room00_20191020
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (10/20-15:37:32)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/20-15:39:59)
シルヴィア > (さすがに昼間なので、お酒は飲まない。カウンターに置かれているのはトマトジュースだ)ふぅん? それじゃあ私が思っていたような物ではなったのね。(カウンターに頬杖をつきつつ尋ねるのは、少し前にちょっとだけ絡んだ件。色々気になってはいたのだが、その事情を知ってそうな相手を捕まえて話を聞いているところである) (10/20-15:40:16)
クライス > 魔力を奪ってたのも、未練をどうにかするために人と関わる必要があって。それでやむなくって感じだったみたいです。ちゃんと被害者には謝りにも言ったって話ですよ。(変に緊張した面持ちで、自警団詰所やらで聞いた話をしていく。そのために色々ノーマンあたりに聞きまくったのはここだけの話だ) (10/20-15:42:44)
シルヴィア > そう…。まぁ、そう言う類の物なら良かったわ。私はもっと、とんでもない物を考えてしまってたからね。(トマトジュースを一口飲めば、苦笑混じりに笑って)ところで、なんで貴方は私相手には敬語になるのかしら?(不思議そうに首を傾げて) (10/20-15:44:09)
クライス > とんでもない物って、具体的には…?(相手が何をしている人かは知っている。ゆえに、ちょっとだけ気になって聞いてみる。目の前の相手は、そういう類の物とも関わる事が多いのだ)え…。いや、だって…。それわかってて聞いてますよね!?(不思議そうな顔をする相手に、思いっきり怪訝な表情を向けて) (10/20-15:46:23)
シルヴィア > 強制徴集系の魔具かと思ったの。無差別に力を蓄えて、その上でろくでもないことを実現させようとする類。大抵、その手のは放っておくと厄介なことになりかねないの。(フゥ、と小さく息を吐いて)ふふっ。ちょっと意地悪だったかしら。(クスッと笑って見せて)でも、そんなに知らない仲でもないのだし。もっと気さくに接してくれてもいいのだけど。(少しばかりの流し目を向けて、どう?と) (10/20-15:50:12)
クライス > あー、もしかしてソウルイーター系とか、ああ言う類の。(思い当たったものの名前を上げてみる。巻き込まれた物のひとつとして、そういう類が絡んだものもあった。なのですぐに思い浮かぶ)意地悪と言うか、なんというか…。(うむむむ、と難しい顔でため息をついて)い、いやぁ。なんつーか、俺的にはとんでもなく格上の相手なもんだから、どーしても、こう身構えちまうと言いますか…。(引きつった笑み) (10/20-15:53:13)
シルヴィア > そうそう。(よくわかってる、と笑み)ふむ…。じゃあ、せめて敬語はやめない? 敬称くらいは構わないから。(ちょっとだけ、真面目な表情になって)…せめて、違う世界でくらいは、ただの1人の女性として扱って欲しいわ。こっちでは、身分もなにも関係ないのだから。(駄目かしら?と) (10/20-15:55:33)
クライス > あの手の類は確かにやベーもんなー…。(遠い目になって)ぐぬぬ…。ま、まぁ善処しま…。善処するわ。(まだ肩の力は入っているが、口調は少し崩れた物に) (10/20-15:56:47)
シルヴィア > ふふっ、ありがとう。(善処するとの言葉と、すぐに改善してくれた相手に嬉しそうな表情を浮かべて)ともかく色々教えてくれてありがとう。少しばかり気になっていた物だからね。(そう言って、トマトジュースの残りをグイッと一気に飲み干して)それじゃあ、そろそろ私は行くわ。(静かに席から立ち上がろう) (10/20-15:58:34)
クライス > まぁ、このくらいならどうって事は。ていうか、俺もノーマンさんに代理的に頼まれただけなんだけど。(いきなり打診してきた時は、何事かと思った。まぁ、確かに自分向けの内容ではあったのだが)あ、お疲れさま…っす。(つい敬語になりそうになったのに気づいて言い直して) (10/20-16:00:39)
シルヴィア > ふふっ。(言い直す姿におかしそうに笑えば、静かに戸口へと歩いていって)それじゃあ、またね。(そう告げて店の外へ出ていき――) (10/20-16:01:39)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (10/20-16:01:43)
クライス > ………。(シルヴィアが店の外へと出て行くのを見守る。そして、否くなると同時にカウンターにがっくしと崩れ落ちて)うはー!! 駄目だ、やっぱシルヴィアさんだけは俺緊張するわー!!(どこか憔悴した様子でグッタリと) (10/20-16:03:49)
クライス > マスター、とりあえずなんかくれ。折角だから、何か美味しいものでも食べて気を紛らわせる!!(と、マスターの方を見れば注文をして) (マスターが料理を運んできた。)『春色ベリークレープ だ。』(苺にブルーベリー、ラズベリーにブラックベリー、クランベリーなど、色とりどりのベリーと生クリームたっぷりのクレープです♪) (10/20-16:06:59)
クライス > 春色?!(え、もう秋も終わりかけじゃね?!と目を丸くして)ま、まぁいいか…。(美味しいのには変わりないのだし、ってことで食べ始めて) (10/20-16:07:58)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/20-16:17:20)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (10/20-17:48:23)
