room40_20191020
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にラシュナリアさんが現れました。 (10/20-20:26:10)
ラシュナリア > (キョロ、と周囲を見回しながら警戒した様子で館に入ってくる。過去にも泊まったことがある場所だが、今回は本格的に入室するということで緊張しているようです) (10/20-20:27:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にアルファスさんが現れました。 (10/20-20:30:04)
アルファス > (ラシュナリアが館の中に入ってから間もなく、のっそり…と言った様子で入って来た戸口から入ってくる大柄の姿があるだろう。戸口付近で止まっていたら、こちらも動きを止めるかもしれない)―おや、どうかされましたか?(そう語りかける声は、生物の声とは違う独特の電子合成音声だ) (10/20-20:32:57)
ラシュナリア > !?(大男の姿にぴゃっと飛び上がる。だが気配や声が生物のものではないとわかるので人間に対する警戒は見せず、それでも少しだけビビるようにする)ああああのっ、本日からこちらにお世話になることになりました!ラシュナリアといいます!よろしくお願いします!(ガバリと頭を下げる) >アルファス (10/20-20:35:47)
アルファス > ―こちらでお世話に? そうでしたか。(とりあえず室内に入る姿は、どう見ても人のそれではない。見方次第では全身鎧姿――とも取れるかもしれないが。頭を下げる姿に、こちらも頭を下げ)―それでしたら、入居に当たって教えてあげられることがあるかもしれません。私もここで暮らしている身ですので。(静かに告げる。背の高さ的に見下ろす形になってしまうのは仕方がない) (10/20-20:39:46)
ラシュナリア > そうなんですか!では、色々と教えていただけると嬉しいです…(見下ろされる形になって、ジリ…と後ずさりかけつつも思いとどまる)あの………その鎧の中、何でしょうか………(よくわからない気配だけど、空ではないような?と首を傾げる) (10/20-20:43:26)
アルファス > ―わかりました。とりあえず、入居するのであればカウンターに置いてある宿帳(PCコンテンツ参照)に名前を書いてもらうことになります。食事は基本自炊。施設内の設備の使用に制限はありません。また食費や宿代などは特に要らない仕様となっています。(すらすらと、わかっている情報を告げていく)―私の身体の中…ですか?(コテリ、と首を傾げて)-機械の塊……と言ってわかるでしょうか。) (10/20-20:47:17)
ラシュナリア > (ふむふむ、とアルファスの説明に頷きながら頭に入れていく)機械……(とよくわからない顏をしつつ)……??機械って時計とか機関車とか…のやつですか…? (10/20-20:52:58)
アルファス > ―はい。その派生系になります。(コクリ、と再度頷いて)―もう少し簡潔に説明すると、魔力を使わずに動く自我のある鎧とでも思っていただければいいかと。(そう言いながら、ホールにあるカウンタースペースへと向かって)―何か飲みますか? お茶でしたら、お入れできますが。(いりますか?と) (10/20-20:55:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にメルさんが現れました。 (10/20-20:57:15)
ラシュナリア > へ、へぇー…!(とアルファスの言葉に目を丸くして。穏やかな口調と理知的な言葉に、大男でも危なくはないのだと警戒心はもうありません)あ!私はお入れしますよ!(と慌ててアルファスの方へ向かう) (10/20-20:57:44)
メル > ふんふんふーん、マスターのクッキー!マスターのクッキー!(ヘッタクソな歌声と共に何かがガシャンガシャンとやっかましい音を立てて近づいてくる。その音はあっという間に近づき、ひょっこりとホールの中に飛び出した!)ふんふんふふーん……おや??しばらくぶりですねー!!まさかここでお会いできるとは思っていませんでした!!!(二人を見るなり笑顔を深め、関節を曲げないやけにぎこちない動きで二人に歩み寄ってゆく。) (10/20-20:59:55)
アルファス > ―いえ今日はゲストなので、私に淹れさせてください。あと、私は飲食の類は出来ませんので。(座っていてください、と片手を出して制しようと)>ラシュナリア (10/20-21:02:47)
