room00_20191021
ご案内:「時狭間」にダレルさんが現れました。 (10/21-21:31:24)
ダレル > <カラーン>(無遠慮に開かれた酒場の扉。鎧を着た大柄な男が、よぉ、と太い腕を振り上げて、マスターにご挨拶)よぉ。ひっさしぶりに来たぜ。――ひょっとしたら忘れられてるかもだな。 (10/21-21:33:19)
ダレル > いやぁ、色々自分とこの世界であれこれ仕事があってなぁ。貧乏暇無し――って程貧乏な覚えも無いし暇もあるんだが……。とと、とりあえず飯をお任せとー―(取ってみるのは登録されている冒険者の帳簿。ちょっくら気になる事がありまして。マスターに見せて貰える様にお願いしましょう) (10/21-21:37:54)
ダレル > (マスターの飯が出来上がるまで、パラパラと眺めてみる。)なぁ、ふと思い立ったんだが――この世界の文字ってどーなってんだ??(バラバラな世界なのに同じ文字として読める不思議。)俺の見てる文字と、例えば別世界から来た冒険者が見てる文字って同じなのか?? 全く違う文字に見えてるじゃないか? ………いやまぁ、んな事俺が知った所でどうしようも無いんだけどな。(がっしがっし。愛想よく疑問を口にしつつも、後ろ髪をがりがりと) (10/21-21:43:06)
ダレル > 他の世界の字が、自分とこの世界の字みたいに読める。っていうのは、まぁ、理屈は分からないけどそーゆーモンだとして。(あいにく魔術師や学者じゃないんだ。疑問を思い浮かんでも、知る方法が無ければあっさり諦める事も大事)そもそも元の世界でも文字読めねぇヤツにとってはコレ、どー見えるんだ? 冒険者なんてやる奴なら、文字知らねぇヤツも多いと思うんだけどよ。 (10/21-21:50:58)
ダレル > なんか、剣のマークとか星のマークとか添えて、うまい事文字が読めないヤツにもわかる様に……する必要あるんじゃねぇかなって思ったんだが……あるのか……?(この世界の識字率も知らなければ、この辺りの冒険者事情も分からない男の提案。まぁ、世間話として言うだけならタダだ。そうこうしているうちに料理が来たようで…) (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (10/21-22:04:39)
ダレル > ――おい、何だこれ……。(見た目も匂いもやばすぎる) (10/21-22:05:06)
ダレル > (匂いでわかる。絶対辛い。そして見た目。赤茶色いドロドロした液体。ついているのも辛さを和らげるためとかではないのが明らかな、ヤバい匂いのソースが絡まった豆料理)――……とりあえず、ミルクを追加だ。それと……… 食 べ 物 で 遊 ぶ な 。(ギロ、と怒りの睨みつけの表情と気迫は、まさしく戦士のそれであった) (10/21-22:12:54)
ダレル > (動じないマスターは只者ではない。もっとも、凄み程度でビビっていては、冒険者相手の商売なんかできないとも言えるが。いざ……実食!)(おそるおそる…パクり)~~~~~~!!!!!!!!?!?!?(速攻ミルクをがぶがぶ)ごほ、ごほっ、ぐぉ、がぁ………!!!! (10/21-22:22:02)
ダレル > ………食べ物で遊ぶな!(再び言った。)どーゆー辛さだコレは。アァ!(声が粗ぶったが辛さにのたうち回った後なのでシリアスさは下がった。差し引きで怖さは下がったと思われる!)保存のためとかいうレベルを圧倒的に超えているコレはなんだ。異界ではコレが普通に食われてるって言うのか。(はい。食われてます)――あ? 食われてるのか?(目、きょとーん。ぱちくり) (10/21-22:28:30)
ダレル > ……コレが故郷の味のヤツもいるのなら仕方ない……のか?? いや、そもそもお任せで明らかにそうじゃないとわかる奴に出す理由になってないぞ!(がるる。――今夜の時狭間は、辛さにあえぐ声と、怒声が交互に響き渡る夜になったとか) (10/21-22:36:47)
ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (10/21-22:36:51)
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