ご案内:「時狭間」に帽子の男さんが現れました。 (10/20-17:49:11)
アステル☆ > なら今度はその植物を採ってこようか。 (カウンターの上にある観葉植物の鉢を椅子代わりにして、妖精は朗らかに笑った。) (10/20-17:50:17)
帽子の男 > よっと(気軽な様子で扉を開き、店内へ。そのまま奥に進み、端の方の席に座るとメニューに手を伸ばす)何食べよっかな (10/20-17:50:21)
帽子の男 > …ん?(ふと顏を上げてカウンターの上のアステルを見る)あ。この間の妖精だ(興味はあるようで、じっと見つめている) (10/20-17:51:12)
アステル☆ > ――新しいフレーバー? 新しく入荷したのか。うむ。貰おうか。(マスターに頷いて、来客に気付く。) 良い夜だな。 (10/20-17:51:42)
帽子の男 > やあ(スススとアステルの方へ近付く)この間ぶり。何してんの? (10/20-17:54:19)
アステル☆ > マスターから薦められた紅茶の試飲をしている。新しく入荷したらしい。 (10/20-17:55:31)
帽子の男 > 妖精って飲み物は何でもいけるんだ?(この間もハニーミルク飲んでたよなーと思いつつ)食べ物は? (10/20-17:57:05)
アステル☆ > うむ。好き嫌いはあるが何でも行ける。 (にっこりと微笑んで。) (10/20-17:58:12)
帽子の男 > へえ…僕のところの物語とかでは花の蜜?とかだったな。やっぱ世界が違うと存在も違うものなのかな(面白そうに頷いて)あ、僕ももらっていい?(と、マスターに同じものを注文する) (10/20-18:00:38)
アステル☆ > (注文とほぼ同時に淹れたての紅茶が差し出される。先読みが非常に上手いのだろうか? 味はダージリンに良く似ている。) (10/20-18:02:12)
アステル☆ > 妖精と言っても種類がいるからな。 (ふわりと微笑んで。) そう言えば名前を聞いていなかった。私は星光の妖精アステル。あなたは? (10/20-18:03:08)
帽子の男 > (はや、と思いながら紅茶を受け取り、一口飲んで)ん、癖がなくて美味しいね。寒くなってきたしな…(と、アステルの自己紹介を受けて)僕?えーと…んー。じゃあ帽子とでも呼んどいてよ (10/20-18:05:12)
アステル☆ > ボウシだな。分かった。 (頷きながら連想するのはツクツクボウシ。) (10/20-18:06:20)
帽子の男 > アステル。星光?って何?(紅茶を飲みながら、そんな疑問を) (10/20-18:07:47)
アステル☆ > 花の蜜の話だが、私も花の蜜は集めることがある。が、最近は大抵ハッチーとミッチーに依頼することが多い。ハッチーとミッチーは群体蜂の固体名だ。 (10/20-18:08:13)
アステル☆ > ――それを聞かれたのは初めてだな。 ボウシは何だと思う? (10/20-18:08:41)
アステル☆ > (訂正。群体蜂→軍隊蜂) (10/20-18:09:15)
帽子の男 > あぁ、花の蜜もなんだ。そんなイメージだよね妖精って。うん。かわいいかわいい(自分で納得したように頷いて)ハッチーとミッチー…(蜂に名前が?と微妙な顏をしつつも、じぶんの疑問に逆に問われて考え込む)星光、そのまま捉えるなら星と光のことだと思うんだけど。属性?星と光を司っているとか? (10/20-18:13:11)
アステル☆ > 司るのとはちょっと違うが、……そうだな。ちょっと窓の外を見てると良い。 (帽子が窓の外を見たら脈絡なく一条の極細の光が空から降り落ちて、張り出した枝の一つが切断される。木の幹が急激に蒸発した音と共に。間伐代わりだ。) このように星の光を利用することが多いから、星光と呼ばれている。 (10/20-18:18:36)
帽子の男 > (窓の外の様子を見て目を見張る)これは………すごいね。星の光を利用……(マジマジと、目の前の小さな妖精の姿を見つめる)僕、自然界の色んなエネルギーを利用した魔法使うけど、天体は思いつかなかったな。やろうと思っても出来そうにもないや (10/20-18:21:36)
アステル☆ > うん? いや。人間もよくやってるだろう。集光レンズとやっていることは大体同じだ。魔法使いなら、水の薄幕を浮かせて試してみると良い。上手くギザギザにして光の入射角と反射角を調整すれば、面白い事ができる。 (小さくはティンダー代わりに。大きくは天空の業火と呼ばれる兵器として。) さて。私はそろそろ行く。良い夜を過ごせ。 (にっこり微笑んだ妖精は、マスターにミルクピッチャーを返して窓に向かう。そのまま窓を透過して森の奥へ飛び去っていった。) (10/20-18:25:51)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (10/20-18:25:55)
帽子の男 > なるほど…(アステルの説明に頷いて、頭の中で実行のための術式を思い浮かべる。そうこうするうちに去っていくアステルを見送る)うん、またね。(手を振ると、こちらは紅茶を飲み干し、食事を始めるだろう) (10/20-18:28:25)
ご案内:「時狭間」から帽子の男さんが去りました。 (10/20-18:28:28)
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