ラシュナリア > あれ?メルちゃん?(と、きょとんとメルの方を見て)もしかしてメルちゃんもここに住んでるの? >メル (10/20-21:03:13)
アルファス > ―おや、メルさん。こんばんは。(ホールへとやって来た姿に、そちらへと視線を向けて)>メル (10/20-21:03:22)
ラシュナリア > (あわ…とやり場のない手を下ろして、大人しく椅子に座る)す、すみません…ありがとうございます…(自分が人に何かをしてもらう、という状況に落ち着かない様子) >アルファス (10/20-21:04:16)
メル > はい!こんばんは!!外はキレイですねー、思わず敷地内をぐるぐる遊覧飛行してしまいました!!(アルファスの挨拶に手を上げると元気よく受け答えて軽く飛び上がる。接地面積が少ないから床がめりめり軋む。)いえ、メルはここには住んでませんねー。ラシュさんはもしやこちらにお住まいですか?(指先をこめかみに当てて、右へ左へ身体を揺らしてラシュナリアへ尋ねた。全身で疑問を表している……) (10/20-21:07:16)
アルファス > ―お茶の味見は自分では出来ませんので、アドバイス等をいただけると幸いです。(そう言いながら、慣れた手つきで紅茶を淹れていこう。ちゃんと茶葉を蒸らしたり、カップを事前に暖めておいたりと、さりげなく本格的だ)>ラシュナリア (10/20-21:07:41)
アルファス > ―そうですね。今夜は晴れていて星空も実に綺麗でした。(メルの言葉に、同意するように頷いて)>メル (10/20-21:08:24)
メル > そうですねー!!おや、アルファスさんのお手並みはかなりのものですね!!マスターを思い出します!!(本格的な淹れ方をする人がマスターなので、アルファスの手付きに手をブンブン振って興奮していた)>アルファ、 (10/20-21:09:59)
ラシュナリア > (メリメリ軋む床に大丈夫だろうかと冷や汗をかきながら)えっと、私は…今日からここにお世話になることになって…こちらのアルファスさんに今お茶を淹れてもらってたの >メル (10/20-21:10:26)
ラシュナリア > (本格的な紅茶を淹れる手順に関心したように見守る)………アドバイスできることがないと思いますけども………とても丁寧なんですね。美味しそうです >アルファス (10/20-21:11:21)
メル > なるほどー。ここはいいですよ、クッキーやら置いてありますが美味しいものがたくさんありますし!メルは何度か遊びに来たくらいなのですけれど、居心地が良いですよー!(なんて、ラシュナリアに対して笑顔で告げて。床がミシミシいってるけど抜けずに頑張っているようだ)……あ、そういえばメルはクッキーを食べに来たんでした。よろしければお茶請けにどうですか??美味しいですよー!(目をきらきらとしいたけのように輝かせながら、奥の厨房を指差したゾ) (10/20-21:13:21)
アルファス > ―いえ、味のアドバイスはできるかと思います。飲んだ上で、どうだったかを聞かせて貰えれば。(そう言いながら、淹れ終わった紅茶を持ってくる)-それではどうぞ。(そっと、テーブルの上に置いて)>ラシュナリア (10/20-21:13:48)
ラシュナリア > そ、そうなんだ…クッキー、って、勝手に食べてもいいものなんでしょうか?設備は自由だから置いてあるものも基本自由で大丈夫ですか?(と、メルの言葉にアルファスに疑問を投げかけて。前に置かれた紅茶を手に、ほう、とため息をつく)いい香り…(そのまま一口)──とってもいい味です!渋みもなく、紅茶の甘味と香りがよく出てて…(と嬉しそう) >all (10/20-21:18:58)
アルファス > ―置いてある食材等も自由に使ってもらって構わないとありましたので、何ら問題はないかと。部屋の掃除は自分でするようにともありましたが。(注意すべき点はそれくらいでしょうか、と)―詳細は、宿帳の最初のページにも書いてありますので、ご確認ください。(そういえば、と思い出した事を告げて)―ふむ。それは良かったです。これなら、誰にでも胸を張ってお出しできそうです。(うむ、と満足げに頷いて)>ラシュナリア (10/20-21:22:03)
メル > 大丈夫です!!基本的に自由だそうですよー!!ほどほどワイヤードナックル!!(そう言うなり、メルは厨房向けて低速低出力のワイヤードナックルをぶっ放した!そして、何かを掴むとそれを引き寄せて小脇に抱えて両手で大きく掲げあげて頑張ってテーブルの上に乗せる。身長が低すぎて見切れているが、なんとか乗せたそれは缶である。)どうぞ、ご賞味あれー!!(缶の中に詰まっているのは、一口サイズのシンプルなバタークッキーだ。サクサクと軽い食感に柔らかくコクのある甘み。強すぎない風味と僅かな塩味が後を引き、程よい硬さが食感で楽しませる。ひとくち食べれば口の中でそれはホロリと崩れて風味がいっぱい。けれども口の中の水分を奪うので、なにか飲み物が欲しくなる。ちょうど、紅茶が合うだろう。香り高い紅茶の香りと味わいがクッキーを流し、後味も全て溶けてゆくように無に帰すのだ。)>ラシュ (10/20-21:23:34)
