか..!(これは面倒だ、と舌打ち。そうこうしている間にこっちにパレードが迫ってくるのであれば、まずいと思って空間移動でいくらか距離を取り始める) 誰が混ざるか!(とはいえどう手を打つか考えねば、となるようで) (10/19-23:34:45)
ご案内:「クレヴィスの街―\往来―\」にディアスさんが現れました。 (10/19-23:35:54)
ディアス > 御茶会がいう異世界も、僕らと変わらないと思っていたけど……(そう言いながら、よくわからない騒ぎを見やりつつ、苦笑いでその場へ近づいてくる) (10/19-23:37:19)
妖精コッペン > (パレードはそんなに早くない。とりあえず人々は逃げ惑うor取り込まれるのどちらかである。妖精コッペンは楽しそうにしており、うかつに近づくと楽しい気持ちにさせられてしまう。) (10/19-23:39:28)
ロゼリア > ((見ない顔だ...))(何者かがこちらに近づいてくるのであれば、警戒しつつも妖精コッペンへの次なる一手を考える) (10/19-23:39:30)
ディアス > スイッチスペル、インヴァイリブ(カードを引き抜きながら呪文の名前を唱えると、カードが崩れるように消えていき、呪文の効果が発動する。近づいても何故かまるで効果を受けていないようにみえるだろう)そこのお嬢さん、これはそういうお祭りかな?(苦笑いで現状を問いかけて)>ロゼリア (10/19-23:41:34)
ロゼリア > そうだったらどれだけ楽しいだろうな。残念ながらこれは天災だ。巻き込まれたくなければ逃げたほうがいいぞ、今そこにいるのはとびきり厄介なヤツだ。迂闊に音を聞くと、飲み込まれるぞ(問いかけにそう答えつつ、片手で何やら術式を組み始める)>ディアス (10/19-23:43:50)
ディアス > なるほどねぇ、なら水の魔法を唱えておいて正解だった(なるほどと納得した様子で頷きつつ、周囲の様子を見やり)天災なら止めないとね。僕は感知する魔法は得意じゃないんだけど、この場に魔法や力の影響下にないと、害が出る人はいる?(分かるかなと苦笑いで問いかけて)>ロゼリア (10/19-23:45:40)
妖精コッペン > (実際なにかの天災である。たとえ音楽を無駄としても理性をとかして本能に呼び込み、パレードに取り込んでしまう。それはいわゆるハーメルンの笛吹き男、獣であろうと無機物であろうと楽しませてしまうやべーやつ。とかなんとかやってるうちにふたりから離れていきそうである) (10/19-23:47:00)
ロゼリア > ....恐らく一般人は大丈夫だ。何か手があるのか?(組んでいた術式を一旦止めて尋ねる)>ディアス (10/19-23:49:20)
ロゼリア > あの妖精さえ仕留めれば止まるはずなんだ(再び術式を再開。妖精コッペンに向けて数匹、蝶を飛ばそう。それらは鋭い歯をもっていて、コッペンに食らいつこうとする) (10/19-23:52:36)
妖精コッペン > (わーこわーい、とばかりにニヤニヤ笑いながらアクロバット飛行で蝶を躱している……) (10/19-23:54:19)
ディアス > 一応ね、ただこれ、良いのも悪いのも全部弾いちゃうから、事故死させると申し訳なくてね。(そう告げるとピッケルのような杖をカシャンと伸ばしつつ、石突を地面に当てる)我が声に答え、力を律せし静寂の化身。我が前に力を許さず、魔を許さず、口を噤ませよ。愚者が紡ぐ囀りを無に帰し、平穏を齎せし法の標……コンプリティ・アイソレッド!(詠唱を終えると、青い光が自身から広がっていき、円形状に伸びていく。それに触れようものなら、魔法も効果も全てを受け付けなくなってしまう。それは良い力も悪い力も、一律であり、一切の分別がない) (10/19-23:56:16)
ロゼリア > ええい、ちょこまかと.....っ!?(瞬間、自分の蝶が全て消えてしまうだろう。そう、目の代わりをしている蝶もだ。危うくクラッと倒れかけたがなんとか踏みとどまるだろう) そういうことか... (10/19-23:59:35)