ラシュナリア > 食材も自由に使っていいんですか!?そ、それで食費なしなんですか…いいんですか…?(オロオロしつつも、取りあえず頷いて)プロ並みの紅茶ですよ!私も紅茶の淹れ方は叩き込まれましたけど、これならこだわりのある方にもお出しできますよ!(自信を持って!とガッツポーズ) <アルファス (10/20-21:25:55)
ラシュナリア > わあ(メルの一連の動きにビクリとしつつも、置いたのがクッキーだと分かれば笑顔になる)ありがとう、メルちゃんはクッキーが好きですか? >メル (10/20-21:26:58)
メル > すみません!!メルにも淹れてもらえませんか!?すごく、すごーく美味しそうですから!!(アルファスの方を見て何やら要求し始めた。すごく飲みたそうだ)>アルファス (10/20-21:27:09)
メル > はい!!味覚が実装されてからいろいろ食べましたが、クッキーは最高ですねー!!甘くてサクサクしていて、とっても美味しいんですから!(元気よく受け答えて中腰になった。特に意味はないようだ)>ラシュ (10/20-21:28:24)
アルファス > ―はい。それで問題はないようです。(食費なしかと聞かれれば、ハッキリと頷こう)―それほどまでですか。それは少しばかり予想外ですが、自分なりに研究した甲斐がありました。(プロ並と言われれば、少しばかり驚いたようで。だが、どことなく嬉しそうだ。その顔は人にように表情が変わるものではないけども)>ラシュナリア (10/20-21:28:37)
アルファス > ―わかりました。すぐにお淹れします。(メルのお願いに、すぐにまた紅茶を淹れ始める。途中描写はカットだ)―できました。どうぞ。(そっと、メルの前にも紅茶の入ったティーカップを差し出す)>メル (10/20-21:29:48)
ラシュナリア > へへへ…アルファスさんみたいな方がいて良かったです。心強いです。私の隣室の方も、まだお会いはしていないんですが、下見に来た時にすごい魔力を感じたのできっといい人です(隣はロゼである。魔力強い=いい人の方程式がラシュの中では決まっている) >アルファス (10/20-21:31:22)
メル > わくわく……わくわく……(アルファスの作る過程を辛抱たまらんといった様子で見つめていた。体重があり過ぎるので身を乗り出すとかはしないけど)おおおおお!!香り高い?ですね!!ではいただきます!!(アルファスから紅茶を受け取ると、小さな口でゆっくりと飲みはじめたゾ)ううん、でりしゃーす!! (10/20-21:32:42)
ラシュナリア > ふふふ。では、はい、どうぞ(メルの言葉を聞いて、紅茶を飲む合間にクッキーをメルの口に放り込もうとする) >メル (10/20-21:33:31)
アルファス > ―ありがとうございます。(心強い、と言われればお礼と共に小さく頭を下げて)―そうなのですか?(すごい魔力を持ったいい人、と言われれば一体誰だろうか?と。まだラシュナリアの部屋番号を知らないので、ちょっと誰かわからない感じだ)あぁ、すでに部屋には入居されていたのですね。今日が初かと思っていました。(勘違いに気づいたので、そっと修正)>ラシュナリア (10/20-21:34:53)
メル > あむ(さく、と口の中に放り込まれるとサクサク食べてほっぺたに手を置いた。なんかもうとろけたような顔で、美味しいと全身でいっている。身体をプルプル痙攣させているゥ) (10/20-21:36:17)
アルファス > ―メルさんのお口にもあったようで何よりです。(好評な様子に、うむ、と再度満足げに頷いて)>メル (10/20-21:38:52)
ラシュナリア > あ、入居は今日なんです!下見をした時に、どの部屋でもいいと言われていたので色々と見てて…(と慌てて訂正)…というか、実は以前にもここに泊まったことはあるんですよ。その時は周囲に人間の気配が多くて落ち着かなくて…結局諦めて今までずっと野宿だったんです(てへ、と笑ってみせる)アルファスさんはどこの部屋なんですか?私は53号室です >アルファス (10/20-21:40:00)
ラシュナリア > そういえばメルちゃんも生体ではないのよねえ。食べたり飲んだりできるものなんですね >メル (10/20-21:40:42)
メル > いやー、メルはミルクティー派なんですけど!!こんなに美味しいとストレートでも美味しいものですね!!コーヒーは飲めませんし、やはり紅茶ですね!!(ラシュに口の中に差し込まれたクッキーを紅茶で流し込んでご満悦な顔である。尊敬の眼差しでアルファスを見ていた。こないだ負けたのも含めてナ!)>アルファス (10/20-21:41:27)
アルファス > ―あぁ、そうだったのですね。(再度意識修正)…人間の気配が多いと落ち着かないのですか?(不思議そうに首を傾げて)-私は、ツインの1号室になります。…53号室で隣と言うと、ロゼリアさんですね。確かにあの方は、高い魔力を持っていますね。(部屋番号がわかれば、すぐさま隣が誰かも把握する。記憶力はバッチリだ)>ラシュナリア (10/20-21:43:23)
メル > よくぞ聞いてくれました!!(そう言うなり、何やらドヤ顔でマントをヒラリとはためかせてメタルボディを見せつける。相変わらず工業機械めいた無骨な体だ。だが、オイルの匂いはしない。)メルは最近、この身体の中に小型変換炉が搭載されたので飲食しても燃料になって取り込まれるんですよ。つまり、人間の食道を再現したんです。バイオノイドでもないと飲食は難しいんですが、とくれいでつけてもらいました!>ラシュ (10/20-21:44:35)
アルファス > ―そうなのですか? 必要ならば、ミルクもお持ちしますが。(ミルクティー派と言われれば、チラリと厨房の方を見て。続く言葉には、その必要もないようだと判断することだろう)-ミルクティー派のメルさんが、美味しいというのなら、もう間違いはないようですね。(自信を持って美味しいと言える奴だと自覚した瞬間である)>メル (10/20-21:45:12)
ラシュナリア > えーと…私、人間が苦手なので…(と若干の罪悪感を感じるように視線をさまよわせて)ロゼリア、様…(まだ見ぬ隣人に憧れの念を持つように目をキラキラさせる)アルファスさんはこの館の住民を全員覚えているんですか? >アルファス (10/20-21:47:12)
メル > あ、シュガーもお願いします。あとでミルクティーにして飲みたいですからねー!(でもそれはそれとして後でミルクティーにしたいようである)そうですね!いやぁ、強い上にこんな素敵なものまで淹れられるなんてリスペクトです♪憧れてしまいそうです、先輩!!(なんか先輩とか言い出したぞ) (10/20-21:47:55)
メル > (人間が苦手?……ああ、道理で。 その言葉にメルは少しだけ、目を細めた。横から聞いていたけど以前の態度の不自然さはそういうことか、と考えた) (10/20-21:48:51)
ラシュナリア > へ、へえ…?(と、機械のことはよく分からないラシュには理解が及ばないようで、メルの勢いに圧倒されたように)よく分からないけど、すごいことなんだね >メル (10/20-21:49:30)
アルファス > ―そうなのですか。ですが、あなたも人間だと思うのですが。(何か特別な事情でもあるのだろうか?と)-はい。一応、部屋番号と住人の名前は。会えていない人もいるので、顔までは把握できていない人もいますが。(真っ直ぐに見つめ返しつつ)>ラシュナリア (10/20-21:50:23)
アルファス > ―わかりました。ではお持ちしましょう。(そう言って厨房へ。ほどなくしてミルクピッチャーと砂糖瓶を持ってくることだろう)-……先輩、ですか?(どこかキョトンとした様子(雰囲気のみ)になって)>メル (10/20-21:51:28)
ラシュナリア > そうですね、私も人間です。でも私は奴隷だったので、幼い頃からずっと魔族様…この世界でいう、魔力がとっても強い種族の方と一緒に暮らしてて…人間は敵、なんです。(と、少しだけ語気が強くなり)──あ、でもこの世界の人間がいい人だってことは知ってますし、何人か知ってる人もいますよ!(と慌ててフォローするように) >アルファス (10/20-21:53:11)
メル > はい!!とりあえずすごいことです!!(えっへん、とばかりに胸を張って。……そして、クッキーの缶を見て)今度はメルがあーんする版です!!まだ食べていらっしゃらないではありませんか(言うなり、メルは缶を頑張って掴んだ。そして、バタークッキーをつまむと満面の笑みで差し出した)はい、どうぞ!>ラシュ (10/20-21:53:55)
アルファス > ―………。(人間は敵、とゴキが強くなるほどに言い切る姿に少しだけ動きが止まる。だが、続く言葉を聞けば、ほっとした様子を見せて)―それを聞いて安心しました。それならば、何も心配は要らないですね。(うむ、と小さく頷いて)>ラシュナリア (10/20-21:56:30)