妖精コッペン > (たしかにそれは有効だ。それを使えば無効化はできるだろう――なのだが、出力が段違いだ。消したには消すのだが、後から後から湧き出る圧倒的な力が押し返し書き換えて逆に取り込み始めるだろう。受け付けない筈のそれを押してゆく。この無茶苦茶な力は『法』という類のものではレジストできない。奏でられるこれは良いも悪いもない『混沌』『無秩序』の力。いっそのことひとつの世界を作り出し、無効化するにしても破壊しなくてはならない。許さず、律する、無に帰す、遮断する、というものでは多数の愚者たちの口を塞ぐことは確実にはできないのだ。おそらくは矛盾のように、お互いに消滅し始める。そして音楽は無尽蔵!)――おや、夜明けの時かな?(しかし、それでも力はわずかに弱まり妖精コッペンの姿が薄れる。戦闘にいるがゆえにその力を真っ先に受け、そしてこの妖精は後ろに逃げ込むことはしない。むしろ、楽しげに笑いその姿が消えながら前へと躍り出る。)さあさあ、今宵の夢はこれにて終わり!ボクはボクに還るとしよう!けれども油断は召さらぬよう。パレードはみんなで楽しむものだ、奏者は彼ら自身!指揮者はさて、誰となるだろう?それでは、ごきげんよう!(妖精コッペンは満面の笑みで消えていった!) (10/20-00:07:10)
ディアス > (別段相手そのものや効果を無効化はしてない。触れたら影響を受けなくなるというところなので、解釈が違うが離れていくならそのまま見送るだろう)なんだかよくわからないけど、終わったかな?(苦笑いを浮かべながら、周りを見渡しつつ) (10/20-00:09:35)
ロゼリア > 恐らくな...協力してくれて感謝する(何がどなったのか、視界が見えないのであまり理解できないが、とりあえず危機は去ったようなので声のする方に体を向ける。そして礼を述べるだろう) (10/20-00:12:01)
妖精コッペン > (――でも。それはそれとして。 パレードの群衆は止まらない。コッペンが消え去った後も奏で、歌い、行き場を失って歩き出す。方向性を失った本物の天災の如く互いに互いの演奏に酔いしれて。時が経てばいつか夢は醒めるだろう。けれども、今はまだまだ夢の中であった。パレードの列はそのまま前へと――) (10/20-00:15:12)
妖精コッペン > (光にやられた群衆は元に戻るのだが、どうしても取りこぼしは生まれる。その取りこぼしが新たな虜を生み出し、形成し始める。あかんこれ) (10/20-00:16:44)
ディアス > ん~、範囲外に逃げちゃっただけか。だから水系は弱いって言われるんだよねぇ(参ったと去っていく様子を見送りつつ、苦笑いのまま頬をかくも、とりあえず上級魔法を解除すれば、青い光の領域は消えてしまう)ごめんね、あまりお手伝い出来なかったかも>ロゼリア (10/20-00:17:50)
ロゼリア > とりあえずこの一帯だけでも抑えてもらえて感謝する。それに、範囲内に入れば有効なのであれば、このまま協力してもらえれば確実に根絶できるだろう。うっかりしていたが、余が今その影響を受けて目が見えないのだ...目になってもらえないか?(困ったように苦笑して。言ってることはすなわち、自分と組んで徹夜してくれということだ)>ディアス (10/20-00:20:14)
ディアス > いや? 触れちゃえばすべての魔法や効果を受けなくなるんだ。だから、解除しなければ~……だったんだけど、あんまり広げてると周りに迷惑だから(無差別すぎるので、あまり長くは使いたくないということで解除してしまえば、あははと乾いた笑い声を零す)そうだったの!? ごめんね、もちろん手伝うよ(優しい微笑みを浮かべながらサムズ・アップすると、手握るね?と断りを入れてから手を取ろうとするだろう。後は見つけては逐一状況に合わせて魔法を発動させていくだろう)>ロゼ (10/20-00:23:14)
ロゼリア > む、そうだったのか。だが、それならそれで、余の仲間がサポートに入れば何とかいけるはずだ。可能な範囲で展開してくれ(言いつつ、手を取ってもらえるなら「ありがとう」と返して) ではすまないが、しばらく地獄に付き合ってもらう(苦笑交じりにそう言えば、根絶のために、共に行動を開始しよう――)>ディアス (10/20-00:28:08)
妖精コッペン > (消したそばから増え、増えたそばから広げてゆく歩く感染侵食パレード。コッペンが消えても大した差はないとはいったが、やはり所詮は指揮者のいない無秩序な演奏。消し去ることそのものはそう難しくはなかろう。でも、かなり時間がかかることは違いはない。夜が終わるその時まで、ばか騒ぎは続く――) (10/20-00:28:40)
ご案内:「クレヴィスの街―\往来―\」から妖精コッペンさんが去りました。 (10/20-00:28:42)
ご案内:「クレヴィスの街―\往来―\」からディアスさんが去りました。 (10/20-00:28:47)
ご案内:「クレヴィスの街―\往来―\」からロゼリアさんが去りました。 (10/20-00:28:51)
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