メル > はい。メルにとってはこう、お兄ちゃんのような感触がどうも抜けないのですがそれは違うようですし。でも他人という気がしないんです。ですから、先輩と呼びたいのですがどうでしょうか?(首を傾げて、ミルクピッチャーと砂糖瓶をよそに尋ねた)>アルファス (10/20-21:56:38)
アルファス > ―………。(人間は敵、と語気が強くなるほどに言い切る姿に少しだけ動きが止まる。だが、続く言葉を聞けば、ほっとした様子を見せて)―それを聞いて安心しました。それならば、何も心配は要らないですね。(うむ、と小さく頷いて)>ラシュナリア (10/20-21:56:46)
アルファス > ―そう呼ばれるのは初めてなので、なんだか少し妙な気分ですが…。(いわゆる照れである。自覚はない。だが悪い気持ちでもない)その呼称自体に問題はありません。(と、問い掛けには答えよう。承認!!)>メル (10/20-21:58:18)
ラシュナリア > え…あ、あーん(とちょっと照れるようにしながらも、メルからクッキーを食べさせてもらう)…本当だ、美味しい…!(咀嚼しながらパアッと顏をかがやかせる) >メル (10/20-22:00:01)
メル > やった!!では、よろしくお願いしますアルファス先輩!!(ボクシングスタイルめいたポーズで大興奮。――何やら、足元から七色の輝きが漏れ出している。ソレは爆発寸前の爆弾の如く)>アルファス (10/20-22:00:21)
ラシュナリア > ただ、どうしてもまだ慣れないんですけど…この館の人間はいい人達ですかね…?どんな人がいます?いえ、詮索するつもりはないんですが、その、心構えというか…!(と不安気) >アルファス (10/20-22:01:48)
アルファス > ―はい。改めてですが、よろしくお願いします。(コクリと頷いて)-それはそれとして、ここでブーストは危険なのでご注意ください。(即座に気がつけば、しっかりとそこは注意を促そう)>メル (10/20-22:01:57)
アルファス > ―私が知る限りでは、悪人はいないと思われます。面倒見のいい人もいますし、手を出す人はいないでしょう。何も心配することはないかと。>ラシュナリア (10/20-22:03:11)
メル > (ラシュの口の中にクッキーを入れると満面の笑みを浮かべた。)これ、ここで働いてるメルのマスターが作ったものなんですよ♪メル、これ好きなんですよ!!でもやっぱり、ひとりよりもみんなで食べたほうが美味しいですねー!!(メルも口の中に入れてむっしゃむっしゃと食べだした。大好物らしいよ)>ラシュナリア (10/20-22:03:24)
メル > !!!!(すー、はー。大きく息をするように胸の前に手を置くと、ゆっくりと輝きが収まってゆく。そして、またニコニコと笑うとアルファスに近づいて軽くハグしようと。まあ、脆弱な常人なら全身の骨が砕ける万力ハッグなのだがアルファスなら普通に耐えられるだろう) (10/20-22:05:40)
ラシュナリア > (コクコクと頷いて、はあーと大きく溜息)思い切ってここに住むことにして良かったあ…そりゃあ魔族の方だもんね、魔術師様の言うことに間違いなんてあるわけないもんね(と独り言。魔術師= (10/20-22:06:31)
ラシュナリア > (コクコクと頷いて、はあーと大きく溜息)思い切ってここに住むことにして良かったあ…そりゃあ魔族の方だもんね、魔術師様の言うことに間違いなんてあるわけないもんね(と独り言。魔術師=無名の魔術師のことです) >アルファス (10/20-22:06:56)
アルファス > (落ち着いた様子を確認すれば、小さく頷いて。そして、ハグしてくるのであれば普通の受け止めよう。特殊装甲製の頑強なボディ、万力程度ではビクともしない。抱き心地はよくないだろうけど、まぁそこを気にする相手でもあるまい)>メル (10/20-22:08:01)
ラシュナリア > マスター…そうなんだ…ち、ちなみにその人は人間…?(と、どうしても人間であるか否かが気になるよう。こっそりと声を潜めてメルに聞く) >メル (10/20-22:09:38)
アルファス > ―魔術師?(聞き覚えのある名前に小さく首を傾げて)―その魔術師さんというのは、名無しを自称している方でしょうか。それならば、私も知り合いですね。(思わぬ接点がありましたね、と)>ラシュナリア (10/20-22:10:02)
メル > (特殊装甲性の頑強ボディをブリキみたいな腕でメリメリと締め付けて、楽しそうにハグをする。でもビクともしないのでその遠慮のなさはテディベアを抱きしめるような…… やがて離れると嬉しそーな顔でアルファスの方を見上げた。体格差がかなりあるのでかなり見上げる形になるゾ) (10/20-22:11:20)
ラシュナリア > !(アルファスの言葉に顏を輝かせる)そうです!その魔術師様です!この館を紹介してくださって、私なんかを気遣ってくださったんです!女の子が野宿するなって!優しい方ですよね!わあ、アルファスさんも知り合いなんですね!やったあ!(と、何がやったのかは分からないがきゃいきゃいはしゃいでいる) >アルファス (10/20-22:12:06)
アルファス > (とりあえず普通の人を抱きしめる時は注意するように言っておいた方がいいな、と思ったアルファスであった)―………。(見上げる姿をみれば、ぽんと頭に手を置いて)>メル (10/20-22:12:47)
アルファス > ―そうですね。魔術師さんは、私と、私の生みの親にとっても恩人です。(優しい人、との言葉には頷いて。何だかとってもうれしそうな様子を、静かに見守り)>ラシュナリア (10/20-22:14:10)
メル > 人間?いえ、人間の手で作られた“ヒト”の守護者――(と、そこまで言ったところで先程の会話を思い出し――)そうですね、人間によって作られた人形です!そうですね、人間と魔族、両方の味方かと!(頭の中のデータを整理して、そう告げた。要は広範な“ヒト”の味方らしいヨ) (10/20-22:15:21)
メル > (アルファスの方をじーっと見上げていたが、頭に手を置かれると気持ち良さそうに目を細めてぐいぐいと手に頭を押し付ける。撫でて撫でて)>アルファス (10/20-22:16:15)
メル > 人間?いえ、人間の手で作られた“ヒト”の守護者――(と、そこまで言ったところで先程の会話を思い出し――)えっと、たしかすごく腕のいい人形師のおじさんによって作られた人形だと聞いてます!んー、人間と魔族、両方の味方ですね。何しろ“ヒト”の定義が広いようなので(頭の中のデータを整理して、そう告げた。要は広範な“ヒト”の味方らしいヨ) (10/20-22:18:05)
メル > (アルファスの方をじーっと見上げていたが、頭に手を置かれると気持ち良さそうに目を細めてぐいぐいと手に頭を押し付ける。撫でて撫でて)>アルファス (10/20-22:18:09)
アルファス > (手を頭に押し付けるのを感じれば、ちゃんと察した。静かにその頭を撫でて上げて)>メル (10/20-22:18:57)
ラシュナリア > 恩人…!さすが魔術師様です…(と尊敬の念にお目めキラキラ)もう一人とっても魔力の強い方を知っていますけど、そちらもこの町の治安のために働いていらっしゃるようで、本当に立派ですよね…(うんうんと頷きながら) >アルファス (10/20-22:21:04)
ラシュナリア > 味方………(両方の味方、と言われれば複雑な顏をするが、この世界の人間はいい者だと一応認識はしているので。取りあえず人形だとは聞いて少しだけ安心した様子) >メル (10/20-22:22:25)
メル > (気持ち良さそうに撫でられて何やら猫なで声が漏れている)>アルファス (10/20-22:22:27)
アルファス > ―街の治安のために働いてる、魔力の強い人ですか? …さすがにそちらは特定できませんね。自警団には、魔力の高い人が何人もいますので。(一体誰だろうな、と。まさか自分の生みの親とは思ってもいない)>ラシュナリア (10/20-22:23:44)
アルファス > (ある程度撫でたところで、そっと手を離して)メルさん、紅茶が冷めないうちに。ミルクティーも試してみてください。(ミルクもあうか、確認してみたいと)>メル (10/20-22:24:44)
メル > はい!悪い奴とは誰とでも戦うとか!……あの、どうしましたか?(ラシュの複雑そうな顔にメルはクリクリとした目を丸くして首を傾げた。そちらの事情はよく知らないらしい)>ラシュナリア (10/20-22:25:30)
メル > (手が離されれば、にこーっと笑う。)はい、ごちそうになります先輩!!(そう言うと、背伸びをしてミルクピッチャーを取ると注ぎ始めた。椅子には座らない、重すぎるからな!そして、それが終われば今度はお砂糖を……) (10/20-22:27:02)
ラシュナリア > そうなんですか…!(魔力の高い人が何人も、と聞いてまた顏をかがやかせる)アルファスさんは色んな方をご存じなんですね。私がお話ししたのはノーマン様という方ですが、ご存じでしょうか?(と名前を出した) >ノーマン (10/20-22:27:19)
アルファス > ―お代わりが必要であれば言ってください。追加を用意しますので。(そうメルに告げて、行動を見守るだろう)>メル (10/20-22:28:30)
アルファス > ―はい。(普通の人よりもいるが、そうでないのもいる。それが自警団である)-そうですね。こちらに来て、それなりには立ちますので。……その方なら良く知っています。私の開発者です。(名前を聞けばコクリと頷いて)>ラシュナリア (10/20-22:29:48)
メル > (アルファスの言葉にお代わり!?とばかりに目を輝かせて振り向いて。でも、目の前のミルクティーの方を見てそれを両手で持って飲み始めた。)ーーーー!!!(ガタガタガタガタガシャガシャガシャガシャガシャ 凄まじい騒音が駄々っ子ステップで放たれる。うるせぇ) (10/20-22:30:50)
ラシュナリア > ううん、何でもない。(とメルの疑問には首を振って)悪いやつと戦うんだ?強い人形さんなんだね? >メル (10/20-22:31:12)
ラシュナリア > ………(開発者、という言葉にポカーン。さすがにそこまでのつながりはこちらも想像していなかったようです)え、あ、………馴れ馴れしい口をきいてしまってすみませんアルファス様………(途端に態度が変わる) >アルファス (10/20-22:32:33)
アルファス > ―……どうかされましたか?(謎の動きにちょっと戸惑った様子を見せて)>メル (10/20-22:33:51)
メル > (ラシュの言葉に少しだけ、首を傾げて。でも、次の言葉にはまるで我が事のように話し出す!)はい!ものすごく強い上におおよその異能、怪異への対策もしているらしいです。メルもいつかはアレくらい強くなりたいと思ってるひとつの最終目標ですねー!!>ラシュ (10/20-22:35:02)
アルファス > ―……いえ、全く問題はないのですが。(急に態度が変わった相手に困惑した様子で)―…特に私相手に態度を改める必要はないと思うのですが。>ラシュナリア (10/20-22:35:43)
メル > (アルファスの言葉にハッとなって。)い、いやお恥ずかしい。あんまり美味しいものですから、ドタバタしてしまいましたっ(ミルクティーを飲み終えたメルはカップを置いて、顔を両手で隠して恥ずかしがった)>アルファス (10/20-22:36:11)
アルファス > ―………。そうですか。それは何よりです。(どこか少しホッとしたような、でも嬉しいオーラが漂っているかもしれない)>メル (10/20-22:38:22)
ラシュナリア > メルちゃんは強くなりたいの?…まあ、弱いと色々とひどい目に合うものね…(と頷きつつ) >メル (10/20-22:40:30)
ラシュナリア > いえいえそんな!言ってしまえばノーマン様のご子息みたいなものですよね!?そのような方に私のような下賤の者が…!(手で顏を覆ってブンブンと首を振り否定) >ノーマン (10/20-22:41:51)
メル > おかわりください!!(そんなアルファスにストレートに要求した。ティーカップ差し出して。)>アルファス (10/20-22:42:18)
メル > ええ、強さを求めるのはもう本能ですね。……おや、ラシュナリアさんはなにか嫌なことが?(悪気なく、つい聞いてしまった。だが直後に気づいてメルは口元を抑えた)>ラシュ (10/20-22:43:34)
アルファス > ―…いえ、子供と言うわけではないので、そこはお気になさらず。あまり、かしこまられると私が困ります。(否定する相手に、こちらはこちらでちょっと困った様子でおろおろと)>ラシュナリア (10/20-22:45:02)
アルファス > ―わかりました。少しお待ちを。(お代わりを要求されれば、すぐに次を淹れて渡すことだろう。話しながらも準備はしっかりとしていたのだ)>メル (10/20-22:45:44)
メル > わあ……(アルファスの手際の良さに目をキラキラさせてるゾ)>アルファス (10/20-22:46:49)
ラシュナリア > ん?いいえごく普通のことよ?たとえば私は元の世界では奴隷だったのだけど、ほんの幼い頃には人間の奴隷だったの。まあすぐに魔族様に拾われたから良かったけど…そのまま人間の元にいる奴隷はずっとひどい目に合ってた。奴隷だから仕方ないのはそうだけど、力があれば抵抗も出来るものね >メル (10/20-22:48:28)
ラシュナリア > あう…でも…(逆に相手を困らせていると思えばどうしたらいいか分からなくてこちらもオロオロ)子供じゃなくても、ノーマン様の子供みたいなもので…うう… >アルファス (10/20-22:49:52)
アルファス > ―どうぞ。(できました、とメルの前にティーカップを置いて)>メル (10/20-22:50:33)
アルファス > ―可能であれば、先ほどまでのままでお願いします。(真っ直ぐに見つめ返して、そうお願いしよう。それでも無理なら、こちらが妥協するしかないと考えて)―それでも難しいと思われるのであれば、諦めますが…。>ラシュナリア (10/20-22:51:56)
ラシュナリア > ………ぐぅ。わ、分かりました…アルファスさん…(ぐぬぬ、とそれでも命令もといお願いであれば逆らえない、と言う通りに) >アルファス (10/20-22:54:55)
メル > (ラシュナリアの口から語られる言葉を聞きながら、メルは少しだけ目を伏せた。そして、首を軽く横に振り)……メル、難しいことはよくわかんないですけど強くなろうと思います。メルだけじゃなくて、みんなを守れるようになりたいです。その、力がなくてひどい目にあう人がきないように、メルがそのぶん強くなりたいと思います……!!(ラシュナリアを哀れんだわけではない。でも、力がなくて困る人もいるのだと聞いてメルは奮起した。具体的な理由、それがあった。)>ラシュ (10/20-22:55:18)
メル > はい!!(そのままティーカップを受け取ると、両手で掴んで飲み始めて)ぷはー!!絶品ですね!!(口元をミルクティーで汚して満面の笑みで告げた!)>アルファス (10/20-22:56:18)
ラシュナリア > ……(きょとんとメルの様子を見て、それから笑う)そうね、頑張って。何か目的があるなら強くなるにこしたことはないよね >メル (10/20-22:56:34)
ラシュナリア > …と、すみません。そろそろ私、部屋に入ります。今晩寝るために部屋を整えなきゃ…(と言いながら立ち上がる)アルファスさん、美味しい紅茶をありがとうございます。メルちゃんもクッキーありがとうね。 >all (10/20-22:57:03)
アルファス > ―ありがとうございます。(折れてくれれば、ひとまず少しほっとした様子でお礼を言おう)-ところでお代わりはいかがですか?(まだありますよ、とポットを掲げて)>ラシュナリア (10/20-22:57:47)
アルファス > ―メルさん、口の周りにミルクティーが…。(といいつつ、タオルとかは用意してないので、注意喚起だけ)>メル (10/20-22:58:43)
メル > はい。……そういうことなら、メルも頑張りたいです。もっと強くなって、人助けを……!>ラシュ (10/20-22:59:58)
メル > おや?うーん、困りましたねえ。でも拭くものは……あ、これがありました!(そう言うとメルは整備用のクロスを取り出した。明らかに工業用!) (10/20-23:01:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からラシュナリアさんが去りました。 (10/20-23:03:01)
アルファス > ―はい。わかりました。おやすみなさい。(部屋に戻るのであれば、その場にてお見送りをしよう)>ラシュナリア (10/20-23:04:16)
メル > はい、おやすみないませ!!(ラシュナリアに対して、メルは元気よく告げて。しっかりとお見送りをするヨ) (10/20-23:05:24)
アルファス > -さて、それではそろそろ私も食器を片付けてから、部屋に戻ろうと思います。(飲み終わったティーカップを片付け始めながら、そう告げて) (10/20-23:07:05)
メル > メルもお手伝いします!!こう見えてお皿洗いプログラムも入ってるんですよ!!(ミナミコアリクイの威嚇めいたポーズをとって自己主張。手伝うよー!) (10/20-23:08:37)
アルファス > ―ふむ。ではお願いしましょう。と言っても数はそんなにないのですが。(そう言いながら、厨房へと入っていって――) (10/20-23:09:22)
メル > はい、任せてください先輩ー!!(ドタドタと、その背を追いかけてゆく――) (10/20-23:10:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からメルさんが去りました。 (10/20-23:10:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からアルファスさんが去りました。 (10/20-23:10:28)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::